※この作品はR-18です。

色々エロエロ短編集   作:寝坊助

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古見祥子 仲良しのセンパイ②

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 準備万端、だけど荷物をもう一回確認する。

 

「…………」

 

 待ち合わせの時間が近づき、不安になってきた。

 そうして七回目の荷物の確認、痺れを切らしたお母さんが「硝子ー、そろそろでなきゃなんじゃないの?」とリビングから私を呼ぶ。

 今日は先輩と一緒に遊びに行く日、こんな調子で大丈夫かな?……なんて慌てふためいているうちに時計を見る。

 もうこんな時間だ、早く行かないと。玄関に置いてある鏡を見て、髪型をチェックする。

 靴を履いて玄関の扉を開ける。

 いざ出発。そう決心した私にお母さんは最後の荷物チェックを促してきた。

 

「忘れ物ない?タオル持った?財布持った?水着持った?ゴーグル持った?ティッシュ持った?ハンカチ持った?小銭入れる袋持った?———コンドーム持った?」

 

 最後の一個が不穏すぎる、お母さん。

 でも大丈夫。ちゃんと持ってるから。……と心の中でそう答えつつ私は玄関を出た。

 というか、あの人にコンドームは不要だと思う。どうせすぐに使い切ってしまうから。

 呆れる程の絶倫をこの身で直接分からされてきた私がいうんだから、間違いない。

 何度気を失いそうになり、気を失った後も孔を使われ続け、中出しされた回数は数知れず。

 最後は下半身の感覚がなくなるまで、泥になったような感覚で眠りについた事なんて何度もある。

 でも、それが良い。

 あの絶倫で絶倫で絶倫で……。エッチの事しか考えられないようにさせてくれる先輩を、私は好きでは好きで堪らない、大好きにされてしまったのだから。

 そうこうしているうちに待ち合わせ駅前に到着。

 と、言っても指定された三十分前。少し早くきすぎてしまった……なんて、あの人に対しては杞憂だった。

 これまでのデートで、先輩が時間に遅れた事なんて一度もない。しかも、いつだって私よりも早くに待ち合わせ場所で待っている……そんな愛しいあの人を発見。

 いつもの駅前に、いつものように立っている。

 先輩が私に気づいたのも、発見とほぼ同時。

 目があった瞬間、此方に向けて手を振ってきた。それを私も駆け寄りながら振り返すと、それだけで先輩の顔が華やいだ気がした。

 くったくのない笑顔に胸が高鳴ったのは言うまでもない。今日もカッコいいな……なんて見惚れていると、先輩は私をジッと見つめていて慌てて目を逸らしてしまった。

 ずっとお互いの顔を見ていたいけど、なんだかドキドキして顔を逸らしたくなる……。それでも先輩の視線を無視することは出来なくて、もっと見ていたい……。もっと見て欲しい……。そんな感情がせめぎ合い頬はますます赤らんだ。

 今日は先輩と一緒に海水浴に行く。意識しない方がおかしいのは分かってるけど……目が合ってしまった瞬間私の中で鼓動が一際大きく高鳴り顔が熱くなるのを感じた。

 自分でも分かるほど熱い頬を手で押さえていると、先輩はそっと手を差し出してくる。

 

「その服前に俺が選んだ奴だろ。いいね、似合ってる」

 

 先輩は私なんかと違って人と普通に話せる。しかも歯の浮くようなセリフまでツラツラと。私が持ち得ない、真反対の魅力だ。

 そうして面と向かって言われると恥ずかしいけど、素直に嬉しい。先輩に可愛いと言って貰えた嬉しさが勝り、吊り上がる頬が抑えきれない。

 そうしているうちに手を引かれて歩き出す。でも決して強引ではなく、私の歩幅に合わせるかのようにゆっくりと丁寧なエスコート。

 先輩のこういう所が本当に好き……。そう感じながら私は先輩の隣に並んで歩いていると……。

 

「俺が選んだ水着、忘れてないよな?」

 

