2期楽しみですね
フェルン チャラ男になる魔法
「ッ……あ゛〜、まんこトロットロ。フェルンちゃん抱き心地マジ最高だわぁ」
耳障りな軽薄な口調。耳元で囁かれた上擦った声が、快楽に蕩けきっていた意識を現実に引き戻した。
膣全体を擦る巨根の摩擦音が、部屋全体に響き渡り反響する。絶えず分泌される愛液と我慢汁のブレンドがずるずると気泡を潰して、艶かしい性交女を奏で続けていた。
上から抱きついてくる青年は飽きずに長時間もの性を催し、まるで発情した猿宛らに腰を振りたくる。
濡れ切った魔法使いのまんこを吟味する、下腹部から伝わるちんぽの存在感。その巨大さによるピストンが生み出す波紋に、快感はより追い風をかけて加速を増していく。
ギュッと、フェルンは下唇を噛み締めた。
「無駄口は、いい……ので……。はやく、終わらせてッ……くだ、ぁ……さい」
フェルンとしては早く済ませたかった。
時間をかければかけるほど、意識を摩耗させられる絶倫振りに辟易させられる。それと同じぐらいに、彼の相手をさせられるのが億劫だった。
しかし、そうもいかないのが現実である。
途端に挿入されたちんぽが、ミチミチと音を立てて膨張していくのを感じる。フェルンとは真逆に、まだまだヤル気だ。
腐っても戦士という事だろうか。
勢力は未だ尽きない。迸るリビドーはフェルンより数段勝り、大きな男根は射精に向けて常に準備万端。
こんな時に、戦士特有の身体スペックをフル可動させなくてもいいのに……。嘆息を溢すフェルンは、堪らず身震いさせられる。
「お? フェルンちゃん、またイきそうなの?じゃあさ、俺があと十回出したら終わりにしてあげてもいいよ」
(まだ……そんなに……ッ)
恐らく見栄ではなく、本当なのだろう。
言葉通り、少なくともまだ十発分は射精が可能というのは、膣内で蠢くちんぽの怒張から伝わってくる。
まだまだこの狂宴は続くことを意味していた。
生の人間ならば、今の時点で精力などすっかり枯れてしまってもおかしくはないが……何ぶん戦士の身体能力というのは、並外れている。
十回と言ったが、この粘膜を膨張させる屹立振りからして、本当は更に多いと見た。
十回など余裕だろう。
それを超える数イけば、確実に意識がトブ確信があるフェルンに、果たして我慢しきれるのかどうか。とてもじゃないが自信は無かった。
(早く、この魔法を解除しなきゃ……)
肉竿を押し込まれるたびに豊満が跳ねる。
表情筋が緩んだ口内で溢れ返る唾液が口の橋から漏れて、普段のポーカーフェイスが性行為の卑猥さで上書きされていく。
普段は大人しく可憐な声を発するその唇から、下品にも舌がだらしなく剥き出しに。
フェルンの絶頂が近いことを悟った青年は、ピストン運動を速める。
鍛え上げられた足腰から繰り出される苛烈な一撃に、彼女の身体は跳ね上がり、快楽に脳が焼き切れそうになる。
相手の状態を顧みない乱暴な抱きっぷりに、フェルンの目は恍惚にぼやけた光が置かれている。制止も聞かない、抑えようとする細い手は相手の太い手で封じられた。
上昇していく止めようの無い熱の感覚に晒されながら……。
(フリーレン様、早く……この魔法のッ……❤️解除、方法を……ッッッ〜〜〜❤️)
思考が霞む。
最早、性交の快楽が全身を支配しつつある。
一刻も早く、師に彼にかけられた魔法を解除してもらわねば……そんな思いは虚しく、亀頭が一番奥に捻り込む。
絶頂寸前で高まりに高まった膣内を擦る巨根が齎す愉悦は、フェルンから抵抗力を奪い去り、最奥まで突き入れると同時に射精したのだった。
何故このような事態に晒されているのか、全ては数時間か前までに遡る。
「それで行って参ります、フリーレン様」
「うん、無理しちゃダメだよフェルン。それと……」
