※この作品はR-18です。

冒険者はつらいよ 冒険者歴10年選手の日常とエロス   作:みなぽん

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ファイティングラクーンの冒険者お姉ちゃんたちとショタ少年❤️お姉ショタ 四連発!

冒険者パーティ ファイティング ラクーン〔闘う狸)

 

蒼き僧兵 アリス ゾロキア 24歳

見た目は真面目に見えるが色欲の罪で聖導女を首になった聖槍の使い手。ー

 

 

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紅のレイピア使い クレア ランバート 20歳、

セクハラ貴族を殴って騎士団をクビになったお転婆娘!両刀のレイピアの突きは音速を超える

 

 

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レンジャー レン ハルフォード 18歳

人生の落伍者クレアとアリスの妹分、二人に出会う前はゾンビパンデミックで家族を失った浮浪児

頭の回転が速く、気遣いもできる優しい娘。

 

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アウレリア=ヴァル=ルシリオ。

元ルシリオン王国第三王女にして聖騎士。ルシリオン王国は宰相ベルクカッツェの起こした革命で滅亡しており、彼女は逃げ伸びて、Roseliaタウンで冒険者として再出発している。

「落魄れたとはいえこのような辱めを!無礼だぞ!」「私の誇りにかけて成し遂げてみせよう!」

 

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 冷たい雨が、石畳を静かに叩いていた。

 

 Roseliaタウンの郊外 交易路の橋の際に小さな影がうずくまっている。少年は、膝を抱えながら、ただじっと耐えるように俯いていた。震えているのは寒さのせいだけではない。行き場を失った者が纏う、あのどうしようもない孤独が、彼の全身を覆っていた。

 

 そこへ足音が近づく。

 

「あれ……?」

 

 最初に気づいたのはレンだった。彼女は足を止め、そっと路地の奥を覗き込む。

 

「誰かいる……」

 

 クレアが面倒くさそうに肩をすくめ、アリスは無言で警戒を強める。

少し手前のところで、魔族か魔物襲われたのか、路肩に横転した馬車と男女の死体を見かけたばかりだ。

そして最後に、アウレリアが静かに視線を向けた。

 

 四人の気配に気づいたのか、少年がびくっと顔を上げる。

 

「ひっ……!」

 

 反射的に体を引くが、逃げようとはしない。いや、逃げる場所など最初からないのだ。

 

「だ、大丈夫……私たちは冒険者だから、怖くないよ……」

 

 レンはゆっくりとしゃがみ込み、目線を合わせた。優しく笑いかけるその仕草に、少年は戸惑いながらも視線を逸らさずにいる。

 

「……ほんと?」

 

 か細い声だった。

 

「うん、ほんと」

 

 その言葉に、少年の肩の力がほんの少しだけ抜ける。

 

 アウレリアが一歩前に出た。

 

「名前は?」

 

 問いに対して、少年は少しだけ迷い、やがて小さく答えた。

 

「……クルト 、クルト マルティンです、」

 

「クルトか」

 

 その名を口の中で転がすように呟く。

 

 すると、クルトはおずおずと顔を上げた。

 

「……あの」

 

「なんだ」

 

「……ごはん、ある?」

 

 一瞬、空気が止まった。

 

 あまりにも飾り気のない願いに、クレアが思わず吹き出す。

 

「ははっ、いいじゃんコイツ。遠慮ゼロかよ」

 

「今出すから待ってて!」

 

 レンは慌てて荷袋を開け、パンを取り出して差し出した。

 

 

「はい、どうぞ」

 

「いいの!?」

 

 ぱあっと表情が明るくなる。その変化があまりにも無垢で、誰も言葉を挟めなかった。

 

 クルトは夢中でパンにかぶりつく。

 

「……うま……」

 

 ぽつりと漏れたその一言と同時に、ぽろぽろと涙がこぼれ落ちた。

 

「おいしい……」

 

おそらくは、盗賊に襲われて、必死に逃げてきたのだろう。食べると同時に辛い思いが湧き上がったに違いない。

涙を拭うこともせず、ただ必死に食べ続ける。その姿に、四人の誰もが胸の奥を締め付けられるような感覚を覚えていた。

 

 だが――

 

「……行くぞ」

 

 アウレリアが背を向ける。

 

「えっ!?」

 

 レンが驚いた声を上げる。

 

「このままじゃ……!」

 

「助ければキリがない」

 

 冷静な言葉だった。正しい判断でもある。

 

 その時だった。

 

「……やだ」

 

 小さな声が、背後から聞こえた。

 

 全員が振り向く。

 

 クルトが、パンを握りしめたまま、必死に首を振っていた。

 

「……やだ……」

 

「……何がだ」

 

「……ひとり、やだ……」

 

 その言葉は、あまりにも弱くて、あまりにも真っ直ぐだった。

 

 運命によって与えられた孤独を、それでも拒む声だった。

 

 しばらくの沈黙のあと、アウレリアはゆっくりと振り返る。

 

「……クルト」

 

「はい……」

 

「一緒に行きたいのか?」

 

「……うん」

 

 迷いのない即答。

 

 それを聞いたアウレリアは、小さく息を吐いた。

 

「なら来い」

 

「……え?」

 

「雑用係として雇ってやる」

 

 クルトは一瞬、言葉の意味を理解できないように瞬きを繰り返し――

 

「……いいの?」

 

「ああ」

 

「ほんとに?」

 

「くどい」

 

 ぶっきらぼうな返事だったが、それで十分だった。

 

 次の瞬間、クルトはよろよろと立ち上がり――そのまま、勢いよくアウレリアに抱きついた。

 

「ありがと……!」

 

「なっ……!?」

 

 完全に固まるアウレリア。

 

「もう一人じゃない……?」

 

 震える声でそう言いながら、ぎゅっとしがみついてくる。

 

 冷え切った体温が、じんわりと伝わる。

 

「……離れろ……!」

 

 そう言いながらも、力づくで引き剥がすことはしなかった。

 

 クレアが肩を震わせながら笑う。

 

「なにそれ、もう完全に懐かれてんじゃん」

 

「うるさい!!」

 

 その夜、クルトは久しぶりに温かい食事と屋根を得た。

 

「はい、スープできたよ!」

 

 レンが差し出すと、クルトの目が輝く。

 

「わぁ……」

 

 両手で器を持ち、そっと口をつける。

 

「……おいしい……!」

 

 満面の笑みだった。

 

 

 それだけで、場の空気が柔らかくなる。

 

 

