冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス 作:みなぽん
◆ アル・ディーン
• 種族/年齢:人間/30歳
• 立場:本編主人公・パーティーリーダー
• 経歴:冒険者歴10年/等級シルバー
• 戦闘・技能:片手剣+丸盾、半弓サバイバル、罠解除簡単な魔法
• 人物像:
万能だが突出しない“器用貧乏”。堅実で生存第一主義の現実派。
◆ ミレーヌ・エルフェンリート
• 種族/年齢:雪族/45歳(外見はティーン)
• 立場:副リーダー
• 戦闘・技能:
• 魔法剣士 愛刀《雪月花》による超一流の剣技攻撃魔法も扱うオールラウンダー
• 人物像:
清楚で優しい常識人に見えて、戦闘では苛烈。アルとは古い付き合い。
「アルったら、もっと私を頼っていいんだからね」
「断ち切れ絶刀!雪月花!」
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◆ セルシア・ミストラル
• 種族/年齢:エルフ/81歳
• 戦闘・技能:弓術(百発百中)
• 人物像:
小柄な弓の達人だが、自己肯定感が極端に低い。すぐ卑屈になる。
「私の矢には正義を貫く力がある」
「私はお荷物ですから……」
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◆ メイベル・リングベル
• 種族/年齢:人間/20歳
• 立場:リーキスト教団・聖導女
• 戦闘・技能:回復・補助魔法
• 人物像:
心優しい癒し系。戒律に忠実だが、アルへの恋心に罪悪感を抱く。
「慈悲深き地母神よ、この者に癒しの光を!」
「ああ女神よ……私はまた淫で邪な感情を……」
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◆ ヴァレリア・ラース
• 種族/年齢:獣人種(魔狼)/31歳
• 戦闘・技能:
• 巨大鉄盾+ツヴァイヘンダー
• 重装歩兵
• 人物像:
フェンリルの血を引く食いしん坊。感情が高ぶるほど強くなる。
「お腹いっぱい!私は今とっても元気だゾ!」
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◆ リュミエール・ノクスフィリア
• 種族/年齢:人間/22歳
• 職能:魔法使い・予知能力者
• 経歴:元リシリオン王国・宮廷魔法使い
• 人物像:
不完全な未来視の悩み 仲間を守るため心配しがち
「そは裁きの鉄槌、赤く燃える業火を纏い我が敵を滅せよ!メテオール!」
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◆ マルシル・チェル
• 年齢:15歳
• 立場:雑用係
• 人物像:
リュミエールに拾われた孤児。亡き妹マーガレットに似ている。
「この命、リュミエール様のために捧げます」
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■ 冒険者ギルド関係者
◆ リディア・マーカス
• 職業:冒険者ギルド受付嬢
• 人物像:
清楚で真面目、冒険者たちのアイドル的存在。
• 台詞:
「無事のご帰還をお祈りしています」
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◆ エリゼ・バスクチュアル
• 職業:鑑定担当ギルド嬢
• 人物像:
素材鑑定の腕は一流。その一言で冒険者の明暗が分かれる。
• 台詞:
「この状態なら、この価格で……」
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■ フリーバーズ
◆ ハヤブサのゲイツ・オルソン
• 立場:フリーバーズ・リーダー
• 人物像:
冴えない中年だが実力は確か。妻想い。親父ギャグ担当。
◆ シラサギのアリステラ(キュッキィ)
• 職能:白魔導士
• 人物像:
ゲイツを支える健気な幼妻。
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⸻
◆ ツバクロのユージーン・ハリス
• 種族:小人族
• 職能:偵察・罠解除
• 人物像:
器用だが戦闘力は低め。夫婦のイチャイチャに辟易。
◆ 鳳(おおとり)のサドラ・ミストラル
• 種族:エルフ族
• 立場:フリーバーズ・メンバー
• 戦闘・技能弓術の達人 月属性の精霊術(現在は封印中)
• 人物像:
淫乱で自堕落、酒と怠惰を愛するポンコツエルフ。
しかしその正体は、かつて伝説の勇者パーティーに名を連ねた
《月の勇者 サドラムーンライト》。
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■ Roseliaタウン周辺
◆ ノエル・ペンテシレイア
• 種族/年齢:アマゾネス/34歳
• 異名:「殺戮の旋風」
• 人物像:
息子を守るため王国を脱走。現在は酪農で生計を立てる母。
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◆ カイン・ペンテシレイア
• 年齢:15歳
• 職能:魔法戦士志望
• 人物像:
マザコン気質。剣も魔法も中途半端だが成長途上。
◆ マリー・シノーダ
• 種族/年齢:アマゾネス/26歳
• 地位:AKB第八席
• 異名:《サディスティック・マリー》
• 戦闘・技能:雷光剣
アマゾネスを脱走、サファリアのヒモになる。
「サファリア、お腹すいたぁ、サファリア、小遣いくれよー」
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◆ サファリア・イル=ナハル
• 出身:アズライール教《ル=ザイード》
• 職能:舞闘女・暗殺者
• 人物像:
日常ではポンコツなお姉さんだが、裏では“魂に触れる者”。
• 台詞:
「汝、死を忘れるな」「また失敗しちゃいました❤️」
