冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス 作:みなぽん
◆ アル・ディーン
• 種族/年齢:人間/30歳
• 立場:本編主人公・パーティーリーダー
• 経歴:冒険者歴10年/等級シルバー
• 戦闘・技能:片手剣+丸盾、半弓サバイバル、罠解除簡単な魔法
• 人物像:
万能だが突出しない“器用貧乏”。堅実で生存第一主義の現実派。
◆ ミレーヌ・エルフェンリート
• 種族/年齢:雪族/45歳(外見はティーン)
• 立場:副リーダー
• 戦闘・技能:
• 魔法剣士 愛刀《雪月花》による超一流の剣技攻撃魔法も扱うオールラウンダー
• 人物像:
清楚で優しい常識人に見えて、戦闘では苛烈。アルとは古い付き合い。
「アルったら、もっと私を頼っていいんだからね」
「断ち切れ絶刀!雪月花!」
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◆ セルシア・ミストラル
• 種族/年齢:エルフ/81歳
• 戦闘・技能:弓術(百発百中)
• 人物像:
小柄な弓の達人だが、自己肯定感が極端に低い。すぐ卑屈になる。
「私の矢には正義を貫く力がある」
「私はお荷物ですから……」
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◆ メイベル・リングベル
• 種族/年齢:人間/20歳
• 立場:リーキスト教団・聖導女
• 戦闘・技能:回復・補助魔法
• 人物像:
心優しい癒し系。戒律に忠実だが、アルへの恋心に罪悪感を抱く。
「慈悲深き地母神よ、この者に癒しの光を!」
「ああ女神よ……私はまた淫で邪な感情を……」
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◆ ヴァレリア・ラース
• 種族/年齢:獣人種(魔狼)/31歳
• 戦闘・技能:
• 巨大鉄盾+ツヴァイヘンダー
• 重装歩兵
• 人物像:
フェンリルの血を引く食いしん坊。感情が高ぶるほど強くなる。
「お腹いっぱい!私は今とっても元気だゾ!」
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◆ リュミエール・ノクスフィリア
• 種族/年齢:人間/22歳
• 職能:魔法使い・予知能力者
• 経歴:元リシリオン王国・宮廷魔法使い
• 人物像:
不完全な未来視の悩み 仲間を守るため心配しがち
「そは裁きの鉄槌、赤く燃える業火を纏い我が敵を滅せよ!メテオール!」
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◆ マルシル・チェル
• 年齢:15歳
• 立場:雑用係
• 人物像:
リュミエールに拾われた孤児。亡き妹マーガレットに似ている。
「この命、リュミエール様のために捧げます」
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■ 冒険者ギルド関係者
◆ リディア・マーカス
• 職業:冒険者ギルド受付嬢
• 人物像:
清楚で真面目、冒険者たちのアイドル的存在。
• 台詞:
「無事のご帰還をお祈りしています」
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◆ エリゼ・バスクチュアル
• 職業:鑑定担当ギルド嬢
• 人物像:
素材鑑定の腕は一流。その一言で冒険者の明暗が分かれる。
• 台詞:
「この状態なら、この価格で……」
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■ フリーバーズ
◆ ハヤブサのゲイツ・オルソン
• 立場:フリーバーズ・リーダー
• 人物像:
冴えない中年だが実力は確か。妻想い。親父ギャグ担当。
◆ シラサギのアリステラ(キュッキィ)
• 職能:白魔導士
• 人物像:
ゲイツを支える健気な幼妻。
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⸻
◆ ツバクロのユージーン・ハリス
• 種族:小人族
