楓花15 中3
鬼龍院楓花とのお見合い
京都、東山の奥深くに佇む西園寺家所有の料亭。 鬼龍院楓花は、苛立ちを隠そうともせずに石畳を歩いていた。
(……ふん。西園寺家への『献上品』か。笑えない冗談だ)
鬼龍院家も名家ではあるが、政財界の頂点に君臨する西園寺家とは、格が違いすぎる。今回の縁談の本質は、鬼龍院家の「優秀な遺伝子」を、西園寺家の次期当主に差し出すという、前時代的な従属の儀式だった。 「自由」を何よりも愛する楓花にとって、それは死よりも屈辱的なはずだった。
「楓花。失礼のないようにな。相手は西園寺の最高傑作だ」
父の言葉を無視し、楓花は襖を開けた。 そこには、西園寺家当主・彰一郎と、その隣に座る一人の少年がいた。
(……こいつか)
西園寺湊。 中学2年生。自分より1つ下。 写真では見ていたが、実物は想像を絶していた。プラチナブロンドの髪に、すべてを射抜くようなアイスブルーの瞳。14歳にして既に、周囲の空気を支配する絶対的な「王」のオーラを纏っている。
一目見てこっち側の人間だというのが伝わってくる。
だが、楓花はわざと不遜に鼻で笑った。
「ふん……。綺麗なツラだが、随分と幼いな。西園寺家も、こんな子供に私の相手をさせるのか?」
「——楓花、言葉を慎みなさい!」
鬼龍院の父が青ざめる。だが、湊は動じなかった。 彼は静かに、しかし抗いがたい重圧を伴う視線で楓花をじっと見つめた。
「父上。鬼龍院家の娘は、随分と威勢がいい。……気に入った。僕の物になる価値がありそうだ」
「っ……何だと?」
楓花の背筋に、冷たい電流が走った。 ただの生意気な子供ではない。その声、その眼光、その佇まい。 これまで出会ったどんな男も持ち得なかった、自分を「捕食」しようとする強者の気配。
食事の席。 湊は完璧な所作で振る舞いながらも、時折、楓花の身体のラインをねめ回すように視界に収めた。それは品評というより、既に自分のものになった領土を確認するような、傲慢な視線だった。
(なんなんだ、この感覚は……。腹の底が、熱い……)
楓花は自覚した。 当初の嫌悪感はどこかへ消え、代わりに、この少年に自分をめちゃくちゃに掻き乱してほしいという、おぞましいほどの「本能」が鎌首をもたげ始めていた。
西園寺湊の体臭には、女性の本能を刺激し、排卵を誘発・促進させるような特殊なフェロモンが含まれている(西園寺家の遺伝子操作の賜物)。
「ふぅー♥ふぅー♥」
「——さて、親同士の話はここまでだ。あとは若い二人に任せるとしよう」
着々と婚約の話しが進み、親たちが別室で「西園寺家と鬼龍院家の婚約」という名の契約書にサインを交わしに行った。
「楓花と言ったな。僕の女になれ。」
「なんで貴様みたいな⋯⋯♥」
逆らうように睨もうとするが睨めない。身体が屈服しかけている。
「僕から見ても楓花は極上の雌だと見えるし、何より好みなんだよ。」
「……っ、ふん、生意気なことを……。私を、そんじょそこらの女と一緒に……するな……っ」
楓花は必死に虚勢を張る。だが、その言葉とは裏腹に、彼女の視線は湊の喉仏の動き、そして服越しに伝わる強靭な肉体のラインから目を逸らすことができない。
湊は楓花の反応を楽しむように、さらに距離を詰めた。
「『極上』だと言ったんだ。否定する必要はない。君のその、強烈な野生と生存本能……西園寺の冷徹な理性と交われば、どれほど素晴らしい『次代』が生まれるか、想像するだけで愉しみだよ」
湊の大きな手が、楓花の細い首筋に触れた。 指先から伝わる圧倒的な体温と、王者の余裕。
