※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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三村の指とバナナで磨く奉仕技術とリトの象徴を天国へ導く涙目のバキューム

放課後の保健室。薄暗いカーテンの向こう側で、美柑は診察台の縁に腰掛け、これまでで最も「献身的」かつ「過酷」な試練に直面していた。

 

「美柑さん、今日のレッスンは『奉仕』よ。男の人はね、自分の最良の場所を女の子がどれだけ慈しみ、どれだけ貪欲に求めてくれるかで、その女の子への独占欲が跳ね上がるの」

 

三村先生は、いつものように冷静な、けれどどこか楽しげな口調で言いながら、テーブルの上に一本のバナナと、冷えた飴玉を置いた。

 

「バナナ……ですか?」

 

「そう。リトくんの『象徴』に見立てて、あなたの口の使い方を徹底的に磨き上げるわ。いい? 喉の奥を広げる感覚、舌の動かし方、そして何より重要なのが『真空状態』を作り出すバキュームよ」

 

美柑は唾を飲み込んだ。リトを喜ばせたいという一心で三村の門を叩いたが、今日の指導はこれまで以上に直接的で、少女の羞恥心を鋭く削り取るものだった。

 

「まずは、この飴玉を口に含んで。唾液をたっぷり出しながら、私の指を『リトくんのもの』だと思って飲み込んでみて」

 

三村は、自らの長く細い指を美柑の唇へと差し出した。美柑は躊躇いながらも、三村の指をその柔らかな口内へと迎え入れる。

 

「ん、んん……っ」

 

「ダメよ、美柑さん。ただ咥えているだけじゃ、リトくんは満足しないわ。舌で指を絡め取って、頬を思い切り凹ませて……そう、もっと強く吸い上げて!」

 

三村の指が美柑の喉の奥を突く。美柑はオエッという嘔吐反射に襲われ、思わず涙目になった。生理的な涙が頬を伝い、美柑の瞳は潤んで赤らむ。しかし、三村の手は止まらない。

 

「リトくんのためなら、これくらい平気でしょう? 喉の力を抜いて、彼のすべてを受け入れる広さを保つの。……次は、本番に近いサイズで練習しましょうか」

 

三村は皮を剥いたバナナを美柑の口元に突き出した。リトのそれを彷彿とさせる、ズッシリとした重みと太さ。美柑は意を決して、大きなバナナを口いっぱいに頬張った。

 

「じゅる……ん、んぐ、……っ!」

 

「そうよ、上手。鼻で息をしながら、リトくんが絶頂する瞬間をイメージして、もっと激しく吸い上げるの。……音が鳴るくらいに、真空の圧力をかけて!」

 

ズシュッ、シュパッ、という淫らな音が、静かな保健室に響き渡る。

 

美柑は鼻をバナナの根元に押し付け、三村の指導通りに舌を激しく動かした。涙が止まらず、目尻から滴り落ちるが、美柑の瞳には「リトを天国へ導く」という、狂おしいほどの献身の炎が宿っている。

 

「いいわ、美柑さん。その『涙目の奉仕』……。男の人はね、女の子が必死に、涙を溜めながら自分を奉仕してくれる姿に、最高の征服感と愛情を感じるのよ。今夜、その技術をリトくんにぶつけなさい」

 

 

その日の夜、結城家の美柑の部屋。

 

お風呂上がりのリトが部屋を訪れると、美柑はベッドの上に正座し、少し潤んだ瞳で彼を見つめていた。

 

「美柑……? どうしたんだよ、そんな神妙な顔して」

 

「リト……。私ね、リトのことを……もっともっと、気持ちよくしてあげたいの。……だから、今日は私に全部任せて?」

 

美柑はリトのパジャマのズボンに手をかけ、彼をベッドの縁に座らせた。露わになったリトの象徴は、美柑の熱い視線を浴びて、既に猛烈な期待を宿して反り上がっている。

 

美柑は迷うことなく、リトの股間に跪いた。

 