• 職能:偵察・罠解除
• 人物像:
器用だが戦闘力は低め。夫婦のイチャイチャに辟易。
◆ 鳳(おおとり)のサドラ・ミストラル
• 種族:エルフ族
• 立場:フリーバーズ・メンバー
• 戦闘・技能弓術の達人 月属性の精霊術(現在は封印中)
• 人物像:
淫乱で自堕落、酒と怠惰を愛するポンコツエルフ。
しかしその正体は、かつて伝説の勇者パーティーに名を連ねた
《月の勇者 サドラムーンライト》。
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■ Roseliaタウン周辺
◆ ノエル・ペンテシレイア
• 種族/年齢:アマゾネス/34歳
• 異名:「殺戮の旋風」
• 人物像:
息子を守るため王国を脱走。現在は酪農で生計を立てる母。
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◆ カイン・ペンテシレイア
• 年齢:15歳
• 職能:魔法戦士志望
• 人物像:
マザコン気質。剣も魔法も中途半端だが成長途上。
◆ マリー・シノーダ
• 種族/年齢:アマゾネス/26歳
• 地位:AKB第八席
• 異名:《サディスティック・マリー》
• 戦闘・技能:雷光剣
アマゾネスを脱走、サファリアのヒモになる。
「サファリア、お腹すいたぁ、サファリア、小遣いくれよー」
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◆ サファリア・イル=ナハル
• 出身:アズライール教《ル=ザイード》
• 職能:舞闘女・暗殺者
• 人物像:
日常ではポンコツなお姉さんだが、裏では“魂に触れる者”。
• 台詞:
「汝、死を忘れるな」「また失敗しちゃいました❤️」
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◆ グリムニル・フレアハート(グリム)
• 種族/年齢:ドワーフ/42歳
• 職業:鍛治師
• 武装:炎鍛槍《ブレイズ・アンヴィル》
• 人物像:
名鍛治師の一人娘。姉御肌でアルを気にかける。
• 台詞:
「あたしはお前の鍛治師だよ」
【挿絵表示】
サリア ラキューズ ハーフサキュバス 23歳
魔法都市カルディナの錬金術師、魔法大学校の教授である。サンジェルマン伯爵の愛弟子。ハーフサキュバスと言う生い立ちのために、差別の中に育つが、サンジェルマンに保護されて、一流の錬金術師となる。
普段は真面目な優等生だが、師匠の為ならば、サキュバスの能力を使うことも厭わない。
【挿絵表示】
事件の後は、全てを失った。サンジェルマン伯爵とともにRoseliaタウンで錬金術のサンジェルマン工房を開店する
冒険者パーティ ファイティング ラクーン〔闘う狸)
蒼き僧兵 アリス ゾロキア 24歳
見た目は真面目に見えるが色欲の罪で聖導女を首になった聖槍の使い手。ー
冒険者パーティ ファイティング ラクーンのメンバー
【挿絵表示】
紅のレイピア使い クレア ランバート 20歳、
セクハラ貴族を殴って騎士団をクビになったお転婆娘!両刀のレイピアの突きは音速を超える
冒険者パーティ ファイティング ラクーンのメンバー
【挿絵表示】
レンジャー レン ハルフォード 18歳
人生の落伍者クレアとアリスの妹分、二人に出会う前はゾンビパンデミックで家族を失った浮浪児
頭の回転が速く、気遣いもできる優しい娘。
冒険者パーティ ファイティング ラクーンの最年少メンバー
【挿絵表示】
優しい母にして、アマゾネス
夜明け前。
ロゼリアタウン郊外の牧草地は、まだ霧に包まれていた。
ノエル・ペンテシレイア 34歳は、牛舎の扉を開ける。
「おはよう、みんな」
低く穏やかな声。
牛たちは、彼女をよく知っている。
かつて「殺戮の旋風」と恐れられた女の手は、今は優しく乳を搾る。
筋肉質な腕。
豊かな胸元。
戦士の体と母の温もり。
桶に落ちる白い音。
――しゃあ、しゃあ。
「今日はよく出るわね」
彼女は微笑む。
牛の体を撫でながら、ふと呟く。
「カイン、今日はダンジョンの第3階層だものね」
母の顔だった。
家に戻ると、パンを焼く。
香ばしい匂いが、部屋に満ちる。
「カイン、起きなさい」
「ん……母さん……」