白髪のエルフ、フリーレンが視線をわずかに横へずらす。
弟子であるフェルンから、その真隣に立つ青年へ。このパーティの戦士の役割を担う彼は、横にいる魔法使いの肩を馴れ馴れしく抱き自らに引き寄せた。
「それじゃあ行こっかフェルンちゃん♪俺もう我慢限界だからさぁ〜。見てよこのズボン、パンパンっしょ」
イラつく程に軽薄な口調。
言葉の内容も下卑ていて、流石のフリーレンの無表情に、ほんの僅かな不快感による綻びが生じる。
すぐ視線のみをフェルンへと戻し、嘆息を溢した。
彼女もまた、フリーレンからの意思を読み取ったのか、耐えかねたように分かりやすく眉を顰める。
それでいながら彼は特に気にする様子もなく……。そんな態度故か、悪印象に拍車をかけるように、その股間はズボンを押し上げテントを張っており、ギンギンに今も尚膨らみ続けていた。
青臭い、ムワッとした精臭が鼻腔をくすぐる。
ギチギチと音を立てる程の屹立具合は、見ているだけで痛々しい。
本来なら魔法で一撃くれてやってる所だが、そうはいかないのが二人の悩みどころであった。
それがよりこの倒錯的な事情に拍車をかける。
押し除けて済むのであれば、それに越した事はないのだが……。事情はフリーレンでさえ手をこまねく程に複雑だった。
その蛮行に耐えかね、フェルンはそっと彼を押し除けようとするも……まったくもって微動だにしない。
魔法使いと戦士とでは、得意分野が違う。
素の力の差は歴然だ。一度こうして直接的に身体に触れられれば、振り解くのはまず不可能。
抵抗のしようはない、あとは彼の思うがままとなってしまう。内心毒づくフェルンに、フリーレンがそっと耳打ちする。
(ヤバそうだったら魔法使ってもいいから。戦士だし多少は乱暴しても大丈夫でしょ……。気をつけてねフェルン)
(フリーレン様はさっさと魔法の解除をお願いします)
睨みを効かせた弟子からの生真面目な返答に、師はしゅんとなって頷く。
不機嫌を隠さない、フェルンがむっとした顔になるのも気にせず。彼はそのまま、彼女の手を引き、街の奥へと向かって歩き出した。
フリーレンはそんな二人へ、手を振り見送る。……そして、その姿が見えなくなってから、ぽつりと零こぼした。
「やらかしたな〜……」
どこか他人事のような声色。
されど、側から見ればそんな印象を抱くだけで、内心はこの事態を重く受け止めていた。
事の起こりは、そもそも自分にあるのだから。
新しく手に入れた魔法を興味本位で使ってしまった。フリーレンは言われた通り、魔法の解除に勤しむのであった。
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肩を掴まれ、早足で街を歩かされる。
魔法使いと戦士とでは、身体能力的にペースは異なるのは必然。フェルンが早歩きで漸くついていける速度、しかし彼はそれを意に返さない。
寧ろ、わざとそうしているようにも見えた。
フェルンの歩みもつられて徐々に加速していく。歩幅を合わせようともしない青年の横に並び、苛立ちを抑えながら、連れられるがままに歩を進めた。
観念、とまではいかないものの、無駄な抵抗で体力を消耗するのを嫌ったのもある。がしかし、なによりも……これからされる事に対して、心の整理をする時間が欲しかった。
しかし……そんな時間を許されるはずもなく、彼は手近な宿に目星をつけるとそのまま中へと入っていく。
無駄なく店員と話をつける慣れたやり取り。
部屋を選ぶなりフェルンをベッドまで引きずるように連れて行き……とうとう二人きりとなってしまった。
「あの、私はまだ心の準備が……」
わかっているだろうに。フェルンはあえて、直接拒絶の言葉には触れず、そう口にするも……。当然の如く彼はそれを無視する。
