※この作品はR-18です。

冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス   作:みなぽん

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聖騎士アウレリア 冒険者始めました❤️

■ Roseliaサバイヴァーズ

 

◆ アル・ディーン

• 種族/年齢:人間/30歳

• 立場:本編主人公・パーティーリーダー

• 経歴:冒険者歴10年/等級シルバー

• 戦闘・技能:片手剣+丸盾、半弓サバイバル、罠解除簡単な魔法

• 人物像:

万能だが突出しない“器用貧乏”。堅実で生存第一主義の現実派。

 

◆ ミレーヌ・エルフェンリート

• 種族/年齢:雪族/45歳(外見はティーン)

• 立場:副リーダー

• 戦闘・技能:

• 魔法剣士 愛刀《雪月花》による超一流の剣技攻撃魔法も扱うオールラウンダー

• 人物像:

清楚で優しい常識人に見えて、戦闘では苛烈。アルとは古い付き合い。

「アルったら、もっと私を頼っていいんだからね」

「断ち切れ絶刀!雪月花!」

 

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◆ セルシア・ミストラル

• 種族/年齢:エルフ/81歳

• 戦闘・技能:弓術(百発百中)

• 人物像:

小柄な弓の達人だが、自己肯定感が極端に低い。すぐ卑屈になる。

「私の矢には正義を貫く力がある」

「私はお荷物ですから……」

 

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◆ メイベル・リングベル

• 種族/年齢:人間/20歳

• 立場:リーキスト教団・聖導女

• 戦闘・技能:回復・補助魔法

• 人物像:

心優しい癒し系。戒律に忠実だが、アルへの恋心に罪悪感を抱く。

「慈悲深き地母神よ、この者に癒しの光を!」

「ああ女神よ……私はまた淫で邪な感情を……」

 

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◆ ヴァレリア・ラース

• 種族/年齢:獣人種(魔狼)/31歳

• 戦闘・技能:

• 巨大鉄盾+ツヴァイヘンダー

• 重装歩兵

• 人物像:

フェンリルの血を引く食いしん坊。感情が高ぶるほど強くなる。

「お腹いっぱい!私は今とっても元気だゾ!」

 

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◆ リュミエール・ノクスフィリア

• 種族/年齢:人間/22歳

• 職能:魔法使い・予知能力者

• 経歴:元リシリオン王国・宮廷魔法使い

• 人物像:

不完全な未来視の悩み 仲間を守るため心配しがち

「そは裁きの鉄槌、赤く燃える業火を纏い我が敵を滅せよ!メテオール!」

 

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アウレリア=ヴァル=ルシリオ。

元ルシリオン王国第三王女にして聖騎士。ルシリオン王国は宰相ベルクカッツェの起こした革命で滅亡しており、彼女は逃げ伸びて、Roseliaタウンで冒険者として再出発している。

「落魄れたとはいえこのような辱めを!無礼だぞ!」「私の誇りにかけて成し遂げてみせよう!」愛刀は光翼剣ルクスレギナ

 

 

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⭐️剣と泥と、誇りの値段

険を冒す者と書いて――冒険者と読む。

そう言えば聞こえはいい。

だが実際のところ、その仕事は英雄譚とは程遠い。

竜を討つこともなければ、王女を救う恋物語もない。

家畜を襲う魔物の駆除。

キャラバンの護衛。

街の雑用。

そして時には戦争の傭兵。

金が尽きれば、人殺し。

追い詰められれば、ならず者の手下。

 

 

女ならば、身体を売ることだって珍しくない。

この稼業が、ろくでもない仕事だということは、少し考えれば分かるだろう。

それでも――

若者と書いて馬鹿者と読むが、なぜかこの職業には人を惹きつける魅力がある。

畑に縛られた一生より。

海に揺られるだけの人生より。

炉の前で老いていく未来より。

何が起こるか分からない世界へ踏み出すこと。

 

人はそれを――自由と呼ぶ。

 

だが冒険者の自由とは、

「より悪くない方を選ぶ自由」でしかない。

報酬の安い依頼か、死ぬ確率の高い依頼か。

支払いを踏み倒す商人か、評判の悪い領主か。

それでも彼らは、選べることに誇りを抱く。

そして今日も、掲示板の前に立つ。

羊皮紙一枚が、命の分岐点だ。

その日、その掲示板の前に――

一人の元王女が立っていた。

アウレリア=ヴァル=ルシリオ

亡国の王女。

かつての聖騎士。

だが今は、ただの新人冒険者である。

 

「……このクエストを受ける」

 

