イブの夜にメスガキサキュバスに拾われた早漏童貞の雑魚チンポが強制搾精のオモチャにされる話 作:黒蓮/クロハス
『
プレイルームの一角に掲げられた看板を見上げ、僕は唾を飲み込んだ。
カルタ大会で絞り出された十七発分の疲労が、まだ全身にまとわりついている。
それなのに、僕のチンポは懲りずに天を向いて屹立していた。精力剤の効果か、それとも二人のサキュバスに調教されすぎた結果か。金玉の奥底では、すでに次の弾丸が装填されつつあるのを感じる。
畳敷きのカルタ会場から移動した先は、同じプレイルーム内のベッドエリアだった。
キングサイズのベッドが部屋の中央に鎮座している。清潔な白いシーツが張られ、柔らかな間接照明に照らされている。その上には、妙な形のクッションがいくつか置かれていた。
傍らには、小さなサイドテーブル。その上に、湯気を立てる洗面器と、透明なボトルが並んでいる。
「さて、お兄さん」
メリッサちゃんが、白衣の裾を翻しながら僕の前に立った。
赤いフレームの眼鏡が、間接照明を反射してきらりと光る。つい先ほどまで理性を失って僕を犯し狂っていたとは思えない、冷静な科学者の顔に戻っている。
「次のゲームのルールを説明しますね」
彼女はベッドを一瞥し、それからゆっくりと振り返った。
「『おまんこ餅つき大会』。
これは、お正月にちなんだ伝統的な……いえ、伝統を
とにかく、三人で協力して行う搾精ゲームです」
「協力……?」
僕は思わず聞き返した。
さっきのおまんこカルタは、レナちゃんとメリッサちゃんが競い合う形式だった。今度は違うのか。
「ええ。カルタのようにレナさんと私が争うのではなく、三人で一つの目標に向かいます」
メリッサちゃんは、学会で発表するかのような落ち着いた口調で続けた。
「まず役割分担について。
餅つきには三つの役割があります。
『餅』、『
彼女は細い指を一本立てた。
「『餅』役はレナさんが務めます。
ベッドに仰向けになり、腰を高く持ち上げた姿勢を取っていただきます。
……いわゆる、種付けプレスを受け入れる体勢ですね」
「た、種付け……」
「お兄さんは『
メリッサちゃんは僕を真っすぐに見つめた。
その視線が、勃起したチンポへと滑り落ちる。
「杵の代わりに、そのおちんちんを使っていただきます。
餅……つまりレナさんのおまんこを、そのおちんちんで突くわけですね。
ただし、通常のピストンとは異なります」
彼女は人差し指と親指で輪を作り、もう片方の手の指をその中に出し入れしてみせた。
「一回、あるいは数回突くごとに、完全に抜いてください。
抜いて、入れて、また抜いて。
その繰り返しです」
「毎回、抜くんですか……?」
「はい。それが餅つきのリズムです。
そして、その抜いた瞬間に活躍するのが『返し手』――私の役目になります」
メリッサちゃんは自分の胸に手を当てた。
白衣の下で、慎ましやかな膨らみが揺れる。
「実際の餅つきでは、返し手は杵と杵の間に手を入れて、餅をひっくり返したり形を整えたりします。
このゲームでは……」
彼女は眼鏡を押し上げ、わずかに口角を上げた。
丁寧語なのに、その笑みは完全に肉食獣のそれだった。
「抜いた瞬間に、レナさんのおまんこに指を挿入し、Gスポットやクリトリスを刺激します。
同時に、お兄さんのおちんちんも愛撫します。
亀頭をマッサージしたり、金玉を揉んだり、尿道から先走り汁を搾り出したり。
搗き手と息を合わせて、お二人の快感を最大限に高めるのが私の仕事です」
「そ、それって……」
僕は頭がくらくらしてきた。
おまんこに入れれば極上の膣肉に包まれ、抜けばメリッサちゃんの精密な愛撫が待っている。
どこにも逃げ場がない。
「このゲームの目標は、『究極の同時絶頂』を達成することです」
メリッサちゃんは、まるでノーベル賞の研究発表でもするかのような真剣な表情で告げた。
「お兄さんとレナさんが、全く同じ瞬間に、最も深い絶頂に達すること。
そのために私が二人の快感をコントロールし、最高潮のタイミングを合わせます。
男と女が同時に果てる瞬間の快楽は、単独の絶頂とは比較にならないと言われています♡」
最後だけ、声に甘さが混じった。
科学者の仮面の下に、サキュバスとしての本能が覗いている。
「カルタとは違って、今回は生ですからね♡」
そこに、レナちゃんの声が割り込んできた。
振り返ると、彼女はすでに振袖を脱ぎ捨て、全裸でベッドに腰かけていた。
赤い三つ編みのおさげが、白いシーツの上で艶めかしく揺れている。
「さっきのカルタはゴムしてたじゃん?
