「四季くん…私を…抱いてほしい」
そういうと蓮見さんはそっと僕に身を寄せた。
熱っぽい視線を僕の目を見ないように向けながら体を僕の体に擦り付ける。
甘えているかのような可愛らしい行動だ。
「す、すまない…こ、こういうことはしたことなくて…」
「そういうものだよ、気にしないで」
抱き寄せると体をびくっと震わせた。まだ怖いんだろう、ぽんぽんとあやすように体を叩く。
少しずつ落ち着いてきたので再度軽く口を落とす。蓮見さんも目を閉じたのでゆっくりと何回もバードキスを送る。
慣れてきたのか蓮見さんも積極的になってきたので長くし舌を差し込んだ。ぴくっと体を跳ねさせたが抱きしめて逃げないように口内をなぞる。蓮見さんの息が辛そうになってきたので口を離すと蓮見さんは荒く息を吐きながら顔を真っ赤にして僕の胸元に顔を埋めた。やっぱり…。
「僕の目を見るのは怖い?」
「…」
きっと、蓮見さんはナノカの変わりようなどを見ているから自分じゃなくなるのかもしれないと僕の目を見て殺意や敵意を変えるのが怖いというのが分かる。
…まぁ、ホノカが言うにはナノカは変わったというより戻ったというのが近いらしいけど。
「大丈夫、無理に見てなんて言わないから」
「...!」
するとぐっと蓮見さんは顔を上げた。
目を閉じているが開けようとしているようで。
「いいの?」
「...あぁ、こちらから頼んでいるのに不誠実だからな…!」
パチリと彼女が目を開ける。潤んだ熱っぽい瞳が交差した。
ドクンッ
「はっ...ぁっ...」
蓮見さんが息を吐き顔を真っ赤に染める体温が上がり抱き締める力が強くなり背中に感じていた鋭い爪の感覚が消えていく。魔女化が消え身体が発情しているようだ。
「ははっ...凄いね…っ 初めての…感覚だ...っ」
「大丈夫かい蓮見さん...?」
「...これから愛し合うんだ…レイア...って呼んで欲しい...」
熱の孕んだ視線を送られ蓮見さん...いや、レイアから目を離せなくなる。視線を外せなかったから恐らくこれが彼女の魔法なのだろう。
再度彼女の口にキスを送る。伸ばした舌は唇をなぞり首筋を軽く舐めた。
「んぅっ...!」
「可愛いよ、レイア」
右手で首筋をなぞりコートのボタンに手を掛ける。パチッとボタンが外れて胸元が露になっていった。
なぞると触りなれてない感覚に少し驚く。
「サラシ巻いてるんだ」
「んっ…潰した方が...あっ...カッコいいから…」
「ふふっ、そうかもね」
しゅるっ
少し手間取ったがサラシをほどくと意外と大きな胸が現れる。メルル程ではないが手の平に収まるか収まらないほどの大きさだ。最近の15歳は発育がいいなとかおじさんのようなことを思いつつそっと胸を揉む。
「あっ...んんっ」
意外と感度は良いようで撫でるだけでも身体を跳ねさせてくれた。今度はその頂をもう片方を揉みながら軽く噛んでみた。
かりっ
「あっんぅっ!?」
ビクンッと先程とは比べ物にならないほど大きく身体を跳ねさせ、くたっと身体を僕に預けてきた。
そのまま僕はベッドに優しくレイアを寝かせる。
「イッちゃった?」
「...言わないでくれ」
ぷいっと視線を反らされてしまった。くすりと笑いながら今度は太ももに手をなぞらせる。
「...っ」
ズボンなため感覚は低いだろうが次にどこを触るかは分かるだろう。僕はスルリとスボンの中に手を突っ込む。
ピチャッ
手に感じる粘性のある水の感覚に思わずレイアへと視線を向けた、彼女の顔はもう真っ赤だ。
そのまま指で彼女の秘部を触ると面白い位に感じてかれた。
くちゅっ、ぐちゅっ、にちっ
「あっ、んぅっ、やぁっ…!」
「気持ちいい? レイア?」
「い、いじわるしな…」
ズチュッ!
