※この作品はR-18です。

冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス   作:みなぽん

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アル ディーン 本編の主人公、年齢30歳 キャリア10年の冒険者。等級は10年かかってやっとシルバー片手剣と丸盾、半弓なども器用に使う。サバイバルや罠の解除にもたけていて、簡単な魔法も使える一言で言うと器用貧乏な男。
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのリーダー

ミレーヌ エルフェンリート 年齢45歳  雪族で見た目はティーンエイジャーに見える。純白の髪の清楚系魔法騎士の彼女は一見すると清楚で優しい常識人だが愛刀雪月花から放つ剣技は凄まじい。攻撃魔法も使えるオールラウンドプレイヤー、アルとは古い付き合い。
「アルったらもっと私を頼っていいんだからね」「断ち切れ絶刀!雪月花!」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズの副リーダー 
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セルシア ミストラル 年齢81歳 エルフ族 銀の髪に、氷のように澄んだ瞳。小柄な体躯だが百発百中で獲物を射抜く弓の達人。優秀な兄弟たちのもとで育ったせいか自己肯定感が極めて低い。すぐに卑屈になっていじける癖がある。
「私の矢には正義を貫く力がある」「私はグループのお荷物ですから、邪魔になったら捨てて行ってください」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー 
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メイベル・リングベル。年齢20歳 リーキスト教団の聖導女 聖印の刻まれた杖を抱え、柔らかな雰囲気を纏っている娘。
回復系魔法を使う、性格的にも心優しく100%の癒し系。戒律に従順でアルへ寄せる恋心に罪悪感を感じている。
「慈悲深き地母神よこのものに癒しの光を!」「ああ、女神よお許しください。私はまた淫で邪な感情を」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー


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ヴァレリア・ラース 獣人種 31歳
フェンリルの血を宿す黒髪の女魔狼騎士。食欲旺盛な食いしん坊でグラマラスボディ!天真爛漫な性格で感情の爆発で強くなる。
基本的にいろんな欲望に対して貪欲なタイプ。強いフィジカルで巨大な鉄盾と長剣ツヴァイヘンダーを軽々と扱う重装歩兵
「お腹いっぱいになったから、私はとっても元気だゾ!(^ ^)こい!フェンリルの力見せてやる!」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー

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リュミエール・ノクスフィリア、人間族、22歳 魔法使い
リシリオン王国の宮廷魔法使いであったが出奔。珍しい予知能力の使い手。
彼女は知っている。未来を予知する事が必ずしも幸福な未来を招かないことを。
彼女は、仲間を失いたくないばかりに時に自己犠牲的な行動に走ることがある。
「私は未来を選択することが怖いのです。大切な人、もう誰も失いたくないから。」
冒険者パーティー Roseliaサバイヴァーズのメンバー

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マルシル・チェル 15歳 ??? 雑用係
リュミエールが旅の途中に拾った身寄りのない少女。
彼女の亡き妹のマーガレットの面影がある。リュミエールの使用人、たまに冒険にもついてくる。
「私はリュミエール様に拾っていただいた命、リュミエール様のためにこの命を捧げます。」

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リディア マーカス 冒険者ギルドの受付嬢 清楚で真面目なギルドのアイドル的存在。


「冒険者に大事な事は生き残ることです。無事のご帰還をお祈りしています。」

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エリゼ バスクチュアル 素材の鑑定に詳しいリディアの同僚のギルド嬢。彼女の判定結果は、冒険者を一喜一憂させる。
「これはなかなか保存状態がいいですね。この値段で買取させていただいてよろしいですか?」
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グリムニル・フレアハート 通称 グリム ドワーフ 42歳。
燃えるような深紅の長髪を高く束ねたグラマラスな美女。名鍛治師ドヴァルの一人娘
自ら鍛え上げた魔槍。炎鍛槍《ブレイズ・アンヴィル》を所持、l槍身に刻まれたルーンにより、「打つ・突く・焼く」を同時に行える。
「アル、あたしはお前の鍛治師しだよ、どーんと頼っていいんだからね」

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サファリア・イル=ナハル アズライール教《ル=ザイード》出身の舞闘女。
魂の純潔と死後の旅装束を模した、白と金を基調とした聖舞装束。
あらゆる暗殺技に通じ、「魂に触れる手を持つ者」と評される存在。
孤児の彼女を育てたのは告死天使と呼ばれた最強の舞闘女、lおレイラ・イル=ナハル だった。
日頃はポンコツで優しいお姉さん。
「汝、死を忘れるな 」

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シラサギのアリステラ キュッキィ
冒険者 はやぶさのゲイツの奥さん、ゲイツの10歳年下の幼妻 白魔導士。貧乏で冴えないゲイツを支えて頑張る健気な人。
フリーバーズのパーティメンバー「ゲイツさんに私はどこまでもついて行きますから」

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鳳のサドラ ミストラル エルフ族
淫乱で自堕落なポンコツエルフ。弓の達人、しかして、その実態は伝説の勇者パーティーの月の勇者
サドラムーンライト、今は自らの圧倒的な月の精霊核を封印している。普通の女の子として生きるために
「あはは、とりあえず生ビールと干し肉ね!」「私はポンコツじゃない!」

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ハヤブサのゲイツ オルソン
冴えないおじさん冒険者、いつも親父ギャグを言っている。ひょうきん者。
でも、それなりに強かったりする。ハヤブサの如き俊敏な動きを隠し持っている。
幼妻のアリステラが大事で命に変えても守りたいと思っている。フリーバーズのリーダー

