話作るのって難しいね
公式さん、頼むからクラファン特典の公式設定資料集を出してくれ金なら出す…
突然だけど僕は人間観察が得意だ。
というよりそう躾けられたが近いかもしれないけど。
だからこの人は今ちょっと困っているとか何かを探しているとかなんだか体調が悪そうというのが少し分かったりしてしまう。
「蓮見さん、夏目さんが少し体調悪そうだから仲が良さそうな佐伯さん経由で伝えてもらってもいい?」
「蓮見さん、城ケ崎さんがまた食事を抜きそうだから二階堂さん辺りに頼んで食事を渡してもらってもいいかな? 彼女ならちゃんと注意できそうだし」
「蓮見さん、ナノカがリボンをなくしたみたいだから他の人にもその辺のことを周知してもらってもいい?」
頼む場合は基本的に蓮見さん経由だ。
彼女は基本的に色々な生徒と交流を持っており彼女自身もリーダーシップを持っている。
まとめ役を他にやっている二階堂さんに比べたら僕にそこまで悪印象は抱いていないっぽいし僕が話しかけやすいというのでもあるけど。
これは観察した結果だけど多分蓮見さんは目立ちたがり屋なんだと思う。というより自分を見てもらえるのが好き? なのかな。それもあるから僕は基本的に蓮見さんに頼んでいる。本人は嬉しそうだし。
「マコトくん、君は今言った者たちと交流を深めたりはしないのかい?」
「…あー」
最近は紫藤さんが話をしてくれるようになったが。二階堂さん、夏目さん、沢渡さんの三人は僕のことを避けてる。話しかけてはくれるけど距離を取ろうとしてくるのが佐伯さん、遠野さんだろうか。
あぁ、あと城ケ崎さんはあんまりこっちに興味ないらしい。その他の人は割と普通に会話してくれる。
…いや、ナノカと看守のことがあったのに普通に話しかけてくれる人が珍しいのか…。
氷上さんは少し照れながら話をしてくれる。その様子を見たナノカとホノカには気づかれた。
ちなみにあの後もホノカやナノカと行為を続けている。というより勝手に部屋に来たり起きたらベッドにいて勝手にしてる。心臓に悪いから止めてほしい。
…………実は時たま氷上さんも来たりしている。ナイフを持っているのに馬乗りになる前に普通に机に置いてくるからもはや理由のために持ってきてない?
ここの生活が始まってまだ一週間も経ってないが酷くただれている…美少女だし嬉しいけど…。
「…難しいかな?」
「ごめんね、僕としても仲良くはしたいけど…僕がいる理由が理由だしね」
「それもそうだね…すまない」
「気にしなくてもいいよ。ごめんね、色々押しつけちゃって」
蓮見さんに礼を言うと蓮見さんは離れる。そんな彼女の背中を見ながらふと思う
魔女化の話で一番危ないのは…彼女かな。
僕の考えでは彼女は多分自分が一番目立ってないとダメだというものがあるのだろう。
それに彼女は努力家だが努力が好きというよりは周りに頼れないから努力するしかない。といった雰囲気を感じる。
…少し前に城ケ崎さんが有名なアーティスト「バルーン」だという事が分かった。その時から蓮見さんの様子が少しおかしい。紫藤さん自体もファンと言っていたし城ケ崎さんもそれを知られると注目されていた。
そしたら蓮見さんの顔に影が出るようになった。僕もまぁ問題だがもし魔女化して殺人を犯すかもしれないなら
それに…
彼女は僕の目を見ようとしなかった。
「どうするべきかな…」
「なにが?」
後々川の近く、紫藤さんと会った場所から少し離れた所でボーっとしていると隣にナノカが来た。相変わらず神出鬼没だね。
事情を知っているナノカに蓮見さんの話を続けると顎に手を当てて考え始めた。何を思いついたのかこちらを見る。
「私の時みたいにはしないの?」
こう…と両手首を合わせる。確かにナノカはこっちから襲ったけど…。
極力、こちらから無理やり襲うようなことをしたくない。ナノカや氷上さんはこっちの命がかかってたからって言うのがあるけど。魔女化が進行しているとか襲いかかって来る以外だと可能なら互いの同意を得て…なんて…贅沢だろうか。
「…って感じで可能ならあんまりしたくないかな」
「そう……」
するとナノカは僕の方に体を預ける。受け止めるとナノカはこちらに顔を寄せて僕の口に自らのそれを重ねた。
「んっ…」
「んむっ…ナノカ?」
ビリッ
何かが破けるような音がしたので見てみるとナノカが自身のスカートの下に手を差し込んでいた。恐らくストッキングを破ったのだろうか。
「たまには部屋以外でもいいと思うの」
「ま、待ってナノ…」
そのまま再度口を塞がれ押し倒された。すりっ…と下腹部を撫でられチャックを下される。
流石に興奮しちゃったので僕のモノが隆起したのをナノカはうっとりと見つめ、自らの口で咥えた。
くぽっ…じゅる…
「ん…むっ…」
「う…あ…」
ナノカはキスが好きだからかあんまりフェラをしないはずなのになんで急に…。ちなみにフェラはホノカがとても好きらしく朝起きると大体いてしてる。
じゅるるっ…!
