衣装作り超頑張ってくれて、マジ感謝❤️
どうぞ使っちゃってくださーい!
ある日、五条新菜のスマホにこのようなラインと共にかなりの金額が振り込まれてきた。
送り主は勿論、喜多川海夢。
その金額が口座に入っている事を確認しながら、画面に表示された0の数を数える。
あまりの桁を目にした瞬間腰が抜けるかと思った。衣装を一着作れるどころか、使い方を考えれば二着分は余裕で賄える。
こんな金額、高校生が簡単に手にできるものではない。撮影で得られる給料がどれほどのものか知る由もないが、にしたってこれはあまりにも……。
もしやうっかりで、生活費まで振り込んでしまったんじゃ!そんな不安に駆られて、真っ先に海夢へと連絡を取った。
しかし、電話越しに聞いた彼女の反応はあっけらかんとした答えだった。
『だいじょーぶだいじょーぶ、問題なーし。アレ、ちゃんと読モで稼いだ給料だから。言ってたじゃん、バイト増やすって。これでごじょー君もちょっとは楽になれるっしょ!』
生活費だってしっかりとある。電話越しでカラカラとした笑い声が聞こえてきた。
そしてこう続ける。
『いつも衣装作ってくれてマジ感謝だし!だったらこれぐらいの事して当然じゃね?むしろ足りないくらいだよ!』
次々とぶつけられる感謝の言葉に、通話が終わったあとも嬉しさのあまり顔が赤くなる。
嬉しい……!喜多川さんにこんな風に思ってもらえるなんて……。そんな幸せを噛み締める一幕があった。
しかしそれはそれとして、五条新菜は改めて思うのだ。
「行動力!!!」
つくづくバイタリティ溢れる人だと思っていたが、まさかこんなにも稼いでしまうとは。
本当に凄い人だ。彼女の推しに対する究極の愛は、いつだって自分の理解を超えてくる。感心する他ない。
確かに、コスチュームの制作代はバカにならない。学生なのもあって、材料費に手が届かないこともある。お金はどれだけあってもいいが、逆にあり過ぎると困るというのが金というものだ。
ましてやこれは他人が稼いだもの。恐れ多いというべきか、慎重に使わねばなるまい。
だが言うなれば、この桁こそが彼女のコスプレに向ける情熱の現れといえよう。
だとするならば、無碍にはできまい。
あの人が望むのなら、もっと色々な衣装を作ってあげたいし、何より自分の作った服を彼女が着てくれたらと思うと胸が弾む想いだ。
「喜多川さん、ありがたく使わせていただきます」
それに丁度、今日から夏休み。
時間も資金も充実しているこの期間なら、最高の仕上がりにできる。
よし、やるぞ!そうと決まれば、両頬を叩いて気合いを入れ直す。
さっそく作業に取り掛かった。
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ーーー
あの日から、喜多川海夢は撮影の頻度が増えた……。いや、増えたというより増やされたというべきか。
コンセプトを出されて、やるかどうかを最終的に決めるのは彼女の一存だ。
だが、あまりの内容に断ろうとすれば後ろから胸を鷲掴みにされて、耳元で「やるよな?」っと脅される。
それでも頑なに拒否すれば、その場に押し倒されて……。自分の立場を分からせるように、身体で味合わせられる。
結局の所、奴らの言いなりになる他なかった。
そんなわけで、今じゃ休日も予定はあってもその殆どが撮影に充てられている。
せっかくの夏休みだというのに、本当なら今頃ご五条新菜と一緒に衣装作りに花を咲かせている筈が……。急な呼び出しで、望まぬ撮影を強制されることもしばしば。
……否、撮影だけならばどれだけ良かったか。その魔の手は、プライベートにまで伸びていく。
今日はそんな日だった。
「うわ、なんだよあの水着姿……エロ過ぎ」
「見ろよすげー乳。やべ、勃起とまんねぇ……!」
「隣にいるの彼氏だよな?クッソ、羨ましい」
蒼く広がる青空の下、煌めく海を背にして、大勢の異性からの視線が纏わり付く。
