冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス 作:みなぽん
◆ アル・ディーン
• 種族/年齢:人間/30歳
• 立場:本編主人公・パーティーリーダー
• 経歴:冒険者歴10年/等級シルバー
• 戦闘・技能:片手剣+丸盾、半弓サバイバル、罠解除簡単な魔法
• 人物像:
万能だが突出しない“器用貧乏”。堅実で生存第一主義の現実派。
◆ ミレーヌ・エルフェンリート
• 種族/年齢:雪族/45歳(外見はティーン)
• 立場:副リーダー
• 戦闘・技能:
• 魔法剣士 愛刀《雪月花》による超一流の剣技攻撃魔法も扱うオールラウンダー
• 人物像:
清楚で優しい常識人に見えて、戦闘では苛烈。アルとは古い付き合い。
「アルったら、もっと私を頼っていいんだからね」
「断ち切れ絶刀!雪月花!」
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◆ セルシア・ミストラル
• 種族/年齢:エルフ/81歳
• 戦闘・技能:弓術(百発百中)
• 人物像:
小柄な弓の達人だが、自己肯定感が極端に低い。すぐ卑屈になる。
「私の矢には正義を貫く力がある」
「私はお荷物ですから……」
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◆ メイベル・リングベル
• 種族/年齢:人間/20歳
• 立場:リーキスト教団・聖導女
• 戦闘・技能:回復・補助魔法
• 人物像:
心優しい癒し系。戒律に忠実だが、アルへの恋心に罪悪感を抱く。
「慈悲深き地母神よ、この者に癒しの光を!」
「ああ女神よ……私はまた淫で邪な感情を……」
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◆ ヴァレリア・ラース
• 種族/年齢:獣人種(魔狼)/31歳
• 戦闘・技能:
• 巨大鉄盾+ツヴァイヘンダー
• 重装歩兵
• 人物像:
フェンリルの血を引く食いしん坊。感情が高ぶるほど強くなる。
「お腹いっぱい!私は今とっても元気だゾ!」
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◆ リュミエール・ノクスフィリア
• 種族/年齢:人間/22歳
• 職能:魔法使い・予知能力者
• 経歴:元リシリオン王国・宮廷魔法使い
• 人物像:
不完全な未来視の悩み 仲間を守るため心配しがち
「そは裁きの鉄槌、赤く燃える業火を纏い我が敵を滅せよ!メテオール!」
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◆ マルシル・チェル
• 年齢:15歳
• 立場:雑用係
• 人物像:
リュミエールに拾われた孤児。亡き妹マーガレットに似ている。
「この命、リュミエール様のために捧げます」
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■ 冒険者ギルド関係者
◆ リディア・マーカス
• 職業:冒険者ギルド受付嬢
• 人物像:
清楚で真面目、冒険者たちのアイドル的存在。
• 台詞:
「無事のご帰還をお祈りしています」
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◆ エリゼ・バスクチュアル
• 職業:鑑定担当ギルド嬢
• 人物像:
素材鑑定の腕は一流。その一言で冒険者の明暗が分かれる。
• 台詞:
「この状態なら、この価格で……」
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■ フリーバーズ
◆ ハヤブサのゲイツ・オルソン
• 立場:フリーバーズ・リーダー
• 人物像:
冴えない中年だが実力は確か。妻想い。親父ギャグ担当。
◆ シラサギのアリステラ(キュッキィ)
• 職能:白魔導士
• 人物像:
ゲイツを支える健気な幼妻。
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⸻
◆ ツバクロのユージーン・ハリス
• 種族:小人族
• 職能:偵察・罠解除
• 人物像:
器用だが戦闘力は低め。夫婦のイチャイチャに辟易。
◆ 鳳(おおとり)のサドラ・ミストラル
