※この作品はR-18です。

冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス   作:みなぽん

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ミノタウルス襲来 襲われたパーティ救出と清楚系受付嬢の正体

冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常 登場人物

 

アル ディーン 本編の主人公、年齢30歳 キャリア10年の冒険者。等級は10年かかってやっとシルバー

片手剣と丸盾、半弓なども器用に使う。サバイバルや罠の解除にもたけていて、一言で言うと器用貧乏な男。

 

ミレーヌ エルフェンリート 年齢45歳  雪族で見た目はティーンエイジャーに見える。純白の髪の清楚系魔法騎士の彼女は一見すると清楚で優しい常識人だが愛刀雪月花から放つ剣技は凄まじい。アルとは古い付き合い。

「アルったらもっと私を頼っていいんだからね」「断ち切れ絶刀!雪月花!」

 

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セルシア ミストラル 年齢81歳 エルフ族 銀の髪に、氷のように澄んだ瞳。小柄な体躯だが百発百中で獲物を射抜く弓の達人。優秀な兄弟たちのもとで育ったせいか自己肯定感が極めて低い。すぐに卑屈になっていじける癖がある。

 

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「私の矢には正義を貫く力がある」「私はグループのお荷物ですから、邪魔になったら捨てて行ってください」

 

メイベル・リングベル。年齢20歳 リーキスト教団の聖導女 聖印の刻まれた杖を抱え、柔らかな雰囲気を纏っている娘。

回復系魔法を使う、性格的にも心優しく100%の癒し系。戒律に従順でアルへ寄せる恋心に罪悪感を感じている。

 

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「慈悲深き地母神よこのものに癒しの光を!」「ああ、女神よお許しください。私はまた淫で邪な感情を」

 

リディア マーカス 冒険者ギルドの受付嬢 清楚で真面目なギルドのアイドル的存在。

「冒険者に大事な事は生き残ることです。無事のご帰還をお祈りしています。」

 

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険を冒す者と書いて冒険者と読む。つまりは、危険なことや困難なことを蛮勇を持って押し進め成し遂げるもののことだ。

およそまともな神経で務まる仕事ではない。しかし、この職業には馬鹿者を惹きつける魅力があるようだ。

農夫として死ぬまで小さな畑にしがみついて生きるより。漁師として釣り船に揺られて生きるより、鍛冶屋として鉄を打って生きるより、

何が起こるかわからない。不確か言うへの魅力があるのだろう。

人はそれを自由と呼び、そして険を冒す!冒険者として生きるために。

 

冒険者はつらいよ――ギルドという名の坩堝

 

冒険者ギルドの扉は、いつも重い。

材質のせいだけじゃない。

この扉の向こうには、希望と絶望と後悔が、分別なく詰め込まれている。

 

アル・ディーンは、その重さをよく知っている。

十年、通い続けた場所だ。

それでも扉を押す前には、わずかに呼吸を整える癖が抜けない。

 

中は、朝から騒がしかった。

 

金属鎧の擦れる音、革靴の足音、怒鳴り声と笑い声。

壁一面の掲示板には、羊皮紙が幾重にも貼られ、剥がされ、上書きされている。

討伐、護衛、調査、雑用。

成功報酬の裏には、必ず死亡率が透けて見える。

 

「……相変わらず、だな」

 

アルの呟きに、隣でミレーヌが小さく笑った。

 

「平和な証拠よ。死体が並んでいないもの」

 

雪族の魔法騎士は、今日も清楚な装いで、周囲の視線を集めている。

だが近寄ろうとする者はいない。

彼女の剣を知る者ほど、その距離を保つ。

 

ギルドには、目に見えない“階級”がある。

正式な等級制度――ブロンズ、アイアン、シルバー、ゴールド。

だが実際に支配しているのは、空気だ。

 

奥の円卓では、一流パーティーが朝酒を煽っていた。

装備は使い込まれているが、一流の手入れ。

彼らは依頼を“選ぶ”側の人間だ。

 

「次は南方の湿原だ。報酬は悪くない」

 

「毒が面倒だが、死人は出ない」

 

そんな会話を、雑談のように交わす。

死なないことが、前提条件になっている連中。

 

対照的に、入口近くには駆け出しのルーキーたちが固まっていた。

革鎧は新品、目だけがやけにぎらついている。

 

「俺たちでも行けるよな? ゴブリン巣穴だし」

 

「……たぶん」

 

“たぶん”を口にする時点で、まだ何も知らない。

 

柱の陰では、静かに酒を飲む一組がいた。

ハヤブサのゲイツのパーティ

席は四つ、座っているのは三人。

後衛の女魔法使いの姿が見えない。

 

鎧はボロボロで、視線は下を向いたまま。

失った席の重さが、沈黙として残っている。

 

アルは視線を逸らした。

あれは他人事じゃない。

 

さらに奥――

目つきの怪しい連中もいる。

ならず者上がり、傭兵崩れ、賞金首すれすれ。

依頼主より先に、獲物の値段を計算する目だ。

 

ギルドは、善も悪も拒まない。

金を払い、規則を守る限りは。

 

「アルさん」

 

声をかけられ、振り向く。

 

受付カウンターの向こうにいたのは、

栗色の髪をきっちりまとめた女性だった。

 

年齢は二十代半ば。

知性と愛嬌を、絶妙な比率で備えた顔立ち。

胸元のギルド章が、わずかに揺れる。

 

「昨日の依頼、完了報告ですね?」

 

「ええ。問題なく」

 

彼女――受付嬢のリディア マーカスは、にこやかに書類を受け取る。

 

 

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だが目は鋭い。

傷の有無、人数、装備の消耗。

冒険者を数字として見るプロの視線。

 

「皆さん、無事で何よりです」

 

その一言に、メイベルがほっと息を吐いた。

 

「ありがとうございます……女神のご加護が」

 

リディアは柔らかく微笑みつつ、声を潜める。

 

「次は洞窟調査が出ています。

 昨日のゴブリン、根が深そうで」

 

「……死者は?」

 