「っ……♥あ……♥」
楓花の身体が、ビクンと跳ねた。 逆らいたい。この年下の傲慢な少年に、一泡吹かせてやりたい。 けれど、湊の瞳に見つめられた瞬間、彼女の背筋を駆け抜けるのは、屈辱ではなく「未知の快感」だった。
「楓花。君は、自分の優秀さが呪いだったんだろう? 誰も自分に並べない。誰も自分を支配できない。……だが、今日その孤独は終わる」
湊は、楓花の耳元で、低く、甘く、そして逃げ場のない宣告を告げる。
「今日から、君の誇りも、その美しい銀髪も、すべては僕の所有物だ。僕なしでは、呼吸の仕方も忘れるほど、その身体を西園寺の色に染めてあげるよ」
湊の手が、楓花の腰を強く引き寄せた。 密着した二人の身体。
「んっ⋯⋯♥湊っ⋯⋯♥」
(あと少しで堕ちるな。)
湊は、楓花の細い腰を引き寄せたまま、もう片方の手で彼女の頬を優しく、しかし逃げられない力強さで包み込んだ。
震える唇に、まずは羽毛が触れるような優しいキスを落とした。
「んっ……」
楓花が息を呑んだ瞬間、湊は待っていたと言わんばかりに、熱い舌先で彼女の唇を割り開いた。 先ほどまでの強引さとは一転した、とろけるような甘い侵略。
「ふ、あ……ん、んぅ……♥」
湊の舌が、楓花の口内の隅々までを、まるで愛を囁くように丁寧に撫で上げていく。 上顎の敏感な部分を愛撫され、楓花の背筋に甘い痺れが走る。湊の唾液が彼女の口を満たし、逃げ場のない快楽が脳を白く塗りつぶしていった。
「は……じゅる、ん……ちゅ……れろ……っ♥」
湊は、楓花の舌を優しく吸い上げ、自分の舌と幾度も絡ませる。 長い銀色の糸が二人の唇の端から溢れ、顎を伝い、楓花の胸元を汚していく。だが、湊はそれを気にする様子もなく、さらに深く、より濃厚に彼女を吸い尽くした。
「湊……っ、は、はぁ……んんっ……♥」
楓花は、湊の圧倒的なフェロモンと、口いっぱいに広がる彼の「味」に、完全に思考を奪われていた。 あれほど誇り高かった超越者が、今や湊の腕の中でぐったりと身を預け、自分から湊の唇を求めて必死に舌を突き出している。
楓花は自分から湊の首に手を回し、さらに深く、卑猥な水音を立てながら、湊の唇を食むように求めた。 お見合いという厳格な場を忘れ、二人の間には、粘りつくような唾液の糸と、甘く重苦しい情欲の香りが満ち溢れていく。
「んちゅ⋯⋯♥はぁ⋯⋯れろっ⋯⋯♥」
甘く、そして卑猥な水音が静かな離れに響き渡る中、廊下から「——では、今後の日程については……」という親たちの話し声が近づてくる。
だが、湊に止まる気配は無い。むしろ、楓花をさらに深く追い詰めるように、キスの熱量を上げました。
「……ん、んむぅ……じゅる、んちゅ……っ♥」
湊の舌が、楓花の口内を容赦なくかき回し、彼女の喉の奥を突く。 楓花は背後に迫る親たちの気配に気づき、一瞬だけ身体を強張らせました。けれど、湊の大きな手が彼女の腰をさらに強く引き寄せ、逃げ場を完全に塞ぐ。
(あ……お父様たちが、来る……っ! )
楓花は恐怖と恥じらい、そして「見られるかもしれない」という異常な背徳感に襲われ、下腹部がかつてないほど激しく疼き始めました。
ピシャッ。
「湊、話はまとまっ——」 「……楓花、準備はいい……か……っ!?」
そこにいたのは、湊の父・彰一郎と、鬼龍院の父。 二人の当主が目にしたのは、銀髪を振り乱し、自分より一つ年下のはずの少年にしがみつき、涎を垂らしながら濃厚に貪り合っている楓花の姿でした。
「ん、あ、んちゅ……っ、は……むぅ……♥」
