※この作品はR-18です。

色々エロエロ短編集   作:寝坊助

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古見さんは、コミュ症です。
古見祥子 仲良しのセンパイ①


 

 

 

 

 コミュ症とは、人付き合いを苦手とする症状またはその症状を持つ人を指す。

 留意すべきは、苦手とするだけで関わりを持ちたくないと思ってはいないこと。

 

 古見硝子。彼女を一言で表すのなら、とんでもない美人だ。

 それ以外に適切な言葉が見当たらない。

 いや、そんな単語一つで言い表せられない存在感。もはや神々しさすら感じさせられる美しさ。

 僕が見たことのある人間の中で、間違いなく一番の美人だと断言できる。

 肌は白いし、目は切れ長で大きいし。風に靡けばサラサラと音を立てるきめ細やかな黒髪に、本人の前では絶対言えないけど、睫毛も長く肌も艶めかしい。

 手足はスラリと細くて無駄がなく、それでいて女性らしい曲線美と凹凸が……なんというか、凄い。

 時々目のやり場に困る時がある。

 そこから漂ういい匂いは、ひと嗅ぎするだけで脳を蕩けさせてしまうのだから。惹かれてしまうのは、男の性といえるだろう。

 なのに、決して下品でない。寧ろ近寄り難ささえ感じさせるほど清楚で儚げ。

 誰もがそんな彼女を見て足を止める。

 視界に収めた途端、全神経はその存在を脳に焼き付けるべく、意識と視線を吸い寄せられる。

 横を通り過ぎれば教師ですら悶え、教室の外には別クラスの生徒が足を運び、後ろ姿だけでもと玉体を写真に収めるのは日常茶飯事だ。

 天運に恵まれて隣の席となった生徒は、幸運に感謝しながらほのかに香る彼女と同じ空気を吟味する。

 黒板に文字を書くだけで、クラスは大いに沸き返る狂乱の渦……。この人は、登校初日にしてもう学校のマドンナとしての地位を築いていた。

 ……と、長々と語ったけれど。

 そんな完璧超人とも言える、お近づきになる事さえ挽かれる古見さんの本質は、所謂コミュ症である。

 兎に角他人と話すのが下手で、人前ではろくに言葉を発せず……。挨拶をするにしたって声が震えて、まともに呂律が回らない。

 その場にいるだけで無意識に平伏してしまいそうな、そのあまりの美しさに目が眩み、学園全体を巻き込んだ盛大な勘違い。

 誰一人として彼女の本質であるコミュ症に気付くことなく、曲解を重ね続ける始末。

 意思疎通方法の大半が、せいぜい黒板やノートに書いての筆談ぐらいか。学校のマドンナと呼ばれているが、ただ人と話すのが苦手な普通の女の子なのである。

 そんな彼女の夢は、友達を百人作ること。

 僕はその記念すべき一人目というわけだ……。いや、厳密に言えば二人目というべきか。

 古見さんには既に一人目、中学生の頃から面倒を見てもらっている男の先輩がいるらしい。

 ……いや、あれは友達というカテゴリーに分類されるものなのだろうか、些か疑問を感じる。

 遠目でだけど、一度その先輩と古見さんが一緒にいたところを見たことがあった。

 最初の印象は、背が高い。

 女子の平均を優に超えるモデル体型の古見さんが見上げるぐらい、180ぐらいはあるだろうか?

 運動部に属しているであろうガタイの良さに、冗談抜きで遠目から見るだけでも顔立ちの良さが伺える。

 古見さんと並ぶと絵になるというか……その、正直言ってお似合いだと思ってしまった。

 つい先日友達になった僕と違って、あの人とはそれなりに長い付き合いなのだろう……。僕の目から見て二人共、凄い自然体だったように見えた。

 友達というより、もっと近しい間柄と言った方が適切と思うぐらいに。

 だって、先輩に古見さんが見せる笑みは友達を通り越して……。そう邪推させるに充分だったからだ。

 ……まあ、そんな先輩も含めて、古見さんは友達百人を目指しているのだから、僕は彼女の夢を叶えるために尽力する所存である。

 

