西城 side
「グランはどうして監督を姉さんと呼んだんですか。」
「...」
「答えてください。」
「....」
「監督!」
あれから俺たちはダイヤモンドダストと戦い、そして原作とは異なりプロミネンスとも戦った。アフロディの加入もあって、2チームに勝つことができた。
そしてカオスとの戦いでもアフロディが活躍してくれて、俺達は何とかカオスも退けた。
アフロディは俺達のために必死に戦ってくれた。
『西城くん...僕は君を助けに来たんだ。こうして君と同じチームで戦うことができる...僕は今、これ以上ない喜びを感じているよ。』
あのアフロディがそんなことを言っていたくらいには、めちゃくちゃ活躍してくれた。
このままチームにいてくれたらよかったんだが、カオスとの戦いでアフロディは軽度とはいえ怪我をしてしまい、離脱してしまった。
だがこれで残すはジェネシスのみ...そんな矢先、ついに瞳子監督の正体がバレてしまった。いや、正確にはバレてはいないが、エイリア学園とのつながりを見られてしまったのだ。
「監督!」
「っ!」
「円堂!こいつスパイや!そうに決まっとる!」
「スパイ....?」
リカの言葉を皮切りに、みんなが瞳子監督にいろんな言葉を投げつけていた。
豪炎寺と鬼道は何か考えているようだが、それでもみんなの言葉に瞳子監督の顔が暗くなっていくのがわかる。
「みんな、やめろ。」
「っ!」
「西城、どうして...」
「そうですよ西城さん。この人は...」
「いいから落ち着け。」
そう言って、俺はみんなと瞳子監督の間に立つ。
瞳子監督は俺がなぜそんなことをしているのかといった表情で驚いていた。
「お前らの言いたいこともわかる。今まで...そしてこれから戦う相手に姉さんと呼ばれていたんだ。監督のことを疑う気持ちが出るだろう。だが...この人は俺達をここまで導いてくれた。それは間違いないだろう。」
「っ...で、でも..」
「俺、監督のことが信じられないっス...」
「それもわかってる。俺だって手放しに信じろとは言わない。だが、これまでのことを全部忘れて、なかったことにして、監督を責めるのも違うだろ。」
「西城の言う通りだ!みんないったん落ち着け!」
「円堂...」
「キャプテン...」
俺がみんなを落ち着けると、円堂も俺の手助けをするように前に出てくる。
俺は円堂に目配せすると、円堂も俺が何を言いたいのかわかってるのか、頷いて瞳子監督の方を向いた。
「ここからは俺が話す。...本当に、あいつの姉さんなんですか?」
「....確かに私は、あなたたちに隠していることがある。でも、もう少し待ってほしい。エイリア学園は、ただの宇宙人ではないわ。」
監督の言葉に、みんな驚きの表情を浮かべていた。
今まで宇宙人だと思っていた相手が、ただの宇宙人ではないなんて言われて驚かないわけがない。そして監督は、一度深呼吸してからこう告げた。
「みんなには、私と一緒に富士山麓へ行ってほしいの。そこですべて話すわ。」
「富士山麓...」
「なんで富士山なんですか!?」
「...そこに宇宙人がいる。」
「ええ!?」
鬼道の言葉に、壁山が驚き恐怖で震えていた。
鬼道もなんとなく、エイリア学園の正体に気付き始めているんだろうな。
顔に出さない豪炎寺はともかく、今もかなり落ち着いている。
「出発は明日の朝8時。それまでに準備を整えておいて。」
そう言って、瞳子監督は去っていった。
相変わらず、何も語らない人だ。だがそれも仕方ないのかもしれないな。
「そんなん、信用できひん!」
「結局監督は、俺達の質問に何も答えなかった。」
「ダーリン...」
「俺だって、今度の戦いにはいっぱい疑問があった。それでもついてきたのは、エイリア学園との戦いで傷ついた、みんなの想いに応えたかったからだ。」
「一之瀬くん...」