喜多川海夢自身の美貌とそれを彩る扇状的な水着姿が、相乗効果を生み出し、人の視線を集める。
コスプレイベントでもよく見た光景だ。
推しと同じ姿をして、魅せられたオタク達と一緒に楽しんだ思い出……。しかし、場合によってはそれらは決して好意的なものだけとは限らない。
欲望を孕んだ下卑た視線が、海夢の肢体に絡みついてくる。
別に人に見られる事に抵抗がある訳ではない。イベントで大勢に衣装姿を見て貰う事に嬉しむぐらいだが……。今回だけは、その限りではなかった。
なんと言っても、隣で我が物顔で歩くこの憎たらしい男への不快感に比べれば……。ただ見てくるだけで実際に害にならない性欲の籠った眼差しなど、今の海夢にしてみれば潮風とそう変わらない。
それ以上に、気安く腰に手を回してくる男の方が鬱陶しかった。
「その水着、よく似合ってるじゃねーの。前の撮影で使ったのを見て、この格好のお前とヤリてぇって思ってたんだよな」
「ッ……あんたに見せる為に着てるわけじゃないから、ベタベタすんのやめろっーの。こんな周りに見せつけながら歩かされるとか、あんたマジ終わってるっしょ」
耳元で囁かれる軽口に、気丈に振る舞う。
寄せた眉間の皺が、彼女が今どれだけ不快な気分に晒されているのかを物語る。
扇状的なビキニなんて着慣れているが、それでもコレを身につけるのには相当な時間がかかった。
マジ意味わかんない……なんなのこの水着……っ。用意された衣装を前にして、海夢は顔を真っ赤にしながら苦言を溢したのは言うまでもない。
グラビアアイドルですら躊躇うような、ほぼ紐同然のマイクロビキニ……。紐が白い柔肌に食い込み、じんわりと汗を滲ませる様はある種の官能美さえ醸し出す。
マジやばいって……!胸も股間部分もギリギリ、泳ぐというより別の意図を持って着させられている事には間違いない。
どれだけ金を積まれたとしても、こんな格好するなんてごめんだ。自分のスタイルに自信が無いわけではないし、相手が意中の男の子なら話は別だが。
だからといって、こんな男とセットで周囲にカップル扱いされるというのが、なによりも癪に触る。
気分最悪……。海夢は自分の境遇を悲観すると同時に、相手の醜悪な内面に対し心の中で愚痴を零した。
五条新菜という想い人がいながら、一緒に色んなところ行こうと約束したのに……。他の男に穢される。
それは屈辱以外の何物でもない。彼から貰った想い出が上書きされていくような気がして……。傍目から見れば恋人のように歩く二人だが、その心の距離は天地ほど離れていることを誰もが知る由もない。
喜多川海夢に拒否権など存在しない。
そんな憂鬱な気持ちの彼女を他所に、男の方はお構いなしにからかいの言葉を投げかけてくる。
「なんだよ、ほんとは嬉しいくせに。乳首ビンビンに勃起してんじゃねーか」
瞬間的に顔が沸騰したかのように熱くなる。
ああもうっ……キモい!マジでキショいから……ッ!海夢の水着姿を褒める言葉などではない。常に間近から感じる無遠慮な視線は、彼女の胸や股間といった秘部を無遠慮に舐る。
乳輪はプックリと膨らみ、その中心では小さな突起がピンと勃っているではないか。薄い生地のビキニだからその隆起で直ぐに分かる。
そんな海夢の様子を面白がるように舌舐めずりしながら、腰に添えた手に力が加わった。
より密着させようとしてくる。当然嫌がるも、華奢な女の膂力では逆らえるはずもなく、生肌が分厚い腰へと引き寄せられた。
「ん、やめ……っ……」
柔らかなお腹に、男の固い腹筋が食い込む。
グラビアの見栄えや、女を落とすテクの一環として程よく鍛えられ、引き締まった肉体は異性として魅力的に映るものの、その裏に秘められた下劣な欲望を知ればこそおぞましさしか感じない。
腰に回した手が海夢のウエストを撫で上げる。
こんな男と触れ合っているだけで虫唾が走る……。素肌に触れられていると思うだけで鳥肌が立つ……!そんな性根の悪さがそのまま滲み出る指の動き。
