※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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対面で美柑の肢体を洗うリトの掌が瑞々しい胸の先端と秘部の入り口を執拗に攻める

浴室内の温度は、お湯の熱気だけでなく、二人の間で行き交う情欲の火照りによって、今や飽和状態に達していた。

 

「前も洗って」という美柑の言葉。それは単なる清浄の願いではなく、兄であるリトに、自分の女性としてのすべてをその手で、その指で、余すところなく蹂躙してほしいという、美柑なりの究極の甘えであり、宣戦布告でもあった。

 

リトは膝を突き、椅子に座った美柑と正面から向き合った。

 

すぐ目の前には、先ほど湯船の中で触れた彼女の胸が、重力に従ってわずかに形を変え、呼吸と共に上下している。

 

リトは再びボディーソープを手に取った。泡立てる掌が、自分でも驚くほど震えている。放出直後の賢者タイムなど、今のリトには無縁の概念だった。目の前の「美柑」という名の甘美な毒が、彼の神経を再び鋭利に研ぎ澄ましていた。

 

「……じゃあ、いくよ」

 

リトの声は掠れていた。泡をたっぷりと乗せた右手が、美柑の左の胸を包み込んだ。

 

「ん……っ……」

 

美柑が小さく肩を震わせる。お湯で温まった肌に、泡の冷たさとリトの掌の熱が同時に伝わる。リトは、彼女の胸の柔らかさを掌全体で確かめるように、ゆっくりと揉み上げた。水の中とは違う、ダイレクトな重力。美柑の未成熟ながらも確かな存在感を主張する乳房を、リトは指先を立てるようにして、その中心へと追い込んでいく。

 

「あ、……ぁ、……リト……っ」

 

美柑が背中を反らせた。リトの親指が、泡の膜を突き破るようにして、美柑の胸の先端――硬く色づいた突起――を、執拗に弾き始めたのだ。

 

「そこ、……そこは……だめ、……リト……っ」

 

言葉とは裏腹に、美柑の指先がリトの太ももをギュッと掴む。リトは止まらなかった。一方の胸を揉みながら、もう一方の胸も同じように泡で包み、両手で交互に、あるいは同時に、彼女の瑞々しい果実を搾り上げるように洗い上げた。指の間から溢れる泡が、美柑の腹部を通って、まだ未知の領域である股間へと滑り落ちていく。

 

リトの視線は、その泡の行方を追うように、下へと降りていった。美柑の両膝が、羞恥からか、あるいは期待からか、わずかに内側に閉じられる。

 

リトは片手で、美柑の右の太ももの内側を優しく、しかし強引に押し開いた。

 

「……お腹も、洗うから」

 

「……う、ん。……お願い」

 

美柑は観念したように脚を開き、リトにその「聖域」を晒した。

 

リトの泡まみれの手が、美柑の平坦で滑らかな下腹部を通る。そして、指先が彼女の股間の、あの柔らかな「合わせ目」に触れた。

 

「――っ、あ……ぁあぁっ……!」

 

美柑の喉から、今まで聞いたこともないような艶めかしい声が漏れた。リトは掌で、美柑の秘部を押し潰すように、大きく円を描いて洗い始めた。泡がクッションとなり、指の動きは滑らかさを増す。リトは中指の先で、彼女の割れ目を上から下へと、何度も、何度も、線を描くように愛撫した。

 

「リト、……すごい、……変な感じ……。……そこ、……洗ってるだけ、だよね……?」

 

「……ああ。綺麗に、してるんだ」

 

リトは嘘をついた。彼の手の動きは、もはや「洗う」という行為の範疇を完全に超えていた。リトの指先が、割れ目の中心にある、最も敏感な突起を捉える。彼はそこを、指の腹でぐりぐりと、執拗に押し込むようにして刺激した。

 

「あ、……あぁっ、……リト……っ、……あつい……っ!」

 

美柑の秘部から溢れ出す熱い蜜が、ボディーソープの泡と混ざり合い、リトの指先をさらに滑らかにさせる。リトはさらに大胆になった。指の先を、彼女の秘部の「入り口」へと、わずかに潜り込ませたのだ。

 

粘膜の熱。指先に伝わる、美柑の身体の震え。

 

美柑はリトの肩に顔を埋め、彼の肌を強く噛み締めるようにして、快楽の波に耐えていた。

 

「リト……、もう、……おかしくなりそう……。……そこ、……そんなに……っ」

 

リトの掌は、休むことなく美柑の胸と股間を往復し、彼女の全身を「快楽の泡」で塗りつぶしていく。座っている美柑の腰が、リトの指を求めるように、何度も前後に揺れる。彼女の秘部は、リトの洗体という名の愛撫によって、今や熱を帯び、激しく脈打っていた。

 

一方、リトの股間の「象徴」は、再びその頂点へと向かっていた。目の前で翻弄される美柑の姿。彼女の小さな喘ぎ声。それらすべてが、リトの暴力的な情欲を煽り立てる。

 

リトは、美柑の秘部の入り口を執拗に攻めながら、彼女の顔を覗き込んだ。

 

「美柑。……気持ちいいか?」

 

「……っ、……ずるいよ、……リト。……そんなの、……言わせないで……っ」

 

美柑の瞳は潤み、焦点が定まっていない。リトは、彼女のその表情を、一瞬たりとも逃したくないと強く思った。洗うという名目の、完全な支配。美柑の身体は、リトの指先一つで、快楽の泥濘へと沈んでいく。

 

リトは掌を秘部に強く押し当てたまま、さらに激しく、上下に手を動かした。

 

「あ、……あ、……あぁぁぁぁっ!!」

 

美柑の身体が、弓なりに大きく反り返る。リトの手の中で、美柑の柔らかな肉が激しく痙攣した。それは、洗体という儀式が、究極の「悦楽」へと昇華された瞬間だった。

 

浴室内に響く、水音と、二人の重なる吐息。

 

リトの攻勢は、絶頂の予感に震える美柑を、さらに深い、逃げ場のない場所へと追い詰めようとしていた。

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