• 種族:エルフ族
• 立場:フリーバーズ・メンバー
• 戦闘・技能弓術の達人 月属性の精霊術(現在は封印中)
• 人物像:
淫乱で自堕落、酒と怠惰を愛するポンコツエルフ。
しかしその正体は、かつて伝説の勇者パーティーに名を連ねた
《月の勇者 サドラムーンライト》。
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■ Roseliaタウン周辺
◆ ノエル・ペンテシレイア
• 種族/年齢:アマゾネス/34歳
• 異名:「殺戮の旋風」
• 人物像:
息子を守るため王国を脱走。現在は酪農で生計を立てる母。
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◆ カイン・ペンテシレイア
• 年齢:15歳
• 職能:魔法戦士志望
• 人物像:
マザコン気質。剣も魔法も中途半端だが成長途上。
◆ マリー・シノーダ
• 種族/年齢:アマゾネス/26歳
• 地位:AKB第八席
• 異名:《サディスティック・マリー》
• 戦闘・技能:雷光剣
アマゾネスを脱走、サファリアのヒモになる。
「サファリア、お腹すいたぁ、サファリア、小遣いくれよー」
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◆ サファリア・イル=ナハル
• 出身:アズライール教《ル=ザイード》
• 職能:舞闘女・暗殺者
• 人物像:
日常ではポンコツなお姉さんだが、裏では“魂に触れる者”。
• 台詞:
「汝、死を忘れるな」「また失敗しちゃいました❤️」
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◆ グリムニル・フレアハート(グリム)
• 種族/年齢:ドワーフ/42歳
• 職業:鍛治師
• 武装:炎鍛槍《ブレイズ・アンヴィル》
• 人物像:
名鍛治師の一人娘。姉御肌でアルを気にかける。
• 台詞:
「あたしはお前の鍛治師だよ」
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冒険者パーティ ファイティング ラクーン〔闘う狸)
蒼き僧兵 アリス ゾロキア 24歳
見た目は真面目に見えるが色欲の罪で聖導女を首になった聖槍の使い手。ー
【挿絵表示】
紅のレイピア使い クレア ランバート 20歳、
セクハラ貴族を殴って騎士団をクビになったお転婆娘!両刀のレイピアの突きは音速を超える
【挿絵表示】
レンジャー レン ハルフォード 18歳
人生の落伍者クレアとアリスの妹分、二人に出会う前はゾンビパンデミックで家族を失った浮浪児
頭の回転が速く、気遣いもできる優しい娘。
【挿絵表示】
灰色の空の下、ぬかるんだ街道。
復興途上のラクーンシティへ向かう行商は、わずかな希望を積んで進んでいた。
荷馬車を引くのは、行商人マイケルとその妻、そしてまだ幼い娘。
壊れた世界でも、塩と布を売って、どうにか生きてきた家族だった。
森の縁から、影が現れた。
一人。
二人。
十人。
やがて――三十。
汚れた鎧、錆びた槍、空腹の目。
盗賊団だった。
「……止まれ」
低い声が響く。
馬がいななき、娘が泣いた。
マイケルは手を上げた。
「金も荷も渡す! 命だけは……!」
妻は娘を抱きしめ、何度も頭を下げた。
「お願いします、お願いします……」
盗賊たちは笑った。
乾いた、空腹の笑い。
「命? 命だと?」
誰かが荷車を蹴り倒した。
布袋が裂け積荷がが泥に落ちる。
盗賊たちは奪い、踏み、笑う。
恐怖の中、家族はただ震えていた
その輪の中に、ひときわ小柄な影がいた。
少女――ミナ。彼女は刃を持ち哀れな家族の前に立っていた。
「泣くなよ、オッサン」
わざと乱暴な声。
震えを隠すように、強く、強く。
「命乞いで腹は膨れねえんだ」
盗賊たちが囃し立てる。
「やれよ、ミナ!」
「新入りの度胸、見せろ!」
ミナは笑った。
歪んだ、ぎこちない笑み。
心のどこかで、吐きそうなほど震えながら。
それでも、彼女は演じた卑劣で、冷酷な盗賊を!
「頼む…妻と…娘だけは……!」
命乞いをするマイケルの胸に、剣を突き刺した。噴水のように血を吹いて、哀れな商人は息絶えた。
「見ろよ、この無様な姿!助かると思ってたのか?」
妻が泣き叫ぶ。
娘が母の腕にしがみつく。
ミナは盗賊の男たちに向かって行った!
