西城 side
さて、俺たち雷門中サッカー部はフットボールフロンティアで快進撃を続けている。
野生中との試合に原作通りの流れで勝利し、雷門夏未がマネージャーになった。
そして御影専農中との試合も同様に勝利。正直、イナビカリ修練場での特訓はきつかった。でも秋がケアしつついろいろとしてくれたので助かってる。
そして次は準決勝...まだ対戦相手は決まってないが、原作通りなら秋葉名戸中になるだろう。
そういえば、ちょっとした悩みがある。
最近、音無ちゃんの様子がおかしいのだ。
最近といっても、野生中との試合の前くらいからだけど。
妙によそよそしく、でもこちらを見る視線にはなんとなく熱がこもっているようにも感じる。
秋にも相談したのだが、なぜか秋はあきれた顔をしていた。
「ふぅ...さすがに練習もハードになってきたな。」
「と言いつつ、西城さんは全然余裕そうですね。」
「土門...いや、余裕ではないよさすがに。」
「またまた。でもディフェンダーとしては、西城先輩がいてくれて助かってますよ。先輩がいてくれると自分も動きやすいっていうか。」
「そんなものか?まあ、褒めてもらって嬉しいけど。」
「そんなもんですよ。....ところで、先輩に聞きたいことがあるんすけど。」
「ん?」
「先輩、秋と付き合ってたりします?」
「い、いや...付き合ってないけど?」
この質問、これまでに何回されたことか...
そんなに俺と秋の距離って近いのか。
もう少し気を付けないと、そのうちセックスしてるところ目撃されそうだな。
「そうなんですか。久しぶりに会ったってのもありますけど、秋のやつ、めっちゃキレイになったっていうか...なんか、大人の雰囲気を感じて。再会した時、妙に色気を感じてビビったんですよね。」
「へ、へぇ...」
「それで、恋でもしてるのかなって思ったんです。で、秋が西城さんと話してる時、すごい嬉しそうにしてたんで、もしかしたらって思ったんすけど。」
「ま、まあ仲良くはしてるよ。ほら、俺唯一の3年生だからいろいろ相談に乗ってるというか。」
「そうなんですね。(もしかしたらって思ったけど、違うのか。まあ秋は西城さんに好意を抱いてそうだけど...ま、一之瀬のことを忘れられたのならいいのかな。)」
「(い、言えねえ...ほとんど毎日セックスしてますとか、言えるわけねえ。)」
「よし、今日の練習は終わり!」
「みんなお疲れ様!」
「お疲れ様です!」
円堂が練習終了を告げると、秋と音無ちゃんがみんなにドリンクとタオルを配る。
夏未さんはベンチに座って特に何もしてないけど、まあ彼女らしい。
「どうぞ、東也先輩。」
「おう、ありがとう秋。」
俺は秋から受け取ったドリンクを飲みながら、これからのことを考えていた。
今のところ原作通りに進んでいるから問題ないけど、つまりはこのまま進めば決勝戦は帝国学園...試合開始のタイミングで、鉄骨が降ってくるんだよな。
いや、あれで死なないとわかっていても、さすがに目の前に鉄骨が降ってきたらビビるよなぁ...嫌だなぁ....