彼女が指差した羊皮紙を見て、

パーティーリーダーの アル・ディーン は眉をひそめた。

「森のホーンボア討伐か」

横から ミレーヌ・エルフェンリート が覗き込む。

「初心者向けね。いいと思うわ」

アウレリアは胸を張った。

「魔物退治ならば聖騎士の本領だ。任せておけ」

すると背後で、小さな声。

「……あの、それ……」

セルシア・ミストラル が指をもじもじさせる。

「素材回収が本命の依頼です……」

「素材?」

アルが説明する。

「牙と魔石だ。傷つけると値段が下がる」

アウレリアは首をかしげた。

「倒せばよいのではないのか?」

全員が沈黙した。

そしてアルが言った。

「……今日は色々勉強になるぞ、王女様」

 

森の奥。

 

茂みの向こうから、巨大な猪が現れる。

ホーンボア。

「来たぞ!」

アルが叫ぶ。

「セルシア!」

「は、はい!」

矢が放たれ、猪の足を射抜く。

 

「ヴァレリア!」

 

「任せろォ!」

 

巨大盾を構えた

ヴァレリア・ラース が突進を受け止める。

その瞬間。

「今だ!」

アウレリアが跳んだ。

光翼剣――ルクスレギナが閃く。

一閃。

猪は真っ二つになった。

静寂。

……そして。

 

アルが額を押さえた。

 

「……やっちまったな」

 

「なに?」

 

ミレーヌが苦笑する。

 

「魔石、真っ二つ」

 

セルシアが小声で言う。

 

「……値段、半分です」

 

アウレリアは愕然とした。

 

「そ、そんな馬鹿な!」

 

アルは肩をすくめる。

 

「だから言ったろ。素材を傷つけるなって」

 

王女は初めて知った。

 

魔物を倒すだけでは、冒険者の仕事は終わらないのだと。

 

 

その場で解体が始まる。

 

皮を剥ぎ、肉を切り分け、骨を外す。血がドロドロと流れる。

 

アウレリアは顔をしかめた。

 

「王の血統に連なる者が、魔物の肉を漁るなど……」

アルがナイフを渡す。

「ほら」

「断る」

「やれ」

「断る!」

ヴァレリアが笑う。

「コイツの干し肉うまいゾ!」

 

メイベルが祈る。

「慈悲深き地母神よ、我らの糧となるこの者に癒しの光を……」

アルは淡々と言った。

「解体しないと腐る」

「だが!」

「やらないと、今日の飯代が出ない」

その言葉に、アウレリアは黙った。

 

そして震える手でナイフを取る。

刃が肉に入る。

温かい血の匂い。

彼女の胃が揺れた。

「……う」

だが手は止めない。

王女は、初めて魔物の皮を剥いだ。

 

 

ギルド。

鑑定台の前。

エリゼ・バスクチュアル が素材を調べている。

「魔石、割れてますね」

アウレリアはうつむく。

「……すまない」

アルは腕を組んだ。

「牙は?」

「状態良好です。銀貨八枚」

アルが即座に言う。

「十枚」

 

エリゼは微笑む。

 

「九枚」

 

「十」

 

「九枚半」

アルは頷いた。

「成立」

アウレリアは驚いた。

 

「値段を……交渉するのか?」

「当たり前だ」

「騎士は金の話をしない」

「冒険者はする」

アルは言った。

「騎士は忠誠が命、冒険者は金はが命だからな」

 

 

夜。

宿の裏庭。

ヴァレリアが塩と香辛料をまぶした肉を燻製にしている。

隣でモフモフ好きのギルド嬢のエリゼがヴァレリアの世話を焼いている

「保存食だゾ!エリゼが作ってくれるミックススパイスを混ぜると最高の味になるんダ」

ヴァレリアが楽しそうに笑った。

 

ミレーヌが愛剣「雪月花」を磨く。

「武器は毎日整備よ」

セルシアが矢羽を直している。

「折れると困るので……」

メイベルが薬草を束ねる。

「回復薬の材料です」

アウレリアは呆然とした。

「……戦いの外にも、これほど仕事があるのか」

アルは火を見つめながら言った。

「戦いは一瞬だ」

「生きるのは、その前後だ」

彼女は思い出す。

 

宮廷。

整った鎧。

従者。

料理人。

自分は何もしていなかった。

ただ剣を振るうだけだった。

「……私は」

言葉が詰まる。

「何も知らなかった」

アルは笑った。

「今知っただろ」

火の光が揺れる。

その夜、アウレリアは初めて自分の手で干し肉を作り、剣を研ぎ、荷物を整えた

 

深夜。

宿の屋根の上。

アウレリアは星を見上げていた。

王女でもない。

聖騎士でもない。

ただの冒険者。

それでも剣は握っている。

なぜか。

答えはまだない。

だが一つだけ分かることがある。

誇りとは――

地位ではない。

誰かに与えられるものでもない。

血と泥と、そして自分の選択の中で見つけるものだ。

冒険者としての彼女の道は、まだ始まったばかりだった。

 

星空の下で思考を巡らせた、アウレリアは決意を固めていた。

 

「明日からは私も……ちゃんと冒険者として働く」

 

そう自分に言い聞かせながらも、どうしても頭から離れなかったのは昼間の一件だ。雪族のミレーヌの姿──あの時彼女は明らかにアルを見つめていた。その目に映る感情は単なる憧れではなく、もっと深い情熱だった。

(なぜあの娘は彼を見つめる?)

