出会い、そして初めての...(木野秋)
『目覚めなさい。』
「う...うぅん......ここは....」
『ようやく目覚めましたね。』
ぼんやりとする頭を覚醒させ、必死に今の状況を確かめる。
俺は確か、トラックにひかれそうになっていた女の子を助けようとして...
「っ!そうか...俺、死んだのか。」
『はい、そうです。あなたは死んでしまったのです。』
「...えっと、あなたは?」
『私は女神エロース。あなたの世界を管理している神です。』
「女神....あの、ここは死後の世界なんですか?」
『少し違います。ここは私の仕事部屋....あなた方の尺度で言えば、天国です。』
「天国....でも、天国って死後の世界って認識なんですけど...」
『いえ、死後の世界など存在しません。死ねば無です。』
「.......じゃあ俺はなんで天国に?」
『あなたは生前、とてつもない量の善行を積みました。あなたの魂は澄んでいて、このままでは神格化してしまいます。』
えぇ...神格化って、どういうこと?
それに俺が善行を積んだっていうけど、普通に過ごしていただけだと思うけど。
『あなたはこれまで、数多の命を救いました。それも見返りもなく。』
「(確かにこれまでも事故にあいそうな人を助けたりしたな....でも、見返りを求めなかったわけじゃない。助けた相手がひどい人間だっただけだ。それに、最後の方はあまりにも俺が人を救っていたせいで、俺が事故を起こす死神だって言われてたし。)」
『心中お察しします。ですがその行い自体は本当に素晴らしいものです。そのため、あなたは次も人として輪廻転生するはずでした...ですが、その膨大な善行によってあなたは神になろうとしている。』
「それがわからないんですけど....神になったらどうなるんですか?」
『私が人間になります。』
「え?」
『つまり、私とあなたの立場が入れ替わります。』
「......はぁ。」
『それは困ります。なのであなたにはいったん別の世界へと転生していただき、魂の力を調整させていただきます。』
「はぁ。」
『その世界であなたは前世の知識を持ったまま過ごしてもらいます。ああ、善行は積んでもいいですが、積みすぎないよう注意してくださいね。』
女神がそう言うと、俺の足元に穴があき、俺は落ちていく。
これって強制なのね....生まれ変わるのは興味あるけど、理由が女神が立場を奪われたくないからって...しかも、何の説明もなしって....
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そんなこんなで、俺は新たな人生を歩みだした。
そして現在は6歳。小学校に入学したばかりだ。
自己紹介がまだだった。
俺の名前は西城東也。今回の人生も、前世と同じ名前で驚いている。
普通の家庭に生まれて、普通に過ごしていたのだが、今俺はテレビを見て驚いている。
『出たああああああああ!超絶シュートが炸裂!日本代表、窮地に立たされています!』
「な、なんだこれ...人が空を飛んで....ボールが炎に包まれて....」
俺はこの光景を見たことがある。
でもそれは、テレビやゲームの世界で、だ。
超次元サッカー...サッカーで必殺技なんて言葉が出てくるような世界。
そう...どうやら俺はイナズマイレブンの世界に転生したようだ。
この世界がイナズマイレブンの世界だと認識した俺は、今がどの時代なのかを調べた。
結果として、どうやらすでに雷門中の伝説のイナズマイレブンは事故にあい、サッカーを辞めているらしい。
そして現在は帝国学園が32年間無敗...俺は今小学1年生。
まだ今年のフットボールフロンティアは開催されていないことから、今年で帝国学園が33年間優勝....つまり、帝国学園が40年間無敗になるのは俺が中学3年生の時...
じゃあ俺は円堂守たちの1つ上の学年になるってことか。
「....よし、サッカーに関わらないようにしよう!」
イナズマイレブンの世界に来たのなら、サッカーをやるべき?