寝ぼけた少年。
ノエルは額に口づける。
「今日も元気にいってらっしゃい」
馬車に牛乳を積む。
瓶が並ぶ、白い光。
ノエルは手綱を握る。
「行きましょう、ロゼリアタウンへ」
ロゼリアタウン市場。
「ノエルさーん! 今日も一本!」
「はーい、ありがとう!」
子供も、老人も、冒険者も。
みんな彼女が好きだった。
冒険者ギルド前。
看板娘の
リディア・マーカスが手を振る。
「今日もお疲れ様です!」
その横で、鑑定嬢のエリゼ・バスクチュアル
が微笑む。
「チーズ、昨日の美味しかったです」
そして、彼女が目当ての男たち。冒険者たちが並ぶ。
アル・ディーンが笑う。
「ノエルさんの牛乳、体力回復にいいんだ」
副リーダーのミレーヌ・エルフェンリートが呆れる。
「アル、あなたただのファンでしょ」
狼騎士ヴァレリア・ラースは叫ぶ。
「牛乳三本!」
男たちは、ノエルのグラマラスな体をちらちら見る。
にやにや。
それを見たカインが、むすっとする。
「……母さんに近づくなよ」
ノエルは笑う。小さかった息子が自分の母親に対して男としての独占欲を示すようになった。
「もう、カインったら、母親は息子のものよ。だから妬かないの」頭を撫でる。
その一瞬で、少年の怒りは消える。
午後。
牛乳を売り終えると、ノエルは戦闘服に着替える。
革のアマゾネス装束。
巨大な斬馬刀。カインが息を呑む。
「……母さん、かっこいい」
「あなたを守るためよ」
ダンジョン第三階層入口。
カインが震える。
ゴブリンが飛び出す。
「来るぞ!」
カインが魔法を撃つ。だが、外す。
実力はついてきたが、まだプレッシャーに弱い
ギリギリまで、自分でやらせてみて、危ないと見るとノエルが前に出る。
――一閃。
風が裂けた。
ゴブリンが2つにちぎれて吹き飛ぶ。
群の真ん中に飛び込んで、一気に蹴散らす。
そして混乱状態にいる。ゴブリンを息子のほうに蹴り飛ばす。
「確実に仕留めなさい。いい? 敵を見る、距離を見る、呼吸を見る」
優しく、戦士の教え。
カインが頷く。
そして初めて、敵を倒す。
「やった……!」ノエルは抱きしめる。
「えらいわ」
帰り道。カインの腕に小さな傷。
「ごめん、母さん……」
「いいのよ」
ノエルは布で包む。
家に戻り、メイベルの薬草を塗る。
「痛くない?」
「……うん」
夕飯。クエストの後でも、彼女が手を抜かない。毎日のご飯が息子の体を作るのだ。
シチュー。焼きたてパン。牛乳。そして彼が大好きなクッキー
カインは幸せそうに食べる。
「母さんのご飯、世界一だ」ノエルは微笑む。
「あなたが生きて帰るのが、私のご褒美よ」
夜。
ベッド。
ノエルは、カインの髪を撫でる。
「今日は立派だったわ」
「……母さん」
カインは、眠りながら呟く。
「母さんがいないと……だめだ」
ノエルの胸が、締めつけられる。
でも、笑う。
「いつか、あなたは一人で歩くのよ」灯りを消す。
静かな夜。牛舎の息遣い。遠くで、狼の声。
そして、母の歌。小さな子守歌。
かつて戦場で血を浴びた女は、今はただ、息子の夢を守る。
優しい母。誇り高きアマゾネス。
ノエル・ペンテシレイアも息子の寝顔を確認すると、自らの寝室に帰った。
ノエルが部屋に帰ったのを見届けてから静かにカインが起き出す。
暗闇の中彼の目は冴えている。向かうは、母親の寝室、母親のノエルは眠るとなかなか起きる事は無い。
枕元にたたずみ母の美しい顔を鑑賞する。
月明かりが差し込む窓辺に立ち尽くしたカインは、寝息を立てる母の姿を見下ろした。
美しい—言葉では足りなかった。
ノエルはまるで彫刻のように完璧な身体をしていた。
鍛え上げられ引き締まった筋肉の輪郭が薄いパジャマ越しにも浮かび上がり、その下には女性らしい柔らかな曲線が隠されている。
乳房は重力に逆らわず自然な形で膨らみ、彼女の呼吸とともに緩やかに上下していた。
くびれた腰は戦士の敏捷性を物語るように引き締まり、その下には……
カインは唾を飲み込んだ。
指先が震えながらパジャマのボタンに伸びていく。
一つずつ。二つずつ。「母さん、今日もお母さんは綺麗だ」
解かれるたびに露わになる白い肌の色が、青白い月明かりに浮かび上がる。
そして最後のボタンが外れた時、彼は息を呑んだ。
ノエルの乳房が、まるで重力に抵抗するように形を保ったまま現れた。