「でも監督には、みんなの想いは何も届いていない。俺はこんな気持ちじゃ、富士山になんかいけない!」
「俺も一之瀬と同じ意見だぜ。もう我慢の限界だ。...鬼道はどうなんだ?」
「どっちに転ぶにしても、判断材料が少なすぎる。」
「ふっ...らしい答えだよ。」
みんなが思い思いの言葉を口にする。
特に雷門中のメンバーとして、最初から旅に参加している面々には思うところが多いだろうな。
「迷うことなんかない。エイリア学園のすべてがわかるかもしれないんだぜ。行くしかないだろ。」
円堂の言葉に、みんなが円堂のことを見つめる。
こういう時、円堂は迷うことなくみんなを引っ張ってくれる。
こういうところがあるから、円堂はキャプテンなんだ。
「監督が勝ちにこだわって俺達を引っ張っていたのには、きっと訳があると思ってた。その答えは、富士山にあるんだよ!行こうぜ、みんな!」
「待て、円堂。俺は一之瀬が戸惑うのもわかる。一緒に行くかどうかは、それぞれに決めてもらおう。」
「だけど!」
「ちょっと待った、円堂。俺も鬼道の意見に賛成だ。」
「西城...お前まで...」
「みんなには考える時間が必要だ。お前にはお前の想いや意見があるように、みんなにもそれぞれの想いや意見がある。そして何より、無理に全員を連れていっても、ジェネシスには勝てない。」
「それは...」
「大事なのは、戦う意思だ。信じる心だ。お前はフットボールフロンティアで、仲間を信じて戦ってきた。フットボールフロンティアで優勝すると決めて、戦う意思を示した。だからここまで来れたんだろう?違うか?」
「西城........そうか、そうだな。一晩あるもんな。」
「みんな、しっかりと考えてほしい。監督のことだけじゃない。俺達がここまで戦ってきた意味...そして、託されてきた思いを。」
こうして、みんなは去っていった。
俺は最初から最後の戦いについていくつもりだから、考えることはない。
だから俺の家は塔子とリカに貸し与えた。ゆっくりと考えてほしいと告げて。
.....
....
...
..
.
みんなが去ってからしばらくして、俺は瞳子監督が去っていった方へと向かっていた。
しばらく歩くと、公園のベンチに座っている瞳子監督を見つけた。
「父さん...ヒロト.....私は....」
「瞳子監督。」
「っ!.....西城くん。」
「隣、座りますね。」
「え、えぇ...」
俺は瞳子監督の隣に座る。
瞳子監督は俺が現れたことに驚いているようで、じっと俺を見つめていた。
俺はそんな視線を感じながらも、体を伸ばしながら空を見上げた。
「ん....ん~!」
「....西城くん、一体何の用かしら。さっきも言ったけど、今はまだ何も...」
「別に、話を聞きたくて来たわけじゃないですよ。」
「なら、どうして...」
「俺はただ、瞳子監督が心配で来たんです。」
「っ....」
「確かにあなたのやり方は悪かったかもしれない。でも、俺達を導いてくれたのは事実だ。だから俺はあなたのこと、信じていますよ。」
「西城...くん...」
俺はそう言ってベンチを立ち、瞳子監督の前に跪く。
そして、両手を取って瞳子監督の目を見つめる。
「大丈夫....きっとみんな来ます。俺が監督を信じたように、監督も俺達を信じてください。」
「っ.......」
俺がそう言うと、瞳子監督の目から涙が零れ落ちていた。
感情を表に出さない人だけど、もうずっと限界だったんだろうな。
「っ...ごめんなさい...私...」
「いいえ、いいんですよ。」
「あ....西城くん...」
「俺が胸を貸します。今は誰も見てませんから....思う存分、泣いてください。」
「西城...くん.....私は....!」
俺は瞳子監督を抱きしめた。
瞳子監督は俺の腕の中で泣き、俺を抱きしめ返した。
自分の父親を、家族同然のみんなを、ずっと救いたくて頑張ってたんだ。
その頑張りを、誰かが認めてあげなくてどうする。
