冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス 作:みなぽん
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのリーダー
ミレーヌ エルフェンリート 年齢45歳 雪族で見た目はティーンエイジャーに見える。純白の髪の清楚系魔法騎士の彼女は一見すると清楚で優しい常識人だが愛刀雪月花から放つ剣技は凄まじい。攻撃魔法も使えるオールラウンドプレイヤー、アルとは古い付き合い。
「アルったらもっと私を頼っていいんだからね」「断ち切れ絶刀!雪月花!」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズの副リーダー
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セルシア ミストラル 年齢81歳 エルフ族 銀の髪に、氷のように澄んだ瞳。小柄な体躯だが百発百中で獲物を射抜く弓の達人。優秀な兄弟たちのもとで育ったせいか自己肯定感が極めて低い。すぐに卑屈になっていじける癖がある。
「私の矢には正義を貫く力がある」「私はグループのお荷物ですから、邪魔になったら捨てて行ってください」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー
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メイベル・リングベル。年齢20歳 リーキスト教団の聖導女 聖印の刻まれた杖を抱え、柔らかな雰囲気を纏っている娘。
回復系魔法を使う、性格的にも心優しく100%の癒し系。戒律に従順でアルへ寄せる恋心に罪悪感を感じている。
「慈悲深き地母神よこのものに癒しの光を!」「ああ、女神よお許しください。私はまた淫で邪な感情を」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー
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ヴァレリア・ラース 獣人種 31歳
フェンリルの血を宿す黒髪の女魔狼騎士。食欲旺盛な食いしん坊でグラマラスボディ!天真爛漫な性格で感情の爆発で強くなる。
基本的にいろんな欲望に対して貪欲なタイプ。強いフィジカルで巨大な鉄盾と長剣ツヴァイヘンダーを軽々と扱う重装歩兵
「お腹いっぱいになったから、私はとっても元気だゾ!(^ ^)こい!フェンリルの力見せてやる!」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー
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リュミエール・ノクスフィリア、人間族、22歳 魔法使い
リシリオン王国の宮廷魔法使いであったが出奔。珍しい予知能力の使い手。
彼女は知っている。未来を予知する事が必ずしも幸福な未来を招かないことを。
彼女は、仲間を失いたくないばかりに時に自己犠牲的な行動に走ることがある。
「私は未来を選択することが怖いのです。大切な人、もう誰も失いたくないから。」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー
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マルシル・チェル 15歳 ??? 雑用係
リュミエールが旅の途中に拾った身寄りのない少女。
彼女の亡き妹のマーガレットの面影がある。リュミエールの使用人、たまに冒険にもついてくる。
「私はリュミエール様に拾っていただいた命、リュミエール様のためにこの命を捧げます。」
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リディア マーカス 冒険者ギルドの受付嬢 清楚で真面目なギルドのアイドル的存在。
「冒険者に大事な事は生き残ることです。無事のご帰還をお祈りしています。」
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エリゼ バスクチュアル 素材の鑑定に詳しいリディアの同僚のギルド嬢。彼女の判定結果は、冒険者を一喜一憂させる。
「これはなかなか保存状態がいいですね。この値段で買取させていただいてよろしいですか?」
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グリムニル・フレアハート 通称 グリム ドワーフ 42歳。
燃えるような深紅の長髪を高く束ねたグラマラスな美女。名鍛治師ドヴァルの一人娘
自ら鍛え上げた魔槍。炎鍛槍《ブレイズ・アンヴィル》を所持、l槍身に刻まれたルーンにより、「打つ・突く・焼く」を同時に行える。
「アル、あたしはお前の鍛治師しだよ、どーんと頼っていいんだからね」
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サファリア・イル=ナハル アズライール教《ル=ザイード》出身の舞闘女。
魂の純潔と死後の旅装束を模した、白と金を基調とした聖舞装束。
あらゆる暗殺技に通じ、「魂に触れる手を持つ者」と評される存在。
孤児の彼女を育てたのは告死天使と呼ばれた最強の舞闘女、lおレイラ・イル=ナハル だった。
日頃はポンコツで優しいお姉さん。
「汝、死を忘れるな 」
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シラサギのアリステラ キュッキィ
冒険者 はやぶさのゲイツの奥さん、ゲイツの10歳年下の幼妻 白魔導士。貧乏で冴えないゲイツを支えて頑張る健気な人。
フリーバーズのパーティメンバー「ゲイツさんに私はどこまでもついて行きますから」
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鳳のサドラ ミストラル エルフ族
淫乱で自堕落なポンコツエルフ。弓の達人、しかして、その実態は伝説の勇者パーティーの月の勇者
サドラムーンライト、今は自らの圧倒的な月の精霊核を封印している。普通の女の子として生きるために
「あはは、とりあえず生ビールと干し肉ね!」「私はポンコツじゃない!」
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ハヤブサのゲイツ オルソン
冴えないおじさん冒険者、いつも親父ギャグを言っている。ひょうきん者。
でも、それなりに強かったりする。ハヤブサの如き俊敏な動きを隠し持っている。
幼妻のアリステラが大事で命に変えても守りたいと思っている。フリーバーズのリーダー
ツバクロのユージーン ハリス 小人族 パーティー 偵察力や罠に優れる
武器は半弓、投げナイフ、爆裂弾など、器用だが、戦闘力は低い。
ゲイツとは腐れ縁でいつもアリステラとゲイツのイチャイチャに辟易してる
フリーバーズのパーティメンバー
鋼鉄に残った、愛の残骸
険を冒す者と書いて冒険者と読む。
だが、アル・ディーンは思う。
この依頼は――冒険という言葉には、少し重すぎた。
「……リビングアーマー、か」
掲示板の羊皮紙を剥がしながら、アルは小さく息を吐いた。
討伐対象は一体。場所は街道から外れた、打ち捨てられた古城。
報酬は並だが、備考欄に一言だけ、不穏な文字があった。
――「通常の破壊では停止せず」
「ねえアル、それって要するに“中身がない鎧”よね?」
ミレーヌが首を傾げる。
清楚な顔のまま、絶刀 雪月花を抱えた彼女は、理屈を先に考えるタイプだ。
「鎧が動いてるってだけなら、壊せば終わり……のはずだけど」
セルシアが不安そうに付け加える。
「でも、三百年も城に留まり続けている魔物が、そんな単純なはずないですよね……」
ヴァレリアは腕を組み、鼻を鳴らした。
「考えるより、殴って確かめればいいんじゃないか?」
「それで済めば、苦労はしない」
アルは苦笑し、依頼書を畳んだ。
百年の城、城は、死んでいた。
崩れた塔、苔むした石畳、風が通るたびに軋む扉。
かつて人が暮らしていた痕跡だけが、幽霊のように残っている。
「……ここ、空気が重いです」
メイベルが胸元で聖印を握りしめる。
「地母神の祝福が、届きにくい……祈りが、沈んでしまう感じがします」
「三百年も、誰にも弔われなければな」
アルは低く言った。
城の奥、礼拝堂跡で彼らは見つけた。
壁に描かれた、色褪せた壁画。
若き領主と、その腕に抱かれた雪族の女性。
その手には小さな子供を抱いていた。
「白い髪、私と同じ雪族かしら?愛妾、ではなさそうね」
ミレーヌが静かに言う。
「正妻だわ。名前はレダ この国の領主の、最愛にして守るべきもの」
リュミエールが、壁画の朽ちた文字を読み取る
「記録があります。三百年前、この城は魔族の侵攻を受け……領主、ケヴィンは必死に防戦するが城は落城した。」
リビングアーマー
金属が擦れる音が、礼拝堂に響いた。
祭壇の奥。
騎士鎧が、ゆっくりと立ち上がる。
中身は、ない。
空洞の兜の奥に、赤い光が灯るだけ。
「……あれが」
セルシアの声が震えた。
剣も盾も、錆びついている。
鎧にはたくさんの槍の貫通穴や大小の傷があった。
生前、これを着ていたものは修羅のように戦ったのだろう。
だが、動きは無駄がなく、重さを感じさせない。
「アル、どう倒す!?」
ヴァレリアが叫ぶ。
アルは一瞬、剣を構えながら、答えを探した。
――鎧を壊す?