「このおばさんとガキ。殺す前に楽しんだら?」
彼女は、男たちを煽るように笑った。少なくとも男たちの性欲が発散されれば、ミナが今日、犯されることもないだろう。
「そいつは名案だな!ハンナとか言ったか!おばさん、娘を犯されたくなかったら、あんたが俺たちが相手をするんだ。ここで裸になれ!」男たちが、彼女を囲む。
「娘のアリサは許してください。まだ子供なんです。」
「それは全てお前さん次第だな。さっさと裸になって足を開きやがれ!」
「わかりました。どうかアリサだけは許してください。」懇願する彼女に男たちの手が伸びる。上着、ズボン、靴、ブーツと剥ぎ取られていく。彼女はついに全裸になり、両手で股間を隠してしゃがみこんだ。「さぁ、どうぞごお使いください」
「こっちが見えないから隠してる腕をどけろ」
「はい……」ハンナは躊躇しながらゆっくりと腕をどけていく。
「ほう……なかなかいい乳だ」
「早く済ませてください」
「焦るなよ。これから長い付き合いになるんだからな」
「そんなつもりはありません!」
「なら今すぐ死ぬか?」
「…………」
「賢明な判断だ。じゃあ始めようか」
男はハンナの後ろに回り込むと、肩に手を置いた。
「まずはそのエロい尻から可愛がってやるぜ」
「いやっ!そこはダメぇー!!」
ハンナは必死に抵抗しようとするが、力では敵わない。
「大人しくしろって言ってんだろうが!」
パァンッ!!大きな音と共に平手打ちが飛んできた。「痛い……」
「いい加減観念したらどうなんだ?」
「嫌です……こんなこと…………」
「そうかい……じゃあお前の娘を殺すしかねぇなぁ」
男は立ち上がり、腰に差していた短剣を取り出した。「ヒッ……」
「怖いか?そうだよなぁ。」
「お願いします……それだけは……」
「なら言うことを聞くよな?」
「うぅ……分かりました……なんでもしますから……だから娘命だけは……」
「よぉし、素直になったじゃないか」
男は満足げに笑うと、再び屈み込んだ。「まずはこれを舐めてもらうかな」
「それはできません……」
「文句あるのか?」
「ああ、あなた許して」
ハンナは慌てて口を開けると、舌を出してチロッと出した。「これで良いですか?」
「そうだ。そのまま動くなよ」
男はズボンを脱ぐと、一物を取り出し、ハンナの口元に近づけた。「ほれ、口を開けろ」
「はい……」
「歯を立てたら承知しないぞ」
「はい……」
「よし、始めろ」
「はい……」
ハンナは恐る恐る先端を含むと、ゆっくりと喉奥まで飲み込んでいった。「うっ……苦しい……」
「もっと深くまで入れられるはずだ。頑張れよ」
「はい……」
ハンナは懸命に吸い付こうとするが、大きすぎてうまくいかない。「おい、もっとしっかり吸い込め!」
「はい……」
「全然ダメだ。下手くそめ」
「すみません……」
男はハンナの頭を押さえつけると、無理やり喉の奥に押し込んできた。「ゴホッ……ゲホォッ……」
「どうだ?気持ちいいか?」
「ゴホッ……グェッ……」
「ひひひ、旦那の死体の前で、盗賊のちんぽを咥えてやがるぜ」
男はさらに激しく動き始めた。「ゴハッ……オエェ……」
「どうだ?最高だろう?」
「ゴホッ……ゴフッ……」
「うおおおっっ射精る!」
ドピュッドピューー!ビュクビュク……
熱い液体が流れ込んでくる。あまりの勢いに思わず吐き出してしまう。
「おっといけない。全部飲まないと許さないぞ」
「はい……」
「よーし、次は尻を向けるんだ!」
「はい……」
ハンナは言われた通りに四つん這いになると、お尻を高く上げた。「こうですか?」
「そうだ。いい眺めだな、たっぷり媚薬を塗りこんででやるからぶっ飛べよ!」
「ああ、そんな、恥ずかしいです……」
「何が恥ずかしいんだ?」
「体が熱くなっておかしくなりそうです。…」
「気にすることはないさ。お前は立派なメスブタなんだからな!」
「違います!私はメスブタなんかじゃありません!」
「黙れ!いいから入れるぞ!」
「ひぃいいいっっ!!」
ヌプン!グチャッグチョッズブズブゥウッッ!! 一気に貫かれてしまった。「痛いっ!抜いてくださ……いぃいいっっ!!」パンパンッ!バチンッ!バシンッ!