 小さく頷く。

 優しく手を握り返してくれるのとは裏腹に、圧のある声色は私の下腹部に淫靡な波紋を生んだ。

 散々先輩に開発された身体は、僅かな触れ合いにすら快楽を感じ取るまでに敏感になってしまっている。

 我慢できない程に疼き始めてしまうのは必然で……。潤んだ瞳で視線を上に向けると、先輩は意地悪く笑い、耳元に口を近づけて囁いた。

 ———今日は、たっぷり可愛がってやる。覚悟しとけよ?それだけで軽く達してしまう私という雌は、もう……。ほんの少し、足取りが軽くなった気がした。

 

 

 

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ーーー

 

 

 

 

 夏、日差し、海———砂浜に漂う磯の香りと潮騒の音。そして何より……目の前に広がる大海原に人は興奮を覚える。

 青い空、白い雲、どこまでも広がる水平線。

 今この瞬間だけは日常のあらゆる束縛から解き放たれ、あるのは純粋な爽快感だけだ。

 そんな素晴らしい光景を前にしながら、やはりあれがどうしても目につく。

 10点、10点、10点……。男というものは、失礼ながらも視界に収まった女に点数をつけてしまう生き物だ。

 それが水着姿なら尚更。普段とは異なる露出度の高い姿で、開放感のある砂浜を闊歩する女達。

 関わる気がない癖に、品定めをしてしまう。性に抗えず自然と目で追ってしまうのが、性欲猿である男の悲しい所である。

 特に、彼女なら尚更だ。

 ビーチサンダルをペタペタと鳴らしながら、その扇状的な姿を惜しげも無く晒して歩く美の化身に。

 何せ、異性だけでなく同性までも、カップルであろうと例外なく目を奪われてしまうのだから。

 今すぐにでもむしゃぶりつきたくなるほどのエロティックな肢体が生み出すフェロモンは周囲の雄共の股間を刺激して止まない。

 そんな彼らの視線に恥ずかしそうにしながら近づいてくる。燦々たる日差しに照らされる美貌、白い肌がより輝いて見えた。

 古見硝子の水着姿、一億点。

 

「お待たせ……しました……先輩……」

 

 うっとり、蕩けるような吐息を混じらせながら言葉を紡ぐ。

 軽快なリズムで上下する胸と、水着から伸びる長い脚線美……。何度見ても目を奪われてしまうその美貌は、今日も今日とて絶世の美少女だ。

 真っ白な柔肌に淡く色付く桃色の頬は、まるで熟れた果実のよう。剥き出しの鎖骨やうなじには珠のような汗粒が浮かんでおり、乱れた息遣いは暑さの影響だけによるものではない事を告げていた。

 恥ずかしそうにもじもじと太ももを擦り合わせ、肩口まで伸びた髪を弄りながら上目遣いで此方を見上げる仕草に胸が高鳴る。

 僅かな一挙手一投足が、男を誘う色仕掛けとしか思えない。更にその魅力を引き上げているのが、先輩自ら選んだ水着であることは間違いなかった。

 黒地の布面積が非常に少ない、所謂ビキニタイプの水着。古見硝子の艶やかな肉体を一番美しく引き立てるデザインは、至高の曲選美と見事に調和した色気と魅力を振り撒いている。

 男達が近くの女のことを忘れて見惚れてしまうのも無理はない。……なのだが、それを不服に感じてならなかった。

 自分で選んで着せておきながら、だ。

 この素晴らしき水着姿の硝子を他人に見られるなど……。そんな身勝手な独占欲を向けながら、彼女の滑らかな肩に手を乗せて抱き寄せる。

 周りの雄共が浜辺に舞い降りたマーメイドに囚われて視線を外せない中、彼だけがこの肉体を独占している。その優越感だけで胸の内が満たされるのを感じながら囁いた。

 

「よく似合っているぞ、硝子」

 

 真っ赤に紅潮した耳元で囁くと、ゾクゾクと背筋が震え上がった。

 この破壊力抜群の艶姿を前に、理性を保ち続けることができる男などいるのだろうか?もしいるというのなら是非とも会ってみたいものだ。

 いや、まさか。こんな美少女を前にして平静を保てる男がいるのならそいつはインポに他ならない。

 性欲盛んな十代でEDは人生における一大事件だからな……。と、まぁそんな下世話な話はどうでもいい。

 今はただ、目の前の絶世の美少女を愛でる時。

 肩に追いた手を滑らせる。上から下へ、生肌の感触を味わいながら腰へと移動させる。

 周囲の人間に、こいつは俺の女だと見せつけるように抱き寄せ、柔らかな肢体を堪能しながら撫で回す。

 

