イブの夜にメスガキサキュバスに拾われた早漏童貞の雑魚チンポが強制搾精のオモチャにされる話 作:黒蓮/クロハス
プレイルームの中央には、畳が敷かれていた。
和室のように整然と配置された六畳ほどの空間。その上に、四十八枚のカルタが整然と並べられている。
各札には、大人のおもちゃ屋で売っているような春画風のイラストが描かれていた。男女が絡み合う姿。ただし、よく見るとすべての絵で女性が上位に描かれている。
「これがね、サキュバスカスタムの四十八手カルタなの」
レナちゃんが、ウキウキした声で紹介する。
札の一枚を拾い上げると、春画風のイラストが描かれていた。女性が男を組み伏せているような図。
「ルールを説明しますね、お兄さん」
メリッサちゃんが、いつもの丁寧語で口を開いた。
ただ、その声には微かな熱が籠もっている。女の性力剤の効果で、彼女の身体も交尾を求めて疼いているのだろう。白衣の下で、太腿がもじもじと擦れ合っているのが見えた。
「このカルタには大江戸四十八手をベースに、全て女性上位にアレンジした体位が書かれています。
サキュバスが男性を犯すのに最適な体位ばかりです」
「まず、お兄さんは読み手です。
札を読み上げる役ですね。
そして私とレナさんがカルタの競技者になります」
「札を取った方が、その体位でお兄ちゃんを十五分間犯せるんだよ♡」
レナちゃんが補足する。
「犯せる」という言葉に、僕のチンポがビクンと跳ねた。
「得点は、お兄さんを
使用済みのコンドーム一個につき一点。
十枚の札が取られた時点で、得点の多い方が勝利です」
「コンドーム……?」
僕は思わず聞き返した。
「ふふっ、特別なコンドームですよ♡
お兄さんは早漏すぎて、生だとすぐに枯れ果ててしまいますからね。
ゴムを付ければ、少しは長持ちするでしょう♡」
メリッサちゃんが、銀色のパッケージを取り出した。
「特殊なコンドームで表面にはザラザラのテクスチャが付いています。
女性のおまんこを刺激するために設計された、特注品です」
「え、それって……」
「はい。
お兄さんだけでなく、私たちも気持ちよくなれる仕様です♡」
メリッサちゃんの目が、期待に輝いていた。
普段の冷静な科学者の表情が、どこか崩れている。眼鏡の奥の瞳がうるんでいて、頬にはほんのりと赤みが差していた。
「早く試してみたい♡」
レナちゃんが、待ちきれないように太腿を擦り合わせる。
彼女は右手の人差し指と親指で輪っかを作ると、左手の人差し指をその輪っかにスコスコと出し入れする露骨なジェスチャーをして見せる。
動いているのが
「このゴムでお兄ちゃんにハメられたら、どんな感じかな♡♡」
振袖姿のまま、彼女は腰をくねらせた。
「あの……四十八回もセックスするの……?」
「いえ、カルタは十枚取ったところで終わりにします。
四十八枚全部使うわけではありません」
メリッサちゃんの言葉に、僕は少しだけホッとした。
二人の美少女相手にセックス48連発は夢のようだが流石に身体がもたない。
それでも十枚の札。つまり最低でも十回のセックス。そして媚薬で性欲が爆発している二人のサキュバスが、僕の精液を奪い合う。
これはもう、セックスの名を借りた拷問ではないか。
だが、レナちゃんがニヤリと笑う。
「でもさ、お兄ちゃん。
ゴムつけてもレナのおまんこに入れた瞬間
イブの夜のこと、覚えてる?」
「っ……!」
思い出した。
あの夜、コンドームを装着して挿入した瞬間。レナちゃんのおまんこの熱さと締まりに耐えられず、たった五秒で射精してしまった。
「今日もすぐイっちゃうのかな~? ニヒヒッ♡」
レナちゃんが煽ってくる。
その言葉に、僕のチンポが悔しいほどに硬くなっていく。
「さ、始めましょうか」
メリッサちゃんが、経口の眼鏡を光らせながら言った。
二人の少女が、カルタを挟んで向かい合う。
「お兄さん、最初の札を読んでください」
メリッサちゃんが促した。
僕は震える手で、読み札の山から一枚を引いた。
そこには、ひらがながの「た」から始まる体位が書かれていた。
「……たからぶ」
瞬間、レナちゃんの手が閃いた。
パシンッ!