親たちの視線に晒されている。その事実が楓花の理性を完全に焼き切り、彼女は逆に湊の首へとしがみつき、さらに深く舌を絡ませました。 湊は、親たちをチラリとも見ることなく、最後に楓花の舌を「チュッ」と大きな音を立てて吸い上げ、ゆっくりと唇を離しました。
二人の間には、卑猥に光る銀色の糸が、長く、長く引かれています。
「……あ……はぁ、はぁ……っ、湊っ……ぁ……♥」
楓花は頬を真っ赤に染め、瞳を潤ませ、口元を涎で汚したまま、放心状態で湊を見つめている。その姿は、高潔な鬼龍院家の令嬢などではなく、完全に「西園寺の男」に堕とされた雌の顔だった。
「おっと……。少し、教育が熱心すぎたかな。父上」
湊は、乱れた制服を整えることもせず、余裕の笑みを浮かべて父・彰一郎を振り返りました。
「……ハッハッハ! 構わんさ。西園寺の男が、自分の女に印をつけるのは当然の権利だ。……鬼龍院殿、どうやら婚約の儀は、書類よりも先に『身体』の方が済んでしまったようですな」
「っ……、あ……あぁ……」
鬼龍院の父は、あまりの光景に絶句し、震える手で娘を見つめています。 かつてあれほど誇り高く、親の言うことなど聞きもしなかった娘が、14歳の少年の足元で、熱い吐息を漏らしながら腰を抜かしている……。
「父上、楓花は連れて帰っていいのか?」
「もちろん。湊は手が早いな。孕ませるのはまだだぞ。2人は高度育成高等学校に入ってもらう予定だから、卒業後だ。それまでは西園寺の避妊薬を使え。」
「あぁ。分かった。じゃあ帰るぞ楓花。」
楓花は、父である鬼龍院当主の絶望した顔など一瞥もせず、湊の腕に抱き寄せられただけで、その芳醇な匂いに目をトロンとさせている。
「……楓花。本当に、本当に行くのか? 西園寺家へ……」
鬼龍院当主は、震える声で娘に問いかけた。 かつて自分の指示など一度も聞かず、孤高で、誰よりも高く不遜な視線を持ち続けていた自慢の娘。その彼女が今、湊の腕の中にすっぽりと収まり、蕩けた顔でこちらを一度も見ようとしない。
湊は、楓花の肩を抱き寄せたまま、嘲笑を浮かべて鬼龍院当主に告げた。
「未練がましいですね。彼女はもう、西園寺の『持ち物』だ。貴方の所有物だった時間は、もう終わったんですよ」
「……は……ぁ……っ、湊…………っ♥」
湊のその言葉に、楓花は恍惚とした吐息を漏らし、あろうことか湊の手を自らの頬に摺り寄せ、猫のように甘え始めた。
「楓花ッ! 目を覚ませ! 貴様は鬼龍院の最高傑作ではなかったのか! 14歳の少年の足元で、そんな、そんな淫らな声を……!」
父親の悲鳴のような叱咤。しかし、楓花はゆっくりと首を回す。
「……ふん。お父様……うるさいわ。鬼龍院の傑作? そんなものに、何の意味があったのかしら。」
楓花はそう言い放つと、父親に向かって、さも「用済み」だと言わんばかりに、憐れみを含んだ残酷な微笑みを向けた。
「……ぁ……あぁ……」
鬼龍院当主はその場に膝をつき、両手で顔を覆った。 娘を「種」として差し出し、家を存続させようとした。しかし、まさか差し出した瞬間に、娘の魂がここまで無残に、そして徹底的に西園寺湊という少年に奪い尽くされるとは想像もしていなかった。
湊に連れられ、軽やかな足取りで黒塗りの車に乗り込む楓花。 残されたのは、静寂の中に響く父親のむせび泣きと、西園寺の圧倒的な勝利の余韻だけだった。
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「……ふぅ。鬼龍院殿のあの顔、見たか? 湊。一族の至宝を、文字通り根こそぎ奪われた男の顔だ。傑作だったよ」
