俺はFAIRYTAILの世界にチート能力を持って転生したカイン・エスタークだ。
保有する能力はどんな魔法も開発できるチートの権化のような力だった。
この力と生まれた世界を認識した時、俺は確信した。
これはチート能力でモテモテハーレムを築けという神のお告げなのだと。
そうと決まれば早速魔法の開発だ。
先ず作ったのは触れた対象に強制的に快楽を与えて絶頂させる快楽の魔法。
これは直接触れる必要があるが、逆に言えば触れさえすれば勝てる魔法だ。
絶頂に抗える生物など存在しないのだ。
次に作ったのは性転換の魔法。
一つの対象の性別を逆転させる魔法だ。
こっちは単にヤれる対象が増えれば良いな、という短絡的思考で作成された。
ここまでエロい魔法しか作ってないやんけ、と思われるかもしれないがちゃんとした魔法も作っている。
それの内の一つが解析の魔法だ。
これはあらゆる魔法を看破することができる魔法だ。
魔法を解析することで対処法も明らかになる。
うろ覚えな原作知識でもやっていく為に考えた魔法だ。
今の所はこの三つが所持魔法だが、戦闘に応じて増やしていくと思われる。
さて、ここまで能力について解説したが次は家族について説明したいと思う。
家族は両親と妹がおり、親の仕事は本屋だ。
その影響で俺の所には様々な情報が入って来る。
そのお陰で魔導士ギルド
俺は魔法の才能があるので将来的には魔導士として活動すると両親に宣言している。
親はこれを快く了承してくれた。
妹は反発したが、俺の意志が固いことを知ると折れてくれた。
そうして魔法を開発しながら暮らしていた俺は遂に家を出て一人暮らしすることになった。
幾らかの金を持たされて旅立った俺は早速フェアリーテイルを目指して移動を開始した。
そしてマグノリアに向けて歩いていた道中。
俺は黒き竜と出会すことになった。
それは紛れもなく原作ラスボスのキャラ、魔竜アクノロギアであった。
何故か俺を見て咆哮を上げるアクノロギアに俺は危うく失禁する所であった。
何とか漏らさずに堪えた俺は目の前の絶望と対峙する。
「オオオオオオオオ!!!!!」
「あかん死ぬ」
何でこんな敵意持たれてんのか知らねえが兎に角やべえことは分かった。
あのラスボスさんが咆哮して立ちはだかる現状をどう打破しようか。
どんな魔法なら対抗できる?
相手は魔法を食らう魔竜だぞ?
一番の天敵だ。勝てる訳ない。
思考放棄した果てに俺は一つの魔法を使用する。
「うおおおおお!!やけっぱちの性転換!!」
俺は取り敢えずアクノロギアを性転換させることにした。
そうすればアクノロギアは青髪褐色肌のボンキュッボンのナイスバディな女の姿に変化した。
アクノロギアは何が起きたのか理解できず混乱している。
その間に俺は素早く近寄って体に触れる。
そして快楽の魔法を発動して強制絶頂させる。
「んおおっっっ♡♡♡♡!!!」
いきなり絶頂させられたアクノロギアは股間を両手で押さえて地面に蹲った。
それを好機と捉えた俺は更に快楽を与えていく。
「イけ!」
「んああっっ♡♡!!イッグッッ♡♡♡!!おおっっ♡♡!!」
アクノロギアは地面を転がって何度も絶頂する。
快楽に悶えて艶やかな声を上げるアクノロギアは扇情的で俺は思わず勃起した。
しかし無理矢理犯す訳にも行かず、俺はその場からさっさと退散するのだった。
◇
一先ず逃げ切った俺は近場の街に辿り着き、宿屋の一室を借りて一息吐いた。
ベッドに転がり溜め息一つ。
アレは絶対に目を付けられるだろう。
もしかしたら怒り狂ったアクノロギアが街を破壊して回るかもしれない。
それでも俺には生き残る為の手段がアレしかなかったのだ。
もし街が破壊されることになったら全力で抗おう。
それがやらかした奴の責任という奴だ。
それにしても絶頂して善がるアクノロギアは正直滅茶苦茶エロかった。
流石の魔竜と言えどやはり絶頂には敵わないんだな、とか思ったりした。
思い出すとムラムラしてきた。
一発抜いておくか、と考えた所でドンドンドン!と荒っぽいノック音が部屋に響いた。
「何事!?」
ビビりながら扉を開けた先にいたのは、顔を赤くして股間を押さえたアクノロギアだった。
俺はそーっと扉を閉めた。
「本当に何事!?」
何が起きてる!?
何故アクノロギアが人の姿で宿屋、それも俺の部屋にピンポイントで来ているんだ!?
俺が困惑していると扉の向こうから低い女の声が響いた。
「開けろ」
「はい。すぐに」
俺はさっと扉を開けてアクノロギアを招き入れた。
アクノロギアは相変わらず顔を赤らめたままベッドに座り、濡れた瞳で俺を見た。
「お前の所為でおかしくなった。責任取れ」
「おぉ…滅茶苦茶や」
「お前の所為だが」
至極尤もな意見がアクノロギアから放たれる。
確かに、最初は敵対してたけどエロ魔法でヒロイン化は王道ストーリだけども、それをラスボスでやるかね?
