本日の当番。
朝、テテ居残り。
昼、アイ居残り。
次の日。本日の当番。
朝、アイ居残り。
昼、全員迷宮。
ボスのシルバーサイクロプスを倒した所でアイ、レナが新しいジョブを手に入れた。
ノサヨ村ファリー宅。
効果 MP大上昇 HP大上昇 知力中上昇 敏捷中上昇 腕力中上昇 体力小上昇 精神小上昇
スキル 手当て 全体手当て 全斬奸 聖光剣 漸次大回復 アイテムボックス操作(10)
効果 MP大上昇 器用大上昇 HP中上昇 精神中上昇 知力中上昇 腕力小上昇 体力小上昇
スキル アイテムボックス操作(40) 武器製造 防具製造 スキル結晶融合 武器強化 防具強化
え、ナニコレ?ヤバない?
神に女神って・・・。
また、色々試していかないとね?
全斬奸は斬奸改の上位技かな?
聖光剣はさっぱり分かんないし。
アイテムボックスも増えた。薬箱として?
天目一箇神は攻撃スキルは無しか・・・。
ん?武器強化に防具強化?
一杯実験だな。
の、前に。
カナキさん経由でトモツ様かな?
刀の注文、聞かないとな。
アイ、神様になったんだ。何でも作れ・・・る?
それと、キザマ村の再建計画の進捗も知りたい。
シュウジさんに任せっぱなしだしな。
そうだな、アイは俺とフィナとカナキさんの所へ。
ミミ、テテ、レナはキザマ村、かな?
明日は一日休みの日なので、ちょうど良いかな。
皇都商人ギルド。
「ちょうど良かった。今からトモツ様の所へ行きますので、御一緒しませんか?」
「是非」
トモツ邸。
一度行ったので、ワープで行ける。
「おお、シン様。腕の方はどうですかな?」
「その節はありがとうございました。お陰様で、もうすっかり回復しましたよ」
「それは良かった。所でカナキさん、エリクシールはどうなりましたかな?」
「トモツ様。そんな簡単に出回りはしませんよ。ちゃんと探しておりますので、もう少しお待ち下さい。それで、キザマ刀の依頼は纏まりましたか?」
「ああ、あれね。今、私が推してるグループが中断武器を探しているそうでね。詠唱中断出来る槍が欲しいそうなんですよ。いや、もうフリッシュヒンメル。とは言いませんからご安心を。ただ、フリッシュヒンメルの話をしたら、とても気に入った様で、出来れば氷属性か、麻痺付与が欲しいと・・・流石にそれは無理、でしょうかね?」
「成る程。刀だとばかり思っていましたが、槍ですか・・・どうだろうね?」
と、アイに振ってみる。
アイは事も無げに、
「出来ると思います」
「お、おい、アイ?」
「フリッシュヒンメルに出来て神となった私に、不可能が有りますかね?」
俺にだけ聞こえる様に言い放った。
アイ、何かと張り合ってる?