――魔力核を探す?
ゴォン……ゴォン……。
礼拝堂の梁が軋み、迫るリビングアーマーの鎧は、まるで時が凍結された彫像のように重厚な威圧感を放っていた。
セルシアが咄嗟に退路を確認し、メイベルが震えながらも聖印を掲げる。
「アルっ!」
ミレーヌが刃を滑らせて前に出ようとしたその瞬間——。
アルは気づいた。その動きは、何かを守るための動きだった。
ミレーヌも理解したように、息を呑む。
「守っているのね……三百年経っても、まだ」
メイベルが一歩前に出た。
「……領主様」
震える声で、しかし、祈りを込めて。
「あなたが守りたかった方は、もう……」
リビングアーマーの動きが、止まった。
剣が、下がる。
リュミエールが、静かに続ける。
「あなたは、十分戦いました。愛した人を、守ろうとした。それは――間違いじゃない」
赤い光が、揺らぐ。
アルは、剣を納めた。
「もう、終わりにしよう。あんたが守ったものは、もう誰も奪わない」
鎧が、膝をついた。
金属が崩れ、床に散る。
残ったのは、一つの指輪だけだった。
崩れ落ちた鎧の残骸の前で、空気だけが張り詰めていた。
赤い光は消えたはずなのに、礼拝堂にはまだ“誰かの気配”が残っている。
「往ったのか?」
「……まだ、終わっていません」
リュミエールが、静かに言った。
彼女は床に散った指輪を拾い上げ、両手で包む。
「この鎧を動かしていたのは、未練ではありません。誓いです。果たされないままの」
「誓い……」
アルが呟く。
リュミエールは一歩前に出た。魔導士としてではなく、導く者として。
「三百年の眠りにある魂よ。領主ケヴィンよ。あなたを縛る鎧は、すでに砕けました」
礼拝堂の空気が、ゆっくりと歪む。
「ですが……あなたは、まだ“守るべきもの”を探している」
その瞬間だった。
淡い光が、祭壇の前に集まり――
一人の男の姿を結ぶ。
壮年の騎士。
疲れ切った目と、優しすぎるほど穏やかな表情。
「……あ……」
セルシアが、思わず声を漏らす。
男の視線が、ゆっくりと動き――
ミレーヌの姿を捉えた瞬間、凍りついた。
「……レダ…?」
震える声。
呼ばれた名は、三百年前のものだった。
ミレーヌは、言葉を失った。
壁画に描かれていた奥方。
その面影が――あまりにも、自分と重なっていたから。
「……似ている、わね」
ミレーヌは、静かに一歩踏み出した。
剣を持つ手を下ろし、騎士の前に立つ。
領主の魂は、縋るように彼女を見つめている。
「レダ、ワタシハ」
ミレーヌは、そっと指輪を握り語りかけた。
「ケヴィンあなたは、三百年も、愛を手放さなかった。優しい人、ありがとう」
領主の魂魄の目から、光が零れ落ちる。
「……私は……守れたのか……?」
「ええ」
ミレーヌは、微笑んだ。
「あなたが守ろうとした“想い”は、こうして、今も誰かの中に残っている」
リュミエールがミレーヌに囁く。
「ケヴィン王はあなたをレダ王妃だと思っているわ、彼の思いに答えてあげて、そうすれば彼は天に帰ることができる。」ミレーヌはちいさくうなづいた。
激しき愛の形見
「おお、レダよ❤️」
ケヴィン王の魂魄が歓喜の表情でミレーヌを抱きしめる。しかし、そこでは終わらない。彼の冷たい魂魄の手がミレーヌの背筋をなぞり始めると、清純な魔法騎士の顔が強張った。
「……ケヴィン様、もう十分です」
ミレーヌの警告を無視し、領主の魂魄は彼女の唇に熱烈なキスを押しつけた。魂魄でありながら驚くほど鮮明な感触に、ミレーヌの身体が硬直する。
「やめ……っ!」
拒絶の叫びが途切れる。
ケヴィン王の腕が彼女の細腰を強く引き寄せ、逃げ場を塞いだ。雪のような純白の髪が揺れ、その隙間から覗く肌に指が這う。
「何をしている……!」
アルが剣を抜こうとした刹那、不可視の圧力が彼を押し返した。まるで幽霊が具現化したかのような異様な存在感が礼拝堂を支配する。
「魂魄が……肉体を求めている?」
リュミエールの声が震える。
「ダメだ……」セルシアが目を逸らし「こんな……辱めを……」
メイベルは唇を噛み締め聖印を握りしめる。「主よ……なぜこのような試練を……」
「ひぃっ!」
ミレーヌの悲鳴が短く上がった。純白の衣服が引き裂かれ、薄い肩布が床に落ちる。露わになった彼女の肌は真珠のように輝きながらも緊張で青ざめていた。
「やめて……お願いだから……」
涙が頬を伝う。しかしケヴィン王の魂魄は容赦なく進む。冷たい指が彼女の乳房を鷲掴みにする衝撃に、ミレーヌの喉から呻きが漏れた。
「ミレーヌ……!」
アルの叫びは届かない。
透明な障壁に阻まれた冒険者たちは、目の前の悲劇を目撃するしかない。
ヴァレリアの拳が怒りで震えている。「くそっ……あの野郎!」
床に散らばった鎧の欠片が微かに震え始めた。まるで儀式のように規則正しい振動。そして魂魄の動きは加速していく——股間をまさぐる動作は明らかに愛撫そのものだった。
「アル……みんな……見ないで……!」
嗚咽混じりの懇願。しかし次の瞬間、彼女の声が甘く変わった。
「あぁっ……!?」
予想外の反応に冒険者たちの視線が集中する。ミレーヌ自身が最も困惑した表情を浮かべている。魂魄の冷たい体温が触れると同時に、電流のような快感が背骨を駆け上がったのだ。
「嘘……こんな……こんなこと……」
否定したいのに身体は裏切っていく。魂魄の指が内腿をなぞるだけで膝が震える。ケヴィン王の魂魄は勝利者の笑みを浮かべながらさらに深く入り込んでいく。
「やめて……いやっ……ああぁっ!」
悲鳴とも嬌声ともつかぬ声が礼拝堂に響く。
羞恥と快楽の狭間でミレーヌは狂いそうになる。
「彼女を助ける方法はないのか?」
アルがリュミエールを振り返る。
「魂魄との結合は物理法則を超えた現象です……」
リュミエールの眼鏡が曇っている。「魂魄の満たされるまで待つしか……」
「そんな……!」
アルの目に焦燥の炎が灯る。
一方でミレーヌの理性は崩れかけていた。魂魄の巧みな愛撫に抗えず、純白の衣がさらに乱れていく。誰よりも高貴な精神を持つ騎士が、仲間の目前で快楽に溺れそうになっている。
「ごめんなさい……みんな……私…ああぁっ!」
歯を食いしばり堪えてきたミレーヌだったが、魂魄の最後の一撃が決定打となった。絶頂を迎えた彼女の背中が大きく反り返り、
「───!!!!!」
言葉にならない絶叫が礼拝堂を満たした。
その瞬間だった。
ケヴィン王の魂魄の股間から光り輝く陽根が立ち上がる!
