※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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射的で捲れる浴衣の裾と佐藤が目撃した美柑の尻と二人の純白綿パンツ

射的の屋台で繰り広げられた背徳の余韻を引きずりながら、四人は夜の闇が色濃く残る広場へと辿り着いた。祭りの喧騒は遠のき、周囲を囲む木々が風に揺れてざわめいている。リトは火照った身体を落ち着かせるように、三人の少女たちに冷えたラムネを差し出した。

 

「ぷはぁーっ! 生き返るね、リト!」

 

美柑が瓶を傾け、喉を鳴らして一気に飲み干すと、幸恵と真美も「美味しい!」と声を揃えて微笑む。しかし、冷たい液体が喉を潤すと同時に、彼女たちの下腹部には、耐えがたいほどの疼きが訪れていた。

 

「……ねえ。なんだか、トイレに行きたくなっちゃった」

 

幸恵が内腿を擦り合わせ、腰をくねらせながら呟くと、真美も「私も……」と顔を赤くして同意する。だが、広場の端にある仮設トイレの前は、まるで迷宮の入り口のように果てしない行列が続いていた。

 

「あんなに待ってたら、お祭りが終わっちゃうわ」

 

美柑が周囲を鋭く見渡し、人目を避けるように広がる漆黒の茂みの奥を指差した。

 

「ねえ、二人とも。……あっちなら、誰も見てないわよ。修学旅行の時みたいに、しちゃわない?」

 

リトには隠しているが、彼女たちにとって野外での放尿は、もはや日常の退屈を打破する背徳的な「遊び」の一つですらあった。鴨川の土手で味わった、あの解放感とスリルが、再び彼女たちの本能を呼び覚ます。

 

「私たち、あそこで済ませてくるから。……リトに、お願いがあるの」

 

美柑がリトの袖を力強く引き、暗闇を怖がるふりをして潤んだ瞳で見つめた。

 

「暗くて怖いの。……スマホのライトで、足元を照らしてて。……それから、これ」

 

幸恵と真美が、浴衣の裾をまさぐり、その場で真っ白な綿パンツを躊躇なく脱ぎ捨てた。

 

「お兄さん、これ……持ってて」

 

「お願いします……リトさん」

 

リトの大きな手のひらに、二枚の布地が預けられた。幸恵と真美のパンツは、まだ彼女たちの体温を色濃く残して温かく、清潔な石鹸の香りと、少女特有の蒸れた甘い匂いが混ざり合っている。そして、リトが密かにポケットに忍ばせていた美柑のパンツ。

 

三人は茂みの奥へと入っていくと、リトに背を向けて一列に並んだ。

 

美柑が妖しく微笑み、三人は一斉に浴衣の裾を腰の高さまで捲り上げた。 リトは震える手でスマホを掲げ、最大輝度のライトを放つ。 強烈な白光が、闇の中で三人の剥き出しになった太ももと、一切の遮蔽物を失った無垢な秘部を鮮烈に浮かび上がらせた。

 

(……なんてことだ。こんなの、絶対に見ちゃいけないのに……!)

 

リトは罪悪感に苛まれながらも、その一方で、静かに録画ボタンを押し込んだ。 プレビュー画面の中では、三組の瑞々しい肉の割れ目が、ライトのスポットライトを浴びて艶かしく脈打っている。

 

「「「せーの……」」」

 

ふっ、と力を抜いた瞬間、ジョボジョボという生々しい水音が、遠くの祭囃子を塗りつぶすように響き渡った。

 

三人の秘部から、黄金色の雫が勢いよく噴き出し、地面の土を叩く。

 

「あは……すごい出てる」

 

幸恵が無邪気に笑い、跳ねる雫がライトを反射してダイヤモンドのように輝く。

 

「あ……っ、ん……ふぅ……」

 

真美は、出し切る瞬間の悦びに身を震わせ、その表情は蕩けるように甘い。リトの視界には、ライトに照らされた三組の割れ目から、熱い尿が放物線を描いて放出される様子が、逃げ場のない真実として記録されていた。

 

リトは既に理性を失いかけていた。右手のスマホでその背徳の動画を記録しながら、左手に持った三枚のパンツを、我慢できずに自らの鼻へと深く押し当てた。

 

「……っ!!」

 

幸恵の甘い汗の匂い、真美の清楚な残り香、そして美柑の濃厚な、自分を誘惑するような強い匂い。三つの異なる少女の芳香が混ざり合い、リトの脳を直接麻痺させていく。放尿の音をBGMに、リトはその布地に顔を埋め、少女たちの排泄が放つ生々しい熱気を、狂おしいほどに全身の細胞で吸い込んだ。

 

その光景を、少し離れた古木の陰から見つめていた男がいた。佐藤である。

 

(嘘だろ……。三人同時に……あんな、丸見えで……!)

 

佐藤の眼前に広がるのは、スマホのライトによってスポットライトを浴びたように輝く、三人の少女の剥き出しの股間。そして、そこから勢いよく飛び出す聖水の飛沫。佐藤は、リトがハンカチで汗を拭きながら(のように見える)、健気にライトで照らしている異常な光景さえも、自分への強烈な燃料へと変えていた。

 

(結城さん……小暮さん……乃際さん……っ!)

 

佐藤はズボンのファスナーを下ろすと、狂ったように自らのモノを握り締めた。暗闇の中、彼は三人の放尿のリズムに合わせて拳を激しく動かす。その興奮は、これまでのどんな卑猥な妄想をも容易に凌駕していた。

 

「あ、あ、ああああぁ……ッ!!」

 

佐藤の楔から、熱い白濁が激しく噴き出した。それは目の前の木の幹にベッタリと張り付き、夜の闇に白く光る。彼は肩で息をしながら、出し切った後の深い虚脱感の中で、今見た「神域の景色」を脳裏のアルバムに永久保存した。

 

一方、茂みでは三人が立ち上がり、何食わぬ顔で浴衣を整えていた。

 

「あー、スッキリした。リト、ありがと」

 

美柑がリトの元へ駆け寄ると、幸恵と真美も、頬を紅潮させて戻ってきた。リトは慌てて録画を止め、三枚のパンツを差し出した。

 

「あ、これ……。早く履かないと、誰かに見られたら……」

 

しかし、幸恵がリトの目を見つめ、はにかみながら首を振った。

 

「ううん。それ、お兄さんにあげる。……今日、いろいろ奢ってくれたお礼!」

 

「私も……リトさんに持っててほしいです。今日一日の、私たちの『秘密』の証拠として」

 

リトは呆然とした。手のひらに残る、三枚の脱ぎたてのパンツ。幸恵と真美は、自分たちがリトに放尿を見られたことさえも、夏の夜の特別な思い出として楽しんでいたのだ。

 

「よかったわね、リト。……家でゆっくり、あの子たちの匂い、楽しんでいいわよ?」

 

美柑がリトの耳元で囁き、妖しく微笑む。

 

佐藤は、満足げな顔で一人、会場を後にした。

 

「……学校で、どんな顔をして会えばいいんだ……」

 

彼の股間にはまだ熱が残っていたが、その足取りは羽のように軽かった。夏祭りの夜は、三人の少女の放尿という究極の解放という、この上なく淫らなお土産を残して更けていくのだった。

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