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◆ グリムニル・フレアハート(グリム)
• 種族/年齢:ドワーフ/42歳
• 職業:鍛治師
• 武装:炎鍛槍《ブレイズ・アンヴィル》
• 人物像:
名鍛治師の一人娘。姉御肌でアルを気にかける。
• 台詞:
「あたしはお前の鍛治師だよ」
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冒険者パーティ ファイティング ラクーン〔闘う狸)
蒼き僧兵 アリス ゾロキア 24歳
見た目は真面目に見えるが色欲の罪で聖導女を首になった聖槍の使い手。ー
【挿絵表示】
紅のレイピア使い クレア ランバート 20歳、
セクハラ貴族を殴って騎士団をクビになったお転婆娘!両刀のレイピアの突きは音速を超える
【挿絵表示】
レンジャー レン ハルフォード 18歳
人生の落伍者クレアとアリスの妹分、二人に出会う前はゾンビパンデミックで家族を失った浮浪児
頭の回転が速く、気遣いもできる優しい娘。
【挿絵表示】
サリア ラキューズ ハーフサキュバス 23歳
魔法都市カルディナの錬金術師、魔法大学校の教授である。サンジェルマン伯爵の愛弟子。ハーフサキュバスと言う生い立ちのために、差別の中に育つが、サンジェルマンに保護されて、一流の錬金術師となる。
普段は真面目な優等生だが、師匠の為ならば、サキュバスの能力を使うことも厭わない。
【挿絵表示】
事件の後は、全てを失った。サンジェルマン伯爵とともにRoseliaタウンで錬金術のサンジェルマン工房を開店する
夕暮れの川辺。蝉の声が徐々に弱まり、空が橙色に染まる中、数人の男の子たちが川で魚取りに興じていた。
聖導女 メイベルリングベルの孤児院の子供達 ショーンとケントとヨハンだ。
「おいショーン 見てみろよ!こんなデカい魚を見つけたぜ!」
ショーンが嬉しそうに両手いっぱいの魚を持ち上げた時、茂みの中から柔らかな足音が聞こえた。
「まぁまぁ……子供たちは元気ねぇ」
振り返ると、そこに立っていたのは美しい女性だった。
腰を越えて背中に流れ落ちる漆黒の長髪は、風もないのにゆっくりと揺れ、まるで夜そのものが形を持ったかのようだ。白と黒を基調とした装束は修道服にも似ているが、随所に刻まれた文様は魔導礼装であることを雄弁に物語っている。
「お姉さん誰?」
三人の子供たちは慌てて立ち上がった。普段なら大人に敬意を持って接する彼らだが、今日はなぜか視線が下に向いてしまう。
女性の豊かな胸が、布地を通していやらしく形を作っていた。
「私は魔法都市カルディナの錬金術師のサリア ラキューズよ❤️あなた達は聖導女 メイベルリングベル様の孤児院の子達ね」彼らの敬愛する聖導女 メイベルリングベルを知っていたことで彼らの警戒は解けた。
「少し休憩なさったら?」サリアは妖艶な微笑みを浮かべながら言った。「びっしょりじゃありませんか。風邪引いたら大変ですよ」
そう言いながら、サリアはゆっくりと歩み寄ってきた。腰をくねらせ、太ももを見せつけるような淫靡な動きだ。
「あの……サリアさま……距離が近いです……」翔太が顔を赤らめて呟いた。
「あら?そうかしら……」サリアは首を傾げた瞬間、突然決心したように服に手をかけた。
「そうだわ、お姉さんも川遊びに混ぜてくれる?!」
嫣然と微笑むサリア、彼女の得意の催淫が発動する
大胆に胸元を開くサリア。白い肌があらわになる。巨大な乳房が重力に逆らい、乳首はすでに固く尖っている。下半身には何も着けていない。淡い陰毛が夕日に照らされて輝いていた。
「さあ、坊や達❤️一緒に遊びましょう。楽しい大人の遊び教えてあげる❤️」
孤児の子供達は今年で13歳、男が欲望を持ち始める年頃だ。
「ふふふヨハン君、君、おちんちん大きくしてるじゃない?」ズボンの上からサリアはヨハンの幼いペニスを触った。
「ああ、サリア様、僕は!」
最初に飛びついたのはヨハンだった。小さな手がサリアの豊満な胸を掴むと、乳首はさらに硬く突起した。
「ふふふガっついてるわね❤️あぁん♡いいのよヨハンちゃん……もっと強く揉んでぇ……♡」
ショーンは思わず唾を飲み込んだ。目の前の光景が信じられない。凛とした女騎士が今や全身を露わにして獣のように喘いでいる。
「ショーンくんも……来てちょうだい……」サリアは甘い声で囁いた。「あなたの固いモノで、私のここを慰めてほしいの……」
指先で自らの秘部を広げるサリア、そこは既に透明な液体で溢れていた。
「でも……僕まだ……」
「大丈夫よ。オネーサンが優しく大人にしてあげる♡」
ケントは既に自分の短パンを下げ、勃起した幼い男性器を露出させていた。
サリアは目を細め、舌なめずりをしながら近づいていく。
「さあ、みんな……気持ちいいことましょう♡」
サリアは子供たちを連れて木陰に入ると、ゆっくりと横になった。その姿はまるで女神のようで——同時に、最も淫らな獣だった。
「サリア様、おちんちん入れてもいいよね!」
「いいわよ❤️ヨハンちゃん……あなたの可愛いおちんちんを入れて……私のココに……」
少年の小さな身体がサリアの上に乗ると、サリアは大きく仰け反って喘いだ。
まだ経験のないヨハンのペニスが、初めて成熟した女性の膣に挿入された瞬間だった。
「ああん!熱い……すごく熱くて硬い……♡」
ヨハンは恍惚とした表情で犬のように腰を振っていた。
ショータは目を見開いたまま動けなかった。ケントが彼の腕を引っ張る。
「俺たちもしようぜ!サリア様が教えてくれるって!」
ケントの言葉にハッとしたショーンは、おそるおそる自分のズボンを下ろした。
子供とはいえ、興奮で十分に勃起していた。サリアが手招きをする。
「あぁ……二人とも素晴らしいわ……♡ ショーンくん、あなたの逞しいの、私の口に……」
サリアの唇がショーンのペニスを包み込んだ瞬間、ショーンの腰は勝手に動き始めた。
初めて味わう温かい感覚に、すぐに射精感が押し寄せる。
「あっ……サリア様、なんか……変です……っ!」