「あ、あの...西城先輩...」
「うおっ!ど、どうした音無ちゃん。」
「えっと、なんだか深刻そうな顔をしてたので、気になって...」
「あ、ああ...ちょっと考え事をしてたんだ。心配させてごめんな。」
「あっ...♡」
俺は心配かけて悪かったと思い、音無ちゃんの頭を撫でる。
音無ちゃんはどこか気持ちよさそうな表情で、俺に撫でられている。
「さて、暗くなる前に帰ろうかね。」
「あ、あの先輩...もしよかったら、一緒に帰りませんか?」
「え?ああ、まあいいけど。」
「本当ですか!じゃあ、着替えて待ってますね!」
「おう。」
音無ちゃんはどこか嬉しそうに走っていった。
懐かれてる自覚はあるけど、一緒に帰るのがそんなに嬉しいものかね。
「ふ~ん...今日は音無さんと帰るんですね。」
「あ、秋...なんで怒ってるんだよ。」
「別に...なんでもないです。」
「....まったく。」
俺は周囲の様子を伺い、誰も見ていないことを確認して秋をこちらに振り向かせる。
「ンムッ♡」
「プハッ...これで許してくれよ、秋。」
「先輩♡...ごめんなさい、先輩。ちょっと妬いちゃいました。彼女面しないって言ったのに...」
「別にいいよ。それに俺も言っただろ、責任はとるってさ。」
「先輩...」
「さ、帰ろうぜ。」
「...はい♡」
それから俺たちは帰り支度をして、各々帰路についていた。
円堂たちは雷雷軒に寄っていくらしく、俺と音無ちゃんは二人で帰宅。
お互いに特に会話はないが、ゆっくり歩いて帰っていた。
しばらく歩いて、住宅街が見えてきたところで、音無ちゃんが口を開いた。
「あ、あの...西城先輩!私、聞きたいことがあって...」
「ん?なんだ?」
「その...前に木野先輩と付き合ってるか聞いて、付き合っていないって言ってましたよね。それは今でも変わっていませんか?」
「お、おう...そうだな。」
「じゃあ....どうして、先輩は木野先輩と、その....えっちなこと、してるんですか?」
「っ!」
音無ちゃんは、1枚の写真を俺に見せながらそう言ってきた。
写真には俺と秋がセックスしてるところが写されていた。
まさか、音無ちゃんに見られていた...?
「こ、これは...その...」
「責めてるわけじゃないんです!」
「っ!」
「ただ...本当のことが知りたくて...先輩は、本当に木野先輩とは付き合っていないんですか!?」
「......その、ごめん。」
「っ...じゃあ、やっぱり付き合ってるんですね...」
「いや、そうじゃない。」
「えっ?」
「本当に秋とは付き合っていないんだ。でも、写真のようなことをしてるのは確かだ。」
「っ...」
「失望しただろ。いや、軽蔑かな...俺と秋はただ、お互いに欲望のままそういうことをしてるだけだ。だから付き合ってはいない。責任はとるつもりだけど。」
俺がそう言うと、音無ちゃんはうつむいたまま動かない。
音無ちゃんに懐かれているのは自覚している。
多分、嫌われたかもしれないな。
「.....じゃあ、本当に付き合ってはいないんですね。」
「あ、ああ..付き合ってない。」
「そう...ですか......なら.......私も仲間に入れてくれませんか。」
「......え?」
「私も、先輩たちの仲間に入れてほしいんです!」
音無ちゃんは顔を上げると、俺にグイっと近づいてそう叫んだ。
仲間に、って...つまりそういうことだよな...
「さ、さすがにそれは...」
「どうしてですか?どうして木野先輩は良くて、私はダメなんですか?やっぱり、木野先輩のことが好きなんですか!?」
「い、いや...そういうわけじゃなくて...」
「っ...私、西城先輩のことが好きです。これは、恋愛的な意味での好きです!」
「ま、まじか...それは、嬉しいけど...」
「だから私、覚悟はできています!だから仲間に入れてほしいんです!...先輩が、木野先輩のことが好きで、特別な扱いだっていうなら諦めます...でも、そうじゃないなら、私ともしてほしいんです!」
「そ、それは....」
「お願いします...私...先輩が大好きなんです...だから...だから...!」
これは...もうダメかもしれないな。
ここまで俺のことを好いてくれているのに、断るのは酷かもしれない。
というか、なんだかこの勢いだと原作崩壊してしまいそうな気もする。
「わ、わかった...」
「本当ですか!?」
「あ、あぁ...音無ちゃんがそれでいいなら...」
「っ!...はい♡」
「おっと...」
音無ちゃんは嬉しそうに笑みを浮かべ、俺に抱き着いてきた。
なんだか悪い気もするけど、喜んでいるならいいんだろうか...
