「んおっ❤️おおん❤️あっ❤️イぐっ❤️」
人それぞれに好みがあるように、鬼にもそれぞれ人を喰らうにあたって拘りを持つ。
強い鬼になるには、より多くの人間を食う必要がある。だからとて、ただ食いまくればいいと問われれれば、勿論それは間違いだ。
その程度では鬼として二流止まり。
重要なのは数ではなく、やはり質だ、鮮度だ。
一重に肉といっても、その肉質は個々人によって千差万別。特に男よりも女の方が栄養価が高い。
鬼にとって、女とは極上の餌。
そして……その女をより美味しく食らおうというのならば、やはり“下拵え”が重要となってくるだろう。
例えば、そう……。この雌肉のように。
「ゔ……ッ、んぁ゛っ、ふっ❤️はぁぁんッ!んぉお゛ぉぉっ……!」
ぶびゅるっ!どぷぷっ……ごぼっ、ごぽぉっ……❤️子宮の奥底で弾けた精に、艶かしい鬼狩りの女体が波を打つ。
常人とは異なる特異体質。鬼を滅殺すべく鍛えた戦う為の体は火照り、汗に塗れ、その性別本来の機能に殉じていた。
柱としての責務は瓦解し、侵犯する狂楽はこれまで感じてきたどんな悦びよりも深い。
鬼の精液に宿った血鬼術は甘美な毒となって、甘露寺蜜璃を果てにある堕落へと誘う。
「あ……っ、はぁッ❤️んおっ❤️ぉおおお〜〜〜〜ッ!❤」
しこたま子種を子宮に注ぎ込んでやった。
鬼としての異常な身体能力を生殖機能に割り振った。鬼殺隊最強の剣士であっても、女である以上この暴力的な膣責めの前では無様にイキ狂うのみ。
繰り出される入念な陵辱に吐き出される艶のある喘ぎ。屈服した肉孔は収縮し、鬼の肉棒を締め上げた。
痙攣止まぬ滑稽な痴態は、彼女がこの首を切りに来た剣士であるという事実さえ忘れさせる。
ほぼ意識はトんでいるにも関わらず、女性器は尚も精液を強請り、正常に可動を続けている見事なイキっぷりを見せつけた。
鬼も堪らず艶声を漏らした。
素晴らしいとしか言いようのない、上質な肉。
特異な体質に、その上鍛えられた女体美の抱き心地たるや……。数百年もの間、食らってきたどの女よりも美味な喰い応えに舌鼓を打つ。
射精したばかりの鬼の欲望が滾る。
鬼狩りが性に堕落したように、彼も豊満の権化と呼ぶべき卑しい玉体に魅せられていた。
この雌肉に種を植え付け、心身ともに堕落させたいという雄として当然の欲求が湧き上がる。
しかしそれは、本来鬼になれば消えていくはずの“人”の部分だった。
女を好んで喰らう鬼は多い。栄養価も高いのもあって拘りを持ちつつも、どこまで行っても認識は所詮肉塊でしかない。
命を奪う事に変わりはないが……この鬼は他とは違う。食欲と同居するように、れっきとした性欲も備わっていた。
あのお方からしてみれば、不要と吐き捨てるであろう無用の長物。それが何故、しかも百年以上も生きながらえる鬼が今も持ち合わせているのか。
人間時代だった頃の名残としかいいようがない。
彼は鬼としてただ人を喰うだけでなく、その手段に、性を用いる特異な鬼だ。
鬼になる前から持ち合わせていた、股間に正直に生きてきた性癖による変貌。
異性を弄び抱き潰すことによって初めて満たされる異常性が、自然と食肉に反映されるようになった。
女が性に溺れる様に拘りを持ち、官能に支配されて、十分に仕上がったところで初めていただく。
そうして力をつけてきた鬼なのだ。
そんな醜悪な内面が、血鬼術にも反映されたのだろう。人を快楽漬けにして堕落させる……。今まさに、その効果を持った香が城全体に充満している。
この香りを一度吸い込んだだけで理性を失った者もいるという……。かつてこの地に蔓延っていた色情狂の惨劇、その原因が反映された血鬼術。
恋柱・甘露寺蜜璃が嗅いだ香はそれだ。
それを一呼吸で肺に取り込んでしまったのは、完全に彼女の運命を左右させた失態であったと言えよう。
理性を蝕み、性感帯を刺激して絶頂に誘う。
強烈な効果は柱であっても例外ではなく、寧ろ、女である以上効き目は無類。たとえ、どれだけ身体能力や剣術の腕前が高かろうとも……だ。