あの魔竜がヒロイン化?何の冗談だ。
「ちなみにどうして俺の居場所が分かったんですかね」
「片っ端から聞いて回っただけだ。銀髪に紫紺の瞳の男だ。すぐに情報は出た」
まあ脅して聞いたんだろうな。
しかし特徴的な外見が裏目に出たか。
だが、悪くないシチュエーションだ。
ここでアクノロギアに満足して帰って貰えれば何事もなく過ごせるようになる。
逆に断れば地獄が待っている。
つまり初めから選択肢などないということだ。
「分かった。責任を取ろう。ちゃんと最後までするから命は勘弁してくれ」
「最初からそう言えば良いのだ。ほら早くやるぞ♡」
アクノロギアはそう言ってズボンを脱いで愛液で塗れた秘所を見せつけて来た。
それに対して俺の陰茎はバキバキに勃起した。
欲望に素直な愚息である。
俺はアクノロギアを満足させる為に快楽の魔法を発動する。
今回は強制絶頂ではなく、触れ合った際の快感を高める程度だ。
追加で陰茎を新たに造り出した魔法で魔改造する。
ゴツゴツしていて厳つい仕上がりになった陰茎をズボンを脱いで外に晒せば、アクノロギアは喜悦に顔を歪ませた。
「じゃ、先ずはキスから」
俺はアクノロギアの隣に腰を下ろして彼女の唇と自分の唇を重ねた。
唇を割って舌を侵入させ、舐るように舌を動かせばアクノロギアは色っぽい声を出した。
「んっ♡…ふっ♡…んんっ♡」
魔法で感度を高めている為キスでも充分快楽を得られるのだろう。
アクノロギアは嬉しそうに俺の舌に自分の舌を絡めて来た。
「ちゅ♡…レロ♡…んぢゅ♡」
俺はキスをしながらアクノロギアの豊満な胸に手を伸ばして服の上から揉みしだく。
するとアクノロギアが口を離して喘ぎ始めた。
「あっ♡…ぅあ♡…ああっ♡んんっ♡…ん♡」
俺はアクノロギアを押し倒して再度キスをしてから服を脱がしていく。
桜色の乳首や陰毛の生え揃った秘所を見て俺は唾を飲んだ。
迷わずに俺は右胸の乳首に吸い付き、右手で左胸の乳首を弄った。
舌で乳首を転がし、軽く噛み、右手の指の腹で乳首を擦る。
「あっ♡!やぁっ…♡!あんっ♡!」
アクノロギアが可愛らしい嬌声を上げるのを耳に入れながら次々に愛撫していく。
左手を秘所へと這わせて陰唇を擦り、皮を剥いて陰核を露わにして刺激を与える。
「あ…ぃっ♡!…イクっ♡!あああっ♡♡!!」
軽く絶頂したアクノロギアは潮を吹いて脱力した。
俺は間髪入れずに我慢ならぬと秘所へ陰茎を宛てがい、一気に奥まで突き入れた。
処女膜を突き破る感覚の後に、奥まで到達した感触を得る。
子宮口を亀頭で突けば、アクノロギアの肩が跳ねた。
「あぅっ♡…奥ぅ…ゴリゴリするの好きぃ♡」
「そうかじゃあ沢山してやる」
俺はアクノロギアの膣から陰茎を引き抜き、再度奥まで突き入れる。
そして奥でぐりぐりと子宮口を刺激する。
「あんっ♡!ああっ♡!…もっと動いてぇ…♡!」
「じゃあ遠慮なく!」
俺はアクノロギアの要望に応えて激しく抽送を開始する。
陰茎が膣に出入りする淫らな音が部屋に響く。
じゅぽじゅぽじゅぽ♡♡♡!!!
「んおおっっ♡♡♡!奥まで届いてるぅ♡!」
「うおおお…!中、締まる!」
アクノロギアはぎゅうぎゅうと膣に力を入れて陰茎を締め付ける。
膣壁が蠢き精液を搾り取ろうとする。
じゅぷじゅぷじゅぷ♡♡♡!!!
「イグッ♡♡♡!!!またイグゥ♡♡!!」
アクノロギアは再度絶頂して身を捩る。
それに構うことなく俺は抽送を続ける。
バチュバチュバチュ♡♡♡!!!
「んおぉぉぉっっっ♡♡♡!!お゛ぉ♡♡♡!」
アクノロギアは俺の背に手を回して抱き締める。
俺はアクノロギアの腰を掴んで激しく腰を叩き付ける。
パンパンパン♡♡♡!!!
「おおっ♡♡!!イッグ♡♡♡!!」
「俺も出る!」
びゅるるるるるるる♡♡♡♡!!!
俺は遠慮なくアクノロギアの膣内に思いっ切り射精する。
アクノロギアはガクガクと足を震わせて絶頂の余韻に浸る。
ドクドクと子宮内を精液が満たしていくのを感じながら俺はアクノロギアと手を繋いだ。
キスをして互いの舌を絡める。
「んちゅ♡…レロォッ♡…ぷはっ♡」
「ふぅ…満足したか?」
「あぁ。充分だ」
なら俺の命は見逃して貰えるだろう。
セックスもできて、命も助かる。
一石二鳥だな。
そんな風に考えて俺は大人しく帰ってくれる保証はないという現実から逃避するのだった。
・オリ主
エロ魔法ばかり開発する。
ラスボスを一話で堕とした。
・アクノロギア
オリ主を気に入った。
逃すつもりはない。