※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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放課後の教室で美柑を犯したリトが担任の教師と何食わぬ顔で挨拶を交わす

彩南第一小学校の校舎は、放課後の西日に照らされ、長く伸びた影が廊下を静かに浸食していた。放課後のチャイムが鳴り響いてから既に一時間が経過し、賑やかだった子供たちの声は遠く運動場の隅へと消え、校舎内には静寂という名の膜が張り詰めている。

 

リトは、美柑から「忘れ物をしたから一緒に取りに来てほしい」という口実で呼び出され、誰もいない六年生の教室へと足を踏み入れた。

 

「……本当に、こんな時間まで残ってて大丈夫なのか? 先生に見つかったら……」

 

リトが背後を気にしながら囁くと、窓際で自分の席に座っていた美柑が、ゆっくりと振り返った。彼女は夕陽の逆光を浴び、まるで宗教画の中の聖女のような、しかしその瞳には深い闇を宿したような不思議な微笑みを浮かべていた。

 

「大丈夫だよ、リト。……先生たちは今、職員会議中だもん。……それに、この時間は誰も来ないよ」

 

美柑は立ち上がると、リトの元へ歩み寄り、その制服の裾をそっと掴んだ。

 

「ねえ、リト。……ここで、してみたくない? ……私が毎日、リトのことを考えながら授業を受けてる、この場所で」

 

美柑の言葉は、静まり返った教室に淫らな熱を持って響いた。教壇、黒板、整然と並ぶ机と椅子。それら「規律」の象徴に囲まれた空間で、実の兄妹が交わる。その背徳感に、リトの心臓は激しく波打った。

 

リトは美柑を教師用デスクのすぐ隣にある、彼女の指定席へと押しやった。美柑は机に手をつき、自らスカートを捲り上げる。昨日の「ノーパン写真」の告白以来、彼女は今日もその下には何も身に着けていなかった。

 

「……っ、美柑。お前、本当に……」

 

「……リトが、穿かないでって言ったんでしょ?」

 

美柑は潤んだ瞳でリトを見上げ、挑発するように腰を振った。露わになった彼女の秘部は、放課後の教室の乾燥した空気の中で、既に熱い蜜を滴らせ、独特の濃厚な香りを放っていた。

 

リトは自らズボンを下ろし、猛り狂った象徴を美柑の深淵へと一気に突き立てた。

 

「じゅく……、ぬぷ……」

 

「――っ、……ん、……んんっ!!」

 

美柑は慌てて自分の口を両手で塞いだ。広い教室では、どんなに小さな喘ぎ声も反響し、廊下まで漏れ出してしまう。リトは美柑の細い腰をガッチリと掴み、黒板の方を向かせたまま、背後から容赦なく腰を叩きつけた。

 

「じゅく、……ぬぷ、……ぐちゅ、……ぱん、……ぱん……っ!」

 

「ん、……んぅぅっ! ……リト、……すごい、……机が、……ガタガタ鳴ってる……っ」

 

美柑の言う通り、二人の激しい結合の衝撃で、机が床と擦れて乾いた音を立てる。その音が、いつ誰かに気づかれるかもしれないという恐怖を煽り、二人の快楽を極限まで増幅させた。

 

リトは美柑の首筋に顔を埋め、彼女の未熟な内壁が自分のすべてを絞り上げるような熱い締め付けに、喉の奥で獣のような唸り声を上げた。

 

その時だった。

 

廊下から、規則正しい靴音が近づいてくるのが聞こえた。

 

「――っ!?」

 

二人の動きがピタリと止まる。リトは美柑の口を後ろから手で塞ぎ、二人で息を殺した。靴音は教室の扉の前で止まった。

 

ガラッ、と扉が開く。

 

「おや、結城さん。まだ残っていたのかい?」

 

入ってきたのは、美柑の担任の男性教師だった。彼は手に資料の束を抱え、眼鏡の奥で穏やかな目を細めている。

 