今回は生だから、お兄ちゃんのおちんちん、直接レナのおまんこに入るんだよ♡」
彼女は両足を開き、無毛の秘裂を見せつけるように晒した。
ピンク色の膣口が、愛液でてらてらと光っている。
「一皮剥けて敏感になったお兄ちゃんのチンポで、レナの生おまんこ、味わってね♡」
僕のチンポが、ビクンと跳ねた。
先端から、透明な我慢汁が糸を引いて垂れ落ちる。
「では、準備を始めましょう」
メリッサちゃんがサイドテーブルに歩み寄り、洗面器を手に取った。
中には透明な液体が満たされており、かすかに湯気が立ち昇っている。
「これは温めたローションです。
本来の餅つきでは『手水』と呼ばれる水で手を濡らしますが、このゲームではローションを使います」
彼女はスラリとした指を洗面器に浸した。
引き上げると、指と指の間でとろりとした液体が銀色の糸を引く。
「体温より少し高めに温めてあります。
冷たいと筋肉が強張りますからね。
最高の快感を得るためには、こういった細部への配慮が重要なんです」
まるで実験の準備をする科学者のような手つきで、メリッサちゃんは両手をローションでたっぷりと濡らしていく。
指の一本一本、手のひらの細かなシワまで、丁寧にぬめりを馴染ませている。
その間に、レナちゃんはベッドの中央に移動していた。
「このクッション、お尻の下に敷くやつでしょ?」
彼女が手に取ったのは、三日月形の特殊なクッションだった。
腰を高く持ち上げた姿勢を長時間維持できるよう、人間工学に基づいて設計されているのだろう。
「はい。それを使えば、レナさんは余計な力を入れずに快楽に集中できます」
レナちゃんは慣れた様子でクッションを敷き、その上に腰を乗せた。
仰向けになり、膝を曲げ、両足を大きく開く。
種付けプレスを受け入れる体勢。
いや、受け入れるというより、搾り取る体勢だ。
彼女のおまんこが、ぱっくりと開いていた。
クッションで腰が持ち上げられているせいで、秘裂の奥まで丸見えになっている。
ピンク色の膣口が、まるで空腹の口のようにヒクヒクと開閉を繰り返していた。
「ほら、お兄ちゃん。レナのおまんこ、準備万端だよ♡」
レナちゃんが両手を広げ、僕を招き入れるように手招きした。
その仕草と、開かれた股間のコントラストが、たまらなく淫靡だった。
「お兄さん、こちらへ」
メリッサちゃんが、ローションでぬらぬらになった手で僕の腕を掴んだ。
ぬるりとした感触が肌に広がり、ゾクリと背筋が震える。
彼女に導かれるまま、僕はベッドに膝をついた。
レナちゃんの開かれた両足の間に、身体を滑り込ませる。
「まず、おちんちんにもローションを塗りますね」
メリッサちゃんの手が、僕の勃起したチンポに触れた。
温かいローションが、亀頭から竿、根元へと塗り広げられていく。
「っ……あ……」
射精直後で過敏になっている粘膜に、滑らかな手のひらが這う。
快感と刺激で、思わず腰が引けそうになる。
「動かないでください。
……ふふ、こんなに硬くなって。
レナさんのおまんこが楽しみですか?」
「は、い……」
正直に答えるしかなかった。
目の前には、レナちゃんの無防備な秘裂が待っている。
今日何度も味わったはずなのに、何度見ても興奮が収まらない。
「では、入れてください」
メリッサちゃんが、僕の腰を後ろから支えるような位置に移動した。
彼女の細い指が、僕のチンポの根元とレナちゃんの膣口の間に添えられる。
返し手として、いつでも介入できる態勢だ。
「餅つき、開始です♡」
レナちゃんが、腰を少しだけ持ち上げた。
ぱっくりと開いた膣口が、僕のチンポの先端に触れる。
熱い。
ゴムの時とは比べ物にならない、生身の熱さが先端を焼く。
「ほら、早く入れてよ♡
レナのおまんこ、お兄ちゃんのこと待ってるんだから♡」
彼女の声に促され、僕はゆっくりと腰を前に送り出した。
ずぷ……っ。
亀頭が膣口を押し広げ、熱い肉の中へと沈んでいく。
「んっ……♡」
レナちゃんの喉から、甘い吐息が漏れた。
イブの夜から、もう何度味わったか分からないレナちゃんのおまんこ。
神社のトイレで一発、カルタ大会で八発。今日だけでも九回、この膣肉に包まれている。
それなのに、飽きることなど絶対にない。
むしろ、入れるたびに感動が増していく。
ゴムなしの生身が触れ合う感触。彼女の体温が、僕のチンポを直接焼く。
膣壁の細かな凹凸が、剥き出しの亀頭を優しく、しかし確実に刺激してくる。
「お兄ちゃんのおちんちん……熱い……♡」
レナちゃんが、腰をくねらせた。
その動きに合わせて、膣内の肉ひだがうねり、僕のチンポを奥へと誘っていく。
ズズッ……ズズズッ……。
根元まで挿入した瞬間、僕は息を呑んだ。
先端が、何か柔らかいものに触れている。
子宮口だ。
臼の底のように丸く窪んだ入り口が、亀頭の先をそっと受け止めている。
そして――
ブッ♡
膣内の空気が、一気に押し出された。
レナちゃんのおまんこが、僕のチンポの形に合わせてぴったりと密着する。
「っあ……! 中が、締まって……」