ハンナは両手でお尻を鷲掴みにすると左右に開いた。そこにはピンク色の粘膜が露わになっている。
「ふむ、綺麗な色をしているじゃないか」
「ああ、見ないで……」
「ここを弄るとどうなるんだ?」
男は指先でクリトリスを摘まみ上げた。「あひぃいいっっ!!ダメぇぇっっ!!そこは敏感なのぉおおおっっ!!」ビクビクッ!プシャアーーッ!潮を吹き出してしまった。
そして、男たちは、次々と、彼女の上にのしかかり腰を振り射精した。
頭が狂うほどの麻薬を塗り込まれた、彼女は、男たちの性欲処理の道具になり下がった。
「ああっ!だめええっっ!!イクッ!またイっちゃいますぅううううっっ!!」ビクビクビクビクッ!ジョロローッ!勢いよく飛び出した尿が地面に広がっていく。
そして、まだ幼い娘のアリサも過酷な運命を乗り越えることはできなかった。幼い娘を好む。盗賊の男たちが、麻薬で正気をなくしている母親のハンナの隣で彼女を犯し始めたのだ。
「お嬢ちゃんもお母さんと同じようにしてやるからな」
「いやぁ、やだ!許して」
幼い娘の生殖器にも容赦なく麻薬はぬりこまれた。
「あなたたちお願い!私が代わりになりますから娘だけは!」ハンナは泣きながら哀願した。
「ぎっひぃ、、ううっ、、やめて」
「おい、おばさん、お前の娘は俺たちにまんこいじられて、ぐちょぐちょに濡らしてるぜ。こんな奴、ちんぽぶっこむしかねーだろ。」
男たちが膝の上に彼女を乗せて弄ぶ。
まだ誰にも触らせたことのない乳房や尻、明らかに幼い女性の秘部に至るまで盗賊たちは手を伸ばした。
「あなたたちだって人の親でしょう!なんでそんなことができるの?」
「俺たちのカミさんや子供はゾンビに喰われた!こんな世の中、もうどうでもいいんだよ」
もう、逃げ場所はどこにもなかった。アリサは母親と同じ道をたどることとなった。
母親であるハンナは、虚ろな目で娘を見つめていた。
「うう……アリサ……ごめんなさい……」
ハンナは涙を流しながら謝罪した。
「お母さん……助けて……」
しかし、その言葉は届かない。
男はアリサを押し倒すと、容赦なくピストン運動を開始した。
「ひぐぅううっっ!!」
パンッ!パンッ!パンッ!肉同士がぶつかり合う音が響き渡る。
「あがっ!がっ!がああっっ!!」
「いい顔になってきたな。そろそろイキそうだ」
「ダメッ!中に出さないでぇええっっ!!」
「くっ!出るぞ!」
ドピュッドピューー!ビュルルルーー!!大量の精子が幼い少女の体に注ぎ込まれていく。
「ああっっ!熱いのが出てる、、うっっ!!」
「メスガキのおまんこ最高だぜ」
男たちが下卑た笑いを浮かべた。そして男たちの陵辱は朝まで続いた。
そして、悪鬼の如き男たちは、最後、女たちの首を絞めて最後の締まりを楽しんだ。
朝日が郊外の街道を照らした時、そこには哀れな行商人、家族の3体の遺体が転がっていた。彼女たちも結局、陵辱の限りを尽くされた後に殺されたのだった。
積荷は奪われていた。3人の着ていた服まではぎ取られる徹底ぶりだった。そしてハンナの指に輝いていた。婚約指輪は指ごと切り取られていた。
盗賊退治のクエスト
復興途上の交易都市――灰色の雲に覆われたラクーンシティの外れで、三人は剣を交えていた
闘う狸のエンブレムが縫い付けられた服
丸っこい体で短剣を振り上げる、どこか間の抜けた狸。冒険者パーティーファイティングラクーンだ。
石畳の上、木剣がぶつかる音が、乾いた風に響く
「腰が引けてるわよ、もっと体ごと突いてきなさい。レン!」
紅のレイピアが閃き、レンの剣を弾いた。
使い手は、音速の突きを誇る元騎士――クレア・ランバート。
「敵は待ってくれない。迷った瞬間、死ぬのよ」
普段は、ひょうきんで明るい彼女であるが戦闘訓練の時には豹変する
その言葉は冷たいが、声の奥にあるのは、妹を思う姉のような焦りだった。
「レン!もう一度、構えを」
蒼い聖槍を杖のように地面に立てたのは、元聖導女の僧兵――アリス・ゾロキア。
彼女は静かにレンの肩を直す。
「敵を見るな。仲間の位置を感じろ。生き残る戦いは、“自分一人の剣”じゃない」
汗をぬぐう少女、レン・ハルフォードは唇を噛んだ。
ゾンビに家族を奪われた夜。
瓦礫の中で震えていた自分を、二人が拾ってくれた。
だから――負けたくなかった。
