※この作品はR-18です。

最強のサッカー遺伝子   作:グランドラスター

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イタズラ(財前塔子)

 

西城 side

 

 

奈良で一夜を過ごした俺たちは、次の日、早朝から北海道に向けて移動を開始していた。

豪炎寺が抜けた穴を埋めるため、北海道の白恋中へ向かい、吹雪を仲間にするところだ。

 

 

「というわけで、これからお前にはフォワードに移ってもらいたい。」

 

「俺がフォワードに?」

 

 

移動するキャラバンの中で、俺は鬼道と今後のことについて話をしていた。

豪炎寺が抜けた今、新たなフォワードとして吹雪を仲間にするが、これまでのエイリア学園との試合の結果から、攻撃力が圧倒的に足りていないという話になった。

そして、エイリア学園の動きについていけている俺をフォワードに置くことで、攻められる前にボールを奪取しつつ、攻撃に転じるという作戦を鬼道が考えたらしい。

 

 

「ま、まあフォワードに回るのは構わないけど、たいして役には立たないと思うぞ?」

 

「ふっ...世宇子中との試合や、最初のジェミニストームとの試合でお前は相手の動きについていっていた。謙遜は行き過ぎれば嫌味になるぞ。」

 

「謙遜してるわけじゃないけど...まあ、わかったよ。」

 

 

そんなこんなで俺はフォワードに移ることに。

まあ地上最強イレブンって、追加メンバーがほとんどディフェンスよりだからな。

俺がディフェンスにいると、さらに過剰になるだろうし仕方ないか。

 

そんなことを考えていると、山道の途中でキャラバンが停止した。

 

 

「監督?なぜ止まったんですか?」

 

「ふっ...狭いバスに乗ってるだけじゃ体がなまるわ。トレーニングをしましょう。」

 

「よーし、やろうぜ!打倒ジェミニストームだ!」

 

「言うこと聞くのは癪だが、仕方ねえ。」

 

「トレーニングメニューを渡します。特に西城くん...あなたはこれからフォワードに転向するにあたって、取り組んでもらいたいメニューがあるわ。」

 

「うへぇ...名指しですか。」

 

「頑張ってください、東也先輩♡」

 

「気合入れなさいよ♡」

 

「ふふ...東也先輩ならできますよ♡」

 

「....おう、頑張るよ。」

 

 

3人に激励されたので、とりあえずやる気が出てきた。

そんなこんなで、北海道に向かう道中でのトレーニングが始まった。

 

 

「それにしてもこれ...俺だけトレーニング場所が遠いな...」

 

 

秋たちはキャラバンで野宿の準備、ほかのメンバーもキャラバンからはそこまで離れていない場所でのトレーニングなのだが、俺だけ少し離れた位置まで行かされている。

 

まさか、瞳子監督の嫌がらせじゃないだろうな。

 

 

「ま、考えても仕方ない....とにかくトレーニングだ。」

 

 

必殺技が使えない俺が、チームの役に立つには基礎能力を鍛えるほかない。

今は地道なトレーニングこそが、俺には大事なことかもしれないな。

 

ということで、俺は瞳子監督から渡されたトレーニングメニューを黙々とこなしていく。

少し離れたところから、ほかのみんなのトレーニングで出ている音が聞こえてくる。

みんなもきっとレベルアップしているはずだ。

 

それからしばらくして、俺はメニューの大半をこなして休憩をしていた。

そこに誰かがやってくる足音が聞こえた。

 

 

「お、いたいた!」

 

「....なんだ、財前か。」

 

 

足音の方を振り向くと、草の根を掻き分けて財前が出てきた。

どうやら俺を探していたようだが、一体何の用だろうか。

 

 

「塔子で良いって!あたし、あんたとちょっと話してみたかったんだ!」

 

「俺と?それはまた、どうして。」

 

「だってさ、あたしたちとの試合の時もそうだったけど、あんたの動きすごかったじゃん!エイリア学園との試合の時だって、誰もスピードについていけてなかったのに、あんただけ動きについていっててさ。」

 

「そうだったっけか。」

 

「そうだったんだよ!それで、一緒にトレーニングすればあんたと同じレベルまでなれるかなって思ってさ!」

 

「どうだろうな....ま、一緒にトレーニングするのは歓迎するぜ。」

 

「本当か!じゃあ一緒にやろうぜ!」

 

「おう。」

 

 

塔子はやっぱり誰彼かまわずぐいぐい来る対応だよな。

男勝りだけど、意外と女の子らしい一面もあって人気だった。

 

 

「俺はある程度メニューをこなしたが、塔子はどうなんだ?」

 

「あたしはまだ。だからあたしのメニューに付き合ってくれないか?」

 

「ああ、いいぞ。....ターザンって、こんな自然でターザンするのか?」

 

「うん!円堂もやってたよ!」

 

 

ああ、なんだか似たようなことをしていたような記憶もある。

ターザンではなかった気もしなくはないが、まあいいだろう。

 

 

