※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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三村が教える噴水のスイッチと我慢した愛液をリトに浴びせる喜びの海

保健室の窓の外では夕暮れの風が木々を揺らし、ザワザワとした音が静かな室内へと染み込んでいる。美柑は今、三村先生の指導のもと、診察用のベッドの上でこれまでにない「集中」を強いられていた。

 

「いい、美柑さん。女の子の身体にはね、普通に感じているだけでは決して開かない『秘められた蛇口』があるの。そこを開放できれば、あなたはリトくんにとって、一生忘れられない究極の快楽の泉になれるわ」

 

三村先生は、いつものように白衣の袖を捲り上げ、美柑の開かれた股の間へと跪いた。彼女の手には、特殊なマッサージオイルと、細長い医療用の器具のようなものが握られている。

 

「噴水の……スイッチ……?」

 

「そう。尿道口のすぐ裏側、そして膣の入り口から数センチの場所。そこを正しく、かつ強烈に刺激し続けることで、身体に蓄積されたすべての熱が一気に吹き出すの。……でも、美柑さん。今日はそれを『お預け』にするわ」

 

三村は不敵な笑みを浮かべ、オイルをたっぷりとなじませた指を美柑の秘部へと滑り込ませた。

 

「ひぁっ……!」

 

「いい? 私が今から、あなたのスイッチを執拗に叩き続けるわ。でも、あなたは絶対に『出して』はダメ。お腹の中に、リトくんへの想いと一緒に、溢れ出しそうな快楽をすべて閉じ込めておきなさい。……今夜、彼にそのすべてをぶつけるために」

 

三村の個人レッスン、今日のテーマは「蓄積と爆発」だった。

 

三村の細い指が、美柑の体内の特定のポイントを、ピンポイントで抉り始めた。内側から「そこ」を突き上げられるたびに、美柑の脳内には閃光が走り、身体がビクンと激しく震える。

 

「ん、んんっ……! 三村先生……っ、それ、すごい、変な感じ……っ! 何か、出ちゃいそう……っ!!」

 

「我慢して、美柑さん。括約筋を締めて、その熱い塊を外に出さないように。……ほら、もっと奥を攻めるわよ」

 

三村の指使いは、時に激しく、時に粘り強く、美柑の「スイッチ」を刺激し続けた。美柑の下腹部は、行き場を失った快感の圧力でパンパンに膨れ上がり、内側からは透明な愛液が次から次へと溢れ出してくる。けれど、三村はその出口を指で塞ぎ、さらに内圧を高めていく。

 

「あ、あ……あぁ……っ! も、もう、お腹が……っ、爆発しちゃう……っ!」

 

「ダメよ、まだ。……リトくんのことを考えて。彼があなたの身体から溢れ出す熱に驚き、喜ぶ姿を想像するの。……そう、その調子。リトくんのための『喜びの海』を、今ここで溜め込むのよ」

 

一時間近くに及ぶ、過酷なまでの「寸止め」指導。美柑の全身は汗ばみ、呼吸は激しく乱れ、瞳は焦点が合わないほどに潤んでいる。身体が限界を迎えようとしたその瞬間、三村はようやく指を抜いた。

 

「……今日はここまで。美柑さん、今、あなたの身体は爆発寸前のダムのようなものよ。……急いで帰って、リトくんにその『水門』を開けてもらいなさい」

 

美柑は震える足で私服を着直し、三村に深く一礼した。下腹部に溜まったズッシリとした重みと、歩くたびに太ももを伝いそうになる熱い疼き。美柑は、今までにない期待感と昂揚感を胸に、家路を急いだ。

 

 

結城家の夜。リトがリビングでテレビを見ていると、帰宅したばかりのランドセルを背負った美柑が、どこか切羽詰まった表情で彼の元へ歩み寄ってきた。

 

「おかえり、美柑。……どうしたんだ? 顔、真っ赤だぞ」

 

「リト……お願い。……今すぐ、お部屋に行こう?」

 

美柑はリトの手を強く握り、言葉を待たずに彼を二階へと引っ張っていった。

 