畳を叩く鋭い音。
「宝船、げっと~♡」
レナちゃんが、嬉しそうに札を掲げた。
「最初からいい体位引けてラッキー♡」
彼女は札を投げ捨てると、僕に向かって突進してきた。
その勢いで僕は畳の上に押し倒される。仰向けになった僕の上に、レナちゃんが馬乗りになった。
「ニヒッ♡ 前戯なんてしないよ~♡ 初っ端から
レナちゃんはそういうと自身のおまんこの調子を確かめるように一撫でしてから、僕のチンポに握る。
「さ、お兄ちゃん♡ ゴムつけてあげる♡」
彼女は桃色のパッケージを歯で破り、透明なゴムを取り出した。
そして、僕の勃起したチンポにするりと被せていく。
その瞬間、ゴムの薄い膜が亀頭全体を包み込んだ。
「っひ……!」
思わず声が漏れる。
通常のコンドームとは明らかに違う感触。細かいイボイボが、亀頭の敏感な表面を刺激している。
「ふふっ、まだ入れてないのにこんなに感じちゃって♡」
レナちゃんが、僕の足を抱え上げた。
宝船。松葉崩しを逆にした体位。僕の片足を彼女の肩に乗せ、レナちゃんが上から覆い被さるような格好になる。
「いっくよ~♡♡ お兄ちゃんの
ぶちゅう…♡
レナちゃんのおまんこが、僕のチンポの先端にぴたりと触れた。
熱い。ぬるぬるの愛液が、ゴム越しにも伝わってくる。
そして――
ずぷっ……!!
一気に挿入された。
「あ゛っ……!!」
声にならない悲鳴が喉から漏れた。
ゴム越しでも分かる、レナちゃんのおまんこの恐ろしさ。
膣壁がチンポ全体にびっしりと吸い付き、特殊コンドームの突起を肉ひだが咥え込んでいく。イボイボの表面が膣肉に食い込み、その刺激がゴムを通じて僕の亀頭を責め立てる。
「っひ、ふぁっ……! ゴムしてるのに……こんな……っ!」
「ニヒヒッ♡ このゴム、すっごいね♡♡
レナちゃんが恍惚とした表情で腰を振り始めた。
宝船という体位は、女性が主導権を握る形だ。僕の足を抱え上げたレナちゃんが、上から叩きつけるようにピストンを繰り返す。
パンッ、パンッ、パンッ……!
肉がぶつかる湿った音が、畳敷きのプレイルームに響き渡る。
「やぁっ♡♡ おまんこが勝手にビクビクしてるっ♡ チンポのせいでイっちゃう♡♡ レナ早漏おまんこになっちゃう♡♡♡」
媚薬の効果だろう。レナちゃんのおまんこが、早くも僕のチンポを飲み込んだまま痙攣し始めた。
ぐにゅぐにゅと膣壁がうねり、亀頭を締め上げてくる。
絶頂の波が、レナちゃんの全身を駆け巡っているのが分かった。
「っひ……! レナちゃんがイって……締まって……!」
「あっ、ああっ♡ 止まらないっ♡ イクイクイクイクイクっ♡♡♡」
レナちゃんの小さな身体が、びくんびくんと跳ねる。
だが、腰の動きは止まらない。
絶頂しながらも、容赦のないピストンを続けている。まるで自分の快感を搾り取るために、僕のチンポを道具として使い潰すように。
そして、その刺激に耐えられるはずがなかった。
「レナちゃんっ……! 僕ももう……っ!」
「いいよ♡ 出して♡ お兄ちゃんの精液、ゴムの中にいっぱい出して♡」
びゅるっ……! びゅるびゅるっ……!!
僕は、挿入から五分も経たずに最初の射精を迎えた。
コンドームの中に、熱い精液が大量に吐き出される。
ゴムの先端が膨らみ、白い液体で満たされていく。
「あはっ♡ 一丁上がり♡」
レナちゃんが、僕のチンポを抜いた。
ぬるりと膣口から引き抜かれた瞬間、精液でパンパンになったコンドームがぶら下がる。
彼女は手際よくゴムの口を縛ると、部屋の隅に設置された『得点ゾーン』に投げ捨てた。
「はい、レナ一点♡」
そして、すぐに次のコンドームのパッケージを歯で破る。
「え、ちょっと待っ……!」
「待たなーい♡」
レナちゃんの細い指が、僕の萎えかけたチンポを握った。
シュルシュルと上下に扱かれ、強制的に再勃起させられていく。
射精直後の過敏な亀頭が、彼女の手のひらに蹂躙される快感と苦痛。
「っあ゛……! イったばっかで敏感だから……!」
「だーめ♡ レナのおまんこが待ってくれないの♡♡」
新しいコンドームが被せられた。
そして、再び彼女のおまんこが僕のチンポを飲み込む。
ずぷぅっ♡……!!
「ひっ……!!」
射精直後の、過敏すぎるチンポに膣肉が絡みつく。
痛いほどの快感が、脳天を突き抜けていった。
「ニヒヒッ♡ この顔♡ たまんない♡」
レナちゃんが、涙目になった僕を見下ろしながら腰を振り始める。
さっきより激しいピストン。
彼女自身も媚薬で発情しきっていて、自分の快感を追い求めるように僕のチンポを使っている。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ……!
「あっ、あっ……♡ お兄ちゃんのおちんちん、中でグリグリ当たって気持ちいい♡♡ レナのおまんこ、メロメロになっちゃう♡♡」
「っひ……ふぁっ……! また、イっちゃ……!」
「ぁあぁぁっ!?♡ またイクっ♡ イクっ♡ イクっ、イクイクイク、イッちゃうっ♡♡」
抵抗する暇もなかった。
制限時間十五分のはずが、もう1分も残っていない段階で、僕は二度目の絶頂に達した。
びゅくっ……! びゅくびゅくっ……!!