「今のところ、いません。

 ですが、単独行動は禁止。

 違反すれば、等級降格です」

 

ギルドのルールは厳しい。

死体が増えすぎたからだ。

 

依頼は原則パーティー制。

無断行動、虚偽報告、略奪行為は即追放。

それでも、破る者は後を絶たない。

 

「アルさん」

 

不意に、リディアが声の調子を変えた。

 

「……長く、続けてますよね。冒険者」

 

「まあ、惰性です」

 

「惰性で生き残れるほど、甘くない世界ですよ」

 

一瞬、個人的な色が混じる。

それを、ミレーヌは見逃さなかった。

 

「アルは、しぶといのが取り柄なんです」

 

「でしょうね」

 

リディアはくすりと笑う。

 

「だからこそ、無茶はしないでください。

 ……帰ってきてくれないと、困りますから」

 

それは業務連絡か、個人の感情か。

曖昧な境界線。

 

ギルドとは、そういう場所だ。

命を管理しながら、人間関係が絡みつく。

 

依頼を選び、酒を飲み、仲間を見送り、

誰かが戻らないことに慣れていく。

 

アルは掲示板を見上げる。

新しい羊皮紙が、一枚。

 

「……行くか」

 

「ええ」

 

ミレーヌが頷き、

セルシアは小さく背筋を伸ばし、

メイベルは胸元の聖印を握る。

 

掲示板の前で、アルは足を止めた。

依頼書そのものではない。

その背後――壁にもたれて座り込み、頭を抱えている男の姿が、嫌でも目に入ったからだ。

 

ハヤブサのゲイツ。

中堅どころのパーティーを率いていた男だ。

腕は悪くない。判断も堅実で、無茶はしないタイプだったはずだ。

 

「……アル」

 

かすれた声で名を呼ばれ、アルは小さく息を吐いた。

嫌な予感は、たいてい当たる。

 

「仲間を……一人、失った」

 

それ以上の説明はいらなかった。

ギルドの空気が、それを物語っている。

 

話は奥の簡易応接室で聞いた。

ゲイツの手は震えていた。

恐怖か、後悔か、あるいはその両方か。

 

「簡単なゴブリン退治だと思った……

 ダンジョンも浅いって、情報屋も言ってた」

 

「――で?」

 

アルは急かさない。

急かしても、事実は変わらない。

 

「……いたんだ。ミノタウルスが」

 

その一言で、ミレーヌの眉がわずかに動いた。

セルシアは息を呑み、メイベルは胸元の聖印を握りしめる。

 

「徹底的に、やられた。

 前衛は吹き飛ばされ、俺も逃げるので精一杯だった」

 

ゲイツは歯を食いしばり、続ける。

 

「魔法使いのアリステラが……捕まった。

 引きずられて、奥へ……」

 

沈黙。

それが何を意味するか、全員が理解している。

 

「……正直に言う。

 生きてるとは、思ってない」

 

ゲイツは、そう言って頭を下げた。

 

「それでも……それでも、だ。

 一縷の望みでもいい。

 遺体だけでも……いや、もし生きてたら……」

 

言葉が、途切れる。

懇願というより、祈りだった。

 

アルは、すぐには答えなかった。

代わりに、テーブルの木目を指でなぞる。

 

「――報酬の話をしよう」

 

冷たい声だった。

ゲイツの顔が、はっきりと歪む。

 

「俺たちは慈善団体じゃない。

 相手はミノタウルス。

 想定外? 関係ない。死ぬかもしれない仕事だ」

 

ミレーヌが、何も言わずに頷く。

セルシアは目を伏せ、メイベルは苦しそうに唇を噛む。

 

「成功報酬は、通常の三倍。

 前金で半分。

 失敗した場合でも、前金は返さない」

 

ゲイツの肩が、わずかに震えた。

 

「……足元を見るのか?」

 

「現実を見るんだ」

 

アルは、視線を逸らさない。

 

「甘い世界じゃない。

 仲間を失ったのは不運だ。

 だが、その尻拭いで俺たちが死んだら、何も残らない」

 

しばらく、沈黙が続いた。

やがてゲイツは、力なく笑った。

 

「……ああ。

 そうだったな。ここは、そういう場所だ」

 

震える手で、彼はギルドの預り証を差し出した。

 

「払う。

 全部だ。

 ……頼む」

 

アルはそれを受け取り、立ち上がる。

 

「期待するな。

 助けられない可能性の方が高い」

 

「……それでもいい」

 

「後悔するぞ」

 

「もう、してる」

 

短い会話だった。

だが、十分だった。

 

部屋を出ると、ミレーヌが小さく息を吐いた。

 

「厳しいわね、アル」

 

「優しくしたら、死ぬ」

 

セルシアは俯いたまま呟く。

 

「……それでも、行くんですね」

 

「ああ」

 

メイベルは祈るように目を閉じた。

 

「女神よ……どうか……」

 

アルは剣の柄に手を置く。

 

英雄になれなかった冒険者たちは、

今日もまた、割に合わない依頼を選ぶ。

 

自由とは、そういうものだ。

そしてその代償は、いつだって――

生きている者が、払う。

 

 

囚われのアリステラ キュッキィ

薄暗い迷宮の廊下は、冷たく湿っていた。石壁からは水滴が垂れ、足元には苔がじっとりと広がっている。本来なら、アリステラにとって得意な舞台のはずだった。光の届かない地下迷宮は、魔法使いにとってホームグラウンドのようなものだからだ。

「気配が変だ……」

彼女の細い指が空中を切り裂くように動き、微かな魔力の波紋を生み出す。索敵魔法──《感知の霧》だ。青白い光の粒子がゆっくりと拡散していく。

「どうした?アリー」

斥候役の弓使いユージーンが振り返る。陽気な金髪の青年は普段なら軽口を叩くところだが、今は慎重に耳を澄ませていた。

「何か……いる」

アリステラの声は低く震えていた。《感知の霧》に異常な反応があった。質量がありすぎる。しかも──速い。

「前方!警戒!」

叫んだ瞬間だった。

「ぶもおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

轟音とともに床が揺れ、岩の破片が天井から落ちてくる。砂埃の中から現れた巨影に、アリステラは息を呑んだ。

ミノタウロス──それも通常サイズより二回りは大きい。赤銅色の毛皮に覆われた体躯は岩の塊のようで、二本の角はねじ曲がり鋭く輝いている。手には人間の身長ほどもある粗削りの棍棒。