「スピードに慣れる特訓みたいだな。」

 

「じゃあ、あたしを西城に括り付けて、西城が蔦を操って木を飛び回ってよ。」

 

「それでいいならいいけど。」

 

「よーし、じゃあ早速!」

 

 

ということで、塔子が俺にしがみつき、俺は木の上から蔦を使ってほかの木に飛び移ることを繰り返す。それなりにスピードを出し、ついでに俺のトレーニングメニューである移動しながらシュートで的を狙う特訓も行った。

 

 

「よっと....」

 

「わあ...す、すげえな西城...」

 

「まあこんなもんさ。....ほら、いったん休憩だ。」

 

「お、おう....っと...!」

 

「おわっ!」

 

 

俺は木から降りて、塔子に離れるよう言う。

塔子は俺から離れたが、しばらく地に足をつけず飛びまわったからなのか何なのか、ふらついて俺の方に倒れてきた。

そして俺はとっさに両手を突き出してしまい、がっつりと塔子の胸を揉む形になった。

 

 

「す、すまん!」

 

「えっ?何が?」

 

「い、いや...手が当たって...」

 

「ん?どういうこと?あたしを受け止めてくれただけじゃん。」

 

「え?」

 

 

あれだけがっつり揉んだのに、塔子のやつまったく気にしてない...?

そういえば塔子は、普通に男たちと一緒に風呂に入ろうとしたり、一緒に寝ようとしたりしてたよな。

ま、まさかな....

 

 

「なあ塔子...そういえばお前、学校っていつもどうしてるんだ?」

 

「ああ、私学校は行ってないんだ。」

 

「そうなのか。じゃあ勉強ってどうしてるんだ?」

 

「いつもは舞と法子が教えてくれてるよ。」

 

「へえ...どんな勉強してるんだ?」

 

「どんなって...普通に国語、数学、社会、理科、英語だよ。」

 

「....それ以外は?」

 

「それ以外?」

 

「た、たとえば保険体育とか...」

 

「運動ならたまにサッカーしてるよ?」

 

「.....」

 

 

も、もしかして塔子って、性知識なし...?

いや、そんなことあるか?現代社会において、そんな人間がいるか?

 

 

「どうしたんだ、西城?」

 

「なあ、塔子....子供ってどうやったら生まれると思う?」

 

「おいおい、あたしを舐めるなよ。そんなの簡単さ!」

 

「(お、さすがにか?)」

 

「赤ちゃんはな、コウノトリが運んでくるんだ!」

 

「(OH~...)」

 

 

ま、まじでこんな子がいるのか?

財前総理、そしてSPフィクサーズの人たちはいったい何をしてるんだ。

 

 

「(....俺が、教えてやった方が良いか....変な輩に騙される前に...)」

 

「よし、休憩終わり!もう1回だ!」

 

「....ああ、わかった。だが今度は塔子が蔦を操る番だ。俺は重りになる。」

 

「うん、わかった!じゃあ西城はあたしにしがみついて!」

 

「おう。」

 

 

そう言いながら、俺は塔子に抱き着く。

塔子は全く気にすることなく、蔦を掴んで別の木に乗り移る準備をしていた。

 

 

「(...さて、いろいろとやらせてもらいますか。)」

 

「ンッ♡...な、なんかくすぐったいよ、西城。」

 

「集中できてない証拠だぞ。もっと集中しろ。」

 

「そ、そうは言うけどさ...ンッ♡ンンッ♡」

 

「ほら、トレーニングトレーニング。」

 

「わ、わかったよぉ...♡」

 

 

俺は悶えている塔子の胸を触り続ける。

俺がやっていることはシンプルで、抱き着いて後ろから胸を揉んでいるだけだ。

塔子の反応、初々しくて高ぶってくるな。

 

 

「アッ♡...ンンッ♡...ンッ♡」

 

「ほら、全然スピード出てないぞ。」

 

「わ、わかってるってぇ....♡(な、なんか西城の手、くすぐったくて...なんだか体がムズムズするっていうか...なんなんだこれ...♡)」

 

 

塔子は頑張ってトレーニングを続けるが、俺は手を止めずに塔子の胸をいじり続ける。

最初は本当にくすぐったく想ってそうな塔子だったが、徐々に性的な快感を感じ始めたのか、内股になり腰が引けていっていた。

 

 

「ンッ♡アッ♡ンンッ♡」

 

「ほら、まだまだいけるだろ、塔子。」

 

「ひゃう♡さ、西城ぉ...み、耳元で囁くなぁ...♡」

 

「別に普通だろ。ほら、またスピードが落ちてるぞ。」

 

「アッ♡ンンッ♡だ、だってぇ...♡(な、なんで...あたし、なんか変かも...♡)」

 

「(お、乳首が立ってきた。じゃあ重点的にいじりますか。)」

 

「お”っ♡さ、西城っ♡あ、あたしなんか変だよっ♡」

 

「変じゃないさ。それよりもっと集中して。」

 