「レダよ❤️久しぶりにキスしておくれ」ミレーヌの頭を押さえつけて、ケヴィン王のコンパクトがフェラチオ強要した!
「んぐぅ!!ぷはぁ!くさぁい あんた何万年溜め込んでんだよ しかも生臭くて、この味は、うぅ やばい!」
ミレーヌは魂魄のイチモツの匂いと味にむせ返りそうになりながらも、舌を使って必死に奉仕する。
しかし、次第に魂魄のイチモツが膨張していくにつれ、彼女の奉仕にも限界が訪れる。
「もう……ダメ……」
涙目になりながら懇願するが、ケヴィン王の魂魄は聞く耳を持たない。
逆に勢いを増してミレーヌの口内を蹂躙していく。
「んむぅ!ふぐぅ!んぼぉ! ぐふぅ!」
鼻水と唾液を垂れ流しながら懸命に奉仕するミレーヌだったが、ついに限界を迎えた。
口の中で暴れ回るイチモツの動きに耐えきれず、とうとう吐き出してしまった。
「おえぇ!げほっ!ごほっ!」
胃の中のものを全て戻してしまい、憔悴しきった表情を浮かべるミレーヌ。
しかし、それでもなおケヴィン王の魂魄は収まらず、今度は後ろからミレーヌを抱き寄せた。彼女の丸い尻が突き上げられ、長い足が四つん這いの姿勢を取らされた。抵抗する間もなく、純白のパンティーが剝ぎ取られる。ヒクつくピンク色の割れ目に、生臭く膨張した肉棒が押し当てられる。
「いや……!これ以上は……許して……!」
涙ながらに訴えるミレーヌ。しかし魂魄の耳には届かない。ケヴィン王の魂魄は、一気に挿入した!「あああああっ!」
ミレーヌは絶叫した。今まで感じたことのない質量が、自分の体内に入ってくる恐怖に全身が震える。だが、ケヴィン王の魂魄は容赦なくピストン運動を開始した。
「ひぐぅ!だめぇ!抜いてぇ!」
泣き叫ぶミレーヌ。しかし、魂魄は止まらない。むしろ加速していく一方だ。やがて、限界を迎えたケヴィン王の魂魄から、大量の光の精液が放出された!
ドビュッドビュッドビュッ「いやぁぁぁ!!」
体内に流れ込む温かい液体の感覚に、ミレーヌは絶望の叫びを上げた。魂魄は、尚も収まらず再び腰を振り始める。
「いやぁ!もう許してぇ!」
泣き叫ぶミレーヌ。しかしケヴィン王の魂魄は止まらない。むしろ加速していく一方だ。絶望の中でミレーヌは絶頂した!。
「ああ、アルみないで、いぐぅっ、みないで、お願いよ、、」
「レダ❤️レダ❤️」
ケヴィン王は、何度も腰を激しくミレーヌの膣穴に打ち込んだ。
「ああ、、やだ、、、また来るぅ!」
「おおぉっ!!」
ドプッドプッ! ビュルルルー! 精液をすべて出し切り、ようやく満足したのかケヴィン王の魂魄は力を失った。それと同時に部屋を満たしていた霊圧が消えた。
崩れ落ちるミレーヌ。放心状態の彼女に、仲間たちが駆け寄る。「大丈夫か?しっかりしろ」
アルが抱き起こす。
「あ……あ…」
虚ろな目を向けるミレーヌは、まだ現実に戻ってきていないようだ。
「ミレーヌ大丈夫?」
セルシアも心配そうに尋ねる。しかし彼女は何かに操られるように立ち上がった。
そしていつもの彼女とは違う声で。魂魄に向かって叫んだ!「ケヴィン❤️もう天に登りましょう❤️私と一緒に」その声を聞いた瞬間、ケヴィン王の魂魄は、導かれるように小さな輝く粒子となって天へと昇り、消えていった。
しばらくの間、誰も何も言えなかった。ミレーヌは静かに涙を流しながら、ただ一点を見つめていた。
数分後、ようやくリュミエールが口を開いた。「終わったのね……」
その問いに、ミレーヌは弱々しく首を縦に振った。
「ケヴィン王の魂魄は、レダ王妃とともにいったわ。……」
「どういうことだ?」アルが尋ねた。
「私の中に降りてきたものがいるの、それはケヴィン王の妃のレダだったわ。」
ミレーヌが答える。
「2人は神の導きで再び会えたのですね。慈悲深き地母神に感謝します。」
メイベルは祈りを捧げた。
冒険者は、見送る
城を出ると、風が軽かった。
「……倒した、のかしら?」
セルシアが小さく言う。
「討伐ってより、弔いだな」
アルは空を見上げた。
冒険者の仕事に、英雄譚はない。
だが、時折――
誰にも語られない、愛の残骸に触れることがある。
それを壊すのか。
受け止めるのか。
選ぶのも、冒険者だ。
「帰ろう」
アルは言った。
「報告は、“リビングアーマー討伐完了”。
それでいい」
誰も、異を唱えなかった。
三百年前の愛は、ようやく報われた。
そして今日もまた、名もなき冒険者たちは、
街へ戻る。
ギルド
ギルドの喧騒が遠く聞こえる。カウンターに置かれた指輪を囲む六人の間に、かすかな緊張が流れていた。ミレーヌの震える指がその銀の輪に添えられている。
「これは……」
受付のリディアが眉をひそめる。普段は穏やかな彼女の目が鋭く光る。
「ただの装飾品じゃないわ。魔術的な刻印がある……でも解読には専門家が必要ね」
奥からエリゼが姿を現した。鑑定官の証である赤い帯を巻いた彼女は、古ぼけた革鞄を抱えている。
「指輪を見せてくれませんか?」
冷静な声が響く。エリゼはカウンターに羊皮紙と虫眼鏡を広げた。
「まずは基本情報から……材質は古代白銀(アルバスシルバー)。表面の模様は雪花紋章……王家の証ね」
彼女の指が指輪の縁をなぞる。
「内側の文字が重要……これは……」
虫眼鏡を覗き込みながら、エリゼの声が僅かに上ずった。
「古代キリル文字の一種。かなり古い形式……おそらく三百年以上前のもの」
メイベルが息を呑む。
「あの城の時代と一致します!」
エリゼは慎重に一枚ずつ文字を写し取っていく。その横顔は真剣そのもの。
「KepъиH …… ЭлbфeHbлиэт …… любaю cя …… BceMи …… coбoй …… Ha Becи …… Beka …… ЛyдMилa」
