※この作品はR-18です。

つよつよオレっ娘格闘家、黄金獅子ライカちゃん、やべぇ巨女に目をつけられて愛玩犬に堕ちる。~イチャラブエッチを添えて~   作:嫌われた勘のいいガキ

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5話・後編 無惨に食い散らかされる元獅子

 

「――あ、あ⋯⋯っ、はぁ、はぁ⋯⋯ッ♡」

 

 強烈すぎる強制絶頂の余韻に、ライカの身体はまだビクビクと情けなく痙攣していた。

 視界にはチカチカと不規則な火花が明滅し、指先ひとつ動かすことすら叶わない。全身を覆う汗がシーツに重く張り付き、冷たいはずの布地が熱を持った肌をなぞるだけで新たな余韻を呼び覚ます。  

 しかし捕食者の饗宴において、これはまだ「前菜」が終わったに過ぎなかった。

 

「一回イッたぐらいでノックダウンなんて。最強の戦士を目指すには、いささか貧弱すぎるわよ?」

 

 ガバッ!!  不意に世界が反転した。バルバラは余韻に浸るライカの細い腕を乱暴に引き上げると、まるで魂の抜けた人形のように、ライカをうつ伏せの姿勢――バックへとひっくり返したのだ。

 シーツの冷たい感触が、汗ばんだ腹部や太腿に密着し、逃げ場のない冷気が官能を刺激する。

 

「あ、な、に⋯⋯ぐぅッ!?」  

 ライカの顔面がシーツに深く押し付けられ、高い鼻が不格好に潰れる。抗う間もなく、その上からバルバラの二メートルに及ぶ巨躯が、岩山のような重圧となってのしかかった。

 

 重い。物理的な質量だけで内臓が押し潰されそうな、絶対的なプレス。そして何より背後から回されたバルバラの丸太のように太く強靭な腕が、ライカの細い喉を蛇のように締め上げ再び呼吸を制限した。  

 バルバラのフェロモンが濃く混じった熱い吐息が、耳元をじりじりと焼き尽くす。

 

「が、っ⋯⋯く、るし⋯⋯ッ!?」

「ペットになったんだもの。もっと酷く、もっと深く⋯⋯壊れるまで愛してあげるわ♡」

 

 ギリリ、と首が絞まる。

 酸素を奪われ意識が急速に混濁し始めたその瞬間、バルバラの空いた手がライカの無防備に晒された股間へと伸びた。

 今度は指先ではない。バルバラの巨大な掌全体が、先ほどの絶頂で溢れ出した蜜と愛液でグチョグチョに濡れた秘部を包み込み、恥骨ごと粉砕せんばかりの勢いで激しく擦り上げ始めたのだ。

 

「んぎぃいいいいッ!!?♡♡」

 

 シーツに顔を埋めたままライカはくぐもった絶叫を上げた。

 後ろから全体重をかけられ、身動き一つ取れない状態での一方的な蹂躙。お尻を高く突き出させられ、最も恥ずかしい場所を、最も乱暴に扱われる屈辱。  

 

 掌の圧力が充血しきったクリトリスと開発されたばかりの膣口を同時に、容赦なく、ぐちゃぐちゃにすり潰す。飛沫となって飛び散る蜜がシーツをビシャビシャに濡らしていく音が鼓膜を打つ。

 

「ひ、ぐ⋯⋯ッ! やめ、てくれ⋯⋯! こわれる、こわれちゃ⋯⋯うッ!♡ お、く⋯⋯響くぅッ!♡」

「壊れていいのよ。戦士としての貴女なんて、もう用無しだもの。⋯⋯私が欲しいのは、ただの可愛い雌犬だけだわ」

 

 グチュッ、ベチャッ、ジュルリ。

 大量の愛液が周囲に飛び散る、卑猥極まりない水音が寝室に響き渡る。

 さらに、首を絞めていたバルバラの手がわずかに緩み、その大きな手が、シーツに押し付けられたライカの胸――サラシから解放された、白く豊かな乳房を鷲掴みにした。

 

「乳首もこんなに硬くして⋯⋯。ここにも、特別な『ご褒美』をあげましょうか」

 バルバラの指先からドロリと熱い、黒いコールタールのような魔力が流し込まれた。尖りきった乳頭を入り口にして心臓へと直接、熱い毒が逆流していく。心臓が早鐘を打ち、血液が沸騰したように熱を帯びる。

 