鬼殺隊の要であり、急所である肺。
呼吸術への天敵として編み出されたそれはいずれにせよ、彼女が血鬼術を防ぐ手段などなかっただろう。
ここまで堪えたのが奇跡とも言える偉業であった……。だが、それも無意味に終わる。
淫香は僅かな呼吸であっても、肺を中心として細胞の芯まで染み渡り、刻み込まれてしまったからだ。
それでも抗うというのであれば、そこへ更に追い討ちをかけるように、弱りきった胎内へ精を注ぎ込む。
「あがぁぁっ……!ぁ゛ッ!ひっ……!」
ビュルルルッ❤️ぶびゅるるるるぅううっ!どぷっ……❤ぷぷっ、ぴゅくぅっ❤️
子宮が蕩け落ちてしまったのではないかと錯覚してしまう程の凄絶な邪欲の濁り汁が、子袋を満たす。
腰が上下運動を繰り返し、白黒に明滅する視界。
少し前までの可憐な顔立ちは淫靡な破顔へ陥り、一筋の細い線となって、彼女の瞳から涙が伝い落ちる。
清純な相貌は、今や鬼の陵辱によって見る影もなく汚濁に塗れていた。
彼女は気づいているのだろうか?自身が精液を注がれて絶頂しているという事実を……。ビクビクと痙攣する肉体は中出しに打ち震え、屈服の証明は徐々に全身へと広がりを見せる。
なんといっても、やはりこの胸。
小刻みに震えている為に、常にプルプルと震えている爆乳が股間を激らせてならない。
頂点にてぷっくりと膨れ上がった乳首も、乳輪から先端に向かってジンジンと疼いてばかり。
途端……女体に悍ましい愉悦が走った。
「はぅっ❤️あぁぁっ……!やだッ!なにこれぇ❤️乳首ッ……ンッ、熱ぃッ!ぁんッ!あっ、あ゛っ、んぉお゛ぉぉっ……!❤」
それは、血鬼術が齎した魔悦だ。
抗えば抗う程に、感度が上がってしまう。その効力を身を持って体感させられる、淫極の渦からはもう抜け出せない。
だがそれは決して嫌なものではなく、寧ろ心地いいとさえ感じられる、悦びという名の呪いだ。
汗の雫が生肌を走るだけで甘い痺れが走り、思わず吐息を漏らしてしまう官能への陶酔だった。
人の反応、弱さに漬け込む血鬼術、それが齎す絶望的な効果は筆舌に尽くし難い。
何せ、あの柱と呼ばれる女剣士も例外ではないのだから。精神も肉体も研ぎ澄まされた鬼殺の剣士ですら、これ程までの醜態に変えてしまう。
「はぁ゛ーッ……はぁ゛ーッ……❤️あ゙ぅッ……ん゙ッ……❤️」
ほぼ休憩無しで、どれだけ褥を重ねただろうか。
中出しされた量、イッた回数、何度陰茎が膣内を往復したか……。数えることすら悍ましい。
戦闘と性行為とではまるで異なる、さしもの蜜璃も体力の限界であった。
息を荒げ、必死に酸素を吸い込む。それこそが、鬼の術中にハマっていると分かっていながら……。
人が生きていく為の重要な呼吸、息が上がっているのなら尚更酸素を取り込む量と回数は多くなる。
そう、この部屋に満ち満ちた淫香と一緒に、だ。
呼吸の度に、肺に染み込む鬼の香りが胎内からじんわりと行き渡る。内臓から脳髄に至るまで浸透し、思考回路を溶かす。
そうしてまた一つ、甘露寺蜜璃の理性が壊れていく……。この香りを吸ってはいけないと分かっているのに、激しい情交に過呼吸を促される。
そしてより多くの淫香を肺に取り込みという結果に繋がり、いつまでも強制発情状態から抜け出せなくなってしまう悪循環。
この城に足を踏み入れた女は最後、決して自由を踏み入れることなく、淫獄の虜となるのだ。
蜜璃の息は段々と艶かしく色めかしく、切なさを帯びていく……。それが何を現すのかなど、考えるまでもない。
「女、穢れた我が肉棒を清めることを許可する」
「ぁ……は……ふぁい❤️」
鬼の言霊が脳髄を揺する。
鼓膜を舐る小さな旋律でさえ軽く達するようになった敏感女は従順で、官能に抗えるはずもない。
蜜璃は、まるでそうする事が当たり前かのように……。いや、むしろ自ら望んでいるかのように跪くと、眼前に突き出された魔羅を濡れた眼差しで見つめた。
その顔貌は恍惚そのもの。