「出していいのよ♡全部私に頂戴♡」
サリアの頭が上下に動き、喉奥まで含むと、ショーンは我慢できずに果てた。
「あぁ……美味しい……子供たちの精液……♡」
喉を鳴らして飲み込むサリアの瞳は、欲望に燃えていた。
「次はケント君の番ね❤️」
指がケントの小さなペニスに触れた瞬間、彼の腰が跳ねた。
「あっ……サリア様、lそこは……」
「だめよ。私が大きく育ててあげるわ」
サリアの手つきは優しく、しかし確実に敏感な部分を探り当てていった。
「これは……なにか……変な感じ……」
「感じるようになったのね……それは悪いことじゃないわ」
サリアの指が亀頭を優しく撫でると、ケントのペニスは信じられないほど硬く大きくなっていった。
「すごいわ……ケントくんのおちんちん、こんなに成長してる……」
二人の身体が密着する。サリアの乳房が背中に当たる感触に、ケントは意識が朦朧としてきた。
「ケントくん、これが女の人の秘密よ」
濡れた陰唇が拓海の未熟なペニスを覆い隠すように擦り付けられ、ついに挿入された。
「あぁん!熱い……ケントくんのおちんちん、こんなに固くて……素敵……♡」
初めての挿入で痛みを感じるはずなのに、サリアの秘部は魔法のように滑らかで温かかった。
しかも子宮口まで届くほどの深い結合に、ケントの若い肉体は驚きと喜びで震えていた。
「動いてみて……私の膣内(なか)で……」
「でも……どうやって……」
「こうして……腰を……くっつくように……」
サリアの指示通りに動かすと、未知の快楽がケントを包み込んだ。サリアの巨乳が揺れる光景に夢中になり、夢中になって腰を振る。
「あぁん!いいわ……ケントくん……もっと……もっと深く……♡」
「ああ、出ちゃう」
サリアが嬉しそうに微笑んだ。「さぁ、最後まで出し切って……私の中に……♡」
その瞬間、ケントの体が痙攣し、初めての精液がサリアの体内に放出された。
「サリア様 教会は向こうだよ」
サリアはショーンとケントとヨハンの3人に両手と片手を握られて歩いていた。ショーンとヨハンはそれぞれ片方の手に指を絡ませて繋ぎ、ケントはサリアの乳房を鷲掴みにするようにして手を添えている。
4人はまるで恋人同士のように親密に教会への道を歩いている。
サリアが三人の少年達を誘惑してセックスした後のことだ。
「サリア様、もっとしたいですぅ~」「僕もまだまだできます!」ヨハンとケントは甘えるようにサリアに抱き着き、ショーンも照れくさそうに彼女の腰に手を回している。
サリアはそんな少年たちの様子を楽し気に眺めながら、「じゃあ、もっと素敵な場所で楽しもうかしら?」と囁いた。「教会に行きたいのだけど……あなた達案内してくれる?」サリアが尋ねると少年達は素直に頷いた。
〔聖導女 メイベルリングベル、、メス沼に落としてやるわ❤️)
サキュバスは知っている。メイベルリングベルという名がどれほど神聖なものであっても、彼女の本質はただの人間であり、どんなに敬虔であっても欲望からは逃れられないということを……。
そして少年達に悪しき暗示を施す。
「貴方達、メイベル様を歓ばせてあげたいわよね。」サリアは問う。
少年達は当然頷く。
「メイベル様も女の子よ、女の喜びを貴方達が教えてあげないと……」サリアは少年たちを洗脳する。
サリアが持つ淫蕩なエネルギーが次第に三人に浸透していくのを感じていた。
教会に到着する。
サリアは満足げに少年たちの頭を撫でる。「いい子たちね。さあ中に入りましょう」
聖導女 メイベルリングベルはいつもと同じように礼拝堂で祈りを捧げていた。
純白の法衣に身を包み、長い金色の髪を一つにまとめたその姿はまるで天使のようだった。
しかしサリアが一歩教会の中へ足を踏み入れた途端、不穏な気配を感じ取ったのか顔を上げる。「……誰ですか?」
「初めまして聖導女 メイベルリングベル様。私は旅の錬金術師サリア・ラキューズと申します」
サリアの声を聞いた瞬間から、メイベルリングベルの周囲の空気が変わった。
何だか少し妙な雰囲気に戸惑いつつも彼女は立ち上がる。
「いらっしゃいませ。どうぞこちらへお掛け下さい」
柔らかな微笑みを浮かべたまま椅子へ促すがその瞳だけは何処か疑念の色を帯びているように見えた。
一方、少年達の方はといえばすっかり興奮した様子で鼻息荒く目を血走らせている。
「サリアさん……この子達に何を?」戸惑いの色を見せながらもメイベルリングベルがそっと手を伸ばすと次の瞬間!パチン!!
指先が触れ合うと共に閃光が迸りバチリッと静電気が弾ける様な音が響き渡った!!「……っ!!」思わず悲鳴を上げて飛び退く聖導女メイベルリングベル!
「大丈夫かしらメイベル様❤️」
「なっ……なんなのですか⁉」
「あらあら……怖がらなくてもいいんですよ。これは祝福の印なんですから♡」そう言いながらニヤリと笑うサリア。
「メイベル先生❤️僕らが先生にオンナノヨロコビを教えてあげるよ」目を光らせて迫る、ショーンとケントとヨハン!
「サリア!あなたは人間では無いわね!子供達を解放しなさい」メイベルが聖印を結びサリアを睨みつけた!
「ふふふ、失礼な子ね❤️ちゃんと人間よ。ちょっとサキュバスの血を引いてるだけ。私の錬金術には性的リビドーが必要なのよ。聖女様の清らかなね❤️」
「サキュバスハーフ!?」
サリアは悠然と構えている。
少年達はサリアを守るように前に出てメイベルリングベルに牙をむく!
「メイベル様 何言ってるんですか?」「そうですよ!僕らはもう一人前の大人なんですよ!」
「そうよ。この子達はもう立派なオスの雄叫びを上げられる子達なのよ」
そして次の瞬間─────「ひゃああぁっ!!!」悲鳴と共に吹き飛ぶメイベルリングベル!
凄まじい勢いで壁に叩きつけられた彼女は苦悶に喘ぎつつ床へ倒れ伏してしまう。
「痛いかしら?でもこれも必要な儀式なの❤️」クスクス嗤うサリアに向かって怒りに燃えた聖職者が叫ぶ!
「卑劣な……!神の御名において裁きを受けなさい‼」
必殺の一撃が炸裂しそうになった刹那───「メイベル先生!」少年達がメイベルの前に立ちふさがる!!
