レゼさんじゅうろくさい R18 作:だいがくさば
一応単体でご覧いただけるようにしましたが、あくまで本編の補完シーンですので、ぜひ本編の方もご覧いただけましたら幸いです。
長くなりましたので前後編に分けています。
特殊性癖(アナルへの愛撫など)入っていますので苦手な方はご了承ください。
私はレゼ、デンジ君の女。
やっと二人きりだ。
ここまで長かった。色んなものに邪魔されて、デンジ君に無茶な課題を振って…。
でもデンジ君はそんな無茶ぶりを乗り越えて私から見事に一本取った。
デンジ君はこの短期間でとても強くなった、私の夫として、バディとしてもうどこに出しても恥ずかしくない。やはりそういうところもジョンと似ている。天性の戦闘センスがある。
そして、それ以上にあらゆる意味で私のパートナーになってくれる。
そのための最初の夜がやっと巡ってきた。
もう私たちを邪魔するものは何もない。
私は目標を達成した彼へのご褒美に、私自身の全てを差し出す。
……いや、実はこれは私へのご褒美でもある。
ずっと待たされてきた。やっと今夜、デンジ君と一つになれる
さっきから身体がずっと疼いていた。
それはデンジ君も同じだろう。前はあんなところで止められていたから当然だ。
本当はもう獣のように何もかもかなぐり捨てて交わりたい。
でも、あえて大人の女の余裕を見せる。
「デンジ君、シャワー浴びてくる?それとも…一緒に入る?」
ニヤッと笑って見せる。我ながら蠱惑的だ。
「入りまぁす!!」
だよね。
「じゃあ、おいでデンジ君」
あまり広くないシャワールームの脱衣所は二人で入るとギュウギュウで必然的にデンジ君と密着する形になった。
デンジ君の匂いや体温を感じる。既にデンジ君はなんの躊躇いもなく全裸になっている。私も何度か彼に裸体を晒しているのに、なぜか恥ずかしい。
その恥ずかしさをごまかすために、照れ隠しのように彼を挑発する。
「デンジ君……脱がせて♡」
「レ、レゼ!!うぉぉ!! ………??? これどうやって外すの?」
ちょっとコケそうになる。よく考えたら、童貞にブラジャーはハードルが高かった。
「それはね…背中にホックがあるでしょ、それ外すの」
「ああ、これか」
と、いって何故か正面から手を回して外そうとしてきた。必然的に私の身体はデンジ君に包まれる形になる。
「デ、デンジ君??」
「ん、ああ悪ぃ。もうちょっとで外れる、お、外れた!」
パサッ…とブラが落ちて胸が露わになる。そしてこの体勢だと胸がデンジ君に当たってる…。
「よし、じゃあ次はと…」
「へ?えええ!!デンジ君、そっちは…」
何とデンジ君はそのまましゃがんでパンツを脱がせようとしてきた。
「ん?脱がすんだろ?」
「バカバカバカ!!」
背中をポカポカと叩く。それでもパンツをずり下げる手はとまらず、彼の目の前にアソコを晒す羽目になってしまった。
「きゃあああ!!あぁっ!!」
「うぉぉぉぉ!!」
思わず逃げようとしたけども、脱衣所の狭さとパンツが足に絡まってバランスを崩して倒れる。
ドッターン!!
「痛たたたた……」
頭を上げると、デンジ君の姿がなかった。
「あれ、デンジ君は……??」
むにゅ……
お尻の下に床とは違う柔らかい感触があった。
下をみると、そこにデンジ君の顔があった。
「ふがふが……」
デンジ君が何かしゃべろうとしているけど、その動きが私のアソコを刺激してる。
そして、今私のが彼から丸見えになっている事に気づく。
「きゃぁぁぁ!!」
「ぐえっ!」
思わず足を閉じると、デンジ君の顔を挟み撃ちにしてしまった。
「あ、ごめん、デンジ君!大丈夫!?」
デンジ君は朦朧としながらもなぜか幸せそうだった。
「お花が咲いてる……」
「ばか……」
デンジ君が立ち上がって改めて私を見つめる。
「レゼ、綺麗だ」
「もう……」
「だめだ、もう我慢できねえ」
デンジ君が熱に浮かされたような目をして迫ってくる。
「あ……デンジく……」
彼の名を呼ぶ前に、唇が塞がれる。
「ん……んんん……」
そのまま大人のキスを続ける。彼はとても飲み込みが早く、前に教えたこと以上のテクニックを披露してきた。
時に強く、時に優しく私の舌が絡め取られる。
上口蓋をぞりぞりと舐め上げられ、痺れが走る。
歯茎の裏まで舐め取られて、私はまたグロッキーになってしまった。
このままだとキスでイカされてしまう……
すると、デンジ君は片手でシャワーを取り出して浴び始めた。
「こうしたら、シャワーしながらレゼとイチャイチャできるぜ!」
キスしながら熱いシャワーの水流を背中に感じる。そして、シャワーはやがて私の胸に当たる
ビクッと身体が震える。