ツバクロのユージーン ハリス 小人族 パーティー 偵察力や罠に優れる
武器は半弓、投げナイフ、爆裂弾など、器用だが、戦闘力は低い。
ゲイツとは腐れ縁でいつもアリステラとゲイツのイチャイチャに辟易してる
フリーバーズのパーティメンバー

ノエル ペンテシレイア 34歳 アマゾネス
彼女は大きな斬馬刀を振り回しと「殺戮の旋風」と二つ名を持つ狂戦士。Amazoness, Kingdom Braves〔略AKB)の第7席であったが、アマゾネスたちが捕虜たちと交わる結の宴で妊娠、しかし彼女の産んだ子供は男の子であった。アマゾネスにおいては男子は出産と同時に間引かれる定め、しかし彼女は息子のカインを連れてアマゾネスを脱走。
その後、Roseliaタウンの郊外に住み、酪農製品や牛乳の行商をして息子カインと二人、生計を立てている。母性溢れる性格とグラマラスな外見で、冒険者たちも人気があり、彼女見当てて牛乳やチーズを買う客も多い。

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カイン ペンテシレイア 15歳 魔法戦士
15歳になったカインは極度のマザコンで母親が行商しなくても大丈夫なようにと冒険者登録をする。魔法も、剣も使える。魔法戦士を目指しているが現在のところはどちらも中途半端。

マリー・シノーダ 26歳 アマゾネス
露出の多い戦装束に、血のように赤い装飾、雷光剣の使い手
 Amazoness Kingdom Braves――AKB。第八席に名を連ねる女。
 《サディスティック・マリー》の異名を持つ

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アマゾネス王国の刺客 サディスティック マリー襲来!ノエル親子の危機

ロゼリアタウンの朝は、鐘の音から始まる。

 教会の鐘が七つ鳴るころ、石畳の通りには店が開き、パンの焼ける匂いと、煮込みの香草が混ざり合う。

 その中を、きしりと音を立てながら進む一台の荷車があった。

「はーい、新鮮なミルクですよー。今朝搾りたて!」

 

 

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 朗らかな声。

 それを聞いただけで、通りの空気が少し柔らぐ。

 

 荷車を引いているのはノエル・ペンテシレイア。

 そして、その隣を歩く少年――カイン。

「ノエルさん! 今日は早いねぇ!」

 八百屋の老婆が声をかける。

「ええ、牛たちがご機嫌だったもの」

 

「ほら、これ。昨日の残りだけど、持ってきな」

 

「まあ、ありがとう。あとでチーズと交換しましょう」

 

 そんなやり取りが、自然に交わされる。

ここでは、ノエルは“元アマゾネス”でも、“殺戮の旋風”でもない。

 ただの――牛乳売りの母親だった。

「おばちゃん、おはよう」

 カインが頭を下げる。

「はいはい、いい子だねぇ」

 老婆は目を細める。

 

「最近、顔つきが変わったよ。男の顔だ」

「えっ!?」

 カインは一瞬で赤くなる。

「ば、ばあちゃん、それどういう――」

 

「冒険者になったんだろ?」

くくっと笑われ、言葉に詰まる。

「……はい」

「立派だよ。ノエルさんが女手一つで育てた息子だもの」

 

 その一言で、胸の奥が温かくなった。

 

 通りを進むたび、声がかかる。

「ノエルさん、子どもが熱出しちゃってさ。少し濃いめのミルク、分けてくれない?」

「もちろん。無理しないでね」

「この前のチーズ、美味しかったよ!」

「ありがとう。今度は熟成を少し変えてみるわ」

 金銭のやり取りだけじゃない。

 ここには、信用と時間が積み重なっている。

 カインは、それを隣で見ていた。

(……母さん、すごいな)

 剣や魔法じゃない。

 戦場での強さでもない。

 この街で生きてきた時間が、ノエルを支えている。

 

「母さん」

 

「なあに?」

 

「……この街の人たち、みんな母さんのこと知ってるんだな」

 

 ノエルは少し驚き、それから柔らかく笑った。

 

「商売ってね、顔を覚えてもらうことなの」

 

「顔?」

 

「ええ。困ったときに、

 “あの人なら大丈夫”って思ってもらえる顔」

 

 カインは、母の横顔を見る。

 

 穏やかで、強くて、優しい顔。

 

 (……俺も、そんな冒険者になりたい)

 

 冒険者ギルドの前を通ると、見知った顔があった。

「お、牛乳屋の親子じゃないか」

 アル・ディーンが、手を振る。

「今日は平和そうだな」

「ええ、おかげさまで」

 ミレーヌも微笑む。

「あなたがくるだけでギルドの空気が変わるわ」

「大げさよ」

 ノエルは笑って受け流す。

 

 だが――

 その背後で、一瞬だけ。

 視線が、あった。

 通りの向こう。

 人混みの中に、馴染まない影。

 

 ノエルは、ほんの一瞬だけ、視線を細める。

(……気のせい、ね)

 すぐに、いつもの笑顔に戻る。

 それこまは、

 何も変わらない、いつもの朝の音だった。

 ――この平和が、

 これから引き裂かれることを、

 誰も、まだ知らない。

 

殺戮の旋風は、過去から逃げない

 ロゼリア冒険者ギルドが、いつになく静まり返っていた。

 空気が――重い。

 理由は一つ。

 ギルドの扉の前に立つ女の存在だ。

 

 艶やかなアマゾネス。

 露出の多い戦装束に、血のように赤い装飾。

 唇には、歪んだ愉悦の笑み。

 マリー・シノーダ。

 