「どいてください!!」
「嫌だ!!」「ダメです!!」
「先生は僕達が幸せにします!!」
サリアに洗脳されている子供相手に本気の攻撃などできるはずがない。
困り果てるメイベルを尻目にサリアが不敵に笑う。
「さあ始めましょうか?私たちの楽しいお勉強会を♪」
「やめて!」
「メイベル先生!僕らがオンナノヨロコビを教えてあげます❤️」
少年たちは嬉々としてメイベルリングベルの両手を押さえつける。サリアはゆっくりとメイベルリングベルの上着に手をかける。
「やめて!お願いだから放してください!」抵抗を試みるメイベルだが、少年達の力に敵わない。
「ふふふ子供たちを無事に返して欲しかった大人しくしなさい。」
「あなたは卑怯です!」
サリアは耳元で甘く囁きながら、彼女の法衣を丁寧に剥ぎ取っていく。
まず首元の飾り紐を解き、襟元から滑らかな肩が露わになる。続いて裾から捲り上げていくと白磁のような肌が見え始める。
「やだ……やめて……」羞恥に震えるメイベルの瞳から涙が零れ落ちる。
「ふふっ♡やっぱり綺麗な身体ねぇ……」うっとりとした表情でサリアが言う。
ついに最後の一枚も脱がされてしまい全裸となったメイベルは泣きじゃくるしかなかった……
「ほら見てごらんなさいケント君ショーン君ヨハン君♪ これが貴方たちが憧れるメイベル先生の裸よ❤️」
三人の少年達はゴクリと喉を鳴らし息を呑む……
「すごぉい……」「キレイだね……」「先生……すげえ……」口々に呟く少年達。
「ねぇ……触ってもいいでしょう?」
ヨハンが恐る恐る尋ねる。
サリアはニヤリと笑って許可した。
「もちろん♪ただし優しくしてあげなさいね?」
三人は顔を見合わせてから恐る恐るメイベルへ近付く。
最初に動いたのはショーンだった──。
震える指先でそっと胸に触れると柔らかな感触とともに微かな温もりを感じた。
「あったかい……」思わず呟くショーン。
続けてケントも真似るようにしてもう片方の乳房に触れる。
「ふわふわしてる……」
「やっ……だめっ……」身を捩るメイベルだったが力なく抗うばかりでほとんど抵抗にならない。
そんな彼女を見つめながらヨハンがポツリと言う。
「……すごいな…俺たち、メイベル先生の体を触ってる❤️…」
その言葉を皮切りに三人とも貪るように彼女の身体を撫で回す。
サリアはそれを楽しげに見守りながら囁く。
「ほらもっと見て触って♪メイベル先生は皆んなが可愛がってくれるの大好きなんだから♡」
彼女がそう告げると同時に再び少年達による陵辱が始まった……
「さあ、メイベル先生を悦ばせてあげましょう」
サリアは囁くように命じた。
すると少年たちは欲望のままに動き出す。
ショーンがメイベルの胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだくと「ひぐぅぅ」と悲鳴が上がる。
「お願いみんな!正気に戻って、あ、やだっ、、だめ!」
それに乗じてケントはメイベルの股間に顔を埋め舌を使って刺激を与えた。
最後にヨハンが正面から抱きつくようにして唇を奪う。
三人がかりでの激しい責めにメイベルは完全に翻弄されていた。涙を流しながら必死に抵抗しようと藻掻くものの虚しく終わるばかりで──
「あらあら……本当に可愛い子ねえ」
サリアは恍惚とした面持ちで呟く。
そして突然立ち上がるとメイベルの後ろに回り込み……
「ひぃっあっ!」
次の瞬間──メイベルは悲鳴を上げた!
サリアが自分の秘部に指を這わせたのだ!
ヌプッといやらしい水音が響き渡る!
「さあ、受け取りなさい!これが本当の快楽というものよ!」サリアの言葉と共に指先から膣内に甘美な衝撃波が放たれる!「ひゃあああっ!」メイベルは絶叫しながら身体を仰け反らせた。
それと同時に彼女の全身が紅潮し始める!「ああっ!何これ!?止まって!お願い!!」懇願するも聞き入れてもらえず何度も繰り返されるうちに意識が遠のいてゆく……。
「ふふふっ……これで準備万端ね……」
「メイベル先生!」
ショーンとケントとヨハンが駆け寄ろうとするが、メイベルは首を横に振る。
「だめです。お願いだから、、」
「メイベル先生……」
「さあ皆さん、やりなさい」
サリアが命令する。三人の少年達はお互いの顔を見て頷き合った後、ゆっくりと服を脱ぎ捨てる。
「メイベル先生❤️」「俺たちの女にします」
ショーンがメイベルの脚を開くとそのまま押し倒した。そして自分の剛直を取り出した「ショーン、、やめて、何をするつもり?」しかし聞く耳を持たず腰を沈めてしまう!ズブリッ!!肉棒が侵入し、瞬間ピストン運動が始まってしまう!!
パンッ!パンッ!!激しい抽送により結合部から蜜が滴り落ちる……!
「ああ……すごい……先生の中熱い……締め付けてくる!」ショーンは夢中になって打ち付ける!その度に豊満な双丘が大きく揺れ動いた!「いやぁっ!抜いてくださいっ!」
「大丈夫ですよ先生!すぐ気持ちよくなりますから」
ショーンは激しく抽送を繰り返す。
「ああ、、だめえ」
ショーンの幼いペニスが子宮口に届きそうになるたびメイベルの口から甘い吐息が漏れる。
〔やだ身体が熱い、犯されてるのにこんな、、)メイベルは驚愕する!!
「はぁん……もっと……お願い!」
「先生……」
「……きてぇ……ショーンっ!」
メイベルは自分から腰を動かし始めた!
性的結合で二人の体がより密着し互いの体温を感じ合う
ショーンは限界を迎えようとしていた。「先生!出ます!」
ドビュッドビュッ
そう宣言すると同時に大量の精子を放出した!「やだ、いく、こんなのだめぇ、ああぁぁぁ~~!」メイベルもまた同時刻に達してしまったらしい……全身を痙攣させながら天を仰ぐ!