「ニヒヒッ♡ レナのおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんを離さないよ♡」
まるで真空パックのように、膣肉が僕の肉棒に吸い付いてきた。
血管の浮き出た竿すら、内壁の粘膜がぴったりとなぞっているのが分かる。
「最初の一突き、成功ですね」
メリッサちゃんの冷静な声が、背後から聞こえた。
「では、抜いてください。返し手の時間です」
抜く。
それは分かっている。餅つきのルールだ。
しかし、この極上の締め付けから離れるのが、あまりにも惜しい。
「早くしないと、そのまま
メリッサちゃんの声に、かすかな嘲笑が混じった。
図星だった。
このまま動かずにいても、レナちゃんの膣肉だけで絶頂してしまいそうだ。
僕は歯を食いしばり、腰を引いた。
ヌプ……ヌプ……ヌプヌプヌプッ……。
膣壁が、離れまいとチンポにしがみつき、ゆっくりと引き剥がされていく。
その摩擦が、快感となって脊髄を駆け抜けていく。
そして――
ヌポンッ♡
亀頭が膣口から弾き出された。
締め付けていた輪が解放され、チンポが冷たい外気に晒される。
その瞬間だった。
「はい、返し手の時間ですよ♡」
メリッサちゃんのローションでぬらぬらになった指が、即座に動いた。
右手がレナちゃんのおまんこへ。
左手が僕のチンポへ。
同時に。
「ひゃうっ♡」
レナちゃんが甲高い声を上げた。
メリッサちゃんの細い指が、膣口に滑り込み、内部をくにくにと刺激している。
「Gスポットは……ここですね♡」
「やっ、やぁっ♡ そこ、そこぉ♡」
レナちゃんの腰が跳ねた。
透明な愛液が、メリッサちゃんの指に絡みついて糸を引く。
その光景に見惚れている暇はなかった。
「お兄さんも、気持ちよくなってくださいね♡」
左手が、僕のチンポを握りしめた。
「っあ゛……!」
ローションでぬるぬるになった手のひらが、亀頭全体を包み込む。
射精直後でなお過敏な粘膜を、精密機械のような動きで刺激してくる。
親指が、カリ首の裏側を押し上げる。
人差し指が、尿道口の周囲をくるくると撫で回す。
中指が、睾丸の付け根をぐにぐにと揉みしだく。
「っひ、ぅ……! メリッサちゃん、気持ちいい……!」
「ふふ、ありがとうございます♡
でも、レナさんのおまんこの方が気持ちいいでしょう?」
確かにそうだ。
しかし、メリッサちゃんの手技も、とんでもなく気持ちいい。
どこにも逃げ場がない。
チンポの先端から、我慢汁がとろりと溢れ出した。
メリッサちゃんはそれを見逃さず、親指で亀頭の先を押さえつけ、横に引き延ばすようにしごいた。
プチュッ。
尿道口から、透明な液体が飛び散った。
「いい反応ですね♡
先走り汁がたくさん出ています♡」
「あぁ……っ」
レナちゃんのおまんこからも、クリトリスへの刺激で愛液が溢れている。
メリッサちゃんは両手を近づけ、僕の先走り汁とレナちゃんの愛液を混ぜ合わせるように、互いの性器を擦り合わせた。
クチュ……クチュクチュ……。
透明な体液同士が混ざり合い、淫靡な水音を立てる。
レナちゃんのクリトリスと、僕の亀頭が、ぬるぬるの中で触れ合った。
「ひぃっ♡」
「っあ……!」
二人同時に声が漏れた。
「ふふ、いい声ですね♡
でも、そろそろ次の一突きをお願いしますね♡」
メリッサちゃんが、名残惜しそうに手を離した。
僕のチンポは、もう限界寸前だった。
このまま手で刺激され続けたら、確実に暴発していた。
だが、逃げ場はない。
おまんこに入れれば、もっと強烈な快感が待っている。
「入れなよ、お兄ちゃん♡」
レナちゃんが、ヒクヒクと痙攣するおまんこを見せつけながら、僕を煽った。
「レナのおまんこ、もうお兄ちゃんのおちんちんのこと待ちきれないんだから♡」
僕は、意を決して腰を前に出した。
二度目の挿入。
ズプッ……ズズズッ……!
さっきよりも滑らかに、レナちゃんの膣内へと潜り込んでいく。
一度通った道だからか、それとも溢れ出した愛液のおかげか。僕のチンポは抵抗なく奥へと呑み込まれていった。
「んんっ♡ おかえり、お兄ちゃんのおちんちん♡」
レナちゃんが、膣壁をきゅうっと締め付けてきた。
まるで久しぶりに会った恋人を抱きしめるように、僕のチンポを歓迎している。
温かい。安心する。
このまま永遠にここにいたい。
しかし、そう思った瞬間だった。
キュウウウ……ッ!
膣奥の子宮口が、亀頭の先端に吸い付いてきた。
「っひ……!?」
まるで小さな口が、チンポの先端にキスをしているような感覚。
いや、キスどころではない。吸盤のように張り付き、精液を搾り出そうとぐいぐいと引っ張ってくる。
「やばっ……! これ、やばい……!」
僕は慌てて腰を引いた。
このまま動かずにいたら、子宮口の吸引だけで射精してしまう。
そう確信したからだ。
ヌ、プッ……!
必死の思いで引き抜くと、再び冷たい外気がチンポを包んだ。
だが、安息は一瞬だった。
「おや、もう戻ってきたんですか♡」
メリッサちゃんの手が、即座に僕のチンポを捕らえた。
「レナさんのおまんこは気持ちいいでしょう?