盗賊討伐クエスト 野営地の夜
ゾンビパンデミックで壊滅的な被害を受けた村は多かった。そして、そのいくつかで村人たちは盗賊団となった。
それは生きるための選択である。ラクーンシティは、そんな彼らから街を守るために盗賊団殲滅のクエストを出していた。
焚き火に干し肉をかざしながら、クレアが言った。
「盗賊になった連中、元は農民だ、だが、彼らはもう1線を越えてしまった。ラクーンシティのマイケルの家族が襲われた。マイケルも奥さんも娘も皆殺しだ。我々は彼らの無念をはらさなくちゃならない。」
「……わかってる」
レンの声は震えていた。
モンスターの討伐任務は、最近はやっとためらうことなくできるようになった。しかし、相手が人間となれば話は別だ。
アリスが静かに続ける。
「悩ましいとは思うが、割り切るんだなレン。理由があるからといって許されるというのはは違う」
焚き火がはぜる。
「彼らは野放しにすればまた同じことをする。そして罪のない家族が襲われる。それを止めるのが、冒険者の仕事」
レンは思い出した。
市の郊外で見た、盗賊に殺された商人の荷車。
刺し殺された夫と凌辱され、首を絞めて殺された。母と娘の哀れな遺体
〔同じ人間が、なんでこんな残酷なことができるのか?)レンの心は、怒りと悲しみでいっぱいになった。
霧に覆われた村。焼けた畑。壊れた井戸。
もはや村としての機能は失われている。
Roselia Survivors、フリーバーズ、ファサリアとマリーのコンビ、ノエル親子、冒険者の集団がその村を包囲している。その一翼ファイティングラクーンもいた。
盗賊たちは、寂れ果てた村の中で、錆びた鎌と槍を構えていた。
「食うためなんだ!」「爪や子供を飢えさせるわけにはいかないんだ」
「冒険者どもめ、ゾンビから守ってくれなかったくせに!」
叫びと共に突っ込んでくる。
サドラとセルシアが長弓で彼らを打ち果たし、リュミエールやアリステラの魔法が盗賊の集団の中で炸裂する。レンも短矢を放った。震えながら、しかし外さなかった。
双方の距離が、限りなく0に近づく。
クレアが低く言った。
「レン、背中預けろ」
アリスの聖槍が光る。
「慈悲は祈りに。槍は悪党に」
クレアは両手にレイピアを抜刀する。
「音速の突きであの世に送ってあげるわ!」
盗賊といっても所詮は烏合の集団!
ノエルの斬馬刀が盗賊を肉塊に帰る、アルとミレーヌが息のあった連携で盗賊たちを倒していく。ヴァレリアが盗賊たちの集団を分断していく。ゲイツが加速を使って盗賊の弓兵たちを倒していく。
巨大なモンスターさえも倒す冒険者を前に戦いは短かった。
盗賊は倒れ、抵抗を封じられる
「盗賊どもを鎮圧したぞ!」誰かが叫んだ
レンはその場に崩れ落ちた。
「……怖かった……」
クレアが頭を撫でた。
「初陣でよくやったわ、怖いのは当然よ、」
アリスが黒パンを差し出す。
「でも、あなたは逃げなかった。それが冒険者の第一歩だよ」
ラクーンシティの防壁の前
縄で縛られた盗賊たちが、膝をつかされていた。
処刑をここで行うか、街で公開するか――市長の判断を待つ時間だった。
その時、レンの呼吸が止まった。
「……ミナ?」
顔を上げた盗賊の少女が、涙に濡れた笑みを浮かべた。
かつて同じ街で過ごした旧友。5年ぶりの再会だ。
レン・ハルフォードの胸が締めつけられた。
「レン…そこにいるのは、レンなの…お願い、私は無理矢理に奴らの仲間にさせられてらていただけなの、逃がして……」
かすれた声だった。
ミナの肩は震え、痩せ細っている。
「村が焼かれて……弟も妹も死んだ……あたし、怖くて……」
レンの手が震える。
背後で、クレアが低く言った。
「レン、情けは無用わかるわね」
「道を誤った者の魂が神の御手に導かれますように」
アリスは、ただ静かに祈っていた。
ミナは必死に続けた。
「レンなら、できるでしょ?あんた、友達だったじゃない……」
幼い日の記憶が、焚き火の匂いとともに蘇る。
レンは悩んだ
その時だった。
ミナの懐から、銀の指輪が地面に転がった。
コトン――レンの視界が凍る。
それは、門前で殺された行商人の妻がしていた指輪だった。
指ごと奪われた、あの遺体をレンは覚えている。
「こ、、これは、」
ミナが、目を逸らした。
「……ミナ?」震える問い。
答えは沈黙だった。