 そうして昼休みの教室。

 クラスメイト達がお弁当を食べる中、グループで集まって会話するなり、思い思いに過ごす喧騒でごった返している。

 その中で僕の隣の席……。いつもいる筈の古見さんの姿はなく、珍しいと浅く考えながら僕は一人で昼食のパンを頬張った。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ーーーーーー

 

 

ーーー

 

 

 

「ちゅ、ちゅぱ……んぢゅる❤️さっきの奴、仲良さそうにしてたけど友達?ちゅ、あの地味な」

 

「っ、ちゅぱ……ふぁい❤️」

 

「へぇ〜、一人目の友達なんだ……レロッ……おめでとう。昔から面倒見てきた身としては、俺としても嬉しいよ」

 

「はむっ❤️ちゅぷっ……れろっ、ありがほぉ、ごひゃいまふ……ちゃうぅぅうぅ、ちゅっ❤️」

 

 薄暗い空き教室にリップ音がこだまする。

 ここは普段、余程のことがなければ人が寄り付くことの無い特別棟。三階に位置された薄暗い空き教室の内の一つに、それはあった。

 若干埃を被った机と椅子と……。そんな物悲しい一室を見渡せる壁際で蠢き合う、男女生徒の影。

 誰もいない、思う存分に二人きりの時間を楽しめる空間で、唇同士の摩擦に熱を帯びる。

 重なった粘膜同士が激しく絡み合い、ねっとりとした粘着音が絶えず教室中に響き渡っていた。

 古見硝子。皆が口を揃えてマドンナと呼ばれる彼女は、男の腕の中で艶かしく身を捩らせ、その瞳に宿す情欲を激しく燃え滾らせていた。

 自分のものとは違う異物が口内で蠢く。同時にサラサラの長髪に手を回し乱れさせるのは、彼女の先輩だった。

 その手つきには遠慮というものがまるでない。気安いと言えば聞こえはいいが、それにしたってベタベタと触りすぎている。

 明らかに友達としてのスキンシップの範疇を超えた過剰接触が原因で、彼女の着ていた制服はしわくちゃに。所々ボタンが外れており、豊満な胸元部分の肌が見え隠れしていた。

 既に抱き合った姿勢も意味を成さず、腰が砕けたのか彼女の方から一方的に縋りついているようしか見えない。

 薄い唇から歯茎、舌に頬裏といった口内の至る所を蹂躙される様は、まるで捕食というべきか。

 しかし、それは硝子も承知の上。

 紛れもなく今、自分を唯一満足させてくれるモノ。寧ろ、その荒々しさが心地いいとばかりに、己の舌で絡め取り奥へと誘う。

 すると……。

 

「ッ…………〜〜〜❤️❤️❤️」

 

 古見硝子は大きくその身体を震わせた。

 ビグッ、ビクンッ……❤️女性として完成された曲線美が何度か跳ねた後、全身の力が抜けたように男の胸へ凭れ掛かった。

 先輩の巧みなキスにより、いつものクールビューティーは見る影もない程にすっかり蕩けきってしまっている。

 瞳の中には淫らな色を帯びたハートを浮かべ、誰がどう見ても発情していることは見て取れた。

 濃厚な口濁の味に、どうやら軽く絶頂してしまったようだ。腰が震え、膝が笑う。彼に支えてもらっていなければとっくに倒れていたであろう、無様なイキっぷり。

 顎を閉じる事さえもままならない。開きっぱなしの口内を一方的に貪り犯され、大量の唾液が流し込まれていく。

 飴玉をしゃぶるように恍惚と瞳を細めながら、ゴクッ……❤️喉を鳴らして飲み下し、漸く二人の唇は外気に触れた。

 離れていく両者の口。その間をつぅ……❤と、銀糸が橋のように繋ぎ、そしてプツリと途切れる。

 伸ばした舌先から、二人分の唾液が収まりきらず溢れて彼女の制服……その胸元付近まで伝っていった。

 解放された古見硝子の表情は、完全に熱に浮かされた雌のそれだ。口端は吊り上がったまま、名残惜しそうにペロペロと舌を伸ばし、おかわりを要求している。

 そう、まるで猫だ。

 逞しい胸に顔を埋めるとゴロゴロと喉を鳴らして擦りつく、飼い主に甘えるペット。

 ご主人様である先輩は、長年にも渡って調教され切った雌猫の頭を優しく撫でる。先程まで体を弄っていた類の愛撫ではないものの、それさえも恍惚に口端が上を向く。

 互いの局部を重ね、制服同士の摩擦音がこだまさせながら、何気ない会話を交わしていく。

 