(三村先生に教わった通りに……。リトのここ、世界で一番大切に扱うんだ……)

 

美柑はまず、リトの先端にそっと唇を寄せ、昼間に練習した「飴玉」を思い出しながら、たっぷりの唾液でそこを濡らした。

 

「……っ、美柑!?」

 

リトの腰が跳ねる。美柑は上目遣いでリトを見つめ、三村から伝授された「涙目の上目遣い」を実践しながら、リトのすべてを一気に口内へと吸い込んだ。

 

「じゅるぅぅぅぅぅぅぅ……っ!!!」

 

強烈な、耳を劈くようなバキューム音。

 

美柑の頬は極限まで凹み、リトのモノには凄まじい吸着圧がかかった。リトは頭が真っ白になるような衝撃に襲われ、ベッドのシーツを強く握りしめた。

 

「ひ、あぁぁぁっ! 美柑、お前……なんだよこれっ! 凄まじい力だっ!!」

 

美柑は三村に教わった通り、喉の奥を最大限に広げ、リトの重い先端を自身の喉元で直接受け止めた。ズブズブと、リトのモノが美柑の小さな口内を蹂躙し、喉の奥を叩く。生理的な涙が溢れ、美柑の瞳からはポロポロと雫がこぼれ落ち、リトの太ももを濡らした。

 

(苦しい……。でも、リトが、リトがこんなに熱い……っ!)

 

美柑は苦しげに鼻を鳴らしながらも、奉仕の手を止めない。舌をリトの裏筋に絡め、指先で根元を愛撫しながら、真空の圧力でリトの髄まで吸い出そうとする。

 

リトにとって、それはかつて体験したことのない「暴力的なまでの多幸感」だった。

 

美柑が涙を流しながら、必死の形相で自分を求めている。その健気な姿と、口内から伝わる凄まじい吸着の感触。リトの理性は、美柑のバキュームによって一滴残らず吸い尽くされていった。

 

「美柑、美柑……っ! もうダメだ、そんなに吸われたら……全部、全部持っていかれちゃうっ!!」

 

リトの言葉に、美柑はさらにバキュームを強めた。三村との特訓で学んだ「唾液を絡め取る淫らな音」を立てながら、リトの絶頂を自らの口内へと誘い込む。

 

「ん、んぐ……じゅる、しゅぱっ……ん、んんーーーっ!!」

 

美柑がリトの先端を喉の奥深くに固定し、渾身の力で吸い上げた瞬間。

 

「美柑ぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 

リトの腰が激しく跳ねた。

 

猛烈な勢いで放たれた熱い白濁が、美柑の喉の奥へとダイレクトに噴射される。美柑は驚きに目を見開きながらも、三村との約束を守るため、一口も漏らすまいと必死に飲み込み続けた。

 

「……っ、ん、んぐ、……はぁ……っ!」

 

放出が終わっても、美柑はしばらくの間、リトのモノを愛おしそうに口に含み、余韻を楽しむように優しく吸い続けた。そして、ゆっくりと口を離すと、口端から白濁をひとすじ垂らし、涙を拭いながら満面の笑みを浮かべた。

 

「……ふふ。リト。……私の『おかえり』、届いたかな?」

 

リトは放心状態で美柑を見つめた。

 

今のは、単なるフェラではない。自分という存在を、美柑がその全霊をかけて飲み込もうとした、究極の奉仕だった。

 

「美柑……。お前、本当に……凄かったよ。……こんなの、初めてだ」

 

リトは美柑を抱き上げ、彼女の涙で濡れた頬にキスをした。

 

三村先生のバナナと指を使った過激な指導。それは、美柑に「奉仕の悦び」を教え込み、リトの心を、その吸着力で永遠に繋ぎ止めるための呪縛となっていた。

 

「リト……もっと、上手になるからね。……リトの全部、私が食べてあげる」

 

美柑の瞳には、慈愛と、そして少しの独占欲が混ざり合った、大人の女性のような妖艶な輝きが宿っていた。

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