いやいや...普通の世界から来た俺が、超次元サッカーに適応できるわけがない。
それに俺が住んでいるのは稲妻町...必然的に、俺は雷門中に通うことになる。
よって、俺がサッカーをやるなら雷門サッカー部に入ることになるのだが、そうするとあの有名な鉄骨落としをくらったり、宇宙人(笑)と戦ったり、もしも世界大会に出場することになったら石油王のガチ犯罪に対抗しなくてはならなくなる。
はっきり言って、原作キャラとかかわるのは魅力的だ。
だけど俺はリスクを背負う勇気はないし、やっぱり俺が必殺技を使うようなイメージがまるでわかない。
俺はそう考え、サッカーだけはやらないと心に決めた。
しかし数年後、そんな俺を嘲笑うかのように、サッカーは俺を原作に巻き込んでいくことになるのであった。
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そして時は流れ....
「よーし!これでサッカー部ができた!」
「良かったね、円堂くん!」
俺は円堂守がサッカー部を設立する場面を見ていた。
あれから俺は心に決めた通り、サッカーはやらずに過ごしてきた。
でもやっぱり、イナズマイレブンのキャラたちが俺と同じ世界で生きているというのはすごく興味があるし、気になったのでこうやって倉庫がサッカー部の部室になるのを見守っていたのだ。
「これが伝説の始まり、か....」
そんなことを考えていると、頭の中で突然電子音が響いた。
『円堂守がサッカー部を設立しました。これにより転生特典を解放します。』
「は?」
『西城東也の身体能力の制限を解放。西城東也の超次元サッカーへの適応を行います。西城東也が円堂守たちイナズマイレブンのキャラと大きくかかわりが持たれるよう歴史を調整します。』
「は?ちょ、ま、待て!嘘だろ!?」
頭の中に響く声に焦る。
はたから見れば突然騒ぎ出した男だが、幸いにも周囲に人はいない。
部室前にいる円堂たちも俺には気付いていないようだ。
『設定完了。これにより西城東也はSSC遺伝子を持った存在となりました。女神エロースによる解説は自宅へ転送済みです。ご確認ください。以上です。』
「な、なんだったんだ....SSC遺伝子...?SSCって言ったら、イナズマイレブンだとセカンドステージチルドレン、だよな...」
え、じゃあ俺、超能力とか使えるのか?
その代わり、短命になってる?
頭の中でいろいろ考えてみたものの、理解が追いつかず整理できない。
とりあえず自宅に女神の解説があるみたいだし、それに頼るしかないか。
こうして俺は自宅へと帰り、俺の部屋に封筒が置かれていたので開封する。
そこには機械的な文字でいろいろ書かれていた。
・俺の身体能力はこの世界に適応したこと
・俺も頑張れば必殺技が使えるようになったこと
まあ、ここまでは良い。だが問題はそれ以降だ。
・俺の中に眠るSSC遺伝子が覚醒したこと
・SSC遺伝子とは、セカンドステージチルドレンの略ではなく、最強にすごすぎるチンポの略であること
・俺からは女性を魅了する成分が分泌されるようになったこと
・SSC遺伝子により、一日に大量の精子が生成されるようになったこと
・SSC遺伝子により、俺の性欲は精子の溜まり具合によって上昇すること
・SSC遺伝子により、俺の精液にも女性を魅了する成分が含まれていること
などなど、挙がればきりがない。
あの女神、一体何を考えているんだ....
そういえば、あの女神はエロースとか名乗っていたな。
要するにそういう女神だったってことだよな。
「俺はこれからどうすればいいんだ....」
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翌日
あれから悩んでも仕方ないと考え、今まで通り過ごすことにしたのだが...
説明にもあったように、女性を魅了してしまっているのか女の子から視線を感じるようになった。それに正直、体が火照っているのか熱い。
「きゃっ!」
「おっと....」
これからどうしたものか、と考えながら歩いていると誰かとぶつかってしまった。
声からして女の子だと思うが、大丈夫だろうか。
「ご、ごめんなさい。」
「いや、こちらこそ....っ!(木野秋だと!?)」
「あの、大丈夫ですか?」
「あ、ああ。そっちも大丈夫か?怪我はないか?」
「あ、はい。大丈夫です。」
まさかここで原作キャラと出会うとは。
し、しかも女の子....歴史を調整したとか言ってたし、何かあるのか...
「おーい、木野!」
「あ、円堂くん!おはよう!」
「おう!....ところで、この人は?」
「私がよそ見しててぶつかっちゃったの。...本当にごめんなさい。」
「いや、こっちもよそ見してたから....君に怪我がないならいいんだ。」
「っ!(な、なんでかしら...すごくドキドキする...)」
とにかく、普段通りにしないとな...