彰一郎が、グラスに注いだ琥珀色のウイスキーを揺らしながら、肩の力を抜いて笑った。その視線は、湊の腕の中で完全に「牙」を抜かれ、ぼんやりと湊の指先を見つめている楓花に向けられている。
「別に、奪ったつもりはないんだけどな。」
湊がいたずらっぽく楓花の耳たぶを噛むと、彼女は「ひゃんっ……」と、かつての威厳など微塵もない、可愛らしい声を漏らして縮こまった。
「ククク、よく言う。あんなに突っ張っていたのに、たった一回のキスでこれか。鬼龍院の血も、西園寺の『種』の前では形無しだな」
彰一郎は愉快そうに笑い、湊に視線を戻した。
「ま、いいさ。お前が気に入ったならそれが一番だ。だが湊、言っておくぞ。高度育成高等学校を卒業するまでは、形だけの『学生』を演じてもらう。あそこは国が管理する巨大な遊び場だ。西園寺の次期当主として、そこで最高の『奴隷』を収穫してこい。楓花はそのための露払いだ」
「分かっています、父上。僕の趣味に合う上質な女子を持ち帰って来ますよ。」
湊は、楓花の長い銀髪を指に絡め、その感触を楽しみながら答える。
「ハッハッハ! 湊、お前も罪な男だな。……おい、そんなに腰を浮かせるな、楓花。まだ車内だぞ。ああ、10人でも20人でも良いぞ。湊の性欲は甘く見てないからな。」
彰一郎が呆れたように笑う。
「義父様っ!私は別に腰を浮かしたいわけでは無くてっ!」
「分かってるぞ。湊のフェロモンはレベルが違うからな。」
「湊っ⋯⋯♥あ⋯⋯っっ⋯⋯♥」
楓花は自分から湊の膝の上に這い上がり、彼の胸板に顔を埋めた。 セックスという直接的な行為に至らなくとも、湊の強靭な肉体と密着しているだけで、彼女の下腹部はズキズキと甘く疼き、内側から熱い何かが溢れ出しそうになる。
「キスしてくれっ♥耐えられないっ♥」
「……っ、ん、んんっ……♥」
湊の唇が重なった瞬間、楓花の思考は真っ白に弾け飛びました。 先ほどまでの優しい甘噛みとは一変した、強欲で執拗な侵略。湊の舌が、楓花の歯列をこじ開けて口内へ侵入すると、彼女は逃げるどころか、自分から舌を突き出してそれを迎え入れた。
「は……じゅる、ん……ちゅ、れろ……っ、んちゅ……♥」
二人の舌が熱く、ヌルりと絡み合う。 湊の舌が楓花の上顎を執拗に撫で上げ、敏感な粘膜を刺激するたびに、楓花は鼻にかかった甘い声を漏らし、湊の首にしがみつきました。
「ん、むぅ……っ、は、あむ……じゅる……ッ♥」
お互いの唾液が混ざり合い、口端から溢れた銀色の糸が、二人の顎を伝って卑猥に光りながら滴り落ちます。湊は楓花の舌の根元を強く吸い上げ、彼女の口内の空気をすべて奪い去るかのように深く、深く貪り続けました。
「んんぅ……っ、湊…の……あじ……っ、すごい……っ♥」
楓花は酸素を求めて喘ぎながらも、湊の舌が自分の口内を支配していく感覚に、抗いがたい悦びを感じていました。彼女もまた、湊の舌を追いかけ、絡みつき、自分の存在を証明するかのように熱く応えます。
「クチャ……、じゅる……、んっ、ちゅ……♥」
静かな車内に、粘膜が擦れ合う生々しい水音と、喉を鳴らす卑猥な音が響き渡ります。 ただのキス。それだけなのに、楓花の下腹部は耐えきれないほどの熱を孕み、身体は湊のフェロモンに当てられて、ぐにゃぐにゃに溶けきっていました。
ようやく唇が離れたとき、二人の間には長く、太い銀色の糸が、名残惜しそうに引かれた。
「……はぁ、はぁ……っ、湊……っ。私、もう……このまま、湊さまに食べられちゃいたい……っ♥」