「あ、が⋯⋯ッ!? なに、した⋯⋯むね、が⋯⋯あつい、熱いぃッ!!♡♡♡」

 

 それは「胸だけでイく」ための強制的な神経回路の開通。

 完全な性感帯へと変貌した乳首はドクドクと淫らに脈打ち、バルバラに軽く摘まれるだけで、子宮がキュンキュンと切なく収縮し、蜜を勢いよく噴き出す。

 胸から全身へ、火花のような痺れが駆け巡り、脳が処理しきれない快楽の過剰供給に悲鳴を上げた。

 

「あ、ひぃッ!♡ む、むねがおかしいっ、いじら、れると⋯⋯股、が⋯⋯うず、くぅッ!♡」

「あぁ、いい鳴き声ねぇ。上と下、両方から一気に壊してあげるわね⋯⋯暴れても無駄よ」

「いやぁっ!♡ やぁっ!♡ やめてぇ♡」

 

 バルバラの攻めが、ギアを一段階上げた。

 巨躯に押さえつけられたライカは、必死に腰を振って逃れようとするが、バルバラにとっては赤子の手をひねるような児戯に等しい。再びギリリと首を締め上げられたライカは酸素を奪われ、視界がチカチカと真っ白な闇に染まっていく。

 

 同時に股間をえぐる掌の圧力が限界まで強まり、胸に流し込まれた魔力が脳内で核融合を起こしたような爆発的なスパークを引き起こした。

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!!!!♡♡♡」  

 

 ライカの身体が水揚げされた魚のように激しく跳ね回る。シーツを握りしめた指先は真っ白になり、爪がマットレスを裂かんばかりに食い込む。鼻からは涎が、目からは涙が溢れ出し、精悍だった顔をぐしゃぐしゃに塗り潰した。

 

「や、あッ゛!♡ 死ぬ、し゛ぬぅッ!♡ おかし゛く、なるぅッ!♡ はなし゛て♡ はなして゛ぇ゛♡」

 

 押し潰され白目を剥きながらライカは全身を激しく痙攣させる。しかし、その意識とは裏腹に身体はバルバラの下で無様に、そして貪欲に腰を振り、さらなる快楽を求めて主人の掌に恥部をこすりつけてしまう。

 

 あまりにも強烈すぎる破壊的な多重絶頂。薄れゆく意識の端でライカは必死に「俺」という名の残骸にしがみつこうとしたが、押し寄せる快楽の波はあまりに高く、無慈悲にその魂をさらっていった。

 

「壊れる゛ぅ゛ッ!!♡♡ ほ゛んと゛に壊れる゛ッ!♡ んぉ゛ッ!゛ ⋯⋯もう、許し゛て⋯⋯許し゛て゛ぇ゛ッ゛!!♡」

 

 ついにライカの口から、魂の底からの降伏が漏れた。

 プライドの塊だった彼女が涙と涎まみれの顔で敵に、主人に、命乞いにも似た許しを乞うたのだ。

 

 

「――許して? ふふ、面白いことを言うわね」

 

 ピタリ。  

 バルバラの手が止まった。

 嵐のような暴力が唐突に去りライカは痙攣し、ぐったりとシーツに沈み込む。脳は快感に焼かれ、四肢はもはや自分の意志では動かない。ただ、バルバラの魔力の残熱が体内をかき回し、次の刺激を求めて疼き続けている。

 

「⋯⋯はぁ、⋯⋯はぁ、⋯⋯っ、あ⋯⋯ぅ⋯⋯?」  

 助かったのか。朦朧とする意識の中でそう思った瞬間、ライカの身体がふわりと浮いた。バルバラはまだ震えるライカの腰を掴み、その身体を軽々と――まるで軽い羽でも扱うように翻したのだ。

 

「許してほしいのなら、まずは私の目をしっかり見なさい。⋯⋯お前のその、蕩けきった醜くも愛らしい顔を、隅々まで晒しながらね」

 

 抗う力など、どこにも残っていない。ライカは仰向けにされ二メートルの巨躯に完全に覆い被さらされる。

 目の前には愉悦に歪んだバルバラの深紅の瞳。 先ほどまでの背面からの暴力とは違う、視線を逸らすことさえ許されない「絶対的な支配」の圧迫感。

 ライカの心臓が恐怖と得体の知れない期待でキュンと跳ねた。

 

「あ⋯⋯、ひ⋯⋯っ」

「よく聞きなさい、仔犬ちゃん。⋯⋯私の『許し』は安くないわよ?」

 

