※この作品はR-18です。

どうやら僕は聖人らしい   作:黒巛清流

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メルルのエロに入る前にちょっとイベントを
どうせなら属性を盛っていけ

ちなみに主人公マサト君は普通は名字呼び
抱いた女は名前呼びになります。
つまり名前で呼んでたら周りの子は察します。


開花

「氷上さん?」

「あああの・・・く、首に怪我を・・・」

 

首を触るとピリッとした痛みと線上の傷が入っていることが分かった。

・・・あ、これナノカの爪痕だ。抱き着いた時に爪立ててたし多分その時についたんだろう。

ナノカは甘えたなのかよく抱き着いてくる。ホノカの甘やかしようをみればクール風に振舞ってる今の方が変な感じなんだろうな…。首だけでこれだから背中はとんでもないことになっていそうだ・・・。これ最終的にひっかき傷だらけになったりしないよね…?

 

少しかがむと氷上さんがふわーっと治療してくれた。あんまり痛みはなかったけど治してもらえるのはありがたい。ピリピリとしていた感覚もなくなった。あんまり力は強くないらしいがこれが強くなったら欠損とかも治せたりするのかな。

終わりましたの声に立ち上げると勢いが良すぎたのか思わず氷上さんにぶつかってしまった。

 

「きゃっ」

「あっ、ごめん」

 

体勢を崩して倒れそうになってしまった氷上さんを受け止める。場違いにも柔らかい体だな、とか思ってしまった。

ほんの少し前までナノカの体を味わっていたからか意識がピンクになってしまったようだ。

そして手を離そうとしたが。何か、変な感じがした。

例えるなら・・・そう、何かのスイッチを入れたかのような不思議な感覚だ。

どういえばいいのか分からないが何が起こったのかのは分かった。

簡潔に説明すると

《幻視》が発動した。

 

古い映画のようなノイズのかかった映像。

血まみれで横たわる少女達、そこに一人だけ悲しそうな顔で立っていた。

 

『大魔女さま・・・何故来てくださらないんですかぁ…』

『今回もダメでした・・・全員片付けてください・・・』

『次の準備をしないと』

 

「-ッ!?」

「…? どうなされました?」

「…あ、いや急に立ち上がったから立ち眩みかな。少しクラっとしちゃった」

 

さらに心配してくる氷上さんから離れた。

今のはなんだ…?

見知った場所、見知らぬ少女達。そして・・・氷上メルル。

一瞬だけ見えた監獄の番号583・・・過去。

それに・・・【幻視】

【幻視】はナノカの魔法だったはず…。

・・・ふと、思いついたことがある。

踵を返し洗面台へ向かい、辺りに誰もいないことを確認し鏡を見る。そして仮定を実現するように意識をしてとある人物を頭の中に思い浮かべた。

とたんに違和感、体に変化が起こる。

180弱だった身長が縮み、華奢だったけど男の手が白魚のような細くて白い手に。

髪が少し伸び視界内の髪が白くなっていった。

 

 

「…マジかぁ」

 

出てきた声も可愛らしい少女のものになっていた。

服装はそのままなためか少しダボッとしていたが意識をすれば服装も体格に合うサイズに変化した。

これは【変身】の魔法だ。

今の僕の容姿はホノカのものになっている。

 

【変身】に【幻視】

 

ちなみに【浮遊】や【怪力】は発動しなかった。そしてなぜか黒部姉妹の魔法を僕は使えてしまった。

遠野さんと橘さん。ホノカとナノカの違い・・・。

 

うん・・・そうだね…抱いたかそうでないかだね…。

もしかして僕性行為した相手の魔法を使えるようになってる・・・?

うぅーん…これバレたらやばくない・・・? というか聖人ってなんなの・・・?

全然わからない・・・魔法を解除しながら顎に手を当てて考え込む。

これはあんまり使わない方が良さそうだなぁ…。

 

氷上メルル、暫定・・・いや。おそらくこの牢屋敷の黒幕に当たる人物。

ただ悪感情というかそういうものは全く感じない。不思議な子だ。

かと言ってどうするか…てっきりゴクチョーおよび【国】が主導して【大魔女】を探すために色々やっていたと思っていたのだけど…。氷上メルルが主導しているのか…?

でもそれだと年数が合わない。これは【検査】の話を聞くに恐らく1年に一回ペース、一回で集まるのが13人

現在の最大囚人番号が670だから単純計算でも50回・・・50年も行われていることになる。

ただ氷上メルルはどうみても高校生ぐらいの年代だ。・・・だめだ、あまり僕は頭のいい方ではないしこれだけで全てを推理出来ない。一旦保留するしかないか。

 

結局何も分からないまま、夜を迎える。

交流していた宝生さんと別れてベッドへと横たわった。

ナノカと性行為をしてみんなに特性がバレて魔法が使えることが分かって・・・。

色々あって疲れていたのかすぐに寝入ってしまった。

 

 

 

 

 

かちゃ・・・。

 

ん…?

微かな物音に意識が覚醒する。何かが僕の上に乗った感じがした。

嫌な感じがして目を開ける。すると。

 

氷上メルルが僕に馬乗りになっていた。




文章を書くとTRPGをやっているからか描写が簡潔に書いてしまうことが多くてうまく表現できないのだ。

とりあえずまのさばR18もっと増えてほしい。
というかキャラ把握が全然できてなくて解釈違い起こしそうで怖い。
設定資料集欲しい。クラファン限定なの辛いよぉ…。switch版の豪華版とかについてきたりしないかな…?

そういえば元はエマ男の娘路線が初期にあったらしいですね。
・・・あの魔性の性格で男の娘であの女の子ばかりの…?
もうそれエロゲーじゃん…。

この小説でのサイズ

佐伯ミリア:爆
氷上メルル:巨
宝生マーゴ:巨
蓮見レイア:巨
沢渡ココ :普
黒部ナノカ:普
二階堂ヒロ:普
橘シェリー:普
桜羽エマ :平
紫藤アリサ:平
遠野ハンナ:無
夏目アンアン:無
城ケ崎ノア:無

で行きます、順番は上からです
意義は受け付けますし変更もありえます
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