「せ、先輩……人が……沢山……見られてます」

 

「だから?見せつけてやればいいんだよ。寧ろ、こういうのはコミュ症解消に好都合だ」

 

 なんていうのはただの建前。

 ただこういうシチュの気分なだけ。

 異性の目が気にならないと言えば嘘になるが、それ以上に独占欲が強いのも男という生き物なのだ。

 この極上の美少女は俺だけのものだとアピールしながら、彼女の腰を抱き寄せたまま歩き出す。

 異論は認めない、強引な仕草に戸惑いながらも抵抗せずついてくる硝子……。そんな姿もいじらしく愛でたくなる。

 可愛らしい尻を優しく揉みながら、白い首筋を舌を這わせる。滑らかな柔肌はしっとりと汗ばんでおり、それすらもが雄を滾らせる麻薬と化す。

 次第に硬くなる股間を抑え込むのもギリギリに近い、真下から聞こえてくる甘い吐息が屹立を助長させる。

 今日のデートプランはセックス漬けだ。

 これ以上の周囲へのサービスはお終い。

 残りは二人きりで、岩場でたっぷり愉しもう。

 そう耳元で囁けば、彼女は小さく頷いた。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーー

 

 

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ーーー

 

 

 

 先輩に連れられ、人目を避けるように岩場まで移動する。その道中でも、身体が疼いて仕方なかった。

 豊かな乳房を黒のブラに包まれ、ぷっくりと膨れ上がった先端部の蕾が自己主張するように布を押し上げている。

 水着の上からでもわかるぐらい乳首は勃起し、股間は湿り気を帯びていた。

 そんな私を見て先輩は意地悪く笑いかけてきます。大変ご満悦で、自ら選んで着せた水着姿を。

 ビキニタイプ、それもかなり際どいデザインで布面積は本当に少ないから……。だから歩くだけで胸やお尻が擦れて感じてしまう。

 周囲の人々の視線が突き刺さる。

 凄く、熱のこもった……。エッチする時に先輩が私を見る時の目と同じ色。それが堪らなく恥ずかしくて、興奮する……。

 この水着は先輩自身が選んだ物。だから私はこれを着ているだけで興奮してしまうし、それを先輩に見透かされていると思うと……。もう、限界です。

 お股がぐちゅぐちゅで、したい……。早く先輩とエッチがしたい……。その一心で岩場までやってきたけど、先輩は意地悪です。

 

「いい感じに身体が温まったな。いつも以上に発情してやがる。……さっきから乳首ビンビンだし、股から愛液垂れてんじゃねぇか。硝子、我慢できない?」

 

 ズボン越しに膨らんだ股間で股を撫でられながら指摘され、コクリ……小さく頷く。

 先輩だって……。先輩のおちんぽも凄く硬くなってるし……私で興奮してるんですよね……?なら早くシましょう。

 ここでなら思う存分エッチできる。

 ビーチからそれなり離れ、波打つ音に紛れて情交は人の耳に入らない。多分、事前にチェックしていた穴場なのだろう。

 だから人に見られる心配はない、思う存分エッチできる。

 でも……やっぱり先輩は意地悪です。

 まだ焦らす。

 私の身体をいやらしく撫で回しながら耳元で囁いてくるのに、決して挿入れてはくれません。

 水着の上から、私のお股を。そして胸や乳首を、乳輪をなぞるように優しく愛撫してきます。

 

「んッ、はふ……ッ……あぁ……んん、ぅあ……」

 