 クレアに剣をねだり、アリスの無表情に少しだけびびり、レンにべったりとくっつく。その様子はまるで、本当に“弟”ができたかのようだった。

 

 そして、夜も更けた頃。

 

「……あの」

 

 クルトが小さく声をかける。

 

「なんだ」

 

「……一緒に寝てもいい?」

 

「は?」

 

「……だめ?」

 

 不安そうに見上げるその顔に、言葉が詰まる。

 

 周囲ではクレアが吹き出しそうになり、レンは「かわいい……」と呟き、アリスは静かに視線を逸らした。

 

「……好きにしろ」

 

 アウレリアは顔を背けたまま答える。

 

「ほんと!?」

 

「ただし端だ!」

 

「うん!」

 

 嬉しそうに頷くと、クルトはすぐに横になった。

 

 やがて寝息が聞こえ始める。

 

 その小さな手は、無意識のうちにアウレリアの胸をぎゅっと掴んでいた。

 

「……離せ」

 

「……すぅ……」

 

 起きる気配はない。

「ママ、、」

 

 アウレリアは小さくため息をつき――それでも、その手を振り払うことはしなかった。

 

 静かな夜の中で、彼女はほんのわずかに目を細める。

 

 守るべきものができた、その重みと温かさを、初めて実感しながら。

 

 こうして、ファイティング・ラクーンに新たな一員が加わった。

 それは戦力でもなく、切り札でもない。

 

 ただ――

 彼女たちの心を、確かに変えていく存在だった。

 

「あの、これどこに置けばいいですか?」

クルトが恐る恐る尋ねてくる。小さな手に持っているのは、野営の食料セットだ。

「えーとね……そっちの隅っこにお願い!」

レンが指差す方向を見て、「はい!」と元気に返事をするクルト。

「そんな張り切らなくてもいいんだぞー?」

クレアが呆れたように笑うが、その声音にはどこか温もりがあった。

「だって役に立つって約束しましたから!」

クルトが胸を張る。その姿に、思わず四人とも微笑みを浮かべてしまう。

「……お前はよく働くな」

アウレリアがポツリと言った。普段の無愛想な声色が少し和らいでいる気がした。

「ほんと!? 嬉しいです!」

クルトは満面の笑みを浮かべると、またすぐに動き出す。その健気な姿に、自然と皆の視線が集まった。

「……ふぅ」

レンが息をつく。「なんか癒されるよね」

「まぁ……な」クレアが同意する。「昔の自分を思い出すっていうか……」

「昔のお姉ちゃんはもっと凶暴でしたよ?」

「うっせーよ!」

クレアが軽く頭を小突くと、レンは楽しそうに笑った。

そんな日常の中でも、時折見せるクルトの表情が変わることがあった。

それは四人の女性達を見る目だ。

特に最近では……

「ねぇクルト君?」

レンが近寄ってきたとき。

(うわ……)

目に飛び込んでくるのはレンの胸元だった。白いシャツ越しでも分かる膨らみ

(ヤバい……)

すぐに視線を逸らすものの、どうしても意識してしまう。12歳の少年の身としては刺激的すぎる光景なのだ。

「何か考え事?」

「いえ! なんでもないです!」

慌てて否定するものの、内心ドキドキしている自分がいた。

「?」不思議そうな顔をするレンだったがそれ以上追及することはなかった。

しかしこんな風に心臓の鼓動が早まる機会が増えつつある。

なぜなら、4人の美女たちは、彼を甘やかせてくれるからだ。

 

そして、幼い性欲は定期的に発散を必要とする。ある日の野営地で。

クルトは一人森の奥へと入っていく。あたりには木々のざわめきが響いているだけだ。

彼は茂みの中に隠れるように座り込むとズボンをおろしペニスを取り出した。

そして自らのそれを扱き始めた。

「んっ……あっ♡」

最初はゆっくりとした動作だったが次第にスピードを上げていく。

頭の中に浮かぶのは4人の女性たちである。

まず浮かんだのはアウレリアであった。凛とした立ち振舞いに惹かれるものがあったのである。

次に思い浮かべたのはレンであった。優しく接してくれる彼女のことが好きなのである。

最後に思い浮かべたのはクレアのことであった。少し乱暴なところもあるがそれがまた可愛らしいと思えたのだ。

そんなことを考えながら手淫を行っているうちに限界を迎えてしまったようだ。

ビュッビューーーッ! 大量の精液が飛び散る。

それら全てを受け止めたのは地面であった。

「ふぅ……」

一息ついてから立ち上がったところで背後から声がかかった。

 

 

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アリス編

「そこで何をしている」

振り返るとそこにはアリスがいたのである。

彼女はこちらを睨み付けてきた。その目からは怒りのような感情を感じ取ることができた。

「まさか……こんなところでおしっこでもしていたのか?」

そう問いかけてくる彼女に対して恥じらうクルト。

「違うよ! お母さんがね、溜まったものは出さないとだめだよって言ってたからやってるんだよ!」

それを聞いて納得したような表情になる。

「なるほどそういうことだったのか。」

予想外の反応に戸惑ってしまう。

 

「クルトはまだ幼いからこういう行為はきちんと大人が管理しないといけないよ」

その言葉と共に手を伸ばしてくるので咄嵯に身構えるものの遅かった。

次の瞬間には彼の下半身に触れられていたのだ。

「ちょっ!?」

慌てて逃げようとするものの強く掴まれてしまい動けなくなってしまった。

「落ち着きなさい」

耳元で囁かれると不思議と落ち着いてくるのが分かった。

それどころか心地良さすら感じ始めていたのである。

(あれ……なんか気持ちいいかも)

そんなことを考えているうちに抵抗する気力も失われていった。

そして遂には完全に力を抜いてしまったのだ。

「よしよし、いい子だね」

頭を撫でられて安心感を覚えるとともにさらに脱力していく。

(なんか変な気分になってきた)

「ほらここもこんなになってるじゃないか」

指摘されて思わず目をやるとそこにはパンツを押し上げるほど大きくなった陰茎があったのだ。

それを見た途端一気に顔が赤くなっていく。

アリスは満足そうな笑みを浮かべると再び口を開いた。

「それじゃあ続きを始めようか」

そう言うと彼女は服を脱ぎ始めた。

「え!?ちょっと待ってください!」

慌てて制止しようとするもののあっという間に全裸になってしまったのだ。

 

目の前に現れたのは白い肌と豊かな双丘である。

その頂点にはピンク色の蕾がありとても綺麗なものだった。

「どうしたの?触ってもいいんだよ」

促されるままに恐る恐る手を伸ばすと柔らかな感触が伝わってきた。

その瞬間電流が流れたような衝撃を受けた!