「撤退!」

ハヤブサのゲイツの声が響く。

パーティー最古参である戦士は盾を構えながら叫んだ。

「こんなモンスターと遭遇するのは契約外だ!」

ユージーンが素早く矢を放つが、毛皮に弾かれただけだった。後衛のアリステラは急いで火球魔法の詠唱に入る。「炎よ奔れ!《フレイムアロー》」

赤熱した矢が怪物の胸部に突き刺さったが、ミノタウロスは鼻で笑うように唸っただけで踏み出してきた。

「効いていない!?」

驚愕する間もなく棍棒が振り下ろされる。

ユージーンが悲鳴を上げながら横に飛び退いたものの左腕に直撃を受けた。

「ぐぁああっ!!」

血が噴き出す。骨が砕けた音が廊下中に響いた。

その隙にミノタウロスが前進してくる──猛然とした突進。

次の瞬間、斧を持った男性が斧で迎え撃とうとするも受けきれず斧ごと右半身を潰された。

 

 

「アリステラ!俺が時間を稼ぐ 退け!早く!」

ゲイツが叫びながら盾で防御姿勢を取るも

巨大な棍棒によって弾き飛ばされてしまった。

彼は壁に激突し床に倒れ込む。

一方その隙にユージーンも片腕を折られ

痛みと混乱により冷静さを失ってしまっていた。

「……くそ!」

恐怖で腰が引けたパーティーメンバーたちはバラバラに逃げ始める。

ゲイツのみがその場に踏み、留まり仲間が逃げる隙を作ろうとしている。

「このままじゃゲイツさんが!」アリステラは踏みとどまった。

実家の経済的な事情で魔法学校途中退学し、冒険者ギルドの雑用していた貧しい彼女

を援助し田舎の魔法学校に通わせ、卒業まで面倒を見てくれたゲイツ。「アリステラは冒険で亡くした妹に似ている」彼が語った理由は、ただそれだけだった。

恩義しかない。何も返すことができなかった。いまここで自分が逃げればもう二度と感謝すら伝えられなくなる。

アリステラは自分自身に言い聞かせる様に呟いた。彼女の全魔法力を注ぎ込む魔法。

「火の精霊よ。我が声に応えよ!爆ぜよ灼熱の嵐──《ヘルファイア・テンペスト》!」

長い詠唱が必要な魔法だが術式展開後僅か数秒後に発動させる事で即座に最大火力となるはずだ。しかしミノタウロスはそれをうけて尚も無傷だった。

(もう駄目……)絶望感に包まれた振り下ろされる棍棒!

強い衝撃を感じたかと思うと身体が宙に浮かんでいた。

「やめろぉ!!」

叫ぶハヤブサのゲイツ。

ぐったりと死んだように横たわるアリステラ。

それをミノタウルスが狩った獲物のように首ねっこを掴み洞窟の奥に連れ込む

「チクショウ!アリステラーーーー!」

ミノタウルスの足音が遠ざかる。ゲイツの呻き声だけが静寂に響いた。

「……くそ……」

血塗れの戦士は意識を取り戻し、よろめきながら立ち上がった。斧使いにゴンゾは失神ユージーンも腕を折り、朦朧としていた。

「アリステラ……待っていろ……」

 

 

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洞窟の奥深く。粘ついた匂いと湿気の中でアリステラは意識を取り戻した。身体は麻痺していたが、獣の荒い息遣いが鼓膜を叩く。

(服が……)

気づくとローブは乱暴に引き裂かれ、肌が露になっていた。ミノタウルスの巨大な顔が視界いっぱいに迫る。太い指が無造作に脚を開かせようとする──

「ひっ……!」

声にならない悲鳴。恐怖と恥辱で涙があふれた。しかしミノタウルスは鈍い音を立てて頭を近づけ、舌で秘所を舐めた

「化け物め触るな!」アリステラは拒むが舌先がずるりと膣に侵入する!

「ブモオオオオオオオオ!」「ひぃいっ!ゲイツさん助けて!」必死で抗うも容赦なく侵入してくる怪物の舌。「いや……嫌!こんなの嫌だぁ!」暴れる身体を押さえつけられ抵抗虚しく挿入されていく。唾液と蜜が混じり合う感触に生理的嫌悪感が込み上げてきた。同時に身体に走る快楽に驚愕する。「やだっ!気持ち悪い!」必死で抵抗するも無理やり犯されてしまうアリステラ「んっ!……いやっ」必死に耐えるが喘ぎ声が出てしまう。

「どうしてぇ」困惑する少女の心情とは裏腹に絶頂に向かっていく体。

ミノタウルスの唾液による催淫作用!

我慢できずついに果ててしまった。

「んっ!」ビクンと大きく跳ねると同時に大量の潮を吹き出してしまう。

「ブモォオ!」満足げな雄叫びと共にビュービューと顔射されるザーメン臭が辺りに漂う。

「もうやめてぇ」泣きじゃくり懇願するも聞き入れられるはずも、ミノタウルスは彼女の足を開かせて挿入をはかる

「お願いします許してください」

壊れかけた理性の中で抵抗するアリステラ!迫る凶悪な肉の槍!ずぶりと打ち込まれる肉の槍!l

「ヤダ、初めてはゲイツさんに、、ひぃぎぃいいいいい!」

処女喪失の激痛、それを遥かに凌駕する快感が脳髄を突き抜けた。

「うあぁああっ!」

ズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュズチュ

魔物の催淫を受けながらのピストン!

「私の身体、変になる、ゃだ、こんなの違う!、、くる、、きちゃう!」

大きく腰をそらせ、つま先をびくっ!びくっ!びくっ!と硬直させる彼女!