「マジ無理、もう我慢できねーわ」
「んッ……」
フェルンが腕の中から抜け出そうともがく。
しかし、魔法使いの非力な細腕では到底敵う筈もなく、彼はそのまま顔を近づけるや……唇を奪った。
ぷるんとした瑞々しい唇に吸い付く。反射的にグッと手に力を籠める女の抵抗などお構いなく、無理矢理に舌を捻じ込むとそのまま口内を蹂躙し始めた。
歯並びの良い綺麗な歯をなぞって、その裏にある舌を絡め取る。
普段は鈍いガキンチョのクセに、妙に慣れたようなねっとりと絡みつくようなキス。
唾液に濡れた舌の粘膜が擦れ合う。妙な甘美感を齎す摩擦に呑まれまいと、フェルンは堪えようと目を瞑り、全身を強張らせた。
目を白黒させ、彼の胸を強く叩いた。
しかし、やはりというべきか……戦士の身体はびくともしない。それどころかより強く抱き寄せ、より深く唇を貪りつく。
ダメ……激しすぎる……。強引な接吻に放浪され、性感が徐々に覚醒へ誘われる。
キスに応えようとするように、舌が勝手に動き出す。
流れに逆らうどころか、寧ろ赴くままに。濡れた肉舌は彼の口へと向かい……やがて、自ら進んでのたくり合いだした。
「んっ、ん゛ぅッ……❤ ふあ、っぁむ……ちゅぷっ❤」
耐えなければ、ここで屈したら本当にもうダメになる……っ。次第に荒くなり始める呼吸。息苦しさも手伝ってか、フェルンの紅潮した顔にはほんの少しばかりの高揚が浮かび上がる。
出来上がっていく、そんな彼女の変化
を見逃さまいと……。その胸元に手を伸ばした。
「ぁ……」
裂帛の音。
まるで菓子パンを千切るかのような容易さで、フェルンの服は簡単に破り捨てられた。
戦士の握力を持ってすれば、布切れ一枚の障害などあってないようなもの。
服の上からでも十分に立派とわかる、外気に晒されるフェルンの艶やかな乳房。
弾力のある胸を押し上げるように形どられたれた美しい双丘は、生で見るとより一層誘惑を強める。
思わず生唾を飲み込むような眩しさだった。
ガラス細工のようなきめ細やかな透明感を放つ乳肌に、薄桃に色づいた先端……。その見事な造形美を凝視する彼の視線がくすぐったいのか、或いは感じてか。ピンと張り詰めた乳首が微かに震える。
「や、そんな……乱暴すぎます……」
あんまり度が過ぎると、本気で怒りますよ……。口ではそう言いながらも、身をよじらせるような仕草はなかった。
それがある意味での肯定の意を匂わせる。
戦士はそんな彼女の心情など知る由もなく……自らの服に手をかけ、ありのままを曝け出した。
……フェルンの息を呑む音。
パーティメンバーとして、彼の戦闘力は理解している。ドラゴンでさえ一撃で倒す程の戦士として鍛え上げられた肉体は勿論の事……それは、その体躯に似つかわしい巨根だった。
戦士に見合った、長大で雄々しい男の象徴。
それが今か今かと、解放の時を心待ちにして脈打っている。血管が浮き出た肉竿には、宛ら戦前に研ぎ澄まされた女殺しの凶器。
(お……おっきい……)
以前、透視の魔法で彼のモノを見た事があったが……。まるで別物だ。
その時は、まだ勃起もしていなかったので、ここまでのモノだとは思わなかったが……。無意識に生唾を飲み下してしまう。
その剛直が今、眼前にて聳え立っている。
ぬらぬらと光る赤黒く血管の浮き出た肉棒はよりグロテスクさを増して、自らの屹立を見せつけてきた。
(あつい……それに……すごく硬い……っ)
まるで焼けた鉄杭を押し当てられたかのような熱量に、身震いが止まらない。
見惚れるフェルンの視線に気を良くしたのか、彼は得意げに笑い、その頬を指で撫でた。
流れる指の腹は少しザラついていて、フェルンが思わず目を細める。……戦士として鍛え上げた男の手だ、肌が荒いのは当然の事だろう。