 Amazoness Kingdom Braves――AKB。

 第八席に名を連ねる女。

 その異名は、

 《サディスティック・マリー》。

 

 

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「……あらあら」

 マリーは、ギルド内を見渡し、

 そして――一人の女に視線を止めた。

「こんなところに、隠れていたのね、裏切り者のノエル・ペンテシレイア。アマゾネスの殺戮の旋風と呼んだほうがいいかしら?」

 

 その名を口にした瞬間、

 空気が、はっきりと凍りついた。

「アマゾネスの殺戮の旋風」「おいおいそれって死んだんじゃねーのか」

 ざわり、と冒険者たちが息を呑む。

「久しぶりじゃない、ノエル」

 ノエルは、ゆっくりと振り返った。

 穏やかな笑顔。

 だが、瞳の奥には――逃げない覚悟があった。

「……マリー。まだ生きてたのね」

「ええ。あなたに会うまでは、死ねなかったもの」

 

 マリーの視線が、隣に立つ少年へと移る。

 

「……へえ」

舐め回すような目。

「それが、あなたが連れて逃げた“男の子”?」

 カインは、息を詰まらせた。

「母さん……?」

「下がって」

 ノエルは、一歩前に出る。

 だが――

 

「ふふふ、1丁前に母親ずらしてるじゃないの!聞かせてあげるわよ!坊や、あなたのお母さんの本当の数!」

 マリーの声が、甘く、残酷に響く。

「この女が、どんな女だったのか」

 

「ねえ、坊や」

 

 マリーは、カインに向かって微笑んだ。

 

「あなたのお母さん、優しいでしょう?」

 

「……」

 

「でもね」

 

 声色が、冷たくなる。

 

「この女は、母になっていいような女じゃない」

 

 ギルドが、ざわめく。

 

「その手で、何人の兵士を殺したと思っているの?」

 

 マリーは、指を一本立てる。

 

「彼らだって帰りを待つ家族がいる!その父親を、母親を!そいつは、そのでっかい斬馬刀でまっぷたつにしたのよ!戦のたびに、100人ぐらい殺してたんじゃないのついたあだ名が殺戮の旋風!」

「……やめて」

 ノエルが、低く言う。

 

「まだあるわ」

 マリーは止まらない。

「力のない少年兵も補給兵も慰問兵もあなたは“敵”だからと区別しなかった!皆殺しにしてたわよね」

 そして、唇を歪める。

「そして、あなた大好きだったわよね。結の宴」

 その言葉に、ノエルの肩が僅かに揺れた。

 

「勝利の後の宴で、捕らえた若い兵士たちを、人として扱ったかしら?大好きだったでしょ捕虜とのセックス!ことにそこの息子さん位の少年兵を犯すの大好きだったわよね。そこの坊や、こいつは戦争に行くたんびに、何人もの男を犯してたんだよ。お前が生まれたんだって。誰の種だかわかってないのよ❤️こいつは!」

「マリー、それはあなただってそうじゃない。アマゾネスってそういうことじゃない」

「あなたと一緒にして欲しくないわぁ❤️欲望と暴力のままに生きていたくせに!アマゾネスの誓いまで破ってどういうつもり?」

 マリーは、囁くように言った。

「そんな女が、母親面して、子供を育てていいと思う?こんなところで平和に生きていていいと思うの?」

 

「……母さん」

カインの声は、震えていた。

 視界が、ぐらつく。

 優しかった母。

 ご飯を作り、風呂に入れ、

 危険なクエストでは、必ず守ってくれた人。

 その母が――

 そんな過去を持っていた?

「……嘘、だよな」

 ノエルは、ゆっくりと振り向いた。

 

 ごまかすのは簡単だった。しかし逃げない。嘘をつかない。彼女は、自分の過去から逃げるつもりはなかった。

 

「嘘じゃないわ」

 ギルドの連中が息を止める。

「私は、アマゾネスの戦士として、戦場で多くの命を奪った!強い自分を誇りに思っていたわ」

 はっきりと。

「外の世界にて初めてわかった。私たちのやってきた事は残虐だった。誇れない。言い訳も、しない」

 マリーが、満足そうに笑う。

 

「ほら、ご覧なさい」

 ノエルは、カインの目を見つめた。

「でもね」

 その声は、震えていなかった。

「私は、あなたが生まれてから、一度も剣を、罪なき人に振るったことはない」

 斬馬刀に手を置く。

「あなたを守るためにしか、この刃を使っていない」

 

 カインの胸が、痛む。

「過去は消えない」

 ノエルは続ける。

 

「だから私は、あなたに“選ばせたい”」静かに、言った。

 

「こんな母を、それでも――母だと思えるかどうか」

 

 沈黙。

 

 マリーは、舌打ちする。

 

「……つまらないわ、あんまりつまらないこと言ってると、あなたの子供殺しちゃうわよ。これから私の言う通りにしなさい、そうすれば殺すのはあなた1人で許してあげなくもないわよ。」

ノエルの息子への愛情を見越した上での脅迫、その目は獣のものだった。

「なら――その決意を血で確かめさせてあげる」

 

ロゼリア郊外。人目の届く、旧街道の広場。

 

「ここならいいでしょう?」

 

 マリー・シノーダは、楽しげに手を叩いた。

 彼女の背後には、荒くれ者たちが十数人。

 傭兵崩れ、盗賊、賞金稼ぎ――

 命より金を選ぶ、ごろつき。

 

「安心して。息子は殺しはしないわ」

 

 マリーが言う。

 

「あなたが約束を守るなら、ね」

 

 ノエルは、ゆっくりと斬馬刀を地面に下ろした。

 