初めての挿入で絶頂したのだ。アリステラの白く細い肢体が大きく仰け反る。

「ブモォ!」

勝利の雄叫びを上げ、ミノタウルスは容赦なく更なる抽挿を始めた。

「あひぃ!だめっ!イクッ!イクゥウウ!」

何度も繰り返し絶頂に追い込まれる。

「嫌なのに……気持ちいいなんて……」

自分の体の変化に戸惑いながらも、快楽に溺れていく自分を止めることができない。

「んあぁ!またイッちゃう!もうやめてぇ!」

必死に懇願するも聞き入れてもらえるはずもない。

ミノタウルスはさらなる高みを目指すかのようにピストン運動を加速させた。

〔このままじゃハラミ袋にされる、、中だしされたら、)

肉棒に子宮が蹂躙され内臓が圧迫される!l

「ぐっ……はっ……!」

(お願い……これ以上、いれないで、なかにださないで!)

祈った。その瞬間だった。

「ブモォオオオオオオ!」

興奮状態のミノタウルスが唸りを上げた。これまでで最大の絶頂を迎えようとしていたのだ。

アリステラの肉体は本能的にそれに呼応してしまい、

子宮が降りてきている。。

(そんな……!)

絶望的な状況の中、ミノタウルスが雄叫びを上げる!

「ブモォオ!」

───ドグォオオッ!

夥しい量の精子を子宮に直接注がれる!

「ダメェ!ナカださないでぇ!」

ミノタウルスは射精と同時により一層強く、より深く腰を突き上げた。

「ひぃぎぃい!」

強烈な刺激にアリステラは絶叫した。

その瞬間、膣内で白濁した液体が弾けた!

「いやあぁぁあ!」

体内を侵食していく熱い奔流に絶望する。

子宮口へ容赦なく流入してくる大量の精液!

「あぁぁっ!」

あまりの量の多さに逆流した精液が結合部から溢れ出る!

「ひぃい!」

ミノタウルスの凶器は射精の勢いを全く衰えさせることなくドプッドプッと注ぎ続けていく。

「もういやぁ!許してぇ!」

涙と鼻水で顔を汚しながら懇願するも当然聞く耳など持っていない。

「やだぁ……赤ちゃん出来ちゃうぅ!」

もはや抵抗の余地すらなく、ただ為す術もなく犯されていた。

長い射精が終わりを迎える頃、ようやくミノタウルスはアリステラから離れていった。

「はぁ……はぁ……」

乱れた呼吸のまま放心状態になる。

しかしそれも束の間のことだった。すぐに新たな悲劇が襲いかかる!

おもちゃのようにアリステラの乳房を揉んでいたミノタウルスのペニス

が再び膨張し始めていたのだ!

「嘘……なんで……」

絶望に打ちひしがれながらも次の責めを覚悟した。

「んあぁあ!」

一気に奥まで押し込まれる!

「んぐぅうう!」

あまりの苦しさに悶絶するアリステラ!しかしミノタウルスは止まらない。

今度はゆっくりと抽送を開始した。

「ひぃい!」

先程よりも大きなストロークによって子宮が押し潰され、呼吸困難に陥ってしまう!

(死ぬ!このままじゃ死んじゃう!)

恐怖に震えるアリステラを他所にミノタウルスは抽送速度を上げていく!

「ブモォ!」

そして再び最高潮に達したところで爆発したかのように射精が始まる!

ドプッドプッドプッと精液が放出される度に胎内の肉棒がビクビクと脈動する!

(あぁ……また出されてる……)

度重なる絶頂で意識が朦朧とするなかで感じ取るのは、確実に孕ませるための濃厚で雄臭い体液であった。

「うぅ……」

嗚咽を漏らしながらも身体は正直に反応してしまう。

ミノタウルスのペニスを締め付け、さらなる射精を促しているのだ。

「違うの!こんなことしたいわけじゃないのに!」

必死に否定しようとするも、肉体は正直に反応してしまう。

「ひぃ!イクッ!イグゥウッ!」

盛大に潮を吹き出しながら絶頂を迎えてしまう!

「ブモォオ!」

同時に最後の一滴まで搾り取るかのように精を解き放つ!

「はぁ……はぁ……」

荒くなった息遣いだけが静寂の中に響いていた。膣内射精が終わると、ゆっくりと引き抜かれていく肉棒。

秘裂からは入りきらなかった白濁液が溢れ出る。。

 

洞窟の奥へ進むにつれ、空気は明確に変質していった。

湿り気は重く、血と獣脂の匂いが混じる。壁には、明らかにゴブリンのものではない巨大な爪痕が残り、天井はところどころ抉られていた。

 

「……ここから先は、完全に“あいつ”の縄張りね」

 

ミレーヌの声が低くなる。

愛刀《雪月花》を握る手に、無駄な力はない。だが、雪族特有の冷気が、彼女の周囲に薄く漂い始めていた。

 

「足音、重い……呼吸音も聞こえる」

 

セルシアが壁際に身を寄せ、耳を澄ませる。

エルフの感覚は、暗闇の中でも正確だった。

 

「……生きています。奥に……弱いですが、魔力反応があります」

 

メイベルの声は震えていた。

それでも、聖印を握る手は離さない。

 

――アリステラは、生きている。

 

アルは短く頷いた。

 

「作戦は変えない。

 セルシア、先制。足を止めろ。

 ミレーヌ、俺が正面を受ける。

 メイベルは下がって、回復に集中だ」

 

「了解」

 

返事は重ならない。

それぞれが、自分の役割を理解している。

 

次の瞬間――

闇の奥から、地響きのような咆哮が洞窟を揺らした。

 

姿を現したのは、巨大な人型の影。

牛頭の怪物、ミノタウルス。

筋肉の塊のような体躯、両手に握られた棍棒と大斧は、岩をも砕く重さを持っている。

 

その足元、壁際に――

ぼろ布のように転がされている少女の姿があった。

 

「……アリステラ」

 

