※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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リトが美柑の着替えを手伝う名目で白い綿パンツの中に指を入れ秘部に直接触れる

その日の午後は、異様な湿気が結城家を包み込んでいた。先日のカットソーの中での出来事以来、リトの頭の中は美柑の「素肌」の記憶で埋め尽くされていた。直接口に含んだ胸の柔らかさ、熱。それが脳裏で何度も繰り返され、リトは自室で悶々とした時間を過ごしていた。

 

「リト……ちょっと手伝ってくれる?」

 

階段の下から、美柑の少し困ったような声が聞こえた。リトが慌ててリビングへ下りていくと、そこには着替えの途中のような姿の美柑が立っていた。彼女は背中をリトに向け、後ろに手を回して何かと苦戦している。

 

「学校で着てた服が、汗で張り付いちゃって……。後ろのファスナーが噛んじゃったみたい。自分じゃ届かないの」

 

今日の美柑は、少し背伸びをしたデザインの、背中に長いファスナーがあるワンピースを着ていた。しかし、彼女の言う通り、首筋から腰まで続くファスナーが途中で布を噛み込み、完全に動かなくなっている。

 

「あ、ああ、分かった。動くなよ」

 

リトは美柑の背後に立った。間近で見る彼女のうなじは白く、細い。そこから立ち上る、微かに汗を含んだ少女特有の匂いに、リトの鼓動は一気に加速した。彼は震える手で金具を掴み、慎重に動かそうとする。

 

「……ん。リト、手が震えてるよ?」

 

「う、うるさいな。細かくて見えにくいんだよ」

 

リトは言い訳をしながら、噛み込んだ布地を指先で外そうとした。しかし、その拍子にファスナーがスルリと下まで一気に下りた。固定を失ったワンピースは、美柑の肩からハラリと滑り落ち、彼女の足元に円を描いて崩れ落ちた。

 

「あっ……」

 

「わっ……!」

 

リトの目の前には、眩いばかりの「白」が広がった。

 

ワンピースの下、美柑が身に纏っていたのは、白い綿のキャミソールと、あの「白い綿パンツ」だけだった。西日が差し込むリビングで、美柑の無防備な背面が遮るものなくリトの視界を支配する。細い腰のくびれ、そしてその下に続く、白い綿パンツに包まれた丸い尻。

 

「……リト。ファスナー、直った?」

 

美柑は振り返らず、そのままの姿勢でリトに問いかけた。彼女の肩が微かに震えている。リトはファスナーを直すという名目を、自分の中で「着替えを助ける」という、より深い意味へとすり替えた。

 

「あ、ああ……。でも、まだ……。美柑、汗かいてるから、背中を拭いてやらないと……」

 

「……。じゃあ、お願いしようかな」

 

美柑は静かに承諾した。リトは傍らにあったタオルを手に取ったが、それは単なる口実に過ぎなかった。彼は美柑の白い背中にタオルを当て、ゆっくりと拭い始める。

 

布越しに伝わる、妹の華奢な骨格と、瑞々しい肌の熱。リトの手は、徐々にタオルを介することを止め、自分の指先で直接彼女の肌をなぞり始めた。

 

「リト……。タオルの感触じゃないよ……」

 

「……美柑の肌、すごく綺麗だから……。つい……」

 

リトの指は、腰のラインを下り、白い綿パンツのゴムの境界線へと辿り着いた。彼はもう、自分を止めることができなかった。リトは左手で美柑の細い腰を引き寄せると、右手の中指と人差し指を、白い綿パンツの背中側の隙間に差し入れた。

 

「っ……!? リト……そこ、パンツの中だよ……?」

 

美柑の声が上ずる。リトは答えず、指をさらに深く、尻の割れ目に沿って下へと滑らせた。綿の感触から、直接的な熱へと、指先の情報が切り替わる。リトは指を動かし、左右の柔らかな膨らみを内側から愛でた。素肌に直接触れる指の動きに、美柑は逃げるどころか、自ら腰を後ろに引いて、リトの指を奥へと招き入れた。

 

リトは膝をつき、美柑の背後に跪くような格好になった。そして、パンツの中に差し入れた指を、尻の割れ目を通り越し、股間の付け根……その「最深部」へと到達させた。

 

「あ……、あ……っ! リト……、そこは……だめ……っ!」

 

リトの指先が、美柑の秘部の中心を、後ろ側から捉えた。白い綿パンツはまだ穿いたままだが、リトの指はその内側に入り込み、剥き出しの粘膜に直接触れていた。指先を少し動かすだけで、じゅわりと熱い湿り気がリトの指を濡らす。

 

(なんて熱いんだ……。美柑のここ……)

 

リトは指を使い、美柑の秘部の割れ目を上下に、執拗に擦り上げた。指が動くたびに、粘膜と指先が擦れ合い、「じゅぷ、じゅる」という生々しい水音が美柑の股間から響く。美柑はリトの肩を掴み、後ろ向きに倒れ込むようにして快感に身を任せた。

 

「んんっ、……あ、……ぁっ! リト……、指……すごい……っ、中まで……きそう……っ!」

 

リトの指は、その入り口を優しく広げるように動いた。指の第一関節までが、美柑の熱い内側に飲み込まれていく。未完成ゆえの驚くほど柔らかく、締め付けるような吸い付き。リトは頭が真っ白になり、ただひたすらに指を動かし続けた。

 

美柑の白い綿パンツは、外側から見ればただの白い布だが、その内側では兄の指が妹の最も神聖な場所を汚し、満たしていた。リトはもう片方の手を美柑の腹部に回し、彼女の全身を自分の体へと密着させた。

 

「リト……、リト……っ! 私……っ、壊れちゃう……っ!」

 

美柑の秘部が、リトの指を力強く締め付ける。彼女の腰が大きく波打ち、絶頂の波が彼女の全身を貫こうとした、その時だった。

 

「――っ!!」

 

リトはハッと我に返り、美柑のパンツの中から指を勢いよく引き抜いた。引き抜かれた指先には、美柑の透明な蜜がたっぷりと絡みつき、夕方の光を浴びてキラキラと輝いていた。

 

「……あ、……あ……」

 

リトは自分の指を見つめ、肩で息をした。美柑は足元に落ちていたワンピースを大慌てで拾い上げ、胸元を隠すようにして立ち上がった。彼女の白い綿パンツは、リトの指が入っていた部分だけが、内側からの湿り気で無残に形を変えていた。

 

「……リトの……バカ。……着替え、終わっちゃったじゃない」

 

美柑は顔を伏せ、震える声でそう言うと、そのまま脱衣所へと駆け込んでいった。

 

リトはリビングに一人残り、指先に残る美柑の熱と、その独特な甘い香りに立ち尽くしていた。

 

リトは自分の指を、こっそりと唇に寄せた。そこには、妹の「真実」が、消えることのない味となって刻み込まれていた。

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