「ん?もしかしてレゼ、感じてる?」
彼は器用にキスしながら片手で私を抱きとめながら、片手でシャワーを私の全身に浴びせてきた。
シャワーはさらに下に向けられ、私の足にかかっていた。
すると、彼は何を思ったか私の足の間にシャワーを移動させると、急に上に向けてきた。
「んんん!!!うむむ!うううう!」
シャワーの強い水流が私の局部に直接当たる。
熱い水流が直接私の秘所を刺激する。何本もの熱くて細い指にくすぐられているようだ。
「んん!プハッ!あっああああ!デンジ君…やめてぇ……」
「レゼ、これ気持ちいいんだろ?」
身体が痙攣を始める。するとデンジ君はシャワーヘッドをさらに上に近づけてきた。
より強くシャワーが私の股間を刺激する。腰がイヤイヤをするようにくねっている。
「レゼ、すげえエッチな顔…。超糞カワイイ」
「あっあっ…デンジ君!私、もう、もうダメ…おかしくなるぅぅ…」
足が小刻みに震えている。熱い湯を浴びているのに鳥肌が立つ。
もう限界が近い。まだベッドに行く前からこれでは私はどうなってしまうんだろう…。
すると、デンジ君がシャワーを当てたまま私の乳首を舐め始めた。
「あっあああああ!!それ、それダメえええ!」
彼はお構いなしに舐め続ける、そして彼の歯が乳首の先端を甘噛みした瞬間、私は決壊した。
「ああああああ!イクぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
全身が震えて、足の力が抜けて膝から崩れ落ちる。頭の中が真っ白になる。
そして、何か液体が漏れている気もするが今は何も考えられない。
「レゼ……すげえ綺麗だ」
意識が徐々に戻ってくると、デンジ君の前で無様に絶頂した上に、粗相をしてしまったのではないかという気がして急激に恥ずかしくなった。
綺麗どころか顔中酷い有様でむしろ見せるのが恥ずかしいぐらいだ。
幸いシャワーのおかげでそれがどうだったのかは今は確かめる術はない。ないけども……デンジ君はそれを見てたのではないか?そう思うと彼の親ほどの歳であるにも関わらずこのような醜態を晒したことが情けなくなって思わず涙がこぼれてしまった。
「うっ…ううう…」
デンジ君は私が突然泣き出したので慌てている。
「レゼ、どうしたの!?」
「デンジ君……私…こんないい歳して……おもらしなんか……」
「ん、レゼ、ションベン漏らしてた?」
相変わらずデリカシーゼロだった。
「ううう!うわっぁぁぁ!!もうイヤ!ごめんねデンジ君、こんな汚い女で…」
「いや、レゼ。汚くなんかねーよ。レゼの体に汚いとこなんてねーよ。俺が証明してやる」
「え、ちょっとデンジ君!?待って、何するの!?」
デンジ君は私を立たせると、浴槽の淵に私の片足を置かせた。その結果私は大きく足を開いてデンジ君に見せる格好になってしまった。彼はその間に潜り込んで私の花びらをじっと凝視している。
「ほら、レゼ。綺麗だぜ。綺麗だからいくらでも舐めれるぜ」
そう言いながら私の切れ込みに口をつけ舐め始めた。さっきの絶頂で身体が敏感になっている。
「嘘、嘘!!イヤ、ダメ!!お願い止めて!汚いから!イッたばっかりだから!」
彼は犬のようにひたすらにそこを舐め続ける。そのうち私のもっとも敏感な突起をチュルチュルと吸い上げる。その度に私の腰が大きく跳ねる。
「やめてぇ…おねがいぃ…」
デンジ君に哀願しても興奮しきった彼は止まらなかった。このままではまた絶頂してしまう。すると、彼はさらにおかしな事をしようとしていた。顔をさらに潜り込ませて私の後ろの方を舐めようとしていた。
「デンジ君!!そこ違う!そこダメ!!!」
「レゼの体に汚いとこなんてねえよ。汚いとこなんてねえからケツの穴でも舐めれるぜ!」
そういって、私の後ろの穴を舐め始めた。
「ダメ―!!!!デンジ君!!お願い、本当にやめて!!そこ汚いからだめ!」
私は本気で嫌がったが、デンジ君はお構いなしだった。
チロチロと舌が穴の周りをくすぐるのがわかった。くすぐったいやら恥ずかしいやら私の頭の中は完全にパニックになっていた。さすがにそんな事をされるのは初めてだった。
「ん、でもレゼ。なんか濡れてきてるぜ。やっぱ気が強い女はここが弱いって本当だったんだな」
「え……嘘……やだ………やだ………」
彼はどこでそんな変な知識を覚えてくるのか?などという事を考えている余裕はすぐに無くなった。そう、舐められているうちにくすぐったい、恥ずかしい以外のモヤモヤとした変な感覚が生まれてきた。そしてそれは次第に大きくなって、ある種気持ち良いという感覚に変わっていった。
(嘘、なんで私こんな所で感じるの?)