アルが名を呟いた、その瞬間。

 

「――今!」

 

セルシアの矢が放たれる。

銀の軌跡が闇を裂き、ミノタウルスの膝へと突き刺さった。

 

「グオォォォッ!」

 

咆哮。

だが、足は止まった。

一瞬で十分だ。

 

「行くわよ、アル!」

 

ミレーヌが踏み込む。

雪月花が閃き、氷の斬撃がミノタウルスの脛を削る。

 

同時に、アルは正面から突進した。

盾を構え、斧の一撃を真正面から受け止める。

 

――重い。

 

骨に響く衝撃。

だが、退かない。

 

「メイベル!」

 

「《聖護》!」

 

淡い光が、アルの全身を包む。

衝撃がわずかに和らぎ、踏みとどまることができた。

 

「セルシア、次!」

 

「――了解」

 

二の矢、三の矢。

目、喉、腱。

致命には至らないが、確実に動きを削っていく。

 

ミノタウルスは怒り狂い、斧を振り回す。

洞窟の壁が砕け、石片が飛び散る。

 

「くっ……!」

 

アルの盾が弾かれ、身体が宙を舞う。

 

「アル!」

 

ミレーヌが即座に割り込み、斬撃で斧の軌道を逸らす。

 

「大丈夫!?」

 

「……まだな」

 

歯を食いしばり、立ち上がる。

痛みは後回しだ。

 

「アリステラを……!」

 

メイベルが叫ぶ。

 

「分かってる!」

 

アルは地面を蹴り、ミノタウルスの注意を引き続ける。

その隙に、ミレーヌが横から深く踏み込んだ。

 

「――断ち切れ、絶刀!《雪月花》!」

 

氷と魔力を纏った一撃が、ミノタウルスの脇腹を深く裂く。

血が噴き出し、怪物がよろめいた。

 

「今だ!」

 

セルシアの矢が、最後に残った腱を射抜く。

 

巨体が、膝をついた。

 

「――終わりだ」

 

アルは全身の力を振り絞り、喉元へ剣を突き立てた。

 

ミノタウルスは、短い断末魔を上げ、崩れ落ちた。

 

洞窟に、静寂が戻る。

 

「……勝った」

 

誰かが、そう呟いた。

 

アルはすぐに剣を抜き、走った。

壁際に倒れている少女のもとへ。

 

アリステラは、ひどい状態だった。

打撲、裂傷、魔力枯渇。

それでも、かすかに胸が上下している。

 

「メイベル!」

 

「はい……!」

 

聖導女は駆け寄り、膝をつく。

震える声で詠唱を始める。

 

「慈悲深き地母神よ……

 この傷ついた魂と身体に、癒しの光を……」

 

淡い光が、アリステラを包む。

裂けた皮膚が塞がり、呼吸が安定していく。

 

「……生きてる……」

 

メイベルの声に、涙が混じる。

 

しばらくして、アリステラは弱々しく目を開いた。

 

「……ここ……?」

 

「もう、大丈夫よ」

 

ミレーヌが、優しく声をかける。

 

アルは、静かに立ち上がった。

全身が痛む。

だが――生きている。

 

「……帰ろう」

街の門が見えたとき、アルはようやく息を吐いた。

背中に感じていた重さ――担架に横たえたアリステラ・キュッキィの体温が、確かに生のものだと実感できたからだ。

 

「……帰ってきたわね」

 

ミレーヌがそう呟く。

セルシアは弓を下ろし、メイベルは最後まで聖印を握ったまま、祈りを途切れさせなかった。

 

門の前には、すでに人影があった。

落ち着きなく行き来し、何度も門の方を振り返る男――ハヤブサのゲイツだ。

 

担架が視界に入った瞬間、彼の顔色が変わる。

走り出し、そして――途中で、足が止まった。

 

「……アリステラ……?」

 

呼びかける声が、震えていた。

 

メイベルがそっと頷く。

「生きています。……たくさん傷つきましたが、命は」

 

その言葉が終わるより早く、ゲイツは膝をついた。

石畳に額を打ちつけるように、深く、深く頭を下げる。

 

「……すまない……!

 俺の判断ミスだ……!

 守るって、言ったのに……!」

 

肩が大きく震え、嗚咽が漏れる。

周囲の冒険者たちが、言葉を失って見守っていた。

 

そのとき――

担架の上から、か細いが、はっきりした声がした。

 

「……ゲイツさん」

 

ゲイツは、恐る恐る顔を上げる。

 

アリステラは、包帯だらけの体で、少しだけ身を起こしていた。

顔色はまだ悪い。だが、その瞳には、確かな光が戻っている。

 

「……無事で……よかった……」

 

「よかったじゃない……!

 俺は……俺は……!」

 

言葉にならない。

 

アリステラは、一瞬だけ視線を伏せ、そして――にこっと笑った。

 

「ゲイツさん」

 

「……はい」

 

「許しません❤️」

 

場の空気が、一瞬、凍った。

 

「……え?」

 

アルは、思わず咳払いをした。

ミレーヌが口元を押さえ、セルシアは目を見開き、メイベルは「えっ」と小さく声を上げる。

 

アリステラは、少し頬を赤らめながらも、続けた。

 

「こんなにボロボロにされて、

 怖くて、痛くて……

 それなのに、許すなんて、できません」

 

ゲイツは、完全に項垂れた。

 

「……ああ……

 どんな罰でも受ける……

 命を懸けてでも、償う……」

 

その言葉を聞いて、アリステラは一瞬だけ黙り込む。

そして、意を決したように、可愛らしく――だがはっきりと告げた。

 

「じゃあ……」

 

一同が、固唾を飲む。

 

「傷モノの私を……

 お嫁さんに、もらってください!」

 

沈黙。

次いで――

 

「………………は?」

 

ゲイツの間抜けな声。

 

「私、怖がりになっちゃったし……

 それでも、一緒に生きてくれるなら……」

 

アリステラは、精一杯の勇気で、微笑んだ。

 

「それが、私へのゲイツさんの償いです」

 