パンパンに張り詰めた陰茎は、血管が浮き出てしまっているほど硬く滾っている。亀頭部分からはカウパー液が精液と見紛う量でボタボタと溢れ出し、彼女の鼻先を淫らに汚す。
滲み出る芳しい香りを嗅ぐだけで、子宮の奥底がキュンと甘く疼く。この雄々しい魔羅で、自分の膣壁を余すことなく擦り上げて欲しい……。そんな欲求に駆られながら、命令通りお掃除を開始した。
「じゅぷっ❤️れろぉっ……ちゅぱっ❤️れるぅッ……❤️あはぁッ……おちんぽぉッ❤️」
口付けの洗礼、竿に付着した汚れを舌で舐め取り、亀頭の溝まで丁寧に掃除していく。その最中でさえも鬼の精はとめどなく溢れ、彼女の口周りを淫らに汚す。
だが、それを嫌がる素振りなど微塵もない。
人ならざる魔羅を舐っているという背徳感。あってはならぬ惨状に屈辱よりも安堵感が勝り、積極的なご奉仕に陶酔した。
性奴隷そのもの、その浅ましさがより彼女を高みへと導いてくれる……。
「あはぁッ❤️おちんぽっ……❤️おいひぃ……❤️」
口淫の合間に、片手は自身の陰核へ伸びていた。熱く蒸れた割れ目への愛撫は心地良く、自慰に耽る。
品性のない淫蕩な音が秘部から伝い落ちると、更に官能が昂ぶった。
猛々しい魔羅を咥えながら肉豆を弄り倒す痴態など、鬼にとっては滑稽極まりない光景であろう。
嘲笑を肌で感じながらも、それすらも快楽を見出す。
もっと、もっと欲しいのぉ❤️理性を脱ぎ捨てた剥き出しの雌は、浅ましく卑しい淫乱そのもの。
恥じらいもない性奴隷へと変貌し、ジワリと陰部に染みが広がっていく……。
「ふむ、上手いな……。恋柱と名乗るだけあって、素晴らしい奉仕だ。褒めて遣わす」
「ん、チュ❤️ありがほぉ、ごひゃいまふ❤️」
鬼の無骨な手が、桃色の髪を掴む。その手つきは思いのほか優しく、手荒に扱われることも覚悟していた蜜璃の胸にほんの僅かな当惑を生じさせた。
もっと強引にしてくれても構わないと言うように顔を前後に揺すりながら、主人たる鬼を見上げる。血走った瞳が自分に注がれる眼光に、キュンッと次は胸が高鳴った。
白い肌は薄紅色に染まりきり、玉のような汗を噴き出し雌本来の色香を放つ肢体。
全身のあらゆる全てが卑猥に満ちている。
女として見事と言わざるおえない。そう褒め称えるかのように、鬼は蜜璃の女体へと手を伸ばし、無骨で男らしい掌で乳房を揉みしだいた。
「あぅ……❤️」
ぐにゅっ❤️むぎゅぅううっ!たぷっ、もみゅんっ❤豊満の権化に掌が沈み込む。
生きた人間でなければ生み出せない温もりに、柔らかな肉塊が指の隙間から溢れ出す。
餅のような感触と、手に馴染む素晴らしい弾力は、数多な女を喰らってきた鬼でさえ息を漏らす一級品の乳圧だ。
女らしい小柄な体躯に釣り合わない見事なまでの発育を揉み込めば、指の形に凹んでいく様が小気味良い。
至高の柔肉を根本から先端まで絞るように抓ってやれば、甲高い艶声が喉奥を震わせた。
鬼の脅威とも呼べる鬼殺隊、その柱がこの手によって喘いでいる。これが、美味な人間を食らう異常の優越感が情動を生む。
女体を貪る悦びと、女を屈服させる支配欲が満たされ……。はち切れんばかりに鎌首をもたげる。
ああまったく、この女はなんと卑猥な……。
生殖として完成された肉感的肢体と、それに反した幼さを残したあどけない表情が劣情に濡れている。
喰らってきた女の中でも五指に入る柔らかさと造形美を備えた至高の美貌が、今や自分の手の中にあるのだ。
もとより並外れた精力を有する男であったが、鬼となったことで常識を完全に無くし、人ならざる力を得たことで、理を超えた。
無限とも言える性欲の権化は、今も尚その精を吐き出す欲求を形作る。
早くこの雌肉を味わいたい、己の分身で子袋に種付けしたい……。雄として当然の生殖反応が鬼の中で渦巻き、陰茎の昂りは最高潮に達した。
ああ……この娘が欲しい。一度きりでなく、何度でもこの極上の肉を味わいたいッ!嗚呼……!欲求が抑えられぬ……!