決して垂れない。揺れても崩れない。
ピンク色の乳首は完全に控えめながらも、その存在感は圧倒的だった。
「すげぇ……」
彼はそっと手を伸ばし、乳房に触れた。
弾力があった。硬すぎず、柔らかすぎず、まさに絶妙なバランス。
揉んでみる。跳ね返すような反発があるのに、どこまでも沈み込みそうな深みも感じる。
母性の象徴でありながら、同時に強さを感じさせる。
――これは、俺のものだ。
欲望が燃え上がった。
だが、直接触れるのは憚られた。
代わりに、ズボンの下で熱くなった自身を母の太腿に押し当てる。
滑らかな肌。温かい体温。
「母さん……母さん……」
彼は両手で乳房を掴み、揉みしだいた。
夢中で、何度も、何度も。
母親の寝息が微かに乱れた気がしたが、彼は気づかない。
いや、気づこうとしなかった。
乳房の感触だけが全てだった。
もっと強く。もっと激しく。
乳房はどんなに揉んでも形を崩さなかった。
それは完璧だった。
ついに我慢できなくなった彼は、自分の熱を解放するために動こうとした。
その瞬間——
「……カイン?」
掠れた声が聞こえた。
カインは凍りついた。
恐る恐る顔を上げると、ノエルの目が僅かに開いていた。
瞳孔が広がり、驚きと困惑が入り混じった表情。
「なにをしているの……?」
その問いかけが引き金となった。
カインは本能的にノエルの身体を押さえつけ、パジャマを脱がして肌と肌を密着させた。
「母さんが行けないんだ。母さんが綺麗だから。」
彼は、ノエルの割れ目に一物をおしつける。
「カインだめよ。親子でいつもまでもこんなこと。」
「母さんは俺が嫌いなの!拒まないでよ!」
息子の必死の願いを、母は拒めない。
「いいわ、好きにしなさい」
荒々しく、容赦なく、彼は母親を犯した。
「母さん……俺の母さん……」
足を開かせ乳房を揉みし抱きながら腰を振る
「母さん、出ちゃう」
「あああ、だめ、外に」
「母さん❤️」ドビュッドビュッ
獣のような咆哮と共に、彼は欲望のオス汁を母の胎内に注ぎ込んだ。
息子に犯されて、ぐったりと横たわるノエル。その姿に、若い雄のイチモツは再び反応する。「1回出したのに、またこんなに元気になっていけない子ね。」
ノエルは優しく微笑むと、彼のものを口に含んだ。
暖かい感触が、少年の分身を包み込む。美しい母が、奴隷のように四つん這いになって、息子のものをしゃぶっていた。それだけで、再び彼の中に暴力的な衝動が生まれる。彼はノエルの頭を押さえつけ、無理やり喉奥まで突き入れた。
「お”ごぉぉぉぉぉぉぉ❤️」
ノエルは苦しそうに呻くが、抵抗しない。それは、母の愛だった。
「母さん、もう一度。もう一度しよう」
再びの行為を提案すると、ノエルは優しく頷いた。
「いいわ、カイン。あなたの好きなようにしていいのよ」
彼女は仰向けになり、両脚を大きく開いた。そこには、さっきまで息子を受け入れていた穴が、ヒクヒクと蠢いている。
「ここに、もう一度挿れてちょうだい」
カインは、狂ったようにノエルに覆いかぶさった。そして、今度は正常位で激しく腰を打ち付けた。
「母さん!母さん!母さん!」
「あっ❤️あっ❤️あっ❤️」
母の嬌声が、甘く響く。彼は夢中で腰を振り続けた。そして、再び絶頂を迎える。
「母さん、母さん❤️母さん❤️」
「ああ❤️だめ、そこ、、ヒッ 出されてる?ああ、カイン❤️イグウッ」
ドビュッドビュッ
大量の精液が、母の胎内に注ぎ込まれる。ノエルは、全てを受け止めた。
行為が終わった後、二人は静かに抱き合った。
「母さん、気持ちよかった」
「私もよ、カイン」
ノエルは、息子の頬に優しくキスをした。
「でも女性の寝込みを襲うのはいけないことよ。やりたい時はちゃんと言いなさい。」
「うん、母さん」
カインは、ノエルの胸に顔を埋めて眠りについた。暖かくて、安心できる場所。それは、母親の胸の中だった。
⭐️カインの過ち
その日、カインは初めて、胸の奥が凍るような失敗をした。
護送任務――
商人トドンの荷をロゼリアタウンまで届けるだけの、簡単な仕事のはずだった。
森道でモンスターが襲ってきた。
焦ったカインは、必死に剣を振るった。
仲間を守ることだけ考えて。
だが――
大きな一撃をかわした瞬間、後ろの荷車に刃が当たった。
ガシャーン!