ゆっくりと発音しながらペンを走らせる。周囲からは何と言っているのか聞き取れない。
「翻訳を始めるわ」
エリゼが顔を上げた。その目が一瞬だけ輝いた。
「『ケヴィン エルフェンリート 永遠に我が愛する人よ』」
リュミエールが息を呑む。
「続きは……?」
「『我の全霊をもって』」
エリゼの声がさらに深くなる。
「『レダ(ЛyдMилa)への愛を捧げる』」
空間が凍りついた。ミレーヌの瞳が大きく開き、指輪から手を離すことができない。
「わたしの……苗字……」
掠れた声が漏れる。エルフェンリート。確かに彼女の姓だ。
セルシアが静かに囁いた。
「偶然……ではないですね」
「偶然なんかじゃないゾ!」
突然、ヴァレリアが吠えるように言った
リュミエールが一歩前に出た。眼鏡の奥の瞳が真摯にミレーヌを見つめる。
「ミレーヌ……あなたの中に流れている血が、この指輪と共鳴しているのかもしれません」
「共鳴?」
言葉を選ぶように少し間を置く。
「……運命」
沈黙が降りた。ギルドの喧噪がかすかに聞こえてくる。
ミレーヌの指がついに指輪から離れ、代わりに雪月花の柄を握りしめた。
「この指輪は……持っておくべきなの?」
「決めるのはあなたよ」
エリゼが鑑定書を差し出した。
「市場価値は高いでしょう。歴史的遺物としても非常に貴重」
「売るべきではないと思います」
メイベルが即座に言った。
「主の御心に適いますように……この指輪はあなたのものです」
アルが静かに口を開いた。
「お前はどうしたい?」
ミレーヌの視線が仲間たちを巡る。暖炉の火のような安堵感が彼女の表情に浮かんだ。
「手元に持ちたいと思う」
「了解」
アルが頷く。他のメンバーも自然と同意の笑みを浮かべた。
夕暮れのギルドホール。指輪はミレーヌの指にはまっていた。エルフェンリート家の紋章が、彼女の雪のような白い肌によく映える。
「重い指輪だわ」
彼女が笑うと、仲間たちも笑顔を返した。
「そうだな」
アルが答える。その声には深い理解が込められていた。
「でも……俺たちなら支え合える」
指輪の冷たさが、徐々に彼女の体温と同化した。
レダ エルフェンリートの伝記
アルが古書市で偶然見つけたのは、「レダ・エルフェンリートの生涯」と題された薄い装丁本だった。埃にまみれた表紙には雪華の紋章が彫られており、裏表紙には「著:宮廷詩人シルベスター・ウィンド」とある。店主によれば三百年前の初版複製版とのことだった。
「……なんで買うことにしたの」
ミレーヌが指輪を弄びながら問いかける。
「なんとなくだ」
アルはページを捲る。羊皮紙の独特の匂いが鼻をくすぐる。
「でもな」彼が目線を上げずに続けた。「あの鎧に刻まれた恨みが、これで少しでも晴れるならって思ったんだ」
宿の一室。蝋燭の灯りが二人の影を壁に揺らす。
「ここからだ」
アルが指さす頁には、「城塞陥落の夜」と題されていた。
「城塞陥落の夜」より抜粋
壮麗なるエルフェンリート城
雪に覆われた白亜の城壁は、北方諸国の中でも格別と謳われた。その中心に聳える謁見の間には、凛とした佇まいのレダ王妃がいた。純白の髪と透けるような肌は「冬の乙女」の再来と称された。
その傍らには幼い王子が眠る揺り籠が置かれている。外からは魔族の大軍による包囲音が聞こえ始めていた。
ケヴィン王率いる討伐隊は西の平原で主力部隊と交戦し敗北し、城へ落ち延びた。城の守備兵は百倍以上の敵と相対することになったのである。
夜半、南東の城壁が爆炎と共に崩壊した。城内の混乱に乗じて魔族たちが侵入してきたのだ。
「お妃様!早く脱出路へ!」
忠臣のロードック卿が叫ぶ。レダは幼い王子を抱き上げ、侍女たちとともに地下の秘密通路へ向かおうとしたその時―
「お待ちください、殿下」
侍女頭のアンナが毅然とした態度で立ち塞がった。
「姫様、魔族たちは、女を真っ先に狙います。私たちが時間を稼ぎます」
次女ポリーと三女リィズも頷く。三人は護身用の短剣を手にしていた。
「何を言うのですか!?」
レダの声が震える。
「アンナのレダ様への最後のご奉公です」
アンナは笑みを浮かべた。
「大好きな姉さまのために……」
妹のポリーが涙を拭う。
「これが運命なら受け入れます」
三女のリィズが短剣を握りしめる。
「お行きください、私たち3姉妹は姫様との無事の脱出を願っています。」
アンナが最後に言った。
「エルフェンリートの王子をお守りください」
その言葉を背に、レダは嗚咽を抑えながら暗い通路へと消えていった。
三人姉妹は意図的に城内へ残った。守備の兵士と共に敵を引きつけたのだ。
魔族の隊長オーガスは彼女たちの抵抗に不敵な笑みを浮かべた。
「美しい供物は我らが王への捧げ物となろう」
巨大な牙を剥き出しにした魔王が玉座で嗤った。
地下牢は既に他の捕虜たちの叫び声で満ちていた。アンナは覚悟を決めた。
「私からです」
彼女は自ら鎖につながれていった。
「姉さん!」
ポリーが叫ぶ。オーガスはアンナの雪白の服を引き裂き始めた。乳白色の肌が露わになると、周囲の魔族たちから野蛮な歓声が上がる。
「人間の肌はこうも柔らかいものか!」
太い爪が背中を抉る。
痛みに呻くアンナの口をオーガスは自らの唇で塞いだ。
「我が主への献上の前に味見してもよいだろう」
そう言って彼は己の腰帯を緩めた。異形の肉棒が脈動している。
「いや……!」
アンナの悲鳴は直後に中断された。巨大な塊が容赦なく彼女の秘部へと押し込まれていく。
「ああああ!」
絶叫と共に純血が滴り落ちた。
「なんと美味そうな蜜だ!」
オーガスは嘲笑し腰を打ち付け始めた。他の魔族も次々と彼女へ群がる。
「お姉ちゃん!」
ポリーが悲痛な声を上げる。だが次の標的は彼女だ。小柄な彼女の服は瞬く間に剥ぎ取られてしまった。