「メイベル先生、次は僕が!」ヨハンがショーンを押し除けるように割り込んできた。
「ちょ……待ってヨハン」
しかし止まることなく一気に貫かれてしまった。
今度は別の角度からの快感に襲われる!「ああん……ダメェ……今はぁ……許して!」
「無理です先生!だって先生が綺麗すぎるせいですから!」
ヨハンは容赦なく突き上げ続ける。
そのたびに胸が激しく揺れ動くのがまたエロティックだった。「あっ…ヨハン、…ダメ!イッちゃう!!」
「先生最高です……!僕も一緒にぃ……!」
「ああん……来る……来ちゃうぅ……!」
ヨハンは激しく腰を振ると、ひときわ深くまで彼女の中に突き入れた後に射精した。それと同時にメイベルはまたしても盛大に潮を吹きながら果ててしまった……
「先生!俺も!」
次はケントの番だった。彼は正常位の体勢でメイベルに挿入した。メイベルの柔らかな肢体が揺れ動くのを見て興奮したのか彼女の唇を具を奪う。ー
「メイベル先生、好きです!」
「ケント君……」
メイベルは蕩けた表情で囁くと、自分から唇を重ねた。そして舌を差し出して絡め合う。
「メイベル先生……」「もっと……欲しいのぉ……」
ケントはメイベルの腰を抱えて背後に回る
ベッドの上で四つん這いになっているメイベルの後ろから抱きつき乳首を摘まむ!「ああんっ♡」ビクン!と反応する彼女の耳元へ口を寄せ、そっと囁いた。
「メイベル先生の中に出してもいいよね」
その問いに答える代わりに大きく尻を振った。それが答えだと察したケントは彼女を背後から思い切り串刺しにして激しく腰を動かした!!
「ひゃうんっ!ああ、、子供たち犯されて感じるなんて、ケント君、私は罪深い女です」
「メイベル先生がいけないんですよ。こんな可愛いお尻を見せつけられて冷静でいられるわけないです!」パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
「ひゃああん!」「先生のおっぱいも触りますね?あん♡…私もぉ……」
メイベルの乳房を掴み揉みしだきながら腰の動きを速めていく!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!「ああっ!だめっ!それ以上は壊れちゃうぅ!」
「まだこれからですよ先生♡」
ケントはメイベルの腰を掴むと今まで以上に力強いピストンで責めた!「ひぎぃっ!!あっあああああああ!!」あまりの激しさにメイベルは耐えきれず絶叫を上げた!しかしそれでもなおケントの動きは止まらない。「ああ!ダメ!ダメェ!私、私っ!!」
「メイベル先生好きです!大好きです!」
ケントは最後の一突きを放つ!その瞬間、二人は同時に果てた……。「メイベル先生……メイベル先生……」「ああ……だめぇ……まだだめなのに……」
二人の喘ぎ声だけが室内に響いていた。
「ふふ♡こんなにヨダレ垂らして気持ち良かったのかしら?」
サリアが囁きながらメイベルの顎を持ち上げると、彼女は放心状態だった。焦点の合わない目で虚空を見つめている。
「あらら?聞こえてないみたいね❤️それでは聖女の絶頂と穢れなき少年たちの精液の力をいただくわ」そういうとサリアは細かなルーン文字が書き込まれたミスリルの棒を、彼女の陵辱され尽くされた割れ目にねじ込んだ!不可視の力が下半身から広がり、彼女の中に蓄積されたリビドーを吸い取った!「お゛ぉおッッ❤️ほ、んぉおッッ❤️ ❤️やめ、やめぇ……っ、❤️ぉっ❤️いぐぅっぉお゛っ❤️」彼女の可憐な唇から、およそ聖女が口にしないような叫び声が漏れた。
体中が痙攣し、無数のオルガスムスが同時に襲いかかる。
「んふぅうぅ❤️いぎゅぅうううう❤️❤️❤️❤️」彼女はビクビクと身体を震わせたあと、力なく項垂れた。呼吸は荒く肩で息をしている様子からも消耗していることが窺えた。もはや声を出す気力すら残っていないらしい。そんな彼女を見下ろしながらサリアは呟いた。
「聖女メイベル様 さすが上質なマナ、…ご協力感謝しますね❤️」サリアの口調は優しいものだった。
そして彼女は、初めて非礼をわびて、事情を打ち明けた
魔法都市カルディナの中心にある荘厳な魔術大学院の錬金術師サリア・ラキューズは、
聖女メイベル・リングベルからマナを奪った。
それは衝動でも、悪意でもなかった。
「……ごめんなさい、メイベル様、事件が片付いたら、この呪われたサキュバスの混血など殺していただいて構いません。でもしばらくお時間を下さい。」
彼女は震える手で、祈るようにミスリルの棒を握りしめ、
聖なるマナを――吸い上げた。
ミスリルは、ただの金属ではない。
流し込まれた概念を記憶する媒体。
聖導女の純粋な祈り、慈悲、命を癒すためのマナは、
その棒に深く、深く刻み込まれていった。
メイベルは糾弾しなかった。
ただ涙を浮かべながら、問いかける。
「……それで、どなたを救われるのですか?……」
サリアは答えなかった。
答えられなかった。
彼女が救おうとしている存在は――
今や世界にとって救われてはならないものだったからだ。
サンジェルマン伯爵。
錬金術師にして、サリアの師。
ハーフサキュバスとして差別を受けてきた彼女の育ての親あり、導き手であり、
「錬金術は命を否定するための学問ではない」と教えた人。
伯爵は、デーモンコアを研究していた。
人と魔族の境界、魂と肉体の結節点。
世界を救う鍵になるかもしれないと信じて。
――だが、事故は起きた。
暴走した実験。
破損した封印。
砕け散る魔法陣。
気が付いたとき、
サンジェルマン伯爵の胸には、
デーモンコアが埋め込まれていた。
彼は生き延びた。
だが、無事ではない
魔力は増大し、肉体は変質し、
理性は少しずつ削られていく。
「……サリア、来るな!冒険者を集めなさい。そして私を殺すんだ。」
最後に交わした言葉。
それが、彼女の胸を引き裂いた。
だからサリアは決断した。
