※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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排泄と快楽の境界線を溶かす寸止め訓練と挿入の瞬間に放たれる黄金の絶頂

放課後の保健室。カーテンの隙間から差し込む西日が、埃をキラキラと反射させている。その閉ざされた空間で、結城美柑は診察台の上、これまでにないほど屈辱的で、同時に魂が震えるような「試練」に耐えていた。

 

「いい、美柑さん? 人間の身体において、排泄と快楽を司る器官は、驚くほど隣接しているの。その境界線を曖昧にすることで、あなたの身体はリトくんの刺激を『究極の浄化』として受け入れるようになるわ」

 

三村先生は、美柑の開かれた脚の間に座り、冷たい医療用器具と、驚くほど熱い指先を使い分けていた。今日のレッスンは、これまでの性感帯開発とは一線を画すものだった。

 

三村の手が、美柑の秘部のさらに奥、膀胱に近い場所を圧迫する。

 

「っ……! 三村先生、それ……っ、変です、何か出ちゃいそう……っ!」

 

「我慢して。括約筋を締めて、その『出したい』という衝動を快感へと変換するの。……今、あなたの脳は排泄の予感に怯えているけれど、それを私の指が与える『疼き』と混同させなさい」

 

三村は執拗だった。美柑が限界に達しそうになると指を止め、落ち着いた瞬間に再び、今度はさらに鋭く、排泄を司る神経の近くを突き上げる。

 

「寸止め」の訓練。

 

出すに出せない、けれど内側からは熱い塊が今にも溢れ出しそうな圧迫感。美柑の瞳は涙で潤み、鼻先には薄っすらと汗が滲んでいる。

 

「リトくんのことを考えて……。彼に一番汚いところまで愛される自分を。……ほら、もっと力を抜いて。排泄と快楽が溶け合う、その瞬間を待つのよ」

 

一時間近く続いた、精神と肉体の境界を削るような指導。美柑の下腹部は、行き場を失った熱い黄金の雫でパンパンに膨れ上がっていた。

 

「……今日はここまで。美柑さん、そのままの状態で帰りなさい。……今夜、リトくんがあなたの中に踏み込んだ瞬間が、あなたの『解放』の時よ」

 

 

夕暮れ時、結城家の玄関。

 

帰宅したリトが、玄関のドアを開けた瞬間だった。

 

「ただいま……って、美柑!? なんでそんなところで待ってるんだ?」

 

玄関の上がり框に、美柑は崩れ落ちるように座り込んでいた。服は着たままだが、その様子は明らかに異常だった。顔は真っ赤に上気し、膝を固く閉じ、肩で激しい呼吸を繰り返している。

 

「リト……おかえり……っ。待って、……動かないで……」

 

「美柑? 顔、すごいぞ。具合でも悪いのか?」

 

リトが心配して駆け寄ろうとしたその時、美柑はリトのシャツの裾を掴み、彼を玄関の冷たいタイルの上へと引き寄せた。

 

「リト……お願い。……今すぐ、ここで……私の中に、入って……っ」

 

「えっ!? な、何を言ってるんだよ、こんなところで……!」

 

「ダメなの、もう……我慢できないの……っ! リトの……リトのが入らないと、私……壊れちゃう……っ!」

 

美柑の瞳は焦点が合わず、ただリトの存在だけを求めて彷徨っている。彼女は自らスカートを捲り上げた。驚いたことに、その下には下着すら身につけていなかった。

 

三村の指示通り、ノーパンで一日を過ごし、極限まで「黄金の雫」を溜め込んだ秘部。そこは、排泄の予感と、リトへの渇望によって、見たこともないほど真っ赤に充満し、熱い湯気を立てていた。

 

「み、美柑……お前、本当に……っ」

 

リトは美柑の切実すぎる表情と、玄関先に漂う彼女特有の甘い香りに、理性を一瞬で焼き切られた。彼は玄関の扉に鍵をかけると、美柑をタイルの上に押し倒した。

 

「美柑……っ、いくぞ!」

 

「うん……っ! 早く、早く……私を、出して……っ!!」

 

リトの「象徴」が、美柑の限界まで張り詰めた秘部へと、一気に、容赦なく突き立てられた。

 

