※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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デパートを歩く美柑をリトが遠隔操作バイブの激しい振動で絶頂へと導く

休日の彩南駅前デパート。華やかな照明に照らされた店内は、新作のファッションや化粧品の香りに包まれ、多くの家族連れやカップルで賑わっていた。その喧騒の中、リトと美柑は、どこにでもある仲睦まじい兄妹としてエスカレーターを上がっていた。

 

しかし、二人の間には、周囲の誰一人として想像し得ない淫らな「繋がり」が存在していた。

 

美柑のネイビーのワンピースの奥にあるのは、いつもの白い綿パンツ。さらにその中、その最もデリケートな聖域には、先ほどトイレの個室でリトの手によって挿入された、最新式の小型バイブレーターが静かに潜んでいる。そして、リトのポケットの中には、その振動を自在に操るためのワイヤレスリモコンが握られていた。

 

「……ねえ、リト。……あんまり、急に強くしないでね……?」

 

美柑が隣で囁いた。彼女の顔は、空調の効いた店内であるにもかかわらず、既に上気している。リトはポケットの中でリモコンのダイヤルに指をかけ、ごく微弱な振動をオンにした。

 

「……っ、……んんっ……」

 

美柑の肩が小さく跳ねた。

 

「……あ、……もう、……始まった……っ」

 

「……美柑、大丈夫か? ……嫌なら、すぐに止めるけど……」

 

「……ううん、……いいの。……リトに……外から操られてるって思うだけで……、私……っ」

 

二人は三階のレディースファッションフロアへと足を踏み入れた。華やかなドレスやブラウスが並ぶ中、リトはわざと美柑を人混みの激しいワゴンセールのコーナーへと導いた。そして、リモコンのスイッチを一段階、上げた。

 

「んんっ……、あ……っ……。……リ、リト……っ、……ちょっと……急に……っ」

 

美柑は膝を僅かに内側に寄せ、溢れ出しそうになる熱い吐息を飲み込んだ。彼女の秘部では、リトの操作によって、シリコンの塊が執拗に、かつ冷酷に彼女の核を叩き続けている。周囲には商品を手に取る多くの客がいる。誰かが一歩近づけば、彼女の身体から漏れる小さな機械音や、不自然な震えに気づくかもしれない。

 

リトは美柑の困ったような、それでいて悦びに蕩けた表情を見て、さらにダイヤルを回した。

 

「あ、……あ、……ん、……んんぅぅっ!!」

 

美柑は近くの棚に手を置き、身体を支えた。激しい振動が彼女の腰を砕き、内壁をかき乱す。美柑は必死に普通の客を装おうとするが、その瞳は既に焦点が合いづらくなり、潤んだ熱を湛えている。

 

そこに、一人の若い女性店員が、満面の笑みで近づいてきた。

 

「いらっしゃいませ! そちらのブラウス、お客様にぴったりですよ。……あら、お二人でデートですか? お似合いですね!」

 

「え……? あ、……いえ、……その……っ」

 

リトは慌ててリモコンをポケットの奥へ押し込んだ。しかし、悪戯心が勝り、振動を最大モードの「ランダム・バースト」へと切り替えた。

 

「――っ、……ひ、……ひぃっ!! ――ん、……んぅぅぅっ!!」

 

美柑の身体が、電流を流されたようにビクンと大きく震えた。彼女は棚を掴む指先に真っ白になるほど力を込め、溢れ出しそうな絶頂の声を喉の奥で噛み殺した。

 

「お客様、大丈夫ですか? ……あら、もしかしてお顔がすごく赤いですけど、お加減が……?」

 

店員が心配そうに美柑の顔を覗き込む。美柑は膝を固く閉じ、内側から突き上げてくる激しい振動に耐えながら、途切れ途切れの声で答えた。

 

「……だ、……大丈夫……です……っ。……ちょっと……、お洋服が……素敵すぎて……、あ、……んんっ……、緊張しちゃって……っ」

 