 肌をなぞられるだけなのに、途端に吐き出る艶かしい喘ぎ声。徹底的に調教を施された身体は、たったこれだけで快楽を得てしまうドスケベボディにされてしまいました。

 無遠慮に胸を揉みしだかれ、水着越しに硬く勃起した乳首を指で転がされる。その度に甘い吐息が漏れてしまうのを止められない。

 早く、早く欲しいです先輩……。先輩のおちんぽを入れてください。そう訴えるように涙目になりながら上目遣いで見上げると、先輩はそんな震える私を見て嬉しそうに笑う。

 ああもう本当に意地悪です、この人……。おっぱいとおまんこを弄り回して、それに悶える私の痴態を楽しんでいる。

 けれどその責め苦が気持ちいいのも確かで……。芯から温められていく身体は、もう完全にできあがっていた。

 水着越しに先輩の指を呑み込んだ膣口は、キュンキュンと縮小を繰り返して離さない。

 それをわかっていながら、敢えて浅い部分ばかりを擦る性格の悪い指遣い。

 もどかしい、もっと奥まで欲しいのに……でも言えない。だって恥ずかしいから……。そんな葛藤を見透かすように、先輩が何を言うかと言えば。

 

「しゃぶれ」

 

 そう、一言だけ。あまりにもストレートな物言いでありながら、雌奴隷の私にとってそれで十分だった。

 先程から私のお尻の割れ目に擦り付けられていた、熱い肉の棒。ずっと存在感を感じさせられていながらも、見る事さえ許されなかった先輩のモノを触る許可を頂く。

 早くしろと言わんばかりに顎を持ち上げられて、強引に視線を合わせられる。

 ギラギラとした獣欲を隠そうともしない瞳。

 そんな視線を向けられてしまえば、開発されきった雌に抗う術などあるはずもない。

 私は、ゆっくりと跪いた。

 窮屈そうにテントを張る雄の証にそっと触れれば、ビクッと反応する……可愛い。

 けれどそんな事も束の間。パンツを下ろし、窮屈な閉鎖空間から飛び出したおちんぽが目の前に現れる。

 既に臨戦態勢に入っていた先輩のモノ。

 準備万端と言った具合に血管が浮き出て赤黒い色をしているそれは、硬く反り返った肉の狂気といえる。

 鼻先に触れた瞬間、むせ返る様な性臭に頭がクラクラする……。雄のフェロモンを凝縮させたような存在感に、雌の部分が強く刺激されるのを感じた。

 早くこれを味わいたい……と子宮が疼く。

 でもまだ駄目、我慢しなきゃ……。今は私が先輩を気持ちよくさせる番。

 唾液で濡れた唇で触れる、それだけで私はもう……。早く欲しい。先輩のおちんぽが、早く欲しいです先輩。

 そう訴えるように上目遣いに見つめながら、ゆっくりと唇を開いて先端部分を口内へ招き入れると……。その瞬間、口内に広がる雄の味。

 あっ、すごい……匂い……っ❤️先輩のおちんぽの匂い、凄い……です。こんなの嗅いだらもうっ我慢できなくなります……❤️思わず下品に鼻をひくつかせてしまうぐらい、濃厚な雄臭さを放つイチモツ。

 塩辛い味と独特の臭気を放つそれは決して美味しいとは言えないのに、それでも大好きな人のモノだと思うと不思議と抵抗はない。

 先端からは透明な液体が溢れており、思わず呻き声が漏れてしまうほど凄まじい勢いで流れ込むカウパーが喉を潤していく。

 それが潤滑油となって、スムーズに上下運動を繰り返すことができた。

 

「んぶっ、じゅぷっ……じゅぼっ、くぽっ、んんっ」

 

 こんなグロテスクなものを……。最初は抵抗があったイチモツも、今では口に入れた途端、頭が沸騰して言いようのない興奮に支配されてしまう。

 気付けば無我夢中でしゃぶりついている自分がいて……。ただ先輩に気持ち良くなって欲しいという一心で、舌を蠢かせて奉仕します。

 先輩、気持ちいいですか?上目遣いで先輩を見つめれば、優しく髪を撫でてくれました。それが嬉しくて、もっとして欲しいと言わんばかりに喉の奥まで飲み込んでいきます。

 それはもう無我夢中で。いつしかひょっとこのように歪み、鼻の下を伸ばして間抜けな顔になっているかもしれませんが……。先輩に気持ちよくなって欲しいので問題ありません。

 おちんぽの先っぽを舌で転がしたり、根本から舐め上げたりしながら裏筋を刺激するとビクビク反応してくれるのが愛おしいです。

 そうして夢中になって奉仕していると次第に射精欲が込み上げてきたのか、先輩の手が伸びてきて私の頭を掴んできた。

 もう我慢出来ないんですよね?陰茎がグツグツの煮え滾って、熱が上昇してくるのがわかる。

 ゆっくりと奥へ突き込まれていくおちんぽを歓迎するように、口を窄めて吸い付いた瞬間……———どぴゅっ、ぶびゅるるるっ!!ごぷっ、どぴゅる!

