※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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ジャグジーの水流に紛れて美柑の水着の中に手を入れ秘部を執拗に攻める

集中したレッスンの合間に訪れた休憩時間。激しく体を動かした美柑の息は少し弾んでおり、冷たいプールの水にさらされた肌は、心なしかいつもより白く透き通っているように見えた。

 

「美柑ちゃん、よく頑張ったね。少し体が冷えただろう? あっちのジャグジーで体を温めながら、筋肉をリラックスさせようか」

 

梶谷は優しく微笑み、プールサイドの角にある、白く泡立つジャグジーエリアへと美柑を導いた。美柑は「わあ、温かそう!」と声を弾ませ、階段を降りて円形の浴槽へと身を沈める。そこは、強力なジェット噴流が何箇所からも吹き出し、水面が常に真っ白な泡で覆われている場所だった。

 

「ふぁ……、温かい……。梶谷さん、ここ、すごく気持ちいい……」

 

美柑は縁に頭を預け、目を細めてうっとりとした表情を浮かべた。四十度近い温水と、全身を叩く気泡の刺激が、不慣れな水泳で強張っていた彼女の筋肉を心地よく解きほぐしていく。

 

「水泳の後は、こうして血行を良くするのが一番なんだ。美柑ちゃん、もっと中央に来て。そこが一番水流が強いから、マッサージ効果が高いんだよ」

 

梶谷は美柑の隣に座り、彼女を招き寄せた。二階の待合室では、リトが「おっ、休憩か。美柑もリラックスしてるみたいだな」と、湯気に煙る妹の姿をのんびりと眺めている。ジャグジーは気泡が激しく、水中は完全に真っ白なベールに隠されている。リトの場所からは、二人が並んで座って談笑している平和な休息の風景にしか見えなかった。

 

しかし、水面下では梶谷の欲望が激しく渦巻いていた。

 

「美柑ちゃん、腰のあたりに水流を当ててごらん。浮力で体が浮きそうになるのを、俺がしっかり支えてあげるから」

 

「はい……。あ、本当にすごい。体が浮いちゃいそう……」

 

美柑が体を浮かせるようにしてジェット噴流に身を任せると、梶谷は「支えるよ」と言って、彼女の腰に両手を回した。そのまま、大きめのサイズの水着の裾、太ももの付け根あたりから、梶谷の大きな掌がするりと侵入した。

 

(ついに、直接触れた……。水に濡れて、さらに滑らかだ)

 

梶谷は興奮で胸が熱くなるのを感じた。水着の中に滑り込んだ彼の指先は、美柑の驚くほど柔らかな内腿をなぞり、そのまま中心部、美柑の秘部へと迷いなく向かった。

 

「あっ……何だか、ちょっと……」

 

美柑が少し身を震わせると、梶谷は耳元で囁くように落ち着いた声を出した。

 

「大丈夫、これはジャグジーの特殊な水流だよ。泡が水着の中に入り込んで、筋肉を内側から刺激しているんだ。美柑ちゃん、そのままリラックスして。抵抗すると、逆に筋肉を痛めてしまうよ」

 

「水流が……。そうなんですか……。なんだか、すごく、熱い……」

 

美柑は教えられた通りに全身の力を抜いた。すると、梶谷の指はさらに大胆に、美柑の秘部の隙間へと潜り込んでいった。水流の激しい振動と、梶谷の指の動きが重なり合い、美柑の頭の中は真っ白になっていく。

 

(リト……。なんだか、体がふわふわして……。ジャグジーって、こんなにすごいものなの?)

 

美柑は必死に理性を保とうとするが、梶谷のテクニックは凄まじかった。彼は水着のクロッチ部分を横にずらし、剥き出しになった美柑の敏感な場所に、直接指の腹を当てて円を描くように動かした。激しく吹き出す気泡が、美柑の肌と梶谷の指の間で弾け、その刺激を何倍にも増幅させていく。

 

「ん……っ……ふあ……っ」

 

美柑の口から、抑えきれない甘い喘ぎが漏れた。しかし、周囲ではジャグジーの「ゴーッ」という轟音が響いており、その声が外に漏れることはない。梶谷は美柑の反応を確認しながら、さらに指の動きを速め、深部を執拗に攻め立てた。

 

「いいよ、美柑ちゃん。もっと力を抜いて。老廃物を流し出すイメージだ……」

 

梶谷は空いた方の手で美柑の胸を水着の上から激しく揉みしだいた。少し大きめの水着が、水流と梶谷の激しい動きによってめくれ上がり、美柑のピンク色の先端が何度も泡の中に晒される。

 

美柑はもはや、何が水流で何が梶谷の手なのか、その区別がつかなくなっていた。彼女に分かるのは、ただ抗えないほどの快感が、下腹部から全身へと波及しているという事実だけだった。

 

「梶谷さん……わたし、なんだか……変……。お腹の奥が……キュッて……」

 

「それは血行が最高潮に達している証拠だよ。美柑ちゃん、そのまま感じたままにしていいんだ。デトックスだよ」

 

梶谷の卑猥な言葉すら、美柑の耳には「医学的なアドバイス」として響いていた。彼女は羞恥心をかなぐり捨て、梶谷の手の動きに合わせて、無意識に腰をくねらせ始めた。

 

(あ、ああ……! くる……、イきそう……!)

 

美柑の体は、限界まで高まった刺激によってピンと強張った。次の瞬間、彼女の秘部の奥から熱い奔流が溢れ出し、彼女はジャグジーの激しい泡の中で、静かに、しかし深い絶頂を迎えた。

 

「はぁ……はぁ……っ……!」

 

美柑は力なく梶谷の肩に頭を預け、激しい呼吸を繰り返した。その瞳は潤み、頬はこれ以上ないほど赤く染まっている。梶谷は満足げに彼女の体を抱きしめ、水中で最後にもう一度、彼女の秘部を深く撫で回してから手を抜いた。

 

「お疲れ様、美柑ちゃん。見事なデトックスだったね。これで次の練習は、もっと体が軽くなるはずだよ」

 

「……はい。なんだか、すごく、スッキリしました……。梶谷さんって、本当にすごい魔法使いみたいです」

 

美柑は少し虚ろな瞳で梶谷を見上げ、心からの感謝を込めて微笑んだ。彼女は自分が弄ばれ、絶頂させられたことなど微塵も思っていない。ただ、有能なコーチによる「ジャグジーマッサージ」が、自分の体を劇的にリフレッシュさせてくれたのだと、純粋に信じ込んでいた。

 

二階の待合室では、リトが満足げに頷いていた。

 

「美柑のやつ、すっかり疲れが取れたみたいだな。表情がスッキリしてる。あのコーチ、休憩中も美柑の体のコンディションを気にかけて、ずっと話を聞いてくれてるみたいだし。本当にいいスクールだよ」

 

リトは妹の「スッキリした顔」の本当の理由を知る由もなかった。

 

梶谷は美柑の肩を抱きながら、水面下で自分の濡れた指を密かに口に含んだ。そこには、今しがた搾り取ったばかりの美柑の蜜の味が、鮮明に残っていた。

 

「さあ、休憩はおしまい。次はもっとアグレッシブにいこうか、美柑ちゃん」

 

「はい! よろしくお願いします!」

 

美柑は再び元気に立ち上がった。その足取りは、先ほどよりもどこか艶めかしさを帯びていたが、本人はそれに気づかないまま、再び深いエメラルドグリーンのプールへと戻っていった。

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