「槍の素材、スキル結晶があれば、すぐに作成に取り掛かれますが?」
「オリハルコン鋼、氷属性、ウサギ、コボルトのスキル結晶が有る。柄はこの樫木が使えるだろうか?」
「そこまで素材が揃っているなら、お抱えの鍛冶師とかに任せては?」
「失敗の可能性を考えると・・・ねえ?」
「そうですか。これらの素材は一旦持ち帰っても?」
「それは勿論。どのくらいで出来ますかね?」
「そうですね。一月もあれば。所でこの槍はある一人に使いやすい様にしますか?それとも、汎用性を求めて?」
「一人にのみ、使いやすい様に」
「その人の背丈は?腕力は?」
「背は・・・前にお見栄になった、レナどの・・・かな?ぐらいで、腕力は人間族なので、それほど強くはない、と言った所でしょうか?あと、女性です」
「女性・・・なら掌は私と同じくらい・・・了解しました。これで作成に入って貰います」
カナキ氏がここで、
「それとですね、私が以前より蒐集させて頂いていた隕鉄なのですが」
「あの宝石?」
宝石って・・・。
「あれを分けて頂くことは可能でしょうか?」
「いいけど、どうするの?」
「刀製造に使います」
「あんなものを?」
「はい。これは内密にお願いしたいのですが、キザマ刀の切れ味はその隕鉄と玉鋼に因るものです。槍であっても、刃の部分の素材の錬成には時間が掛かりますので、このぐらいは見て下さい」
「分かりました。槍の為ならいくらでも持って行って下さい」
「ありがとうございます。是非、仕上がりを楽しみにお待ち下さい」
「シンさん、私はトモツ様と別件の話があるので、少し別の応接室でお待ち頂いても?」
「分かりました。では後ほど」
待っている間、アイと話した。
「一ヶ月で出来るの?」
「もっと早く出来ますよ?」
「え?」
「いつも主様は余裕を持って言いなさい。って仰っていますから、最悪、最長の期間を提示しました。いけなかったでしょうか?」
「アイは最高の秘書さんだね」
「ありがとうございます。錬成に時間が掛かるのは本当ですが、失敗しない限り、今有る分で作れると思います」
皇都商人ギルド。
商人ギルドまで戻ってきた。
依頼していたスキル結晶と防具を受けとる。
スキル結晶は、雷撃(雷属性)、砂塵(土属性)、真空(風属性)、芋虫(身代わり)×2、コボルト×3。
防具は竜革ジャケット、手甲、ブーツが2セット
追加と言うか、残りはこれだけ。
竜革鎧×1、ジャケット×2、ダマスカス鎧×1、手甲×3、ブーツ×3。
キザマ村自宅。
防具は一人だけオール竜革装備。に、ならない様に振り分ける。ジャケットの当たる者にはそれだけを、ジャケットの当たらない者には手甲を、ブーツを。という感じで。
芋虫が2つ手に入ったので身代わりのミサンガを作成して貰い、一つを俺が、もう一つは予備にする。
アイは早速、鍛冶場だ。
「みんな、今日からしばらくはアイには刀製作に集中して貰おうと思う。迷宮も無しだ。また、レナにもフォローの為、一緒に残って貰う。迷宮は当分は三人で入るから少し階層を落とす。その積もりでいて欲しい」
「はい」
「あの、兄様?私も新しいスキルなんかの確認等をしておきたいので、姉様のお手伝いに入る前に迷宮に入っておいても宜しいでしょうか?」
「そうだね。昼、迷宮に少し入ろうか?アイ、いいかな?」
「はい。まだ色々片付けていただけですので、大丈夫です」
ノサヨ迷宮29階層
階層モロクタウルス、ボスはボスタウルス。
12時テテ、2時フィナ、4時ミミ、6時アイ、8時俺(堀川&ワンド)、10時レナ(クラウ・ソラス)。
フィナとミミの位置は接敵前に確認。これでいいだろう。
「テテ、ナビ頼む」
「はい。左70にタウルス2、サイクロプス1、スライム1」
「よし、行こう」
「はい!」
「そこ左すぐです。行きます。プロテクション。ゴー!」
「アクアストーム」
「ハニーフラッシュ!シールドバッシュ」
「全斬奸」
「白虎嵬変・・・猛虎硬山」
「聖光剣」
「靠」
「螢」
「漸次大回復」
「オーバーキル!」
・・・・・・・・・
「テテさんがヘイトを完全に持って行ってしまって、他の人がノーダメージなので、漸次大回復の効果が今一つ分からないんですよね~」
「まあまあ。しかし、全斬奸と聖光剣の威力は凄いな!次は三剣豪を試してみようか?アイ、レナ、フィナの組み合わせね。みんなレベルアップしてるから威力も上がってるんじゃないかな?」
「兄々、ミミは~?」
「ミミもパンダやるか?」
「やる!」
ピョンピョン飛び跳ねながら、やる気を見せる。
「テテ?」
「はい!ミミ、やりましょう!」
「あ、でもやるなら、最初ミミは1時に猫で開始して、パンダ後、白虎化して4時に移動な。イケルか?」
「イケルよ。ま~かせて~」
もう、フォーメーションチェンジではそんなに混乱しなくなった。
あと2、3回戦闘して今日は終わりにしようか?