 鞘に収めたまま。

 

 それを見て、周囲がざわつく。

 

「……母さん!?」

 

 カインが叫ぶ。

 

「ノエルさん!?」

 

 アルたちが前に出ようとする。

 

 だが、ノエルは振り返らず、静かに言った。

 

「誰も、手を出さないで」

 

 そして、マリーを見据える。

 

「私は、もう“殺戮の旋風”じゃない カインのお母さんだもの」

 

 マリーの口元が、歪んだ。「ふふ、、ノエル❤️素敵よ」

「行きなさい」

 その合図と同時に、ごろつきたちが殺到する。

 

 棍棒。

 短剣。

 鉄鎖。

 

 ノエルは、避けた。

 

 叩き落とせる一撃を、いなす。

 砕ける骨を、踏みとどまる。

 

(――殺さない)

 それだけを、心に刻む。

 

 だが。

 数は、容赦がなかった。

そこに、サディスティックマリーまで加わり戦力差は圧倒的だ。

 

「ははっ! どうした殺戮の旋風!私の雷光剣受けてみなさい!」

稲妻を纏った現役アマゾネスの剣は鋭い

「噂ほどじゃねえな!」

 背後からの打撃。

 鈍い衝撃が、背中を打つ。

「……っ」

 膝が、地面に落ちる。

 

 立ち上がろうとした瞬間、

 腹部に、重い蹴り。

 

「ほらほら! 避けるだけかよ!」

 ノエルは、歯を食いしばる。

周囲から放たれた短矢が太ももに刺さる

 反撃すれば終わる。

 でも、それは――息子の前では、できない。

 

 マリーは、腕を組んで見下ろしていた。

「ねえ、カインくん」

 楽しそうに、言う。

「今から、あなたのお母さんの無様な姿見せてあげるわ❤️」

 ノエルの頬に、血が滲む。

 それでも、剣を抜かない。

 殴られ、蹴られ、

 地面を引きずられ――

 鎧が外され、

 戦装束が裂け、

 広場の中央に晒される。

 

「母さん!!」

 

 カインが、泣きそうな声で叫ぶ。

 

 ノエルは、かろうじて顔を上げ、

 微笑んだ。

 

「……ごめんね、こんなお母さんでごめんね、、」

 それは、弱い声だった。

「さぁ、見せ閉めの時間よ、その後で残酷に殺してあげる!」

マリー・シノーダは嗤った。それは獲物を嬲る猫のような笑みだった。

「さあ――見せ物の始まりよ」

 

 

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ノエルの身体はすでに傷だらけだった。それでもなお、その肌は白く輝き、艶やかな髪は乱れながらも美しさを保っていた。

それが逆に――男たちの劣情を煽った。

「へへ…おばさん…やっぱりいいカラダしてんなァ」

ごろつきたちが群がる。荒々しい手がノエルの服を引き裂き、その豊満な乳房を露わにする。悲鳴にも似た喘ぎが喉を震わせるが、声にはならない。

 

「母さん!!」

マリーに自由を奪われて、カインの絶叫が虚空に散る。

「やめろ! やめさせろマリー!」

「ふふ……楽しいわね、カイン君。見ておきなさい。これが本当の“あなたのお母さん”よ」

ノエルは地面に押し倒された。屈強な男たちに四肢を押さえつけられ、身動きひとつ取れない。そこに媚薬がねじこまれる―アヘル麻薬。

「懐かしいでしょう。アヘル麻薬あなたも大好きだったはずよ。」

「っ……!」

ビリビリとした快楽が脳天を貫く。思考が溶ける。

理性が霞む。身体が意思とは関係なく火照り始め、呼吸が浅くなる。

 

「さあ、楽しんでちょうだい」

最初は抵抗しようとした。だが――身体が言うことを聞かない。

「いやっ……あっ……やめ……」

拒絶の言葉が途切れ途切れになる。触れられた箇所が異常なまでに敏感になり、痛みが快感に塗り替えられていく。

「でっかいパイオツだぜ」「敏感な乳首だな。もう勃起してやがるぜ。」

「どうした? もっと声出せよ!」

ノエルの豊満なバストが揺れる。4人の男たちが取り囲むように彼女の乳房を堪能する。そしてもう1人の男は、パンティーの上から割れ目をなぞっていた。

汗と愛液が布地に滲み、いやらしいシミを作る。

「あ……やっ……そこはっ……!」

触れた瞬間、電流のような快感が走る。思考が崩壊していく。

男たちは、わざとゆっくりと刺激を与える。

乳房を揉みしだき、乳首を転がす。

「……ひっ……んぅ……っ!」

「おいおい、この淫乱アマゾネス!犯されて感じてんのか?」

ノエルの股間が濡れていることが分かった男たちが、下着越しに刺激を与え始めた。媚薬と疲労で抵抗力を失った肉体は、あっという間に反応してしまう。

「ふふ……素晴らしいわノエル。あなたのおまんこを晒しものにしてあげるわ。」

「見ないで!いやぁ」パンティーがはぎ取られ、彼女の割れ目がさらされる。」

「こいつまだ綺麗なおまんこしてるじゃねーか」「俺たちに触られて濡らしてるじゃねーの」「おいガキ!よく見ろよ。この穴からお前は生まれたんだぜ」

「……!」

その時――カインの目から涙が零れ落ちた。

母が穢されている姿を見たとき、

何よりも悔しかったのは、

自分では何もできないことだった

ノエルは涙を浮かべていた

(ごめんね、カイン。薄汚れた私の過去のせいで本当にごめんね、、)