でも、逃げても無駄ですよ♡」
ぬるぬるの手のひらが、亀頭全体を包み込む。
今度は先ほどより激しく、根元から先端まで一気にしごき上げた。
「っあ゛あ゛……!」
「お兄さんの先走り汁、さっきよりたくさん出ていますね♡」
確かに、尿道からはドロリとした透明な液体が止めどなく溢れていた。
メリッサちゃんはそれを掌に受け止め、潤滑剤として使いながら、さらに激しくチンポを扱く。
「メリッサちゃん……っ! 待って……っ!」
「待てません♡」
冷たく言い放ちながら、彼女は空いた手でレナちゃんのおまんこにも愛撫を加えた。
「あひぃっ♡」
レナちゃんの嬌声が響く。
メリッサちゃんの指が、ぱっくり開いた膣口に潜り込み、Gスポットを的確に刺激している。
レナちゃんが悶える声。
僕のチンポを容赦なく扱く手。
どちらかだけでも正気を保てないのに、その両方が同時に迫ってくる。
これが、餅つきの「返し手」の真髄か。
「もう、入れたい……っ!」
僕は悲鳴のような声を上げた。
メリッサちゃんの手から逃げたい。
でも、逃げる場所はレナちゃんのおまんこしかない。
そして、そこには別の地獄が待っている。
いや、地獄じゃない。天国だ。
どちらへ行っても天国。どちらへ行っても気持ちよすぎて壊れそうになる。
「どうぞ、入れてください♡」
メリッサちゃんが、にっこりと微笑みながら手を離した。
僕は飛びつくようにレナちゃんのおまんこへと腰を進めた。
三度目の挿入。
ズンッ……!
今度は一気に根元まで突き入れた。
優しく入れる余裕などなかった。メリッサちゃんの愛撫から逃げるように、レナちゃんの胎内へと避難する。
「あっ♡ いきなりぃ♡」
レナちゃんが驚いたような、でも嬉しそうな声を上げた。
ブゥウッ♡
膣内の空気が勢いよく押し出され、レナちゃんのおまんこが完全に僕のチンポに密着する。
さっきより深い真空状態。膣壁の一枚一枚が、チンポの表面に張り付いて離れない。
「ふふ、よく見てください、お兄さん」
メリッサちゃんの声が聞こえた。
「レナさんの膣口が、お兄さんのチンポの根元にぴったりくっついていますよ♡
まるで生まれた時からそこにあったかのように、完璧にフィットしていますね♡」
言われて見下ろすと、確かにそうだった。
僕の根元と、レナちゃんの膣口が、一ミリの隙間もなく密着している。
二人の性器が溶け合って一つになったかのような、完璧な結合。
「お兄ちゃんのおちんちん、レナのおまんこにぴったり♡」
レナちゃんが、僕の目を見つめながら言った。
その瞳に、いつもの煽るような光はなかった。
代わりに、蕩けるような幸福感が浮かんでいる。
「んっ……♡ こうやって繋がってると、安心する……♡」
その言葉に、胸が熱くなった。
だが、その温もりに浸っている暇はなかった。
「では、抜いてください♡ 次の返し手の時間です♡」
メリッサちゃんの声が、現実に引き戻す。
僕は名残惜しい思いで腰を引いた。
ヌプ……ヌププ……ヌポンッ♡
三度目の引き抜き。
膣壁がチンポにまとわりつき、離れまいと吸い付いてくる感触。そしてそれを振り切って外に出た瞬間の解放感と喪失感。
そして、待ち構えていたメリッサちゃんの手が――
四度目、五度目、六度目……。
僕は、無限ループの中に囚われていた。
おまんこに入れれば、極上の膣肉が僕を包み込み、子宮口が精液を吸い出そうと襲いかかる。
耐えきれずに抜けば、メリッサちゃんの精密機械のような愛撫が、チンポを責め立てる。
そしてまた、メリッサちゃんから逃げるようにおまんこへ。
逃げ場がない。
どこへ行っても快楽しかない。
気がつけば、三人の動きは完璧に同期していた。
僕が抜くタイミング。
メリッサちゃんが手を差し入れるタイミング。
レナちゃんが膣肉を締め上げるタイミング。
すべてが噛み合い、一糸乱れぬ連携で餅つきのリズムを刻んでいる。
まるで熟練した職人たちの餅つきのようだ。
ただし、その職人技の内容は、世界で最もドスケベな性技だったけれど。
「いい感じですね♡」
メリッサちゃんが、満足げに目を細めた。
「三人の呼吸が合ってきました。
では、次のステージに進みましょうか♡」
次のステージ。
その言葉に、背筋がぞくりとした。
これ以上の快楽が、まだあるのか。
「ここからがおまんこ餅つきの真骨頂です♡」
メリッサちゃんが、眼鏡の奥で瞳を輝かせた。
「二回、三回と連続でついて、完全な真空状態を作り出します。
そのときの快感は……お兄さん、覚悟してくださいね♡」
連続ピストン。
さっきまでは一回突くごとに抜いていたが、今度は二回、三回と連続で突いてから抜く。
メリッサちゃんの指導のもと、僕は新しいリズムに挑戦した。
「では、いきますよ♡」
レナちゃんが、両足を僕の腰に絡めた。
クッションで持ち上げられた腰が、さらに高く跳ね上げられる。
僕は、彼女の膣口にチンポの先端をあてがった。
「一回目……っ!」
ズプッ!
勢いよく突き入れる。
亀頭が膣口を押し広げ、一気に奥まで到達した。
ブブッ♡
膣内の空気が押し出される。
さっきと同じ音。だが、これはまだ序章に過ぎなかった。
「抜かないで! そのまま二回目!」
メリッサちゃんの指示が飛ぶ。
僕は抜かずに、腰を少しだけ引いてから、再び突き入れた。
「二回目……っ!」
ズンッ!