その沈黙が、すべてを語っていた。
レンの胸の中で、何かが壊れた。
彼女は人の尊厳を踏みにじる選択をした
彼女は、もう、あの夜の友達じゃない。
市長が盗賊たちを処刑場に運ぶように、冒険者たちに命じた
ミナが叫ぶ。
「レン! お願い! あたしは――」
レンは黙って背を向けた。
■ 夜
レンは冒険者のアル ディーンの宿所にいた。
このおじさん冒険者の側にいると不思議な安心感があるのだ。
「アルさんn……あたし、間違ってない?」
父親に問う娘のようにレンは問う
アルは答えた。
「間違いなんて、誰にもわからない。でも―逃げなかった。それが、お前の選んだ道だ」アルが優しく微笑む
「神はすべてを裁かない。だから俺たち冒険者が人を守るために決断する」
レンは泣いた。アルの胸で声を殺して、子供のように。
レンはアルの胸に顔を埋めたまま泣き続けていた。窓から差し込む月光が二人の重なる影を床に描く。
「怖かった……辛かった……」震える声が漏れる。
「それでいい」アルはレンの髪を優しく撫でる。「感情を押し殺す必要はない」
彼の大きな手がレンの背中を温める。それは父親のような穏やかさだった。
やがて泣き疲れたレンが顔を上げた。涙で腫れた瞳は不安げに揺れている。
「……アルさん」
「ん?」
「私……私…」彼女の指がアルの袖を掴む。「一緒に眠ってくれる?」
突然の申し出にアルの表情が硬くなった。
「レン……それは—」
「お願い!」彼女は首を横に振る。「温もりが欲しい、そしてめちゃくちゃにして欲しいの」
レンの小さな手がアルの股間を探る。それは懇願だった。
寝室に入り、ランプを灯す。レンはベッドに腰掛けた。
「本当にいいなのか?」アルは戸惑いながら尋ねる。
「うん……」彼女は小さく頷く。「さっきの話……ミナのこと……思い出すと…自分が壊れてしまいそう…アリスが言ってたの、そういう時には、男に抱かれろ」
男女の営みは大きな精神的なダメージを癒す効果がある。
1流の冒険者ほどセックスをおろそかにはしない。それが精神的ダメージに対する有効な対策だったからだ。
アルは椅子に座り、レンの方を向いた。
「こういう夜もある。無理をするな」
彼は伸ばした手で彼女の頬を拭った。その指先は暖かく、少しカサついていた。
レンは突然立ち上がり、アルの手を取った。
「お願い……」
彼女の手がアルの指を絡め取る。
彼女の方から唇を重ねた。
二人はしばらく抱擁しキスをまじわした。
ランプの光が彼女の赤面した頬を映し出す。
「怖くなったらすぐに言ってくれ」アルは優しく言い、彼女の服を優しく脱がせる
「うん……」レンは俯きながらベッドに横たわる。
アルは慎重に彼女の体を愛撫し始めた。最初は肩から首筋へ、そして胸へと移動する。
「アルさん……もっと強く……」
彼女の要求に応えつつも、アルは常に優しさを保った。
指と唇での愛撫が続き、徐々に下腹部へと移動する。
「あっ……」レンが声を上げる。
彼女の反応を見ながら、アルは適切な強さで刺激を与えていく。
やがて準備が整い、アルはゆっくりと指先を進入した。
「ん……!」
彼女の緊張を和らげるために、アルは一旦動きを止め、キスを交わす。
「大丈夫か?」
「うん……続けて……」
指先が膣内で少しずつ動き始める。レンの表情が徐々に安堵に変わっていく。
「アルさん……好き……」
「俺もだよ」
レンもアルの太いイチモツを握り扱き上げていた。
19才の少女の手つきは上品で優しかった。いつまでも触っていたいと彼女は思った。
準備が整い、アルはゆっくりと挿入を始めた。
「息を吐いて」
彼女に言われた通り、レンは大きく息を吐く。
「んん……!」
初めての痛みに眉をひそめるレン。
「大丈夫か?」アルは心配そうに尋ねる。
「うん……続けて……」
彼は慎重に動きを再開する。
「あっ……そこ……」
レンが身を震わせるポイントを見つけ、アルはそこを重点的に刺激する。
徐々にペースを上げ、二人の呼吸が重なっていく。
「アルさん……私…」
「大丈夫だ、一緒に……」
絶頂を迎えようとするレンを支えながら、アルも自身の快楽を解放する準備をする。
「あっ…イク…!」
彼女が一際高い声を上げるのと同時に、アルも限界を迎えた。
二人は同時に達し、アルは深い結合の証拠をレンの胎内に残した。