「帰ったら犯してやるからそんなに股を濡らすな楓花。」
「っっ⋯⋯♥うん⋯⋯♥」
リムジンが屋敷の車寄せに滑り込み、重厚なドアが開かれる。 湊に促され、おぼつかない足取りで車から降りた楓花は、西園寺家の屋敷の圧倒的な威容を前に、改めて自分が「とんでもない場所に、とんでもない男のモノとして連れてこられた」ことを実感していた。
車から降りた彰一郎は、夜風に吹かれながら、どこか晴れやかな顔で湊と楓花を振り返りました。
「……ふぅ。夜風が気持ちいいな。湊、楓花を客間に案内するのか? それとも……」
彰一郎がニヤリと笑い、湊の寝室がある奥の回廊を指差しました。
「父上、野暮な質問ですよ。僕の部屋以外に、彼女の居場所なんてないでしょう」
湊が淡々と答えると、彰一郎は「ハッハッハ!」と愉快そうに笑い、楓花の肩を軽く叩いた。
「楓花。今日からここがお前の家だ。……と言いたいところだが、西園寺の家風は厳しい訳でも無いし気にするな。だが湊の物という自覚は持て。」
「……お義父様……っ。あ、ありがとうございます……っ」
楓花は、湊の腕に掴まったまま、頬を赤らめて彰一郎に深々と一礼しました。 「お義父様」と呼ばれた彰一郎は、満足げにウイスキーの残り香を漂わせながら、湊に視線を戻します。
「クク……、期待しているぞ。お前たち二人の子供が、この屋敷を走り回る日をな。……では、私は先に休む。」
彰一郎は悠然とした足取りで、自分の執務室の方へと消えていきました。 残されたのは、静まり返った広大な玄関ホールと、支配者である湊、そしてその獲物である楓花の二人だけ。
「……湊。もういいか?♥」
「ああ。」
やがて、当主継承者の寝室。 湊が重い扉を閉め、鍵をかけたその瞬間、楓花は自分から湊の胸に飛び込みました。
「楓花、今から君を僕の女にするぞ。」
「ああ⋯⋯♥私を湊の好きなように染めてくれ⋯⋯♥」
指先が、ブラウスのボタンに掛かる。 一つ外れるごとに、彼女の白い肌が露出し、夜の冷たい空気が彼女を撫でる。しかし、湊の視線という熱を浴びて、彼女の肌は薄桃色に上気していく。
ブラウスが床に滑り落ち、続いてスカートが足元に重なった。 下着までもが取り払われ、ついに月の光の下、鬼龍院楓花の「最高傑作」と称される裸体が剥き出しになる。
「……あ……っ♥」
そこには、モデルのようにすらりと伸びた手足、引き締まったウエスト、そして銀髪に映える透き通るような白肌があった。 豊かな胸は湊の視線に晒されて小さく震え、その先端は恥じらいと期待で硬く尖っている。何より目を引くのは、その全身から漂う、高潔さと淫らさが同居したオーラ。
「どうだ、湊……。私の身体……、好みか……?」
楓花は自ら両腕で自分を抱きしめるようにして、湊の瞳を覗き込む。 その姿は、まるで最高級の銀細工。 けれど、その脚の間からは、先ほどまでのキスと湊の言葉によって溢れ出した愛の雫が、彼女の白く細い太ももを伝い、卑猥に光っていた。
「ああ、最高に好みだ。」
湊が彼女をベッドへと押し倒すと、楓花の銀髪が白いシーツ一面に広がり、その裸体の美しさをさらに際立たせました。
「んっ⋯⋯♥今まで女に産まれて来たことを恨んでいたが、女で良かったと思うよ♥」
湊は、自分を誘うように肢体を晒す楓花を冷徹な、しかし独占欲の籠もった瞳で見下ろした。 そして、無造作に自らのベルトを解き、衣類を床に投げ捨てる。
下着を押し下げた瞬間、そこから、荒々しい重低音を立てるかのように弾け出した。
ブルンッッッ!!!