「小さいが形がいい」
別の魔族が彼女の胸を掴む。
「汚い手を放しなさい!」
抗議も虚しく彼女もまた襲われた。
「助けて……誰か……!」
泣き叫ぶポリーの声もすぐに獣の咆哮に飲み込まれた。
三番目のリィズは涙を流しながらも姉たちを見つめていた。
「私にも覚悟はあるわ」
そう言い聞かせたが、いざ鎖につながれると脚が震えた。
「怖い……怖いよ……」
だが魔族の手は容赦なく伸びてきた。彼女の未成熟な肢体は瞬く間に貪られた。
「三人まとめて楽しむが良い」
オーガスが命じると、魔族たちは交代で姉妹を犯し始めた。
「やめて……もうやめて……」
アンナが懇願しても攻め立ては止まらない。ポリーは失神寸前で痙攣し、リィズは涙を枯らしていた。
その頃ケヴィン王は脱出路に続く通路の入り口で孤立していた。全身に槍が刺さり血に染まった甲冑姿だったが、その目はまだ死んでいない。
「民を逃がせ!レダと民が逃げるまで1秒でも稼ぐのだ!」
最後の力を振り絞り命令を下す。周囲には魔族の死体が山積していた。だが数えきれない魔族が彼に群がってくる。
「憎き人間め」
魔族の声が響く。
「お前こそ我が臣下たちを辱めた鬼畜だ!」
ケヴィン王は剣を振るったが、無数の槍に貫かれ膝をついた。
「レダ……生きてくれ……」
それが彼の最後の言葉だった。そして一斉に矢が放たれ、彼の体は、くるくると死のダンスを踊った。
「王は死んだ…勝ったぞ!」
「凱旋じゃ!」
魔族たちの歓声が城内に響き渡った。
この一夜で城塞都市エルフェンリートは完全に魔族の手中に落ちた。脱出した人間は僅か数百名。
レダは森の中を歩きながら啜り泣いていた。
「アンナ……ポリー……リィズ……」
雪に埋もれた道を王子を抱えて進む。
「私が生き延びなければならない……」
そう自分に言い聞かせながら故郷のアイスガルドを目指した。
「アル、大丈夫?」
ミレーヌの声でアルは現実に戻った。顔には疲労の色が濃い。
「すまない……」
彼は本を閉じた。
「あまりにも生々しくてな……」
ミレーヌはそっとアルの手を取る。
「ケヴィン王の思いを私たちが受け止めるしかないわね」
その声にはいつもの凛とした響きがあった。
「そうだな」
アルは頷く。そして続きを読み始めた。
悲しみのレダ。
アイスガルドの氷河城。豪奢な翡翠の玉座に座るフリーザ王は、白銀の毛皮に包まれた巨躯を誇示するように身を乗り出した。彼の視線の先には、かつてエルフェンリートの至宝と讃えられたレダの姿があった。彼女は粗末な麻布を纏い、震える手で我が子を抱いている。
「レダ王妃よ」
フリーザの声は氷柱のように冷たく澄んでいた。
「貴殿の民と子供の安全を保証する条件はひとつ。即ち――」
彼の眼差しがレダの白磁の肌を舐めるように動く。
「わしの"妾"となることだ」
レダの喉が動いた。
脳裏にはケヴィンの顔が焼き付いている。だが眼下には飢えと寒さに怯える難民たちが控えていた。子供たちは咳き込み、老人たちは衰弱している。
「もし……もし承諾したら」
「三日の猶予を与えよう」
フリーザは指を鳴らした。
「その間に心を決めるがよい。ただし――」
彼の笑みに邪悪な陰りが差す。
「決断できぬならば民諸共、雪原で果てることになろうぞ」
-
宿舎として与えられた部屋で、レダは一晩中考え続けた。月光が窓枠を通して雪明かりとなり、彼女の純白の髪を照らす。指輪を握りしめながら胸中で夫に語りかける。
(ケヴィン様……私にどうしろと……)
断れば民が滅ぶ。受け入れれば夫への裏切り。矛盾する思考に挟まれながらも、ついに夜明け前に結論を出した。
(民を救うのが……女王としての役目)
翌夜。フリーザの寝室は人工的な暖気で満たされていた。赤紫の燭台が揺れる中、レダは大理石の寝台に跪いていた。全身の震えを抑えつつ媚薬を含む紅茶を一口飲む。この一杯には微量の幻覚成分が含まれていた。
「美しき霜の精よ」
フリーザが彼女の肩に手を置く。鱗のように硬い掌が滑り落ちる。
「貴様の清らかさはわしの獣欲を呼び覚ます」
レダは歯を食いしばりながら上着を脱ぐ。
白磁の肌が露わになる度に内心で夫の名を呼んだ。
(ケヴィン様……ケヴィン様……)
麻薬が効き始めたのは服をすべて剥ぎ取られた頃合いだった。意識が霞み、四肢の感覚が鈍くなる。しかし瞳の奥にはまだ冷たい炎が燃えていた。
「抵抗するな」
フリーザの剛毛に覆われた腕が彼女を掴む。
「貴様の民の為にも……」
最初の接触でレダは短い悲鳴を上げた。肉体は異常な昂ぶりを覚えつつも、心は絶望に沈む。涙が頬を伝う。
(ごめんなさい……愛しいあなた……)
フリーザの行為は執拗であった。彼女の白皙の肌に指を這わせ、時には牙で傷つけ、時に優しく撫でる。薬効による錯乱と快楽が交互に襲い、レダは自分がどこにいるのかわからなくなった。
「おまんこが濡れておるぞ。これが貴様の本当の姿か」
汗で濡れた白銀の髪を掴みながらフリーザが嘲る。
「淫らな雌狐め」
罵詈雑言に反応すべき感情はすでに麻痺していた。
レダは思う。
(この屈辱が終われば……民を救える……)
「ふふふ美しき霜の妖精よ、その淫肉を我が肉槍で貫いてやる!ケヴィン王とどちらがよいかな!?」
「お願い、それだけは、許してください、フリーザ王、お慈悲を、、」
「うるさい!」
フリーザ王は無理やりレダの陰唇を開き無理やり肉棒をねじ込んだ!
「あぁ……!」
声を押し殺そうとした瞬間、身体が跳ね上がる。痛みと快感が交錯し、頭が真っ白になる。視界の端でフリーザの醜悪な笑みが映った。
「ふふふ、ケヴィン王より気持ちよくなったのではないか!」
「ちが……違います……ケヴィン様……助け……て…」
(嫌だ!気持ちよくなんてなりたくない!)
