西城 side
音無ちゃんと関係を持った翌日、雷門中サッカー部は部室に集っていた。
というのも、昨日が秋葉名戸中と尾刈斗中の試合の日で、結果が出ているはずとのことでミーティングを行っているのだ。
「それで...結果はどうだったんだ?」
「えーっとですね....どうやら、秋葉名戸中が勝利したみたいです。」
「へぇ...あの尾刈斗中が負けたのか。」
「秋葉名戸中...聞いたことない学校っスね。」
「あの尾刈斗中に勝って、準決勝まで勝ち上がってるんだ。それなりの実力を持ってると考えていいだろうな。」
なんて、みんなでミーティングしているんだが...実力はまあまあなんだよな、実際。
いろいろ知ってる俺からすれば、普通にやれば勝てる相手だと思っているものの、目金が頑張ってくれるかが心配だ。
というのも、俺が入部したことで帝国学園との最初の試合、目金はベンチだった。
俺たちがボロボロになってるのを見て、交代したくなかった目金がベンチから逃げ出した...という形で、歴史は調整されている。
今回の秋葉名戸中との試合、目金が頑張ってくれなきゃ困るんだよなぁ...
「秋葉名戸中は、どうやらメイド喫茶に入り浸っているみたいですね。」
「メイド喫茶ですって!?」
「ど、どうしたんだよ目金...」
「これは黙っていられませんよ!ぜひ、偵察に行きましょう!」
お、どうやら気合が入ったみたいだな...良かった。
それにしてもメイド喫茶か...前世含め、一度も行ったことないんだよな。
興味はある....が、なんとなく2人ほどから視線を感じるので、行くのは辞めた方が良いかもしれない。
「まあ、情報ってのは大事かもしれないし、行って来たらどうだ、円堂。」
「う~ん...西城がそこまで言うなら、行ってみるか!」
「さあ皆さん!準備してください!」
「え、みんなで行くのか?」
「当たり前じゃないですか!風丸くんにもメイド喫茶のすばらしさを教えてあげますよ!」
「えぇ...」
「円堂、すまないが俺は帰るよ。」
「豪炎寺...そうだな。妹さんのそばにいてやれよ。」
「ああ。」
さて、これでみんなはメイド喫茶に行くことになったが、俺はどうやって断ろうか。
「あ、東也先輩は居残りですよ!」
「そうですそうです!」
「え~!どうしてですか!?僕は西城さんにもメイド喫茶のすばらしさを語りたかったのに!」
「東也先輩には頼み事があるのよ。だから私たちがもらっていくわね。」
「残念ですが諦めてください!」
「はは...悪いな、目金。今度個人的に誘ってくれよ。」
「うぅ...仕方ありませんね。」
何やら秋と音無ちゃんが気を利かせてきれて、俺はメイド喫茶に行かないことになった。
でも...気になってたんだけどな、メイド喫茶...
「まったく...くだらない...」
結局、俺と豪炎寺、マネージャーを除く面々はメイド喫茶へ。
そして豪炎寺は病院へ、夏未さんは多分理事長室へ去っていった。
俺はというと、満面の笑みを浮かべる秋と音無ちゃんに囲まれていた。
「えっと...なんでそんなに笑顔なのかな?」
「東也先輩、音無さんにも手を出したんですね。」
「うっ...そ、それは仕方なく...」
「もう、木野先輩!西城先輩を怯えさせないでくださいよ。かわいそうに...先輩、私が慰めてあげます!」
「へえ、そういうことするんだ、音無さん。」
な、なんだか二人の間にバチバチとした何かが見える気がする。
女の子って怖いな...なんて思いながらも、この争いを止めなくてはと二人に割って入る。
「落ち着いてよ二人とも。俺は二人に対して、ちゃんと責任を取るつもりだ。だから二人で争うのは辞めてくれ。」
「東也先輩...」
「西城先輩...」
「俺は二人とも愛してる...クズな言い分だけど、信じてほしい。」
「...音無さん、ごめんなさい。」
「い、いえ...私の方こそ、ごめんなさい。」
「これからは、二人で東也先輩にたくさん愛してもらいましょう。」
「はい!先輩の愛、たくさんもらいます!」
何とかなったか...でも、ちょっと恥ずかしくて顔が熱い。
ただ、二人に言ったことは紛れもなく事実で、俺は必ず二人に対して責任を取るつもりだ。
『1年、音無春奈さん。まだいれば職員室まで来てください。』
「校内放送...何かあったのかな。」
「まあ行った方が良いんじゃないか?」
「そうですね。...木野先輩!二人きりだからって、イチャイチャしすぎないでくださいね!」
「ふふ。心配なら早く戻ってきたらいいわよ?」
「もう!行ってきます!」
そう言って、音無ちゃんは走り去っていった。
部室の中には俺と秋の二人が残っており、妙な静けさが漂っていた。
「それで...二人きりですけど、どうしますか?」
「っ...あ、秋...」
秋は俺の横に立ち、俺を上目遣いで見つめながらズボンの上からチンポを撫で始めた。
二人きりになった途端...まあそれで勃起してる俺も大概だが。
最近、秋との距離が近すぎてるってのもあって、学校でやるのは避けたいところだが...