脇腹をくすぐりつつ、そのまま指先を背中に添わせるように滑らせてきた。
秘部に直接伝わってくる手の感触はゾッとするほどいやらしく……。かと思えば一転して優しく愛撫するように、巧みなフェザータッチで背筋をなぞり上げる。
女を扱い慣れた手つきだ。強制的に性感を昂らせる緩急に、思わず海夢は声を漏らしそうになった。
普段の粗暴な振る舞いからは想像もできない繊細な指使い。背筋を駆け上がってくる、ある欲求を助長させる感覚に、思わず内股を擦る。
自然と呼吸が荒くなり、女の本能がこの男に屈服したがっている……。そんな錯覚を振り払うように頭を振った。
ごじょーくん!……本当なら、ごしょーくんと一緒に海行く予定だったのに……っ。スマホをバイブさせた一本の電話が、甘酸っぱい青春の予定を狂わせた。
掴まれたら最後、決して逃げられない腕の力に捕らわれ、その足は人影の少ない岩陰へとリードさせられた。
「ほんっといい乳してやがるな。サイズ何カップあるんだ?前に測った時は86だっが……。揉みまくったかな〜、バストアップしてるだろ?」
「……ん、んく、ちゅっ……ちゅぷっ、いや……ちゅ……おひえない……んぶ、ぢゅっ、ちゅぱっ……」
海を臨む岩陰で、濃厚なディープキスを交わす。
ビキニの隙間から手を差し込まれれば、ごつごつとした太い指が肉果実へと沈む。汗と海水に濡れた弾力のある乳肉を揉みしだき、既に勃起した乳首を摘まんで弄ぶ。
開発された体はそれだけでスイッチが入り、指先の感触の一つ一つに反応を示した。
丹念に可愛がられた乳首は痛いぐらいに屹立し、コリコリとした感触が小気味良い。
円を描くように転がされ、時折先端を爪で引っ掻かれれば、ゾクゾクとした快感に腰の震えが止まらなくなる。
ふと気が抜ければ、声をあげてしまいそうで……。海夢は必死に口を引き結んだまま嬌声を漏らすまいと耐え忍ぶが、彼女の唇を奪った男はそれを許さないとばかりにもう片方の魔手を秘所へと伸ばした。
「ッ〜〜〜〜〜!!?❤️❤️❤️」
ビキニの下……。布地を搔き分け侵入してきた指が割れ目に触れた瞬間、くちゅりという卑猥な水音と共に、海夢の体が跳ね上がる。
語るに落ちるとはこの事か。無骨な指で抉じ開ける女唇は、しっとりと濡れていた。
刺激に反応し硬く閉ざされた秘裂は、軽く触れただけだというのに溢れんばかりの蜜で満たされた。
異物の挿入に歓喜するように締め付けてくる、男を迎える準備万端といった様子。
敏感な器官に走る甘い電流は、海夢の口から甘ったるい声を漏れさせるには十分だった……。悲痛な声を上げる雌など気にも止めず、男は無遠慮な指使いで女陰を撫で回す。
水着越しにでも分かるほどぷっくりと膨れ上がった大陰唇は柔らかく、確かな弾力は欲しがっている証拠。
順調に快楽に染まりつつあるという実感に狂笑を浮かべながら……。乳房を鷲掴みにすると、そのまま力任せに握り潰す。
「ア゛ッ———ぁぁぁあああ゛ぁぁあ❤️」
指の隙間から肉果実がはみ出し、鋭い痛みが走り抜ける。だがそれも一瞬の事。苦痛はすぐに、快楽の濁流に呑まれてしまうのだから。
たわわなおっぱいが本来の持ち主に断りもなく、好き放題弄ばれる。肉体を直接支配される被虐的な悦び。
指の動きに合わせて生じるジンジンとした甘い痺れに、思考を溶かされる。痛みと快感に蕩けた脳味噌は、正常な判断を下すことを放棄させた。
「はー、指入れただけでこの反応とかエロ過ぎだろ。絶対男誘ってるよな?このビッチが」
何やら喋っているようだが、脳が処理しきれない。
ハの字に開いた太股の震えが止まらない。
吐息はより熱っぽくなり、下半身から駆け上がってくる官能から逃れるように身をよじらせた。
仕上がりは万端。男に抱かれるしか脳の無い無抵抗の売女を愛おしげに見つめながらパンツをずらし……。
「夏の思い出、最初の一ページは俺な」
鋭い肉槍が、蜜で濡れた淫裂に埋没していった。
仕上がりがいいのは海夢だけではない。