しかし身体は勝手に反応してしまう。フリーザの熱い塊が最奥を叩くたびに、レダの意志とは裏腹に快感が広がっていく。
「ああっもうやめて……お願い……」
涙で滲む視界にフリーザの顔が迫る。
爬虫類じみた黄色い瞳がレダを見下ろしている。
「ほう?まだ拒む余裕があるのか」
フリーザはさらに動きを速めた。激しい抽送に合わせてレダの喘ぎ声が漏れる。
「やっ……ああ、気持ちいい❤️だめ……ダメェ……」
(こんなの……こんなの私じゃない……)
レダは必死に抗おうとするが、身体はすでにフリーザの支配下にあった。膣内を蹂躙する肉棒に合わせて腰が揺れ動く。
「どうだ?わしのほうが上手だろう?」
「はぁっ……あっ……違…、、ケヴィン様の方が……いい……の…」
「嘘つきめ!自分からその美しい足を絡めているではないか?根元まで咥え込んで。」
フリーザの笑い声が響く。レダは絶望に沈んでいく。
最愛の夫を裏切ってしまったという罪悪感と快楽の狭間で自我が崩壊していく。
「もっと欲しいのだろう?正直になれ」
「いや……イヤァ!いっちゃうぅぅうう❤️ケヴィン様ゆるしてぇぇぇ!いぐぅぅぅう!」
レダは必死に首を横に振るが、身体は素直に反応してしまう。意識が飛びそうになるほどの快感が押し寄せてくる。
「あぁん!だめぇぇ!」
フリーザが腰を引くたびに引き抜かれる感覚に身悶え、打ち付けられるたびに衝撃で絶頂を迎えそうになる。
「ふふっ犯し尽くしてやる!お前は今日から私の玩具だ!我に服従しろ!ケヴィン王との子供を守りたくばな!」
そう言って更に激しく責め立てる。
もはや抵抗する気力もなくただ喘ぐだけだった。
(ケヴィン様ごめんなさい……もう耐えられない……❤️)
「孕めぇぇぇ!」
「いぐぅ!許してくだしゃい!らめぇ!いっちゃいましゅ!」
絶頂を迎えた瞬間子宮口に大量の精子が注ぎ込まれる。その熱さにレダは絶叫した。
翌朝。雪景色の中に囚われの身となったレダの姿があった。王太子クロードと共に与えられた離宮は豪華ながら厳重に警備されている。
「母上」
4歳の息子が無邪気に笑いかける。
「今日は庭に出てもよいと言われた!」
レダは微笑む。だがその笑みには苦味が混じっていた。
夜毎フリーザの寵を受ける代償として民は確約された食料を得た。だが彼女自身の尊厳は日に日に擦り減っていく。
(私があの方を裏切ったから……)
夫ケヴィンの魂を慰めるため指輪を抱く習慣は続いていた。朝日の中でもその輝きだけは純粋だった。
「レダ王妃」
侍女の一人が恭しく頭を下げる。
「午後の接見についてのご連絡です。フリーザ様が直接……」
言葉を濁した侍女にレダは静かに頷いた。
「わかったわ、。準備を」
鏡に映る自分を見つめる。昨夜の痕跡はすでになかったが、身体の芯には奇妙な疼きが残っていた。
(我が子のため……民のため……)
呪文のように繰り返す言葉。
それでも夫への愛慕の念は消えない。むしろ増すばかりだった。
(ケヴィン様……見ていてください……私が選んだ道を……)
-
午後の光が差し込む謁見の間。氷柱で飾られた巨大な扉が開くと、フリーザ王が現れた。宝石で彩られた毛皮のマントを纏い、レダを睥睨する。
「貴様の従順さに免じて褒美をやろう」
彼は玉座に腰掛け、高圧的に告げた。
「アイスガルドの南部農地を与えよう。そこであれば避難民たちを養えるだろう」
レダは表情を変えずに頭を下げた。
「ありがとうございます」
「ただし条件がある」
フリーザの瞳が危険な光を帯びる。
「貴様はわしの"第二王妃"となるのだ」
息を呑むレダ。周囲の臣下たちもざわめく。
「そ、それは……」
「異論があるのか?」
フリーザが立ち上がった。その威圧感に謁見の間全体が凍りつくようだった。
「民と子供の命がかかっておるぞ」
レダの脳裏にケヴィンの顔が浮かんだ。だが彼女は覚悟を決めたように答えた。
「……承知いたしました」
「よろしい」
フリーザが満足げに笑う。その口元から冷気が漏れる。
「では早速祝宴を催そう」
「な……今すぐですか?」
レダの声が震えた。
「そうとも」
彼女の肩を掴む手に力が入る。
「貴様が我が妻になったことを皆に知らしめねばな!」
周囲の貴族たちからどよめきが起こる。彼らの好奇と嫉妬の視線がレダに集中した。羞恥と悔しさで耳まで朱に染まる。
「では、参ろうか」
フリーザに引かれるままに歩みを進めるレダの背中に、亡き夫への懺悔の言葉がこぼれた。
(ケヴィン様……申し訳ありません……でも……民を守るためなのです……どうか許してください……)
祝宴の夜。
煌びやかな王都の大広間では、豪奢な衣装に身を包んだ貴族たちが談笑していた。中央には巨大なクリスタルシャンデリアが輝き、床は氷の魔石で覆われている。室内だというのに吐く息が白く煙る。
「第二王妃レダの就任を祝して乾杯!」
宰相のグラスが掲げられると、会場から喝采が湧き起こった。しかし祝福の拍手の中に潜む冷たい視線をレダは敏感に察知していた。
「あれが噂の……」
「ケヴィン王の遺児までいるとか」
「まさかあのエルフェンリートの王妃が……」
囁き声が彼女を取り巻く。美しく着飾った貴婦人たちが扇で口元を隠しながら悪意に満ちた微笑みを交わしていた。
(気にしない……気にしないのよ)
レダは内心で自分に言い聞かせる。しかし内心の葛藤を知ってか知らずか、フリーザは公然と彼女を侮辱しはじめた。
「おや、新妻殿はまだ舞踏を披露していないようだな?」
広間に沈黙が流れる。周囲の貴族たちの視線が一斉にレダへ向けられた。
「え……私は……」
困惑するレダの手を強引に取り、フリーザは会場の中央へと連れ出す。
「皆に見せてやれ、貴様の舞を」
「で、でも……」
「わしの命令が聞けぬと言うのか?」
冷たい声に脅され、レダは渋々踊り始めた。
それを見た貴族たちから嘲笑が漏れる。
「まぁ、あの王妃は夫を亡くしたと言うのに、フリーザ王に媚びているわ。」
「いやらしく腰を振って❤️生きるためとはいえ、プライドは無いのかしら」
(ごめんなさい……ケヴィン様……)
顔を伏せるレダの脳裏に亡き夫の面影が浮かぶ。屈辱に耐えながら踊り続ける彼女を見て、フリーザは満足げな笑みを浮かべた。
「もっと艶めかしく踊れ」
突然、フリーザの大きな手がレダの腰に伸びてきた。驚いた彼女が反射的に身を引こうとするも、その動きを封じるようにさらに強く引き寄せられる。
「い……痛いっ!」
「痛みなど感じていないはずだ、昨晩もあんなに激しく絡み合ったではないか❤️きえ
耳元で囁くフリーザの息遣いが荒い。ドレス越しに感じる彼の体温が不快でならない。
「やめ……て…」
