【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹― 作:芝刈り山
結城家のリビングは、カーテンを隙間なく閉ざし、事務用のデスクと椅子だけが冷たく浮かび上がる「コンビニのバックヤード」へと変貌していた。蛍光灯を模した青白いライトが、二人の影を壁に鋭く刻んでいる。
リトは、袖を捲り上げたワイシャツ姿で、デスクの前に厳格な面持ちで座っていた。その目の前には、学校帰りの「女子小学生」そのままの美柑が、俯いて立っている。彼女はいつものランドセルをぎゅっと握りしめ、設定通りの不安と羞恥に震える一人の少女になりきっていた。
「……さて。君がランドセルの中に何を隠したか、私はちゃんと防犯カメラで見ていたんだよ」
リトは、いつもの優しい兄の声を捨て、冷徹で権威的な「店長」のトーンで言い放った。美柑は顔を上げず、消え入るような声で答える。
「……ちがいます。私は……何も……」
「言い逃れは通用しない。まずは身元を確認させてもらうよ」
リトはデスクの上に置かれた美柑の生徒手帳を指先で叩いた。そこには彼女の名前と、あどけない証明写真が貼られている。リトはそれをじっくりと眺め、彼女の弱みを握った支配者特有の薄笑いを浮かべた。
「結城美柑、小学六年生……。こんなに可愛い子が、万引きなんて罪を犯したと知れたら、学校もご家族も悲しむだろうね。……穏便に済ませたいなら、正直に白状するんだ」
「……本当に、何もしていません……っ」
「いいだろう。それなら、私が直接『身体検査』をして、身の潔白を証明してあげよう。……こっちに来なさい」
リトは椅子から立ち上がると、逃げ場を塞ぐように美柑の背後に回り込んだ。美柑は肩を大きく震わせたが、店長の命令に逆らえない部下のように、促されるままデスクに手をついた。
「……まずは、このあたりかな。ブラウスの中に隠していないか?」
リトの手が、美柑の薄いブラウス越しに彼女の胸へと伸びた。瑞々しくハリのある、まだ膨らみ始めたばかりの愛らしい双丘。リトはそれを、検査という名目で執拗に揉みしだいた。
「っ……あ……、そこには、何も……っ」
「静かに。……ふむ、ここにはなさそうだね。……となると、もっと隠しやすい場所……下半身の方かな」
リトは美柑のスカートを乱暴に捲り上げた。露わになったのは、清潔感の象徴であるはずの白い綿パンツ。リトは彼女の細い太ももをなぞり、パンツのゴムの隙間に指を滑り込ませた。
「……ほう、ここに何か隠したんじゃないのか? 随分と熱を持って、湿っているようだが」
「……ちが、……それは……っ」
「隠してないと言い張るなら、徹底的に調べさせてもらう。……失礼」
リトは綿パンツを強引にずらすと、露に濡れた美柑の最深部へと、太い指を一本、一気に突き立てた。
「じゅく……」
「――っ、……あ、……あぁぁぁぁっ!! 店長……っ! 指が、……奥まで……っ!!」
美柑はデスクの角を掴み、腰をガクガクと震わせた。指先に伝わるのは、恐怖と背徳感によって、すでにぐっしょりと蜜を溢れさせている彼女の「正直な」反応だった。
「……おかしな話だね。潔白だと言うのに、指を一本入れただけでこんなに締め付けてくるなんて。……盗んだ商品を、この奥にまで隠しているんじゃないか?」
「……そんな、……そんなところに入るわけ……あ、……あぁっ!!」
「もっと奥かもしれないな。……確認させてもらうよ」
リトは美柑の抗議を無視するように、二本、三本と指を増やし、彼女の狭い内壁を抉るように執拗にかき回した。粘膜が擦れ合う「じゅるり」という生々しい音が、静かな事務室に響き渡る。美柑の瞳は快楽で潤み、設定としての羞恥と、実感を伴う絶頂の予兆に翻弄されていた。
「……指では限界があるな。……よし、店長自ら、最奥まで徹底的に『精密検査』をしてあげよう」
リトは自らの衣服を解き、猛り狂った象徴を露わにした。そして、美柑の細い腰をしっかりと掴み、背後から彼女の深淵へと、己の魂を叩きつけるように挿入した。
「じゅく……、ぬぷ……」
「――っ、……あ、……あ、……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
小学生の未熟な身体が、リトの逞しさを丸ごと飲み込み、押し広げられていく。バックの体勢での結合は、リトの重量と力がダイレクトに伝わり、美柑の最奥を容赦なく蹂躙した。
「じゅく、……ぬぷ、……ぐちゅ、……ぱん、……ぱん……っ!」
「あ、……あ、……リト店長ぉっ!! お腹の……奥まで、……検査されちゃうぅぅっ!! 私、……何も盗んでないのに……っ、……こんなに……っ!!」
「……黙りなさい。……これが、罪を犯した疑いのある者への……正当な手続きだ。……ほら、もっと腰を振って……協力するんだ」
リトは冷徹な「店長」を演じながらも、美柑の絞り上げるような熱い締め付けに、野生的な興奮を隠せなかった。美柑はデスクに突っ伏し、リトの激しい突き上げに翻弄されながら、快楽の波に何度も飲み込まれていった。
結合部からは、泡立った愛液が溢れ出し、事務机の表面にポタリと滴り落ちていく。リトは彼女の首筋に顔を埋め、独占欲に満ちた唸り声を上げながら、ピストン運動をさらに加速させた。
「美柑……っ、……出すぞ! 君の罪を、……私のこれで……洗い流してやるっ!!」
「だしてぇっ!! ……私の中に、……全部……、……店長の全部をだしてぇぇぇっ!!!」
リトは最後の一突きを深く、激しく見舞い、美柑の最奥へと熱く濃厚な白濁を何度も噴射した。
「――っ、……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
リトの腰が激しく痙攣し、美柑もまた、全身を震わせて深い絶頂へと堕ちていった。
長い、長い沈黙。
リトは繋がったままの身体を引き抜くと、乱れたシャツを整え、再びデスクの前に座った。手には、美柑の「生徒手帳」を握っている。美柑は床に膝をつき、乱れた制服と火照った身体を抱えるようにして、リトを見上げていた。
「……さて。今日の検査では確証は得られなかったが……。……この生徒手帳は、私が一時預かっておこう」
リトは生徒手帳を自分のポケットに仕舞い込むと、冷たい笑みを浮かべて美柑に告げた。
「明日も放課後、同じ時間にここに来なさい。まだ確認が必要な場所があるからね。……いいかい、このことは誰にも言うんじゃないぞ。もし漏らしたら、この手帳を学校に届けることになる」
美柑は潤んだ瞳でリトをじっと見つめ、一瞬の沈黙の後、小さく、けれど確かな意志を持って頷いた。
「……はい。……店長。……明日も、……ちゃんと来ます」
美柑の口元には、被害者を演じる快楽と、明日への期待を隠しきれない、微かな笑みが浮かんでいた。