アルが抜き取った時、レンは肩で息をしながら微かに笑った。
「アルさん……ありがとう」
アルは優しく彼女の髪を撫でる。
ランプの柔らかな光がベッドサイドを照らす。アルはレンの肩甲骨にキスしながら囁いた。
「お前の肌、まるで蜜のように甘いな」
レンが小さく震える。
「だって……あなたに触れられると溶けちゃいそう……」
その時、ドアがノックされた。
「レン~? アリスとお茶持ってきたけど~」クレアの明るい声。
レンが慌てて毛布に潜ろうとした瞬間、アリスが既に部屋の隅に立っていた。
「クレアが『扉が半開きだから怪しい』って嗅覚が働くから……」苦笑いのアリス。
「やってると思った。私たちも混ぜてくれるんでしょ?」
アルが起き上がり堂々と笑う。「さあ来い、仲間はずれは無しだ」
「それじゃリーキストの秘儀「勃起術」行きます。アリスの指先が青く輝き、「リーキスト教秘伝・再生の契り」と唱える。
アルの腰が灼けるように熱くなり――
「嘘でしょ!? すごく勃ってる……?」レンが驚愕。
「3時間は戦える体になってるわ」アリスがニヤリ。
クレアが真っ先に裸になる。「じゃあ私から!」
アルに跨ったクレアの赤い髪が波打つ。
「はぁっ……こんな深いの……久々……!」
レンが横から添い寝してアルの胸板を撫でる。
「私、アルさんの左胸が好き……」
アリスは後方からアルの背中に密着。「僧兵専用の癒し印も施しとく」
アルが後ろから突き上げるたびにクレアが仰け反る。「はっ……アル……強い……!」
レンとアリスがクレアの乳首にキス。
「奥まで当たってるの感じるぅ!」クレアの喘ぎ声が高まる。
「クレア、イクんだろ!おらっ」アルが激しく突き上げる。
クレアが大きく仰け反る。
「んああっ! イクゥッ! 私だけ幸せになっちゃってるぅ!!」クレアは絶頂に達し、身体を震わせてアルに抱きついた。
レンとアリスが交互にアルの唇を奪う。「私たちにもちゃんとご奉仕してよね?」
今度はアリスが騎乗位に挑む。
「教会で禁じられてたはしたない騎乗位を……今、体験するのよ」
アリスの青髪が汗で光る。
「レン、私のおっぱい触って?」
レンが頷いて触れた瞬間、アリスがビクンと跳ねた。「あっ……感じすぎ……!」
アルが下から突き上げる。「お前も気持ちいいだろ?」
「はぁん……!こんな快楽……神様ごめんなさい……!」アリスが頭を振る。
クレアが後ろからアリスの股間に手を伸ばす。
「アリスったら可愛く鳴いて」クリトリスを撫でるクレア
「クレアっ……そこはダメぇ!」アリスが喘ぐ。
「アリスいけよ、この淫乱聖職者!」アルがピッチをあげる。
「私も我慢できない」レンがアルの口に自分の股間を押し付けた。
アルの指先がクレアのアナルに滑り込む。「ここはどうだ?」
「そこはダメ……!」アリスの抗議と快楽が混じる声
アルが激しく動かし、クレアが腰をくねらせる。「アルっ……そんなとこ……!」
クレアが激しく喘ぎ、アルの頭を掴む。「やだっ……変になっちゃう!」
「もう耐えられない……!」アリスが悲鳴を上げる
アルが更に激しく突き上げる。「イキたいんだろう、いけよアリス!」
「あああっ!!ムリムリムリムリムリ♡ イクッ♡ んっ♡ あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡ いぐぅっ❤️」アリスが背中を反らせ、全身を震わせる。
彼女の青い髪が汗で湿り、腰が何度も跳ね上がった。
「アルぅ……もっと……」
「アリス、そんなにすごいの?」レンが覗き込む。
「すごい……鬼イキしたわ、怖い……」アリスが涙ぐみながら告白。
アルがレンの細い腰を掴む。
「次はレンだ」
「あっ……アル……」レンが震える声で呟く
「お前は俺のもんだ」アルが宣言しレンを抱き上げた、下から一気に貫いた。
「ひぃぎっ、奥まで刺さって、子宮をおちんぽでえぐられてる❤️」
「レンちゃん、もっと鳴いていいんだよ」クレアが耳元で囁く
「私が上から突くからね」アリスがレンの脚を開かせる
「あっ……んぁ……っ」レンの喘ぎが響く
クレアが乳首を舐め、アリスが陰核を擦る。
「すごい……レンの体、弓みたいにしなってる」アリスが囁く
「もっと声聞かせて」クレアが耳を舐める。