「それで...先輩。この後、木野先輩としてたこと、私にもしてくれませんか?」
「っ!それは...」
「えっと....えっちなこと、です...♡」
「そ、それはまだ早いんじゃないか?」
「た、確かにせ、セックスするのはまだ怖い...です。で、でも...先輩を気持ちよくすることはできます!」
「ちょ、こ、声でかい!」
「あ...ご、ごめんなさい...」
音無ちゃんはもう猪突猛進状態で、大声で叫ばれて焦った。
幸いにも、周辺には人がそんなにおらず、誰にも聞かれていなかったようだけど。
「わかった...音無ちゃんがそこまで言うなら、しよう。」
「っ!」
「でも、それをしたら引き返せないよ。音無ちゃんが俺を好きだと言ってくれたのは嬉しい。でも、それをしたらもう普通の恋愛関係は俺とは結べないと思う。それでもいいかい?」
「っ......はい、覚悟の上です!」
「...ハァ...わかった。じゃあ、俺の家に行こう。」
「っ!はい♡」
正直、避けたい事態だったけど...音無ちゃんがそこまで覚悟が決まっているなら、もう断ることも避けることもできないだろう。
俺も覚悟を決めて、秋だけじゃなく音無ちゃんに対しても、責任を取る覚悟を持とう。
.....
....
...
..
.
「ここが先輩のお家...(な、なんだか緊張してきた...)」
「ほら、入って。」
「は、はい!」
音無ちゃん、緊張してるのかな。
動きがガチガチになってる。
「大丈夫だよ、音無ちゃん。そんなに緊張しなくても。」
「は、はひ...」
「....ぷっ...あはは。」
「も、もう!笑わないでくださいよ!」
「いや...なんだかかわいくてさ。」
「か、かわいいって...」
「ま、ゆっくり慣れていこう。」
「んっ...♡」
やっぱり音無ちゃんって、妹って感じだよなぁ。
原作だとヒロインから外れてるのもわかるというか...
まあこれから、そんな子に悪いことを教えるわけだが。
「音無ちゃん...」
「あっ...(キス...するのかな....),,,,チュッ♡ンチュッ♡ンッ♡」
「...これで、もう戻れないな。」
「先輩...♡」
「こっち来て。」
俺は音無ちゃんとキスをした後、手を引いて部屋へと連れ込む。
そして俺はベッドに深く腰を下ろすと、俺の足の間に音無ちゃんを座らせる。
「せ、先輩...この座り方、なんだか恥ずかしいです...」
「今日は音無ちゃんにいろいろ教えようと思ってさ。だからこの体勢がやりやすいんだ。」
「いろいろって...ンッ♡」
俺は制服の上から、音無ちゃんの胸を触っていく。
音無ちゃんは感度が良いのか、ちょっと触っただけでも声を漏らしていた。
「ンンッ♡先輩...私、なんだか変です...ッ♡」
「大丈夫、変じゃないよ。ほら、こっち向いて。」
「はい...ンッ♡」
俺は音無ちゃんにキスをしながら、さらに胸を触り続ける。
最初は軽く唇を合わせる程度だったが、音無ちゃんの方から舌をからませてくる。
「ンチュッ♡チュッ♡ンッ♡」
「音無ちゃん...触るよ。」
「ンチュッ♡はい♡」
俺は左手で音無ちゃんの胸を触りながら、右手で音無ちゃんのスカートの中に手を入れる。パンツの上から股に触れ、筋をなぞるようにやさしく触れていく。
「アッ♡ンンッ♡アンッ♡(先輩が...私のに触れて...♡)」
「すごい濡れてるよ、音無ちゃん。」
「だって♡先輩に触れてもらって♡嬉しくて♡」
「いやらしい子だ。」
「ンンッ♡嫌...ですか?」
「いや、好きだよ。そういう子。」
「ッ♡ンンッ♡アンッ♡先輩♡」
俺はそう言いながら、音無ちゃんの中に指を入れていく。
すでに出来上がっていて、簡単に指が入っていく。
ぐちゅぐちゅと水音をたてながら、俺の指は音無ちゃんの中へと吸い込まれていく。
「アッ♡アアンッ♡先輩♡指がっ♡」
「すごいよ、音無ちゃん。こんなに濡れちゃって...エロいな。」
「アッ♡アッ♡ダメッ♡先輩の指♡気持ちいい♡」
「もっと気持ちよくなって、音無ちゃん。」
「ンンッ♡ンチュッ♡ダメッ♡先輩♡イっちゃう♡」
「イっていいよ、音無ちゃん。」
「アッ♡アッ♡ァァァァァァァァァァ♡」
俺が音無ちゃんの耳元でそうささやくと、音無ちゃんは大量に潮を吹きながらびくびくと痙攣しだした。音無ちゃんの中が俺の指をきつく締め付けているのがわかる。
「ハァ♡ハァ♡先輩...すごいです...♡」
「音無ちゃんがイってくれて嬉しいよ。」
「私も...先輩にしてもらって嬉しいです...♡」
「じゃあ、今日はこれで...」
「まだ、です。先輩、こんなに固くなってるじゃないですか♡」
「っ!」
音無ちゃんは妖艶な笑みを浮かべながら、俺のチンポに触れてきた。
確かに音無ちゃんのエロさにあてられて、勃起はしていたが...