コンドームの中に、また精液を吐き出す。
一回目より量は少ないが、快感は上だった。
射精直後に無理やり犯された分、神経が過敏になっていて、絶頂の衝撃がより鋭く脳を焼いていく。
「ふぅ……♡ 二発目げっと♡」
レナちゃんが、満足げにチンポを抜いた。
ちょうど制限時間の十五分が経過したところだった。
彼女は手際よくコンドームを縛り、得点ゾーンに二個目を投下する。
「一回戦終了~♡ レナ二点♡」
僕は畳の上で、息も絶え絶えに横たわっていた。
まだ一回戦が終わっただけなのに、もう身体がヘロヘロだ。
レナちゃんのおまんこの威力と、薬で暴走した彼女の性欲の凄まじさを、身をもって思い知らされた。
「まだまだやり足りない♡」
レナちゃんが、得点ゾーンの風船のように膨らんだコンドームを見ながら微笑む。
その隣で、メリッサちゃんが太腿をもじもじと擦り合わせていた。
彼女は二人のセックスを見ながら、自分の順番を待っていたのだ。
女のバイアグラみたいなで性欲が暴走している彼女にとって、それは拷問に近かっただろう。
(レナさんは、ここに来る途中でもうセックスしているのに……)
メリッサちゃんの顔には、隠しきれない不満が滲んでいた。
そう、今日はまだ僕と一回もセックスしていないのだ。
レナちゃんは初詣の帰りに公衆トイレで僕を搾り取ったが、メリッサちゃんは研究所でずっと待っていた。
その間に一週間分の性欲を溜め込み、さらには媚薬で感度を極限まで高めながら。
眼鏡の奥の瞳が、うっすらと曇り始めていた。
普段の冷静な科学者の仮面が、少しずつ剥がれ落ちつつある。
二回戦。
僕は荒い息を整えながら、次の読み札を引いた。
「……きく」
またしても、レナちゃんの手が先に動いた。
パシッ!
「菊一文字♡ またレナだね♡」
メリッサちゃんが悔しそうに唇を噛む。
二連続でレナちゃんに取られた。性欲が溜まって焦っているせいか、いつもの冷静な判断力が鈍っているようだ。
「さてさて、菊一文字はどんな体位かな~♡」
レナちゃんが札を見ながら、にんまりと笑った。
菊一文字。通常の騎乗位とは異なる、変則的な開脚体位。女性が片足を男の頭側に、もう片足を足側に広げて、男と斜め水平に交差するような格好になる。
「お兄ちゃん、仰向けのままでいいよ♡」
レナちゃんが、僕の上に跨った。
そして、その細い足を大きく開いていく。
片足が僕の顔の横に。もう片足が僕の腰の横に。
股を限界まで開いたレナちゃんの下半身が、真上から丸見えになった。
無毛のおまんこ。愛液でてらてらと濡れた膣口。そして、その上で恥ずかしそうに窄んでいる、ピンク色の菊門。
「この体位、おまんこだけじゃなくて
お兄ちゃん、レナのお尻の穴、興奮する?」
「っ……!」
興奮しないわけがなかった。
美少女の秘部を、真下から全て鑑賞できるこの体勢。チンポがびくびくと脈打ち、先走り汁を滴らせる。
「ニヒヒッ♡ 正直でよろしい♡」
新しいコンドームが装着される。
そして、レナちゃんが腰を落とした。
ずぷん……!
斜めの角度から挿入されたチンポが、膣壁を異なる方向から刺激する。
「んっ……♡ この体位、ハマってるとこが見えやすいね♡」
確かに、繋がっている部分がよく見えた。
レナちゃんの膣口に、僕のチンポが埋まっている光景。特殊コンドームの表面が、膣肉に食い込んでいる様子まで観察できる。
「動くね♡」
レナちゃんが、カクカクと器用に腰を振り始めた。
この体位では、彼女の動きが主導権を握る。僕はただ仰向けに横たわったまま、翻弄されるしかない。
パン、パン、パン……!
変則的な角度からのピストンが、いつもとは違う場所を刺激する。
特に亀頭が、膣壁の普段触れない部分に擦り付けられて、新しい快感を生み出していた。
「あっ……♡ お兄ちゃんのおちんちん、いつもと違う場所に当たってて気持ちいい♡」
レナちゃんが喘ぎながら、片手を自分のクリトリスに伸ばした。
勃起した小さな突起を、人差し指と中指で挟んで刺激し始める。
くちゅ、くちゅ、くちゅ……
クリトリスを弾くたびに、膣壁がきゅうっと締まった。
「っひ……! レナちゃんが、クリ触るたびに……締まって……!」
「あはっ♡ わかる?
クリとおまんこ、繋がってるんだよ♡」
彼女は腰を振りながら、自分のクリトリスを責め続ける。
媚薬で身体を火照りにされた彼女にとって、それは即座に絶頂に繋がった。
「っあ♡ クリで、ま、またっ、イクっ♡
イクイクっ♡ イクイクイクっ♡
お、おまんこっ♡ イっちゃうぅぅぅぅ♡♡」
レナちゃんの身体が痙攣する。
膣壁がグニュグニュとうねり、チンポを締め上げてきた。
「くっ……! 僕も……!」
びゅるっ……! びゅるびゅるっ……!!
