※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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月下の屋内プールで交わす聖なる放尿と全裸の兄妹が刻む永遠の誓い

文化祭の喧騒が遠ざかり、校舎の窓から漏れていた喧騒の光も、一つ、また一つと消えていく。宵闇が彩南高校を包み込み、夜風が火照った校庭を冷ましていく中、リトと美柑は誰に呼び止められることもなく、ひっそりと静まり返った屋内プールの重い扉の前に立っていた。

 

「……リト、本当に大丈夫かな?」

 

美柑はパステルピンクのタンクトップの裾を指先で弄りながら、不安げに、けれど期待に満ちた瞳でリトを見上げた。リトは周囲を一度警戒するように見渡すと、ポケットから借り受けていた管理用の鍵を取り出し、錠前に差し込んだ。

 

「ああ。今日はクラスの打ち上げも遅くまであるし、先生たちも後夜祭の準備で忙しい。ここなら、俺たち二人だけだ」

 

カチリ、という硬質な音が静寂に響き、扉が開かれた。中に入ると、塩素の混じった独特の湿り気のある空気が二人を包み込んだ。天井の天窓からは、青白い月光が真っ直ぐに差し込み、静まり返った水面を銀色に照らし出している。昼間の熱狂が嘘のような、神聖ですらある静寂。

 

リトは美柑の手を引き、プールサイドの滑り止めマットの上まで歩を進めた。

 

「……リト、私……なんだか、すごくドキドキする」

 

「俺もだよ。美柑……」

 

二人は向き合い、どちらからともなく服に手をかけた。リトは制服のポロシャツのボタンを一つずつ外し、スラックスを脱ぎ捨てた。鍛えられたわけではないが、若々しさと躍動感に満ちた兄の肢体が露わになる。

 

対する美柑も、今日一日彼女の「聖域」を守り、そして何度も汚されてきたパステルピンクのタンクトップを脱ぎ、紫のフリルミニスカートを足元に落とした。最後に残ったのは、股間の溝に深く食い込み、愛液でしっとりと色を変えた白い綿パンツだけだ。

 

「……見て、リト。私、もうこんなになっちゃってるんだよ」

 

美柑は自らパンツのゴムに指をかけ、ゆっくりとそれを引き下げた。膝を通り、足首を抜けて、純白の布地が床に落ちる。月光に照らされた美柑の裸身は、大理石の彫刻よりも白く、瑞々しく、この世のものとは思えないほどに美しかった。

 

一糸まとわぬ姿で向き合う兄と妹。

 

美柑の身体は、昼間のマッサージと媚薬の後遺症、そしてミスコンでの興奮によって、極限まで充血していた。彼女の小さな秘部は、空気に触れただけでヒクヒクと波打ち、抑えきれない熱量を放っている。

 

「……っ、リト。あのね……私、さっきからずっと我慢してたの」

 

美柑は内股を固く閉じ、下腹部を両手で押さえながら、もじもじと身体をよじらせた。

 

「美柑……?」

 

「お化け屋敷の時も、脱出ゲームの時も……リトに触られるたびに、お腹の奥が熱くなって……。今、もう……溢れ出しそうなの」

 

美柑の瞳は、生理的な限界と背徳的な快楽で虚ろに潤んでいた。

 

「……ここで、出してもいいかな? リトの目の前で……」

 

「美柑……わかった。俺が全部、受け止めてやる」

 

リトは決意を固めた表情で、美柑の前に膝をついた。マットの上に四つん這いになり、顔を彼女の股間のすぐ下へと差し出す。

 

「さあ、美柑。全部俺にぶつけてくれ。お前のすべてを、俺が感じるんだ」

 

「あ……リト……。いくよ……っ」

 

美柑はリトの肩に両手を置いてバランスを取ると、ゆっくりと脚を開いた。

 

月光の下、彼女の小さな秘部が完全に開放される。桃色の粘膜がヒクヒクと動き、出口が微かに開いた。

 

「あ、あ、あああ……っ!!」

 