その太い手を取ると、ゆっくりと口を開きぶっといモノを自らの口腔へと導いた。
「ん、ちゅ……れろっ❤」
浮き出る血管の一本一本に舌を添えて走らせる。
口いっぱいに頬張り、鼻から吸い込んだ空気には蒸れた男根の匂いが混ざり合って、フェルンの鼻腔をたちまち侵していった。
彼が短く喘ぐと、ビクンッと剛直が脈打った。心臓のように怒張は増していき、その大きさも徐々に更なる膨張を辿っていく。
生暖かい舌の感覚は絶妙、心地よさに戦士が声を上擦らせる。そんな様子にフェルンは、若干の性的興奮を胸中で燻らせながら奉仕を続けた。
唾液をたっぷりと塗して竿全体に馴染ませてから、頭ごとスライドさせて一気に根元まで舐め上げるとそのまま激しく抽挿を開始。
口内に馴染ませ、フェラチオの速度が上がるにつれて、戦士の身体はゾクゾクと震えが走った。
「ん、ちゅ……れろッ❤ はむ……んっ、じゅぷっ❤」
「うわっ、これ……やっべぇ……!」
根本から先端にかけて、満遍なく舐めしゃぶるストロークは、それだけで戦士の逞しい筋肉を弛緩させる。
嫌々ながらも、中々に巧みな口淫。
舌裏をべっとりと這わせたかと思えば、そのまま先端まで舐め上げ、雁首をチロチロとくすぐると今度は一気に喉奥まで咥えて見せる。
喉をキュッと締めて鈴口を刺激する、突如として亀頭を襲った強烈な圧迫感に……魔羅は迸りを見せた。
イク、頭の中に浮かんだ一つのワード。その予感は浮かび上がった瞬間に脳内で弾け、ぐわんぐわんと頭を激しく揺らす衝撃を齎した。
喉奥にぶちまけられていくどろりとした粘度の高い白濁が、瞬く間に彼女の胃袋をいっぱいにしてしまう。
(熱ッ……)
口内を蹂躙する濃厚な精に噎せそうになりながらも、賢明に、フェルンは喉を鳴らして流し込んでいく。
苦く、熱く、飲みにくい。嫌に落ち着かない感覚に見舞われて、けど性感帯に熱を帯びさせる奇妙な心地だ。
喉を鳴らしながら飲み干した後で、漸く口を離すと、唾液と白濁が混じった糸が引いた。
フェルンはその口を、大きく開いて見せる。
口内はからっぽで……舌の上には飲みきれなかった精液の残滓だけがこびりついている。
口淫の余韻に浸っていた戦士も、性感の熱に浮かされた艶かしい仕上がり具合に、興奮を煽られる。
「ん、はぁ……射精しすぎです」
エッロ……。物申しながらも隠しきれない上気した顔貌は、男心を擽るには十分過ぎる淫猥な艶姿。
未だ硬さを保つイチモツを手でシゴきながら、彼女は懇願するように上目遣いで見上げてくる。
口先だけの嫌々な態度が余計に彼の獣性を揺さぶり、分身をより硬く漲らせた。
もう後には引けない。もう抑えは効かないのだ……。一度精を吐き出しても尚も天を衝く剛棒に、戦士の理性は完全に吹き飛んでいた。
「はぁ、はぁ……フェルン……フェルン……」
「待ってください……少し、休ませて……」
脂肪がたっぷりと備わった腰に手を添えられ、そのまま強引に抱き寄せられる。
火照った女体は、程よく肉付きが実った媚肉に溢れている。……正直、これだけでも射精しかねない程に魅力的な肌触り。
猛りはもう留まる事を知らず、ここまできて、今更中断などできるはずがない。
右手で爆乳を、左手で濡れた股座を……。それぞれ、思うがままに弄り回しながら、艶かしい豊満を貪り始める。
その、あまりにも性急な手つきにフェルンの視界は激しく揺れ動く。どこでこんなテクニックを覚えたのか……。首筋に吹きかけられる息遣いは、まるで盛りのついた獣宛らだ。
戦士はそんなフェルンの困惑など意にも介さず……いや、むしろそれを助長させるかのように、彼女の身体を弄り回す。
赤く染まりこれでもかと勃起した乳頭と、しっとり濡れそぼった女陰を指の腹で押し潰すように刺激する。
フェルンは切なそうに吐息を漏らした。
「や、ぁ……ッ」