さっきより深く、より強く。
亀頭が子宮口に押しつけられ、レナちゃんの身体がビクンと跳ねる。
ブゥ♡
二回目の空気抜け。
さっきより小さな音。つまり、膣内に残っていた空気がさらに減ったということだ。
そして、その分だけ密着感が増した。
膣壁が、さっきより強くチンポに吸い付いてくる。
「三回目、いきます!」
「さ、三回目……!」
僕は最後の力を振り絞り、限界まで腰を引いてから――
ズドンッ!!
渾身の一突きを叩き込んだ。
その瞬間。
プスッ♡
小さな、かすかな音。
それは、膣内から最後の空気が完全に排出された合図だった。
「っ……!!」
言葉を失った。
今まで経験したことのない締め付けが、チンポ全体を支配している。
完全真空状態。
レナちゃんの膣壁が、一ミリの隙間もなく僕の肉棒に張り付いている。
亀頭のカリ首、竿の血管、根元の皮膚に至るまで、すべてが膣肉に密着している。
まるでチンポが、レナちゃんのおまんこそのものになったかのような一体感。
「お兄ちゃん……っ♡ すごい、ぎゅってなってる……っ♡」
レナちゃんが、とろけた声を漏らした。
彼女も同じことを感じているのだろう。
互いの性器が溶け合って、境界線がなくなったような感覚。
「完璧な真空状態ですね♡」
メリッサちゃんが、満足げに頷いた。
「この状態で動くと、どうなると思いますか?」
僕は試しに、ほんの少しだけ腰を引こうとした。
ギュウウウッ……!
「っあ゛あ゛……!!」
悲鳴が漏れた。
真空状態のおまんこが、チンポを離すまいと必死に吸い付いてくる。
少し動いただけで、膣壁がカリ首を押しつぶすように締め上げ、根元に向かってしごき下ろしてくる。
これは、やばい。
このまま動いたら、一瞬で射精してしまう。
「では、抜いてみてください♡」
メリッサちゃんが、にっこりと微笑んだ。
その笑顔が、悪魔のように見えた。
「む、無理……っ! 抜いたら、
「だから抜くんですよ♡
ギリギリまで追い詰めてから射精を止める。それがこのゲームの醍醐味です♡」
逃げ場がない。
抜かないと餅つきにならないし、抜いたら暴発寸前まで追い詰められる。
僕は歯を食いしばり、ゆっくりと腰を引き始めた。
ヌプ……ヌププ……ヌプププ……
真空状態の膣内から、チンポを引き抜いていく。
普通の引き抜きとは比べ物にならない抵抗感。
膣壁がチンポに吸い付き、離れまいとしがみつき、カリ首を擦り上げながらゆっくりと剥がされていく。
その摩擦が――
「っひぃ……! 気持ちい……! 気持ちよすぎる……!」
脳が、快感で焼き切れそうになる。
射精しそう。
もう限界。
でも、まだ半分も抜けていない。
ヌプ……ヌ、プ……!
必死に堪えながら、少しずつ引き抜いていく。
膣壁がチンポの表面を舐め上げ、カリ首を弾くようにしごいていく。
そして――
ボンッ!!
重低音とともに、亀頭が膣口から弾き出された。
「っ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
僕は絶叫した。
真空から解放された瞬間の衝撃。
締め付けていた膣口がカリ首を通過する時、まるでチンポ全体をシコり上げられたような強烈な刺激が走った。
チンポの中身が、全部持っていかれるかと思った。
いや、実際に少しだけ持っていかれた。
ピュッ……ピュッ……
亀頭の先端から、透明な液体が噴き出している。
我慢汁ではない。もっとドロリとした、精液に近い何か。
「おや、危なかったですね♡」
メリッサちゃんが、僕のチンポの根元をキュッと握りしめた。
「もう少しで
でも、まだ早いです。もっと高みを目指しましょう♡」
彼女の指が、僕の会陰部――肛門とチンポの根元の間にある柔らかい部分を、グッと押し込んだ。
「っぐ……!」
その瞬間、今にも飛び出しそうだった射精感が、ピタリと止まった。
「これは会陰のツボです♡
押すと一時的に射精を堰き止められます♡」
サキュバスの絶技。
彼女たちの手にかかれば、僕の身体は完全にコントロールされる。
射精したくてもさせてもらえず、一番気持ちいいところで宙吊りにされる。
「さあ、次は三回連続ですよ♡」
メリッサちゃんが、僕の腰を軽く押した。
「もっと深い真空状態を作り出しましょう。
レナさんのおまんこで、完全に溶けてしまうまで♡」
それから、何度繰り返しただろう。
三回連続のピストンで完全真空を作り、ボンッという音とともに引き抜く。
その度に絶頂寸前まで追い詰められ、メリッサちゃんの絶技で堰き止められる。
繰り返すうちに、僕とレナちゃんの身体は、互いを知り尽くしていった。
どの角度で突けば、レナちゃんが一番感じるのか。
どの深さで止めれば、子宮口が亀頭を吸い込もうとするのか。
どのリズムで動けば、二人同時に快感の波が押し寄せるのか。
まるで熟練した夫婦のように、互いの身体を探り合っていた。
「そこ……っ♡ お兄ちゃん、そこがいい……っ♡」