男なら誰もが目を奪われるナイスバディに、エロい水着姿。
そんな美少女を衆目に晒して侍らせる。
柔肌を弄び、火照っていく感覚を直で確かめながら、間近で発情していく様を観察する。
彼もまた、喜多川海夢のエロさに魅せられていた。
女を自分色に染め上げる。その瞬間を何より好む陰茎は、上へ、上へと……半勃ちから、ゆっくりと上がっていく。
硬く、太く、逞しく……生殖の形へと。
「ん、いや……っ、やだぁ……ッ」
男のモノが入ってくる感覚。いつやられても慣れない、生々しい感触に海夢は嫌悪感を顕にするも、それは直ぐに嬌声へと変わった。
膣壁をこそぎ落とす挿入感に腰が跳ねる。
ごりごりと肉襞を押し広げながら進む剛直の存在感に、子宮がキュンと疼いてしまう。
男を受け入れる為だけにあるかのような女体は、既に本体の意思と乖離してしまっていて……。
「ン゛オ゛オ゛ォ゛ぉ゛オ゛オ゛オ❤️❤️❤️イ゛ッ……ッ……ぐぅぅ〜〜〜……❤️」
そのアヘ声は、波打つ音よりも高く……高く。
喉仏を晒して仰け反る海夢は、挿入から達するのに秒もかからなかった。腹全体がきゅんきゅんと縮小を繰り返し、膣壁が肉棒をキツく締め上げる。
トロトロでキツキツ。時間をかけただけあってマン肉は、まるで侵入した異物を歓迎しているかのように蠢動を繰り返す。極上の膣圧にイチモツも随喜に打ち震えるが……まだ足りない。
「一人だけ愉しんでんじゃねぇよ……!!!」
あられもない絶叫を上げるセフレに怒声を飛ばす。
許可も出してないのに勝手にイキやがった雑魚マン女に対し、容赦のないピストンを開始した。
これは対等なセックスではない。男が気持ちよくなるためのオナホとして、女を使うだけ。
女性を性処理の道具としか思っていない、最低な行為。だがそれがいいのだ。
自分のようなイケメンが下品に腰を振る姿も、海夢のような美女が無様に泣き叫ぶ姿も……。全てが興奮材料となり、情交の熱を上げる為の燃料となる。
その気になるともう止まらない。
一度や二度で終わらせる気など毛頭なかった男は、己の快楽の為だけに女体を貪り尽くすのだった。
「お゛っ❤️ ん、ン゛オ゛ォッ……!? や、やめ……あ、あ゛ぁッ!❤️❤️」
一突き毎に絶頂をキメる。入り口から最奥に至るまで、膣全体を埋め尽くす男の長大さになす術もない。
女を壊す傍若無人ぶり、胎内で暴れる陰茎の生み出す波紋に翻弄されて……。ただ気持ちいいという感情のみが頭内を埋め尽くすのみ。
海夢が感じれば感じるほど、膣内はより締め付けを強める。これまで食い散らかしてきた女の中で上位の反応の良さと、肉壺に包み込まれる心地よさから、抽送も激しさを増した。
腰を引く度、逃すまいと絡みついてくる襞がたまらない。まるで意思を持っているかのように、男根へと吸い付き舐り上げる。
我ながら最高の使い心地に仕上がった、その祝砲を打ち込んだ。
どびゅっ!……ぶびゅるるるるっ!!まるで爆発でも起こしたかのような、夏の気温よりも熱いスペルマが膣内にぶちまけられる。その量も並ではない。海夢の小さな子宮では収まりきらず溢れかえり、砂浜を白濁に穢す。
「お゛、おぉ……っ!?ん、ン゛オ゛ォッ❤️」
入って……こないで……っ❤️子宮が焼けるようだ。ドクンドクンと脈打ちながら、子宮を満たさんとばかりに流し込まれる。
一切の責任を度外視した無遠慮な中出しに、本心とは裏腹に身体は悦びに跳ねる。
膣内が痙攣し、肉竿を締め付ける……。精液を一滴残らず搾り取らんばかりの生殖器の反応に、男は満足気に息を吐いた。
「ヘバんなよ、俺はまだまだスッキリしてねーぞ。オラ、次はテメーが上だ。腰振りやがれ」
「ん、お゛っ……あ゛ぁッ❤️ は、はいぃ……ッ❤️」
休む暇など与えられない。
愚息はまだまだ元気。
一度や二度の射精で萎えるような柔な代物ではない。真の雄の象徴は、まだまだ女体を貪るには十分過ぎる精力を蓄えていた。
今度は海夢が動く番だ。男の上に跨るも、その体幹は覚束ない。