「俺とあいつ、どっちが好き?」

 

「んんっ、はぁ……一番好きなのは先輩です……にゃん❤️」

 

 お利口様、そう囁きながら濡れた唇にご褒美する。今度は舌を絡ませるのではなく、ただ優しく触れ合わせるだけのキス。

 視界には、唇に伝わる熱を甘受する硝子のうっとりとしたトロ顔。こんな顔貌を目にできるのは、この学校でただ一人。

 今迄散々口内を嬲られ尽くしたせいか、これだけでも強い快感として変換されているのか……。硝子の腰回りを中心としたバイブが止まらない。

 色づいた頬、瞳を潤ませながら、ふわりと幸せそうに微笑む姿は花のようであり……自然と男の胸に湧き上がる嗜虐心がかき立てられていく。

 互いに見つめ合う、二人の距離は近い。

 僅かな吐息さえ皮膚を撫でる程の顔の位置は、彼らの関係的には平常運転だった。

 

「マジ硝子可愛すぎ。もう我慢できない?」

 

「は、はい……❤️」

 

 即答。

 恥ずかしさに悶えながらもはっきりとした返答と共に、その細指は先輩の股間……ズボン越しでもわかる雄々しく猛ったペニスの形をなぞった。

 ソレは既に大きく膨れ上がり、布地を押し上げテントを張っている。隔たりがありながらも、血脈が硬く太くなるのを感じられる程の勃起ぶり。

 隠しきれぬ男としてご立派な感触に触発された雌も疼き出し、彼女は無意識に腰を揺らしてしいた。

 コミュ症でありながら、このような積極性を表に出せるのも相手が彼だからこそ。

 硝子は家族以外で、この男にだけは心を開くことができ、そして……。その身を委ねることが出来る。

 そんな愉悦感に浸りながら、焦らすこともせずチャックが開かれた。

 下着のゴムに指がかかり、そのまま下へとズラされた途端……ブルンッ!そんな擬音を確かに耳にした。

 窮屈から解放された張り詰めた長い竿が、勢いよくその異様を顕にする。

 まだ半立ちだというのに、そのサイズは大人の平均を優に越えた巨根。成人男性のソレと比べても遜色ない迫力を、遺憾なく発揮していた。

 そんなペニスの先からはカウパーが溢れ出し、硝子は堪らずゴクリ……と喉を鳴らす。

 目を見張りながらも、しかし視線は逸らさず。触れずとも伝播する熱量にまた一つ甘い吐息を漏らすと、

 

「あ…………ん、む……」

 

 可愛らしい声。

 小さな口を精一杯に開き、そのグロテスクな男根をパクリと咥え込んだ。

 頭上から漏れる悩ましげな吐息に目を細め、気持ちよくなってくれてる……❤️と、頬を窄めて舌を絡ませる。

 汗の塩っぱさと雄臭さが味覚を刺激され、しかしそれすらも愛おしいと感じるのは深い愛情があってのこと。

 根元から先端まで丹念に舌の表面を這わせ、裏筋の辺りは特に念入りに、唇で竿を挟み込みながら何度も口内に収めた。

 

「ずぞっ、ぢゅぶっ……❤️ピチャッ……❤️ピチュッ……ヌュルルルッ……チロロロッ❤️ヂュパッ、ブポッ!」

 

 口端からは、まるで牛の乳を搾るかのような下品な音。小さく、薄いピンク色を帯びた唇から放たれているとは思えない汚音すら興奮材料にしながら、硝子は顔を前後させ、唇で竿全体をシゴきあげる。

