【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹― 作:芝刈り山
朝食を済ませた後、三日目の最初のプログラムは「鴨川沿いの自由散策」である。クラスメイトたちが五条大橋や四条河原町の賑わいに目を奪われている中、美柑、幸恵、真美の三人は、スカートの下に「何も履いていない」という共通の秘密を抱え、一際高い高揚感に包まれていた。
「……ねえ、やっぱりスースーするね」
幸恵が顔を赤くしながら、美柑の耳元で囁く。
「でも、なんだか癖になりそう……」
美柑も、一歩踏み出すたびにスカートの生地が直接内腿を擦り、秘部の粘膜を撫でていく感覚に、じわじわと熱を帯びていた。三人は教師たちの視線を巧みに避け、鴨川の堤防を降りて、観光客の足が途絶える橋桁の裏側の茂みへと入り込んだ。
「ここなら、大丈夫そうよ」
真美が周囲を確認し、スマホを構えた。彼女たちの散歩の目的は、単なる景色を楽しむことではない。自分たちが今、どれほど無防備で、どれほど淫らな姿をしているかを記録し、分かち合うことにあった。
「じゃあ、美柑から撮るよ。……スカート、まくって」
美柑はドキリと心臓を跳ねさせながらも、躊躇わずにスカートの裾を両手で掴んだ。ゆっくりと、それは胸の高さまで引き上げられる。
「あ……」
朝日を浴びて輝くのは、小学生らしい白く滑らかなお腹と、その下に広がる、一切の布に隠されていない無垢な股間だった。美柑は片足を土手の上に置き、レンズに向かって自ら秘部を押し広げた。三村先生に教わった通り、少しだけ腰をくねらせて、瑞々しい桃色の筋が一番はっきり写る角度を作る。
「いいよ、美柑! すっごくエッチ! 次は私がポケットからパンツ出して、これと一緒に撮って!」
幸恵がポケットから、名前の書かれた真っ白な綿パンツを取り出した。それを顔の横に掲げ、一方でスカートを完全に脱ぎ捨てて全裸に近い状態でポーズをとる。
「見て、パンツはここにあるのに、私は今丸出しなの!」
「ふふ、サチったら大胆ね」
三人は交互にカメラを向け合い、人目に付くかもしれないスリルの中で、次第に露出の度合いを強めていった。美柑は橋の上を通る通行人の足音を聴きながら、わざと堤防の縁に座り込み、カメラに向かってピースサインを作りながら開脚した。
「ねえ……なんだか、おしっこしたくなっちゃった」
真美が唐突に呟いた。ノーパンで散策し、秘部を直接風に晒し続けた刺激が、彼女たちの膀胱に限界をもたらしていた。しかし、今の彼女たちにとって、それは単なる生理現象ではなく、究極の「解放」へのトリガーだった。
「……あそこの草むらなら、川の方からは見えないわよ」
真美が指差した先は、一段低くなった土手の陰だった。三人は誰に言われるともなく、吸い寄せられるようにそこへ向かった。
「……ねえ、三人同時にやらない?」 美柑の提案に、二人は顔を見合わせて力強く頷いた。
三人は横一列に並び、背後の遊歩道に誰かいないかを確認する。そして、一斉にスカートを腰まで捲り上げた。
「撮るよ……録画、スタート!」
真美がスマホを自撮り棒に固定し、三人の足元が映るようにセットした。 画面の中には、三組の真っ白な太ももと、その間にある無垢な薄いピンク色の割れ目が並んでいる。
「「「いくよ……せーの!」」」
ふっ、と力を抜いた瞬間。 三人の秘部から、温かい黄金色の雫が勢いよく飛び出した。
「あ、あはは! すごい!」
「出てる、全部映ってるよ!」
ジョボジョボという生々しい水音が、鴨川のせせらぎに混じって響く。美柑は自分の秘部から尿が溢れ出し、放物線を描いて地面の砂を濡らしていく様子を、陶酔したような目で見つめていた。恥ずかしいはずなのに、親友たちと「共有」しているという事実が、それをこの世で最も楽しい遊びに変えていた。
放尿が終わるまで、カメラはずっとその様子を記録していた。 出し切った後の美柑の顔は、この上なくスッキリとしており、瞳は濡れたように輝いている。
「あ……っ、ん……ふぅ……」
出し切った瞬間の、えも言われぬ解放感。小学生らしい無邪気な笑顔を浮かべながらも、その瞳には大人びた悦悦とした輝きが宿っている。出し終わった後、三人は誰からともなく互いの濡れた秘部をスマホで接写し、キラキラと光る液体の跡を確認し合った。
「最高の思い出になっちゃったね」
「うん。一生の秘密だよ」
三人は急いでポケットに隠していた「名前入りのパンツ」を履き直した。布地が股間に触れた瞬間、どこか日常に戻されたような寂しさを感じたが、彼女たちのスマホの中には、決して消えない「不潔で美しい真実」が刻まれていた。
「さあ、急いで戻らなきゃ。みんなが待ってるわ」
美柑は髪を整え、何食わぬ顔でスカートのシワを伸ばした。
彼女たちが堤防を駆け上がり、クラスの集団に合流した時、植松先生が厳しい顔で時計を見ていた。
「お前達。遅いぞ、どこへ行っていた」
「すみません、先生。川沿いの景色が綺麗で、ついつい夢中になっちゃって……」
美柑は、少しだけ舌をペロリと出して、可愛らしく首を傾げた。そのスカートの下には、今さっきまで空気に晒され、蜜と尿の混じった香りを漂わせていた秘部が、再び「名前入りの白」に閉じ込められている。
美柑の笑顔の裏側にある、底知れない背徳の深淵。
彼女は、リトに早くこの「秘密」を話したくて、胸の高鳴りを抑えることができなかった。