男たちは、大きく足を開かせた状態で、街のの冒険者たちに見えるように、割れ目を責め立てたあがらいがたい快楽が襲ってきた。

「もう我慢できねえな……」

一人の男がズボンを脱ぎ捨て、肉棒を取り出す。

「待てよ、順番に楽しもうぜ」

「お前らが遅すぎるんだよ」

もう一人が、別の角度から近づく。

「よし、じゃあお前の母ちゃんのマンコ貸してもらうぜ」

ノエルは必死に抵抗しようとするが、媚薬と疲労で全く力が入らない。

「やっ……やめて……」

しかし、次の瞬間――

「!!」

膣内に、複数の異物が同時に侵入してきた。

「っ……!!!」

ノエルの声にならない悲鳴が上がる。

アソコにペニスが挿入されていた。あまりにも巨大すぎる!狭い膣内で暴れまわる。

「ひっ……あぁっ……!」

さらに――

「こっちも使わせろよ!」

男は彼女の尻を掴み、

後孔に強引に押し当てた。

「やっ……そこは……だめっ……!」

だが、容赦はない。

二本のペニスが交互に抽送を開始する。

「んあああっ……!」

上下に激しく揺さぶられるたび、乳房が淫らに揺れる。

「こっちにも突っ込めよ!」

別の男が、彼女の口元に肉棒を突きつける。

「やっ……んんっ……!」

強引に咥えさせられ、口腔を犯される。

「全部の穴を使いまくってやるよ」

三方向からの同時挿入。

口、膣、肛門が、男たちの欲望の捌け口にされる。

「んぐっ……ふぅっ……!」

苦痛と快楽が入り混じり、理性が焼き切れていく。

「んぁっ……ああっ……!」

だが、男たちは容赦しない。

次々とノエルの穴に挿入し、吐精する。白濁まみれの母の姿を見せつけられ、カインは嗚咽を漏らした。

「マリーさん…こいつの体、最高だぜ」「殺してしまうのは惜しいぜ」

男たちが汗と精液にまみれた身体を離すと、ノエルは意識を失いかけていた。全身が痙攣し、白濁液でドロドロになっている。

「はぁ……はぁ……」

それでも息をしているのが奇跡のようだった。

「ふふ、アマゾネスの戦士がみっともないわね。」

マリーはノエルを見下した。

「さて……と、いつまで寝てるの?淫乱おばさん!」ノエルの下腹部を思いっきり踏みつけた。

「ひぎゃあああああああ!」

ノエルは苦悶の声をあげた、内臓を圧迫され、肺の中の空気が押し出された。

口と割れ目から精液が吹き出す。

「さあ、第二ラウンドといきましょうか?」

「おー!」

「まだまだ犯せるな!」「次は俺の番だぜ」

男たちは興奮したまま、再びノエルに群がっていく。

「やめて……お願い……もう……無理……」

弱々しい声が虚しく響く。

嘲笑とともに男根が押し込まれる。麻薬で過敏になった膣壁がそれに従順に反応し、意思に反して締め付ける。

「あぁっ! ちがう……こんなの……私じゃ……!」

「母さん……母さん……!」

カインの泣き声が遠く聞こえる。目の前では男たちが代わる代わるノエルを貪り、その身体は玩具のように扱われる。周囲からは下卑た笑い声と歓声。

「おいおい、あのアマゾネスも形無しだなァ!」

「まるで娼婦じゃねえか!」

ノエルの頬を涙が伝う。それは悔しさか、羞恥か――あるいは麻薬による生理的な反応なのか。

もはや判別できない。

「イケよ、この淫乱!」男がGスポットを突き上げる

「やめ……お願い……カインの前でだけは……!」

懇願の声がかき消される。別の男が口腔に肉棒を捻じ込み、喉奥を犯す。吐き気を催すような味と臭いが鼻腔を刺す。

(だめ……もう……耐えられない……)

「やめっ!そ゛こだめッッ!! いや、んんっ、。いぐぅっ恥ずかしい、んんあっ❤️

あ、、ぁ、、いぐぅっ、、ぁんっ、、あ、、、あ、、んくっ❤️ お゛!お゛!お゛!お゛!」ノエルはカイルの見てる目の前で潮を吹いた。

ビシャッ!と音を立てて尿道から液体が噴き出し、地面に大きな染みを作る。

「なんだコイツ潮吹いてやがるぜ」「すげえ量だな」「おいおい、お前の母ちゃんってかなりの淫乱だな」

男たちは興奮し、さらにノエルを責め立てる。

「ふふふ……素敵よ、ノエル」

マリーの嘲笑が耳元で響く。

「さあ、もっと楽しみましょう」

地獄は、まだ始まったばかりだった。

「カイン……見ないで……こんな……私を……」

虚ろな目で懇願するが、男たちは聞く耳を持たない。次々と欲望をぶつけ、ノエルの身体を蹂躙していく。

「あ゛っ❤️や゛ぁ゛ぁ゛っ❤️イグッ❤️イグゥゥッ❤️ 」

「おおっ!すっげぇ締め付けだぜ!」

男たちのピストンはますます激しさを増し、ノエルの精神と肉体を追い込んでいく。

「ほら、もっと喘げよ!」「どうだ?気持ちいいか?」

罵詈雑言と嘲笑が飛び交い、ノエルの自尊心は粉々に砕け散っていく。

「母さん!」カインの中で、何かがはっきりと立ち上がった。

 ノエルは、晒され、笑われ、敗者として地に伏せた。だが――

 彼女は、母であることを、捨てなかった。

 剣よりも、誇りよりも、過去よりも。息子を選んだ。

 彼の体からそこ知れぬ力が湧き上がってくる。愛するものを守る力。

 「……母さん……」

 カインの喉から、声がこぼれ落ちた。

 血に濡れ、立ち上がれないノエル。

 その瞬間。

 カインの中で、何かが――弾けた。

 

「……ふざけるな」

 低い声。

「ふざけるなぁっ!!」

 少年は、マリーの拘束を解いた!