美柑の部屋に入り、扉を閉めた瞬間。彼女はリトの胸に倒れ込むようにして、彼のシャツに顔を埋めた。

 

「美柑!? どうしたんだよ、一体……」

 

「リト……。私、今日……ずっと、我慢してたの。……リトに、これを見てほしくて……」

 

美柑は荒い手付きで自分の服を脱ぎ捨てた。露わになった彼女の肢体は、これまでにないほど赤く、そして股間からは止めどなく透明な雫が溢れ出し、カーペットを汚していた。

 

「み、美柑……お前、なんだか、いつもと違うぞ……」

 

「リト……。私の中、今……すごいことになってるの。……お願い、早く、リトので……壊して……っ!」

 

リトは美柑のただならぬ気迫に押され、彼女をベッドに押し倒した。

 

美柑は自分から脚を大きく開き、リトのモノを最奥へと誘い込む。

 

「ひぁっ……ああああああぁぁっ!!」

 

リトの象徴が、三村によって極限まで高められた「スイッチ」に触れた瞬間。美柑の身体の中で、何かが音を立てて決壊した。

 

「リト、リト……っ! 出る……っ、全部、出ちゃうぅぅっ!!」

 

「美柑!? 待て、お前、どうしたんだ……っ!?」

 

次の瞬間、リトは信じられない光景を目にした。

 

結合部から、まるで見えない噴水が湧き上がったかのように、大量の透明な愛液が、リトの腹部やシーツに向かって勢いよく吹き出したのだ。

 

「あ、あああああああああぁぁぁぁぁっ!!!」

 

美柑の絶叫。

 

それは、昼間に三村の指によって溜め込まれた、膨大な快感と愛着の爆発だった。

 

一度吹き出した蜜は止まることを知らず、リトと繋がったままの美柑の身体から、ドクドクと、間断なく溢れ出し続ける。

 

「すごい……っ、なんだよこれ……美柑、お前……っ!!」

 

「あ、あ、リトぉ……っ! 私の中の……リトへの好き、全部……浴びてっ!!」

 

リトの身体は、美柑から放たれた熱い愛液でびしょ濡れになった。

 

シーツは一瞬にして「海」のように濡れ広がり、その中心で二人の肉体は、グチュグチュという凄まじい水音を立てて混ざり合う。

 

美柑の「噴水」は、リトにこれまでにない衝撃と多幸感を与えた。

 

自分の突き上げによって、妹がこれほどまでに激しく、豊かに反応している。その事実が、リトの征服欲と愛欲を極限まで煽った。

 

「美柑……っ、最高だ! 俺も、もう我慢できないっ!!」

 

「いいよ……リト! 私の海の中に、リトの全部……混ぜてぇぇっ!!」

 

リトは美柑の腰をがっしりと掴み、溢れ出す蜜をかき分けるようにして、最奥の子宮口へと自らの種を解き放った。

 

「美柑ぁぁぁぁぁっ!!」

 

「リトぉぉぉぉぉっ!!」

 

放出された白濁と、美柑の噴水が混ざり合い、ベッドの上はまさに「喜びの海」と化した。

 

美柑は白目を剥き、全身を小刻みに震わせながら、リトの重みを全身で受け止めた。

 

しばらくの間、二人は濡れそぼったベッドの上で、互いの鼓動を感じながら横たわっていた。

 

美柑は、リトの胸元で満足げに、はにかんだような笑みを浮かべた。

 

「……ふふ。リト。……私の『海』、気持ちよかった?」

 

「ああ……。びっくりしたけど……。あんなにたくさん出されるなんて……。美柑、お前、本当にすごいよ」

 

リトは美柑の濡れた髪を愛おしそうに撫でた。

 

三村先生の教えた「噴水のスイッチ」。それは、美柑の身体に眠っていた無限の快楽を引き出し、リトという愛する存在を、その奔流で溺れさせるための魔法だった。

 

「リト……まだまだ、いっぱい貯めておくからね。……次も、ちゃんと受け止めて?」

 

美柑の瞳には、かつてない自信と、兄への深い愛着が宿っていた。

 

結城家の寝室は、今夜、二人だけの温かな快楽の海に飲み込まれていった。

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