レナちゃんが、僕の背中に爪を立てながら囁いた。
僕のチンポが、彼女の最も敏感な場所――ポルチオと呼ばれる子宮口の手前の突起を、ピンポイントで刺激している。
「わかった……ここだね……」
僕は、その場所を覚えた。
次からは意識して、そこを狙って突くことができる。
「お兄ちゃんも……裏スジ、気持ちいいでしょ……?」
レナちゃんが、膣壁の動きを変えた。
亀頭の裏側、尿道を挟むような位置にある部分を、膣肉が集中的に擦り上げてくる。
「っひ……! そこ、やばいっ……!」
「ニヒヒッ♡ 見つけちゃった♡
お兄ちゃんの弱点♡」
レナちゃんが得意げに笑った。
だが、その目は優しかった。
互いの弱点を知り、互いを高め合う。
これが、本当のセックスなのかもしれない。
今までは一方的に搾り取られるだけだった。
でも今は、レナちゃんと二人で、同じ頂点を目指している。
その事実が、チンポの快感とは別の場所を、温かくした。
「いい調子です♡」
メリッサちゃんが、満足げに頷いた。
「二人の呼吸が完全に同期しています。
そろそろ、最終段階に入りましょうか♡」
最終段階。
その言葉に、胸が高鳴った。
もう何度、射精寸前で止められただろう。
僕の金玉には、限界まで溜められた精液がパンパンに詰まっている。
今にも弾け飛びそうな圧力。
少しでも刺激を受けたら、すべてを吐き出してしまいそう。
「お兄さん、見せてください♡」
メリッサちゃんが、僕の股間を覗き込んだ。
「……すごい状態ですね♡
金玉がパンパンに膨れ上がっています♡
睾丸が体内に引き込まれかけていますね……射精寸前の証拠です♡」
確かに、金玉が上に引っ張られているのを感じる。
今にも精液を送り出そうと、準備万端の状態だ。
メリッサちゃんは、その引っ込みかけた金玉を、ぐいっと下に引き戻した。
「っあ……!」
「まだです♡
もう少しだけ、我慢してくださいね♡」
彼女の指が、睾丸を優しく、しかし確実に下へと押しやる。
射精の準備が、強制的にリセットされていく。
同時に、彼女は空いた手でレナちゃんのクリトリスに触れた。
「レナさんも、いい状態ですね♡」
「ひゃっ♡ め、メリッサちゃん……っ♡」
「クリトリスがこんなに充血して……もう少しで絶頂ですね♡
でも、まだです。お兄さんと同時に
メリッサちゃんは、レナちゃんの快感も同様にコントロールしていた。
クリトリスへの刺激で興奮を高め、膣口を締め付けさせ、僕のチンポを絞り上げさせる。
二人同時に絶頂へ向かわせるための、精密な調整。
彼女の指が離れた瞬間、僕とレナちゃんは同時に息を吐いた。
「はぁ……はぁ……っ」
「ふぅ……っ、ふぅ……っ♡」
荒い呼吸が、二人の間で交錯する。
目が合った。
レナちゃんの瞳には、欲望と、そしてもっと別の何かが渦巻いていた。
「お兄ちゃん……っ」
彼女が、僕の名を呼んだ。
いつもの煽るような口調ではない。
もっと切実な、何かを求めるような声。
「レナ……っ」
僕も、呼び返していた。
「ちゃん」を付けるのを忘れるほど、彼女と一体になりたかった。
「さあ、最後の一突きです♡」
メリッサちゃんの声が、背後から聞こえた。
「次に入れたら、もう止めません。
二人同時に、最も深い絶頂へと導きます♡」
僕は、レナちゃんの瞳を見つめたまま、腰を引いた。
チンポは、彼女の膣口の手前で待機している。
これを入れたら、終わる。
今日という日の、最高の瞬間が訪れる。
「レナちゃん……」
「お兄ちゃん……」
互いの名前を呼び合いながら、僕は最後の挿入に向けて腰を構えた。
これまでの餅つきは、練習だった。
リズムを掴み、互いの身体を知り、絶頂寸前まで追い詰められることに慣れるための準備。
でも、今回は違う。
今回こそが本番。
溜めに溜めた快感を、一気に解放する瞬間。
「いくよ……レナちゃん……」
「うん……っ♡ お兄ちゃん……っ♡」
レナちゃんの瞳が、潤んでいた。
涙ではない。限界まで高まった興奮と、これから訪れる絶頂への期待で、目が潤んでいるのだ。
僕は、最後の力を込めて腰を突き出した。
ズドンッ!!!
今日一番の深さで、レナちゃんの最奥まで到達した。
プスッ♡
完全真空状態が、一瞬で完成する。
膣壁がチンポに吸い付き、子宮口が亀頭を迎え入れ、二人の性器が溶け合う。
そして――
「──〜〜〜っ♡♡♡」
「っ……!!」
二人同時に、声にならない声が漏れた。
今までとは、次元が違う快感。
もう堰き止める必要がない。
限界まで追い詰められた身体が、ついに解放される瞬間。
「あ゛っ、イク……っ!」
「イくっ……♡ お兄ちゃんと、いっしょにイくぅっ♡ イクイクイクッ♡♡」
レナちゃんの膣内が、これまでにない激しさで収縮した。
まるで僕のチンポを折り取ろうとするかのような、狂おしいまでの締め付け。
同時に、僕の金玉がキュウッと縮み上がる。
限界まで溜められていた精液が、一斉に尿道へと押し出されていく。
ビュルルルルルルッ!!!
「っあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
僕は絶叫した。
射精が始まった。
今日一番の、いや、人生で一番の量の精液が、レナちゃんの子宮へと注ぎ込まれていく。
「んんんっ♡♡ 出てるっ♡ お兄ちゃんの、いっぱい出てる……っ あ゛ぁぁっ♡ 中っ、おまんこの中、熱いのいっぱい入ってきてるッ♡♡♡」
レナちゃんも、同時に絶頂していた。
膣壁がビクビクと痙攣し、子宮口が僕の亀頭をきゅうきゅうと吸い込んでいる。
二人の身体が、僕の金玉を挟んで密着していた。
お尻とお尻が触れ合い、互いのアナルがヒクヒクと痙攣している。
まるで鏡合わせのように、シンメトリーに痙攣する二つの身体。
金玉を中心にして、どちらが男性器でどちらが女性器か分からないほどの、深い深い結合。
「お二人とも、いい顔していますね♡」
メリッサちゃんの声が、遠くから聞こえた。
「では、最後の仕上げをしましょうか♡」
彼女のローションまみれの指が、動いた。
二本の指が、それぞれ僕とレナちゃんのアナルに触れる。
「っ……!?」
「ひゃっ……!?」
そして、躊躇いなく挿入された。
ズプッ。
「っあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」
「あひぃぃぃっ♡♡♡」
二人同時に、さらなる絶叫が上がった。
メリッサちゃんの指が、僕の前立腺を刺激している。
ぐにぐにと押し込まれるたびに、尿道の奥から新たな精液が絞り出されていく。
同時に、レナちゃんのアナルに入った指は、薄い壁を隔てて僕のチンポの裏スジを刺激していた。
アナル越しに、チンポの輪郭がはっきりと分かるほどの密着感。
「これで、さらに深い絶頂へと導きます♡」
メリッサちゃんが、二本の指を同時に動かした。
前立腺マッサージと、アナル越しのチンポ刺激。
二重の快感が、僕とレナちゃんを同時に襲う。
ドクドクドクドクッ……!!
射精が、さらに激しくなった。
もはや自分の意思とは無関係に、身体が精液を吐き出し続けている。
レナちゃんも、二度目の絶頂に達していた。
膣内が痙攣し、子宮口が開いたり閉じたりを繰り返し、僕の精液を一滴残らず吸い上げようとしている。
その快感の中で、僕は不思議な感情に包まれていた。
気持ちいい。
死ぬほど気持ちいい。
でも、それだけじゃない。
レナちゃんと一緒に果てることが、こんなに幸せだなんて。
彼女の中に精液を注ぐことが、こんなに満たされた気持ちになるなんて。
僕は、レナちゃんのことが――
「好き……」
気がついたら、言葉が口から漏れていた。
「レナちゃん……好き……っ!」
射精しながら、僕は叫んでいた。
快感で頭がおかしくなりそうな中、それだけははっきりと言葉にできた。
レナちゃんが、ビクンと身体を震わせた。
それは絶頂の痙攣とは違う、もっと別の反応だった。
「お兄ちゃん……っ♡」
彼女の瞳から、涙が溢れ出した。
「レナも……っ♡ レナも、お兄ちゃんのこと……スキ……っ♡♡」
透明な雫が、頬を伝って落ちていく。
快感の涙か、それとも別の感情の涙か。
たぶん、両方だった。
僕たちは、絶頂の最中に愛を告げ合っていた。
肉体の繋がりと、心の繋がりが、同時に最高潮に達する瞬間。
これが、同時絶頂の真の意味なのかもしれない。
そして、その瞬間。
レナちゃんの子宮口が、震えながら降りてきた。
ギュウウウウウッ……!!
「っ……!!??」
亀頭が、子宮口に
いや、噛みつくというより、抱きしめられたという方が近い。
子宮口の入り口が開き、僕の亀頭の先端を呑み込み、そのまま締め付けてきた。
まるで赤ちゃんがおしゃぶりを咥えるように、離さないとばかりに吸い付いている。
その瞬間の快感は――
「っっっっ!!!!」
言葉にならなかった。
今まで二人に与えられてきた、すべての快楽。
イブの夜からの膣射精、真空吸引、搾精マシン、早漏特訓、おまんこカルタ。
それらすべてが霞むほどの、圧倒的な快感。
人生最高を、大幅に更新する大快感。
僕はこの世にこれほどの快楽があるのかと感動しながら、レナちゃんの子宮に吸い付かれ続けていた。
ドクン……ドクン……ドクン……
精液が、まだ出ている。
もう出し尽くしたはずなのに、子宮口の吸引に引き出されて、最後の一滴まで吐き出させられていく。
長い、長い射精だった。
意識が遠のくほどの快感の中、僕はレナちゃんの中で果て続けた。
女の子と同時に絶頂することの難しさ。
素晴らしさ。
そしてそれが達成された時の、ご褒美の凄まじさ。
僕は男に生まれたことを、心から感謝した。
どれくらいの時間が経っただろう。
僕は、ようやく射精が終わったことに気づいた。
レナちゃんの子宮口が、名残惜しそうに僕の亀頭を解放する。
咥え込んでいた先端がぷるんと離れ、二人の結合が少しだけ緩んだ。
「はぁ……はぁ……っ♡」
「はぁ……はぁ……」
荒い息だけが、部屋に響く。
僕もレナちゃんも、声を出す気力すら残っていなかった。
ただ繋がったまま、互いの体温を感じながら、快感の余韻に浸っている。
「お疲れ様でした♡」
メリッサちゃんの声が、現実に引き戻した。