 男根に這う凹凸の一つ一つを丁寧に舐めあげながら、次第により強い刺激へとシフトさせて……。彼女の頭に置かれた手が、その髪を軽く掴んだ。

 彼女の献身的な奉仕に……。男は堪らず腰を震わせ———大量の白濁液を、その口内にぶち撒ける。

 塩味よりも更に濃い、粘性に溢れたドロついた粘液。マグマのような熱を、しかし硝子は一切嫌がる様子さえなく受け入れた。

 瞬く間に口内を満たし、それでも尚収まりきらないザーメンの濁流。

 相変わらず凄い量❤️そう感嘆しながら、口いっぱいに頬張りながらも鼻で呼吸し、ゴクリ……コクンッ❤️喉を鳴らして飲み下す様は最早慣れたものだ。

 そのまま竿にへばりついた分も舐め取りながら、尿道に残った分まで吸い上げる。

 ジャズズズズ……チュポン❤️強烈なバキュームの織りなす音を立てながら口を離す。その際も、ペニスに付着した精液を綺麗に舐め取りながら。

 口を開けば覗くのは赤く長い舌、その表面が白く染まっていることに満足気に微笑む姿はまるで淫魔だ。

 普段は人と目を表せるだけで震えるコミュ症なクセに、なんともまぁ淫靡な顔を見せるのだろう。

 唇にまぶされた粘り汁を指で掬い取ると、それも丁寧に口へ運ぶ。

 

「ごちそう……さまでした❤️」

 

 か細くも、恍惚と色づいた声色。

 胃の中へと注がれた雄のエキスが、腹を中心としてじんわりと侵犯していく感触。子宮が熱を孕み、疼きは彼女の身体を発情という形としてより敏感にさせていく。

 この後輩は卑しくも、おかわりをご所望だった。

 しかも今度は上の口ではなく、下の口……。言われるまでもなく壁に手をつき、尻を突き出した彼女の姿は、紛うことなきちんぽ狂いの艶姿。

 尻に食い込む下着と股座を覆う布地を横にズラし、剥き出した性器は期待に満ちてすっかり潤いが滴っている。

 上の口と違って、硝子の下の口は饒舌だった。

 クパクパと開閉を繰り返し、準備万端のアピールを受け取った陰茎は加速した血流によりフル勃起。

 前戯など必要ない。

 目の前の雌を抱きたいという正直な生殖本能にペニスは猛り、それを如実に表すように硬く太くイキリ勃っていた。

 先端を雌の割れ目へと擦り付ける。愛蜜に塗れた、興奮で張り詰めた生殖器同士の熱いキス。

 熱を帯びた肉塊がほんの僅か触れただけで硝子は甘く鳴き、尻を振るわせてより強く媚びてみせる。

 そして———ペニスが一気に膣奥まで突き込まれた瞬間、彼女の思考は瞬く間に桃色一色に染まった。

 

「ッッッ—————————❤️❤️❤️」

 

 空き教室に女の甲高い嬌声が響く。

 もし、誰かに聞かれでもしたら……。なんて、キスの時でさえ僅かに残っていた不安感でさえ忘却に追いやられ、激しく喉を震わせた。

 入り口から一番奥まで埋め尽くす衝撃は凄まじく、挿入されただけで絶頂した。

 背を仰け反らせ、舌を突き出し白目を剥いてのアヘ顔を晒す。弱々まんこの雑魚女の痴態をこれでもかと見せつけながら、盛大な潮を吹き出して感謝を表す淫乱振り。

 はっ……❤はッ……❤と肩で呼吸しながら涎を垂らし、喜悦に歪み切った瞳は既に虚ろだ。

 完璧とも呼べる美貌のイキ姿はピストン運動の加速を助長させ、膣内は蹂躙される。

 バック姿勢で男を深く受け入れる、女の甘い嬌声と肉のぶつかる音。最奥を責める亀頭がグリグリと子宮口を圧迫し、まんこがキュンキュンと疼く。

 この体位、好き……❤️だって、先輩の顔が見えない分、その愛を全身で感じられるから……❤️

 一突きでの絶頂など序の口。

 一度挿入した先輩はもう止まらない。

 それを分かっていながら誘った硝子の思い通り……。否、それ以上の肉悦に全身を支配されることとなった。

 先輩は一度のピストンで、何度も何度も女をイカせられる絶倫の持ち主。その乱暴かつテクニカルな腰つきは獲物を食らう獣のように激しく……そして力強い。

 雌など一瞬で平らげる。

 子宮を押し上げ、絶頂の余韻冷めやらぬまま……。その瞬間を狙った中出しは的確そのもの。

 黒目がくるりと回転し、白目を剥いてアクメをキメる。その最中も抽送は止まってくれないのだから、彼の雄としての優秀さは折り紙付きだ。

 子宮へ無遠慮に注がれる熱。膣内は痙攣し、その刺激にまた絶頂。そしてまた注がれる……。無限に続くかのように思える中出しの嵐。

 硝子はただされるがまま、この先の授業どうしよう……。などという心配すらも、一瞬で払拭されてしまう。

 流石は先輩だった。

 そのことについても織り込み済みで……

 