ゲイツは、しばらく固まっていた。

やがて、顔が真っ赤になり、目に再び涙が溜まる。

 

「……俺は……十も年上だぞ……?」

 

「知ってます」

 

「こんな、取り柄のない……」

 

「知ってます」

 

即答だった。

 

「……それでも?」

 

「それでもです❤️」

 

次の瞬間、ゲイツは深く、深く頭を下げた。

 

「……不肖、ハヤブサのゲイツ……

 命に代えても、君を守る……!」

 

周囲から、どっと笑いと安堵の息が漏れる。

誰かが拍手し、誰かが口笛を吹いた。

 

アルは腕を組み、静かに頷いた。

 

「……生きて帰ると、こういうこともある」

 

ミレーヌが、くすっと笑う。

「冒険者ギルドらしいわね」

 

メイベルは、目元を拭いながら微笑んだ。

「女神も……きっと、お許しになります……たぶん……」

 

セルシアは、小さく呟く。

「……いいな……」

 

こうして――

一人の仲間を失い、

それでも一人を取り戻し、

新しい誓いが生まれた。

 

英雄譚ではない。

だが、確かにここに、物語はあった。

 

冒険者はつらい。

それでも――

生き延びた先に、こんな結末があるなら。

 

アルは、そう悪くない仕事だと思った。

 

⭐️帰還

街門前の喧騒がひと段落したあとも、ギルドの前だけは妙にざわついていた。

生還者と、新しい誓い。冒険者たちはそれを肴に、今日も酒と噂を回す。

 

その一角で、受付カウンター越しに一部始終を見ていたリディア マーカスは、胸の奥に残った熱を、そっと押し殺していた。

 

――帰ってきた。

――しかも、連れて。

 

英雄ではない。

だが、生きて帰る男。

 

それだけで十分だった。

 

「アルさん」

 

名を呼ぶ声は、いつも通り落ち着いている。

だが、本人だけがわかる程度に、ほんの少し柔らかかった。

 

「クエストの正式報告、お願いします。

 ……個別案件になりますので」

 

言外の含みを、アルは聞き逃さない。

 

「俺だけで?」

 

「はい」

 

その瞬間――

 

「行くわ」

 

ミレーヌが、即座に一歩前に出た。

 

「こういうときの“個別”って、だいたい面倒なのよ」

 

「私も……ご一緒します……」

 

メイベルも、胸元の聖印を握りながら頷く。

視線は、受付嬢から一瞬も離れない。

 

セルシアもメイベルの後ろに隠れて、首を縦にうんうんと振っている。

 

リディアは微笑みを崩さず、事務的に答えた。

 

「申し訳ありません。

 ミノタウロスの遺骸回収、解体報告、素材の評価がありますので。

 時間がかかります」

 

「……確かに」

 

ミレーヌは一瞬だけ考え、舌打ちを飲み込んだ。

 

「じゃあ、後で合流するわ」

 

「……女神のご加護を……」

「アルさん、みんなでお夕飯作っておきます」

 

3人が去るのを確認してから、リディアはカウンターの奥へとアルを招いた。

 

通されたのは、受付の奥にある小さな個室。

書類棚と机、そして――場違いなほど上等な木箱。

 

「お疲れでしょう」

 

リディアはそう言って、栓を抜いた。

広がる香りは、安酒とは明らかに違う。

 

「……いい酒だな」

 

「特別なとき用です」

 

杯が差し出される。

アルが一口含んだ瞬間、喉が熱を帯びた。

 

「……強いな」

 

「冒険者向けですから」

 

そう言ったリディアの声は、もう“受付嬢”のものではなかった。

 

髪をまとめていた紐が解かれ、栗色の髪が肩に落ちる。

姿勢も、表情も変わる。

帳簿と規則の向こうに隠していたものを、脱ぎ捨てるように。

 

「……あなた、怖くなかったんですか」

 

唐突な問い。

 

「怖いさ」

 

即答だった。

 

「でも、行かない選択肢はなかった」

 

「……そういうところ」

 

リディアは、距離を詰める。

机越しではなく、同じ側へ。

 

「自由を選ぶ人って、

 どうして、そんなに危うくて……魅力的なんでしょうね」

 

肩が、触れるか触れないか。

酒の香りと、ほのかな体温。

 

「ギルドの規則じゃ、禁じられてますよ」

 

アルが冗談めかして言うと、リディアは小さく笑った。

 

「だから……ここでは、受付嬢じゃありません」

 

指が、杯に添えられる。

重なる影。

それ以上は、言葉も動作も必要なかった。

 

冒険者は、自由を愛する。

そして時に――

その自由は、夜の顔を持つ。

 

扉の向こうで、規則と帳簿が世界を回している。

だがこの小さな部屋では、

生き延びた者同士の、静かな熱が交わされていた。

 

――明日になれば、また血と泥の匂いだ。

だから今夜くらいは、

誰にも咎められない顔をしてもいい。

 

アルはその日、リディアの意外な一面に心底驚いていた。いつもは穏やかな笑顔を絶やさず、完璧に整った制服に身を包んだ受付嬢が、今は全く別人のように振る舞っているのだから。

 

 

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「あのさ……本当に大丈夫なのか?」

 

戸惑いを隠せず尋ねると、リディアは唇の端をゆるりと持ち上げた。その笑みにはどこか挑発的な色が滲んでいる。

 

「何がですか? ここに来てからの私は『受付嬢』じゃないって、最初にお伝えしたでしょう?」

 

そう言いながら、リディアは机の上の書類を丁寧に片付け始めた。彼女の動きには一切の無駄がない。まるで儀式を執り行う巫女のように滑らかだ。そして整頓されたデスクの上で、彼女はゆっくりと制服のブラウスの第一ボタンに指をかける。

 

「……ッ」

 

アルの喉仏がゴクリと上下した。視線は自然とそこに吸い寄せられる。リディアの仕草一つひとつが奇妙な引力を持って彼を捉えて離さない。

 

「興味ある? 私の『本当の顔』に」

 

彼女の声はまるで蜂蜜のように甘く滑らかだった。いつもの業務的な口調とはまったく異なる。

 

「いや……興味っていうか……」

 

「正直になってもいいんですよ?」

 

そう言うと、リディアはアルの方へ一歩近づく。香水とは異なる、もっと自然な芳醇な香りが漂ってくる。それは彼女自身から発せられているような……?

