※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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放課後の教室で雑巾掛けに励む美柑の背後に浮かび上がる秘部の筋と悦楽

オレンジ色の夕陽が教室の窓から長く差し込み、机や椅子の影を廊下の方まで引き伸ばしていた。放課後の掃除時間。今日の当番は、偶然にも美柑と佐藤の二人だけだった。

 

「佐藤くん、机を全部後ろに下げてくれたのね。ありがとう」

 

美柑はバケツの中で雑巾を絞りながら、爽やかな笑顔を向けた。佐藤は「ああ、これくらい平気だよ」と答えながらも、内心では心臓が口から飛び出しそうなほど高鳴っていた。静まり返った放課後の教室、二人きり。そして、美柑がこれから行う「作業」が、どのような光景を自分に見せてくれるのか、これまでの経験から嫌でも想像がついてしまったからだ。

 

「よし、床を磨いちゃいましょう!」

 

美柑は気合を入れるように呟くと、教室の前方から雑巾を床に置いた。そして、迷いのない動作で四つん這いの姿勢になった。

 

佐藤の鼓動が、一気に加速した。

 

今日の美柑の私服は、透け感のある薄手の白いブラウスに、膝上15センチはある短いチェック柄のプリーツスカート。四つん這いになった瞬間、そのスカートの裾は、重力に従って無情にも腰の方へとずり上がった。

 

(……っ! 始まった……)

 

佐藤は自分の持ち場である窓拭きをするふりをしながら、全神経を美柑の背後に集中させた。

 

美柑は両手を雑巾に添え、腰を高く突き出した姿勢で、床を力強く前後に磨き始めた。そのたびに、彼女の小さくも瑞々しいお尻が、佐藤の目の前で左右に大きく揺れる。スカートの裾はすでに完全にめくれ上がり、彼女の「下着」が夕陽を浴びて、眩しいほどの白さで浮き彫りになった。

 

そこには、太ももの付け根に食い込むようにフィットした、真っ白な綿パンツが鎮座していた。

 

美柑が腕を大きく伸ばして床を拭くたび、パンツの布地は限界までピンと引き伸ばされる。その張力によって、彼女の股間の形状が、佐藤の瞳にこれ以上ないほど鮮烈に、そして残酷なほど詳細に映し出された。

 

(……なんて、エロいんだ……)

 

布地が彼女の秘部の形を完璧にトレースしている。左右に割れた柔らかな肉の丘。そして、その中央を一直線に走る、深く、瑞々しい「秘部の筋」。

 

美柑は掃除に夢中になるあまり、自分のスカートの中が、背後にいる男子に対して文字通り「全開」になっていることに全く気づいていない。あるいは、気づいていても気に留めていない。その「無防備な小学生」としての純粋さが、佐藤の脳内に強烈な背徳感を叩き込んだ。

 

美柑の動作に合わせて、パンツのクロッチ(股布)部分が、彼女の粘膜の形に添って細かく形を変える。磨く力が強まると、お尻がピンと跳ね上がり、パンツの中央が秘部の溝にぐいぐいと食い込んでいく。それは、どんな言葉よりも淫らで、どんな映像よりも生々しい、美柑という少女の「存在」そのものだった。

 

「……ふぅ。結構、力がいるね」

 

美柑が動きを止め、四つん這いのまま、肩で息をついた。

 

その瞬間、彼女の背中が小さく上下し、それに連動して、突き出されたお尻の「白」が佐藤の視界で小刻みに震えた。

 

佐藤は、窓を拭く手が完全に止まっていた。

 

彼の視線は、パンツ越しに浮き上がる、あの神聖なラインに釘付けだった。

 

夕陽が彼女の白い肌を赤く染め、その境界線にあるパンツの純白とのコントラストが、あまりにも美しく、そして狂おしい。

 

(……あそこに、触れたい。あの筋に、指を這わせたい……)

 

佐藤のズボンの中は、もはや痛みを感じるほどの熱量を帯びていた。

 

美柑は再び、床を磨き始めた。今度は後ろ向きに下がってきながら、佐藤の方へと近づいてくる。

 

「佐藤くん、そっちの方、まだ汚れてるね。今行くから」

 

美柑が四つん這いのまま、カサカサとお尻をこちらに向けた状態で後退してくる。

 

佐藤の足元まで、わずか数十センチ。

 

見上げれば、そこには美柑の「すべて」があった。

 

逆光の中で、彼女の股間を覆うパンツの質感が克明に見える。

 

汗でわずかに蒸れたのか、布地の一部がより密接に彼女の肌に張り付き、秘部の微かな凹凸までもが佐藤の瞳に焼き付けられる。彼女が動くたびに放たれる、あの「机の下」で嗅いだ、甘く、少しだけ湿り気を帯びた美柑の体温の匂い。

 

佐藤は、意識を保つのが精一杯だった。

 

自分のすぐ足元で、クラス一の美少女が、無防備にお尻を突き出し、パンツ越しに秘部の筋を晒しながら、一生懸命に床を磨いている。

 

「……っ、結城さん、その、僕がやるよ! 代わるから!」

 

佐藤は、これ以上その光景を見続けていたら、理性が完全に吹き飛んでしまうと危惧し、掠れた声で叫んだ。

 

「え? 大丈夫だよ、佐藤くん。あと少しだし……きゃっ!」

 

美柑が驚いて振り返ろうとした瞬間、濡れた床に手が滑り、彼女の体勢が大きく崩れた。

 

彼女は床に這いつくばるような形になり、その拍子にスカートはさらにめくれ、彼女の真っ白な太ももとお尻、そしてパンツの全体像が、夕暮れの教室に完全に「放り出された」。

 

「……痛たた。滑っちゃった」

 

美柑は床に這いつくばったまま、顔だけを上げて佐藤を見上げた。

 

その姿勢は、まるでお尻を差し出して服従を誓っているかのように、あまりにも淫らで、あまりにも無垢だった。ボートネックの襟元からは、先ほどまで床を磨いていた興奮で、不自然なほど赤く尖った彼女の「蕾」が、ブラウス越しにツンと浮き出ていた。

 

「あ……佐藤くん、顔が真っ赤。掃除、疲れちゃった?」

 

美柑は自分の無防備な姿など微塵も気にせず、這いつくばったまま佐藤を心配そうに見つめた。

 

その純真な瞳が、佐藤には最大の残酷に見えた。

 

「……いや。なんでもない。……すぐ終わらせよう」

 

佐藤は逃げるようにバケツを掴み、水道へと走った。

 

背後では、美柑が再び「よいしょ」と言いながら四つん這いになり、再びその白い聖域を夕陽の下に晒し始めている。

 

佐藤は、冷たい水で顔を洗いながら、頭の中を埋め尽くす「白いパンツ」と「秘部の筋」の残像を必死に消し去ろうとした。けれど、水が肌を打つたびに、あの掃除用具ロッカーでの摩擦や、新幹線での囁きが、より鮮明に、より淫らな熱を持って蘇ってくるのだった。

 

(……僕は、もう、後戻りできない……)

 

掃除を終え、二人で鍵を返しに行く廊下。

 

美柑の背中を見つめる佐藤の瞳には、もはや「優等生」としての彼女は映っていなかった。

 

そこには、無自覚にエロスを垂れ流し、一人の少年の魂を掌握して離さない、一人の「女」の姿しかなかった。

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