ここで変に切り上げるのもおかしいし、少し話しておくべきか。
「君は確か、サッカー部を作った円堂くんだったよね。」
「そうだぜ!」
「やっぱりか。俺は西城東也。よろしくな。」
「おう!俺は円堂守!西城も良かったらサッカー部に入らないか?」
「あー、悪い。サッカーやったことないし、遠慮しとくよ。」
「そっか...もし気が変わったら入ってくれよな!」
「え、円堂くん...西城さん、多分先輩よ?」
「え?す、すみません!」
「ああ、気にしなくていいよ。円堂も無理に敬語じゃなくて。」
「本当か!?わかったよ、西城!」
「すみません、先輩...」
「いや、本当に気にしなくていいよ。1年だけ先輩なだけだし。えっと...」
「あ、すみません。私は木野秋です。」
「木野ね。よろしく。」
「はい!」
こうして、俺は円堂と木野と出会い、交流を深めることになった。
それからサッカー部には原作通り、染岡と半田が入部することになった。
俺も暇なときはサッカー部に顔を出して、練習相手になることもあった。
正直、SSC遺伝子のことは頭から抜けていたまであるほど、穏やかな日々を過ごしていたのだが、それは突然起きた。
「邪魔するぞ~。」
いつものようにサッカー部の部室に入ると、誰もいない状態だった。
この時間なら4人ともいると思っていたんだが、どうしたんだろうか。
「あれ、西城先輩。もう...また来たんですか?」
「おう、木野。邪魔してるよ。」
「まったく...ほとんど毎日来てるじゃないですか。これなら入部してくれたって...」
「はは、悪い悪い。ま、先輩がいるよりは同じ学年同士で仲良くやってた方がいいだろ?」
「そんなことはないと思いますけど...」
「それより、ほかの3人はどうしたんだ?」
「円堂くんたちなら補習です。今日はテストあるって言ったのに、勉強してなかったんですよ。」
「あらら...」
木野は怒りながらも練習の準備のためか、ロッカーからいろいろ取り出していた。
そんな中、突然辺りが揺れ始めた。
「おっと、地震か。」
「ちょっと大きいですね...」
「っ!木野、危ない!」
「え?」
地震の影響か、ロッカーの上の箱が崩れて木野の頭の上に落ちてきていた。
俺は慌てて立ち上がり、木野を突き飛ばすようにかばう。
俺の体に箱が落ちてきて痛みを感じるが、木野は俺の下にいるのでおそらく無事だろう。
「痛っ...木野、大丈夫か?」
「は、はい....」
「痛てて...」
「先輩.......」
「木野....?」
痛みを感じつつ、木野を心配していると顔を赤くした木野が目に入った。
あれ....これってもしかして結構まずい状況じゃ...
「先輩....っ!」
「うわっ!き、木野!?」
突然、木野が俺を突き飛ばすように押し返し、俺が仰向けになると木野が俺にのしかかる。そして木野は俺にキスをしてきた。
「先輩....先輩....!」
「き、木野...!」
ま、まずい...多分これはSSC遺伝子のせいだ!
木野の理性が壊れてしまっているんだ...!