聖女のマナで、悪魔を殺す武器を作る。
同時に、
聖女の祈りで、師の魂を縛り止める武器を。
そのために自ら封印してきた呪われた血の力を使った。
ミスリルの棒は、メイベルの中で形を変えた。
祝福と呪い、相反する二つの概念を内包した武器。
それは剣でも槍でもない。
「ただ一撃、救済のためだけに振るわれる錬成兵装」。
サリアは呟く。
「この武器は……私の愛する師匠のためものよ」
去りゆこうするサリアをメイベルは呼びとめた。
冒険者ギルド、離れの会議室。
Roseliaサバイヴァーズが揃っていた。
アル、ミレーヌ、セルシア、ヴァレリア、リュミエール、
そして、扉をノックして入ってきたメイベルに、全員の視線が集まる
「……皆さんに、お願いがあります」
アルは一瞬、表情を曇らせた。
彼は知っている。
サリアが何をしたのかも、
それがどれほど危険な橋を渡る行為だったかも。
「……メイベル。今回、君が言い出す“お願い”ってのは、かなり碌でもない話だ」
苦笑混じりの声。
だが、拒絶ではない。
メイベルは深く一礼した。
「サリア・ラキューズの作戦に――Roseliaサバイヴァーズの協力をお願いしたいのです」
その言葉に、空気が張り詰める。
セルシアが小さく息を呑み、
ヴァレリアが耳をぴくりと動かし、
ミレーヌは静かに目を細めた。
「……この錬金術師、相当無茶をするつもりね」
「はい」
メイベルは顔を上げる。
その瞳には、迷いがなかった。
「彼女は、デーモン化したサンジェルマン伯爵を
倒すのではなく、救おうとしています」
リュミエールが小さく唇を噛む。
「デーモン化した、人間を救うなど、、」
「狂気のさただろ?」
アルが続けた。
メイベルは、うなずく。
「それでも私は、彼女を一人で行かせたくありません」
彼女は、震えそうになる手を必死で抑えながら言葉を紡ぐ。
「私は聖導女です。癒し、赦し、寄り添う者です」
そして、静かに言った。
「だからこそ――誰かを救うために罪を犯す人を、見捨てることはできません」
沈黙。
その中で、ミレーヌが一歩前に出た。
「アル。答えは決まっているでしょう?」
「……ああ」
アルはため息をつき、頭をかいた。
「俺たちは英雄じゃない。正しい選択なんて、いつも選べない」
それでも彼は、メイベルを見る。
「だが――仲間が“地獄に行く”って言うなら、せめて隣に立つくらいはできる」
ヴァレリアが豪快に笑った。
「いいじゃん!悪魔だろうが伯爵だろうが、殴る理由があるなら付き合うゾ!」
セルシアが小さく手を挙げる。
「……わ、私の矢でお役に立つことができるかもしれません……」
「アルの頼みことわるわけないでしょ」
ミレーヌが即答した。
リュミエールは小さくうなずく。
こうして、作戦は始動した
サンジェルマン伯爵が自らを幽閉した別荘は、もはや別荘ではなかった。
山腹に建てられた白亜の館は、黒く脈打つ魔力に侵され、
壁は肉のように蠢き、回廊は生き物の腸のように歪んでいる。
空気は重く、呼吸をするたびに喉の奥が焼けつく。
――悪魔の巣。
いや、もっと正確に言えば、魔城だった。
サリア・ラキューズは、ミスリルの杖を強く握る。
その中で、メイベルの聖なるマナが、かすかに脈打いていた。
「……師匠。必ず、迎えに行きます」
アルが一歩前に出る。
「全員、確認だ。目的は殲滅じゃない。道を作る。
サリアと俺を、最奥まで通す」
ミレーヌが微笑む。
「ええ。いつもの“汚れ仕事”ね」
最初の広間で、魔物の群れが現れた。
サンジェルマン伯爵の魔力が具現化したものだ
「ここは私が引き受けるわ」
ミレーヌが《雪月花》を抜く。
白刃が一閃するたび、凍てつく斬撃が魔物を両断する。
「アル、行きなさい。
“守る者”は、後ろを振り返らないものよ」
次の回廊では、天井から触手が垂れ、
床からは骨と肉の混ざった魔獣が這い出してきた。
「……数が、多い……」
セルシアが震える声で弓を引く。
「先に行ってください。…私の矢は、正義を貫く……!」
放たれた矢は、正確に魔物の魔核を射抜く。
一体、また一体。
「セルシア、無理はするな!」
「アルさんの役に立てるなら…無理をします…!」
彼女はそこに残り、
通路を“安全な一本道”に変えていった。
奥へ進むほど、瘴気は濃くなる。
傷を負ったサリアの肩に、
メイベルがそっと手を当てる。
「慈悲深き地母神よ……」
だが、その直後、
アンデッドの魔獣が現れた。
「これは聖職者の出番ですね。……私が行きます」
メイベルは一歩前に出る。
アルは一瞬、躊躇ったが――うなずく。
「……生きて戻れ」
「はい」
柔らかな光と、必死な祈りが、
アンデッドを鎮めていった。
さらに奥。
重装の魔兵が道を塞ぐ。
「へへっ、でっかいの来たな!」
ヴァレリアが盾を構え、笑う。
「ここは私のご飯だゾ!」
鉄と肉がぶつかり合い、
咆哮と衝撃が別荘を揺らす。
「アル!
腹いっぱいになった私は、最強だぁぁぁ!」
最後の分岐点。
未来視の霧が濃く、
罠と魔術が複雑に絡み合う。
「……ここから先、
最悪の未来が、いくつも重なっています」
リュミエールが目を伏せる。
「だから……私が残ります」
彼女は静かに魔法陣を展開する。
「行って。ここは私が引き受ける」
アルは、何も言わず、拳を握った。
そして―最奥の間。
玉座の前に立つのは、
かつて人であったもの。
半身は伯爵、半身は悪魔。
だが、その瞳だけは――疲れ切った人のままだった。
「……サリア……」
低く、掠れた声。
サリアは震えながら、一歩進む。
「師匠……迎えに来ました」
「サリア危ない!コイツは」
アルは彼女の隣に立ち、剣を抜く。
次の瞬間、伯爵の腕が振るわれる。
空気が砕け、衝撃だけが飛んだ。
「――ぐっ!」
アルは盾を構える暇もなく、壁ごと吹き飛ばされる。
石壁に叩きつけられ、肺の空気が一気に抜けた。
(重い……っ、これが……デーモンコア……!)