疑問は胸の奥に小さな棘のように刺さったままだった。同時に、自分の内側で湧き上がる奇妙な感情に戸惑っていた。それは怒りなのか悲しみなのか──あるいは嫉妬なのか。

「ふん……私が何を考えているのだ?」

 

自嘲気味に呟きながら、宿の廊下を歩いた。アルの部屋に向かう足取りは妙に重かった。昨夜の干し肉作りを通じてわずかに距離が縮まったような気がしていたのに、今夜は違う空気が漂っている。

 

ノックしようとした時だった。

 

部屋の中から微かに漏れる声が耳に届く。

 

「……ん……ぁ……っ……」

 

甘く湿った吐息が混ざった声。

 

アウレリアの動きが止まる。

 

耳を澄ませば──確かに女性の声だった。

 

(まさか……)

 

 

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一瞬躊躇したものの、好奇心に抗えず、ゆっくりと扉に耳を押し当てる。

 

「アル……ダメ……そこ……んっ……!」

 

衝撃と共に扉が僅かに開いた。薄暗い室内から溢れる灯火の光に照らされながら、白い肌が浮かび上がる。ベッドの上で絡み合う男女の姿。

 

「ミレーヌ……!?」

 

思わず声を上げかけたが喉の奥で飲み込んだ。

 

白銀の髪が乱れ、胸元を晒したミレーヌがアルの首筋に腕を回していた。普段の清楚な印象はどこへやら。瞳を潤ませながら腰を揺らす姿は、まさに娼婦の如く妖艶だった。

 

「こんな……恥知らずな……!」

 

胸元を押さえつつも目が離せない。アルの大きな手がミレーヌの太腿を持ち上げるたびに、甘い声が響く。

 

「はぁっ……アル……もっと……あぁっ……!」

 

彼女の長い脚がアルの胴に絡みつき、さらに深く引き寄せる。結合部分は布団で隠れているが、揺れる肉体の波紋で全てが伝わってきた。

 

アウレリアの視線は釘付けとなったまま動かない。

 

(あんなに激しく……あのミレーヌが……?)

 

一方のアルも普段の冷静さとは打って変わり、荒々しい呼吸を繰り返している。

 

「……限界だ……出すぞ……ミレーヌ……!」

 

「きて……中に……あぁっ……あああッ───!!」

 

全身を痙攣させながら仰け反るミレーヌ。同時にアルの背中が大きく弓なりになり、二人は密着したまま静止する。

 

長く続いた緊張が解けた後も余韻に浸るようにキスを交わす二人の姿はあまりに生々しく、アウレリアの呼吸さえ忘れさせた。

 

「すごい……男と女の営みというのは……こんなに……」

 

言葉にならない感嘆と共に、自身の下腹部が疼くことに気づく。

 

(……いけない……私まで何故興奮してるんだ?)

 

スカートの裾を握り締めたまま立ち尽くすアウレリアだったが、体内で膨れ上がる熱はもう抑えきれなかった。そっと指先を自らの股間に伸ばす。

 

「……っ……!」

 

触れた途端に電流のような快感が走る。普段清廉潔白な王女がこんな場所で自慰に耽るなんて──背徳感が逆に興奮を煽っていく。

 

一方部屋の中では第二ラウンドが始まろうとしていた。

 

「ねぇアル……次は後ろから……」

「わかったよ……好きなだけ突いてやるからな……」

 

四つ這いになったミレーヌの臀部を掴むアル。二人とも汗まみれになりながら獣じみた交わりを続けていく。

 

「ああッ!そこぉっ!もっと奥ぅ……!」

「ほら……ここか……?」

「そう……そこぉッ!!!」

 

激しい抽挿音が木霊する中で、アウレリアの自慰も次第に大胆さを増していく。

 

(どうして……見ているだけでこんな気持ちになる?)

 

指先が濡れた花弁を探り当てると、そこは既に洪水状態だった。蜜壺の入り口を軽く擦っただけで膝がガクガク震え始める。

 

「ん……っ…ダメ……だ…これ以上……は…っ!」

 

唇を噛んで必死に声を押し殺すものの、視線は部屋の中から離れない。アルとミレーヌの影が激しく絡まり合う様子は美しくさえ感じられた。

 

(あの逞しい体躯に組み敷かれたらどんな感触なのだろう?)