「今日は早退な。ラブホ行くぞ、ラブホ」

 

 そう、優しく耳元に囁かれて……。硝子の頬はたちまち朱色に染まる。

 はい❤️承諾の言葉の代わりにペニスを咥えた膣内をキュッと締め付けた。

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

ーーーーーー

 

 

ーーー

 

 

 

 古見硝子は、人見知りで内気なコミュ症である。

 同性異性問わずしてそれは顕著で、本人でもどうしようもできないぐらい意識してしまうし、萎縮もする。

 そんな自分を変えようと、彼女の幼馴染であり一番の友達である男子と二人で始めたのがこの関係だった。

 中学の時から色々な面倒を見てきた、古見硝子の幼馴染兼最初の男友達。

 物心がついた頃から、いつだって手を引いてきた人。

 その関係は、今現在も変わらない。

 ……いや、変わったと言うべきだろうか?少なくとも当人同士はそう感じているし、事実その通りだった。

 記念すべき一人目の友達という肩書き。だがもうずっと前から、二人はただの友人関係に留まらない仲になっているのだから。

 

「先輩……お願い……します……」

 

 聞き取れるのが困難なぐらい、か細い震えた声。

 その長いまつ毛を切なそうに震わせ、瞳を潤ませながら懇願を口にした。

 プチプチと、ボタンを外す音が鼓膜を叩く。

 古見硝子は、今……先輩の前で服を脱いでいる。

 ここが行きつけのラブホということもあって躊躇いはない。男女の交わりに於いて、ここ以上に最適な場所はない。

 もう何度も通っている常連だ。

 

「みて……ください……私の、からだ……」

 

 本来誰にも見せない裸身を男の前に曝け出す行為は、彼女に恥じらいを与えると同時に興奮も覚えさせる。

 生まれたままの姿、とはよく言うが……。そんな言葉では片付けられない程に、その姿は神秘的だった。

 シミ一つない透き通る素肌は白魚のように美しく、スラッと伸びた足も絶妙な曲線を描いている。胸の大きさも見事なもので、それでいて全く垂れることなくツンとした形を保ったままそこに君臨していた。

 どちらかと言えばスレンダーな体型だが、それでも女性的な肉付きの魅力に溢れている。

 そんな彼女の肢体を彩るのは、すっかり発情し切った雌の痴態。

 普段は雪のように真っ白な肌も、今だけは熱を宿したように色付き、桜色の乳首はプックリと硬く隆起してしまっている。

 股座から太腿にかけて汁が滴り落ちており、男が興奮に鼻息を荒くさせながら乱暴に手を這わせれば、ビチャッと水気を含んだ音が響いた。

 硝子の秘裂はすっかりびしょ濡れだ。

 空き教室での情交では、全然足りなかったらしい。彼女の女性器は男根を咥え込みたいと涎を垂らしながらパクつき、今か今かと挿入を待ちわびている。

 

「もぉ、私……の、おまんこ……限界……です……。ヒクヒク、して……おちんぽほしぃ……って❤️極太ソーセージ、食べたいって……ておねだり……してます❤️」

 

 切なげに声を震わせながら、その美しい肢体をくねらせる。

 うっすらと開かれた双眸は、常に彼の股座で雄々しくイキリ勃つ肉棒を熱の篭った瞳で見つめている。

 ゴクリ……。生唾を飲み下す音。萎え知らずの逞しいおちんぽで、また滅茶苦茶にされる……❤️そんな想像だけが頭内を一色に塗り潰して、瞬く間にそれが下腹部の熱を増強していく。

 裸身を晒しただけでこの有様だ。男の方も血が滾り、鎌首も限界以上にもたげるというもの。

 その先端からは既に白く濁ったカウパーが垂れており、彼女の柔肌には生暖かい汁が塗りたくられた。

 