 バルバラの大きな手がライカの両脚を割り込み、自らの腰を割り込ませて固定する。

「助かりたかったら、精一杯、私に媚びて縋りつきなさい。⋯⋯そのためにはまず、お前のその汚い口を『正しく』直さなくてはね」

 

 バルバラの指が、再びライカの濡れそぼった秘部へと沈み込んだ。

 今度は乱暴ではない。ゆっくりと、ねっとりと。開発されきった過敏な内壁を、一センチずつ味わうように侵入していく。それは愛撫というより、バルバラの指――その太さと形を、ライカの肉壺に永久に覚え込ませるための「刻印」だった。

 

「ん、ぁ⋯⋯っ、う、ぅ⋯⋯♡ は、いって⋯⋯くる⋯⋯っ♡」

 

 ライカは耐えきれず顔を背けようとしたが、バルバラの空いた手がそれを許さなかった。丸太のように太い指がライカの細い首をガシッと掴み、そのままベッドへと縫い止める。

 喉元を適度な力で圧迫され呼吸が制限される。苦しさに喘ぐライカの顔をバルバラは逃げ場のない正面から覗き込んだ。

 

「どこを見ているの? 私の指がお前の中をどう掻き回しているか、その潤んだ瞳でしっかり確認しなさい⋯⋯仔犬ちゃん」

 

「あ、ひ⋯⋯っ、ゆ、ゆび⋯⋯が⋯⋯あつい⋯⋯っ♡♡」

 

 強制的に視線を固定され、至近距離で捕食者の深紅の瞳を見つめさせられる。下半身ではバルバラの指がうねるように蠢いていた。指の皺、節の感触、そのすべてが魔力によって研ぎ澄まされたライカの神経を撫で回す。

 

「んぐ、ぅ⋯⋯ッ!♡ あ、あぁぁッ!♡ そこ、だめ⋯⋯っ、なにか⋯⋯くる⋯⋯っ!♡」

 

 ライカの呼吸が指の動きに合わせて乱れていく。 ズチュ♡ ズリュッ♡ と、バルバラの指が蜜をかき混ぜる卑猥な水音が、静まり返った寝室に反響した。バルバラはライカの苦悶と快楽が混ざり合った表情を愉しむように、わざとゆっくりと、しかし確実に最も敏感な場所を掠めていく。

 

「ふふ、いい声ね。どんどん高くなってきたわよ? ほら、もっと私の指を歓迎しなさい」

「ひぃッ!♡ んんぅッ、はぁ、はぁッ⋯⋯!♡ お、おく⋯⋯っ、おくまで、とどいて⋯⋯るぅッ!!♡♡」

 

 一突きごとに、ライカの腰がガクガクと震え、自ら指を迎え入れるように跳ねる。

 首を絞められているせいで漏れる喘ぎ声はくぐもり、余計に淫らな響きを帯びた。

 酸素不足で白濁していく脳に、バルバラの指が与える鮮烈な快感だけが唯一の現実として刻み込まれていく。

 

「あ、あッ♡ だめぇ、もう⋯⋯あたま、おかしく⋯⋯っ♡ んおぉぉッ!♡♡」

 徐々に加速するストローク。指が最奥の壁を叩くたびライカの瞳は快楽で上を向き、けれど首を掴むバルバラの力によって無理やり主人の顔へと引き戻される。

 

「泣いて、縋って、私だけを見なさい。⋯⋯お前の世界のすべては、今、この指先にあるのよ」

「あ⋯⋯、あぁぁぁああッ!!♡♡ すご、いの⋯⋯っ、なかが、あつくて⋯⋯とろけるぅッ!!♡♡」

 

 ライカの顔は、もはや戦士のそれではない。涙でぐしゃぐしゃになり口角からは銀の糸を引き、ただひたすらに主人の与える毒に溺れる「メスの顔」だった。絶頂の予感が背筋を駆け上がり、ライカの身体は限界まで弓なりにしなる。

 

「さあ、最高の瞬間が来るわよ。⋯⋯ただし」

 バルバラの指が最奥のGスポットを完全に捉え、力強く、グリリと踏みにじるように抉った。

 

「あひぃッ!!?♡♡ ん゛ん゛ん゛ッ!!♡♡」

「絶頂する時は宣言するのよ。私を『ご主人様』と呼んで、イカせてくださいと乞うの⋯⋯出来るわね?」

「い、やだ⋯⋯いい、たくない⋯⋯っ、ん゛く゛ぅ゛ッ!♡」

 