三発目の射精。
コンドームの中に精液を吐き出しながら、僕はレナちゃんの絶頂に巻き込まれるように果てた。
「ふぅ……♡ また一点♡」
レナちゃんはゴムを回収して得点ゾーンに放り投げると、すぐに次のコンドームを装着した。
「もう一発いっとく?♡」
射精直後の過敏なチンポに、またレナちゃんのおまんこが迫ってくる。
ずぷんっ♡……!
「っひぃ……!!」
射精直後の亀頭に、特殊コンドームのイボイボが擦れる。横でメリッサちゃんが情欲の籠もった目で見つめているのが分かる。
腰を振り始めたレナちゃんの動きが、徐々に加速していく。射精一歩手前まで追い込まれた瞬間――
「時間切れ~♡」
制限時間十五分が終了した。
射精直前のチンポがおまんこから抜かれる。
「二回戦終了! レナ合計三点♡」
僕は畳の上で、射精一歩手前の熱を残したまま横たわっていた。
もう少しで二発目がイケそうだったのに、時間が足りなかった。
その焦燥感が、逆にチンポを熱くさせる。
そして、メリッサちゃんの太腿の内側は、明らかにぬるぬると濡れていた。
三回戦。
僕は三枚目の読み札を引いた。
「……み」
その瞬間だった。
「
メリッサちゃんが叫びながら札に飛びついた。
バシンッ!
きれいに札を取った――だが、彼女が取ったのは『深山』の札。読み上げられたのは『
「お手付き~♡ メリッサちゃん、焦りすぎww」
レナちゃんがニヤニヤと笑いながら、悠然と『乱れ牡丹』の札に手を伸ばした。
お手付きしたメリッサちゃんは、もう札に触れることができない。
「…………っ!」
メリッサちゃんの顔が、羞恥と悲しさで真っ赤に染まる。
普段の冷静な彼女からは想像もできないミスだった。
媚薬で火照りに火照った身体が、判断力を狂わせたのだろう。
「乱れ牡丹♡ 背面座位だね♡」
背面座位。座った男性の上に、女性が背中を向けてしゃがみ込んで挿入する体位。
男性からは、女性のお尻と結合部が丸見えになる。
「ごめんねメリッサちゃん♡ またレナがもらっちゃうよ♡」
レナちゃんが半笑いで、僕に向かって歩いてきた。
メリッサちゃんは悔しさで唇を噛みながら、じっと見つめることしかできない。
その目には、うっすらと涙が滲んでいた。
三回連続で札を取られ、一度もセックスできていない焦り。
媚薬で火照った身体を持て余しているストレス。
普段の冷静な科学者の仮面が、完全に剥がれ落ちつつあった。
「じゃ、お兄ちゃん♡ 座って♡」
僕は言われるまま、畳の上に座った。
レナちゃんが僕に背を向けてしゃがみ込む。
目の前に、彼女の小さなお尻が迫ってきた。
ぷりんとした二つの丘の間に、ピンク色のアナルがひくひくと脈打っている。
そしてその下には、愛液でテカテカに濡れたおまんこ。
「ほら、よく見える?♡ お兄ちゃんの大好きなレナのおまんことお尻の穴♡」
「っ……見え、る……」
「ニヒヒッ♡ じゃ、入れるね♡」
ずぶぅっ……!
レナちゃんが腰を落とし、僕のチンポが彼女のおまんこに飲み込まれた。
背面座位という体位は、結合部がよく見える。
ピンク色の膣口に、僕のチンポが埋まっていく様子が、はっきりと観察できた。
「んっ♡ この体位、奥まで入るね♡」
レナちゃんが腰を上下に動かし始める。
彼女のお尻が僕の腹に当たるたび、ぱんぱんと肉がぶつかる音が響く。
そして、僕の視界には、彼女のアナルがずっと映っていた。
おまんこでセックスしているのに、すぐ上のアナルがひくひくと収縮を繰り返している。
その光景が、異常に興奮を煽った。
「お兄ちゃん、今レナのお尻の穴見てたでしょ♡」
「っ……!」
「見てたよね♡
ずーっと見てたよね♡
入れたい?」
その質問に、僕は首を縦に振っていた。
抵抗できなかった。この体勢で、あのピンク色の菊門をずっと見せつけられていたら、入れたくなるに決まっている。
「ニヒヒッ♡ じゃ、その前にまずおまんこで一発ね♡」
レナちゃんのピストンが加速する。
ぱんぱんぱんぱんっ……!
さっきの二回戦で射精寸前まで追い込まれていた僕のチンポは、もう限界だった。
「あっ、あっ、あっ……♡ お兄ちゃんのチンポでおまんこの奥ガツガツ突かれて……イク……レナもイッちゃうっ♡♡」
びゅるっ……! びゅるびゅるっ……!!
