※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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黄金の洗礼に狂喜する美柑と互いの老廃物を飲み干す飲尿の究極デトックス

湯船での濃厚な潜望鏡フェラを終え、リトの身体は多幸感に包まれていたが、美柑の瞳には、まだ試すべき「究極のデトックス」への好奇心がギラギラと宿っていた。

 

二人は湯船から上がり、再び洗い場のタイルへと向かい合った。シャワーの音は止められ、浴室には二人の荒い呼吸と、天井から滴る水の音だけが反響している。

 

「リト……お風呂の最後は、一番秘密で、一番綺麗な方法で、お互いを『お掃除』し合いましょう?」

 

美柑はリトの正面に跪き、期待に満ちた、どこか陶酔しきった瞳でリトを見上げた。彼女の手は、再び熱を帯び始めたリトの股間へと伸びる。

 

「リト、お腹……パンパンでしょう? 私の顔に……ううん、私の『中』に向かって、リトの全部を出し切って。一口も漏らさないで、私が全部食べてあげるから」

 

「美柑……本当にいいのか? そんなことまで……」

 

「いいの。リトから出るものは、汗も、さっきのミルクも、これから出る聖水も……全部、美柑にとっては愛の結晶なんだもん」

 

美柑はそう言うと、自らの口を大きく開き、リトの象徴をその目前に据えた。リトは下腹部に溜まっていた限界の重みに耐えかね、ついにその「堤防」を決壊させた。

 

「っ……、美柑……いくぞ、出る……っ!!」

 

次の瞬間、リトの先端から、熱く、勢いのある琥珀色の液体が噴き出した。

 

「……っ!! ん、んん……っ!!」

 

美柑は、その「黄金の洗礼」を真っ向から受け止めた。彼女の喉が大きく、リズミカルに上下する。リトの体内から放たれたばかりの、体温よりも高い熱を帯びた液体。それは、ある種の野性的な匂いと、リトという個体の生命力を凝縮したような芳香を放っていた。

 

美柑は一口も溢すまいと、頬を膨らませて必死に飲み込み続ける。リトの排泄と、美柑の嚥下。それは端から見れば汚辱の極致かもしれない。しかし、今の二人にとっては、互いの老廃物さえも内側に取り込むことで、一つに溶け合うための究極のデトックスの儀式だった。

 

「んっ、んく……、はぁ……っ!」

 

放尿が終わると、美柑は満足げに唇を拭い、潤んだ瞳でリトを仰ぎ見た。

 

「……リトの、すごく熱かった。お腹の奥まで、リトで満たされて……私、今、世界で一番リトと繋がってる気がする」

 

彼女の顔は、飛び散った飛沫で濡れ、琥珀色の輝きを放っている。しかし、儀式はまだ半分だ。

 

「次は……私の番。リト、しっかり受け止めて?」

 

美柑はゆっくりと立ち上がると、リトの鼻先が触れそうなほどの至近距離で、浴槽の縁に腰掛け、両足を左右へ目一杯に広げた。

 

リトの視界は、瞬く間に美柑の真っ白な太ももと、その中心にある禁断の光景によって完全に塞がれた。そこには、普段の彼女からは想像もつかないほど赤く充満し、熱を帯びてひくひくと震える、無垢な桃色の裂け目が露わになっていた。

 

石鹸の泡と自身の蜜に濡れたその粘膜は、浴室の灯りを反射して淫らな光沢を放ち、内側に溜まった熱い「黄金の聖水」を今にも溢れさせようと、リトの目の前で怪しく、そして美しく波打っている。

 

「リト……よく見てて。美柑の、全部……リトにあげる」

 

美柑が下腹部に力を込めると、彼女の小さな秘部の粘膜がひくひくと震え、そこから一気に、勢いよく黄金の聖水が放たれた。

 

「あ、あぁ……っ! リト、見て……っ! 私の、熱いの、出てる……っ!」

 

ジョジョジョ、とタイルを叩く音とともに、美柑の体内から溢れ出す熱線が、リトの胸や腹、そして差し出された顔を濡らしていく。リトは、妹が自分にすべてをさらけ出し、排泄という最も無防備な行為を捧げている事実に、心臓を鷲掴みにされるような衝撃を覚えた。

 

美柑の放尿は、彼女の絶頂と重なっていた。尿道口から液体を絞り出すたびに、彼女の身体はビクビクと痙攣し、白目を剥きながら快感に酔いしれる。

 

「あ、ああああ……っ! すっきりする……リト、私、中から綺麗になってるよ……っ!」

 

最後の一滴が滴り落ちたとき、美柑は脱力したように岩の隙間に座り込んだ。彼女の秘部は、排泄直後の高揚で赤く充満し、熱い湯気を立てている。

 

その光景を見た瞬間、リトの中で何かが弾けた。

 

彼は我慢できず、まだ湯気を立てている美柑の秘部へと、獣のように顔を埋めた。

 

「っ、リト!? あ、そこは……まだ汚いよ……っ!」

 

「汚くない……。美柑、最高だ……」

 

リトは、排泄の余韻が残る美柑の割れ目へと、執拗に舌を突き立てた。黄金の飛沫と、美柑自身の蜜が混ざり合った、この世で最も背徳的な「カクテル」。リトはそれを、一心不乱に舐め回し、奥深くまで舌を伸ばして吸い上げた。

 

「あ、あぁぁぁぁぁっ! リト、そんな……っ! おしっこのところ、そんなにされたら……っ、また出ちゃう、ひあぁぁぁっ!」

 

リトの舌は、敏感になりすぎている美柑のクリトリスを鋭く弾き、そのまま尿道口の周辺を執拗に愛撫した。排泄による筋肉の弛緩と、リトの熱い舌による刺激。美柑にとって、それは未体験の、暴力的なまでの快感の奔流だった。

 

「リト、リト……っ! ダメ、そこ、おかしくなる……っ! ああああああんっ!!」

 

美柑の叫びが浴室に響き渡る。リトは美柑の腰をがっしりと掴み、逃がさない。彼女の粘膜から溢れ出す熱い雫を、すべて吸い尽くすかのように、リトの口内は真空状態となって彼女の秘部を吸い上げた。

 

「い、いくっ! いっちゃう……リトぉぉぉっ!!」

 

美柑の身体が弓なりに反り、激しい痙攣が彼女を襲った。

 

排泄による「解放」の直後に訪れた、リトの舌による「侵略」。二つの極限が重なり合い、美柑は人生で最も深い、意識が遠のくほどの絶頂へと叩き落とされた。

 

「……はぁ、……はぁ、……はぁ……」

 

しばらくの間、二人は洗い場の冷たいタイルの上で、折り重なるようにして倒れ込んでいた。

 

シャワーのお湯を出し、二人の身体を汚した、けれど愛おしい黄金の跡をゆっくりと流していく。

 

「……ふふ。リト、すごかったね。……お互い、中まで全部、入れ替わっちゃったみたい」

 

美柑はリトの首に腕を回し、幸せそうに微笑んだ。

 

老廃物を愛の証として飲み干し、排泄と絶頂を同時に共有した二人。

 

その絆は、もはや「兄妹」という言葉では説明できない、一つの生命体としての融合に近づいていた。

 

「ソープ・ド・ミカン」の夜は、清潔と不潔、聖なるものと俗なるものの境界を完全に消し去った。

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