立ち上がろうとした瞬間、視界が反転する。
伯爵は、もうそこにいた。
「ふふふサリアを守ったのか?冒険者……君は強い。だが、人の強さだ」
一撃。
拳とも爪ともつかぬ一振りが、アルの脇腹を抉る。
骨が悲鳴を上げ、血が床に散った。
「アル!!師匠!」2人の間には割って入るサリア。
「あれほど容赦なく、私を殺すように言っておいたのに、助けに来るとは。愚かな弟子だ。悪魔となり、理性の溶けた私がお前にどんなことをするか考えても見なかったのか?」サンジェルマンは、悲しげに、かつての弟子を見つめた。
「サンジェルマン師匠は私の恩人です。私の大事な人です。あなたを救うためなら、私の呪われた命など何百回捨てても構いません。」サリアは涙を浮かべて叫んだ。
「ふふふ愚かな娘だ。優しい師匠の面をして、育ての親の顔をして、その下で、私がどんな浅ましい感情を巡らしていたのか君は気づいていないのか?君の体をどんな目で見ていたのかわかっていなかったのか?毎晩私が想像の中で君を、いかに恥ずかしめていたか、それを知ったら、そんな言葉など出てこないだろうに」
「、、師匠、わたしは貴方が救われるのなら、わたしがどんなふうに使われようと構いません」サリアの覚悟が込められた言葉だった。
「愚かな娘だ、
(アルが崩れ落ちた場所で、壁の亀裂から赤い血が滴る。伯爵は一瞬だけ動いた彼を蹴り飛ばし、その巨体でサリアの前に立ちはだかる)
「……ほう」
黒い血管が浮かぶ指が伸びる。まるで獲物を吟味するように、サリアの喉仏を撫でる。
「自由にしていいのか我が愛しいハーフサキュバス」
「……っ」
サリアは目を閉じた。予想通りの結果だ。理性を失った師が何を考えていたか、今更知るのは恐ろしい。
(指が鎖骨へ滑る。冷たい感触が肌を這う)
「ずっとこうして触れたかった……この肌に」
「……師匠……私は……」
言葉を遮るように、伯爵の顔が近づく。腐臭混じりの吐息が唇にかかる。
「弟子のフリは終わりだ。今夜からお前は……俺の所有物だ」
(指がスカートの裾を掴み、一気に引き裂く)
「あっ……!」
薄布の下から白い太腿が露わになる。
錬金術師としての装束が無惨に剥がれていく。
「素晴らしい……想像以上の艶だ」
指が膝裏を撫で上げ、内股へ侵入する。粘液のように滑る悪魔の唾液が触れた瞬間——
「はうっ!」
全身が粟立った。恐怖か嫌悪かわからない痙攣が走る。
「そんな顔をするな。師弟の契りだ。悦んで受け入れるがよい」
巨大な掌が脇腹を包む。まるで食材を確かめるかのような扱いにサリアの眉が歪む。
「嫌です……こんな……形で……」
「形など関係あるまい?」悪魔の哄笑が天井を震わせる。「デーモンコアを持つ俺に逆らえると思うか?」
(伯爵の爪が腰布を掴み、一気に剥ぎ取る。下着が床に落ちる)
「待っ……! 師匠! 私はただあなたを救いたくて……!」
「救い? 笑わせるな」巨躯がサリアを押し潰すように覆いかぶさる。
「俺がお前を救済してやる。永遠に離さぬ牢獄に閉じ込めてな」
(指が臀部を鷲掴みにする。皮膚が歪むほどに力を込めて)
「師匠……なぜこんな……」
「なぜ? 分からないのか?」
伯爵の瞳が真紅に輝く。血管が額に浮かび上がり、歪んだ笑みが広がる。
「お前を拾った時から欲しいと思っていた……」
声が低く震え、涎が垂れる。
「サキュバスの血統……その魅惑的な肉体……」
(掌が胸を鷲掴みにする。強すぎる圧で肋骨が軋む)
「ずっとこの手でめちゃくちゃにしたかった……」
「……っ!」
サリアは堪らず喘ぐ。胸が痛みで膨らみを強調される。
「だが恐れていた。優しい師の仮面を外せば……お前が逃げると思ってな」
(伯爵の指がドレスの下から滑り込む。敏感な箇所を直接探る)
「だが今や違う。デーモンコアが理性を焼き払った」
粘着質な液体が指先から滲み、サリアの内側へ侵入する。
「ああああっ……!」
悲鳴と共に彼女の体が跳ねる。侵食感が神経を焼き焦がす。
「感じろサリア……師の全てを」
(さらに指が増え、内部を無造作に掻き回す)
「ずっと見ていた……風呂上がりのお前のうなじ……寝台で汗ばむ腿の曲線を……」
「師匠……そんな……」
「黙れ!」
(平手が背中に叩きつけられる。打擲音が湿った空間に響く)
「今日からお前は俺の女だ。我が子を孕むんだ」
サリアの頬を伝う涙を伯爵の舌が舐め取る。
「泣くな……ほら、心地良くなってきたろう?」
(粘液が溢れ始めるのを悪魔は嬉しそうに観察する)
「お前の体は覚えている……サキュバスとしての本能を」
「違います……私は……」
否定の声がか細くなる。確かに異常な疼きが体を支配し始めていた。
「認めろ」伯爵の巨根が布越しに主張する。
「この俺に屈伏することを」
(突如として床が傾く。腐敗した結界が軋む音)
「師匠……!」
「思う存分貪る……お前の全てを」
押し当てられる肉塊
「我が弟子よ……天国へ連れてってやる」
サリアは反射的に両足を閉じた。だが——
「まだ抵抗するか」
(無造作に両足首が掴まれ、力任せに開かれる)
「ならば力ずくだ」
「——っああああ!」
肉の裂ける音と共に猛烈な痛みが走る。しかし伯爵は構わず前進する。
奥へ奥へと圧搾する質量にサリアの意識が霞む。
「ほら……まだ半分だ」
伯爵が耳元で囁く。
「全部飲み込めば……お前も立派なサキュバスだ」
(根元まで埋没した瞬間——サリアの体が痙攣する)
「おぉ……素晴らしい収縮だ!」
「嫌……動かないで……!」
懇願も虚しく、激しい抽送が始まる。
肉壁を押し広げる灼熱の塊が子宮口を叩く度に火花が散る。
「師匠……お願いです……やめて……」
「なぜだ? こんなにも俺を求めている癖に」
(結合部から淫汁の水音)
「ほら聞こえるか? お前の体は喜んでいる」
サリアは喘ぎながら首を振る。
だが内部は伯爵の要求に応えようと蠢いている。
それが最も耐え難い裏切りだった。
伯爵の動きが加速する。
「次第に痛みが消え……快楽が支配する」
「嘘です……私は……!」
「嘘ではない!」
一際深い挿入と共にサリアの背筋が弓なりに反る。
(脳裏を貫く鮮烈な感覚)
「感じるだろう? 恥知らずの肉体を!」
「ああっ……!