今まで経験したことのない快感に襲われてしまったのだ。

「私のおっぱいが恋しいんだよね?いいよ好きなだけ揉んでよ」

そう言うと再び乳房を差し出してきた。

それに吸い寄せられるように近づくと口に含む。

チュウッ やわらかい感触とともに甘い香りが広がった。

舌先で転がしたり甘噛みしたりするうちに次第に硬くなっていくのがわかる。

「あっ……♡」

小さな喘ぎ声が上がる。

指先で転がす度にどんどん硬くなっていくようだった。

「あっ♡ そこぉ……いいぃ♡」

艶っぽい喘ぎ声が響き渡る。

それにつられて夢中になって弄り続けた。

「おっぱい大好きみたいだね。おっぱい触りながらおちんちんを気持ちよくさせてあげよう。」アリスがクルトのものをしごいた。

柔らかい女性の手に包まれて、導かれるように射精に持っていかれる。元よりアリスはむっつりスケベでセックスが大好きな破戒僧だ。

「お姉ちゃん、僕、おちんちんが変になっちゃう」

年端も行かない少年の射精の導き方なんてお手の物である。

「あっ……ダメぇ……♡」

クルトは蕩けた声を上げながら腰を突き上げた。

ビュルルルルーーー!!! 膣大量に吹き出す感覚と共に果てる。

「すごい量が出たねぇ〜」

「そんなことないですよっ!」

反論しようとした時だった。

突然唇を奪われる。舌を入れられ口内を蹂躙されてしまう。

歯茎の裏側まで舐め回され唾液を流し込まれる。

「次は私の中で出させてあげる」

そう言うなり彼女は四つん這いになると尻を突き出した。

割れ目からは愛液が流れ出ており準備万端といった様子だった。

期待と不安がない交ぜになって心臓の鼓動が激しくなる。

(どうしよう……でも……したい……)

躊躇いながらも覚悟を決めると彼女の背後に回った。

「ほら❤️おいで、気持ちよくしてあげるから」アリスが微笑む

そして肉棒を指先でつまんで、おまんこの入り口に導いた。ぬるんと亀頭が蜜壺に入ってゆく。

「うあぁっ!」

未知の快楽に身悶える。

中は熱く濡れていて柔らかくそれでいてきつく締め付けてくるのだ。

あまりの気持ち良さに頭が真っ白になってしまう。

「んっ……全部入ったみたいだね」

言われて初めて自分が挿入していることに気づいた。

「あぁ……凄いっ……気持ち良いよぉ……」

「まだまだこれからだよ」

そういうなり彼女は上下運動を開始した。

パンッ!パァンッ!! 皮膚同士がぶつかり合う音が響く中、快感が駆け巡る。

「うあぁ……これすごすぎだよぉ……」

あまりの激しさに耐えきれず声を上げてしまう。

「くっ……ふうぅっ♡ もっとだよ」

そう言うとさらに速度を上げてきた。

「あぁっ!! だめぇっ♡」

限界を迎えたクルトはそのまま果ててしまった。

ビュルルルーーー!! 熱い奔流が注ぎ込まれる。

それと同時に彼女も絶頂を迎えたようで身体を大きく仰け反らせた。

しばらく余韻に浸った後ゆっくりと引き抜かれる。

ドロォ……と白濁色の液体が流れ出る様は非常に官能的だった。

「ふふっ、いっぱい出たね」

妖艶な笑みを浮かべる彼女に対し、クルトは力なく横たわる

「クルト 可愛いなぁ……」

それを見た彼女は妖艶な笑みを浮かべた。

 

クルトはその日、女の体を知った。それは少年にとってやみつきになる快感だった。

そして今まで無垢な思いで甘えてきた年上の女性たちを性的な目で見るようになった。

 

 

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【レン編】

「はぁ……疲れた……」

レンが大きく伸びをする。

クエストからの帰り道、荷物持ちを頼まれて山道を登り続けていたのだ。年下の男の子をこき使うのは心苦しいけど、それでも一生懸命ついてくる姿を見ると、つい甘やかしたくなってしまう。

「大丈夫?少し休む?」

レンは心配そうに顔を覗き込んだ。

「うん、そうさせてもらおうかな」

レンは近くの岩陰に腰を下ろし、水筒に口をつける。

「クルトも飲む?」

「ありがとう!」

元気よく返事をして差し出された水筒を受け取るクルト。その仕草に自然と笑みがこぼれる。

しばらく他愛もない話をしていたが、急に眠気が襲ってきた。

「ふぁ……ごめん、ちょっとだけ寝るね」

そう言って、草むらに体を預けた。目を閉じると、すぐに意識が遠のいていく――。

 

どれくらい時間が経っただろうか。

ふと、異様な感触に目を覚ました。

胸が……揉まれている?

薄暗い中で視線を下げると、すぐ目の前にクルトの顔があった。必死に胸を揉みしだきながら荒い呼吸を繰り返している。

「んっ……んん……?」

状況が飲み込めず混乱するレンに構うことなく、クルトはさらに大胆に攻め立ててくる。

乳首を摘まれると強い刺激が走り、思わず声が出そうになるのを必死に堪えた。

(クルト君、一体どうしたの?)

そのうち股間に熱いものが押し当てられていることに気づく。これは……勃起してるのか?

「クルト……ダメだよ……こんなの……」

目を開けて弱々しく抵抗するが、なぜか力が入らない。むしろ逆効果のようで、ますます興奮させてしまったようだ。

「レン姉さん❤️」

とうとう我慢できなくなったのか、ズボンのチャックを下ろして硬くなったモノを取り出すと私の秘部に擦り付けてきた。

「レンお姉ちゃんのおまんこに僕のおちんちん入れたい!」涙目で懇願する

(どうしよう……止めてくれなさそう……)

覚悟を決めて受け入れることにする。

「クルト、、本当は子供がこんなことしちゃいけないんだからね」

彼女は何かに操られるように足を開いてしまった。

そう言って脚を開くと割れ目が露わになる。そこは既に濡れており準備万端だった。

「すごい……ヒクヒクしてるよぉ」

興奮した様子で眺めてくるクルト。

「ほら早く来て?」

催促するように腰を動かすと、待ち切れなかったのか一気に挿入してきた。

ズプッ!!