「あ…でるっ…!」
「ん…らひて…」
どくっ、といつものように凄い量をナノカの口に射精した。ナノカはそれをこぼさずに飲み干す。
最後に啜り、残さないように喉を鳴らしながら顔を喜色に染める。
「くぷっ…ぁあ…お姉ちゃんの言った通りだ…とても美味しい…♡」
「…そんなに美味しいものはないと思うけど」
僕のモノに頬ずりしながらナノカは呟く、何か苦いとか聞いたことあるし普通にまずいと思うけど…。
もしかして聖人の力で好みの味になってるとか…? いや無茶苦茶だけど…。
「でも…今はこっちに欲しい」
ナノカは下着をずらし僕の上に乗っかる、対面座位の形になる。
「ん…♡」
ちゅぷっ…ずぷぷぷっ…♡
「ん、はぁ…相変わらずおっきぃ…♡」
「大丈夫…?」
「うん♡」
そのままナノカは腰を振る。もうすでにびちゃびちゃになっておりナノカが腰を振るたびに湿った音が静かな森に響く。
「ぁっ♡ ぁっ♡ あっ…! んちゅっ…」
「わっ…」
ナノカが首元に吸い付いてキスマークを付けた。ナノカはやたらと体をこすりつけてきたりキスマークを付けたがる。独占欲でもあるのかホノカから「なのちゃんの匂いが凄い…」と言われたほどである。
「ナノカ」
「あっ♡ んんぅっ♡」
お返しにキスマークを付け返してあげた。ナノカは嬉しそうに頬ずりをする。
してる間はナノカはやけに幼いというか、妹らしい行動をよくする。非常に可愛らしく思わず腰を突き上げてしまう。
「あぁんっ♡」
「そろそろ出るよ…」
「膣内に出して…♡」
どぷっ♡♡ どびゅるるるるッッ♡♡
「んはぁぁぁぁ……♡」
いつものように収まりきらないほどの量を膣内に射精すとナノカは絶頂し僕に倒れ込んでくる。それを僕は労う様に背中をポンポンっと叩いた。
膣内からモノを抜くとごぷっ…という音と共に膣内から精が溢れて地面を汚す。
その後はくたっとしているナノカの服装を整えてまだ夢見心地のナノカを抱き上げて運ぶ、とりあえず部屋まで運べばいいのかな…?
…行った…か。
二人が去った後、がさっと言う音ともに茂みから一人の少女が出てきた。
黒いマスクで大部分は見えないがそれでも真っ赤に火照った顔をぱたぱたと仰ぎながら先ほどの様子を思い出す。
普段とは違う場所でぼうっとしていたら近くにマサトが来たため、声をかけようと悩んでいたら黒部がやってきたと思ったら突然おっぱじめやがった。
と脳内では文句を言いながらも少女……アリサはフラフラと先ほどで行為をしていた場所へと近づいていく。
そこには愛液と精液が地面に撒き散らされていた。
……ほんの少しだけ、少しだけ…マスクをずらして鼻を出してみる。
すんっ
「~~!?!!?!」
ビクンッと体が跳ねアリサは思わず自らの体を抱きしめる。
むせかえるほどの雄の匂い、淫臭にアリサの体が跳ねながらも何かを受け入れようと準備を始めた。
「はー…はー…」
直接嗅いだら…どうなるんだろ…。
理性が止めろと必死に訴えて来るがアリサはゆっくりと指でマサトの精液を掬う。
まだちょっとだけ温かくねとっとした感触が指にまとわりつく。
そのままアリサはマスクを大きくずらし、自らの鼻にその指を近付け。
すんっ
と嗅いだ。
「あっ…ふぇっ…イギッ!?」
ブシュッ!
脳を殴られたかのような快感と共にアリサの下半身が噴くような音と共に湿った。アリサはもう片方の手で下腹部を押さえて荒く息を吐く。
「はーっ…はーっ……っ」
荒い息を整えながら、アリサはふと思う。
これ…ちょくせつ、かいだらどうなるんだろ…?
マスクで隠れた口元が大きくゆがんだ。
おかしい、レイアを攻略しようとしていたはずなのに何かアリサを攻略している。
一体何故…?
次こそはレイアの攻略を…!