 

想像だけで股間がキュンと締まる。次第に指先の動きが早くなり、秘裂からはくちゅくちゅと淫猥な水音が響き始める。

 

部屋内部ではついにクライマックスが近づいていたらしい。

 

「あ゛あっ!!来る……!何か……すごいのが来ちゃうっ!!」

「俺も……出る……全部受け止めろ……!」

 

互いの名前を呼び合う声が引き裂くように室内を満たす瞬間──。

 

「「──────ッ!!!!!!」」

 

二人の絶頂が重なり合った刹那、アウレリアもまた爪先までピンッと伸ばしながら果てていた。

 

「……っく……ッッ!!!」

 

膝から崩れ落ちそうになる身体を壁に預けて耐える。経験したことのない波に飲まれながら意識が遠のいていく。

 

ようやく波が収まっても余韻はしばらく続き、ドキドキという鼓動が耳元で鳴り響くばかりだ。

 

「はぁ……はぁ……一体私は何を……」

 

涙目になりながら震える手で扉の隙間を閉じようとするその時──。

ベッドから身を起こしたミレーヌが気配をさっしたのかニヤリとこちらを見て笑ったのだ!

「なっ……!?」

慌てて飛び退くアウレリア。

アルがミレーヌに声をかける

「どうした?何かいたのか?」

「うふふ猫がいたのよ金色の毛並みの可愛い泥棒ネコがね❤️」

ミレーヌが笑った。

どうやら見抜かれていたらしい。

そして朝がやって来た……

ギルドでのクエストボードの前で、アウレリアは1人でクエストを探していた。ミレーヌに気づかれたことでRoselia Survivorsと行動を共にするのが少し気まずく感じられたのだ。

 

 

そんなアウレリアに流れ者のパーティーが声をかける。

ドワーフのダズン、エルフのオルン、狼獣人のガイ。

「俺たち旅の冒険者なんだけど、この近くのダンジョン一緒にチャレンジしないか?」

彼女は彼らについてクエストをする事にした。

そして洞窟の奥まで行った時に、彼らは一休みすると言ってお茶を入れてアウレアに飲ませ、彼らは豹変する。

 

暗い洞窟の奥底で、アウレリアの美しい身体が岩肌に押し付けられていた。冷たい地面が彼女の体温を奪い、震える肩に男たちの粗暴な息がかかる。

「本当に純情だな、聖騎士様」とドワーフのダズンが嗤った。赤銅色の髭を引き攣らせながら、彼女の剣帯を外していく。

 

「まさか初対面の男たちに媚薬茶を飲まされるとは思わなかっただろう?」

 

アウレリアは苦痛に呻きながら顔を上げた。視界は歪み、舌がもつれる。「貴様ら……騎士道に反する行為を……」

 

「冒険者に騎士道なんざあるわけねえだろ」とエルフのオルンが嘲笑いながら彼女のブーツを脱がした。鋭い指がふくらはぎを滑り、「処女を殺すには丁度いい道具を持ってきた」と懐から何かを取り出す。

 

狼獣人のガイが涎を垂らし、「人族の乙女だぜ!聖騎士ってのは美味そうじゃねえか?」

 

三人がかりでアウレリアの衣類を剥いでいく。黄金の甲冑がゴトリと落ち、白磁のような肌があらわになった。腰の鎖がジャラジャラと悲鳴を上げる。

 

 

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「や……めろ……」彼女は震える声で訴えた。

両足が無造作に広げられ、淡い恥丘が露わになる。

 

「見ろよこいつの乳首」ダズンが乳房を鷲掴みにした。「ブルブル震えてやがる。薬が効いてんじゃねえか?」

 

アウレリアの瞳に涙が浮かんだ。聖騎士の矜持が砕け散りそうな恐怖が背筋を貫く。

 

「やる順番はジャンケンだ」とオルンが提案した。獣人たちが低俗な賭けを始める中、ガイが突然彼女の尻に鼻先を押し付けた。

 

「クンクン……花の香りだぜ!貴族の香か?」

男の人が、彼女の敏感な部分に侵入した。

「ひうっ」彼のつま先がびくんと痙攣する。

ねぶり回すようにクリトリスから膣口までを舐めまわし

指先を中に埋没させる。無骨な太い指で繊細な手マンに彼女の体は反応してしまう。

「おいおい下衆の指で濡らしたルるじゃねーか!これはもうぶち抜かれてもしょうがねぇな」

「やめなさい!」

「ずっぷしいれてやんぜ」

ダズンが勝ち誇った表情でズボンを下ろす。

巨根が現れ、彼女の怯えた顔を舐めるように近づく。

 

「聖騎士様のおまんこを……いただくぜ」

 

亀頭が純潔の割れ目に押し当てられた瞬間、アウレリアは無意識に叫んだ。「神よ……護り……」

 

「神頼みか?面白え」ダズンが嗤いながら一気に貫いた。

 

「ゔぁっ───!!」

 

絶叫が洞窟に反響した。

灼熱の剛直が膣壁を抉りながら侵入し、子宮口を押し潰した。

 

「狭くてキツい!最高のマンコじゃねえか!」

 