「先輩...♡」
「(これはダメそうだな...)」
「チュッ♡ンッ♡ンチュッ♡」
俺は諦めて、秋にキスをする。
舌を絡める激しいキスに秋は興奮しているのか、俺のチンポを撫でるスピードが速くなる。俺もお返しにと、秋のスカートの中に手を入れ、すでに濡れているマンコをパンツの上から撫でる。
「ンンッ♡先輩♡」
「秋、またこんなに濡れて...エッチな子だな。」
「だって♡先輩とエッチしたくてしたくて...ずっと我慢してるんですよ♡」
「仕方ない子だな。」
「アンッ♡ンンッ♡」
「これだけ濡れてるなら、もう挿れても大丈夫だね。」
「ンンッ♡はい♡秋のオマンコ、いつでも準備できてます♡」
「じゃあ、今日は後ろから...」
「ンンンンンンッ♡」
俺は秋に後ろを向かせ、腰を掴んで一気にチンポを挿入する。
秋はそれだけでびくびくと震えだし、艶めかしい声を部室内に響かせる。
「秋、挿れただけでイったの?」
「だってぇ♡」
「スケベな子だ。このままするよ。」
「アッ♡ンッ♡アンッ♡アアンッ♡先輩♡激しいっ♡」
パンパンとぶつかり合う音と、ぐちゅぐちゅという水音をたてながら、俺たちはセックスに没頭していた。すると突然、部室のドアが勢いよく開いた。
「あ、あなたたち!一体何をしてるの!」
「「っ!」」
ドアを開けて入ってきたのは、夏未さんだった。
どうやらそれ以外に人はいないようだが...ついにバレてしまったか。
「な、夏未さん...これは...ッ♡」
「(秋、この状態で締め付けがすごく...興奮してるのか。)」
「ンンッ♡こ、これには...わけが...ッ♡」
「言い訳なんて聞きたくないわ!こんなところで...せ、セックスなんて...!」
夏未さんは顔を真っ赤にしながら、俺と秋に怒鳴ってくる。
そりゃそういう反応になるだろうなぁ...