「でも、今日はこれくらいでいいんじゃ...」
「ダメです!私ばっかり気持ちよくなって...先輩にも気持ちよくなってもらいたいです♡」
「音無ちゃん...」
「だから...私、頑張ります♡」
音無ちゃんはそう言いながら、ベッドに座る俺の前にひざまずき、俺のズボンを下ろしてパンツの上から俺のチンポを撫で始める。その姿が妙にエロくて、俺は少なからず興奮を覚えていた。
「わかった...じゃあ、口でしてもらえるか?」
俺はそう言って、パンツを下ろしてチンポを出す。
音無ちゃんはそれをまじまじと見つめていた。
「すごい...これが先輩の、おちんちん...♡」
「っ...」
「ペロッ♡チュッ♡チュパッ♡」
音無ちゃんはゆっくりと、味わうように俺のチンポを舐め始める。
慣れてきた秋と比べるとぎこちないけど、それでも俺を気持ちよくさせようと必死になっているように見えて、なんだか愛おしく感じる。
「チュパッ♡チュッ♡ンチュッ♡...これを咥えるんですよね...」
「無理しなくていいんだよ。」
「む、無理じゃないです!あむっ!」
「っ!」
「ンッ♡.....ジュル♡ジュポ♡ジュポ♡」
「くっ...気持ちいいよ、音無ちゃん。」
「ッ♡...ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡」
「っ...いきなり激しく...!それやばい!」
「ジュポ♡ジュポ♡ジュポ♡(先輩、もっと気持ちよくなって♡)」
「くっ...そろそろ出そうだ...!」
「ジュポ♡ジュル♡ジュポ♡レロッ♡」
「っ...出る!」
「ンッ♡きゃっ♡」
俺が音無ちゃんの攻めに耐えれず、射精する。
音無ちゃんは驚いて口を離してしまい、音無ちゃんの顔に降り注ぐように射精される。
「っ...ふぅ...」
「ンッ...♡すごい量....♡髪の毛にもかかっちゃいました♡」
「わ、悪い...着替えなきゃだな。」
「えへへ...でも、先輩をイかせられてよかったです♡」
そう言いながら、音無ちゃんは自分の手についた俺の精液を舐めとっていた。
その姿にまた勃起しそうになるが、俺は何とか抑える。
「ありがとうな、音無ちゃん。」
「あ、待ってください先輩。ちょっといいですか?」
「ん?」
「えへへ...ピース♡」
音無ちゃんはそう言いながら、俺のチンポと写真を撮っていた。
「なんで写真を?」
「初めての記念です♡(ふふ...これを木野先輩に...っと。)」
「まあいいか。...ほら、髪の毛にもかかってるし、いったんシャワー浴びて。着替え用意するから、それで今日は帰ろう。」
「は~い♡」
.....
....
...
..
.
秋 side
「東也先輩...連絡したら迷惑かな...」
今日は先輩に迷惑かけちゃったかしら...
初めてエッチした時に彼女面しないって言ったのに、今日音無さんに嫉妬しちゃった。
でも、先輩はそんな私にキスしてくれて....
「ンッ♡どうしよう...お風呂入ったのに、濡れてきちゃった......あら?」
そんなことを考えていると、誰かからメッセージが届いた。
もしかして東也先輩...なんて思ってみてみたら、音無さんからだった。
東也先輩と帰って、もう家にはついてると思うけど、どうしたのかしら。
「っ!これは....宣戦布告ってことかしらね。」
届いたメッセージを見ると、そこには『仲間に入れてもらいます』という文面と、音無さんが東也先輩と思われる人のチンポと一緒に写ってる写真が添えられていた。
「しかもこんなにいっぱい、精液かけられて...うらやましい...」
もう...これじゃあもう一度お風呂に入らなきゃならないじゃない!
そう思いながら、私はズボンを下ろしてオナニーを始めるのだった。
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