リトと美柑は、教卓と机の死角になる場所で、繋がったままの状態で硬直していた。美柑はリトの胸の中に完全に隠れる形になり、リトは美柑の背中を抱きしめるようにして、教卓の影に身を潜めている。

 

「……あ、はい。……すみません、忘れ物を取りに来たら、ちょっと探し物に手間取ってしまって」

 

美柑が、リトの腕の中で震えながらも、驚くほど冷静な声で答えた。リトは彼女のその胆力に驚愕した。繋がっている部分からは、今もドクドクと互いの拍動が伝わってきている。リトの象徴は、恐怖による興奮でさらに硬度を増し、美柑の最奥を内側からぐりぐりと押し広げていた。

 

「そうか。あまり遅くならないようにな。……おや、そちらは?」

 

教師の視線が、美柑の背後に半分隠れているリトに向けられた。

 

「……あ、兄です。……心配で、迎えに来てくれました」

 

リトは冷や汗を流しながら、何とか顔だけを出して会釈をした。

 

「……し、失礼します。結城の兄です。……すぐ、連れて帰りますので」

 

「ああ、それはご丁寧に。結城さんはクラスでも優秀で助かっていますよ。それでは、戸締まりを忘れないようにね」

 

教師はそれだけ言うと、満足そうに頷き、再び廊下へと出て行った。扉が閉まり、靴音が遠ざかっていく。

 

数秒の沈黙の後、二人は同時に激しい吐息を漏らした。

 

「……はぁ、……はぁ、……リト、……行っちゃった……ね」

 

美柑が振り返り、いたずらっぽく微笑んだ。その瞳は、今しがた教師を欺いたという歪んだ愉悦に、妖しく輝いている。

 

「美柑……っ、お前、……あんな状況で……っ!!」

 

「……だって、リトのが、……中で、……あんなに大きくなってたんだもん。……私、……おかしくなりそうだったよ……っ!」

 

美柑はリトの首にしがみつき、自ら腰を激しく振り始めた。中断されていた情欲が、堰を切ったように溢れ出す。

 

「じゅく、……ぬぷ、……ぐちゅ、……ぱん、……ぱん、ぱん……っ!!」

 

「あ、……あ、……あぁぁぁっ!! 先生、……まだ、……廊下にいるかもしれないのに……っ、……リト、……もっと、……もっとめちゃくちゃにしてぇぇぇっ!!!」

 

リトもまた、理性のタガが完全に外れた。神聖な教育の場で、信頼されている教師のすぐ近くで、自分の妹を凌辱している。その圧倒的な背徳が、リトを真の「共犯者」へと変えた。

 

リトは美柑を机の上に仰向けに寝かせ、彼女の細い足を大きく広げた。夕陽が差し込む教室で、美柑の全てが露わになる。リトは最後の一突きを、魂を削り出すような激しさで見舞った。

 

「美柑……っ、……出すぞ! お前の、……お前の全部を、……俺ので汚してやるっ!!」

 

「だしてぇっ!! ……学校での私も、……リトの種で、……いっぱいに……してぇぇぇぇっ!!!」

 

リトの腰が激しく痙攣し、美柑の最奥へと、今日一番の熱量を持って白濁が噴き出した。美柑は背中を弓なりに反らせ、窓ガラスがガタガタと鳴るほどの絶頂に、声を殺して身悶えた。

 

……。

 

しばらくして、二人は乱れた衣服を整え、何食わぬ顔で教室を出た。廊下で再び先ほどの教師とすれ違ったが、リトは丁寧な動作で「お疲れ様です」と挨拶を交わした。

 

教師は「気をつけて帰りなさい」と笑顔で手を振った。

 

校門を出る際、美柑はリトの腕に寄り添い、耳元で小さく囁いた。

 

「……ねえ、リト。……先生、気づかなかったね。……私のスカートの中が、リトの熱いのでドロドロになってるなんて」

 

帰り道のバス停へ向かう二人の影は、夕闇の中で一つに重なり、更なる深淵へと歩みを進めていった。

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