「っ....ありがとう、西城くん。もう...大丈夫よ。」
しばらくして、瞳子監督も落ち着いたのか俺の腕から離れた。
目には泣いた跡が残り、俺の服にも濡れた跡が残っているが、瞳子監督はどこかすっきりしたような表情になった。
「私、あなたのことを誤解していたのかもしれないわ。」
「誤解...ですか。」
「あなたはマネージャーたちを食い物にする極悪非道の男...そう思っていた。」
「(いや、多分それ誤解ではない気が...)」
「でも、彼女たちはちゃんと、あなたの魅力に惹かれていたのね。今ならその気持ち、少しわかる気がするわ。」
そう言って、瞳子監督は少し頬を赤くそめていた。
俺が瞳子監督の顔を見ていることに気付いたのか、俺と反対側に顔をそらす。
「俺は別に...そんな人間じゃないですよ。」
「そうかしら。私がもう少し若いか、あなたが私と同じ年代の子だったら、私はあなたを放っておかなかったと思うけれど。」
「....俺からすれば、瞳子監督は十分すぎるくらい魅力的ですけど。」
「っ....そ、そうかしら....」
「本当ですよ。俺は瞳子監督....瞳子さんのこと、好きですよ。」
「っ....(ダメ...ダメよ、瞳子...彼はまだ中学生...私は...私は....っ♡)」
「っ!瞳子監督!?」
「チュッ♡ンッ♡チュッ♡(ダメ...我慢できない...っ♡お腹が熱い♡どんどん体が火照って♡性欲を抑えきれないっ♡)」
瞳子監督は突然、俺に覆いかぶさるように俺の両肩を掴むと、俺の唇をふさぐようにキスをし、舌を絡ませてきた。
「チュッ♡チュパッ♡ンッ♡チュパッ♡」
「瞳子...さん...っ...!」
「プハッ♡....あ....わ、私...」
「....瞳子さん。」
「あ...西城...くん...ンッ♡」
「ここじゃ、誰か来るかもしれません。キャラバンに行きましょうか。」
「......はい...♡」
.....
....
...
..
.
「ジュルッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡」
「っ...瞳子さん、激しい...っ...」
「ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡(本当は...ずっと我慢していた♡あの日、西城くんに犯された時から...ずっと...♡)」
「くっ...気持ちいい...」
「ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡(奈良のホテルでも...どうして私を犯してくれないのかって...それだけじゃない...私だけが...私だけがいつも...♡)」
なんだか瞳子さんのフェラが、ものすごい激しくてやばい。
ずっと淫紋にも耐えてたみたいだし、そんなに性欲がない人なんだと思ってたけど、今まで相手にした誰よりもすごい。
「ジュポッ♡ジュルッ♡ジュルッ♡(とっくに堕ちてたのに、私は強がって...♡)」
「あ...やばい...瞳子さん、出るっ!」
「ジュポッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡(お願い♡出して♡西城くんの精液っ♡私にちょうだい♡)」
「ぐっ....出るっ!」
「~~~~~~~♡」
俺は瞳子さんのフェラに我慢できず、思い切り射精する。
瞳子さんは俺のチンポを離さないように、自らチンポを丸ごと包み込むように咥えこみ、俺の精液を飲んでいる。
「あ....やば...」
「ゴクッ♡ゴクッ♡....プハッ♡」
「っ.....最高です、瞳子さん。」
「ゲフッ♡...すごい量ね♡飲み切るのが大変だったわ♡」
「すみません...」
「謝ることないわ♡それに...あんなに出したのに、まだカチカチね♡素敵よ♡」
「っ...瞳子さん...」