彼の腰が激しく動き出し、アウレリアの腰骨が打ち鳴らされる。薬のせいか不快の中に奇妙な快感が芽生え始め、羞恥で頬が染まる。

 

「認めたくはない……こんな……穢らわしいものが……気持ちいいはずがない……!」

 

「素直になれよ聖騎士様」とオルンが彼女の顔を跨いだ。「口も使う価値があるぜ」

 

亀頭が唇に押し当てられ、青臭い匂いが鼻腔を侵す。

ガイが背後から乳房を揉みしだき、「後ろからもいただきだ」と菊門を狙い始めた。

 

「聖騎士様に三穴同時か!贅沢すぎる!」ダズンが哄笑しながらピストン運動を速める。

 

子宮を殴るような衝撃が脳天まで貫き、アウレリアの理性が粉々になっていく。膣肉が勝手に収縮し、愛液と精液の混合物が泡立つ音を立てる。

 

「あっ……あっ……!やめて、lいやぁ……!」

 

懇願の声は次第に淫らな喘ぎに変わり、オルンの肉棒を咥え込む喉奥から嗚咽が漏れる。ガイの硬い尻尾が敏感な背中を擦り、三重の刺激で彼女の自我が溶けていく。

 

「ごぶっ……うぐ……んぶっ!」

 

「絶景だな!元聖騎士が四つん這いでチンポをおねだりしてるぞ!」

 

ダズンが子宮口を突き破る勢いで叩きつけた時、凄まじい快楽の雷が彼女を貫いた。

 

「ひぐぅっ───!!」

 

全身が弓なりにしなり、潮吹きが飛沫となって床を濡らす。絶頂の余韻も冷めやらぬうちにダズンが大量の精液を子宮に注ぎ込み、「孕めよ雌犬」と嘲笑った。

 

次はオルンの番だった。エルフ特有の細長いペニスが丁寧に膣壁を刮ぎ、「君のGスポットはここかい?」と性感帯を探り当てる。

 

「そこは……やめて…いぐぅっ…あぁっ!」

 

痙攣する腰を抑えつけながら五回も連続絶頂させられた末に、ガイが待望の肛門に襲いかかる。

 

「ケツ穴も名器だ!吸い付いてくるぜ!」

 

腸壁を裂く異物感に嗚咽しながらも、薬に犯された肉体は貪欲に快楽を求め続けた。排泄器官を犯されているという屈辱すら、脳内麻薬の前では愉悦に変わる。

 

「ちんぽ……もっと……!」

 

自分でも信じられない言葉が口をついた瞬間、アウレリアは崩れ落ちた。男たちの嘲笑の中で四肢を投げ出し、涎と精液にまみれた顔を痙攣させる。

「聖騎士がメス堕ちしたぜ!たっぷり中に出してやる!」

ドビュッドビュッドビュッ

絶望的な喜悦に打ち震えながら、アウレリアの聖騎士としての誇りは崩壊する。清く正しく美しいアウレリア=ヴァル=ルシリオはもうどこにもいない。

そこにいるのは獣欲に翻弄される哀れな牝であった

 

洞窟深部の岩肌が精液で汚れていく中、獣たちの哄笑が響く。

「おい見ろよ!聖騎士様がチンポなしでは生きられなくなったぞ!」

ガイの拳がアウレリアの腹部を強打し、胃液を吐かせる。ダズンの巨根が未だに激しく射精を続け、子宮が破裂寸前に膨らむ。

「はぁ……はぁ……お前たちなんかに……ああっ……!」

「口答えするな!」ダズンが首筋を掴む。

「後腐れないようにここで殺してやる……」冷たい声が洞窟に響いた。

絞められる。血管が潰れ肺が萎む。アウレリアの目の焦点が失われていく。

「く……ぐ…っ……」

死の淵で揺れる意識の中―――

「ダムド!」

突然の轟音。リュミエールの爆裂魔法

岩壁が砕け散り、閃光が走る。

「私達の仲間に何をしている?」

凛とした声。

現れたのは――

氷雪の剣姫 ミレーヌ・エルフェンリート。

冷気が一瞬で洞窟を覆い、男たちの肌が白く凍りつく。

「よくもアウレリアを……!」

黒の大楯を手にしたヴァレリア・ラースが咆哮する。

「許さない!」

アル・ディーンの魔剣が唸りを上げた。

瞬時に形勢逆転。

嵐のような連携が男たちを蹂躙する。

「死ね」斬撃がダズンの右腕を切断。「ぎゃあああ!」鮮血が噴き上がる。続く左腕も一閃で砕かれ、肘から先が地面に転がる。両足の膝関節を正確に砕かれた時、巨漢は芋虫のように這いずった。