積み荷の壺が砕け散った。
沈黙。
そして、次の瞬間。
「なあああああああああああにをしたぁぁぁぁぁ!!」
トドンの絶叫が森に響いた。
肥え太った腹を揺らしながら、商人は地面に崩れ落ち、破片を抱きしめた。
「これは古代王朝の壺だぞ! 一生かかっても弁償できん!」
カインは震えた。
「……すみません……」
「謝って済むか!! 母親を連れてこい!お前の母親は有名な女だったな!」
その一言で、空気が凍った。
トドンはノエルの名を知っていた。
「“殺戮の旋風”。戦場で名を轟かせた女。しかも美人だそうじゃないか。」
そして彼は自らの商館から牧場に使いを出した
ノエルは、静かに入ってきた。
そして――
トドンの部屋の床に額をつけた。
「うちの息子が冒険者として許されない不手際をしました。申し訳ありません」
カインは息を呑んだ。
あの母が、誰より誇り高い戦士だった母が。土下座をしている。
トドンは、鼻を鳴らした。
「ふん……伝説のアマゾネスも、今は牛乳売りか」
そして、にやりと笑った。
「弁償できんのなら、誠意を見せろ。このセクシーな衣装を着て、酒をつげ」
それは布地の面積が極端に少ないランジェリーだった。
カインの顔が真っ白になった。
「やめろ!!」
だが、ノエルは止めた。
「……いいの、カイン、冒険者は、信用が第一、駆け出しのあなたのキャリアに傷をつけたくないのよ。それにミスを犯した事は間違いのない事実、黙ってみてなさい。」
彼女は小さく言った。
ノエルはトドンの隣に座っていた
肩も胸元も、戦士の鎧よりずっと無防備。
顔は真っ赤だった。
でも、静かに、酒を注ぐ。
「グヒヒ、殺戮の旋風に酒をじゃ注がせた男は私くらいだろうな」
トドンは満足げに笑った。
カインは、拳を握り締めた。
怒りで胸が裂けそうだった。
母は、自分のせいでここまでしている。騒ぎを起こせば母の努力が無駄になるし、彼の冒険者人生はここで終了してしまうだろう。黙って見ている他なかった。
「ほら、戦乙女さん、これでも飲めよ」
トドンは琥珀色の酒を注いだ杯をノエルに押し付ける。
拒む選択肢はなかった。
「ありがとうございます……」
震える唇で受け取り、一気に呷る。喉を焼く刺激と濃厚なアルコール臭が脳天を貫いた。
「ぷっはぁ……!」
吐息が漏れる。トドンが下品に笑う。
「いいねぇ〜戦乙女が娼婦みたいに酌をする姿は興奮するぜ?」
彼の手が水着越しに乳房を鷲掴みにする。
「ひっ……!」
「やめろっ!」
カインが叫ぶが、トドンの護衛が背後から羽交い絞めにする。
「黙れガキ」
冷たい金属音が耳朶を打つ。短刀の切っ先が喉仏に触れている。
「坊主見ろよ、お前の母さんが……耐えてんだろ」
ノエルの屈辱に歪んだ横顔を見つめながら、カインは歯を食いしばった。
トドンの指が水着の縁から侵入し、剥き出しの割れ目をゆっくり撫で上げる。
「ん……っ…!」
喉が詰まるような悲鳴。
「どうだ?アマゾネスのおま○こも濡れるのか?」
くちゃり。
卑猥な粘着音が室内に響く。
「あ……っ」
ノエルの膝が震えた。媚薬の効果が表れ始めたのだ。
トドンは満足げに舌舐めずりする。
「素直になれよ。お前みたいな戦場の牝犬はなァ……こうやって種付けされるのがお似合いなんだよォ!」
強引に肩紐を引き千切る。
白磁のような乳房が露わになる。
戦士の勲章である古傷すら、この場では淫靡なアクセントに変わってしまう。
「やめろ……母さんを……!母さん!」
カインの叫びは無力だった。
トドンは母をベッドに押し倒し、騎乗位の姿勢に組み敷く。