「ひあああああああああぁぁぁぁぁっ!!!」

 

美柑の叫びが玄関に響き渡った。

 

リトの質量が、三村によって極限まで圧迫されていた美柑の「聖域」を、内側から強引に押し広げ、叩き伏せる。その瞬間、美柑の身体の中で、何かが音を立てて決壊した。

 

「リト、リトぉ……っ! 出る、出ちゃう、おしっこ、出ちゃうぅぅっ!!」

 

「っ……、美柑!?」

 

挿入の衝撃。それは美柑にとって、最高の快感であると同時に、括約筋の制御を完全に失わせる「解放」の合図だった。

 

次の瞬間、リトと繋がったままの美柑の尿道口から、熱く、勢いのある黄金の聖水が、リトの腹部や、彼らの結合部へと、激しく噴き出した。

 

「あ、ああああああああああああぁぁぁぁっ!!!」

 

ドクドクと、間断なく放たれる熱い液体。

 

それは昼間に三村によって溜め込まれた、老廃物であり、同時に美柑の愛の結晶でもあった。

 

リトは、自分を濡らすその液体のあまりの熱さと、美柑の身体がガタガタと震え、白目を剥いて絶頂する姿に、言葉を失った。

 

「美柑……っ、お前……っ!!」

 

「リト……っ、ごめん、なさい……っ。でも、気持ちいいの……リトに、私の全部、浴びてもらえて……っ! すごい、すごい快感だよぉっ!!」

 

美柑は黄金の飛沫を上げながら、リトの首に縋り付いた。

 

玄関のタイルを琥珀色の液体が濡らし、独特の、けれど不思議と淫らな匂いが立ち込める。

 

排泄による解放感と、リトに貫かれているという被支配感。二つの極限が混ざり合い、美柑の脳内は真っ白に塗り潰されていた。

 

リトもまた、美柑の「黄金の洗礼」を全身に受け、かつてないほどの興奮に包まれていた。

 

妹の最も秘められた排泄という行為を、今、自分だけが独占し、その一部となっている。その背徳的な事実に、リトの「象徴」はさらなる硬度を増し、美柑の奥深くへと種を求めて突き進む。

 

「美柑……っ、お前を、誰にも渡さないっ! こんな姿、俺以外に見せるなっ!!」

 

「あ、あ、リト……っ! もっと汚して、リトの種で、私の中……全部塗り潰してぇっ!!」

 

リトは美柑の腰をがっしりと掴み、黄金の雫でヌルヌルと滑るタイルに彼女を押し付けたまま、最後の一突きを渾身の力で叩き込んだ。

 

「美柑ぁぁぁぁぁっ!!」

 

「リトぉぉぉぉぉっ!!」

 

リトから放たれた熱い白濁が、美柑の「黄金の絶頂」と混ざり合い、玄関先という非日常的な場所で、二人のすべてが一つに溶け合った。

 

しばらくの間、二人は濡れたタイルの上で、重なり合ったまま動くことができなかった。

 

美柑の顔は、自分の流した雫と、リトの放った熱でびしょ濡れになっている。けれど、その瞳には、これまでにない清々しさと、リトへの深い信頼が宿っていた。

 

「……ふふ。リト。……私の、全部、受け取ってくれた?」

 

「ああ……。びっくりしたけど……。美柑、お前……本当に、俺だけのものなんだな」

 

リトは、美柑の頬に触れた。

 

排泄と快楽。三村先生によってその境界を溶かされた美柑は、今、リトという存在を、自らのすべて――聖なるものも、俗なるものも――を受け入れてくれる唯一無二の神様として崇めていた。

 

玄関先に残された、黄金と白の混ざり合った痕跡。

 

それは、結城兄妹がまた一つ、禁断の階段を登り切った証だった。

 

「リト……お掃除、一緒にしよう? ……私のこと、リトの手で、綺麗にして……」

 

美柑ははにかみながら、リトの手を自分の濡れた身体へと導いた。

 

夜の帳が降りる頃、玄関先の情事は、浴室へと場所を変え、さらに深く、さらに淫らに続いていくのだった。

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