反論しようとした瞬間に中指を深く差し込んだ。抵抗も少なくギリギリまで奥をつく。
「ん゛ぉっ!?」
身体を反らして絶頂した。目を見開き舌を伸ばす。
「んっじゅるるっ」
「んぶぅ!?」
その様子がとても可愛くて舌を絡めとる様にキスをした。目には涙を浮かべており息は荒く全身を軽く震えさせていた。
抵抗の少なくなったレイアの服を脱がせようとする。流石に裸は恥ずかしかったのかズボンやコートを脱がせる程度になってしまったが。半脱ぎのシャツと下着だけになったレイアの姿に僕も興奮を押さえられなかった。ネクタイを緩めてベルトを外す。レイアの視線が僕のものに向き目を丸くした。
「そ、そんなに大きいのが...は、入るのかい…?」
「大丈夫だよ」
「あ...えっと...男性にも準備がいるんだろう…えっと私が…」
レイアはそのまま僕をゆっくりと押し倒して太ももの間に自らの身体を入れた、レイアの眼前に僕のものが現れる。
「た、確か...こうやって...」
そういって軽く手で擦る。正直拙くてあまり気持ちよくはないがレイアがこれをしていると言う事実だけで興奮する。
するとレイアは意を決したのか僕のものを咥え込んだ。
「んぶっ...じゅる…」
「うぁ…れ、レイア...」
僕が快感に顔を歪ませるとレイアは恍惚とした表情をしさらに深く僕のものを飲み込む。舌でちろちろと舐めながら前後する様子に僕はもう限界だった。
「れ、レイア...出るっ…!」
「んぶゅぅ!?」
思わずレイアの頭を掴み喉奥へと押し込んでしまった。ゴリッと喉奥をえぐったような感覚と同時に。
ビュルルルッ!
という音が出そうなほど勢いよく射精した。押さえてしまっていた頭からは射精の衝撃に何度も跳ねるようにビクビクという感覚が伝わり。最初は起こっていた抵抗もなくなりゴクゴクと飲み干すような音が聞こえた。
頭から手を離すとずろろろっとレイアの口から僕のものが引き抜かれちゅぽっと言う音と共に空気に触れた。
「けぷっ…んぷっ…ひ、ひどいじゃ...ないか...」
「ごめん、気持ちよくてつい...」
そういうと嬉しそうな顔をしながら口内や口の周りについた精液を舐めとり、ごくんっと音がなるぐらいの勢いで飲み込んだ。息は荒く彼女の下半身は下着が意味をなさないほど染みを広げていた。
僕は再度体位を逆転させ、先程と変わらぬ硬度のものを見せる。
「え...お、男の人って一度出したらしばらくは勃たないんじゃ...」
「僕はちょっと特別でね…いくらでも大丈夫だよ」
そのまま彼女の下着を脱がす。びちゃびちゃで脱がせるとポタポタと彼女の愛液が滴ってきた。それを置き。
彼女の下腹部に僕のものを乗せた。次は何をするかを見せつけるように。
「はっ…はっ…はっ…!」
「行くよ、レイア?」
「(ごくっ)…わ、分かった…来て、マサト…」
ずぶ…
僕のものがレイアの秘部に埋まる。少しきつい。
ゆっくりとゆっくりと埋没していく、そのたびにレイアの体が少しずつ跳ねる。
抵抗も少なく何かを貫いた感触と共に最奥へと到達した。こつんという感覚と共にレイアは大きな声を上げた。
「あぁっ♡」
その瞬間ぎちっと締め付けて来る。レッスンという事で体を鍛えているからかかなりきつい。
テレビでも見たことのある芸能人とこういう行為をしていることもあり興奮が抑えられない。
僕の下で快感に喘いでいるレイア。腰の動きも少しずつ早くなっていった。
レイアはそんなじっと見つめている僕を見ると手で顔を隠す。