「見ろよガキ!お前の母親がどれだけ淫乱か教えてやるぜ!」
ずぶっ。
男根が蜜壺を貫いた。
「ひぎぃっ……!」
ノエルの背が弓なりに反る。媚薬とアルコールで理性が溶け始めている。
「あ……ああっ……ダメ……やめ……て…」
それでもなお娘のような抵抗を見せる様子に、トドンは愉悦に浸る。
「ほら動け!息子に見せてやれよ!」
尻を叩かれ、ノエルは涙目で腰を揺らす。
「うう……んっ……ごめんなさい……カイン……」
蜜音が早くなる。ベッドの軋み。息子の目の前で痴態を晒す罪悪感。
トドンはさらに追い討ちをかける。
「背面騎乗だ!ケツこっちに向けて見せろ!」
命令は絶対だった。母は背中をこちらに向ける。
「見えるかガキ!これがお前のママのおま○こだ!」
結合部が剥き出しになる。亀頭が出入りするたびに粘液が泡立つ。
「母さんっ!もうやめてくれぇ!!」
涙が溢れた。憧れた母の聖域が踏み躙られている。
「ぶひぃい、ガキを1匹産んだとは思えない。最高の使い心地だな。こいつの蜜壺は!」
トドンが腰を掴み激しく突き上げる。
「ひぐぅっ!?」
ノエルの悲鳴が裏返る。
媚薬とアルコール、そして羞恥による快楽が絡み合い、彼女の思考を蝕んでいく。
「さあ出すぞ!孕め!」「いやあぁぁ!」
どびゅるるっ!
灼熱の奔流が子宮を満たす。
「あ……ああ……カイン……見ないで……」
涙を流しながらも、母は潮を噴いて気をやった。
床に崩れ落ちた母を尻目に、トドンは満足げに立ち上がる。
「次は正上位だ。最高のおまんこ女だ!何度でも突っ込むぞ」
「さて、次は四つん這いだ。ケツを高く上げろ」
ノエルは嗚咽を漏らしながらも、言われるままに四肢をついた。
戦場で鬼神と呼ばれた女の臀部が、羞恥と屈辱に震えている。
トドンは舌なめずりしながら秘裂を拡げる。
「見ろよこの淫乱ま○こ。さっき中出しされたザーメンが逆流してるぜ」
ぬちゃあ……と卑猥な音と共に、白濁が糸を引く。
カインは顔を背けたかった。だが母の悲痛な表情から目が離せない。
「息子の前で孕む気分はどうだ?」
嘲笑と共に剛直が押し込まれる。
「ひぃっ……!」
ノエルの背筋が跳ね上がる。
「この雌犬が!たっぷり耕してやるよォ!」
パンッパンッと肉のぶつかる音が響く。
母の巨乳が激しく揺れ、乳首から汗が滴る。
「あっ……ああっ……!許して……!」
泣きじゃくる母の声。カインは拳を握り締めるしかない。
「出すぞ!孕んで楽しませろ!」
どびゅっ!どびゅびゅうぅぅっ!
「ひぎぃぃぃっ!」
子宮に叩きつけられる精液の熱さに、ノエルは絶叫した。
しかしトドンはまだ終わらない。
「おいガキ!そこからしっかり見てろよ!」
今度は母を仰向けにし、M字開脚の姿勢で固定する。
「くくっ……見えるか?お前の母親がハメられてるところがよぉ!」
膣内に中指を入れ、掻き回す。媚薬で火照った粘膜が掻き出され、白濁混じりの愛液が糸を引く。
「やだ……見ないで……カイン……!」
母の懇願が胸を抉る。
だがトドンは容赦ない。
「見せてやるよ!お前の母親が種付けされる瞬間をなぁ!」
再び勃起したペニスが突き刺さる。
「ひぐっ!?」
ノエルの腰が浮く。媚薬とアルコールで抵抗力の失われた肉体は、既に快楽に堕ち始めていた。
「ほら!感じるだろ?おま○こ喜んでるぜ?」
激しいピストン。膣壁が擦られ、子宮口を執拗にノックされる。
「いやっ……違う……私は……いぐぅっああっ……!」
否定しようとするたびに新たな絶頂が襲う。
「ぶひぃ、イクイク出る出る孕めえええ」
ドビュッ!どぴゅるるっ!