至近距離でその全貌を突きつけられ、喉を震わせて絶叫に近い吐息を漏らした。 赤黒く、猛々しく反り立つその質量。 楓花の細い前腕ほどもある太さ、そして彼女の顔を優に超える圧倒的な長さ。熱を孕んで脈打つ血管は、獲物を逃さない鎖のように浮き上がり、先端からは既に、楓花を支配するための透明な液体が溢れている。
「あ⋯⋯♥え⋯⋯っっ⋯⋯♥」
その圧倒的な「雄」の象徴を前にして、 高潔だった彼女の脳は、目の前の巨大な質量に完全に屈服し、本能が「これに貫かれたら、もう二度と自分には戻れない」と警鐘を鳴らしている。しかし、彼女の身体はその警鐘を最高の愉悦として受け入れ、股間からは愛液が堰を切ったように溢れ出した。
「ちゅっ⋯⋯♥れろっ⋯⋯♥んちゅ⋯⋯♥じゅるっ⋯⋯♥私の腕より太くて、顔より長いのかっ♥」
「んっ⋯⋯♥この段差っっ⋯⋯♥」
楓花の視線を釘付けにしたのは、先端の肥大化したカリのすぐ下——「括れ」の部分の異様な深さだ。 カリがあまりにも巨大に、鋭利な「返し」のように発達しているため、その直下のくびれとの段差は3センチにも及ぶ。引き抜くたびに膜壁を蹂躙し続ける。
さらに、湊の自慢の、竿の部分の 浮き出た血管は、単に血を巡らせるためのものではなく、湊が力を込めるたびに、岩のように硬い「肉の結節」となって、表面をボコボコとした突起に変貌させる。
そして、根元へと視線を移せば、そこには**「巨大な二つの核」**——西園寺の種を無限に生み出す宝庫が、重々しく鎮座していた。 楓花の拳ほどもあるその重量感は、これから彼女の中に流し込まれる「支配の雫」の圧倒的な量を予感させ、彼女の股間をさらに激しく濡らす。
「この中に西園寺家の種が⋯⋯♥」
それは楓花の両手に余るほどの大きさで、西園寺の血を、種を、無限に生み出すための生命の貯蔵庫。
楓花は震える指先を伸ばし、その熱く、ずっしりとした重みを湛える「袋」を、両手で包み込むようにして持ち上げた。
「中にどれだけの……っ♥」
楓花がそれを持ち上げた瞬間、そのずっしりとした確かな重力が彼女の掌に伝わった。一般的な男性のそれとは比較にならない、まるで密度の高い金属球を皮で包んだかのような、生命力の塊。彼女がそっと持ち上げると、その重みに応じて、湊の股間に走る太い血管がさらに怒張し、ペニスがビクンと、より凶暴に反り上がる。
「次は楓花のを見ようか。」
「はいっ⋯⋯♥」
湊の指先が、楓花の脚を左右に大きく割り開きます。そこにはまさに「鬼龍院家の結晶」と呼ぶにふさわしい、神秘的で、かつ淫靡な聖域があった。
それは、銀髪の乙女にふさわしい、透き通るような白磁の肌に守られた宝石のようだった。 一切の無駄な毛がなく、清潔に整えられたその場所は、まだ誰の手にも汚されていない気高さと、主人の訪れを予感してじっとりと蜜を滴らせる、雌としての卑猥な本能が滾っている。
湊の視線が、楓花の震える秘部の中心——「入り口」へと固定される。 そこは、まだ異物を受け入れたことのない処女特有の瑞々しさを湛えながらも、湊の放つ圧倒的な雄のフェロモンに当てられ、薄紅色の粘膜が痙攣するように波打っていた。湊の指先が、その熱く濡れた入り口を左右にゆっくりと押し広げると、そこには残酷なまでに美しい「純潔の証」が姿を現した。
「どうだっ⋯⋯♥?私の処女膜はっ⋯⋯♥」
「綺麗だよ。」
楓花は、身体を真っ赤に染め上げます。 彼の指が、その繊細な膜の縁をなぞるように動くと、楓花の腰は電気を流されたように跳ね上がりました。
「 あっ⋯⋯♥」