小さな声で抗議するものの、その声は周りの喧騒にかき消されていく。人々の好奇の目が集まる中、彼女は羞恥に震えながらも必死に平静を装った。しかし、その表情には明らかな動揺が見え隠れしている。
「ふふっ恥ずかしがっているのか?」
嘲笑交じりの言葉に顔が熱くなるのを感じた。周囲からの視線が突き刺さるようで耐えられない。
(どうしてこんなことに……)
助けを求めるように会場を見渡すも、誰一人として目を合わせようとしない。まるで見て見ぬふりをするかのように皆一様に視線を逸らしている。絶望感に苛まれるレダだったが、その時、広間の入口付近から一つの影がこちらへと近づいてくるのが見えた。息子であるクロードだった。
「母上!」
まだ幼い声で叫びながら駆け寄ってくる姿を見て安堵する。しかしそれは束の間のことだった。フリーザがそれに気づき、不敵な笑みを浮かべたかと思うと次の瞬間には彼女の髪を掴み上げていたのだ。
「あうっ!」
「ふふふクロードよ、お主の母は実に魅力的だぞ」
わざとらしい口調で言うとそのまま強引に引き寄せる。乳房を鷲掴みにして、唇を奪う。
顔を歪めるレダの姿を見て貴族達も喜んでいるようだった。
意味ありげな言葉とともに再び舞踏会場へと引っ張り出されるレダ。多くの人に囲まれる中での辱めを受けながらもなんとか耐え忍ぶしかなかった。屈辱的な一日が終わるころには精神的にも肉体的にも疲れ果てていた。やっと解放されたと思えば次は寝室へ連れ込まれてしまう。
フリーザの命令が寝室に響いた。
「さあ、貴様の夫となった男への奉仕を始めろ」
冷酷な笑みを浮かべるフリーザに対し抗うすべもなくただ従うしかない状況に涙が出そうになる。しかし弱音を吐いている暇はない。一刻も早く終わらせなければ……。
広間での辱めから解放されたと安堵したのもつかの間、レダは次の試練に直面していた。
巨大な寝台が据えられた寝室。フリーザは当然のように裸体を晒し、高貴な玉座のごとくふんぞり返っている。彼の股間にはすでに猛々しい欲望の象徴がそそり立っていた。
「レダよ、我が寵を受け入れよ」
冷徹な声がレダを現実に引き戻す。逃げ場はない。
(私は……民と子供を守るため……)
自分に言い聞かせるように心で呟きながら、渋々床に膝をついた。柔らかな絨毯が肌を痛めることはなかったが、今の彼女にとっては何の慰めにもならない。
目の前に立ちはだかるフリーザの巨体。その下腹部からは凶暴なほど巨大な肉棒が天を突くように聳え立っていた。
「さあ、舐めよ」
低く命じる声に逆らいがたい威圧感がある。レダは震える手でその根本に触れようとして――。
「手を使うな」
氷のような命令が飛んだ。
反射的に顔を上げると、フリーザの黄色い瞳が愉悦に細められている。
「犬のように口だけで奉仕せよ。王族の誇りなど捨て去れ」
屈辱感に唇が震える。それでもレダは意を決し、そっと唇を寄せた。その瞬間、男根の熱と硬さが直に伝わってきた。
(なんて大きさ……ケヴィン様よりも遥かに……)
思い出すべきではない夫の姿が脳裏に浮かびかけて慌ててかき消す。
恐る恐る舌を伸ばし先端に触れた刹那――。
「んぐっ!?」
突如として猛烈な塩気と苦みが口腔を襲った。フリーザの体臭と混じり合う雄臭が鼻腔を刺激する。
「どうだ?わしの味は?」
冷笑交じりの問いかけに答えられるはずもない。
必死に嘔吐感を堪えながら舌を這わせるうち、不思議な感覚が生まれ始めた。羞恥と怒りの裏側から湧き上がる微かな快感。昨日までの自分なら考えられないことが起きていた。
(いけない……こんな感情を持っては……)
理性で制しようとしても体は勝手に反応してしまう。
肉棒の血管が脈打つたびに子宮が疼くようだった。
「ほう?ワシの形を覚えさせられて積極的になったではないか」
フリーザの哄笑が頭上で響く。無意識に首を振ってしまう。
「ちが……う…」
否定しようとするも言葉にならない。代わりに溢れる唾液が肉棒を伝って滴り落ちた。
「ではもっと深く味わってもらおうか」
言うや否や頭を両手で押さえつけられ強引に喉奥まで押し込まれる!
「おごっ!?」はい
窒息寸前の苦しみと共に吐き気が込み上げてくる。涙目になりながらも必死に耐える姿を見てフリーザはさらに興奮したようだった。
「その無様な顔!実に愛らしいぞ!」
乱暴にピストン運動が始まり口蓋垂を何度も叩かれる。呼吸困難と嘔吐感の波状攻撃に意識が朦朧とするなか――
(ダメ……もう限界……)
朦朧とする視界の中フリーザの獣欲に満ちた瞳だけが鮮明に映った。
次の瞬間、彼の腰が痙攣し灼熱の奔流が喉奥へと直接注ぎ込まれた!
「ごぷっ!」
大量の白濁液が溢れ出し、頬を伝い床へ零れ落ちていく。
酸欠状態で意識が遠のく中レダは必死でそれを飲み下そうとするも――。
「げほっ!ごほっ!」
生理的な反応に耐えきれず咳き込みながら吐き出してしまった。
「無様なことよ」
侮蔑の言葉と共に頬を叩かれる衝撃で我に返る。
「我が種を無駄にするとは……罰が必要だな」
その目に宿る残酷な光を見てレダは本能的な恐怖に駆られた。しかし同時に身体の奥底から不思議な高揚感も沸き上がってきていた……。
「尻を高く上げよ」
冷酷な命令が響く。レダは震える体を押さえつけながら言われるがままに四つん這いの姿勢をとった。柔らかな絨毯に額を押し付けると臀部だけが高く掲げられる屈辱的な格好。
(ケヴィン様……本当にごめんなさい……)
心の中で夫に謝罪しながらも彼女の下半身は熱を持ち始めている。昨夜の調教で植え付けられた快楽が体を支配し始めていた。
「ふふ……まるで発情した雌犬ではないか」
フリーザの嘲笑が背後から聞こえる。
巨大な手が臀部を掴み広げると冷たい空気が秘所を撫でた。
「いやっ……そんな……」
羞恥で顔が火照るが抵抗できない。次の瞬間――。
「あああっ!!」
強烈な衝撃が襲った!一気に根元まで貫かれたのだ!子宮口を直撃するほどの深さに呼吸すら忘れるほどだった。
「ひっ……痛い……いや……」
悲鳴にも似た訴えを無視して抽送が始まる。フリーザの巨体が上下するたびに肉同士がぶつかり合う淫靡な音が響いた。
「どうだ?ケヴィン王よりいいか?」
煽るような問いかけに必死で首を振るものの肉体は正直だった。圧倒的な質量による蹂躙が少しずつ快感へと変わっていくのを感じる。
(違う……こんなのは……)
理性で否定しようとすればするほど淫らな感覚が膨れ上がっていった。
「あ……だめ……こんなこと……」
うわ言のように繰り返すも止まらない律動に思考回路が崩れていく。次第に嬌声に変わる吐息を漏らし始めた時――。
「ケヴィン王など忘れてしまえ」
残酷な宣告と共にピストン運動が加速した!