「んお゛ぉぉぉっ!!」
大量の精液が注ぎ込まれ、母は白目を剥いて痙攣した。
射精が終わり、肉棒が抜かれる。
「あ…いぐぅっ…あへぇ…これで息子を許してくれます。…♡」
言葉にならない喘ぎ声が漏れた。
そして親子は解放された。
カインの復讐 ――偽りの壺と、母の正義
夜明け前、カインはひとり、トドンの倉庫の裏口に立っていた。
壊した壺の破片を、彼は布に包んで持ち帰っていた。
どうしても、確かめたかった。
翌朝――
冒険者ギルドの鑑定室。
カインは震える声で言った。
「……お願いします、これを」
鑑定士、エリゼ・バスクチュアルは、静かに破片を並べ、眼鏡を上げた。
数分後。
「これは――」
カインの心臓が止まりそうになる。
「銀貨一枚の土産物。量産のフェイクです」
世界が止まった。
「え……?」
「古代王朝風の模造品。市場でもよくある品ですね」
カインの中で、何かが弾けた。
母が、土下座した。
母が、辱めを受けた。
――全部、嘘。
彼は牧場へ走った。
ノエルは、牛乳を瓶に詰めていた。
朝の光の中、優しい母の顔。
「母さん」
すべてを話した。
ノエルは、黙って聞いた。
そして――
手に持っていた瓶が、音もなく潰れた。
ガラスでもなく、陶器でもなく、
彼女の握力で、ただ粉になった。
カインは、背筋が震えた。
母の目が変わった。
かつて戦場で恐れられた、
《殺戮の旋風》。
「……行くよ」
その一言だけだった。
トドン商会、殴り込み
ロゼリアタウンの商会街。
トドン商会の扉が、吹き飛んだ。
ドォン!!
「な、何だ!?」
振り向いた男たちの視界に入ったのは、
エプロン姿のノエルだった。
だが――
次の瞬間、男が宙を舞った。
ドガァッ!!
「ひぃ!?」
ノエルは、素手だった。
拳一つで、盾を砕き、机を裂き、
男を壁に叩きつける。
回転蹴り。
肘打ち。
投げ。
まるで嵐。
カインは呆然と見ていた。
母は、牛乳を売る人じゃない。
パンを焼く人じゃない。
戦場の女王だ。
十人。
二十人。
三十人。
男たちが山のように転がった。
最後に、机の下からトドンが這い出た。
「ひぃぃぃ!! やめてくれ!!」
彼は土下座した。
かつてノエルにさせた、同じ姿で。
「ゆ、許してくれ!」
ノエルは静かに言った。
「カインに謝れ」
「す、すみませんでした!!」
カインは、胸が熱くなった。
⸻
母の取り分
ノエルは、倉庫を見回した。
そして、壁に掛けられた一振りの剣を手に取った。
青い魔石が埋め込まれた、見事な魔剣。
カインが息を呑む。
ノエルは、トドンに言った。
「慰謝料」
トドンは泣きながら頷いた。
「そ、それは金貨千枚の価値が……!」
「ちょうどいい」
ノエルは、剣をカインに差し出した。
「お土産」
カインの目が潤んだ。
「……母さん」
「強くなりなさい。
でも、人を騙す強さだけは、持たないで」
その言葉は、剣より重かった。
⸻
帰り道
夕焼けの牧場。
ノエルはいつものようにパンを焼き、牛乳を温めた。
まるで何もなかったみたいに。
でも、カインは知っている。
この優しい母が、
本気で怒ったときの恐ろしさを。
それでも――
彼は思った。
こんな母を、今度は自分が守りたいと。
夜、ノエルはいつものように、
彼の頭を撫でた。
「今日はよく頑張ったね」
カインは、涙をこらえて笑った。
その日、彼は決めた。
母のように、強く。
母のように、優しく。
そして、二度と――
母に頭を下げさせないと。