 ライカは首を絞められ酸素を奪われながらも、最後の一線で抗おうとした。だが、バルバラは逃げ場のない正面からその絶望顔を見つめ、嗜虐的な笑みを深めるだけだ。

 

「嫌? そんなはずないわ。⋯⋯お前の『中』は、こんなに熱く私を求めて、私の指を食いちぎらんばかりに締め付けてくるんだから♡」

 

 ズチュ♡ ズリュッ♡ チュプ♡ ⋯⋯わざとらしいほど湿った音を立てて、指がさらに速度を上げる。  首を掴む手の力が強まり、ライカの視界は真っ白な火花で覆い尽くされた。脳が酸素を求め本能が「救済」を求めて悲鳴を上げる。

 

 かつて背負った誇りも格闘家としての意地も今この瞬間、体内を掻き回すバルバラの指が与える暴力的な熱に比べれば、あまりにも遠く虚しいものに思えた。

 抗えば抗うほど絶頂の淵で生殺しにされる。ならばいっそ、この強大な存在にすべてを預け、壊されてしまった方がどれほど楽だろうか。

 

「あ、あ、だめ⋯⋯っ! くる、きちゃう⋯⋯っ!♡」

「言いなさい。言わなければ、このまま壊れるまで、一生この絶頂の淵で焦らしてあげるわ」

 

 バルバラの指が、ライカの最奥を容赦なく抉り続ける。  

 限界だった。張り詰めていた精神の糸が、音を立てて千切れる。

 ライカの瞳からボロボロと大粒の涙が溢れ出した。それは敗北の涙であり同時に、「俺」という孤独な戦士であり続ける義務を放棄し、ただの「愛玩物」へと堕ちていくことへの、抗いようのない甘美な絶望の証でもあった。

 

(ああ……もう、いいんだ。……俺は、わたしは……)

 

「あ、あぁぁ⋯⋯ッ!!!♡ い、く⋯⋯っ! イかせて、ください⋯⋯ッ!!!♡」

「誰に? はっきり言いなさい、仔犬ちゃん」

 

 絶頂の巨大な波がすぐそこまで押し寄せる。バルバラの顔が神のように、あるいは慈悲深い悪魔のようにライカの視界を埋め尽くしていた。

 

「ごしゅ、じん⋯⋯さまッ⋯⋯! ご主人様、イかせてぇぇッ!!♡♡♡」

「よく出来ました♡」

 

 バルバラが満足げに囁くと同時、彼女はライカの唇を力強く、貪るように塞いだ。

 

 んんっ――!!♡♡♡

 濃厚なディープキス。バルバラの舌が、ライカの口腔内を支配者の領土として蹂躙し、甘い唾液の味がライカの喉を湿らせる。酸素を奪われ、自我が完全に溶け落ちる中、舌の熱い摩擦が脳に最後の一撃を与えた。

 

 それと同時に下半身ではバルバラの指が根元まで――子宮口を突き破らんばかりの勢いで、深々と、そして最も力強く突き入れられた。

 

「んむぅぅぅぅぅッ!!!??♡♡♡♡」

 

 唇を塞がれた絶叫が、喉の奥でそして身体の芯で爆発する。上からは窒息に近いキスによる支配。下からは指による物理的な貫通と魔力による神経の完全破壊。

 脳髄が白く弾け飛び脊髄が焼き切れ、ライカの世界は真っ白な光に塗りつぶされた。

 

(わたしは⋯⋯ご主人様の⋯⋯ペット⋯⋯っ♡)

 

 ライカの身体はこれ以上ないほど大きく弓なりに反り、絶頂の痙攣を全身に走らせた。そして――糸が切れた操り人形のように、どさりと脱力した。

 

 ビクン、ビクン⋯⋯。

 時折走る無自覚な痙攣だけを残し、ライカの瞳から「意志」の光が失われていく。

 それは彼女が不遜な格闘家「黄金獅子」として生きた日々の終焉であり、バルバラという絶対者の愛玩犬として再誕するための、幸福な深淵へのダイブだった。

 

 バルバラはぐったりとしたライカの唇から、未練がましくゆっくりと離れた。銀色の糸を引きながら汗と涙でぐしゃぐしゃになった、かつての獅子の寝顔を見下ろす。

 

「おやすみなさい、私の可愛いライカ。⋯⋯明日の朝からは、新しい、幸せな『生』が待っているわよ」

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