「ふふ、そんなに喜んでいただけるなんて光栄です! お姉さん、こちらのブラウス、高校生に大人気なんですよ」

 

店員の無邪気な言葉に、美柑はリトの顔をちらりと見た。リトはわざとらしく振動をリズミカルな強弱に変え、美柑の理性をさらに削り取っていく。

 

「……あ、……いえ……っ。……私……、こう見えても……、まだ、……小学生……なんです……っ……あぁんっ」

 

「ええっ!? 小学生!? まさか、そんな……最近の小学生は本当に大人びているんですねぇ」

 

店員は驚き、さらに美柑の顔を食い入るように見つめた。

 

今、この瞬間も、美柑の秘部では機械の振動が狂ったように彼女を蹂躙し、足元には耐えきれなくなった蜜が、白い綿パンツをぐっしょりと濡らしている。店員がわずかに視線を下げれば、美柑のワンピースの裾が小刻みに震えていることに気づくはずだ。

 

「……あ、……あ、……あ……っ。……す、……すみません……っ、……ちょっと……、お手洗い……っ、……行ってきます……っ!!」

 

美柑は限界だった。店員に深くお辞儀をするふりをして、溢れ出した熱い吐息を隠すと、リトの手を引いて足早にその場を離れた。

 

「あ、美柑! 待てよ!」

 

リトはリモコンを操作し、さらに振動を「最強・持続」へと固定した。

 

「――っ、……あ、……あ、……あぁぁぁっ!! リト……っ、……もう……だめ……っ、……歩けない……っ、……腰が……抜けちゃう……っ!!」

 

美柑はエスカレーターの手前で立ち止まり、リトの肩に縋り付いた。彼女の身体は、自分ではコントロールできない激しい震えに支配されている。周囲の客が「どうしたのかしら」と怪訝な視線を向けてくるが、美柑にはもう、羞恥心よりも圧倒的な快楽が勝っていた。

 

「……美柑、……ここで……いっちゃうか?」

 

リトは残酷な囁きと共に、リモコンの最終ボタン――「超高速・クライマックス」を押し込んだ。

 

「――っ、……んんぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!」

 

美柑の瞳がカッと見開かれ、次の瞬間、彼女は白目を剥くようにしてリトの胸に崩れ落ちた。人混みの中、静寂を突き破るような機械の重低音。美柑の脚の間からは、防ぎきれなかった熱い雫が、デパートのピカピカに磨かれた床へと、一筋の跡を作って滴り落ちた。

 

「はぁ……、はぁ、……はぁ……っ……リ、リト……」

 

美柑はリトのシャツを掴み、全身で激しく喘いだ。彼女の秘部では、まだ機械が激しく震え続けている。絶頂を迎えた後の敏感すぎる肌に、その振動はもはや快楽を超えた拷問に近い悦びをもたらしていた。

 

「……ふぅ。……危なかったな、美柑」

 

リトは満足げにリモコンをオフにし、美柑の腰を支えて歩き出した。美柑は、まだ震えの止まらない足取りで、リトの胸元に顔を埋めた。

 

「……バカ……、リト……っ。……あんなところで……、本当に……いっちゃった……っ」

 

「……でも、店員さんの前で……すごく感じてたよな、美柑」

 

「……っ、……それは……、リトが……あんなに……っ」

 

美柑は、羞恥心と悦びが入り混じった瞳でリトを見上げた。デパートの華やかな照明の下、彼女の表情は、先ほどの店員が見た「大人っぽい少女」ではなく、兄に完全に支配され、身も心も捧げた「背徳の共犯者」のそれだった。

 

「……ああ。……次は、あそこの『トイレ』で、続きをしような」

 

リトは、ぐったりとした美柑を支えながら、デパートの奥にある静かな通路へと足を進めた。 華やかな日常の裏側で、二人の背徳は、また一歩、誰にも届かない場所へと沈んでいった。

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