※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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校庭の死角で晒される純真と佐藤に捧げられた無防備な全裸救出劇

学校の敷地の隅、古い体育館の裏手には、手入れの行き届かない植栽と錆びついた鉄製の柵が並ぶ「死角」がある。そこは人通りが絶え、校庭の喧騒も遠くの波音のようにしか聞こえない場所だ。

 

美柑は、少しばかりの冒険心と、早くリトの元へ帰りたいという焦燥感から、その柵の隙間を抜けてショートカットを試みた。しかし、少女特有のしなやかな身体は、腰のあたりまで通り抜けたところで、鉄格子の無機質な冷たさにガッチリと捕らえられてしまった。

 

「……あ、あれ? 抜け、ない……」

 

前にも後ろにも動けず、美柑が困り果てていたその時、偶然通りかかったのが佐藤だった。

 

「結城さん? そんなところで何してるの?」

 

「あ、佐藤くん! ちょうどよかった、助けて! 隙間に挟まっちゃって、どうにもならないの」

 

美柑が情けない声を上げながら振り返る。佐藤は駆け寄ったが、その足が止まった。

 

美柑は上半身を柵の外側に向け、下半身を校庭側、つまり佐藤の目の前に残した状態で、くの字に身体を曲げていた。

 

佐藤の眼前に広がったのは、背後から見た美柑の「無防備な下半身」だった。

 

短いスカートは捲れ上がり、そこには眩しいほど純白の綿パンツが、夕暮れの淡い光を反射して輝いている。食い込みを直す者もいないその布地は、美柑がもがくたびに、彼女の柔らかなお尻の割れ目に深く、深く食い込み、秘部の筋を鮮烈な縦線として浮き彫りにしていた。

 

「……これ、かなりキツそうだね。摩擦で引っかかってるみたいだ」

 

佐藤は乾いた喉を鳴らしながら、一つの提案をした。

 

「結城さん……服を脱いだら、少しは細くなって抜けるかもしれない」

 

「えっ、あ……。そうね、このままじゃ帰れないし……。佐藤くん、お願い。脱がせて!」

 

美柑は恥ずかしさを超えた解放感に包まれているのか、明るい声で快諾した。

 

佐藤は柵を乗り越え、美柑の前方へと回り込んだ。そこには、鉄格子に胸を圧迫され、顔を赤らめた美柑がいた。

 

「まずは、上からね」

 

佐藤は震える手で、彼女のボートネックのニットの裾を掴んだ。ゆっくりと、皮膚を擦るように引き上げていく。

 

白いニットが頭を通り過ぎた瞬間、美柑の「上半身の真実」が白日の下に晒された。

 

「……っ」

 

遮るもののない、美柑の瑞々しい上半身。

 

白く滑らかな肩から、膨らみ始めたばかりの柔らかな乳房。

 

彼女の膨らみ始めた胸は、柵に押し付けられることで形を変え、脇の方へとぷるぷると零れ落ちそうに揺れている。その中央には、外気の冷たさに触れたせいか、不自然なほど赤く、ツンと鋭く尖った「双子の蕾」が誇らしげに自己主張していた。

 

「佐藤くん、……早く、引っ張って……」

 

美柑は羞恥を堪えるように目を伏せる。

 

佐藤は彼女の脇の下に手を差し入れ、身体を支えるように抱え上げた。

 

その際、彼の大きな掌は、美柑の小さな胸の膨らみを脇から包み込む形になった。親指が、彼女の柔らかな乳房の端に深く食い込む。

 

「んんっ……あ……っ」

 

美柑の喉から、甘い喘ぎが漏れる。佐藤が救出のために彼女の身体を前方へと引くたび、美柑の乳房が佐藤の顔面に押し付けられた。

 

柔らかい。驚くほどに温かい。

 

佐藤の唇には、時折、彼女の硬く尖った乳首がコリッと触れる。

 

美柑は、その予期せぬ刺激に、肩を震わせて気持ちよさを必死に我慢しているようだった。

 

「……ダメだ、どこかが、まだ引っかかる。結城さん、……今度は後ろから引っ張ってみよう」

 

「……っ。……うん、わかった。佐藤くんに、任せる」

 

美柑は観念したように、さらに強く身体を強張らせた。

 

佐藤は再び後ろへ回り、彼女のスカートのウエストに手をかけた。

 

