※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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石鹸を潤滑剤にしたアナル開発と69アナルで泥濘む菊門の禁断快感

黄金の洗礼によって、互いの老廃物さえも愛の証として内側に取り込み、究極のデトックスを果たしたリトと美柑。二人の身体は、排泄と絶頂が交錯する未曾有の感度を宿し、浴室の熱気の中で赤く上気している。

 

美柑は、床に座り込むリトを優しく促し、彼を洗い場の床にうつ伏せにさせた。

 

「リト……お掃除しなきゃいけない場所、まだ残ってるよ? ここは、自分じゃなかなか綺麗にできないでしょう?」

 

美柑はそう言って、リトの引き締まったお尻の間に、たっぷりと泡立てたボディソープを塗り広げた。ひんやりとした石鹸の感触が、リトの脊髄を微かに震わせる。美柑は自分の指先を口に含んで湿らせると、石鹸の泡を潤滑剤にして、リトの最も固く閉ざされた場所――アナルの窄まりへと、そっと指を這わせた。

 

「っ……、美柑……そこは……っ!」

 

「静かにして、リト。……ここを解きほぐせば、もっと新しい世界が見えるって、ネットに書いてあったもん。リトの全部を、私に預けて?」

 

美柑は、かつて自分がリトに開発された経験とネットで研究してきた知識を総動員し、リトのアナル開発を開始した。指先に力を込め、窄まりの周囲を円を描くように優しく、けれど執拗に揉みほぐしていく。石鹸の泡が細かな隙間に入り込み、摩擦を極限まで取り除くと、美柑の指はヌルリと、リトの未知なる領域へと一節分だけ侵入した。

 

「あ、あぁ……っ! 変な感じだ……美柑、何かが中に入って……っ!」

 

「ふふ、リトのここ、すごく敏感だね。ピクピク動いて、私の指を食べてるみたい……」

 

美柑は指を抜き差ししながら、空いた方の手でリトの「象徴」を根元から揺さぶった。裏側の神経が繋がっているのか、アナルを刺激されるたびに、リトのモノはさらなる熱を帯びて反り返る。美柑は指を二本に増やし、リトの体内の粘膜を丹念に押し広げていった。

 

さらに彼女は、指だけでは飽き足らず、その場に顔を埋めた。

 

「……リトのここ、もっと直接綺麗にしてあげる」

 

美柑の熱い舌先が、石鹸の泡を割りながら、リトの窄まりを直接捉えた。

 

「っ!! ひ、あぁぁぁっ! 美柑、舌は……舌はダメだっ!!」

 

リトの叫びが響くが、美柑の追求は止まらない。彼女は自分の鼻をリトの臀部に押し付け、アナルの皺の一つひとつを舌で丁寧に、深く、えぐるように愛撫した。内側から突き上げるような異質な快感に、リトは腰を浮かせ、タイルを爪で掻きむしった。

 

「リト……見て。私の『ここ』も、リトと同じくらい、お掃除してほしがってるよ」

 

美柑はそう言うと、リトの顔の上に跨るようにして、身体を反転させた。二人の身体が上下逆さまに重なり合う、いわゆる「シックスナイン」の体勢。しかし、美柑がリトの口元に突き出したのは、桃色の裂け目ではなく、キュッと引き締まった彼女自身の小さなアナルだった。

 

「リト……お互いに舐め合って、一番深いところまで、お掃除し合おう?」

 

リトの目の前には、石鹸の泡で真珠のように輝く美柑のアナルがあった。リトはもはや、抗う理性など持ち合わせていなかった。彼は美柑の小さな腰を両手で掴み、その窄まりへと迷わず舌を突き入れた。

 

「あ、あんっ……リトぉ……っ!」

 

互いのアナルを同時に舐め合う「シックスナイン・アナル」。

 

浴室の床で、二人の兄妹は円を描くように重なり、泥濘むような禁断の快感に没入した。リトの舌が美柑の窄まりを割り、奥の粘膜を弄るたびに、美柑もまたリトの窄まりを激しく舌で突き上げる。

 

それは、通常の性交では決して味わえない、排泄器官というタブーの壁を破壊した者だけが辿り着ける、暗く甘い深淵だった。石鹸の泡と唾液が混ざり合い、グチュ、ジュル、という生々しい音が静かな浴室に響き渡る。

 

「リト……すごい、中まで……リトの舌が来てる……っ! 私、もう、頭がどうにかなりそう……っ!」

 

「美柑……っ、俺もだ……。ここを攻められると、全身の力が……っ!」

 

アナルの奥にある、前立腺や子宮を揺るがすような間接的な衝撃。互いの舌が、最も触れられてはいけない場所を執拗に犯し合うことで、二人の感度は限界を超えて跳ね上がった。

 

美柑の窄まりは、リトの舌を受け入れるたびに激しく痙攣し、そこから透明な、けれど濃厚な「蜜」を溢れさせていた。リトもまた、未体験の突き上げるような震えに支配され、尿道からは先走りが止まらなくなっている。

 

「いく……いくよ、リトっ! アナルの奥から……っ、何かすごいのが来るっ!!」

 

「美柑ぁぁぁっ!!」

 

二人は重なり合ったまま、激しく身体を震わせた。

 

アナルの奥底から脳髄までを貫くような、痺れるような大絶頂。

 

リトのモノから放たれた白濁が床を白く染め、同時に美柑も、全身を激しく仰け反らせて、アナルの窄まりをキュウキュウとリトの舌に吸い付かせた。

 

「……はぁ、……はぁ、……はぁ……」

 

嵐のような絶頂が過ぎ去った後、二人はしばらくの間、逆さまに重なったまま動くことができなかった。

 

石鹸の泡にまみれ、最も恥ずべき場所を舐め合い、絶頂を捧げ合った。その背徳感は、二人を救いようのない「共犯者」へと変えていた。

 

「……ふふ。リト、アナルのお掃除、完璧だね」

 

美柑はリトの顔から腰を上げると、自分の窄まりを指でなぞり、濡れた指先をリトに見せつけた。

 

「お互いの全部を知っちゃったね。もう、隠し事なんて一つもないよ」

 

シャワーのお湯が、二人の身体と床に散らばった泡、そして情事の跡をゆっくりと流していく。しかし、アナルの奥に刻まれた、突き上げるようなあの震えは、いつまでも消えずに残っていた。

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