四発目の射精。
レナちゃんのおまんこの中に、コンドーム越しに精液を吐き出す。
彼女も絶頂を迎え、膣壁がグニュグニュと痙攣していた。
「ふぅ……♡ これで四点♡」
レナちゃんがチンポを抜き、使用済みのゴムを回収する。
そして、新しいコンドームを手に取った。
「じゃあ、約束通り……」
彼女が僕に向き直る。
「お尻の穴、入れてあげる♡」
そう言って、彼女は再び僕に背を向けてしゃがみ込んだ。
今度は、おまんこではなく、アナルをチンポの先端にあてがう。
「踏ん張ってね、お兄ちゃん♡ レナのケツまんこ、キツキツだから♡」
ぬぷっ……むにゅっ……!!
アナルの入り口が、ゆっくりとチンポを飲み込んでいく。
膣とは全く違う締め付け。括約筋がゴムの上からでもギュウギュウと亀頭を締め上げてくる。
「っあ゛……! キツ……っ!」
「ニヒヒッ♡ ごめんね♡ でもこれが、レナのケツまんこだよ♡」
レナちゃんが腰を落とし、根元まで飲み込んだ。
アナルの中は、おまんこよりも熱く、そして狭かった。
直腸の壁がチンポにびっしりと吸い付き、特殊コンドームの突起を押し返してくる。
「動くね♡」
レナちゃんが、ゆっくりと腰を上下に動かし始めた。
ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ……
アナルセックス特有の、粘着質な音が響く。
「あっ……♡ お尻でハメるのってさ……♡ おまんこよりエッチな感じしない?♡」
「っひ……する……! キツくて……っ!」
五発も射精した後のチンポは、過敏になりすぎていた。
アナルの締め付けが、ダイレクトに快感に変換される。
「っあ……! また、イき……っ!」
「いいよ♡ レナのケツまんこに出して♡♡」
びゅくっ……! びゅくびゅくびゅくっ……!!
五発目の射精。
レナちゃんのアナルの中に、コンドーム越しに精液を注ぎ込む。
直腸の壁がグニュグニュと蠕動し、射精を促すように亀頭を揉みしだいてきた。
「ふぅ……♡ これで五点目♡」
ちょうど制限時間の五分が経過した。
レナちゃんが僕のチンポを抜き、使用済みのゴムを得点ゾーンに投下する。
「三回戦終了~♡ レナ、おまんこ一発とアナル一発で二点追加♡ 合計五点だよ♡」
僕は完全にぐったりしていた。
三回戦で五発の射精。もう金玉がカラになりそうだ。
だが、カルタ勝負はまだ七回も残っている。
そして、メリッサちゃんはまだ一度も札を取れていなかった。
彼女は畳の上で、プルプルと身体を震わせている。
太腿の内側は愛液でベトベトに濡れていて、無毛のおまんこからはとろりと
その姿は、発情した
四回戦。
僕は震える手で、四枚目の読み札を引いた。
「……ちん」
その瞬間だった。
バシィィンッ!!
畳がひっくり返るかと思うほどの衝撃が走った。
メリッサちゃんの手が札を叩いた音。
いや、叩いたというより、殴りつけたと言った方が正しい。
札が壁まで吹っ飛んでいた。
「………………」
メリッサちゃんが、荒い息を吐きながら立ち上がる。
その目は、わずかに血走っていた。
壁まで飛んでいった札を拾い上げ、こちらに向き直る。
無言。だが、その沈黙が余計に凄みを増していた。
フーッ♡、フーッ♡、と獣のような呼吸。
普段の知性的な瞳はどこにもなく、そこにいるのは飢えた肉食獣だった。
「メ、メリッサちゃん……?」
僕の声が、かすれた。
レナちゃんでさえ、少し引いている。
「……『ちんぐり騎乗位』、ですね」
メリッサちゃんが、低い声で言った。
「お兄さん。
ようやく私の番です」
その声には、三回戦分の飢餓が凝縮されていた。
彼女がゆっくりと僕に近づいてくる。
白い肌に浮かぶ薄紅色の紅潮。眼鏡の奥で燃える、理性を失いかけた瞳。
「仰向けになって、足を、開いてください」
命令だった。
僕は逆らえず、畳の上に仰向けになった。
そして言われるまま、両足を大きく開く。
「もっと。
腰を持ち上げて」
メリッサちゃんの細い指が、僕の腰を掴んだ。
そして、ぐいっと持ち上げる。
ちんぐり騎乗位。
男が仰向けから腰を持ち上げ、チンポとアナルを天井に向ける体勢。
女性が上から挿入し、重力を利用して激しくピストンできる体位だ。
僕のチンポが、天井を向いて屹立している。
五発も射精した後なのに、まだ硬い。精力剤の効果だろう。
「ふふっ……五回も
メリッサちゃんが、僕のチンポを見下ろしながら微笑んだ。
だが、その笑みは歪んでいた。
「次は
彼女が片手を股間に伸ばし、自分のおまんこを左右に押し広げた。
くぱぁ♡
サーモンピンクの膣口が露わになる。
透明な愛液がとろりと溢れ、糸を引いて畳に垂れ落ちた。
「久しぶりですから、締まって気持ちいいはずですよ」
女の性力剤で発情しきったおまんこは、まるで餓えた口のようにヒクヒクと動いていた。
口調は冷静を装っているのに、その下半身は正直だった。
今すぐチンポをぶち込んでほしくてたまらないと、おまんこが叫んでいる。
「コンドームを、装着しますね」
メリッサちゃんがピンクのパッケージを破り、ゴムを取り出した。
そして――
ペッ
彼女は自分の手のひらに、唾を吐いた。
「っ……!?」
僕は目を見開いた。
メリッサちゃんが、唾で濡れた手のひらを僕のチンポにじゅりじゅりと巻きつける。
ぬるりとした感触が、亀頭から根元まで広がっていく。
「こうした方が、滑りがいいので」
彼女は淡々と言ったが、その行為は淡々とは程遠かった。
性欲に飢えた男が、女のおまんこに手早く突っ込む前にするような下品な仕草。
それを、眼鏡をかけた美少女がやっている。
そのギャップに、僕のチンポがびくんと跳ねた。
「ふふっ……反応しましたね」
唾で濡れたチンポに、コンドームが被せられる。
特殊コンドームのイボイボが、唾液で滑らかになった亀頭に密着した。
「私のおまんこで
メリッサちゃんが、待ちきれないといった様子で僕の腰の上に跨った。
「では…早速、いただきます♡」
ずぷんっ♡……!!