ボタンを外し、ファスナーを下ろす。プリーツスカートが足元へ滑り落ちると、そこには面積の小さな白いパンツ一枚になった、美柑の「完全な無防備」が待っていた。

 

パンツの脚の付け根の縁からは、収まりきらない秘部の柔らかな肉がはみ出しており、彼女の「生」の質感をこれでもかと伝えてくる。

 

佐藤はそのパンツのゴムに指をかけ、一気に足元まで引き抜いた。

 

ついに、美柑は全裸になった。

 

夕暮れの校舎の影。一糸まとわぬ姿で、鉄格子に挟まったままの美少女。

 

佐藤は、彼女を救出するという名目のもと、最高の「観賞」を始めた。

 

佐藤は、美柑の細い太ももの間に自分の身体を割り込ませた。

 

そして、彼女の両脚を大きく広げ、自分の両肩にそれぞれ載せるようにして抱え上げた。

 

「……っ、あぁ、佐藤くん……そんなに広げられたら……!」

 

美柑の悲鳴に近い喘ぎが響く。

 

佐藤の目の前には、今や完全に開かれた、美柑の「すべて」があった。

 

二つの白い丘の境界線。そこには、汗か愛液か判別のつかない透明な雫がしたたり落ち、桃色の瑞々しい割れ目を濡らしている。さらにその奥、キュッと締まったお尻の穴までもが、佐藤の瞳の数センチ先で無防備に晒されていた。

 

佐藤は、できるだけ時間をかけて引っ張ろうと決意した。

 

この神聖な景色を、一秒でも長く脳裏に刻むために。

 

「少しずつ、動かすよ……」

 

佐藤は美柑の腰を両手で掴み、前後左右に揺らす。

 

そのたびに、彼の鼻先にある彼女の秘部の割れ目とお尻の穴が、身体の振動に合わせてヒクヒクと、妖しく、そして可愛らしく揺れ動く。

 

顔を寄せれば、そこからは美柑という少女の生命の香りが、かつてない密度で立ち上がってくる。

 

「ん……ふ、あ……っ、佐藤くん、……そこ、当たってる……あぁっ!」

 

美柑はあまりの羞恥と刺激に、声を出すのを必死に堪え、身体を弓なりに反らせている。彼女の腹部からは再び汗が伝い、佐藤の腕を濡らしていく。

 

佐藤は引っ張るふりをして、何度も彼女の太ももを大きく揺らした。

 

そのたびに、無防備に開かれた彼女の「中心部」が、佐藤の眼前に押し寄せ、誘うように形を変える。

 

(……このまま、ずっと見ていたい。この無垢な全裸を……)

 

しかし、時間は無限ではなかった。

 

美柑の身体がじわりと汗ばみ、鉄柵との摩擦が最小限になったその瞬間、ズルリ、という感触と共に、彼女の身体が拘束から解き放たれた。

 

「あ……っ!」

 

勢い余って、佐藤は美柑を抱えたまま、背後にある草むらへと倒れ込んだ。

 

衝撃。そして、その後に訪れたのは、信じられないほどの多幸感だった。

 

美柑は佐藤の上に重なるようにして、倒れ込んでいた。

 

全裸の彼女の、温かく、柔らかい肌が、佐藤の身体全体に密着している。

 

剥き出しの乳房が佐藤の胸を押し潰し、彼女の濡れた秘部が、佐藤のズボンの上に熱い跡を作っている。

 

美柑は乱れた髪を払い、佐藤の顔を覗き込んだ。

 

彼女の顔はリンゴのように真っ赤に染まっていたが、その瞳には、恐怖も怒りもなかった。

 

「……ふふ。……全部、見られちゃったね」

 

美柑は、はにかんだような、それでいてすべてを許したような聖女の微笑みを浮かべた。

 

そして、佐藤の首に腕を回し、その耳元で小さく囁いた。

 

「……ありがとう、佐藤くん。助けてくれて。……私が挟まったこと、みんなには内緒ね」

 

その言葉は、救済であり、同時に佐藤を永遠に彼女の虜にするための呪縛でもあった。 全裸の美柑の体温を全身で感じながら、佐藤は確信した。 この学園生活は、今日で終わるのではない。 これから、さらに淫らで、さらに甘美な、二人だけの「特別」が始まっていくのだと。

 

佐藤は、自分を見つめる美柑の瞳の中に、自分と同じ、底知れない背徳の光が宿っているのを見逃さなかった。

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