ギシリと軋む音を奏でて、性感の高まりつつある卑しい肢体がベッドへ沈む。
仰向けに横たわり、股座をより大きく拡げるフェルンの全身は、汗に濡れ光沢を帯びていた。
戦士はそんな起き上がる気力すら残っていない彼女を押し倒すなり、のしかかったのだ。
股にあてがわれる剛直の熱。
ヌルついた亀頭がフェルンの秘裂を擦る。そのまま腰をゆさゆさと振り、誘うように舐め回す女陰の感触に、すっかり発した雄猿は興奮を高めていく。
口淫で濡れぼそったフェルンの割れ目からは、とめどなく愛液が溢れ出しており、そこに挿入するのを今か今かと待ち望んでいるようだった。
挿入に適した濡れ具合だ。
両足を掴み、大きく開脚させたまま……。
「まっ—————」
静止の声は間に合わない。懇願を口にするよりも早く、勃起おちんぽが一気に子宮まで突き上げられた。
肉を掻き分ける鈍い音が鳴り響き……質量のある肉塊が腹を圧した。
忽ち襲う猛烈な圧迫感。胃を内側から押し上げられるような異物感と衝撃に、背筋が弓形にしなった。
瞬間的に駆け巡る快感の波。
堪らず目を剥き、脳天まで突き抜ける挿入に意識が一瞬飛びかけるも、直ぐに現実へ引き戻される。
息を吸うので精一杯なくらいに、苦しい……っ。身体の硬直は瞬く間に起こり、痙攣を繰り返す四肢がベッドに押しつけられる。
さながら蜘蛛の巣に囚われた蝶だ。
女の悦びという、抗いようのない生殖による悶絶に支配されるがまま、為す術なく悶えるしかない。
爪先立ちに跳ねる足がシーツを掻くも、全体重を乗せて抱きつく屈強な肉体はびくともしない。
今のフェルンの許された自由は、だらしなく股を開いて肉壺の中を突き抉られる快感を受け入れる事のみだ。
腰の激しい上下運動に、律動を送り込まれる。
パンパンと乾いた音を鳴らされながらピストン運動を繰り返していくうちに、彼女の口から漏れる声は次第に艶を帯びていった。
「あっ、ああっ❤んぁっ、あうっ! んんッ……は、あっ❤️」
意識が飛びかけるほどに重たく硬い、胎内で存在感を主張する捩じ込まれた巨根。
巨大な肉の塊が抜き差しされる度に感じる、脳天まで突き抜ける快楽の稲妻に悲鳴と嬌声が入り乱れ、口の端からは涎が垂れた。
結合部が激しく擦り合う音が鳴り響きながら、ピストン運動は繰り返される。
抱きしめて、腰を揺らし、反り立つ肉竿は体位を変える事によって、膣の様々な箇所を的確に擦り上げていった。
フェルンが感じる、特に弱い箇所は……子宮口とGスポット。その二つを重点的に刺激するべく、戦士はより深く腰を突き入れ、亀頭でグリグリと押し潰すように責め立てる。
「すっげ……!フェルンのまんこ、とろっとろだしッ……それに!抱き心地最高!」
「あッ、やッ……❤️んあっ……まっ……もう少し……やさし、くぅあぅうッ!」
「無理無理!マジ魔法だろこんなのッ、気持ち良すぎて止まんねーってこれ!」
言葉通り、魔法のような甘美感がちんぽを包み込む。
膣内の織りなす蠢動に酩酊し、抽挿の速度は止まるところを知らない。腰をくねらせて膣壁を満遍なくゴリゴリと擦り続ける。
暴力的なピストンは肉壺の奥底に至るまで侵犯し、子宮口へと突き当たる亀頭のサイズ感に、今更静止の声を上げられるわけもなく。
戦士の激しい動きにベッドが軋み、魔法使いと織りなす性交の激しさを物語る。
果てにある絶頂を重ね合う二人。
肉竿を深く咥えこんだ女陰からは白濁した汁が溢れ、出し入れされる度に濁った飛沫がシーツを汚す。
どうしようもないくらいに感じるフェルンの肢体は戦士の情欲を強く駆り立て、応えるように彼もまた腰を激しく動かした。
そこから先に言葉はない。あるのは淫猥な水音と肉のぶつかる音と……雌の鳴き声だけだった。
