ふたなりお嬢様がメイドのデカケツに我慢できなくなる話 作:19時45分
思った以上に楽しくて続いてしまっている
作品名変えた方がいいかな
今回えろはそんなにありませんし短いです
「新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます。白樺学園在校生代表、
「……はい♡本日はお祝いの席ですから、私も笑って差し上げます♡ただし安心しないでくださいませ♡ここは最も情け容赦がない学園です♡」
「ご令嬢ばかりの世界はとってもお淑やかで優雅だとお思いでしょうが、評価は恐ろしく露骨に数字と記録で決まります♡」
「家名も宝石も香水も、順位表の前では等しく飾りです♡今日この場で胸を張れるのは、入学の切符を握っているという一点だけです♡その一点も、明日には平気で剥がれます♡」
「白樺学園は由緒を重んじますが、同情は重んじません♡礼節は必須ですが、言い訳は禁制です♡文武両道とは、二つを両方やることではなく、二つとも結果を出すことです♡」
「私が入学した頃、先輩方は笑顔で紅茶を注ぎながら、私の成績表を淑やかに踏みました♡あれほど丁寧に心を折られる体験は、なかなかありません♡ですから助言を授けます♡」
「まず、上品さを盾にしないことです♡「品があるから許される」などという発想は、白樺学園では最も下品です♡」
「次に、努力を勲章にしないことです♡努力は披露するものではなく、結果の裏側に隠しておくものです♡そして時間の扱いが下手な方は、今すぐ矯正なさってください♡」
「白樺学園の時間割は、絹のリボンに見せかけた鋼線です♡「忙しい」「眠い」「慣れていない」などの言葉は、ここでは装飾過多の泣き言に分類されます♡」
「やるべきことを整列させ、切り捨て、圧縮し、期日通りに提出してください♡」
「また、負けたときに美談を捏造しないことです♡「良い経験でした」で自分を慰める暇があるなら、次の勝ち筋を設計なさい♡負けを受け入れるのは結構ですが、居座るのは許されません♡」
「この学園は、負けた者に席を用意するのではなく、勝った者が席を奪い取る仕組みです♡なお、同じお嬢様同士だから優しくしてもらえる、などと思っている方は早めに矯正してください♡」
「ご令嬢ばかりの世界は、気遣いの密度が高いぶん、序列の刃もよく研がれているのです♡にこやかな褒め言葉の裏に、比較と選別が常駐していると心得なさい♡」
「……新入生の皆さま、今日から皆さまは白樺学園の「名前」ではなく「成績」と「記録」で呼ばれます♡それがこの学園の公正で、冷酷で、そして誇るべき実力主義です♡」
「ここでは誰もが絹の手袋をしていますが、殴ってくるのは同じです♡期待しています♡期待とは、甘やかしではなく要求です♡」
「優雅に振る舞いながら、苛烈に勝ってください♡勝てないなら、潔く学び直してください♡取り繕っても無駄です♡白樺学園は、取り繕いの上手さより、結果の鋭さを愛します♡」
「皆さまがこの学園の温度を理解するのは、そう遠くありません♡春の空気は柔らかいですが、この場所はずーっと冷えています♡」
「その冷たさを、どうか身をもって覚えてください♡そして覚えた者から、強くなって前に出ます♡」
「白樺学園へようこそ♡……可憐に見えても、ここは戦場です♡」
入学式が終わり、歩く度にぶるんっ♡ばるんっ♡と揺れる沢渡さんのデカ乳を横目で見ながら校舎へと向かいます。
やはり周りの生徒達を見ても沢渡さんに比肩しうる乳の持ち主はいません。
「圧倒的な才能、ですわね」
「え?何か仰られました?」
「いえ、お顔が明るくなっていてとても嬉しいですわ」
「魅上院様のお陰ですよ!」
私と初めて会った時はおどおどしていましたが、今は心做しか前向きになったように思います。
胸も垂れ乳ではなく段々と張りがあるロケット型になってきていますわね。やっぱりこのくらいデカイと脳と直結してるんでしょうか。
「しかし、これから同級生となるのにいつまでも大袈裟な敬称をつけて呼ばれるのは少々むず痒いですわね」
「で、でも……」
「魅上院さんとお呼びなさい。もし様付けで呼んだら乳が妊娠するまでパイズリさせます」
「へ?……は、はい!分かりました、魅上院、さん……」
「よろしいですわ鈍感バカ雌がよ、友好の証にケツ揉ませてくださる?」
「?全然大丈夫で──あんっ」
先程から会話して理解しましたが、沢渡さんはかなり性知識に関しては無知のようです。
それに私への憧憬と恩が合わさって大抵のセクハラは許容してくれますわ。
どうやって生きてきましたのコイツ。私のおっぱいちんぽ置き場専用機として保護しなければいけませんわね。
沢渡さんが歩きながらキラキラした瞳で誇張するように突き出した尻に手持ち無沙汰の私の手が噛み付きます。
触れた瞬間に吸い付く肌の質感と、臀部ならではの重量感がずっしりと伝わってきます。
入学式で長く座っていたからか、少し蒸れてじわっとした肌触りになっていますわね。
「それにしても、ん♡入学式の挨拶凄かったですよね」
「ええ、そうですわね。当たり前ですが世界でも有名な先生方や上級生の方々が一堂に会しているという光景が見られるのはここしかないですわね」
「しかもっ♡在校生代表のっ♡黒百合さんっ……♡」
「私も噂でしか聞いたことがありませんでしたが、超特例の飛び級で入学した才女、この学園のトップ……つまり、一番実力があるという訳でよろしいんですわね?」
「ふッ……♡♡はい……っ♡♡」
「ハキハキ喋れやですわコラ!!♡」
「お゛ん゛!!♡♡」
白樺学園は厳しい入学試験の上、更に上澄みのお嬢様方や特例の者たちしか通えない場所。そして、完全な実力主義。
今まで積み重ねてきた家の格や権力などは全く通用せず、むしろそれを持ち込もうとした瞬間に、白樺学園は淡々と、そして残酷なほど礼儀正しく、その者を弾く。
誰の父が何者で、誰の家がどれほどの資産を持ち、どれほどの縁故を張り巡らせているか。そうした情報は、確かに世間では価値を持ちます。
白樺学園では、それは評価項目ではありません。評価項目ではないという事実が、上流の世界で育った者ほど骨身に刺さりますわ。
しかし、ここで荒波に揉まれ、実力を証明し卒業出来た者はそれはもう恐ろしい程の恩恵を受けられます。
噂では学園の資源へのアクセス権を得られるだとか、結婚市場や社交界の席を獲得できるだとか。
ですが、大体の生徒は箔を付けるのを目的としているようですわ。
対外的な格付けの上書き。どんな家の出であれ、白樺卒は「家の格ではなく本人の格で通した」という形で物語が完成します。
家柄が強い人ほど「七光りじゃない証拠」になり、家柄が薄い人ほど「成り上がりの正当性」に繋がる。
確かに、家柄など関係ありませんわね。
「黒百合乃々愛……」
ですが──
「まさか私の性処理ペット第一号がこの学園にいたとは……」
あのメスガキが成り上がったもんですわね。
有難い事にこの小説を見てくれている読者の方々に向けて、活動報告にお嬢様に手を出して欲しいオリキャラの設定を投げる場所を設置しました
バカみてぇなキャラでもいいんでよければお願いします