「動くな」

額に剣先を突きつけられたまま固定される。

「浄化してあげるわ」

ガイの下半身が瞬時に氷塊に閉じ込められる。

「あ……が…っ……」

顔面を庇おうとした両手も凍結し、五指がバラバラに割れた。

「砕けろ」

魔力を込めた掌底が氷結部位を粉砕。氷片が弾け飛び、血煙が舞う。

「あなたたちなど存在しない方が世界のためよ」

「絶対に逃がしません」

絶対命中の魔弓が唸る。

「く……っ…」

オルンの肩と脇腹を穿った矢が深々と刺さる。傷口から血が滲み出す。

「クソ野郎どもがァ!」

重武装のヴァレリアが男たちを、洞窟の一角に集めた

「ひぃ命ばかりは助けてくれ。金なら出す。」

「何故アウレリアを狙った?」

アルが問いただす。

「お、女日照りだったからよ。1人でいたからよ。つい」

「許せないな」

アルの剣がダズンの両目を潰し、ヴァレリアの大盾がガイの膝を粉砕する。オルンはセルシアの魔弓に両方を撃ち抜かれた。

リュミエールは3人が傷を回復できないようにアンチヒールをかけた

ミレーヌは氷の刃をオルンの首筋に当てて呟く。

「世界から害獣は排除しなくちゃね」

「俺も同じ意見だ」

アルが懐から1つの瓶を取り出して、地面に投げた。地面に投げられた瓶は割れて、あたりに生臭い匂いが漂う。

「魔物寄せの香だ、、後は、ダンジョンのモンスターがお前たちを片付けてくれるだろうぜ」Roseliaサバイバーズたちはアウレリアを抱えてダンジョンから去っていった。

 

魔物寄せの香が焚かれた洞窟は、たちまち阿鼻叫喚の地獄へと変わった。

「ぎゃあああ!来るな!来るなああ!」

ダズンの潰れた喉が悲鳴を搾り出す。暗闇から無数の複眼が煌めき、甲殻の擦れる不気味な音が迫る。巨大ムカデ型モンスターが最初の一匹だった。

「いやだああ!助け──!」

ズシャッ

彼の太腿に鋭利な顎が突き刺さった。皮膚と肉が裂ける湿った音が響く。咀嚼音と共に鮮血が泉のように湧き上がり、ダズンは千切れた右腕で地面を搔いた。

 

「動け……ない……!」

逃げようとする彼の背中にさらにムカデが群がる。無数の脚が柔らかな内臓を引っ掻きながら食い込んでいく。

「痛ぇ!痛ぇよぉ……!」

激痛で失禁しながらのたうち回る彼の眼前で──別の怪物が現れた。

「くそ……ゴブリンまで……!」

ゴブリンがガイの太腿にまとわりつく。鋭い石のナイフで皮膚を引き裂き、突き刺す。

「あ゛……はぁ……っ!」

ガイの叫びが歪む。彼の意識が朦朧とし始めたのだ。

「待って……やめ……」

「オルン……助けて……」

ガイは最後の力を振り絞ってオルンに手を伸ばした。しかし彼もま

「ぐぅっ……!」

オルンの胸には巨大なワームが喰らいついていた。細かい牙が肋骨を砕きながら内部へ侵入する。

肺の空気袋を咀嚼される感覚に白目を剥く。

「がふっ……」

洞窟内の温度が急上昇する。モンスターたちの吐息が蒸気となり立ち昇る中、生きながらに食い千切られていく苦悶の叫びが幾重にも重なる。

「お願いだ……殺してくれ……」

ダズンはすでに半身を失っていた。

魔物たちの宴は続いた。喰われた骨から汁が滴り、新たな獲物を誘う餌となる。ダンジョンの天井から吊り下がる蜘蛛型モンスターが糸を垂らし、宙吊りになった男たちの断片を巣へ運ぶ。

「助けて……神様……」

誰に向けてかわからない祈りが虚しくこだました。慈悲など存在せず、ただ飢えたモンスターだけが蠢く世界。

 

アウレリアは温もりの中で意識を取り戻した。

身体の芯まで凍りついていた感覚が、ゆっくりと溶けていく。最初に視界に入ったのは、心配そうに覗き込むリュミエールの瞳だった。

 

「大丈夫ですか?少しずつ温めていきます」

彼女の手のひらから優しい光が漏れ出し、アウレリアの腹部を包む。

「……リュミエール」

声がかすれた。

全身が鉛のように重い。

「無理に喋らないでください」

リュミエールの手が額に触れる。氷嚢が取り替えられる度に冷たい水音が聞こえた。

 

戸口が開き、メイベルが入室してきた。白い僧侶服の裾が揺れ、微かな薬草の香りが漂う。

「メイベルさん……お願いします」

リュミエールが立ち上がる。

 

「アウレリアさん。まずは聖魔法で身体の穢れを払いましょう」

メイベルの詠唱が始まる。

「癒しの源泉たる大地よ、汝の慈愛を以てこの者の魂を清め給え──」

 