獣のような交わりで汗を垂らしながら、ただただ気持ち良さを求めて肌を重ね合う男女の痴態があるのみ。
「んぐッ、ふ……ううぅん❤️ぁはぁあ、ぁぁああんっ!や、あぅ!」
極太の肉塊が濡れまくった膣道を行き来する。
子宮口を殴りつけられる、一切の容赦のない腰使いに感じさせられる甘美な悦び。
最早、そこに理性は不要だった。
押し除けようとした手の力も緩み、相手の首に絡ませる始末。恥辱に打ち震えながら、強き男の遺伝子を求めた。
そこにいつもの澄ました顔は見られず、快楽に溺れる一匹の雌と化した魔法使いの表情は艶かしい。
普段とかけ離れた、あられもない痴態。
そんな姿を見せつけられたとあっては、男根はイキリ勃ち、より深い結合を望む。
止めどない欲求に、戦士は歯を食いしばりながら限界を迎えた。
ドクンッ、脈打つ魔羅から精が吐き出される。
一度や二度では収まる筈もない。
陰嚢が空になり、枯れ果てるまで、魔法のまんこの虜となったちんぽは精液を吐き出し続ける。
時計の秒針が刻むのはただ数秒、僅かな時間の中で二人が感じる酩酊は、無窮の時とも思えるほどに永劫さがあった。
唇を重ね合い、極限まで密着を高めながら、最後の一滴まで注ぎ込んでいく。
やっとこさ、長い吐精が収まりを見せる頃にはフェルンの下腹部はぽっこりと膨らんでしまっていた……。
それはまるで子を孕んだかのようにも見えたとか何とか……。
「ぁ……あ……はぁ……❤️」
互いの肉体に絡まる腕が離れ……解き放たれたフェルンはベッドへ沈み込む。
絶頂を迎え、未だ続く余韻との格闘だ。
そんな彼女を他所に、戦士は満足気に射精し終えたペニスをゆっくりと引き抜いていく……。栓を失った女陰からは白濁色の液体が流れ出し、ベッドシーツや床へと滴り落ちた。
結局、今日も魔法を解除する事なく最後まで達してしまった。
流石に彼がずっとこのままというのは、今後が不安である……。今の時点でもかなり限界なのだ。
フリーレンの魔法の解除が間に合わなければ、果たしてどうなってしまうのか?
しかし……そんな考えとは裏腹に、フェルンはどこか名残惜しそうな視線を彼の股間へと向ける。
(まだ大きいまま……)
あれだけ出しておいて、まだ足りないと?その絶倫ぶりに呆れを通り越して感心すら覚えるも、同時に胸中には一抹の期待感が芽生えているのも事実。
先程までの狂乱を想起するだけで子宮はきゅんと疼き出し、股座からは愛液が滴り落ちる。
彼の子を産みたいと、生殖器が稼働を始めているながわかる。そんな、彼の魅力に染まった自らの本心に蓋をして、今日も好き勝手に出しまくったメンバーへと苦言を呈す。
「うへへへ〜、フェルンのおっぱい〜」
「———シュタルク様のエッチ」
ニヤケながらおっぱいに顔を埋めるガキンチョの頭に、コツンとお仕置きを落とすのであった。
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「まったくもう、フリーレン様のせいで酷い目に遭いました」
「ごめんねフェルン。どうしても新しく手に入れた魔法を使ってみたくてさ……」
「だからって、その魔法自体が意味不明です。なんなんですか?この“チャラ男になる魔法”って」
「そもそも“チャラ男”って単語自体が聞いた事なくてさ。男って書いてあるしシュタルクに使ってみようかな〜って……興味本位で。まさかあんな風になるとは」
「時間経過で元に戻って本当に良かったです」
「なぁ、さっきから何の話してんだ?あと、俺ここ最近の記憶飛んでんだけど……」
「知りません。シュタルク様のエッチ」
「は?何で!?」
「兎にも角にも、この魔法は没収します」
「処分はやめてね」
「……分かりました」
その後、シュタルクは何度も記憶が飛ぶ事態に見舞われる羽目になるのであった。