 勢いよく放たれる先輩の精子を喉奥で受け止める。

 相も変わらず凄い量……。ゼリーみたいな濃厚な食感の粘液が、ドロドロと口内を満たしていく感覚は何度味わっても慣れるものではありません。

 でも、これが好きなんです……。だって大好きな人のモノだから。

 喉の奥にへばりつくような粘っこい質感は、まるで先輩が私を求めてくれている証のような気がして……。愛おしさすら感じる。

 胃の中まで先輩色に染め上げられているような錯覚を覚えながら、最後の一滴までも余さず飲み干す。

 そのまま尿道に残った精液を吸い上げるようにしてから口を離すと、ちゅぽんという音が岩場に響き渡った。

 

「ごちそう……さま、でした……❤️」

 

 そう空っぽになった口を見せつけると、先輩は満足げな表情を浮かべて私の頭を撫でてくれる。

 偉いぞ、と。褒められてつい頬が緩んでしまった。口に残る余韻とそんな嬉しさの中にあっても、震える視線は常にこの人の下半身へと注がれていた。

 今も濃厚な性臭を放ち続ける。

 まだ終わりじゃない。寧ろここからが始まりだと、まだまだ元気でビンビンに勃起している魔羅に、ごくりと喉を鳴らすばかり。

 期待と興奮が高まっていくのを感じる。

 早く欲しいです先輩……。もう我慢できないです、お願いします……。このぶっといので、私のおまんこを掻き回して欲しい。子宮の奥まで突いてもらって、乱暴に扱われたい。

 その一心で腰をくねらせていると、先輩に腕を掴まれて引き寄せられた。

 倒れてしまいそうな勢い。だけど逆らうような事はせず、そのまま身を委ね、抱き寄せられながら先輩の膝上に跨る形になる。

 馬乗りの体勢で見下ろすと、そこには絶景が広がっていた。

 太腿の間に擦り付けられるおちんぽの熱さと硬さ、生肌に伝わる感触に背筋が痺れる。下腹部に添えれば、先端部分は臍を通過して鳩尾の辺りまで届くほど長くて太い。

 血管を浮き上がらせ、赤黒く染まるグロテスクなおちんぽ……。その大きさは今まで何度も受け入れてきたはずなのに未だに慣れなくて、思わず息を呑んでしまう圧倒的雄力。

 こんなモノが今から私の膣に入っているんだと思うと、信じられない気持ちになるけれど……同時に期待も高まってしまいます……っ❤️

 早く入れたいです先輩……もう我慢できません……。だからお願いします、どうかこの卑しい雌犬にご慈悲を……❤️

 先輩からの拒絶がないという事は、つまりそういう事だと解釈して良いんですよね?

 もう欲求に逆らえなくて、おちんぽの先端と私のおまんこの割れ目を合わせるように腰を下ろしていき———あっ……すご、く……おっきぃです❤️

 ゆっくりと腰を下ろし、侵入していく異物に膣内を拡張させられていく。圧迫感に息が詰まりそうになるけれど……それ以上に幸福感が勝る。

 こんなにおっきいのにずぶずぶと我が物顔で挿入ってきて……。やがて一番太い部分まで呑み込むと後はスムーズだった。

 重力に従って落ちる身体を支えるように先輩の腕が伸びてきて腰を掴む。

 そして一気に引き下ろされた瞬間、目の前を閃光が走ったかのような錯覚を覚えた。

 

「あ、ああ……ッ❤️」

 

 意識が飛びそうな激悦。

 先輩のおちんぽは太くて長いから、私の一番奥まで容易に届く。押し上げられ、亀頭でグリグリと刺激される感覚に思わず仰け反りそうになるけれど、それを許さないとばかりに先輩の手が私の肢体を抑え込んだ。