 

「あなたの顔を見てれば分かるわ。私が欲しいって目をしてる」

 

「……ッ」

 

アルは何も言い返せなかった。確かに彼女の言う通りだったからだ。普段は受付カウンター越しに見るだけの存在が今、目の前にいる。それだけで心臓が早鐘を打つ。

 

「それにね」リディアはさらに一歩踏み込み、「今日のあなたは特に魅力的なの。命懸けで帰ってきた男の色気ってすごいわよ」

 

彼女の手がアルの胸元に伸びる。掌を通じて伝わる温もりに体中の血液が沸騰しそうになった。

 

「ちょっ……待てよ!」

 

慌てて制止しようとするが遅かった。既にリディアの顔は間近にあり、吐息が頬を掠める距離まで接近していた。

 

「待てない」

 

囁くような声と共に柔らかいものが唇に触れた。

一瞬の接触だったがその感触は鮮烈だった。思わず目を見開くとそこには妖艶な笑みを浮かべたリディアの姿があった。

 

「さあ始めましょうか」

 

その言葉を合図にするかのように彼女は大胆にも自ら衣服を脱ぎ始めた。一枚一枚丁寧かつ優雅な動作で肌を晒していく様子には一種の芸術性すら感じられた。

 

「え……マジかよ……」

 

呆然とするアルに対してリディアは構うことなく着衣を全て取り去り完全な裸体を曝け出す。その瞬間視界に入ってきた光景は衝撃的だった。清楚な印象からは想像もつかない官能的な肉体美—引き締まった腹部から豊満なバストラインまでの流麗な曲線—全てが完璧だった。

 

「どう? 驚いた?」

 

自信満々といった風情で問いかける彼女に対して言葉など出てこなかった。ただ無言で凝視することしかできないアルに対してリディアは楽しげに微笑む。

 

「まだまだ序章よ」

 

そう言うなり突然距離を詰めてきたかと思うと次の瞬間にはベッドへ押し倒される。

突然の出来事に対応できず仰向けになったまま固まるアルを見下ろしながら彼女は満足げに微笑む。

 

「さて……これからたっぷり楽しませてあげる」

 

宣言と共に再び唇が重なる。今度は先程よりもずっと深く激しい接吻だった。

舌先が絡み合いお互いの口腔内を探り合う感触に頭がクラクラする。

「ふふふ冒険を終えたオスは本能が昂るものよ❤️」ズボンの上からアルの股間を撫でるリディア。

分厚い胸板を小さな舌で舐め回す。

「リディア、ん……っ」

彼女からは既に凄まじいまでの色気が放たれていた。

そしてズボンを下ろしアルのイチモツを掴み躊躇う事なく口にしゃぶった。

「うほおっ!」下半身がとろける感覚にアルがうめく。

リディアは上品な顔でちんぽをしゃぶり下品な言葉を口にした。

「アルさん❤️朝勃ちおちんぽ、見られてドキドキしちゃう?興奮してるんだ…えっち…ねぇ…これ…どんな風におしゃぶりして欲しいの?腰震わせて可愛い❤️舌でねっとりと舐めて欲しいんだ……いいよ…ほら、このつるんとしてテカテカ光ってる亀頭のとこ…舐めちゃう……れろぉ…ちろちろ…舌と唇が当たってとっても気持ちいいでしょう?

舌を動かす毎にふふ…おちんぽの先もどんどん大きくなって…いやらしいおちんぽ…❤️」

「リディア!許してくれ、これ以上は出ちまう!」

「あはぁ…アルさんビキビキに立ってる…私もえっちな気分になってきちゃったぁ…」」リディアが胸にアルを抱く、豊かな二つの丘に挟まれ柔らかさを堪能する。ふぅと吐息が漏れる。

「これがリディアの胸か……はぁはぁ……」

「アルさんのおちんぽかちかちっ❤️かちかちちんぽ……私の指先でちょっと弄るだけでビクビク震えて……やぁだもう……男の人ってココ虐められるの大好きなのね❤️ふふ……アルさんのここを私のお口でねっとりじっくり可愛がってあげるねっ…ミレーヌはこんなことしてくれないでしょ?…❤️あ~ん……ちゅぱちゅぱちゅぱっ❤️はぁむ……じゅるるるる……じゅぷっじゅぷっ❤️」

リディアのちんぽ愛撫にアルは顔を紅潮させて喘ぐ。

「そんなにイキたいなら、一度思いっきり出しちゃおっか❤️」

「あああ、、リディア、俺にはミレーヌがぁ、、おお゛ッ!」

「おしっこみたいにドピュドピュしちゃって……アルさんったら……すっごくはしたない……❤️」

アルは欲望をリディアの顔にぶちまけた。リディアはそれを飲み干す。

「アルさん私モもシテ❤️リディア❤️ここを指で弄られたり舌で舐められたりするとたまらなくなっちゃうんだよ……❤️」

リディアがアルに割れ目を晒した。

アルは言われた通りにリディアの乳首を舌で愛撫する。コリコリした乳首を吸ったり舐めたりしながら割れ目を手マンする。

「はぁん……そう……そこっ……気持ちいいよぉ……アルさんっ……」

リディアは嬉しそうに喘いだ。

「次は私の大事なトコロを舌で可愛がって❤️クリトリスを舌で優しく愛撫して……膣に指を入れて動かしてぇ……❤️」

「ああぁっ!そこぉ……ダメェッ!そんな風にされたら私おかしくなっちゃうぅ!イクッ!イッちゃうよぉ!アルさんっ!もっと……もっと強く擦ってぇぇ!」

リディアの腰がガクンガクンと跳ね上がる。アルは絶頂を迎えたばかりの敏感な部分を休まず責め続ける。

「あああああ!イッてる!まだイッてるからぁぁああ!らめぇぇええ!壊れちゃうぅぅううう!」

あまりの快感にリディアは涙を流し叫び続けた。

「もう許して!お願いだからもう許してくださひぃぃい!これ以上は死んじゃいますぅうう!」

「リディア、また逝ったね、、俺も気持ちよくしてくれよ❤️」

「今度はアルさんが攻めていいよ❤️私のことを滅茶苦茶にしていいんだよ❤️」

「ああそうだ…な、いけない…リディアのおまんこにわからせてやる!」

アルの身体がリディアにのしかかる。容赦なく巨根をリディアに突き入れた!