淡い翡翠色の光輪がアウレリアを包み込む。

内臓に残る異物感が液体のように溶けだし、腹部の違和感が消えていく。

「はぁ……」

安堵の吐息を漏らした彼女にメイベルが柔らかく微笑んだ。

「浄化は終わりましたが……心の傷は時間がかかります。焦らずに」

 

その時だった。控えめなノックが響き、アルが入ってきた。腕組みをしていつも通りぶっきらぼうな表情だが、その瞳には確かに不安の色が滲んでいる。

「具合はどうだ?」

ぶっきらぼうな問いかけに、メイベルが答える。

「表面的な傷は塞ぎました。しかし精神的なショックは計り知れません」

「……そうか」

 

アルはベッドの傍らに椅子を引き寄せ、少し離れた位置に腰掛けた。

「助かって良かった」

簡潔な言葉だったが、その声音には明らかに安堵が滲んでいる。アウレリアの目頭が熱くなった。

 

「ありがとう……皆に迷惑をかけてしまって」

「気にするな」アルが目を逸らす。「冒険者なんて危険と隣り合わせだ。無事ならそれで十分だ」

言葉とは裏腹に彼の拳が小さく震えているのをアウレリアは見逃さなかった。

 

「それにしてもお前が一人でクエストを受けるなんて珍しいな」アルが尋ねる。

アウレリアの胸がずきりと痛んだ。ミレーヌとの情事を盗み見て逃げ出したことを告白すべきか迷う。

「ちょっと……試したいことがあってな」苦し紛れの嘘が口をつく。

「ふぅん」アルは鋭い眼差しを送ってきた。「嘘ついてるな?」

「なっ……」

「お前の嘘は下手だ。」

「……昨日のことを見て」声が震える。「ミレーヌとお前が……その……」

アルの表情が一瞬固まった後、照れたように頭を掻いた。

「見られたか」苦笑いが浮かぶ。「あれは……まあその……関係だ」

「そうなのか」

アルは少し俯き加減に言った。「気まずくなったのなら謝る。配慮が足りなかった」

意外な謝罪にアウレリアの脳裏が真っ白になる。

「ち、違う!私が勝手に……!」慌てる彼女を見てアルが穏やかに笑った。

「落ち着けって。大事なのは今だ」

そして立ち上がると懐から小さな水晶瓶を取り出した。中には淡い青の液体が揺れている。

「これは?」

「記憶改変の秘薬だ。これを飲んでセックスすると記憶の上書きができる。つまり、、その、嫌な記憶は忘れて俺とセックスしたことになる」

アルの瞳が真剣さを増す。

「どうする?薬は使っても使わなくても良い」

水晶瓶を見つめたまま動かないアウレリアにアルが続ける。

「決めるのはお前だ。ただし冒険者なら決断は早いほうがいい」

しばらく沈黙が続いた後、アウレリアは瓶を受け取り飲み干した。

それを見届けて、リュミエールとメイベルは席を外す。

部屋の中には、2人だけが残された。

「準備はいいか?」

アルの声はいつもより柔らかく響いた。ベッドサイドのランプがオレンジ色の光を投げかけ、彼の鋭い輪郭を照らし出す。

アウレリアはうなずいた。体中に残る不快な痕跡を忘れたい一心で薬を飲み干したばかりだ。記憶改変の副作用か、頭の奥がぼんやりとしている。

 

 

【挿絵表示】

 

 

アルの指が頬に触れた。剣士らしい太い指なのに、触れ方は羽毛のように軽い。

「怖いことはなにもしない」

彼の言葉に嘘はなかった。アウレリアの肩の力がふっと抜ける。

「優しくする」

 

キスは想像以上に繊細だった。唇を重ねるだけでなく、舌先で歯列を優しくなぞる。焦りを感じさせない丁寧さに、アウレリアの緊張が溶けていく。

「ん……」

彼女の喉奥から漏れた吐息を確かめるように、アルは一度唇を離した。

「痛むところはあるか?」

「ない……大丈夫だ」

嘘だった。体の奥はまだ鈍い痛みを覚えている。けれど彼の気遣いが嬉しくて頷いてしまう。

 

シャツのボタンがひとつずつ外されていく。

アルの手つきは執刀医のような正確さで、焦燥感を一切感じさせない。

「綺麗だ」

彼が褒めたのは傷跡だった。聖騎士として戦った勲章が刻まれた肌を、彼の唇が辿っていく。

「昔は痛かっただろう」

「今は平気だ」

「俺にとっては特別だ」

 

アルの唇が胸の谷間に落ちた。焦ることなく乳房の輪郭を確認するように這う舌先に、アウレリアの吐息が次第に熱を帯びる。

「んっ……」

彼の髪を思わず掴んだ指に気づき、慌てて力を緩める。

「怖がらなくていい」

アルの瞳が灯りを反射して輝いていた。

 