「んあぁっ!」

狭い膣内を押し広げられる感覚に身悶えする。

「すごいよぉ……あったかくてヌルヌルしてるぅ!」

無邪気に感想を述べる彼の言葉に恥ずかしくなる

一生懸命に腰を振る顔に嬉しい気持ちになる!

ゆっくりと抽送が始まり徐々にペースアップしていくにつれて快感が増幅されていく

パンッ!パァンッ!! 肌同士がぶつかり合う乾いた音が響く。

結合部からは愛液が溢れ出し卑猥な水音を奏でていた。

「あんっ♡あっ!あぁんっ!激しいっ……!ダメぇっ!!」

「レンお姉ちゃんの中気持ちいい!ヌルヌルでザラザラしててすっごい気持ちいいよ」

テクニックもなくただ欲望のままに腰を振っているだけなのに信じられないほど気持ちよかった。

(ダメなのに……)

理性ではいけないことだとわかっていても身体は正直で快楽を求めてしまう。

「あぁっ!!だめぇ……イっちゃうっ!!」

限界を迎えた私は盛大に潮を吹き出して果ててしまった。

同時に膣壁が収縮して中のものを締め付けることで彼もまた果ててしまったようだ。

ドクンドクンと脈打ちながら熱い飛沫が注がれるのを感じて幸福感に包まれた。

「はぁ……はぁ……すごい量……」

未だ痙攣している蜜壺から引き抜かれると栓を失った穴からは大量の精液が流れ出てくる。

あまりの量の多さに圧倒されていると不意に口付けされた。

舌を絡め合いお互いの唾液を交換し合う濃厚なキスに酔いしれる。

「レンお姉ちゃん……大好き♡」

耳元で囁かれる甘い言葉に頬が緩むのを感じた。

 

 

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クレア編

 クレアはその朝からずっと苛立っていた。昨日の夜の出来事が、どうしても頭から離れない。

(クルトのあんな顔……見たことがない)

あの時のクルト——レンを犯していたときの彼の瞳。恍惚と狂喜が混ざったような、普段の無邪気な眼差しとはまったく異なる表情だった。

(まるで……何か別のものが乗り移ってるみたいだった)

冒険者として数多の危険を見てきたクレアの直感が、警鐘を鳴らしていた。あの少年の中に潜む「何か」は、ただ事ではない。放っておけば取り返しのつかないことになるかもしれない。

クレアはギルドの依頼ボードに向かうふりをして、メンバーから距離を取ると、こっそりとクルトに近づいた。他の冒険者たちが談笑する賑やかな酒場の一角。クルトはいつものようにパンを買いに行くと言って外へ出て行ったところだった。

「おい、クルト」

鋭い声で呼び止めると、クルトはびくりと肩を震わせて振り返った。その丸い瞳に怯えの色が浮かんでいる。いつも通りの、庇護欲を掻き立てるような幼い表情だ。

「あ、クレアお姉ちゃん……どうしたの?」

「ちょっと話がある。来い」

有無を言わさぬ口調で告げると、クレアは踵を返し、宿の裏手にある人気のない広場へと向かった。クルトはおずおずとその後についてくる。足音が妙に響く。まるで獲物を追い詰める捕食者の気分だった。あるいは、獲物自身が自分の狩場へと誘い込んでいるのか。

広場は石畳が敷き詰められ、等間隔に街灯が並んでいる。今はまだ昼間なので、それらは沈黙していた。周囲には古い倉庫や使われていない井戸があり、陽射しはあるもののどこか薄暗い印象を与える。人の気配は全くない。

クレアはそこで足を止めると、ゆっくりとクルトの方へ向き直った。腰に差した二本のレイピアの柄に手をかける。柄を握る手に自然と力が入った。

「クレアお姉ちゃん……? こわいよ……」

クルトが不安げに眉を寄せ、一歩後ずさる。その顔は恐怖に歪み、今にも泣き出しそうだ。演技のようには見えない。本当に怯えているのだろう。

「昨日のことだ。お前、レンに何をした」

クレアの声は低く抑えられているが、殺気を孕んでいた。昨夜のレンの痴態。恍惚とした表情でクルトを受け入れていた彼女。それは明らかに普通の行為ではなかった。少なくとも、幼いクルトにできるようなものではなかったはずだ。

「なにもしてないよぉ……」

クルトは幼い子供のように泣きじゃくりながら首を振る。大きな瞳からぽろぽろと涙が零れ落ちた。その姿は痛々しくもあり、純粋そのもののようにも見える。

もし自分が母親だったなら、きっとすぐに抱きしめて慰めていただろう。

だが、クレアはそうしなかった。油断すればつけ込まれるのは明白だったからだ。クレアはレイピアを抜き放った。陽光を鈍く反射する銀色の刃が、クルトの顔を映す。怯えた顔。だが、その奥底に何か別のものが蠢いているような気配が確かにあった。

「嘘をつくな!」

クレアは叫び、一気に踏み込んだ。

瞬時に距離を詰め、レイピアの鋭い切っ先をクルトの喉元へと突きつける。寸止め。本気で殺すつもりはない。だが、脅しとしての効果は十分のはずだった。

「ひぃっ!」

クルトは小さく悲鳴を上げ、膝から崩れ落ちるように座り込んだ。その拍子にバランスを崩し、背後の石壁に背中を打ち付ける。鈍い音が響いたが、痛みを訴える余裕もないようだった。クルトはガタガタと震えながら、焦点の合わない目でクレアを見上げている。

(チッ、やっぱりただの子どもなのか? だが、油断はできない)

クレアはレイピアを突きつけたまま、クルトの様子を観察する。恐怖に支配された表情。しかし、その瞳の奥には、やはり微かな光が揺らめいている。それはまるで、絶望の淵から這い上がる獣のような、獰猛さを秘めた輝きだった。

クレアはゆっくりとレイピアを下ろし、鞘に戻した。だが、依然として警戒は解かない。

「クレアお姉ちゃん……こわいよぉ……」

クルトはしゃくりあげながら、よろよろと立ち上がろうとする。壁に手をつき、なんとか上半身を起こしたものの、膝はガクガクと震え、まともに立つこともできないようだった。その姿はあまりにも哀れで、庇護欲を掻き立てられる。だが、クレアは同情心を押し殺し、冷徹な表情を保った。