あんまり感情を表に出さない瞳子さんが、俺のチンポを指でつつきながら笑っていた。
そんな瞳子さんの様子に、俺は思わずさらにチンポを固くしていた。
「あ...まだ固くなるのね♡」
「瞳子さん...俺、我慢できない...!」
「ん...私も♡...お願い、西城くん...私を抱いて♡」
「っ...瞳子さん...!」
「あっ...♡」
俺は瞳子さんを押し倒し、足を広げさせる。
すでにパンツのみになっていた瞳子さんのパンツを脱がせ、あらわになった瞳子さんのマンコにチンポを擦り付ける。
「ンッ♡熱い♡西城くんのオチンポ♡」
「ハァ...ハァ...瞳子さん...俺...」
「来て、西城くん♡」
「っ...挿れます!」
「んんんんんんんんんんん♡」
俺は瞳子さんの言葉に、チンポを挿入した。
瞳子さんは俺がチンポを挿入した瞬間、腰を浮かせながら思い切り仰け反った。
瞳子さんのマンコからは血が出ており、処女だったことがうかがえる。
「瞳子さん...痛くはないですか。」
「大丈夫よ♡不思議なくらい、気持ちいいの♡」
「(そうか、淫紋が...)なら、動きますね。」
「ええ、来て♡西城くんのオチンポで気持ちよくしてっ♡」
「っ...瞳子さん...!」
「アッ♡ンンッ♡アンッ♡(すごい♡これがセックス♡西城くんに初めて犯された時はお尻だった♡あの時も気持ちよかったけど、今はもっとすごい♡)」
「くっ...締め付けがすごい...!」
「アンッ♡アアッ♡ンンッ♡アアンッ♡(気持ちいい♡好きっ♡好きよ西城くんっ♡もっと♡もっとあなたを感じさせて♡)」
「瞳子さん...っ!」
「ンッ♡チュッ♡チュパッ♡(こんな恋人みたいなセックス♡ダメ♡イっちゃう♡)」
くっ...瞳子さん、キスをしたらさらに締め付けがすごくなって...!
これが大人の女...秋たちとはまた違う...!
「アッ♡アンッ♡ンンッ♡アアンッ♡ダメッ♡イっちゃう♡西城くんのオチンポで♡イくわ♡」
「っ...俺も...瞳子さんの膣内、気持ちよくてイきそうです!」
「アンッ♡アアンッ♡ンンッ♡(だ、ダメ...西城くんはまだ中学生...中で出したら、子供が...♡)」
「っ!(瞳子さん、足をクロスして...俺を逃がさないように...)」
「アンッ♡ダメッ♡ンンッ♡アアンッ♡(何してるの私♡早く離さきゃ♡西城くんの精液が私の膣内に♡ダメ...ダメなのに...っ♡)」
「くっ...瞳子さん、俺...イく!」
「アンッ♡ンンッ♡アアンッ♡私もっ♡イクッ♡イクッ♡」
「ぐっ...ダメだ...出るっ!」
「イクッ♡イクッ♡イクゥゥゥゥゥ♡」
「っ!」
俺がイくと同時に、瞳子さんはビクビクと体を震わせ、再び仰け反った。
そして瞳子さんは足で俺の腰をがっしりと掴むと、自ら腰を押し付けるように俺にピッタリとくっついてきた。
「(だめ♡あたままっしろに♡)」
「っ...(やば...これ、瞳子さんの子宮にあたってる感じ...すげえエロい...)」
「(西城くんの精液が膣内にあふれて...♡)」
「ハァ...ハァ...」
「お”お”♡(オチンポ抜かれてイくなんて♡私、どれだけ..♡)」
俺がチンポを抜くと、瞳子さんの膣内から精液が溢れ出してくる。
相変わらずだな、この光景は。
「フーッ♡フーッ♡」
「大丈夫ですか、瞳子さん。」
「え、ええ...大丈夫よ♡」
瞳子さんはむくりと起き上がると、俺の肩に頭を置くように身を預けてきた。
「瞳子さん...」
「お願い...少しだけ、このままでいさせて。もう少しだけ、あなたに甘えてたいの。」
「....ええ、いつまでも甘えていいですよ。」
「ふふ...素敵な提案ね....」
こうして、夜は更けていった。
そして俺達の最終決戦が幕を開けるんだ。
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