一気に、根元まで飲み込まれた。
「──〜〜〜っ♡」
「っあ゛あ゛あ゛っ……!!」
僕は悲鳴を上げた。
メリッサちゃんのおまんこが、僕のチンポを丸呑みにしている。
カズノコ天井と呼ばれる膣壁の突起が、亀頭を無数の指で撫で回すように刺激してくる。
「あ゛っ……あ゛あ゛ぁ……っ♡」
メリッサちゃんの口から、普段からは想像もつかない声が漏れた。
眼鏡の奥の瞳が、完全にトロけている。
理性の糸が、プツンと切れた音が聞こえた気がした。
「き、気持ち……いい……っ♡♡
一週間分の性欲が、爆発してしまいそうですっ♡♡」
彼女の声が裏返る。
「久しぶりの……おちんちん……っ♡
おなかの奥まで、でっかいのが、届いてますっ♡♡」
メリッサちゃんが、腰を動かし始めた。
パン、パン、パン……!
重力を利用した、上からの叩きつけるようなピストン。
ちんぐり騎乗位という体勢は、女性が全力で腰を振るのに最適だった。
「あっ、ああっ♡ おちんちんが、私の中をかき回していますっ♡
こんなの、理性で抑えられませんっ♡♡」
普段の丁寧語が崩れていく。
科学者の仮面が剥がれ落ち、その下から飢えた雌の顔が現れる。
「私、もうイきそうなので、ちょっと、スピード上げますね……?」
メリッサちゃんはガニ股の姿勢で一呼吸入れると、腰をさらに加速させた。
パンパンパンパンパンパンパンッ!!
もはや腰の残像が見えるほどのスピード。
畳がガタガタと揺れ、プレイルーム全体が振動しているようだった。
「あ゛っ、あ゛っ、おかしくなりそうですっ……♡♡
おちんちん気持ちよすぎて、頭が、眩いですっ♡♡♡」
メリッサちゃんの喘ぎ声が、激しくなっていく。
涎が顎から垂れ落ち、眼鏡が曇っている。
もはや彼女は、快楽を貪ることしか考えていなかった。
「メリッサちゃん! もう少しゆっく……!!」
「んんっ……♡♡♡」
まるで聞こえていないかのように、僕の懇願は完全に無視された。
セックスに飢えた男が女を犯すのを、完全に男女逆にしたような光景。
僕は仰向けで腰を持ち上げられたまま、メリッサちゃんのおまんこに食い散らされる。
「あ゛っ……♡ イク……っ♡ おまんこ、イクッ……♡♡
イクイクイクゥゥゥッ……♡♡♡」
早くもメリッサちゃんの身体が痙攣する。
膣壁がグニュグニュとうねり、僕のチンポを締め上げてきた。
「っひ……! 僕も……っ!」
びゅるっ……! びゅるびゅるっ……!!
六発目の射精。
コンドームの中に精液を吐き出す。
だが――
「んんーーーっ♡♡♡」
メリッサちゃんのピストンは、止まらなかった。
「え、ちょ……っ!?
イったから、止め……っ!」
僕の悲鳴が響く。
通常なら、ここでチンポを抜いてコンドームを交換するはずだった。
だが、暴走したメリッサちゃんは、そんなルールを完全に無視していた。
「はぁ……はぁ……♡♡」
涎を垂らしながら、彼女は快楽を噛みしめている。
そして、射精直後の過敏なチンポを、お構いなしに犯し続ける。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!!
「っあ゛あ゛あ゛っ……!!
止めて、止めてぇぇ……!!」
僕は絶叫した。
射精直後のチンポを、高速ピストンで蹂躙される快感と苦痛。
くすぐったいのか気持ちいいのか分からない刺激が、脳を焼き切っていく。
「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っ……♡♡
もう、止まらないです……♡
おちんちんで、おまんこが壊れてしまいそうですっ♡♡♡」
メリッサちゃんは完全に壊れていた。
眼鏡がずれ、涎が顎から糸を引き、目はトロンと蕩けている。
普段の知的な科学者の面影は、どこにもなかった。
そして、僕のチンポは、もう限界だった。
びゅくっ……! びゅくびゅくっ……!!