 下から上に突いて、突いて、突いて、抉るように陰茎が膣壁を蹂躙する。指の届かない胎内を犯される被虐的な腰使い。

 上下運動につられて胸もたゆんたゆん揺れて、食い込む水着の紐に羞恥心と快楽が入り混じり脳を蕩けさせてイグッ……っ❤️

 

「あッ、ん……っ!はぁ、はげしぃです先輩……っ❤️はっ❤️はっ❤️ほっ❤️デカちんぽ❤️先輩の鬼強いデカちんぽ、つっよ……オ゛ッ!?もっと、もっどして❤️わたしのよわよわコミュ症まんこ特訓して❤️もっとまんこブチ犯してせんぱいッ❤️おひっイグッ!んイぃ~~~ダメまたイッぢゃぅぅ~~~お゛っほ、イグイグイグイグ…………❤️❤️」

 

 堪らず悲鳴をあげ、両手を後ろに。淫靡な水着姿を見せつけながら、先輩の腰の上で踊るように跳ね回る。

 抜けそうになるほど腰を上げては、重力に任せて下す行為を繰り返す。その度に子宮口を穿たれ、脳天まで突き抜ける悦びは麻薬のようで、もっと欲しくなる❤️

 気持ちいい、きもちいい……っ❤️先輩も興奮してくれてるんですね?私で悦んでくれて嬉しいです……。もっと沢山、気持ち良くなっててください……❤️

 そんな想いを込めて必死に腰を打ち続けるうちに、段々とピストンの速度が上がっていく。

 あともう少しでイッてしまうという事なのか、膣内で暴れる陰茎の脈動が激しさを増し、限界を知らせる。

 出して、中に出してください……。先輩の子種汁、私の中にくださいっ❤️そう訴えるように膣壁を収縮させると、返事はちんぽで伝えてきた。

 一際強く腰を突き上げた直後———どぴゅっ!ぶびゅるるるっ!!ごぽっ!どくんっ!音が聞こえそうな、それ程の量。

 勢いよく吐き出される熱の塊が子宮口に叩きつけられ、一番奥が焼かれる感覚に全身が跳ね上がった。

 火傷しそうな熱さが下腹部を中心に染み渡り、目の前が真っ白に。今にも意識が飛びそうな中、密着した先輩の体温だけが私を現実に引き留めていた。

 最後の一滴まで搾り取るように、先輩の身体にしがみつく……。

 

「んっ、ちゅっ、ちゃうぅぅうぅ❤️ちゅっ❤️はむっ……ぁふっ……んはぁっ……❤️」

 

 岩場に婀娜っぽいキス音が響き渡る。

 柔らかな唇同士が触れ、舌先を絡み合わせる。

 イッたばかりの敏感な女体は、この程度のキスでさえ達してしまう。

 もっと欲しい……。先輩の唾液が欲しいと舌を突き出しながら強請ると、応えてくれるように彼からの吸引が増した。

 互いの舌が蛇のようにのたくる濃厚なディープキス。

 漏れ出る甘い吐息が交わり溶け合うような交わりの最中にも、まだ萎える事のないおちんぽは子宮口に食い込んだまま離れない。

 余韻に浸っている間も未だに痙攣を繰り返す膣内で暴れ回りながら、新たな精液を注ぎ込んでいる……。惚れ惚れする、この絶倫。

 やがて唇が離れる頃には、古見硝子は完全に骨抜きにされていた。

 頭の中はピンク一色だけ。先輩の上に跨りながら、蕩けた表情で見つめ合う。

 誰かに見られるかもという心配すら霧散し、二人だけの世界で行為に没頭する。

 

「先輩……もっと……」

 

 そう呟くだけで精一杯。

 時間の感覚すら麻痺してしまう快楽の嵐に身を委ね、ただ本能のままに求め合うだけの淫獣。

 先輩が望むままに、私が求めるままに、ただひたすらに。

 

「あっ……ん、はぁ……っ」

 

 今度は先輩に背を向けた状態の騎乗位で、波打つお尻と後ろ姿を見せつけながら腰を上下する。

 この体位は先輩の顔が見えないのが難点ですが、その代わりに踊るお前の後ろ姿がエロいから好きだと褒められました。

 確かにそうかもしれません。後ろからおちんぽを挿入れる体勢だと、先輩の視界には揺れるお尻と長髪、そして私の背中しか映らないですから……。だからきっと、私の一番恥ずかしい部分が見えてしまっているはず。