「クレアお姉ちゃん、そんな怖い顔しないで……」

クルトは潤んだ瞳で見上げてくる。その瞳には純粋な恐怖と、そしてどこか懇願するような色が浮かんでいた。まるで捨てられた子犬のような目だ。

「お願いだから……許して……」

クルトは両手を組み、祈るように顔の前に掲げた。その仕草はあまりにも無防備で、敵意が全く感じられない。もしかしたら、本当に何も知らないただの子どもなのかもしれない。昨日の出来事は偶然か、あるいは自分の勘違いだったのだろうか。クレアの心に迷いが生じる。

「クレアお姉ちゃん……好きなんだ……」

クルトはふらふらと立ち上がり、一歩、二歩とクレアに近づいてきた。その足取りはおぼつかないが、確実に距離を詰めてくる。そして、クレアの腰にそっと腕を回した。突然の抱擁。クレアは反射的に身を捩ろうとするが、クルトの腕は意外なほど強く、クレアをしっかりと抱きしめた。

「やめろ!」

クレアは声を荒らげ、クルトの腕を振り解こうとする。だが、クルトの力は予想以上に強く、容易には振り払えない。

「クレアお姉ちゃん、やだ……」

クルトはクレアの胸に顔を埋め、いやいやをするように首を振る。

その仕草は幼い子どものようで、愛らしいとさえ言える。しかし、クレアの警戒心は最高潮に達していた。この少年の行動は、あまりにも不可解で、不気味だった。

「クレアお姉ちゃん……ずっとこうしてたい」

クルトは顔を上げ、クレアを見つめた。その瞳には、先程までの怯えの色は消え、代わりに陶酔したような、甘く蕩けた光が宿っていた。クレアは背筋が凍るような感覚に襲われる。

(やはり……こいつは……)

クレアが再びレイピアに手をかけようとした、その瞬間だった。

「クレアお姉ちゃんのおっぱい、すごい……柔らかい……」

クルトは呟くと、クレアの胸を下から掬い上げるように両手で包み込んだ。

(なっ……!)

クレアは愕然とした。クルトの手つきは、まるで熟練した男娼のように巧みで、的確にクレアの胸の敏感な部分を探り当てる。指先が乳首に触れると、クレアの身体がビクリと跳ねた。

「あっ……」

思わず声が漏れる。羞恥と屈辱で顔が熱くなる。こんな子どもに、しかも仲間であるはずの少年に、自分の身体を弄ばれている。クレアはありったけの力を込めてクルトを振り解こうとするが、クルトの腕は鋼のように強靭で、びくともしない。

「クレアお姉ちゃん……かわいい」

クルトは嬉しそうに笑うと、クレアの唇にそっと口づけた。温かく湿った感触が、クレアの唇に触れる。舌が強引に押し入り、クレアの口腔内を犯し始める。

「んっ……ふぅ……!」

クレアは抗議の声を上げようとするが、クルトの舌に言葉を遮られる。クルトは執拗に舌を絡め、クレアの舌を吸い上げ、唾液を流し込む。その貪るようなキスに、クレアの思考は徐々に麻痺していく。

(このままじゃ……まずい……!)

クレアはなんとか意識を保とうと、必死に抵抗する。だが、クルトのキスはあまりにも甘美で、クレアの身体から力を奪っていく。

「クレアお姉ちゃん……もっと……」

クルトはようやく唇を解放すると、熱い吐息を吐きながら囁いた。その瞳は情欲の炎に燃え盛り、クレアを捕らえて離さない。

「ふざけるなっ……!」

クレアは渾身の力でクルトを突き飛ばそうとする。だが、クルトはビクともしない。それどころか、クレアの腰をさらに強く抱き寄せ、密着度を高めてくる。

「クレアお姉ちゃん……愛してる」

クルトはうわごとのように呟くと、クレアの首筋に顔を埋め、匂いを嗅ぎ始めた。スゥー、ハァーという深い呼吸音が、クレアの耳元で響く。その獣じみた仕草に、クレアの背筋を悪寒が走る。

「やめろ! いい加減にしろ!」

クレアは怒りを爆発させ、クルトの頬を思いっきり平手打ちしようとした。だが、クルトは素早い動きでその攻撃をかわし、逆にクレアの腕を捻り上げる。

「痛っ……!」

激痛に顔を歪めるクレア。クルトはそのままクレアの身体を地面に押し倒した。石畳の冷たい感触が、クレアの背中に伝わる。クルトはクレアに馬乗りになると、勝ち誇ったような笑みを浮かべた。

「クレアお姉ちゃん……僕のものだ」

クルトは宣言すると、クレアの衣服を乱暴に剥ぎ取ろうとする。クレアは抵抗しようとするが、クルトの体重がのしかかり、身動きが取れない。

「やめろ!!」

クルトのことは信じたい。だが、今の彼は明らかに正気ではない。

「クレアお姉ちゃん……可愛い顔してる」

クルトはクレアの顎を掴み、無理やり上を向かせる。

その瞳には狂気の色が濃くなり、もはや以前の無邪気な少年の面影はなかった。

クルトの顔が近づき、再び唇を塞がれる。先程よりも激しく、貪るようなキス。クルトの舌がクレアの口腔内を蹂躙し、唾液を流し込む。

「んんっ……!」

クレアは必死に抵抗するが、クルトの力は強く、顔を背けることができない。

「クレアお姉ちゃん……美味しい」

クルトは一旦唇を離すと、恍惚とした表情で呟く。その口元には、クレアの唾液が糸を引いていた。

「クレアお姉ちゃん……好きだよ」

クルトはクレアの衣服を掴むと、一気に引き裂いた。ビリビリと布地が裂ける音が響き、クレアの白い肌が露わになる。

「やめて……!」クレアは悲鳴を上げるが、クルトは聞く耳を持たない。クルトはクレアの乳房を乱暴に揉みしだき、乳首を口に含むと、強く吸い上げた。

「ああっ……!」

鋭い痛みが走り、クレアは苦痛に顔を歪める。だが、クルトは容赦なく吸い上げ続け、舌先で乳首を転がす。

「クレアお姉ちゃん……僕のものだ」

クルトはようやく唇を解放すると、クレアの腹部に舌を這わせ始めた。ぬるりとした感触が、クレアの肌を滑っていく。その感覚に、クレアの身体は生理的な嫌悪感を覚え、鳥肌が立った。

(こんな奴に……私は……!)