「で、でもぉ♡(西城の指、あたしの乳首をコリコリって...♡なんなんだよこれぇ♡)」

 

「(反応いいな。...服の上からだけじゃ物足りないな。)」

 

「ひゃっ♡さ、西城、なんで服の中に...っ♡」

 

「塔子が集中していないからだ。俺の妨害をものともしないぐらいじゃないと、エイリア学園とは戦えないぞ?」

 

「アッ♡ンンッ♡わ、わかってるってぇ♡」

 

 

俺は塔子の服の中に手を入れ、ブラジャーの隙間から乳首を直接触る。

固くなった乳首をこねくり回すたびに、塔子はもじもじと体を震わせていた。

 

 

「ンンッだ、ダメ...♡もう無理...っ...♡」

 

「止まるな!ラストスパートだ!」

 

「で、でもぉ♡」

 

「ここを乗り越えなきゃ、レベルアップしないぞ!」

 

「アッ♡アッ♡わ、わかったぁ♡ら、ラストスパートぉ♡」

 

 

その言葉とともに、塔子は先ほど以上のスピードで木々を乗り移っていく。

そして俺もラストスパートをかけるように、塔子の胸をいじりまくる。

 

 

「フーッ♡フーッ♡」

 

「よし、次でラストだ!」

 

「フーッ♡フーッ♡」

 

「イけ!塔子!」

 

「ら、ラストぉぉぉぉぉ♡」

 

 

これで最後と踏ん張りを見せて、塔子は木に乗り移った。

そしてしっかりとトレーニングを完了するとともに、塔子はびくびくと体を震わせてイっていた。乳首だけでイくとは、塔子もエロの才能がある。

 

 

「アッ♡...ンンッ♡...♡」

 

「大丈夫か、塔子。」

 

「アッ♡...だ、大丈夫...だよ♡」

 

「そうか。ならそろそろ暗くなってきたし、キャラバンに戻ろう。」

 

「う、うん...♡....あ、あれ....(なんでかわからないけど...西城に乳首を触られて、股が濡れて....腰が抜けちゃって立てない...♡)」

 

「なんだ、立てないのか。仕方ない、負ぶってやるよ。」

 

「あ、ありがとう...♡」

 

 

そう言っておぶさってきた塔子を背負い、俺はキャラバンに戻った。

キャラバンにはすでに他のみんなが戻っており、夕食の準備をしているところだった。

 

 

「お、やっと帰ってきた!」

 

「塔子も一緒だったのか!」

 

「ああ、一緒にトレーニングをしてたんだ。それで塔子が疲れちゃって、立てなくなってな。」

 

「ハァ♡ハァ♡...へへ、西城のトレーニングについていけなかったよ、円堂...」

 

「塔子がこんなに疲れてるなんて...西城、お前すごいトレーニングをしたんだな。」

 

「でも、西城さん疲れてなさそうっスね。」

 

「西城さんにとっては、これくらいが当たり前ってことでやんすかね...」

 

「ほら、みんないったん落ち着いて。とりあえず塔子を休ませてやらなきゃ。」

 

 

俺がそう言うと、みんなそうだなと言って離れていく。

俺はみんなが離れたことを確認して、塔子をキャラバンへと連れていく。

 

 

「っ...あなた、まさか財前さんを...」

 

「あれ、瞳子監督。」

 

「財前さんに何をしたの!」

 

「別に...トレーニングをしてただけですよ。なあ、塔子?」

 

「う、うん...西城のトレーニング、ハードだった...」

 

「っ....」

 

「瞳子監督...俺、疑われてショックですよ。」

 

「っ....疑ってごめんなさい....」

 

 

俺は謝罪してくる瞳子監督を横目に、キャラバンの椅子に塔子を寝かせる。

塔子はすぐに眠りに入った。実際、本当に疲れてたんだろうな。

 

 

「さて、と...俺も飯食いに行きますか。」

 

「っ...」

 

「ああ、そうだ。瞳子監督。」

 

「な、何かしら...っ!ンンッ♡」

 

 

俺は瞳子監督の隣に立ち、瞳子監督の唇を無理やり奪う。

瞳子監督は驚き、抵抗してくるがそれを抑え、舌をからませる。

 

 

「ンンッ♡チュッ♡ンンッ♡...プハッ....な、なにを...!」

 

「いやあ、そろそろ苦しくなってきたんじゃないかなと思って。」

 

「っ...言ったはずよ...私はあなたには屈しないと...!」

 

「そうですか。じゃあ俺もこの前言いましたけど.....いつでも相手になるんで、声かけてくるの待ってますよ。」

 

「ンッ♡」

 

 

俺は瞳子監督に軽くキスをして、この場を去っていく。

 

 

「....っ....お、お断りよ...!」

 

 

最後に瞳子監督はそう言っていたが、果たしてどこまで耐えられるんだろうな。

俺としては早く堕ちてくれた方が、秋たちとの時間も取れるから助かるんだが...ま、楽しみに待っていようか。

 

 

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