「おねがい……します……先輩……❤️」

 

 早く欲しい……❤️そう言わんばかりに硝子は股を開脚する。長い足をM字に大きく開き、そのまま自らの指でくぱぁ……❤️と割れ目を押し広げたのだ。

 既に準備万端な雌穴を見せびらかし、先輩に向かって媚びるような甘い猫撫で声で囁く。

 それはまるで、発情した雌の求愛行動だ。

 彼を雄として完全に受け入れている。その証に、誘いに触発された生殖器はビキビキッ……と更に硬度を増した。

 伊旦高校の誰もが知る由もあるまい。

 知らぬ者はいないマドンナが、今じゃセックス大好きなドスケベになって、自らまんこを開いていつでもどこでもセックスを求めるような淫らな女になっていることなど……。

 肉欲という概念を体現するビキつく男根が、少女の膣口へ迫る。

 狙いは勿論入り口。深い場所……より深く交われる角度で。

 天井をも突く程に高く聳える威容を誇る魔羅に視線と意識を奪われながら、硝子もまた彼の熱量を求めるように腰を浮かせていく。

 もう言葉はいらない。その証明として、亀頭の先端部分を秘部へと押し付けただけで、両者は動き出したのだ。

 

 だからごめんなぁ、二人目の友達くん。

 もし勘違いしていたら諦めてね、古見硝子は俺にメロメロだから。

 だってほら。芸能人でもいないぐらいの超絶美人でモデル体型の女が、トロ顔晒してまんこを締め付けてくるんだから。

 

「お゛っ……❤️あ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ……❤️❤️」

 

 規格外のペニスを呑み込む雌穴は、激しい蠢動を繰り返す。

 デカチンなんてそんな表現すら生温い。トロトロに濡れ切った雌孔を、その長大さ故に一突きで子宮口を穿つ。

 締め付けるまでもなく限界まで開かれた肉壺は、すんなりと男を迎え入れた。

 陰茎の先端部分を受け入れた時点で絶頂を迎えたのか、硝子の体が弓形に反らされビクビクッと痙攣する。

 シーツを握りしめ、唇を噛みながら艶めかしいアヘ顔を晒す様は妖艶そのもの。

 その美貌が崩れる痴態が、また股間を熱くさせる……。扇情的すぎるイキっぷりは男を夢中にさせ、彼女と繋がりたいという本能の赴くままピストン運動を開始した。

 腰が打ち据えられる度、全身の細胞が悲鳴を上げる程の快感が押し寄せてくる。

 それは硝子も同じで、彼女はもうすっかり男専用の女穴と成り果てていた。

 

「お゛ッ……❤️んぉッ……❤もっろ、もっとくらさぃ……❤あたま、まわぁれちゃうくらい……ッ……わたひを、こわしてぇ……❤️」

 

 切れ長の瞳を三日月形に歪めながらオネダリする。

 もう何度目になるだろうか?古見硝子とこうして体を重ねるのも……。その度硝子の秘所は処女さながら締まりを取り戻しているのだからいつも感嘆を覚える。

 トロ顔とハメ潮まみれになりながらも、男を淫らに求め続けるその姿。

 媚肉が嬉しそうに吸い付いてくる感覚たるや、結合部から溢れ出す本気汁がシーツに水たまりを作る程だ。

 彼女の膣内は極上であると同時に、一度挿入すれば決して逃しはしない魔性の名器。

 無数の襞が複雑に折り重なった膣壁が、まるで生き物のようにペニスにねっとりと絡みつき、襞の一枚一枚で丹念に舐め上げていく。

 無数の舌に同時に舐められているかのような錯覚さえ覚え、耳元で囁かれるラブコールもまた……

 

「す、きッ……❤️すき、好き……です先ぱい……❤️あい、して……ッます❤️」

 