クレアは屈辱と怒りで頭が沸騰しそうだった。だが、クルトの舌の動きは執拗で、的確にクレアの感じる部分を探り当てる。クレアは歯を食いしばり、必死に声を押し殺した。

「クレアお姉ちゃん……いい匂い」

クルトはクレアの太腿に顔を埋め、深く息を吸い込む。その熱い吐息が、クレアの敏感な部分を刺激する。クレアは身を捩り、逃れようと試みるが、クルトの腕は鋼のように強く、びくともしない。

「クレアお姉ちゃん……大好きだよ」

クルトはクレアのショートパンツを引きずり下ろすと、秘所に顔を近づけた。クレアは悲鳴を上げるが、クルトは構わず、舌を這わせる。

「やめて……汚いから……!」

クレアは懇願するが、クルトは聞き入れない。クルトの舌は執拗にクレアの敏感な部分を刺激し続け、クレアの身体は意思に反して反応を示し始める。

「クレアお姉ちゃん……気持ちいい?」

クルトは顔を上げ、クレアに問いかけた。その瞳には狂気の色が濃くなり、もはや以前の無邪気な少年の面影はなかった。

「クレアお姉ちゃん……僕のものだ」

クルトはショートパンツをさらに引きずり下ろし、クレアの秘所を露わにした。クレアは抵抗するが、クルトは全く意に介さない。クルトはクレアの足を開かせると、ゆっくりと自身のものをあてがった。

「やめて! クルト! お願いだから!」

クレアは必死に懇願するが、クルトは聞く耳を持たない。クルトは一気に腰を進め、クレアの中に侵入した。

「あああっ……!」

激しい痛みと異物感が、クレアを襲う。クルトのものはまだ幼いとはいえ、クレアにとっては十分すぎる大きさだった。クルトは容赦なく腰を動かし、クレアの中を突き上げる。

「クレアお姉ちゃん……気持ちいいよ」

クルトはうわごとのように呟き、さらに激しく腰を動かす。その動きは徐々に慣れてきて、クレアの感じるポイントを的確に突いてくる。クレアは苦痛と快感がないまぜになった奇妙な感覚に翻弄され、意識が朦朧としてくる。

「クレアお姉ちゃん……愛してる」

クルトはクレアの唇を塞ぎ、激しく舌を絡ませる。

クレアはもはや抵抗する気力もなく、ただされるがままになっていた。クルトはさらに腰を突き上げ、クレアの奥深くまで侵入しようとする。

「クレアお姉ちゃん……僕のものだ」

クルトは最後の一突きを放ち、クレアの中に熱い液体を放出した。クレアは絶望的な気持ちで、その熱を感じていた。クルトはしばらく放心状態だったが、やがてクレアから離れると、満足そうな表情を浮かべた。

「クレアお姉ちゃん……気持ちよかったよ」

クルトはクレアに覆い被さると、その耳元に囁いた。

「僕のものだ」

その言葉と共に、クルトはクレアの赤い髪を掴みフェラチオを強要した。

「ぐぶぅうっあ……ああ……」

クレアはもはや抵抗する気力もなく、ただクルトの命令に従い、そのものを口に含んだ。その瞬間、クルトはクレアの頭を押さえつけ、喉の奥まで突き入れた。

「んぐぅっ……!」

クレアは苦しさに顔を歪めるが、クルトは構わず腰を動かし続ける。クレアの口腔内はクルトのもので満たされ、呼吸もままならない。

「クレアお姉ちゃん……気持ちいいよ」

クルトはクレアの頭を両手で固定し、激しく腰を動かす。クレアは息苦しさと屈辱感で涙を流し、意識が遠のいていくのを感じた。

「クレアお姉ちゃん……愛してる」

クルトはクレアの喉の奥深くまで突き入れると、大量の熱い液体を放出した。クレアは苦しさのあまり、それを全て飲み込むことができず、むせながら吐き出した。

「げほっ……ごほっ……」

クレアは咳き込みながら、涙で滲んだ視界でクルトを見上げた。クルトは満足そうな表情を浮かべ、クレアを見下ろしている。

「クレアお姉ちゃん……気持ちよかったよ」

クルトはクレアから離れると、優しくその頭を撫でた。

「僕のものだ」

その言葉と共に、クルトはクレアの身体を抱きしめた。クレアはもはや抵抗する気力もなく、ただ虚ろな瞳で虚空を見つめていた。

クルトはその後も執拗にクレアの身体を貪り続けた。クレアはただ為す術もなく、クルトの欲望の捌け口となるしかなかった。

「クレアお姉ちゃん……僕のものだ」

クルトの言葉が、クレアの心に刻み込まれていく。それは呪いのように、クレアの心を蝕んでいった。

クレアは屈辱と絶望の中で、意識を手放した。

 

 

【挿絵表示】

 

 