子宮に出された精液の熱さに浮かされながら……。しかし、それでもなお男根を挿入する為に腰を落としていく。
完全に嫌いなはずの男の言いなりになり、股間でしかものを考えられないようになってしまっていた。
「ふぅーッ❤️ふぅーッ❤️……ん゛ッ、あ、あ、あっ……お゛ぉ……!おっ、きぃ……!」
粘着質な音を奏でながら、男の上に跨った海夢の腰が上下する。水着に隠された豊満な乳房も、その動きに合わせてたぷんたぷんと揺れる。
ビキニからこぼれ出てしまう程大きなおっぱいは重力に逆らうことなく、その先端はピンと張り詰めて天に向かって突き出し男を誘う。
実に美味そうな果実だ。見ているだけで性欲が増し、萎えることなく肉壺を掘り進んでくる凶暴な陰茎が、暴力的なまでの快楽を齎す。
全身を激しく痙攣させる突き上げに達するのを抑えられず、次なる追撃によって更なる高みへと押し上げられた。
一突き毎に絶頂を味わいながらのセックスは、まさに生き地獄。しかし、この快楽から逃れたいなどと思う事もなく……。寧ろもっと欲しいとばかりに男へと抱きつき自ら腰を振り乱す始末。
ちんぽの言いなり女はもう止まれない。
「ん、んっ❤️……ちゅ、ぢゅっ、くぷっ……んふ……ちゅっ……❤️ちゅぷ、ちゅっ……むぷっ……」
睦言を囁き合うように、唇を重ね合う。
無理矢理されたのではない。海夢は自ら男の唇を求めると、積極的に舌を捩じ込んできたのだ。
それは恋人にするようなキスではなく、ただ肉悦を得るための衝動的なもの。
ぴちゃぴちゃと音を鳴らしながらしゃぶられる、互いの唾液を交換し合い、啜るような下品な音に正常な意識は見られない。
男の匂いに満たされた口腔内から、熱い吐息が漏れる。脳味噌を突き刺すような衝撃が走り、断続的に与えられる快楽で呼吸すらままならない。
肺の酸素は全て情欲混じりのものへと塗り替えられていく……。自ら積極性を示し、淫らな嬌声を上げる海夢に気をよくした鬼畜は、より強く腰を引き寄せて密着度を上げた。
射精を予感させる峻烈なピストン運動が開始されると、その勢いに負けじとばかりに海夢も腰を動かす。
「お゛っ❤️ ん、おぉっ……しゅごいっ、奥まで届いてるぅッ!❤️ オォッ❤️ そこ好きぃ!もっと突いてぇ!!」
リズム感などない。鳴り響く衝突音と淫らな嬌声が不協和音となって奏でられる。
すっかり堕ちきった雌の痴態に、男もまた昂りを抑え切れない。この極上の肉体を好きにできる優越感は計り知れず、類を見ない肉感的な女体に溺れる悦びは格別だ。
喜多川海夢という最高の女を自分のものにした征服感と支配欲が満たされていくのを感じつつ、欲望のままに腰を突き上げた。
ごちゅんっ!と子宮口を抉られた瞬間、海夢の背筋を電流が走る。
足の指がピンと伸び、大きく開かれていた太股がビクビクと痙攣する。悲鳴じみた嬌声を上げた口はパクパクと開閉を繰り返し、口の端からはだらしなく涎を垂らす有様だ。
女の弱点であるポルチオへの突き上げは、出来上がったエロ女に強過ぎる刺激を齎した。そんな秘所を剛直で滅多刺しにされてはひとたまりもない。
びくんっ!……びくっ、びくびくっ……!!快楽の雷に打ち抜かれた美貌は痙攣を繰り返し、追随するように噴き出された噴火がトドメを刺した。
子宮口に鈴口を密着させ、ドロドロとした灼熱の白濁液を流し込む。海夢の雌穴は歓喜に震え、孕む気マンマンの子宮が精液を飲み干していく。
男根は脈動を繰り返しながら、最後の一滴に至るまで余すことなく注ぎ込み続ける。
お互い強く抱きしめ合い、その体温を感じ合う。
絶頂の余韻に浸り、ビクビクと震える女の反応を肌で感じながら……。それはまさに種付けと呼ぶに相応しい光景だった。
「はー、最高。やっぱ女は堕ちる瞬間が一番可愛いわ。な、海夢?」
長い吐精を終えた男は美少女を堕とした達成感に酔いしれながら嘲り、耳元で囁く。
返事はない。しかし顔が全てを物語る。