 普段は口下手のクセに、こういう時だけやたらと饒舌になる。

 いったい誰が想像できるだろう。

 古見硝子が、このような品性をかなぐり捨てた淫声を吐き出して、男と激しく肌を重ね合わせるなどと。

 自分だけが知る古見硝子……。恍惚としたイキ面で紡がれる告白は、男の心を大きく揺さぶった。

 頭に血が上り顔が熱くなる。

 愛おしさのあまり艶かしい肢体を抱きしめ、頭を撫でながらキスを降らせる。

 やはり女は素直なのが一番だ。

 唇を奪うと舌を伸ばしてきた。それを絡め取りながら唾液を交わらせ、繋がった状態のまま互いの口内を犯し合う。

 歯列や上顎など口腔内のあらゆる箇所を舐め回し、そしてまた舌を吸い上げた。

 ディープキスの最中でも腰は止まらない。言葉の代わりに瑞々しい唇を奪いながら、そのままグッと体重をかけていく。

 硝子もまた愉悦の随喜に瞳を潤ませながら、しっかりと彼にしがみつくようにして抱きしめ返していた。

 

「ん゛ッ……あぁあ❤️」

 

 どちらのものとも分からないくぐもった喘ぎ。

 その刹那、硝子の膣が一気に収縮した。

 精液を搾り取ろうとする貪欲な動きに、限界だった男根も懇願に許可を出す。

 射精に至る直前に腰を押し込み、限界まで最奥付近まで到達したちんぽから解き放たれる白濁液。勢いよく射出された熱々の遺伝子達は、そのまま子宮内へと注がれていった。

 長い射精は彼女の子宮を満たしていく。

 学校で散々射精したにも関わらず、一切萎えない熱量に酔いしれるように瞳を蕩けさせ、舌を突き出したアヘ顔を浮かべて絶頂を貪った。

 だが、それでもまだ終わらない。

 一度の射精で満足する程、彼の性欲は薄くはない。寧ろこの程度で収まるなら、学校を早退してまでこのような場所に来ていない。

 一度スイッチが入れば、最後まで出し切るまで終わらないのだ。

 硝子もまたそれを望んでいる。

 だから彼女は……。

 

「もっろ……もっとくらはい❤️」

 

 そう、甘い声音で囁く。

 その一言が合図だったかのように細い腰に手を回し……持ち上げられた。

 突然の浮遊感、しかし硝子は抵抗することなく身を委ねる。振り落とされぬよう必死にしがみつき、そして彼の胸板に顔を埋める。

 膣内で硬度を取り戻す陰茎を感じながら、発情し切った雌は口角を吊り上げた。

 

「あ、んッ……❤」

 

 下から突き上げられる。一度の射精では満足しないとばかりに硬度を保つ男根が膣内で暴れ狂う。

 先程とはまた異なる角度からの攻めに身悶え、熱量に彼女は甘い吐息を洩らす。

 ピストンの度に、一突き毎に、イって……。突かれる度に絶頂して……。子宮が降りてきて……。先輩のおちんぽとキスする度……。またイッて……❤❤❤

 もう何度達したかなど分からない。

 ただ、一つ分かることは先輩は物凄い絶倫であるということ。この行為に飽きがくることなどなく、寧ろより強い快感を欲するように身体が作り変えられていくことだけだ。

 まんこは精液で溢れ返り、結合部からは夥しい量の白濁液が零れシーツに水溜りを作る。

 とっくに百回を超えた抽挿……数十回を優に超えた中出し。それでも一切萎えることのない男根に、硝子も普段押し留めていた感情を爆発させた。

 最早この男の竿なしでは生きていけない身体になっていることを自覚しながらも、それすらも古見硝子にとっては幸福でしかない。

 尻肉が波打つぐらい激しく打ち付けて貰いたい、そんな浅ましい願望さえ抱いてしまう自信の浅ましさ。

 まるで打ち上げられた魚のようにビチビチ跳ねる姿は滑稽であり、しかしそれすらも美しいと思えてしまうほどの淫れぶり。

 そんな衝動を抑えられず腰を振るい続けると、やがてその時が来た。

 先輩の動きが激しくなり、絶頂する時が近そうなのだと直感的に察する。キュッと膣をキツく締め上げたと同時———一際強い一突きが子宮口へと叩きつけられた瞬間、大量の白濁液が注ぎ込まれた。

 

「はい、じゃあ声のレッスン。こういう時どういうのかな?」

 

「あ……お、おまんこに……先輩のせーえきがいっぱい……❤️なかだ、し……ありがと……ぅッ!ござい……まし……た❤️」

 

 よくできました……チュ❤️

 

 今日のレッスン、終了。

 

 

 

 

 

 

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