次の瞬間、静寂を破って、ジョボボボボッ! という勢いのある、瑞々しい水音がプールサイドに響き渡った。

 

美柑の体内から放たれた透明な熱い川が、放物線を描いてリトの顔面へと降り注ぐ。

 

「っ……!!」

 

リトは目を見開き、真正面からそれを受け止めた。温かい、というよりも熱い感覚。独特の微かな甘みを含んだ匂いと、美柑の生命力が凝縮された液体の重み。リトは口を開け、鼻にかかる飛沫を厭わず、美柑が排出するすべてを顔全体で、そして舌で受け止めた。

 

「あ、はぁ……っ! すごい、すごいよリト……っ! 全部、見てて……私の、汚いところ、全部……っ!」

 

美柑はのけ反り、絶頂にも似た排泄の快感に身を震わせた。彼女の秘部からは絶え間なく熱い奔流がほとばしり、リトの頬を伝い、彼の胸元を濡らしていく。

 

水音は次第に勢いを増し、美柑の身体がビクンビクンと痙攣するたびに、飛沫が激しく舞った。

 

「んんっ……ふぅ、あぁぁああああっ!!」

 

最後の一滴がリトの唇を濡らし、美柑は力なくリトの体に覆いかぶさった。

 

リトの顔は美柑の愛液と尿でびしょ濡れになり、銀色の月光を反射して怪しく光っている。美柑は荒い息をつきながら、リトの顔を両手で挟み、自分の香りが色濃く残る彼の頬に唇を寄せた。

 

「……リト、大好き。私の全部、受け止めてくれてありがとう」

 

絶頂の余韻が冷めやらぬまま、二人の情欲はさらに深い場所へと沈んでいく。

 

リトは濡れた顔のまま美柑を抱き上げ、プールサイドのベンチへと横たえた。

 

「美柑……今度は、俺の番だ」

 

リトの熱り立った楔が、美柑の濡れそぼった秘部へとゆっくりと沈められていく。

 

「あ……ああああっ! リト、リトが入ってくる……っ!」

 

美柑はリトの背中に爪を立て、その熱を受け入れた。

 

ザブン、と水音が響く。二人はそのまま抱き合いながらプールの中へと滑り落ちた。

 

水温は少し冷たかったが、結合した部分から伝わる熱は、凍えるような水の感覚さえも愛撫へと変えていく。

 

水中での情事。浮力によって美柑の身体は軽く浮き上がり、リトは彼女の腰を掴んで、激しく突き上げた。

 

「ん、んんーっ!! ぷはっ……! リト、すごい……水の中で、繋がってる……っ!」

 

「美柑……愛してる……ずっと、俺だけの美柑でいてくれ!」

 

月光に揺れる水面の下で、二人の肢体は一つに溶け合い、激しい波紋を広げていく。

 

水中で絶頂を迎えた美柑は、リトの首にしがみついたまま、何度も何度もその名前を呼び続けた。

 

その後も、二人の愛欲は止まることを知らなかった。

 

水から上がり、濡れた肌を寄せ合いながら更衣室の冷たいベンチの上で。

 

ロッカーに背中を預け、立ったままリトに脚を絡めて。

 

美柑は今日一日の出来事をすべて身体に刻み込むように、リトの激しい愛を受け入れ続けた。

 

「……リト、私、もう……リトなしじゃ生きていけないよ」

 

更衣室の薄暗がりの中、美柑は全裸でリトの胸に抱かれながら、静かに涙を流した。

 

「俺もだ。美柑。世界中の誰が許さなくても、俺は一生お前を離さない」

 

二人は重なり合ったまま、更衣室の床で愛の誓いを交わした。

 

美柑の身体には、リトの指跡と、彼の熱い種が至る所に塗り込まれ、彼女を一人の「女」へと作り替えていた。

 

月は高く昇り、祭りの終わりを告げる静寂が二人を包み込む。

 

だが、彼らの絆は、この夜のプールの底に沈めた秘密と共に、永遠に解けることのない強固なものへと昇華されていた。

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