流石二次創作で黒幕より警戒される女。
姉妹丼はまたの機会にしたいけどお姉ちゃんも出るよ
あと☆が付いてるけど
ちょっとだけだよ
ナノカside
お姉ちゃんを探すためにここに来た。
見ただけで分かった。あの看守はお姉ちゃんだ。
あれから二年間、何があったかは分からない。でも必ず突き止める。
そしてこの事件に深くかかわっていると思われる人物。
四季マサト。
一瞬幻影でゴクチョーと何かを話していた姿を見た。必ず何か知っているはず。
そんな彼は現在食堂で桜羽エマ、橘シェリー、遠野ハンナの4人で食事をとっていた。
それにしても…うむ、【幻視】でここの食事はまずいと覚悟していたけど普通に美味しい。
普通にレストランで出てきてもいいレベルで美味しい…見た目も【幻視】でみたようにドロってしてないし…。
…まぁいいか。
現在は魔法の話をしているようだ。
橘シェリーは【怪力】、遠野ハンナは【浮遊】、桜羽エマは不明。
そして…。
「え、僕の魔法? ははっ、ごめんね。僕も魔法はないんだ」
…不明。
必ず秘密を暴く…!
食事が終わって15時まで自由時間、私は四季マサトを尾行していた。
彼は誰とも行動せず一人で動いている。きっと黒幕やゴクチョーと密会をするに違いない...!
それにこの完璧な尾行がバレるわけがない…尻尾を掴ませてもらうぞ。
「(…黒部さん、なんで僕を尾行しているんだろ)」*1
マサトside
何かずっと黒部ナノカさんに見られている。いやまぁ理由は分かるけどさ
『黒部』そう、黒部ホノカの妹さんらしい。ホノカが2年前に妹さんの代わりに入ったらしいから…あ、周り15歳だけどあの子だけ17歳ってことになる。同い年か
そういえば彼女の魔法の内容聞いてないな。
えーっと。【怪力】【浮遊】【治癒】【液体操作】…結構色々と種類あるんだな…。
ホノカに聞いておこうと配給されたスマホでメッセージを送る。返信はイヤホンにしてって送ってスマホを仕舞う。
そういえばこの辺もまともに見てなかったなとそこらを散策していると一人の少女を見つけた。
外周を歩くながらイライラしているらしく地面を蹴りながら壁を見てる。
「…紫藤さん?」
「…あ? …あんたか」
ヤンキーっぽくて怖いけどちゃんと挨拶も返してくれるし
僕としては結構いい印象を持っている。多分だけど…こういうタイプの子って自分が一番嫌いなタイプなんだと思う。
あとは…多分世話焼きだけど世話を焼かれるのは苦手なタイプ。あとはちゃんと注意しない人も嫌いそう。
「もしかして脱出方法を探してる感じ?」
「ったりめーだろ1秒だってこんなとこいたくねえ」
まぁここから無理やり出れば国に処分されるってゴクチョーさんから伝えられたから出すわけにはいかないんだけど。
それよりも今は一人でも多く交流を深めるのは大事だし軽くでもいいから会話しておかないと
ナノカside
紫藤アリサ・・・、彼女もグルなのか?
