※この作品はR-18です。

【ToLOVEる外伝】リトと美柑の秘められた日常 ―禁断の果実を食む兄妹―   作:芝刈り山

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壁を登る美柑の尻を木村が直接揉み上げ蜜の味を記憶に刻み自室で耽溺する

抜け穴の暗闇から這い出した美柑たちの前に立ちはだかったのは、忍者屋敷の最終関門、高さ2メートルほどの木製の壁だった。これを登り切らなければ、出口へは辿り着けない。

 

「わあ、結構高いね。私、登れるかな……」

 

幸恵が不安げに壁を見上げる。着物の裾が邪魔をして、いつもより足が上がりにくい。木村は待ってましたと言わんばかりに、カメラを首から下げ、頼もしいガイドの笑顔を浮かべた。

 

「大丈夫だよ。僕が下から支えてあげるから、一人ずつ順番に登ってごらん」

 

木村はまず幸恵を、次に真美を、軽々と押し上げた。彼女たちは普通のパンツを履いているが、木村の意識はすでに最後の一人、美柑にしか向いていない。

 

「さあ、最後は結城さんだ。足、かけてごらん」

 

「はい……お願いします」

 

美柑は壁に手をかけ、右足を木の突起に乗せた。彼女は自分が「ノーパン」であることを、この必死さの中ですっかり忘れていた。壁を登るという動作は、必然的に大きく股を開き、腰を高く浮かせることになる。

 

木村は、美柑の真後ろに膝をつくようにして構えた。

 

「よっと……。お兄さん、重くないですか?」

 

「全然。軽いよ。……さあ、もっと上へ」

 

木村の両手が、美柑の太ももの付け根に添えられた。

 

美柑は、その掌の熱さに一瞬ビクリと体を震わせたが、親切で支えてくれているのだと自分に言い聞かせ、壁に集中した。

 

木村の視界には、今、この世の何よりも美しい「風景」が広がっていた。

 

見上げる角度から、美柑の白いお尻が目前に迫る。そして、その奥。

 

抜け穴でライトに照らし出されていた「桃色の果実」が、今度は自然光の中で、一切の隠し事なく彼の手の届く距離に晒されている。

 

木村の指先が、わざとらしく位置を調整するように動き、美柑のつるりとした秘部の入り口をそっと、けれど力強く押し広げた。

 

「っ……!」

 

美柑の喉から、押し殺したような小さな声が漏れた。自分の最もデリケートな場所に、大人の男性の指が食い込んでいる。けれど、壁を登るのに必死な彼女は、それが「不自然な接触」なのか、それとも「支えるための力」なのか、判断がつかない。

 

木村は確信犯だった。彼は美柑をすぐに押し上げようとはせず、わざと滞空時間を長くした。

 

「足をしっかり踏ん張って。そう、いいよ」

 

彼は言葉とは裏腹に、親指で美柑の秘部の粘膜をぐりぐりと弄り回した。

 

美柑の身体が、羞恥と快感で熱くなる。動くたびに、木村の指先が彼女の蜜を捉え、ヌルリとした感触が広がっていく。アスレチックでの興奮、抜け穴での緊張、そして今、直接的に与えられる刺激。

 

美柑の秘部からは、透明な愛液が、汗と混じり合って一筋の滴となり、重力に従って流れ落ちた。

 

その雫は、美柑を支えるために顔を近づけていた木村の、開いた口の中に吸い込まれた。

 

(……っ! ……甘い。いや、少し酸っぱくて、信じられないほど濃厚だ……)

 

木村は、その「聖水」の味を舌の上で転がし、恍惚とした表情を浮かべた。自分は今、この美少女のすべてを支配している。彼女が必死に壁を登ろうとしているその下で、自分は彼女の最も奥深い場所を弄り、その蜜を味わっているのだ。

 

「あ、あ……登れ、た……っ!」

 

美柑はようやく壁の縁を掴み、最後の一蹴りで上へと這い上がった。木村は名残惜しそうに、彼女の尻を最後の一回、強く揉みしだいてから手を離した。

 

「よく頑張ったね、結城さん。すごかったよ」

 

地上から見上げる木村の顔は、相変わらず爽やかな「お兄さん」のままだった。壁の上で肩で息をする美柑は、顔を真っ赤にしながらも、達成感に満ちた笑顔で手を振った。

 

「ありがとうございました! お兄さんのおかげです!」

 

体験が終わり、着替えを済ませた美柑たちは、受付で木村が撮影した写真を確認した。

 

そこには、無邪気に笑う美柑や、真剣にアスレチックに挑む彼女の姿が美しく収められている。美柑は自分の「秘密」が写り込んでいることなど気づかず、「これ、リトに見せてあげよう」と、気に入った数枚を購入した。

 

「お兄さん、本当にありがとうございました。楽しかったです!」

 

美柑たちは、親切なカメラマンにお礼を言い、バスへと戻っていった。

 

その日の夜。

 

自宅に戻った木村は、震える手でPCを起動した。

 

彼は、表向きの納品データとは別に、隠しカメラと一眼レフで撮影した「真の記録」を読み込んだ。

 

そこには、昼間の光の下で無防備に晒された美柑の秘部が、動画と静止画で数千枚保存されていた。

 

壁登りの際、自分の指が彼女の肉を割り、そこから蜜が溢れ出す決定的な瞬間。

 

抜け穴で、ライトに照らされ赤く充満した粘膜。

 

木村は、自分だけの特別な「ミカン」フォルダにパスワードをかけ、保存した。

 

部屋を暗くし、大画面に映し出される美柑の秘部を見つめながら、彼は自分の口の中に残っているはずのない、あの「蜜の味」を反芻した。

 

「はぁ、っ……美柑……。君は、自分の体がどんなことになっていたか、一生知らないんだろうな……」

 

木村は、画面の中の美柑の尻に向かって、熱い白濁を何度も、何度もぶちまけ続けた。

 

一方、バスに揺られる美柑は、窓の外を眺めながら、今日一日の不思議な「熱」を思い出していた。お兄ちゃんには言えない、けれど、なんだか自分が少しだけ大人になったような、不思議な修学旅行の二日目が、ゆっくりと暮れていこうとしていた。

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