これではまるで変態だ。まさかこんなところが性感帯になるとは思ってもみなかった。
「あっ、あっ!ダメ、ダメ!」
デンジ君がお尻の穴を舐めながら、両手で乳首を触ってきた。すると、さきほどまでの感覚はさらにはっきりと気持ちいいと認識できるようになった。
「あぁ、それイヤ、おねがい、もう…」
そして、片方の手が前の方に伸びてきて潤み切った私の前の穴に指が入ってきた。
「ひぁああ!だめぇ!また、またイッちゃう!お願いデンジ君…ここじゃイヤ……」
半分泣きそうになりながら彼に哀願する。ようやくデンジ君が許してくれた。いや、彼のソコに目が行くと、天を向いてそそり立っていた。どうやら彼も限界だったようだ。
「おっしゃ、レゼ。ベッド行くぜ」
そう言って彼は前と同じく私を抱きかかえてベッドに連れて行った。
そしてベッドに私を寝かせると、その上に覆いかぶさってきた。
「レゼ……」
そして、私の足を開いて硬くそそり立った彼のモノがあてがわれた。
……私の後ろの穴に。
「デンジ君!!そこ!違う!!」
「あ……悪ぃ……」
慌てて彼を止める。危うくそこを犯されそうになって私は自分がリードすることに決めた。さっきからデンジ君に翻弄されっぱなしであるが、よく考えたら彼は初めてなのだ。そう考えるとなぜかそんな初心者に翻弄される自分に腹が立ってきた。ちょっと悔しいので、今度は私が翻弄してやる。
そう思ってデンジ君を仰向けに寝かせると、デンジ君の上に跨り、マウントポジションになる。
これで私の思いのままだ。デンジ君の厚い胸板に私の胸を当てて、耳元で熱い吐息とともに囁く。
「デンジ君……私が教えてあげる……」
そういって彼の全身を責め始める。今度は彼の体中にキスして、舌を這わせる。
「レ、レゼ…」
デンジ君は快感に身を任せている、カワイイ。
私は上から下へと舌を這わせ続ける、指先、わきの下、脇腹、太もも、ふくらはぎ、かかとへと下りていき、足の指を口に含んで舐め回す。
「レゼ、それ汚ねえよ!」
「大丈夫、デンジ君に汚いところなんてないの」
ちょっと意地悪な笑みを浮かべながら、こんどはそこから上へと上がっていく。
内ももからいよいよ脈打つペニスにと舌がたどり着く瞬間に私は彼の両足を持ちあげる。
「えっ!?レゼ、おい…何を…?」
「デンジ君にさっきのお返し、うふふ」
そうして、あえてその下の袋と金玉をやわやわと揉みながら唇を這わせて玉を吸い上げる。
「うわぁ、レゼそれ…すげえ…」
デンジ君がうわごとのように呟く。それでも私は攻め手を止めない、完全にスイッチが入ってしまっている。
やがて、その玉袋の下でヒクヒクと蠢いているデンジ君のアナルに口づける。
「レゼ!!それ汚ねえよ!ケツの穴だぜ!しかも洗ってねえ!!」
デンジ君が狼狽している、流石の彼も恥ずかしそうだ。
ちょっとは私の気持ちが分かったか。でも、正直気持ち良かったので、デンジ君にも同じ快感を味わってほしい。私は躊躇なく舌を中に差し入れた。
「うおおおお!それ!ヤバイって!」
そして、そこに舌を入れたまま片手で足を支えて、もう片手で彼のイチモツをやわやわとしごき始める。
火傷するほど熱く、鉄の芯が入っているように硬い。その感触を手で楽しみながら、彼の体内を味わう。
刺激的な苦みを舌で感じる。でも愛しい彼のだと思うと決して嫌じゃない。
「レゼ、やべえ!出ちまう!!」
その声を聴いてパッと手を離す。
「ダメだよ、デンジ君。こんなところでイったら…」
さっきイキまくりだった私がどの口で言うのか。でも私ももう我慢できない。
こっそりベッドサイドからゴムを取り出して口に含む。天を突くように聳え立ち、雄の匂いを発散する彼の肉棒にキスをする。そして、口の中のゴムをその切っ先にあてがって口で包みながらゴムを被せる。彼はゴムが被せられたことすら分からなかっただろう。
しばらく彼のモノをしゃぶり続けると、デンジ君が我慢できなそうに身を捩らせる。
「レゼぇ……もう我慢できねえ…入れさせてくれよぉ」
もう限界が近いみたいだ。私も限界だ。
「イキたいね?ごめんね?」
そう言いながら口を離し、彼の上に跨る。
そして、片手で彼のいきり立った剛直を掴んで私のびしょ濡れになったそこへと導く。
「デンジ君の