 先輩が興奮して、堪能してもらえるなら……❤️お尻を左右に振ってみたり、上下に揺らして円を描くようにグラインドさせたりと。

 試しに上下運動と交互にしてみると……お気に召したみたいでした❤️先輩の吐息が熱く、荒くなっていくのを感じます。

 

「あっ、先輩の……また、おっきくなりました❤️」

 

 そんな蠱惑的な踊りを披露していると、当然黙ってされるがままな先輩ではありません。

 唐突に身を乗り出し、攻勢に転じます。

 両手を掴まれながら、バックから激しく突かれると……もう、駄目です❤️奥を何度もノックされながら、一番感じるポルチオ部分も擦られて……。あっ、あぁっ……いいっ!気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうっ❤️

 もう自分がどんな体勢なのかかさえわからない、そんな朦朧の中でもおちんぽだけはハッキリと感じる。

 太くて固いのが何度も何度も行ったり来たり……ッ、内側から男の人に支配されて、イク❤️

 脳汁が止まらない。強烈な刺激に酔い痴れて、ただ只管に快楽を求めて動くだけ。

 そして———っ!どぷっ!ぶびゅるるるるっ!!ごぽぽっ!どくっ、どくどくどくッ!!この瞬間、どれだけ意識を保とうとしても無理でした。

 子宮口にぴったり押し当てたおちんぽから、大量の精子が吐き出される。まるでマグマのように熱い液体、それがあっという間に胎内を満たしていく。

 こんなに射精し続けているのに、まだ足りないみたい。私の膣で脈打って、より一層激しさを増してイグ……っ❤️もう何度目になるかわからない絶頂に身体を震わせながら、それでもまだ満足していない先輩は私の身体を持ち上げる。

 お尻を鷲掴みにされ、腰に足を組んで縋り付く。

 あぁ……これ、だめなやつです……❤️もう絶対孕んでます……❤️だってこんな凄い量出されたら妊娠、かく……じっ❤️

 今後の不安感なんてどうなってもいいと思ってしまう。激悦な幸福感に包まれながら、先輩と抱き合いながらキスを交わす。

 唇を重ねて、抱き合って、互いの体温を交換して、揺すり合って……❤️ ぴゅっ!ぶびゅるるるっ!!ごぽっ!どくんっ!どぷぷっ!

 

「んふっ、んっ……❤️んんーっ!んんっー!!っ~~~~~❤️❤️!!」

 

 お腹の中はもういっぱいなのに、それでもまだ先輩は止まってくれません。

 もう意識なんて殆ど保っていなくて、されるがままの状態で快感を受け入れるだけの私はまさに便器。

 だけど……それでも感じる。先輩が私の身体を求めてくれる事が嬉しいくて、幸せです❤️

 だからもっと、もっと……っ❤️

 

「んっ……きもち、いいですか?先輩❤️」

 

 ひと段落終われば、射精し過ぎて張り詰めたおちんぽをおっぱいで癒す。乳房に挟み込み、ゆっくりと上下に動かす緩慢なパイズリ奉仕。

 柔らかい乳肉に包み込んで、優しくシゴいてあげれば激しい怒張が和らいでいく。

 それは先輩にとって最高級のご褒美となる肉棒マッサージ。頑張り過ぎは良くないから、だから私は精一杯気持ちよくなってもらえるように、一生懸命頑張ります。

 尿道に残った残穢を吸い上げるように、ちゅうちゅうと吸い上げると、先輩の口から小さな嗚咽が聞こえた。

 最後の一滴まで搾り取るつもりで頬を窄めるバキュームに、残り汁も全て吐き出して……。唾液でぬらぬらと光るそれは、まだまだ元気そうに見えた。

 なら……もっと、シたいです❤️

 それから先も、言葉にしようのない……何度も体位を変え、何度も何度も愛し合いました。

 岩場に寝転がりながらバックで突かれて、騎乗位でもいっぱいしたし……最後は私が上になって搾り取ってあげたりもした。

 海の開放感と先輩への愛で、私はもう完全にタガが外れて……。結局日が沈むまで、ずっと愛し合ってしまったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

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