「秋、とりあえず抜くよ。」
「えっ...そんな...ッ♡」
「俺に考えがある。秋は脅されてるフリをしてくれ。」
「は、はい...♡」
俺は秋に小声で伝えながら、秋の膣内からチンポを抜く。
「っ!(な、なんなのあれは...む、昔お風呂で見たパパのとは全然違う....)」
「とりあえず話を聞いてよ、夏未さん。」
「き、気安く私の名前を呼ばないでちょうだい!こんな...け、汚らわしい...(あ、あんなに大きいのが、木野さんの中に入ってたというの...!?)」
「(と言いつつ、夏未さんの視線は俺のチンポに向いてるような...)」
「っ...(あ、あんなグロテスクな...大きくて...)」
「とにかく、いったん話し合おうよ。」
「は、話し合うことなんてないわ!神聖な学び舎でこんなこと...理事長に報告させていただきます!」
まずいな...もし理事長にこのことがバレたら、多分俺のせいでサッカー部が大変なことになって原作崩壊するぞ。
「ま、待って夏未さん!」
夏未さんが部室から出ていこうとすると、秋が大声で叫んだ。
それに驚いたのか、夏未さんは足を止めて再びこちらに振り向く。
「わ、私脅されてるの!」
「な、なんですって!?」
「ま、そういうことだよ。もし夏未さんが今日のことを誰かに言うなら、俺は秋の弱味をバラしちゃうかもね。」
「っ...お願いします...それだけは...!」
秋は俺に懇願するような姿勢ですがってくる。
秋って演技派だな...まじで俺が脅してるみたいに見える。
「くっ...で、でも...」
「私だけじゃないの!音無さんも...」
「なんですって!?」
「もちろん、音無ちゃんのもバラしちゃうね。」
「っ...お願い、夏未さん...誰にも言わないで!」
「くっ...」
うわぁ...俺、完全に悪役だよこれ。
でもちょっと楽しくなってきた。
「とにかく、今日のことを黙っていてくれれば...」
「っ...わかったわ。今日のことは誰にも言いません!ただし、これ以上木野さんと音無さんを脅すのは辞めなさい!」
「それは約束できないな。」
「馬鹿なこと言わないで!こっちは今日のことを...」
「勘違いしてないか、夏未さん。」
「えっ...」
俺はちょっと悪そうな顔をしながら、低い声で夏未さんに話す。
夏未さんはそんな俺に恐怖を感じているのか、少し後ずさった。
「今日のことを言われて困るのは俺じゃないんだ。だからそれは俺に対する脅しにはならない。だから俺は君に従う理由なんてないんだよ。」
「なっ!?」
「ま、交換条件をのんでくれるなら、これ以上、秋や音無ちゃんに"無理やり"することはないよ。」
まあ、一度も無理やりしたことはないけどね。
そこを夏未さんは知らないから、この時点で夏未さんが交渉で不利になってる。
「っ...こ、交換条件とは何...?」
「そうだね。....この一週間の間、俺のすることに夏未さんが耐えることができたら、かな。」
「す、することって....」
「もちろん、秋や音無ちゃんにしてることさ。」
「っ!」
「ああ、安心して。セックスはしないよ。もちろん、君が望めばするけどね。」
「の、望むわけないじゃない!」
「そうかい。」
「くっ.......わ、わかったわ。その条件をのめば、木野さんと音無さんは解放してくれるのね?」
「もちろん。二人を脅して、なんてしないと約束するよ。」
「っ.......わかったわ。その条件を...の、のみます。」
「オーケー。なら、さっさく....秋、音無ちゃん。夏未さんが暴れないように捕まえて。」
「っ!お、音無さん!いつの間に!」
俺はつい先ほど戻ってきた音無ちゃんと、脅されているフリをしている秋に夏未さんを捕まえるようお願いする。俺が夏未さんと話している間に、秋から音無ちゃんには事情を連絡済みである。
「ごめんなさい、夏未さん...」
「脅されて...仕方ないんです...」
「くっ...大丈夫よ、二人とも...私があなたたちを守るわ!」
「健気だね。とりあえず....」
「ひっ...!嫌!来ないで!」
俺は早速、夏未さんを堕とすため、夏未さんに近づく。
夏未さんは恐怖を感じて逃げようとするが、秋と音無ちゃんに捕まっていて逃げることができない。
「暴れないでよ。ひどいことするつもりはないからさ。」
「嫌!やめて!っ!どこに手を....ひっ!」
俺は怯える夏未さんの制服をはだけさせ、お腹が見えるようにする。