「ああっ!らめぇっ!!」
子宮口を殴打されるたび絶頂への階段を駆け上がらされる感覚に襲われる。全身の神経が鋭敏になりただ一点に集中していく。
(もう……だめ……イッちゃう……)
頭の中が真っ白になりそうになったまさにその時――。
「孕めぇぇ!!!!」
獣のような咆哮と共にフリーザの腰が深々と押し付けられ大量の精液が解き放たれた!!
「いぐぅぅう!!!!!❤️❤️」
同時多発的に訪れた激しい絶頂。子宮内を満たしていく熱い奔流を感じながらレダは白目を剥いて果てた。
「はぁ……はぁ……」
ぐったりと横たわる彼女の体から肉棒が引き抜かれると白濁がどろりと溢れ出す。しかしフリーザの責めはそれで終わりではなかった……
「休む暇はないぞ」
再び体位を変えられ新たな挿入が始まろうとしている。レダの瞳には既に光はなくただ空虚な絶望だけが浮かんでいた……
「ほう……もう出来上がっているではないか」
嘲笑うような声と共にフリーザの太い指が割れ目を探る。散々貫かれたそこは既に蕩けきり蜜が溢れ出していた。
「いや……もう許して……」
掠れた声で懇願するも聞き入れられるはずもない。むしろその反応を楽しむかのように焦らすような動きを続ける。
「こんなに濡らしておいて何を言う?ほら、ヒクついているぞ」
意地悪く花弁を拡げられ羞恥に身悶える。しかしその行為すらも今は甘美な刺激となって体を火照らせていた。
「ふふ……本当にお前は淫乱だなぁ」
嘲るような言葉と共に一気に貫かれる。二度目の挿入は一度目以上に容易く受け入れてしまい――。
「ああっ!」
軽い悲鳴と共に達してしまいそうになったが奥歯を噛み締めて耐える。しかしそんな抵抗も虚しく腰の動きが再開されるとすぐに限界が来た。
「だめ……そんな……また……いっちゃ……!」
全身を痙攣させて絶頂を迎える姿を見てフリーザは満足げに笑みを浮かべている。
「まだまだこれからだ」
今度は体を引き起こされ後背位の姿勢で犯され始める。
獣のような体位で打ち付けられるたびに理性が削ぎ落とされていくようだった。
「やだ……こんなの……」
涙声で訴えるも全く聞き入れられないどころか逆効果にしかならなかったようだ。更なる激しさを増した動きに翻弄され続けるうちに意識が遠のきかけたその瞬間――。
「ケヴィン王はどんな風に可愛がってくれたんだろうな?」
唐突な問いかけにハッと目を開く。亡き夫の名を出されて一瞬正気を取り戻すも――。
「答えろ」
凄まじい力で肩を掴まれ痛みに呻く隙に再び絶頂へ追い込まれてしまった!
「わか……わからな……」
激しい抽送の中まともに言葉を紡ぐことができない。その間にもまた絶頂への階段を昇り詰めていく感覚が迫ってきていた……
「やつはどのようにお前を抱いたのだ。獣のように後ろからかそれとも下から貫いたのか、どのようにいじめられるのがお前の好みだ❤️」
(ダメ……これ以上イカされたら狂っちゃう……)
必死で抗おうとするも肉体は既に堕落しており思考とは裏腹に自ら腰を振ってしまう。
「レダ❤️イケぇぇ!!」
獣じみた絶叫と共に三度目の射精が行われた!熱い奔流を受け止めながらレダもまた深い絶頂へと達した……
「はぁ、きひっ❤️きもひぃっ❤️そこッ❤️も、 あん、もっと❤️ツンツン シテッ❤️て、 ぁ、 し、てぇ、もっと突いて!突いてぇ❤️イクっ いっぱいでたぁ❤️ 」
放心状態で横たわる彼女の体からは夥しい量の白濁が溢れ出ていた。それでもなおフリーザの精力は尽きることなく――。
「明日も楽しもうじゃないか」
耳元で囁かれる恐ろしい予告と共にこの日は幕を閉じたのだった……
翌朝。瞼を開けると馴染みのない天井が視界に入った。見慣れない装飾品で彩られた豪奢な室内。記憶が甦る。
昨夜の出来事を思い出して全身に鳥肌が立った。ベッドから起き上がろうとした途端に下腹部に走る鈍痛と違和感に顔をしかめる。
「お母様、、」ベッドの脇には5歳になる息子のクロードが心配そうな顔でこちらを見
ていた。自分が何をされたのか、まだ息子にはわからないことがせめても救いだった。
「クロード❤️あなただけは何があっても守ってみせる、それがケヴィンへの私なりの愛の証、どんなに汚されても、どんなに蔑まれても構わない。あなただけは幸せにしてみせるから。」レダはクロード抱きしめて泣いた。
レダ王妃に対する人々の評価は過酷なものだった。「史上最低の淫婦」「なぜ夫の跡を追って死なないのだ」「王族としてのプライドがないのか!」彼女はその屈辱に黙って耐えた。そしてフリーザ王に調教され、おもちゃのように使われた。
彼女をが病で命を落としたのは亡命から10年、クロード15歳の元服を見届けた後であった。死の直前に彼女は亡きケヴィン王の領地であったエルフィンリート王国のある東側を向き、静かに指輪を握り締めて息絶えたと言う。
アルとミレーヌ
2人は寄り添いながら本を読み終えた。
「クロード卿は確かに我が家の遠い祖先だと言われているわ。淫婦と言われたレダ王妃が私のご先祖様とは、ちょっと複雑な気分ね。でもケヴィン王のあと自害していたら美しい悲劇として残ったかもしれないけど、私は生まれてなかったわけね」ミレーヌが指輪を掲げてみせる。
「レダ王妃は素晴らしい女性だよ。彼女は戦ったんだ。剣も使えない力もない。そんな女性が愛する息子と国民を守るために、体の全てを犠牲にして守ったんだ。自らいけにえになることを選んだんだ。これは夫の跡を追って自害するよりも、剣をとって、戦うよりも勇気のあることだ。」アルは珍しく瞳を潤ませていた。本の最後の挿絵にはレダ王妃が国民の命運を背負いフリーザ王の寝室に一人で行く後ろ姿が描かれていた。
アルにはそれが人々を守るために、自ら処刑の道を選んだ聖者リーキストの後ろ姿に見えたのだった。