しばらく会話をすると二人は分かれた。何を話していたんだろうか…。
「(まだついてきてる)」
「(あいつなんで四季のこと追ってんだ?)」*2
どうやら彼は他の囚人と交流を深めようとしているらしい。
積極的に話しかけに行くし困っているなら助ける、普通にいい人って感じがする。
それに相手が邪魔にならないようにある程度話したらすぐに別れる。
やっぱりいい人…? だったら何故ゴクチョーと…しかも期日的に私達がくるより前…。
分からない…やっぱり一度ちゃんと会って話した方が…。
結局別に何事もなく監獄前に着いた。そういえば彼の部屋だけ木製のドアで中の様子が伺えない。
それも彼を怪しいと思った理由だっけ…。彼が入った後、ほんのわずかだけ扉を開けて中の様子をうかがった。
物は私達と変わらないがベッドがやたらと大きい。それに奥にも扉がある。私達の部屋とは少し違う…。男性ゆえの特権? 分からない。彼はこちらに背を向けてスマホを操作している。そして耳に当てた。
・・・? 通話は圏外で出来ないはず…
「…暴れるだろうから薬か何かで…」
上手く聞こえな…。
「…と言う感じで二階堂ヒロの処遇は頼むよ、ゴクチョー」
その瞬間、私は扉を開け部屋に入り銃を向けた。
彼は特に驚いた様子もなくゆっくりとこちらに向く。表情にも焦りは見えない。
「…」
「…っ」
相手の動揺は、ない。
・・・手が僅かに震えた、銃はまだ6発ある。例え外してもすぐに撃てる。
でも…なんで…私が引き金を引けばすぐに死ぬはずなのに…まるで動揺が見えない…。
「…どうしたんだい? 黒部さん?」
「…! 分かっているはず…!」
「そうだね、最初に言っておくけど僕は黒幕でもなければ君達の敵でもない」
「誰が…!」
「そう、信じられないだろうね」
銃を向け、近づくとほんの少し彼も下がる。
「まだ一日目だし、君とはあまり言葉を交わしてない。でも分かることもあるよ」
「…」
「黒部さん、君は一つのことに集中すると周りが見えなくなるみたいだね」
「…何を」
「君が探している人は後ろにいるよ」
「…!?」
ナノカが勢いよく振り向く、そこには看守がいた。
ただ、少し様子がおかしい。3mほどはあった体躯が半分ほどになっている。
そして、看守の黒衣から少女の手がするりと現れ。仮面を取る。
「お…お姉ちゃ…ん…?」
「久し振り、なのちゃん…えいっ」
突然だが人間がパニックに陥った時、正常に戻るまでに20秒ほどかかるらしい。
ずっと探していた姉が目の前にいる。その時点でパニックになっているのにその姉に突然突き飛ばされた。
パニックに陥った銃が落ちナノカは適応できず、体勢を崩し後方に倒れ…。
ぽすっとマサトの胸元へと倒れ、マサトは受け止め。
【幻視】が、発動した。
この部屋にマサトとホノカがいた。
二人は見つめ合…服を脱いで…あ…え…?
なんではだかで…?
あ、おっきい…
お姉ちゃんが大きな声を上げて…
時間にして1時間ほど、繰り広げられるマサトとホノカの性交の映像。
きもちよさそう…
感覚まで伝わってくるような
あ…あ…
その映像が、感情が、もしかしたら感覚が。その一瞬で
ナノカの脳に情報として叩き込まれた。
ブシャァッ!
音を付けるならこんな感じだろうか。マサトの腕の中にいるナノカのスカートから水…潮が噴き出した。
ナノカの表情はまだ理解できないようで呆然としている。
あれ…? 腰から下の感覚無くなっちゃった…?
下が濡れてる…おもらししちゃった…?
あ…腰から…下がガクガクしてて…
あ、イク
「イ゛グぅ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛♡゛♡゛♡゛♡゛っ゛!?」
ナノカは絶頂が全身をまわったのか、体中を跳ねさせ意識を軽く飛ばした。
そのまま倒れそうになったのでマサトはベッドへと寝かせた。
ヒュー、ヒューと隙間風のような呼吸をしながらナノカは虚ろな表情をしている。
どうしようかと通信によって芝居をしていたマサトが困惑しているとホノカがナノカを見ながら笑った。
「なのちゃんも、私とおんなじにしようか」
要約すると、黒部ナノカをセックスで堕とせ。って言う事らしい。
黒部ナノカのことを霧切さんのフリをしている葉隠って言うのを見て笑った。
あと今後のキャラはこういう感じで~こういう行為をして~これが好きになって~
って考えてたらですね、アリサちゃんが一番変態になりました。
どのぐらいかというと
「……(もぐもぐ)」
「あ? ヤンキー何ずっと咀嚼してるし?」
「…………(もぐもぐ)」
「いや無視すんなし。もしかしてチョコとか支給され…うわ精液くさっ!?」
「(ごくん)……チッ、てめーのせいで飲みこんじまった……もっかいもらってくる」
「うわ…」
このぐらい
あとマサト君は目を合わせた相手の殺意敵意を発情に変換させることを忘れています。