愛撫は時間を惜しまず続いていく。腋窩から太腿まで丹念にキスマークを残し、最も敏感な場所には到達しない。

「そんなに丁寧にしなくても……」

「大事なものは急がない」

アルの言葉に嘘はなかった。アウレリアの体の隅々にまで注意を払いながら、彼の指がようやく内腿に忍び込む。

 

そこはもう熱く潤っていた。

「濡れてるな」

「言うな……!」

恥ずかしさに顔を逸らすと、アルは優しく彼女の視線を捕まえた。

「美しい」

単純な言葉なのに胸の奥が震える。

 

アルの中指がゆっくりと侵入した。薬指が陰核をくるくると撫で、親指は会陰部を圧迫する。三方向から同時に刺激され、アウレリアは膝を閉じようとする。

「力を抜け」

彼の囁きに逆らえない。無意識のうちに脚を開いたまま腰を浮かせてしまう。

「そう。もっと感じていい」

 

指先が粘膜を押し拡げる。以前の暴行の記憶が蘇りかけたが、アルの体温に上書きされていく。

「大丈夫か?」

「うん……」

「続けるぞ」

彼の指がGスポットを的確に探り当てる。最初は弱く擦り、徐々に強弱をつけて刺激する。アウレリアの喉から喘ぎが漏れる。

「あっ……そこ……んっ!」

「ここが一番感じるんだな」

指技で焦らしながら、アルは耳元でささやいた。

「お前の体が悦んでる」

 

下腹部に急速に高まりが迫る。けれど彼は絶妙にタイミングを外し続けた。

「いかせてほしいのか?」

 

「……うん」

「言葉で言ってくれ」

アウレリアは顔を真っ赤にして呟いた。

「イキたい……アル……!」

その瞬間、彼の指が一点を強く押し込む。脊髄を電流が駆け上がり、アウレリアの腰が跳ねる。

「あっ……くっ……!」

全身を痙攣させながら絶頂を迎えた彼女を、アルは優しく抱き留めた。

 

呼吸が整うのを待ちながら、アルは自らの衣服を脱ぎ捨てた。隆起した屹立をアウレリアの下腹部に触れさせる。

「入れるぞ」

「うん……」

先端が蜜口にキスをするように何度も往復する。充分に濡れた粘膜同士がヌルヌルと絡み合い、侵入の予感を告げる。

「ゆっくりと……」

宣言通りのスローペースで亀頭が埋没していく。内壁を押し広げる質量感にアウレリアは息を飲んだ。

「痛くないか?」

「……大丈夫だ」

「無理はするな」

彼の腰遣いは慎重そのものだった。ゆっくりと浅く突いては引き返す。慣らすように時間をかけて隘路を解していく。

 

アウレリアが物足りなさを感じ始めた頃合いを見計らって、アルは少しずつ深度を増した。

「奥……当たってる……」

「感じるか?」

「うん……あっ」

子宮口に押し当てたまま円を描くように腰を使う。最も深いところで律動が起こり、アウレリアの脳髄が蕩けていく。

「好きだ……アル……!」

本音が自然と溢れた。今まで抑えていた想いが堰を切ったように溢れる。

「俺もだ」

アルの顔が近づき、深いキスを交わす。舌を絡めながらの接吻と同時に最奥を突き上げられる。結合部が熱い蜜でグジュグジュと音を立てた。

 

徐々にアルの腰使いが加速していく。しかし焦燥感はない。彼女の体を熟知したピストン運動が絶えず快感を与え続ける。

「気持ちいいか?」

「すごく……あっ……最高だ……!」

アウレリアの腰が自然とアルを迎えに行く。彼の首筋にしがみつきながら高みへ駆け上がる。

「イクッ!イクぞ……っ!」

「俺もだ……一緒に……」

二人の呼吸が完全に同期した瞬間――

「あ゛あっ!」

「くっ……!」

アウレリアの絶頂と同時にアルの精が放出された。大量の白濁液が子宮を満たし、脈動する度に新たな快感が押し寄せる。

「愛してる……」

囁きながらアルはさらに奥へ押し込み、余韻を楽しむように何度か律動を続けた。

 

結合を解いた後も二人はしばらく抱き合ったままだった。

「夢みたいだ……」

アウレリアが呟く。

「夢じゃない。現実だ」

アルは彼女の頬にキスを落とし、再び深く口づけた。

 

翌朝。

太陽の光が差し込む部屋で二人は微睡んでいた。

「アウレリア」

「なんだ?」

「これからどうする?」

「…私もいつか自分のパーティーを作りたい。Roseliaサバイバーズに負けないような」

アルは優しく笑い、彼女の髪を撫でた。

「がんばれよアウレリア、いつでも見守ってるぜ」

記憶は薄れていったが、温もりだけは永遠に残るだろう。

アウレリアの顔は春の陽射しのように明るかった。

 

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