 

「俺の母さんを――いじめるなぁッ!!」

 怒りが、魔力となって噴き上がる。

 剣に、炎と雷が同時に宿る。

 制御も、理屈も、ない。

 

 ただ――許せなかった。

「ガキが!」

 ごろつきの一人が、棍棒を振り上げる。

「――うるさいッ!!」

 カインは、真正面から踏み込んだ。

 剣が、棍棒を弾き飛ばす。

 衝撃で、相手が吹き飛ぶ。

「な、何だこいつ!?」

「新人じゃ……!?」

「新人でも――」

 その声に、別の声が重なった。

「守る理由があれば、人は強くなる」

 アル・ディーンだった。

 片手剣と盾を構え、前に出る。

「これ以上は、見過ごせないな」

「アル!私も加勢するわ」

 ミレーヌが隣に並ぶ。

「母親を侮辱する方は私も嫌いです!」

メイベルがノエルに回復呪文をかける

「おいおい、面白そうじゃねえか!」

別方向から、陽気な声。

ハヤブサのゲイツだ!

「久々に体動かすか、アリステラ!」

「は、はい! ゲイツさん!」

 ハヤブサのゲイツ率いるフリーバーズも参戦。

 矢が飛び、

 盾が唸り、

 魔法が炸裂する。

「囲め!Roseliaタウンから無法者達を逃がすな!」

「ヴァレリアは元気だゾ!」

「子供を泣かせる人は許しません」

 ヴァレリアが鉄盾で突進し、

 サファリアが影のように制圧する。

 ごろつきたちは、完全に士気を失っていた。

「ち、違う! 金で雇われただけだ!」はい

「もういい! 逃げるぞ!」

 だが――逃げ場はなかった。

 広場が静まり返る。

 残っているのは、二人。

 ゆっくりと立ち上がるノエル。

 そして、愉悦の笑みを消したマリー・シノーダ。

「……なるほど」

 マリーは、拍手した。

「血は争えない、か」

 ノエルは、斬馬刀を――抜いた。

 だが、その構えは違う。

 以前の、嵐のような殺気はない。

「マリー」

 静かな声。

「あなたを、殺さない」

「……まだ言う?」

「でも」

 一歩、踏み出す。

「許さない」

 二人の剣が、交差する。

 

 速い。

 鋭い。

 

 だが――致命を避けるノエルの刃に対し、

 マリーの剣は、徐々に乱れていく。

「な……なによ、それ……」

「あなたでは私に勝てない」

 ノエルは、間合いを制し、

 剣を――弾き落とした。

 マリーの喉元に、刃が止まる。

 一瞬で、終わっていた。

 沈黙。

 

 

 マリーの肩が、小さく震える。

「……あははは、やっぱりノエル姉さんは強いなぁ❤️負けた、わね、」

 乾いた笑い。

「今日のところは逃がしてやる。アマゾネスに帰れマリー」

「ノエル、私は任務に失敗したのよ。帰ったって嬲り殺しにされるだけよ。ここでバッサリ殺してくれる。」

「いや、見逃す。マリー!お前も自由に生きてみろ!」

マリーは血が出るほどに唇を噛んだ

「冗談じゃないわ。責任とってよ!私、外のこと全然知らないんだから❤️」

マリーはしおらしくしゃがみ込んだ。

「母さん!」

カインが駆け寄る。

ノエルは、ふわりと笑った。

「ありがとね……私の可愛い息子」

カインは、涙を流しながら、

母の胸に顔をうずめた。

「俺……もっと強くなる。母さんを、守れるくらいに」

ノエルは何も言わず、

ただ、そっと抱きしめた。

広場には、冒険者たちの喝采が響いていた。

そして、アルディーンが歩み出てカインの背中を押す!

「冒険者の流儀だ。お前の母さんを苦しめた奴にけじめをつけさせろ。」

ゲイツがマリーを引き起こした。

「ふん!わかってるわよ、目には目をレイプにはレイプをってことでしょ!カイン君❤️あなたが勝者よ!私を容赦なく犯してしていいのよ。ノエル姉さんも止めないでね」

 

 