湊が指を一本、さらに二本と、その未開発の狭い通路へとねじ込んだ。 内部は驚くほどに高密度な肉壁が幾重にも折り重なっており、湊の指を締め付け、まるで「これ以上は危険だ」と拒絶するような収縮を繰り返している。しかし、その奥からは、主人の訪れを予感した子宮が、熱く甘い蜜を絶え間なく溢れさせ、湊の指を、そしてその先にある巨大な「結晶」を誘っていた。
湊が指を抜くと、そこからは無理やり広げられた不快感など微塵もなく、むしろ「もっと、もっと大きいのを……」と、狭い入り口がパクパクと空気を求め、熱い蜜をドロリと吐き出した。
「楓花のここは早く欲しがってるよ。」
湊は、楓花の白銀の脚を自分の肩に担ぐようにして高く掲げ、極限まで「器」を広げさせた。 そして、その熱く濡れそぼった入り口に、直径7.5cmを超える肥大化したカリを、まるで儀式のようにゆっくりと、重厚に押し当てた。
「挿れるぞ。」
「うんっ♥」
湊が腰に微かな力を込めると、楓花のピチピチとした入り口は、その規格外の直径によって瞬時に真っ白に引き絞られた。
みちっ♥み゙ぢっ♥ずぶ…♥ぶちっ♥ぷちぶちっ…!♥どっちゅっ……♥
「あぁ〜、楓花の処女まんこ気持ちぃー。」
「あ゙あ゙ぁあ゙あ゙ぁああっっっ♥」
楓花の喉から、言葉にならない絶叫が出る。 顔の長さよりも長いその質量は、彼女の未熟な子宮口を「ミキミキッ」と物理的に押し広げ、胃袋のすぐ下まで到達した。その瞬間、楓花の平坦だったお腹が、内側から湊の先端に突き上げられ、「ボコッ」と鋭く、そして歪に隆起した。
「湊のあれがっっ、外から見えるっ♥」
「あれじゃなくておちんぽって言え。」
「おちんぽっ♥湊のおちんぽっ♥」
楓花の白銀の脚をさらに強く肩に食い込ませると、ピストンを始める。
ドスッ♥どちゅんっ♥ばちゅんっ♥ごちゅっ♥
湊が腰を叩き込むたび、3センチもあるカリの鋭いエッジが、楓花の柔らかな膣壁を「ゴリリッ!」と強引に削り取っていく。
「ゴリゴリいってるの聞こえるっ!♥」
岩のように硬くなったカリの先端が、楓花の子宮口にぴたりと重なり、ぱっくりと開いた子宮口が子種を求めてちうちうと亀頭に吸い付かれ、射精欲を焚き上がらせてくる。
「ちゅーしてくれっ♥湊っ♥ちゅーしてっ♥」
湊は楓花の頭の裏に手を伸ばし、その潤んだ唇を力強く塞いだ。
「んっ……んんぅぅぅぅぅーーーっ!!!♥♥」
楓花の口内へ湊の舌が侵入する。
「んむぅっ……じゅぷっ、れろぉ……っ♥」
口内では舌が絡み合う粘り気のある音が響き、お腹の底からは、湊の段差が子宮口の粘膜を削る。湊が楓花の舌を強く吸い上げると、連動するように楓花の子宮口も「ちゅぅぅ……っ♥」と湊のカリを強く吸い込み、射精を急かすように激しく波打ちする。
楓花は、上下の「口」を同時に湊に奪われ、全身を湊の支配下に置かれた多幸感に、視線を激しく彷徨わせながらも、湊の首にしがみついた。
「唾液欲しいっ♥」
湊は微笑むと、口内に溜まった濃厚な唾液を、舌を出して楓花の口に流し込む。
「んんぅぅぅ……っ!! じゅぷっ、じゅるぅぅぅ……♥」
楓花はそれを一滴も零すまいと、湊の舌に吸い付きながら必死に喉を鳴らして飲み込む。
「ゴクッ、ゴクンッ……♥」
後は仕上げにかかるだけだ。しっかりトドメを刺してやるとしよう。
腰を引いてペニスをずるるるるっ⋯♥と抜いていく。楓花はこれからどうなるか理解したようではぁ♥はぁ♥と興奮しながらも目線はペニスに向いている。
どちゅんっっっっっ!!!♥♥♥
「お゙っっっっ⋯⋯♥」
カリの段差を、楓花の子宮口の「縁」に引っかけ、そのままグリグリと円を描くように回しながら押し込む。
ゴリィッ、ゴリゴリィッ……!♥