アウレリア編

ある晩、アウレリアは宿舎の共有スペースで読書に耽っていた。窓の外は既に闇に包まれており、ランプの灯りだけが彼女の傍らを照らしている。

「アウレリアお姉ちゃん……」

不意に背後から声がかかった。

振り向くとクルトが立っていた。彼は僅かに頬を染め俯いている。

「どうした?こんな時間に」

アウレリアは怪訝な顔で尋ねる。しかしクルトは答える代わりに彼女の膝へと座り込んだ。

「おい……」

「今日は一緒にいてもいい?」

クルトは上目遣いで見上げてくる。その仕草があまりにも無邪気で愛らしく拒否しがたい雰囲気を醸し出す。アウレリアは内心舌打ちしながらも了承せざるを得なかった。

「わかった……少しだけだぞ」

「わ~い」

喜び勇んで跳ねるクルト。

 クルトの無邪気な振る舞いにほだされていたアウレリアだったが、すぐに違和感に気づいた。

 クルトの視線が、妙に熱っぽい。先程までの子供のような純粋さとは違う、ねっとりとした粘着質な視線が、アウレリアの全身を舐めるように這い回っている。

「クルト……?」

 怪訝そうに名前を呼ぶと、クルトはニヤリと口角を吊り上げた。その瞬間、クルトの琥珀色の瞳が、深淵を思わせる漆黒の闇に染まった。

「アウレリアお姉ちゃん……もう、我慢できないんだ」

 その声は少年のものではなく、成熟した男のもの。ねっとりと甘く、そして底なしの狂気を孕んでいた。

 クルトはアウレリアの膝に乗り上げると、その細い首筋に顔を埋めた。熱い吐息が肌を灼く。

「あうっ……!」

「アウレリアお姉ちゃん大好き❤️」

クルトは恍惚とした表情で呟くと、今度はアウレリアの胸元に顔を埋めた。固く張りのある膨らみを鷲掴みにし、服の上から歯を立てる。

「クッ……!」

激顔を歪めるアウレリア。しかし、クルトは容赦ない。

「アウレリアお姉ちゃん……綺麗なおっぱいだね」

クルトはアウレリアの衣服を力任せに押しひらく形の良い乳房が露わになる。

「やめろ! クルト!」

アウレリアは抵抗しようとするが、クルトの腕は鋼鉄のように固く、びくともしない。

「アウレリアお姉ちゃん……僕のものだ」

クルトはアウレリアの乳房を鷲掴みにすると、激しく揉みしだき始めた。

「ああっ……!」

痛みと屈辱で顔を歪めるアウレリア。だがクルトの責めは終わらない。

クルトはアウレリアの乳首に吸い付き、強く吸い上げた。

「あんっ……!」

思わず甘い声を漏らすアウレリア。その反応に気を良くしたのか、クルトは執拗に乳首を弄び続けた。

「アウレリアお姉ちゃん……感じてるの?」

クルトは嘲笑するように言うと、アウレリアのパンティを引きずり下ろした。

「やめて……!」

必死に抵抗するアウレリアだが、クルトの力には敵わない。

クルトはアウレリアの秘所に顔を埋めると、舌で激しく舐め回し始めた。

「ああっ……ダメェッ!」

今まで感じたことのない快感に襲われ、思わず身悶えるアウレリア。

抵抗しようと思うのだが、何故か体が動かない。

クルトは舌先でクリトリスを転がしたり、膣内に挿入したりと様々な方法でアウレリアを責め立てる。

「アウレリアお姉ちゃん……僕のものだ」

クルトはアウレリアの両足を抱え上げると、ゆっくりと自身のものをあてがった。

「クルト、、おまえはいったい、何者なんだ。やめてくれ……!」

恐怖に怯えるアウレリアの声を無視し、クルトは一気に貫いた。

「あああっ!」

望まぬ挿入に顔を歪めるアウレリア。クルトは容赦なく腰を動かし、アウレリアの中を蹂躙していく。

「アウレリアお姉ちゃん……気持ちいいよ」

クルトはうわごとのように呟きながら腰を突き動かす。その動きに合わせて、アウレリアの豊かな乳房が激しく揺れる。

「だめ……お願い……許して……」

懇願するアウレリアだったが、クルトは聞く耳を持たない。

それどころかさらに激しく突き上げてきて、アウレリアを追い込んでいく。

「アウレリアお姉ちゃん……愛してる」

クルトはアウレリアに覆い被さるとその唇を塞いだ。舌が侵入してきて口腔内を蹂躙する。息ができずに苦しいのに何故か気持ち良くなってしまっている自分がいることに気づく。

(こんな奴に……感じてるなんて……)

悔しさと屈辱で涙が溢れるがそれすらも舐め取られてしまう。

「アウレリアお姉ちゃん……可愛いよ」

クルトは再び動き始めるとどんどんペースを上げていき、最後には一際強く突き入れたかと思うと熱い液体が流れ込んできたのを感じた。

「あぁ……出てる……」

子宮口に直接流し込まれる感覚に身を震わせるアウレリア。

クルトはしばらくそのままの状態で抱きしめ続けたあとゆっくりと引き抜いた。

「アウレリアお姉ちゃん……大好きだよ」

クルトは満足そうに微笑むと、優しくアウレリアの頬を撫でた。

アウレリアは呆然とクルトを見つめていた。

純粋で可愛らしい少年の瞳に禍々しい光が宿っている。

テーブルの横に置いた光翼剣、ルクスレギナが強い輝きをはっした。

「うわぁっ!」思わず目を覆うクルト。

 

「その光……まさか……」クルトはルクスレギナの輝きに顔を背け、眩しそうに目を細めた。先程までの狂気的な表情がわずかに揺らぐ。しかし、その瞳は依然として底なしの闇を湛えていた。

「光の剣……忌々しい……」

クルトの口から漏れた言葉は、これまでの甘くねっとりとした声とは全く異なる。憎悪と苦痛が滲む低い呻き声だ。

ルクスレギナの光がさらに強まり、クルトの身体を包み込む。その瞬間、クルトの身体が激しく痙攣し始めた。

「ああっ……! やめろ……!」

苦悶の声を上げ、クルトは床に蹲る。彼の額に刻まれた小さな傷が開き、そこから黒い煙が噴き出した。同時に、その額から突き出していた小さな二本の角が、見る見るうちに巨大化し、螺旋を描きながら長く伸びていく。

「……角!?」

アウレリアは驚愕の声を上げた。それは紛れもなく魔族特有の角だった。

かつて魔王軍と戦っていた騎士団時代に何度も目にした、禍々しい形状のものだ。

「クルト……お前は……!」

アウレリアの声が震える。信じたくない。信じたくなかった。だが、目の前の光景は現実だった。

クルトの身体から滲み出す黒い霧が部屋を満たし始める。空気が重く淀み、息苦しさを覚える。ルクスレギナの光だけが、その闇と拮抗しているかのように輝いていた。

やがて黒い霧が晴れると、そこに立っていたのは、もはや愛らしい少年ではなかった。

クルトの姿は禍々しい魔族へと変貌していた。漆黒の肌は艶を帯びていてどこか蠱惑的だ。額から伸びる長大な双角は螺旋状に巻き付き、その根元では小さな紫色の花弁が咲いている。

黒い甲殻に覆われた肌が月光を浴びて鈍く輝き、背中には蝙蝠のような漆黒の翼が広がっている。

尾骶骨から生えた細長い尾は自在に動き、先端は毒々しい紫の鱗に覆われていた。その先端には棘が生えている。

「……貴様……何者だ……!」

アウレリアはルクスレギナを杖代わりにしてなんとか立ち上がる。身体はまだ快楽の余韻で痺れているが、それでも戦う意思を失ってはいない。

魔族は口の端を歪めて嗤った。その笑みは少年のものではない。長年に渡り多くの人々を欺き、弄んできた老獪な怪物のそれだった。

「フフ……我が名は魔族 ショタール、街道で馬車に乗った夫婦を殺したところにお前らが来たのでな、我がメス奴隷として調教してやろうと思ったのだ!馬鹿な女たちは、小さな男の子と見ると、すっかり警戒を解くからな」

魔族は愉悦に満ちた声で言うと、アウレリアの身体をジロジロと舐め回すように見つめる。その視線には先程までの子供っぽさは微塵もなく、ただ欲情と侮蔑が込められていた。

「よいぞ騎士姫…清らかな魂を喰らうのは格別だからな」

「下衆が……!」

アウレリアは怒りに任せてルクスレギナを振りかざす。光の剣が魔族に向けて放たれる。

しかし、魔族はそれを片手で易々と弾き飛ばした。

「無駄だ。光など俺には通用せん」

アウレリアに襲いかかるクルト

「やめろぉ!!」

突如、扉が勢いよく蹴破られた。埃が舞う中、三人の女たちが飛び込んでくる。

「アウレリア!」クルトを阻むように聖槍がのびるー

真っ先に叫んだのはアリスだった。その碧眼には怒りと悲しみが浮かんでいる。

次に部屋の惨状を目にしたレンが息を呑む。「ひどい……」

「よくもやってくれたな魔族め!」クレアがレイピアで突く!