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カインの視線はマリーを真っ直ぐに見据える。

「……わかったよ」

アルディーンが一歩前に出る。

「冒険者の掟だ。罪には罰を――お前がノエル姉さんにしたことと同じだ」

ゲイツも腰に手を当ててにやりと笑った。

「おっさんたちも手伝ってやるさ。長い間追ってきたアマゾネスさんよ、今日こそ"普通の女"になってみろや」

「……ふふっ❤️ よくぞ言ってくれたわね」マリーは挑発的に両手を広げた。

「そうよ……ずっと抑えてたの……ノエル姉さんの姿を見て、そのことに気づいたわ」

その目に涙が光る。

「カイン君❤️ アル先輩❤️ ゲイツ先輩❤️ 私を……普通の女にして?」

冒険者ギルド近くのい空き部屋に四人が集まる。薄暗い蝋燭の灯りの中で、マリーは服を脱ぎ捨てた。

「あら❤️ 男の前で脱ぐなんて久しぶり」

ぷっくりと張りのある乳房が露わになる。若さゆえにピンク色の乳首がツンと上を向いている。

「きれいな体してるじゃないか」アルが感嘆する。

「恥ずかしいわよ❤️ でもね……見てほしいの❤️」

マリーはゆっくりと腰を揺らした。ショーツに滲むシミが照明に反射する。

「ずっと戦場歌ばかりでこういうこと忘れてたの。ねえ早…メチャクチャにして❤️アマゾネスとしての私を壊して❤️って」良くな

まずアルが進み出た。マリーの耳元で囁く。

「嬢ちゃん……まずは指で慣らしてやるよ」

「あんっ❤️ アルさんったら……」

長い指が膣口を探り当てる。くちゅくちゅと水音が響く。

「やっ……もう濡れてる❤️ ふふ……私、恥ずかしい」

「そうやって悦ぶのは当たりめェだぜ」ゲイツが背後に回り込む。

「おい小僧! 女の体はこうやって使うんだよ」

巨躯が覆いかぶさり、両乳首を同時に摘む。

「ひゃっ❤️ ゲイツさっ……そんなに強く摘まないでぇ!」

マリーの表情が蕩けていく。

「あはっ……だめ❤️ 長い間我慢してたのに……こんなのすぐイッちゃう❤️」

アルの指が速くなり、Gスポットを擦る。

「ここ好き?」

「うんっ❤️ そこ気持ちいいっ! イキそうっ……イクゥゥッ❤️」

びくびくっと身体が跳ねる。軽い絶頂の余韻で腰が浮く。

「ふうっ……❤️ もっと……もっと強くして❤️」

「じゃあ本番行くか」ゲイツが自身の逸物を取り出した。通常より明らかに大きい。

「あら❤️ おっきい……期待しちゃう」

マリーが自分から跨り騎乗位になる。

「んっ……入ってくる……」

ぬぷぬぷと粘膜同士が吸い付く感触。最奥まで飲み込んだ瞬間、マリーの腰が弓なりに反った。

「あああっ❤️ 全部当たってるぅ❤️」

カインが呆然と見つめる中、マリーは自ら上下運動を始める。

「ねえカイン君❤️ 見てて?私が男の上で乱れる姿❤️」

「……っ!」

初めて見る母親以外の女性の体にカインの下半身も熱くなる。

「ほら、後ろからも来て❤️ アルさん!」

「ほう……欲張りな女だな」

アルが後ろからアナルを突き入れる。二つの孔が同時に埋まる。

「ひぃぃっ❤️ 中でゴリゴリ当たってるぅ❤️ 熱い……熱いよぉ❤️」

「うわ……すげえ締まるな」

「あひっ❤️ 2本とも感じるのっ❤️ マリーもうダメぇぇ❤️」

マリーの体内が脈動し始める。射精を受け止めながら全身で悦ぶ様は妖艶だった。

「やだ……わたし壊れちゃう❤️ ずっと欲しかったのコレぇ❤️」

その後も3人での輪姦が続く。

アルが正常位で突きながら乳首を吸い、ゲイツが口内奉仕を要求し、カインも恐る恐る参加する。

「カイン君、いらっしゃい。お姉さんが気持ちよくしてあげる。」

「っあああ、これが母さん以外の女性のおまんこ❤️」

「あはっ❤️ 最高…カイン君、好きになっちゃいそう。…これが普通の女の子の幸せなのね❤️」

何度目か分からない絶頂の後、マリーは涎を垂らしながら床に這いつくばった。

「あへっ……あへっ……」

焦点の合わない目で天井を見つめる。その顔は悦楽に浸りきったメスそのものだった。

「解放された……やっと自由になれたわ❤️」

最後にカインが抱え上げて立位で突き上げる。結合部からは泡立った精液が溢れる。

「ふぎぃぃっ❤️ 一番深いとこに届くぅぅ❤️」

マリーの身体が大きく痙攣し、一気に潮を吹いた。それが解放の終わりを告げた。

「ひゃあっ❤️ イッてるイッてるぅぅ❤️」

全身を震わせながらもマリーは満足げに笑った。

 

行為後、全裸のマリーをカインが毛布で包む。窓から差し込む朝日が三人の体を照らしていた。

「ありがとう……私、やっと"マリー"になれた気がする」

掠れた声で囁くマリーの横顔はどこか清々しかった。

「これからどうするんだ?」

アルの問いにマリーは髪を掻き上げる。

「さあね❤️ まずは美味しいお酒でも飲みたいわ」

「アマゾネスに帰らないのか?」

「帰りたくないって言ったでしょ? もう任務なんて勘弁よ」

カインが微笑む。

「だったら……この街で冒険者として暮らしたら?」

「……面白い提案ね」

マリーの眼差しは既に"女"のものだった。

「考えておくわ。でも今は少し眠らせて……ふふっ❤️」

この夜が明けた時、ロゼリアに新たな風が吹いた。アマゾネスの追跡者は男たちによって"女"になり、街の一員として迎え入れられる運命が待っていた。カインはその姿を見て確信する。母を守るための新たな道が確かに拓かれたことを――。

 

エピローグ

翌日の冒険者ギルドは、いつもより賑やかだった。昨日までの騒動が嘘のように晴れやかな朝。

 カウンターではアルがクエストを見ている。

「アル、 昨日はお疲れさまです!」

 呼びかけに振り返ると──ミレーヌが背後に立っていた。

「……アル」

 その声は甘く澄んでいるのに、なぜか背筋が寒くなる。

「夜の“助太刀”については詳しく聞かせてもらいましょうか?」

 アルは苦笑いしながら肩をすくめた。

「まあまあ、落ち着けミレーヌ。あれは義侠心ってやつだ。カイン君のためだろう?」

「……ふうん。それで」

 ミレーヌの眼鏡が曇り、光が反射する。

「あなたも一緒に"楽しんだ"ってわけね?」

「いや、ちょっと待て、言葉の選び方!」

 周囲の冒険者たちがくすくす笑う中、ミレーヌは腕を組んで冷ややかに宣言した。

「今夜は特別な“反省会”が必要みたいね。逃がさないわよ?」

「はい……逃げません……」

 