そして俺が夏未さんのお腹に手を添えると、夏未さんのお腹にそれは浮かび上がってきた。
「な、なんなのよこれ!?」
「淫紋だよ。夏未さんに認めてもらうための準備。」
「い、一体何を..っ...(な、なに...お腹が熱い...なんなの、この感覚は...っ♡)」
俺がやったのは、SSC遺伝子によって俺に与えられた特殊能力の一つだ。
女性に淫紋を刻むことができ、淫紋を刻まれた女性は性欲の高まりと、感度が上昇するという効果がある。当然、俺に対してのみ有効だ。
こういうのは良くないから使っていなかったが、原作が崩壊してしまうと困るからな。
「さて...とりあえず今日は夏未さんに慣れてもらおうかな。」
「っ...待って...な、なにをするつもりなの...」
「もちろん、夏未さんに快楽を覚えてもらうんだよ。」
「ひっ!」
俺はそう言いながら、夏未さんの胸を触る。
それほど差はないけど、秋と音無ちゃんと比べると少し大きいかな。
「や、やめて...ンッ♡...いやっ...♡」
「(ふふ、夏未さん、嫌がりながら感じてるのね♡)」
「(かわいいですね、夏未先輩♡)」
「やっ...アアッ♡...ンッ♡...やめ...♡(な、なんなの...♡嫌なのに...なんでこんなに...♡)」
「胸でこれなら、こっちはどうかな。」
「っ!い、嫌...っ...!」
俺は嫌がる夏未さんを無視して、夏未さんのスカートをめくる。
そこには軽く濡れて跡になっているパンツがあった。
「夏未さん、濡れて跡になってるね。」
「っ...!」
俺に襲われている恐怖で顔を青くしていた夏未さんだったが、俺に見られて、指摘されたことで顔を真っ赤にしていた。
「恥ずかしがることはないよ。これからもっとすごいことになるんだから。」
「い、嫌...お願い...辞めて....辞めてください...」
「うん、無理。」
「ひっ!やっ...ンッ♡...アアッ♡」
俺は夏未さんのパンツをずらして、マンコに指を入れる。
濡れてはいるが、恐怖で体が硬直しているのかなかなか指が入らない。
いや、初めてであんなに簡単に入った秋と音無ちゃんがおかしいだけか。
「やっ...辞め...♡...アアンッ♡」
「お、ほぐれてきたかな。」
「ンッ♡ッ...アアッ♡ンンッ♡...ダメ...辞めて...アアンッ♡」
「秋、夏未さんの胸をいじめてやれ。」
「は、はい♡」
「やっ♡木野さんっ..♡胸っ...ダメっ...♡」
「ごめんなさい、夏未さん...(ふふ、かわいいわ夏未さん♡)」
「こっちもだいぶ良くなってきたね。」
「ンンッ♡ダメッ♡そこ...っ...ぐちゅぐちゅしないで...っ...♡」
俺がマンコを、秋が胸をいじめることで、夏未さんはイきそうになっているのか体を震わせ始めた。立っていられないのか腰も砕けたような体勢になっている。
「(ふふ、気持ちいいのね♡大丈夫よ夏未さん♡ほら、イっちゃえ♡)」
「アッ♡ダメッ♡胸っ♡嫌...っ...♡(なんで...♡嫌なのに...こんなの...嫌なのにっ♡ダメ♡これ以上は...♡)」
「こんなに濡らして、何が嫌なんだ?ほら...イっていいんだよ、夏未さん。」
「ンンッ♡ダメッ♡もう......ダメッ♡ッ♡アアッ♡ンンッ♡ダメッ♡ダメッ♡イっ...♡ンアアアアアアアアアアア♡」
ぷしゃあっと、勢いよく夏未さんが潮を吹いた。
そして夏未さんはがくがくと体を震わせると、力を失ったようにその場に座り込んだ。
「アッ♡ダメッ♡止まって...♡」
チョロチョロと水音をたてながら、夏未さんの足元に水たまりができていく。
どうやら夏未さんはイって緩んでしまったのか漏らしてしまったようだ。
「っ...どうして...っ...」
「じゃあ夏未さん...これから一週間、よろしくね。」
「っ...」
「条件のことはわかってるよね。」
「っ...はい....っ...」
「じゃあ、明日からこれをつけて学校に来てね。」
そう言って、俺はあるものを夏未さんに渡した。
涙を流す夏未さんを見て、俺はとんでもない邪悪な行いをしたと思った。
でもどうしてだろう...俺はなぜだかゾクゾクと何かこみあげてくるものを感じていた。
秋に音無ちゃん...そして夏未さん。いろんな女の子と関係をもって、転生する前と価値観が変わってしまったのかもしれないな。
だとしたら、俺を転生させた女神エロースの思い通りになってるのかもしれない。
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