七発目の射精。
コンドームの中に、さらに精液が追加される。
一つのゴムに、二回分の精液。
ゴムの先端が、パンパンに膨らんでいた。
「一度、抜いて……っ!
ゴムが、破れ……っ!」
僕は涙目で懇願した。
「はぁー⋯⋯♡ はぁー⋯⋯♡」
だが、メリッサちゃんは聞いていなかった。
盛りの付いたサルのように、ひたすら腰を振り続けている。
「あ゛ぁ゛っ、おちんちん、抜かないでくださいっ♡♡
もっと、もっと奥まで、突き破ってください……っ♡♡♡」
おまんこから煙が出そうなほどの高速ピストン。
制限時間の十五分は、とっくに過ぎていた。
「メリッサちゃん! 時間過ぎてる! 止まって!」
レナちゃんが叫んだ。
「──ッ!?!?♡ ぁっ、あぁっ♡」
だが、メリッサちゃんは完全に無視。
「こら! メリッサちゃんってば!」
レナちゃんがメリッサちゃんの腰にしがみついた。
だが、彼女の細い腕では、暴走したメリッサちゃんを止められなかった。
メリッサちゃんはレナちゃんを振り払い、猛然とピストンを続行する。
「やああぁぁっ♡♡
おちんちん、おちんちんンンッ♡♡♡
おかしくなるぅぅぅっ♡♡」
もはや言葉になっていない。
彼女の中で、何かが完全に壊れていた。
そして、僕のチンポも、もう限界を超えていた。
「っあ゛……! また……っ!
また、イき……イっちゃうぅぅぅ……っ!!」
びゅくくくっ……!!
八発目の射精。
もはや白濁した精液は尽き欠けていたが、前立腺液を含んだ透明な体液が大量に噴き出した。
尿道がヒクヒクと痙攣し、僕の生命力を根こそぎ絞り出そうとしている。
コンドームは三回分の精液でパンパンに膨らみ、今にも破れそうだった。
「お゛ぉ゛っ……♡♡♡
イクゥゥゥっ……!!
おまんこイ゛クゥゥゥっ♡♡♡
壊れるぅぅぅっ♡♡ おまんこ壊れちゃうぅぅぅっ♡♡♡」
メリッサちゃんが、絶頂の絶叫を上げた。
膣壁がぐにゅぐにゅと痙攣し、僕のチンポを締め上げる。
その振動で、彼女の腰がようやく止まった。
ガクガクと全身を震わせながら、メリッサちゃんは絶頂の余韻に浸っている。
「はぁ……っ、はぁ……っ……♡」
荒い息を吐きながら、彼女はゆっくりと腰を上げた。
ぬるりとチンポが抜ける。
三回分の精液でパンパンに膨らんだコンドームが、ぶら下がっていた。
破れそうなほど膨らんでいて、先端が透けて白い液体が見えている。
「…………」
僕は、もう何も考えられなかった。
目からハイライトが消え、足をだらりと投げ出したまま、畳の上に横たわっている。
レイプされた女の子のような表情で、虚空を見つめていた。
僕の震えるチンポからは、まだ精液の残滓がチョロチョロと流れ出ている。
メリッサちゃんが、ようやく我に返った。
眼鏡を直し、垂れた涎を手の甲で拭う。
そして、自分がやらかしたことを認識したのか、頬を赤く染めた。
「……やって、しまいました」
照れ隠しのように、彼女は小さく呟いた。
「で、でも……思った以上に、良いおちんちんでしたよ♡」
そう言って、彼女はゴムを外した僕の亀頭に顔を近づけた。
そして、尿道口に唇を押し付け――
ちゅるるっ♡
尿道に残っていた精液を、吸い出した。
「んっ……んくっ……♡」
最後の一滴まで吸い取ると、メリッサちゃんは満足げに微笑んだ。
「四回戦終了……メリッサちゃん一点!」
レナちゃんが声を上げた。
「十五分過ぎてたのにまだ腰振ってたじゃん!
抜かずの三発は反則だよ! 一点にしかならないよ!」
「……すみません」
メリッサちゃんが、珍しく素直に謝った。
「でも、これで私もようやく一点です。
ここから巻き返しますよ♡」
レナちゃんが余裕たっぷりにニヒヒと笑う。
「ふーん♡ まだ5対1だよ?