そのやりとりを横目に、ゲイツがカウンターにどかりと腰掛けた。

「まったく、アルってば情けねえなぁアリステラ?」

しかし隣にいたアリステラの表情は硬い。

「ゲイツさん。そこに正座してください」

「え? なんで?」

「大事なお話があります」

アリステラの頬は赤く染まり、目には涙が浮かんでいる。

「私だって……あなたのこと信じていました。なのに……!」

ゲイツは頭をかきながら苦笑いを浮かべた。

「ちょっ……落ち着けよアリステラ。あんなのは非公式な“奉仕活動”みたいなもんで──」

「奉仕!? どの口が!」

「言い訳なら後で聞きます。とりあえず正座!」

観念したゲイツがカウンター横の床に正座すると、アリステラは仁王立ちで怒りを始めた。

「ゲイツさん、私意外の女性と……しかも公共の場で…そんなにおっぱいが大きい女が良いのですか?やっぱりおっぱいなんですか?…!」

その剣幕に他の冒険者たちは固唾を呑んでいる。

「待てって! 俺だって年甲斐もなく興奮したさ! けどなぁアリステラ!」

「けど何ですか!」

「心底、惚れた女はお前だけだよ……!」

突然の告白に場内が凍りついた。

アリステラの顔がみるみる赤くなり、涙声が上ずる。

「……ずるい……そんなこと言われたら……怒れないじゃないですか……」

「悪かった、何でもするからさ。条件言ってくれ。」

「条件?」

「今日一日デートしてくれたら許します❤️いっぱい甘やかしてくださいね。」

「〜〜〜!」

周囲の冒険者たちが「ヒューヒュー!」と囃し立てる中、ゲイツは得意げに笑い、アリステラは涙目で俯いた。

 

一方、冒険者ギルドから少し離れたノエルの小屋。治療を受けたノエルはベッドに腰掛け、カインに温かい紅茶を渡していた。

「ありがとう、母さん」

カインの声は優しいが、その目には揺るぎない意志が宿っている。

「昨日は……母さんを守るって決めたんだ」

 

ノエルは柔らかく微笑んだが、すぐに真面目な表情に戻った。

「カイン。昨日のこと……本当にごめんなさい」

 

「謝るのは僕の方だよ。母さんをこんな目に遭わせて……僕が弱かったから……」

 

「違う。これは私の問題なの。過去と向き合う覚悟が足りなかった」

 

ノエルは紅茶を一口飲み、深く息を吐いた。

「アマゾネスだった頃の私は“勝利”に酔っていた。殺すことそのものが生き甲斐だった。でも今なら分かるの……戦うことと生きることは違うって」

「うん」

「あなたが生まれてから私は変わり始めた。そして昨夜のマリーの言葉……あれは過去の私そのものだった」

「母さん」

カインは真っ直ぐにノエルを見つめた。

「僕にとって母さんは最高の母さんだよ。もし昔が凄惨でも……今の母さんが大好きだから」

「……ありがとう」

ノエルの瞳が潤んだ。

「カイン。約束して。強くなっても剣を振るう理由を忘れないで。誰かを守るためであって……支配するためではないって」

「うん、約束する」

二人はしばらく無言で向き合った。言葉以上の理解が通い合っている。

「そろそろマリーの様子を見に行きましょう」

「えっ? あの人もう自由に歩き回ってるの?」

「まさか。罰として今日はギルドの掃除係よ。」

 

ギルド裏庭ではマリーが汗だくで雑草を抜いていた。周りにはゲイツとアリステラ、アルとミレーヌなど先輩冒険者が半笑いで見守っている。

「ふふ〜ん♪土掘れ土掘れドワーフが❤️ヒゲヅラ下げてやってくる 」

マリーは鼻歌を歌いながら土を掘り返す。

「草むしりって案外楽しいわね❤️」

「楽しそうだな嬢ちゃん」

ゲイツが煙草に火をつけながら笑う。

「アマゾネス時代にもそんな歌あったのか?」

「あるわけないでしょ! でも……」

マリーは赤くなった顔を手で仰いだ。

「昨日あなたたちに抱かれて……初めて“女”になったのかも」

「へえ〜」

アリステラがジト目で睨む。

「じゃあもう悪いことはしないって約束できますか?」

「もちろん! あたしマリー・シノーダは冒険者のひとりとして、ロゼリアの平和を守るよ!」

一同爆笑。マリーはほっぺを膨らませたが、すぐに楽しそうに笑い返した。

「ところでカイン君」

マリーが振り返る。

「あなたお母さん大好きよね。今度聞かせてね。母と息子の禁断の絆とか❤️」

「こら!」

ノエルが慌てて口を塞ぐ。

「冗談よ冗談♪ でもね……」

マリーは真剣な眼差しでカインを見つめた。

「昨日あなたに抱かれて思ったの。“普通の人生”って素敵よね。私にもまだ可能性はあるって」

「マリーさん……」

「だから! これからも仲良くしてね? もちろん性的な意味でも」

冒険者たちの笑い声が、Roseliaタウンの空へと消えていった。

 

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