「あ……アル……激しすぎる…もっと突いて!突いてぇ❤️イクっ いっぱいでたぁ❤️ んっ、、そこッ❤️も、と ……っっ、、めちゃくちゃにシテ❤️…!気持ちよすぎて変になっちゃう……!」
アリスとクレアはレンの乳首を口に含んだ。二人の舌先が同時に敏感な部分を刺激する。
「レン、こっちを見て」クレアが囁きながらキスを交わす。
アリスは右手でクリトリスを優しく撫で始める。「ここはどう?」
アルは更に深く突き上げる。「みんなで同時に愛してやるからな!」
レンが全身を震わせ、脚をアルの腰に絡める。「もっと……奥まで来て……」
クレアがさらに激しくキスをする。
アリスの手の動きも速くなる。「イクんだろ、みんなに見せろ、アリス!」
アルの動きが頂点に達した。
「もうダメぇっ!イッちゃうのぉっ!!!セーシ❤️でてる、ビュービューって❤️あったかいよ、お腹の中にトクトクしてるもっと、 ほしい……っっ❤️ん゛ぅッ❤️お゛っ、お、 おぉ…………っ❤️あった、 か…いね」レンが悲鳴を上げ、全身を激しく痙攣させた。部屋に充満する濃密な香り。
三人の身体から湯気が立ち上る。
クレアがレンの肩に凭れる。
「まさかこんなに淫乱だったなんて……」アリスが呆然と呟く。
レンは息も絶え絶えに答える。「だって……皆に愛されてるから……幸せすぎるよ……」クレアがレンの指を握る。
アリスが微笑む。「アルの『奥まで届く』やつ、癖になりそう……」
アルが三人を抱き寄せる。「まだまだ終わらないぞ。お前たちの欲望、全部受け止めてやる」
彼の眼が鈍く光り、また次の行為が始まろうとしていた。
彼らは夜が明けるまで互いの体を求め続けた。窓の外では暁の光が街を染め始めていたが、部屋の中では永遠に続く悦楽が続いていた。
夜明けの鐘が、灰色の空を震わせた。
復興途上ラクーンシティの広場には、人が集まっていた。
パン屋の親父、井戸を守る老婆、瓦礫を運ぶ少年たち。
誰もが、息を呑んで見つめていた。
処刑台の上に並ぶ縄。
昨夜捕らえられた盗賊団。
怒りと安堵が混じった空気が、冷たい朝の光に揺れていた。
「……終わったな」
静かに呟いたのは、紅のレイピアの剣士――
クレア・ランバート。
隣で、蒼い僧兵――
アリス・ゾロキアが、目を閉じて祈りを捧げる。
「主よ、迷える魂に、どうか光を」
そして、少し離れた場所で、
レン・ハルフォードは、ただ黙って立っていた。
処刑が執行される。盗賊が、一人ひとり絞首刑にされるたびに
群衆の歓声が上がる。
「悪魔め、くたばりやがれ」
「助かった……」
「もう襲われないんだな……」
涙を流して抱き合う家族。
怒りに拳を握る男。
喜びは本物だった。
それでも、どこかに影があった。
もし、あと少し運が悪ければ、
自分たちが縄の下に立っていたかもしれない。
誰もが、そう知っていたから。
処刑が終わり、広場は静かになった。
朝日が、石畳を金色に染める。
レンは空を見上げた。
胸の奥に、痛みは残っている。
でも、逃げなかった自分も、そこにいた。
クレアが、わざと軽い声で言った。
「さーて、街を救った英雄様。腹減ったな」
アリスが微笑む。
「今日はパン屋さんが、今回の感謝に焼きたてパンをくれるそうですよ」
レンは、少しだけ笑った。
三人は市場の角に座った。
まだ温かいパンを割る。
昨日、ノエルから貰ったチーズを分け合う。
「おいレン、昨日の矢、いい線いってたぞ」
「ほんとですか?」
「でも構えがまだ甘い。あと百回」
「えぇ!?」
アリスが笑う。
「じゃあ、食べたら特訓ですね」
三人の笑い声が、朝の市場に溶けていった。
復興の街は、まだ傷だらけだ。
不安も、悲しみも、消えない。
それでも人は、パンを焼き、井戸を掘り、
子供を抱いて、朝を迎える。
そして、剣を持つ者たちもまた、
守るために歩き続ける。
レンはパンをかじりながら思った。
優しさを失わず、
でも逃げずに、前に進む。
それが、自分の選んだ道だと。
遠くで鐘が鳴る。誰のために鐘が鳴るのか。
それは盗賊たちへの弔いの鐘か、朝を告げる金鐘なのか。
新しい朝が始まる。
三人は、いつものように笑いながら、
次の依頼の話を始めた。
世界は厳しい。
けれど――
仲間がいれば、また歩ける。
その小さな確信とともに、
ファイティングラクーンの一日は、
静かに、そして温かく始まった。