四人は互いの視線を交わし、それぞれ武器を構えた。

四人の女たちの連携は完璧だった。アリスが放つ聖槍の光が部屋全体を照らし出し、レンの正確な狙撃がクルトの動きを封じる。クレアのレイピアが閃き、魔族の装甲を抉っていく。

「くっ……小賢しい……!」

クルトは怒号を上げながらも、四人の猛攻に押されはじめる。特にアウレリアの武器が放つ神聖なる光は魔族である彼にとって致命的だった。

「これで終わりだ!」

アウレリアが叫ぶ。彼女の持つ光翼剣・ルクスレギナが眩い光を放ち始めた。刀身が黄金色に輝き、その周りに光の粒子が渦巻いている。

「奥義・光翼断罪!」

アウレリアが剣を振り下ろすと同時に、眩い光の奔流がクルトを襲った。轟音と共に光の柱が天井を突き破り、魔族の身体を飲み込んでいく。

「グアアアアアッ!!」

クルトの断末魔の叫びが響き渡る。光の奔流が収束すると、そこに立っていたのは……

「バカな……まだ……まだだ……!」

魔族は焼け焦げた身体を引きずりながらも尚も生き延びていた。その顔には狂気と執念が浮かんでいる。

「クソっ……忌々しい人間どもめ……!お前たち全員メス奴隷にしてやる……!」

クルトの魔族の角が砕け散る。

彼は弱々しく笑う。その顔に狂気の色が濃くなっていく。

「こんなところで……終わってたまるか!俺はまだ何も成し遂げていない!これからだ!俺は世界を支配するんだ!」

クルトは咆哮した。その叫び声は建物全体を震わせるほどに大きく、そして悲痛だった。

「今こそ真の姿を見せてくれる……!」

魔族の角が砕け散る。黒い霧が噴き出し、その中でクルトの姿が変わっていく。先ほどまでの美しい少年の姿ではなく、醜い肉塊のような姿へと変貌を遂げていった。

「これは……!」アウレリアが息を呑む。

「クルト……お前は一体……!」

それはクルトの本性であった。本来の姿へと戻った魔族は禍々しい姿を晒す。

「クソォ……俺の計画が台無しじゃねえかよぉ!!」

魔族は恨めしげに叫ぶと、口から黒い瘴気を吐き出した。その瘴気は床を焦がしながら広がっていく。

「みんな下がれ!」アリスが叫ぶ。

一同は慌てて後退するが、魔族の放つ瘴気に触れた床や壁が溶け始めているのが見て取れた。

「なんて奴だ……」レンが呟く。

「こんな化け物が近くにいたなんて……」クレアが吐き捨てるように言った。

「殺してやる……殺してやるぞぉ!」

魔族は雄叫びを上げると凄まじい速さで迫ってくる。その巨体からは想像もつかない俊敏さだ。

「来るぞ!全員の最大の力で迎え打て!」アウレリアが叫ぶ。

四人はそれぞれの武器を構える。

「私の槍で穿つ!」アリスは聖槍グラムを構える。

「私の弓矢で射止めてやる!」レンはダークネス・ヴィジョンを構える。

「私が斬り捨てる!」クレアは二本のレイピアをクロスさせる。

「この光の剣で滅ぼす!」アウレリアが光翼剣・ルクスレギナを構えた。

四人同時攻撃

「くらえ!聖槍閃光弾!」

アリスは聖槍から光の矢を放った。その矢は一直線に飛んで行き、魔族の左肩に命中する。

「ぐあっ!」

魔族は苦痛に喘いだ。その隙を逃さずレンが叫ぶ。

「続けて行くわよ!シャドウステップ!」

レンが魔族の背後に瞬時に移動する。そして死角からナイフを取り出し投擲する。

「影縫い!」

ナイフは見事命中し魔族の動きを一瞬だけ止めた。しかし次の瞬間には再生が始まっているようだ。

「再生能力もあるというの!?」アリスが驚愕する。

「だったら何度でも斬ってやる!」クレアが言い放つ。

彼女は高速移動しながら二刀流で攻撃を繰り出した。レイピアによる連続突きにより魔族の防御を削っていく。

「行くぞクルト!これが私達の力だ!」アウレリアが叫ぶ。

彼女はルクスレギナを高く掲げる。すると刀身が輝きだし巨大な光球を作り上げた。

「真!光翼断罪!」

巨大な光の塊となったそれが魔族に降り注ぐ。凄まじい衝撃音と共に辺り一面が光に包まれた。

 

巨大な光の塊がクルトだったモノに降り注ぐ。凄まじい衝撃音と共に辺り一面が眩い光に包まれた。

魔族は断末魔の叫びを上げることもできず、光に焼き尽くされていく。

光が収まると、そこに残されていたのは焼け焦げた床と壁の跡だけだった。

「終わった……のか?」

クレアが息を切らせながら問いかける。他の三人も肩で荒く息をしていた。室内に立ち込めていた瘴気も消え去り、静寂が戻っている。

アウレリアは焼け焦げた床を慎重に調べたが、そこにクルトの痕跡は何一つ残っていないことを確認し、顔を上げた。

「ああ、終わったよ」

その言葉に、張り詰めていた緊張が一気に解けた。アリスがその場にへたり込みそうになり、レンが咄嗟に支えた。

「それにしても……あの子が……魔族だったなんて……」

レンがぽつりと呟く。彼女の目には涙が浮かんでいた。最初に仲間に加わってきた時の、あの天使のような無邪気な笑顔を思い出しているのだろう。

「まさか、あれほど巧妙に擬態していたとはな」クレアが吐き捨てるように言った。

「ああ…ショタール恐ろしい相手だった。…私も……油断していた……」アウレリアは悔しさを滲ませた。「奴の甘言に踊らされていたんだ。本当に愚かだった」

四人はしばし無言で佇む。先程までの激闘が嘘のような静けさが漂っていた。

 

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