故に、城の主人は女を喰らう。
その身も、心も全て———
「オ゛ッ、オ゛ォ゛ッ!オ゛ホッ、ン゛モッ❤️ン゛オ゛オ゛〜〜〜ッ❤️ごれ゛っ……!ずごっ❤️お゛お゛ッ❤️お゛っ❤️お゛っ❤️」
淫香が立ち込める場内。
月夜が照らすのは、鬼に組み敷かれる女体と、その股座で蠢く男根。恋柱を組み敷き、犯す。鬼の無尽蔵な体力を持って、肉欲のままに腰を振り続ける一方的な陵辱。
鬼殺の剣士はその使命を忘却し、齎される快楽を享受するだけの哀れな雌に成り下がる。
本能の赴くまま、人では到達し得ない異形なる剛直で子宮を叩き上げられては盛大に絶頂を繰り返す。
髪は振り乱され、瞳が上擦る。秘部からは白濁と泡立った体液がグチャグチャと音を立てて溢れ出た。
本気で抵抗する気力など残っていない。
この鬼は強い。そして、その血に宿る淫の力があまりにも凶悪過ぎた。
一度でもこの魔香を吸ってしまったが最後、もうこの快楽から抜け出せない……。それを悟った甘露寺蜜璃は、この胸の高鳴りが求めるままに。
「あ、はッ……❤️あぁっ……!もっどぉ゛〜❤️きでぇえぇぇんっ❤」
秘裂をこじ開け、容赦なく膣内を貫く魔羅の幹。
曲選美が波打つと同時に、堪え性のない陰茎は溜め込んだ精をぶちまけた。
一瞬にして膣奥から出口まで埋め尽くした魔羅の中出しは、これまでの比にならない量と濃度を誇る。
鬼の持つ無限にも等しい精力により生み出される熱々の子種汁に下腹が膨張、言うまでもなく狂乱は一度では収まらなかった。
「お゛っ❤️お゛ぉッ……❤あ、はぁ……❤」
子種汁が子宮になだれ込み、またも達してしまう魔羅中毒。
この城にいる限りは一生治らないであろう性病に犯された肉体は、もう元の甘露寺蜜璃には戻らない。
だが、それでもいい。だって……こんなにも気持ちよくて、幸せなんだから。
この悦びがあるだけで、私の心はときめいて……❤️
「す、き……好き……大好き❤️わたし、鬼に……恋しちゃ、た……はぁん❤️」
華奢な指が、鬼の掌を包み込むように握る。蕩けきった眼差しに淫らで一途な恋慕が宿る。
今ここに、柱は完全に折れた。
これまでの価値観は壊され、まともな人生を歩むことはもう叶うまい。
しかし甘露寺蜜璃は、自分の人生はこれから始まるのだと直感する。そして確信するのだ……この鬼の血肉となり、彼と永遠に愛を育み続けることこそ真の幸せであると……❤️
潤んだ視界に、悍ましい鬼の顔が見える。
それをうっとりと見つめていると、開いた口から赤い液体が垂れ落ちてきたのが見えた。
涎……ではない。もっと別の、真の意味で甘露寺蜜璃を殺すものだという直感が走る。
だけど、なんの抵抗感も生まれなかった。
新たな世界に足を踏み入れられたことに感謝しながら、口付けと共に口元へと落ちていく赤い液体を舌で絡め取り———ゴクン、飲み干す。
決して交わることの無い二つの存在が、今ここで一つになる。
かの剣士は快楽に敗北し、人を捨て、生まれ変わる。そしてその身が朽ち果てるまで、永遠に愛を育み続けるのだ……。
今宵もまた一つ、月夜に嬌声が上がった。