名器と呼ばれる楓花の身体において、最も神経が集中する子宮口の「喉元」。そこを湊の硬いカリが削るたび、彼女の脳内には真っ白な火花が散る。
「おっ⋯♥イクッッッ⋯♥イッてるっ⋯♥ィ゙グッッッ⋯♥あ゙⋯♥湊ッッッ⋯♥イクの止まっ⋯♥イグッッッ♥ッィ゙グッッッ♥」
子宮口を突きまくると、とうとう観念したのか、彼女の子宮口がくぱぁ♡と開いた。
「そろそろ射精すぞっ!」
「ぅんっ⋯♥出してッッッ♥」
ビュルッッッ!♥ドビュルルルゥゥゥ〜〜〜〜!!!♥♥♥ドビュルッ!♥ドビュウゥッ!♥ドピュッ!♥ドビュビュッ!♥ドピュドピュウゥ〜〜!♥どぴゅるるるるぅっ〜〜〜!!!びゅっ!♥♥♥
一番奥の子宮すら貫通するような勢いで腰を押し付けて絶頂した。チンポが膣の中で大きく脈を打ち、常人では考えられない様な大量の精液を膣内に吐き出した。
「⋯ぉおぉ゙ぉーーーーー⋯⋯♥」
べちゃっ♥べちゃっ♥と西園寺家の結晶である濃厚な半個体の黄ばんだ精液が子宮内と膜内にへばりついた。避妊薬を飲んでないければ孕むことは避けられないと楓花も瞬時に理解する。
びゅっ♥びゅるるっ♥ごぷっ♥ごぷぷぷっ♥
「あー、ここ最近で1番射精たな。」
ペニスを引き抜く。太長いペニスで散々ナカを拡張され、種付けまでされてぽっかりと開いた雌穴に、尿道に残っていた精子を射精し、それでようやく射精が終わる。
雌穴の奥を覗くと黄色いゼリーのような自慢のザーメンが膜壁にこびり付いているのが見える。上壁に付いたザーメンが下に落ちる気配が全く無いのを見て愉悦に浸る。
「楓花ー?生きてるかー?」
「んぃ…?♥イッッッ···♥きてるっぞっ···♥」
射精を終えたペニスを彼女の顔、目の少し下あたりに乗せる。すると楓花は、すー…♡とザーメンの匂いを嗅ぐ。
「この匂い癖になるなっ♥舐めてもいいかっ?♥」
「いいよ。」
ぺろっ♥
「黄色で粘っこいんだなっ♥」
ちゅるっ♥はぁむっ♥ぺろっ♥じゅるっ♥
「んっ⋯⋯♥ごくんっ⋯⋯♥ごくっ⋯⋯♥んっ⋯⋯♥全然飲み込め無かったぞっ♥初めてザーメンを飲んだが以外とイけるなっ♥」
楓花はペニスを隅々まで舐めて綺麗にしてくれた。
頭を撫でてやると、嬉しそうな顔で見てくる。
「湊のおちんぽさっきより大きくなってるなっ♥次はどこを使うんだっ?♥」
続き書くかは分かりません。
評価や受けが良かったら書くかも知れないです。
追記 誤字修正ありがとうございます。
次に堕とす女
-
坂柳有栖
-
山村美紀
-
一之瀬帆波
-
姫野ユキ
-
椎名ひより
-
伊吹澪
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軽井沢恵
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櫛田桔梗
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堀北鈴音
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佐倉愛里
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佐藤麻耶
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王美雨
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松下千秋
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長谷部波瑠加