 

「ひっぐぅ♡きたぁ♡おっきぃのが入って来たぁ♡ひぃいっ!これすごすぎるぅううう!こんなの初めてぇええ!

いやっ♡だめっ♡激しすぎます♡壊れちゃいます♡」

リディアは絶叫し、アルは腰を激しく前後させる。

「あっ♡あんっ♡やめてっ♡」

「リディアの中、すごく締まってて気持ちいいぞ。」

「いやっ♡だめぇっ♡いっじゃう、l私だけじゃなくてアルさんにも気持ち良くなってもらわないと……あっ♡」

リディアは必死に耐えようと歯を食いしばるが、次第に快楽に支配されていく。

「ダメっ♡イクッ♡」

「リディア、俺と一緒にイこうか?ほらっ!イケ!この男好きの清楚系ビッチめ❤️」

アルはラストスパートをかけてピストン運動を速めた。

「アルさん、ひどいこと言わないでっ♡イクゥウウッ!!!」

リディアの両足はアルの腰に絡みぐいぐいと割れ目を押し付けてくる。

アルはヒクヒクと痙攣する淫靡な肉花に容赦なく腰を打ち付ける!

「オチンポぉ♡」

リディアは舌を出して喘ぎ、涙を流しながら求める。

そんなリディアの姿に興奮したアルはさらに激しく責め立てる。

「あ゛っ♡お゛っ♡お゛お゛っ♡」

リディアは獣のような喘ぎ声を上げる。

「またイキそうなんだろ?ならちゃんとイケよ。この淫乱女が!」

アルはそう言い放ち、一際強く突き上げた。

「おほぉおおっ♡」

リディアは身体を仰け反らせて絶頂を迎えた。同時に膣内が収縮しアルのペニスを締め付ける。

「うっ!出すぞ!」

限界を迎えたアルはそのまま大量の精液を注ぎ込んだ。

「ああ♡出てる♡出てる♡」

リディアは幸せそうな表情を浮かべていた。

しばらく余韻に浸っていた二人だったがようやく落ち着いたようでゆっくりと起き上がりキスをした。

「まさかこんな風に楽しめるとは思わなかったわ。ふふ。ありがとうアルさん❤️」

アルは苦笑いをするしかなかった。この女は一体どういうつもりなのだろうかと考えながらも心地よい疲労感に身を任せていた。

エピローグ

借家に帰るアル、少し後ろめたい思いを感じながら、

借家の玄関を開けると、暖かな灯りと湯気の香りがアルを包んだ。台所ではメイベルが木匙で鍋をかき混ぜ、セルシアが小皿に野菜を盛り付けている。テーブルにはミレーヌが堅焼きパンを切り分けながら、鋭い目つきでアルの傷の具合を確かめていた。

「お帰りなさい。無事で良かった」

「傷は?見せてみなさいよ」鎧と武器を外す手つきは慎重でまるで浮気チェックのようだ。

「大丈夫だ、ギルドでシャワーを借りてポーションも飲んできた。それにミノタウルスがいい値段で売れてね。23ゴールドなったよ。」アルは答えた。

「パンが少し焦げてしまいました……でも味は変わりませんから!」

三人の声が重なり、アルは苦笑いを浮かべて荷物を置いた。

食卓には粗末だが温かい料理が並んだ。

* 豆と根菜の塩スープ(メイベル作)

* 硬めの黒パン(アルが森で拾った樫の薪で焼いた)

* ミレーヌが市場で買ってきた山羊チーズの一切れ

* セルシアが森で採った野生のベリーを砂糖漬けにしたもの

「さあ、席について。今日は特別にワインもあるわよ」ミレーヌが瓶を掲げると、セルシアが遠慮がちに頷いた。

全員が食事を始める。最初は会話が少なく、匙が陶器に当たる微かな音だけが室内に響く。メイベルは時折祈るようにフォークを止め、セルシアはチーズを細かく千切ってスープに入れ、ミレーヌは無言でパンを噛みながらアルの様子を観察している。

「……リディアさんとどんなお話をしたの?」

突然、メイベルがそう問いかけた。顔を赤らめながら、皿の豆を指でつつく。

「報告と……まあ、礼とかだよ」

「ふーん。礼、ね」ミレーヌが口の端を吊り上げる。

「ミレーヌ、どうしたの?」

「別に」

「なんか今日、機嫌悪い?」

「そんなことないわ」

「じゃあ、なんで俺を睨むんだ?」

「……ちょっと臭う気がして」

アルは慌てて自分の袖を嗅ぐ。「嘘だろ?ちゃんと洗ったぞ?」

「冗談よ」ミレーヌは吹き出した。

「……で、本当に何もなかったの?」

ミレーヌが3杯目のスープを啜りながら、なおも念を押す。

「誓ってないって」アルはパン屑を払いながら苦笑した。「報告書渡したらすぐ出てきたよ。リディアさんだって忙しいんだ」

「リディアさん、絶対にアルさんを狙ってますよ。そういうとこ、アルさん鈍いんです」

セルシアが小さく笑った。

「汝、姦淫するなかれですね❤️」

メイベルがカップを聖杯のように持ち上げたまま微笑む。

4人は再び笑い声を交錯させた。鎧も血の汚れもない平和な食卓。皿の上で踊る小麦粉の欠片すら輝いて見えた。

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