勝てると思ってるの?♡」
「……もうお兄ちゃん、壊れそうじゃんw」
レナちゃんが、横たわる僕を見下ろして言った。
「大丈夫ですよ。
精力剤を追加すれば回復します」
メリッサちゃんが、冷静な科学者のトーンで答えた。
さっきまで涎を垂らして暴走していた人物とは思えない、理性的な声だった。
五回戦以降も、おまんこカルタ勝負は続いた。
精力剤を追加投与された僕は、なんとか回復。
だが、その後
も容赦のない逆レイプが待っていた。
五回戦「深山」。
メリッサちゃんが巻き返しを図り、正常位の逆バージョンで僕を犯した。
ゴムを交換しての二回射精。メリッサちゃん三点目。
六回戦「燕返し」。
レナちゃんが取り返し、側位での高速ピストンで僕を昇天させた。
射精一発。レナちゃん六点目。
七回戦「本駒」。
またしてもメリッサちゃん。騎乗位のバリエーションで容赦なく搾り取る。
再び二回射精。メリッサちゃん五点目。
八回戦「茶臼」。
レナちゃんの反撃。回転騎乗位で膣壁を360度ぐりぐりさせられ、気が狂いそうになりながら射精。
射精一発。レナちゃん七点目。
九回戦「抱き地蔵」。
メリッサちゃんが取得。対面座位でしっかり抱き合いながらの密着ピストン。
彼女の吐息が耳元にかかり、二回射精させられる。
メリッサちゃん七点目。
……恐ろしいことに、メリッサちゃんは取った札すべてで二回射精させていた。
一回戦につき二点ずつ稼ぎ、レナちゃんに追いついたのだ。
そして迎えた十回戦。
最終戦「雁が首」。
レナちゃんが僅差で札を取り、最後の十五分間が始まった。
後背位の変形で、僕の首筋に彼女の歯が立てられる。
まるで獲物を捕らえた肉食獣のように、レナちゃんは僕を犯し尽くした。
チンポの芯までしゃぶりつくすような腰使いで、最後に射精一発…。
「おまんこカルタ大会、しゅーりょー!」
レナちゃんが、汗だくの身体で両手を上げた。
「レナ八点! メリッサちゃん七点! レナの勝ちぃ~♡♡♡」
僕は畳の上で、完全に動けなくなっていた。
計十七発の射精。
金玉はカラカラ……チンポは萎えかけては媚薬で無理やり復活させられることを繰り返し、もはや自分の身体なのかどうかも分からなくなっていた。
だが、不思議と嫌ではなかった。
むしろ、もっと絞り出されたいというマゾヒスティックな快楽が、脳髄を痺れさせていた。
得点ゾーンには、十五個のコンドームが山のように積み重なっている。
それぞれが精液でパンパンに膨らみ、プレイルーム全体に精液とおまんこの匂いが充満していた。
畳は愛液と潮でビチャビチャ。もはや使い物にならないだろう。
「ふぅ……♡ いいセックスだったね♡」
レナちゃんが、満足げに胸を反らした。
彼女もメリッサちゃんも、媚薬と特殊コンドームの効果で何度も絶頂を迎えている。
汗だくで上気した表情は、まさに雌の悦びに満ち溢れていた。
「……悔しいですが、負けは負けです」
メリッサちゃんが、眼鏡を拭きながら言った。
「あの四回戦で暴走して、三発を一つのゴムで刻んでしまったのが敗因ですね。
一発ずつカウントしていれば、9対8で勝てていたかもしれません」
「あ、それズルくない!? 抜かずの三発は一点扱いでしょ!」
「ルールにそんな規定はありませんでしたよ?」
「なかったけど! 常識的に考えて!」
二人が言い争っている間、僕はただ虚空を見つめていた。
目からハイライトが消えたまま、快楽で泡を吹きそうな状態。
完全に搾りカスだった。
「……暴走して申し訳ありませんでした」
メリッサちゃんが、珍しく素直に頭を下げた。
「でも、後悔はしていません♡
最高のおちんちんでした♡」
その言葉に、レナちゃんが「むぅ」と頬を膨らませる。
「レナのおまんこの方がよかったでしょ、お兄ちゃん!?」
僕に問いかけてくるが、もはや答える気力もなかった。
「さーて」
レナちゃんが、にやりと笑った。
「ウォーミングアップも終わったし、次のゲームいこっか♡」
「……ウォーミングアップ?」
僕は、かろうじて声を絞り出した。
今のが、ウォーミングアップ?
十回のセックスで十七発の射精が、ただの準備運動だと?
「次からはね、お待ちかねの
ゴムなしで、直接中出しできるよ♡」
レナちゃんの言葉に、僕のチンポがびくんと跳ねた。
カラカラのはずなのに、ゴムなし中出しという単語だけで、身体が反応してしまう。
「ところで、お兄さん…」
メリッサちゃんが、タブレットを操作しながら言った。
「男性の一日の射精回数の世界記録をご存じですか?
公式で残っている記録では、三十五回らしいですよ♡」
「……さんじゅうご?」
僕は、その数字に愕然とした。
今日はすでに、十七発。あと十八発?
いやレナちゃんとの神社での一発も入れたら十七発か。
既に折り返し地点を過ぎていることになる。
「ニヒヒッ♡ 今日、お兄ちゃんが超えるかもしれないね♡♡♡」
レナちゃんが、楽しそうに言う。
「記録……更新しましょうね♡」
メリッサちゃんが、冷たい笑みを浮かべた。
その目は、完全に狩人のそれだった。
僕の前には、新しい看板が掲げられていた。
『
新年のお正月にちなんだ、次なる搾精ゲームが僕を待っている。