「お、落ち着け、木野!」
「先輩...私....もう我慢できないです...!」
「んっ!」
俺は木野を宥めるが、それでも木野は止まらず俺の唇をふさぐ。
さらには舌を絡めてきて、その激しさはどんどん増していく。
「プハッ......先輩....私、体が熱いです...」
「ハァ...ハァ...落ち着いてくれ、木野...こんなの間違ってる...」
「アハッ...でも先輩..."ここ"、すごく固くなってますよ?」
「っ!」
「ハァ...ハァ...先輩の"ここ"、すごい大きい...見せてください...!」
「ちょ、待って!(なんて力だ!?これもSSC遺伝子のせいなのか!?)」
俺は抵抗するが、木野がとてつもないパワーで俺のズボンを下ろす。
俺もSSC遺伝子のせいなのか、完全に勃起してしまっており、体が火照って仕方がない。
「すごい...先輩の、大きい....」
「ま、待ってくれ、木野...」
木野はそのまま俺のパンツに手をかけ、俺のチンポをパンツから取り出す。
反り立ったそれを木野はまじまじと見ながら、こすり付けるように鼻で臭いをかぎだした。
「ンッ...ハァ...!先輩のチンポ...すごい....」
「っ!」
「ンッ...ジュル...チュパ...」
「ぐっ...ま、待ってくれ...!」
木野はそのまま俺のチンポを咥えると、ゆっくりと味わうようにストロークを始める。
「しぇんぱい、ひもひひひへふか?(せんぱい、きもちいいですか?)」
「あっ...ダメだ、木野...!」
「ンッ...チュパ...ジュル...グポッ...♡」
「あぁ!」
「だひてくだひゃい、せんぱい♡」
「っ...ダメだ....出るっ!」
「~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
木野のフェラに、自分でも信じられないくらい大量の精液が出てしまった。
いつまで経っても止まる気がしない射精だったが、あまりの気持ちよさに放心していた。
「ンッ...ゴクッ...ゴクッ...♡」
「アッ....ッ....」
「ゴクッ...ゴクッ....ンッ....プハッ...!」
「ッ...」
「ハァ...ハァ....すごい量....でも、全部飲んじゃいました♡」
「木野...どうして....」
「ハァ...ハァ.............っ!わ、私、どうして....」
俺の精液を飲んで満面の笑みを浮かべていた木野だったが、突然正気に戻ったかのように青い表情になっていった。
「ご、ごめんなさい、先輩!わ、私...」
『やっと補習終わったぜ...』
『ったく、円堂時間かかりすぎだぞ!』
『それを言ったら染岡だって...こんなことなら木野の言うことちゃんと聞いておくんだった...』
「「っ!」」
外から円堂たちの声が聞こえてきた。
あいつらにこんなところを見られちゃまずい!
「と、とにかく木野は俺と離れて!俺はすぐにズボンをはくから!」
「は、はい!」
木野が慌てて俺から離れたことを確認すると、俺はすぐにパンツとズボンをはきなおし、息を整える。精液は木野が全部飲んだのか、床とかにはこぼれてないみたいだし、とにかく今は服装を整える...!
「木野、お待たせ!」
「遅れてごめん。」
「すまん。」
「...って、あれ西城!来てたのか!」
「お、おう...」
「なんか散らかってるな。」
「てか先輩、なんでそんな汗かいてるんすか?」
「さ、さっきの地震でロッカーの上のものが落ちてきてな...木野と片付けてたんだ。な、木野?」
「う、うん...!」
「へ~。」
「と、とにかく、お前ら練習始めたらどうだ?」
「西城もやるのか?」
「いや、俺は木野と片付けするから、あとでな。」
「う、うん。ここは私たちに任せて、みんなは練習してきて!」
「「「は~い。」」」
俺と木野の言葉に、3人は着替えて練習へと出ていった。
少しして、木野が沈黙を破った。
「あ、あの先輩...」
「な、なんだ木野。」
「わ、私なんだかおかしかったみたいです....で、でも、先輩とそういうことするのは嫌じゃなかったっていうか...」
「え!?」
「~~~~~!やっぱりなんでもありません!失礼します!」
木野は顔を真っ赤にして、この場から走り去っていった。
これが、女性を魅了する、とかいう力なのか....
木野は円堂が好きだったはずなんだが...これはまずいかもしれない....
.....
....
...
..
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秋 side
「アッ♡ンッ♡アアッ♡先輩♡西城先輩...♡」
先輩と気まずくなって、私はトイレに駆け込む。
先輩とあんなことをして、私一体どうしちゃったの...
それにこんなに体が火照って、学校で一人でしちゃってる...
「イクッ♡イクッ♡イクゥゥゥゥゥ♡」
でも指が止まらない...体の火照りが収まらない。
先輩のチンポ...すごく固くて、熱くて、精液もすごい量で...♡
「ハァ...ハァ...♡」
先輩...西城先輩...♡
ダメ...私、先輩のことしか考えられなくなってる...♡
もっと欲しい...先輩の精液...先輩のチンポ...♡
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