「こ、こんな…んっ、私を…見ないで…あっ♡」
「だめ、もっとよく見せて…」
そう言って力の全く入っていない手を外したが不思議なことに僕の視点が彼女の顔に合わなくなった。
視線を戻そうと思っても動かずに彼女の顔を見ることが出来ない。
僕はすぐに分かった。これは彼女の《魔法》によるものだと。《視線誘導》、あるいは《視線固定》のようなものだろうと。
ここでふと、依然あったことを思い出す。
ナノカの《幻視》についてだ、彼女の魔法は過去を見ることが出来る。
彼女は幻視で別の女性、ホノカやメルルと行っている行為を見て不機嫌になるのだ。どうにかできないのかなぁと思っていたらナノカが僕に触れながら首をひねっていたのだ。聞くと僕に関しての幻視が発動しなくなったとのこと。
それで気づいたのだ。僕は行為をした相手の魔法を得るだけではなくその魔法の抵抗を得ることが出来るのだと。
つまり。
「ダメだよ、《魔法》を使っちゃ。お返しされちゃうよ」
僕はレイアの魔法に抵抗し、彼女の視線を僕に固定した。
「…へ、あれ…なん…んぅっ♡」
「お返し、顔をしっかりと見せてもらうよ」
そう言いながら腰の動きをさらに早くする。
「あっ♡ 待っ♡ んぅっ♡ あぁっ♡ は、はやいぃ…♡」
手を押さえつけられて顔は背けられず最奥を何度も突かれているレイアはの目がどんどんと虚ろいていく。
どうやらそろそろ意識が限界のようだ。僕もそろそろ射精そうだしと腰を大きく引く。
最奥まで貫かれていたものがずろろろ…と入り口付近まで抜かれ再度レイアが絶頂する。
「あ゛っ♡ むり゛っ♡ 降りて、え゛っ♡ こられ…な…♡」
「射精すよ」
どちゅんっ♡
圧し潰すように入り口付近まで抜かれていたものを最奥まで貫いた。
それと同時に射精し、レイアの子宮内を埋め尽くすように精を放った。
「~~~~♡♡ ッッッ♡♡ ~!! お゛っ♡」
レイアは声にならない絶頂をし、最後には耐えられなかったのか全身を大きく跳ねさせたのち声を上げて失神した。
「…ん…う…?」
「起きた?」
失神していたレイアの体を拭いて新しい服を着せてベッドも綺麗にし寝かせた。
ちなみに僕の部屋のシャワー室には各囚人の服が用意されている。いつでもいいよとのことだろうか…最近はホノカの服も置かれるようになった。
ガバっと起きたレイアは全身を確認して服を着ていることに困惑していたが下腹部の違和感を感じたのか顔を赤く染める。
「衝動はどう?」
「…すっきりしているよ、人格にも問題はないみたいだ」
「それはよかった」
そう言いながら飲み物を渡す、小型とはいえ冷蔵庫もあるの本当に至れり尽くせりって感じ。
今の時間は18時過ぎ、そろそろ夕食のためにみんなが食堂に集まるため。ここにいてはあれだろう。
「体の調子が戻ったら食堂に行こうか。僕も…」
お腹が空いたと言おうと思ったらレイアに手を取って引き留められる。
するとレイアはいつもの毅然とした態度とは違う真っ赤な顔でぼそりと呟くように言った。
「ま、また…おかしくなったらしてくれるだろうか…?」
「……うん、僕はそのためにいるんだから」
不安がっているレイアに軽く口づけを落とした
レイアは頻度は低いけど、甘々を要求してくるタイプ
物陰に引っ張り込んでキスしてきたりしそう。
次は誰にしようかな…シェリハンも早めにしたさある。
うーむ、でもしばらくは交流回かな。
アンアンとかその辺と全く交流してないしね…。