目にハートを浮かべて舌を突き出し、惚けている海夢の姿は男の支配欲を満足させた。
「オラ、次はお掃除だ。俺のザーメンとお前の雌汁で汚くなったちんぽを綺麗にしやがれ」
「は、はひっ……❤️」
海夢が立ち上がると同時、子宮に出された精液が逆流し、膣口からブビュッ!と音を立てて溢れ出した。
それは先程の膣内射精とは比べ物にならない程の量で、腰砕けになった彼女は砂浜に座り込むような姿勢で蹲ってしまった。
大きなお尻を突き出し、ふりふりと振る様はまるで発情期の雌犬のよう。股の間から溢れる白濁液のアーチは実に淫靡で男の性欲を煽り立てた。
そんな彼女の顔面に、男は容赦なくちんぽを突き立てる。さっさと綺麗にしろと催促し、海夢が蛇のように舌を伸ばして肉竿の汚れを舐め取っていく。
「れろ、じゅぽっ……ん、ふっ……ちゅぱっ……❤️」
荒い息遣いを隠そうともせず、虚の目をした女がお掃除フェラをする光景は実に倒錯的。男の股座に顔を埋めて奉仕する姿は、まさに性奴隷そのものだ。
割と粘った方だが、漸く女の悦びというものを受け入れたらしい。男根を舐めながらのオナニーなどもう慣れたもので、海夢は逆らえない身体にさせられた屈辱すらも興奮の材料にしてみせた。
瞳のハートがより濃くなり、だらしなく開かれた口から涎が糸を引く。
そんな浅ましい雌の姿を一瞥して満足気な笑みを浮かべると、男は己の欲望に従ってさらに腰を突き出し、喉奥目掛けて射精した。
どろりとしたものが食道を通り胃へと流し込まれていく。その感覚にすら感じてしまったのか、軽く潮を吹きながら達する海夢の淫猥さといったらない。
「次はパイズリだ。そのバカみてぇにデケェ乳使って俺を気持ち良くさせろ」
「ん、ほぉ……っ❤️」
股座から解放された海夢に次の指示が飛ぶ。
聞くとすぐに身を乗り出し、汗で蒸れに蒸れたおっぱいを持ち上げる。ぷるんっ!っと震える巨乳を献上する、すっかり従順になった雌犬の顔で男根を見つめる様は何とも滑稽だ。
しかし仕方がないのだ。幾度となく己の『雌』を貪り、奴隷へと召し抱えてくれた強い雄、ちんぽを前にしたら誰だってこうなるのだから。
男の言いなりになるのは気持ちいい。骨の髄まで染み込まされた思考は、かつて没頭していた趣味や、胸をときめかせて止まなかった想い人さえも、この快楽の前では塵芥同然。
その思考回路を表すなら……。喜多川海夢の頭の中はちんぽでいっぱい、というべきか。
(お、おっきい……。ヤバッ、イケメンちんぽ強すぎ❤️こんなん勝てるわけないっしょ……ごめんねごじょーくん、あたし……しゅきぴ変わっちゃった❤️)
鍛えられた腹筋に陰影をつける亀頭は、グロテスクな形と相まって見ただけで雌を屈服させる。
むせ返りそうな雄の臭いを嗅げば、それだけで軽く達してしまいそうな圧倒的なオーラ。
この逞しい男根で、自分は何度絶頂しただろう。何度も犯され……そしてその度に躾けられてきた。もうこの男から逃げられないと理解してしまった身体は自然と動き始める。
「んっ、あんっ❤️ やぁ……海夢、ちんぽに負けましたぁ……❤️」
望むままに、どんな格好であろうとも悦んで。
ーーー ーー ーーー喜多川海夢が解放されたのは、それから数時間も後の事だ。
その間、ずっと男根を受け入れていた膣からは……ゴポォッ!……ドロリとした白濁液が滝のように流れ落ちる。
砂浜に打ち捨てられる女のイキ肉。絶頂の波に呑まれたまま、彼女は肩で息をするだけで精一杯だった。
その無様な姿こそ、海夢という女が堕ちた何よりの証拠。
(あ゛……あ゛ぁ……イ、イッ……イケメン……ちん……ポ、さいッッ、こ……ぉ゛❤️)
アヘ顔のまま、ひくひくと痙攣し白目を剥く。
その思考回路は最早手遅れ。
散々ハメ倒された末に失禁までして……無残なイキ面を晒しながら横たわる海夢は、誰が見ても完全屈服宣言した雌そのもの。
白濁液を吐き出し切ったちんぽが漸く萎えたのは、夕日が堕ちかけているタイミングだった。