※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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雨で濡れた美柑の服が透けて白い綿パンツの模様までがリトの目前で露わになる

外は激しい夕立に見舞われていた。バケツをひっくり返したような豪雨が、街の景色を灰色に塗り潰していく。

 

学校から一足先に帰宅していたリトは、リビングで窓を叩く激しい雨音を聞きながら、傘を持たずに出かけた美柑のことを心配していた。しばらくすると、玄関のドアが重々しく開く音がして、水が滴る生々しい音が静かな廊下に響いた。

 

「ただいま……。酷い目に遭っちゃった……」

 

リトが慌てて玄関へ駆けつけると、そこには頭の先から足の先までずぶ濡れになった美柑が、水がしたたり落ちるランドセルを背負って立ち尽くしていた。薄手のブラウスとスカートは、大量の雨水を吸って重く垂れ下がり、彼女の未発達で華奢な身体のラインにぴったりと張り付いている。

 

「美柑! 大丈夫か? 凄い濡れ方じゃないか」

 

「……うん、寒いくらい。リト、早く帰ってて良かった……」

 

美柑はぶるぶると小さな肩を震わせている。リトは彼女が風邪を引いてはいけないと咄嗟に判断した。

 

「そのままじゃ風邪を引くぞ。美柑、まずはここでその濡れた服を脱いじゃえ。すぐにバスタオルを持ってくるから!」

 

「……ここで? ……うん、そうだね。お風呂まで行く間に床がびしょびしょになっちゃうし」

 

美柑はリトの言葉に、何の疑いもなく素直に従った。ランドセルを玄関マットの上に降ろし、冷たくなった指先でブラウスのボタンを一つずつ外していく。リトは奥から大判のバスタオルを掴んで戻ってきたが、その場に釘付けになった。

 

美柑はすでにブラウスを脱ぎ捨て、スカートも足元に落としていた。今の彼女は、上下の白い下着姿――白い綿のインナーと、白い綿パンツだけになっていた。

 

しかし、その下着は大量の雨水で完全に保水し、透明に近いほどに透けきっていた。

 

「……っ!」

 

リトの喉が鳴り、バスタオルを持つ手に指が食い込む。濡れた白い綿の布地は、もはや隠すべき場所を隠す役割を一切果たしていなかった。

 

インナー越しには、美柑のまだ丸みを帯びた幼児体系の名残がある胸のラインが浮き彫りになり、その頂点にある小さな乳首が、寒さと刺激でツンと尖っているのがはっきりと見て取れる。瑞々しい肌の色が透け、淡い桃色の輪郭までもが、濡れた「白」と混ざり合ってリトの目に飛び込んできた。

 

そして、視線を下げれば、そこには究極の「白」があった。

 

水を吸って肌に吸着した白い綿パンツは、美柑の股間の肉感をこれ以上ないほど鮮明に強調していた。少しだけ盛り上がった秘部の柔らかな丘、そしてその中心を走る密やかな割れ目が、透けた布地の向こう側でくっきりとした影を落としている。産毛ひとつない滑らかな皮膚の質感が、濡れた白越しにリトの理性を激しく揺さぶった。

 

「リト……。……見てないで、拭いてよ」

 

美柑は恥じらうように両腕で自分の肩を抱きながら、上目遣いでリトを見つめた。透けた下着越しに、自分の最も秘めやかな場所まで晒されていることを自覚しながら、彼女はあえて拒まなかった。

 

リトは震える手でバスタオルを広げ、美柑の体に近づいた。跪くようにして、美柑の震える脚から拭き始める。

 

(だめだ、意識しちゃいけない。これは美柑を温めるための処置なんだ……)

 

そう自分に言い聞かせても、タオルの上から触れる美柑の感触は、濡れた布地を介して驚くほど生々しかった。リトの手が美柑の胸元を拭うたび、透けたインナーの下で敏感な先端が擦れ、美柑が「……んっ」と小さな、震える吐息を漏らす。

 

リトの視線は、吸い寄せられるように美柑の腹部を下り、股間の白い綿パンツへと注がれた。雨水を含んだその「白」は、もはや美柑の体の一部のように同化している。

 

(くっきり見える……。美柑の、大事なところが……)

 

パンツのクロッチ部分。そこにある「白」は、水分を吸って一段と質感を増し、美柑の秘部の入り口をなぞるように深く沈み込んでいる。リトは無意識に、タオルの角を使い、その透けた「白」の中央を優しく押さえるようにして水を吸い取った。

 

「ぁ……っ。リト……そこ……」

 

美柑の細い足が、びくんと震えた。リトの指先が、タオルの厚みを越えて、直接彼女の秘部の割れ目に触れている。濡れた布越しに伝わるその感触は、乾いている時よりもずっと柔らかく、そして驚くほど熱い。

 

「……リト、もっと……。もっとちゃんと、拭いて。……中まで濡れてるみたいで、変な感じがするの……」

 

美柑の切なげな言葉は、リトへの最後の一押しだった。リトはタオルの上から、美柑の小さな股間を両手で挟み込むようにして、しっかりと揉みしだいた。じゅわり、と残った雨水が滲み、それと同時に美柑の急上昇する体温がリトの掌を焼き焦がす。

 

「んんっ……! ぁ、……はぁ、はぁ……」

 

美柑は首筋を反らせ、リトの頭を抱きしめるように力を込めた。リトはそのまま、濡れた白い綿パンツの、最も透けている部分に鼻先を押し当てた。雨の匂いと、美柑の甘い体温の匂い、そして濡れた綿特有の重い芳香が混ざり合い、リトの脳内を真っ白に塗りつぶす。

 

(透けてる……全部見えてる……。美柑……!)

 

リトは、透けた「白」の向こう側に広がる妹の神秘に、完全に取り憑かれていた。自分が何をしているのか、その背徳感さえもが、今この瞬間の悦楽をより深く、鋭いものに変えていた。

 

美柑はリトの荒い息遣いを股間に直接感じながら、兄が自分という存在に溺れていく姿を、熱を帯びた潤んだ瞳で見つめていた。

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