否定できない痺れが脊髄を駆け上る。
サリアは自分の声の甘さに戦慄した。
「堕ちろ」
伯爵が腰を叩きつける。
「俺の精で孕め……師弟の愛の証だ」
(絶望と快楽の狭間でサリアの視界が白濁する)
「嫌……許して……師匠……」
「遅い!」
最大の律動と共に灼熱の奔流が注ぎ込まれる。
大量の魔力と精液が内側からサリアを満たす。
「ふう……美味だ……やはりお前は極上の器だ」
(繋がったまま伯爵がサリアの髪を撫でる)
「だがこれで終わると思うな。お前は永久に俺の女だ」
サリアは震える唇で言葉を紡ぐ。
「師匠……あなたは……」
「なんだ?」
「あなたは……私の……大事な人です」
伯爵の動きが止まる。
彼女の瞳は涙で潤みながらも真っ直ぐだった。
「こんな形でも……今ここに居てくれることが嬉しい……」
「……」
一つだけ伝えさせてください」
サリアは精一杯の笑みを浮かべる。
「私は……あなたの弟子でいられて幸せでした……」
(その言葉を聞いた瞬間——伯爵の瞳から一筋の涙が落ちた)
「馬鹿者……私を殺しに来たはずだろう?」
「あなたはまだ生きています」
サリアは腹部に流れる熱を感じながら言う。
「そして……まだ私を認識しています」
(ゆっくりと伯爵の巨躯がサリアから離れる)
「サリア……お前の願いを叶えてやる」
彼は自らの胸に埋め込まれたデーモンコアの位置をしめす。
「サリア、聖女のマナをこめた槍でここを打ち抜け!」
「師匠?」
「君が私を解放してくれ、救うのだ。サリア……愛しい娘よ」
サリアは涙を拭うと、
メイベルの祈りが込められた聖杭を取り出す。
「師匠!」「サリア❤️」貫いた瞬間。
純白の光が、デーモンコアを貫いた
光が収まると、
サンジェルマン伯爵の姿は、
昔のままだった。邪悪な魔力も、魔性も、
どこにもない。
ただ、一人の人間としてそこにいた
「師匠……」
「……サリア」
震える声で、彼は弟子を見た。
「すまなかったな……」
その言葉を最後に、伯爵は気を失った
「師匠!師匠!」
アルが瓦礫の中から身を起こす。
壁に叩きつけられた体は痛むが、
心臓はまだ動いていた。
彼は、フラつきながら、
駆け寄ってきた。
「アル……!」
サリアは泣き崩れた。
「師匠が……師匠が……戻ってきたの……!」
アルは頷き、
そっと伯爵の頬に触れた。
温かい。
それは、確かに人間の温もりだった
エピローグ
石畳に朝の光が差し込む。
魔術大学校の門は、いつもと同じ場所に立っているのに、サンジェルマン伯爵にとっては、まるで別の世界の入口のように見えた。
肩書きはすべて剥ぎ取られた。
教授職、研究室、屋敷、財産。
名を呼ばれることすら、もうない。
残ったのは――錬金術師としての腕と、己の過ちだけ。
「……これが、身の丈というやつか」
杖も持たず、荷物もない中年男は、門を一歩踏み出す。
その瞬間、視界の端に“色”が入った。
美しい黒髪。大きなトランクケース。
不器用に、それでも真っ直ぐ立つ少女。
「……サリア?」
彼女は一礼すると、はっきりと言った。
「待ってました。師匠」
「やめておけ」
サンジェルマンは、視線を逸らしたまま続ける。
「私はもう何者でもない。
金も、名誉も、後ろ盾もない。
こんな落ちぶれた中年男についてきても、いいことは一つもないぞ」
サリアは、少しだけ困ったように微笑った。
「それでもです」
トランクの持ち手を握り直し、一歩前に出る。
「私が錬金術師になれたのは、師匠がいたからです。
教えてくれた知識も、間違えた時に叱ってくれたことも、全部です」
一瞬、言葉を探し――
そして、まっすぐに告げた。
「師匠のいる場所が、私のいる場所です。
こんな私ですが……一生、そばに置いてください」
沈黙が落ちる。
風が、大学校の旗を揺らした。
サンジェルマンは、深く息を吐き、肩を落とす。
「……愚かな弟子だ」
だが、その声は、どこか震えていた。
彼は歩き出す。
サリアは、迷いなく後に続く。
二人の肩が、自然と触れ合った。
――それから数ヶ月後。
Roseliaタウンの一角。
小さな通りに、新しい看板が掲げられた。
《サンジェルマン工房 —魔道具・錬金—》
豪奢ではない。
だが、店の奥には確かな火と、確かな知恵がある。
過去を背負った男と、未来を選んだ弟子。
二人で歩く旅路は、まだ始まったばかりだ。
そして――
ここから、また新しいドラマが紡がれていく。
それは、失われた栄光ではなく、
**寄り添って生きることを選んだ者たちの物語だった。