「素晴らしい同時絶頂でしたね。
お二人の絶頂のタイミング、完璧に重なっていましたよ♡」
彼女は僕たちのアナルから指を引き抜くと、満足げに微笑んだ。
「では、そろそろ抜きますね♡」
メリッサちゃんが、僕の腰を軽く押した。
ゆっくりと、レナちゃんの中から引き抜いていく。
ヌプ……ヌプ……ヌ、ポンッ♡
亀頭が膣口から外れた瞬間、堰を切ったように白濁した液体が溢れ出した。
「わぁ……すごい量……っ♡」
レナちゃんが、ぼんやりとした目で自分の股間を見下ろした。
膣口からは、僕の精液がとろとろと流れ出し、シーツに大きな染みを作っている。
「今日で一番濃密な精液ですね♡」
メリッサちゃんが、溢れ出す精液を指で掬い、観察するように眺めた。
「同時絶頂の時の精液は、通常より濃度が高くなるんですよ♡
お兄さんの愛情が、そのまま精液の質に反映されているんですね♡」
愛情。
その言葉に、さっき叫んだことを思い出した。
好き、と言った。
レナちゃんも、スキ、と返してくれた。
顔が熱くなる。
でも、後悔はしていなかった。
「さて、お掃除しますね♡」
メリッサちゃんが、僕の萎えかけたチンポに顔を近づけた。
まだ精液と愛液でドロドロに汚れた亀頭を、彼女の小さな舌がペロリと舐め上げる。
「っ……!」
「んっ♡ 美味しい♡
レナさんの愛液と混ざって、とても濃厚な味ですね♡」
射精直後の過敏なチンポを、容赦なく舐め回していく。
亀頭の先端、カリ首の裏、尿道口まで丁寧に。
「尿道に残っている分も、吸い出しますね♡」
そう言って、メリッサちゃんは僕の亀頭を口に含んだ。
ジュルルルッ♡
「っひぃ……!」
尿道の奥に残っていた精液が、強力なバキュームで搾り出される。
もう出ないはずなのに、透明な液体が無理やり吸い上げられていく。
「んむっ、ちゅるっ……♡」
最後の一滴まで吸い取ると、メリッサちゃんは満足げに口を離した。
銀色の糸が、彼女の唇と僕のチンポの間で輝いている。
「はい、お掃除完了です♡」
彼女はペロリと唇を舐め、艶やかに微笑んだ。
「……それにしても、お兄さん」
メリッサちゃんが、意地悪そうに目を細めた。
「『好き』だなんて……絶頂の最中に、随分と大胆な告白でしたね♡」
「っ……!!」
僕は、顔から火が出るほど恥ずかしくなった。
そうだ、メリッサちゃんも聞いていたんだ。
射精しながら愛を叫ぶ、この上なく情けない姿を。
「ふふ、
素敵な告白でした♡」
メリッサちゃんは、穏やかな声で続けた。
「レナさんも……良かったですね♡」
レナちゃんを見ると、彼女はまだ放心状態で横たわっていた。
でも、その顔は幸せそうに緩んでいて、口元には微かな笑みが浮かんでいる。
目からハイライトが消えたまま、ピンク色のモヤがかかったような表情。
僕と同じ、究極の幸せに包まれた賢者タイムだ。
「お兄ちゃん……スキ……♡」
ぼんやりとした声で、彼女がもう一度呟いた。
無意識に漏れた言葉。だからこそ、本心なのだろう。
僕の胸が、きゅっと締め付けられた。
「さて」
しばらくして、メリッサちゃんが立ち上がった。
僕は完全に力尽きて、ベッドの上でぐったりと横たわっている。
もう死んでも悔いがないような大快感を経験させられて、完全に放心状態だった。
「お兄ちゃん、完全にノビちゃったね♡」
レナちゃんが、ようやく意識を取り戻したようだった。
まだ蕩けた顔のまま、僕の顔を覗き込んでいる。
「ええ、でも……」
メリッサちゃんが、眼鏡を光らせながら言った。
「まだ、この『先』があるんですよ♡」
その言葉に、僕の意識がわずかに戻った。
……先?
今日はもう、カルタ大会で十七発、餅つき大会で一発の計十八発。
金玉はカラカラで、もうこれ以上は出ないと思っていたのに。
それにレナちゃんとの同時絶頂以上の快楽なんて…。
「お見せしましょう」
メリッサちゃんが、僕の前に立った。
白い肌が、間接照明に照らされて妖しく輝く。
慎ましやかな胸、くびれた腰、そして――
「サキュバスの全力全開のおまんこ。
その絶頂の極致を♡」
彼女が白衣を床に落とし、両足を軽く開いた。
そこに現れたのは、薄いサーモンピンクの秘裂。
無毛で、やや薄肉で、膣奥には螺旋状の肉ヒダが見える。
純粋なサキュバスの、本気のおまんこ。
「かつて、私は三十パーセントの力でお兄さんを絶頂に狂わせました♡」
メリッサちゃんが、笑みを深くした。
「今度は……百二十パーセント、全力全開です♡」
その言葉に、僕の萎えきったはずのチンポが、ピクリと反応した。
恐怖と期待が、同時に込み上げてくる。
三十パーセントでもあの快感だったのに、百二十パーセントだって?
本当に死んでしまうかもしれない。
でも、それでも――
「……待って、ます……」
僕は、かすれた声で答えていた。
メリッサちゃんは満足げに頷くと、スカートを下ろした。
「では、少し休憩した後に……」
彼女の赤いフレームの眼鏡が、妖しく輝いた。
「私の番、ですね♡」
果たして、どれほどの快楽が待ち構えているのか。
純粋なサキュバスの全力全開おまんこ。
その恐ろしくも蠱惑的な響きに身を震わせながら、僕は次なる搾精地獄への扉が開くのを待った。