イブの夜にメスガキサキュバスに拾われた早漏童貞の雑魚チンポが強制搾精のオモチャにされる話 作:黒蓮/クロハス
ゴムをゴミ箱に放り投げたレナちゃんは、ベッドの中央にゴロンと仰向けに寝転がった。
こちらを見上げる瞳は、挑発的でありながら、どこか慈母のような──あるいは、餌を待つ蜘蛛のような余裕に満ちている。
「ほら、どうしたの? 早くしなよ。お兄ちゃん、生でしたかったんでしょ?
特別に許可してあげるからさ。
……好きにしていいよ?」
その「許可」の言葉が、僕の理性の最後の一線を焼き切った。
ゴム越しの暴発から、まだ数分も経っていない。
普通なら賢者タイムで萎えているはずなのに、僕の股間は彼女の「生」を想像しただけで、再びカチカチに復活していた。
いや、さっきよりも硬いかもしれない。
(生……本当に、生でいいのか……?)
ごくり、と喉が鳴る。
思い返せば、僕の貧相な女性経験──数回のソープランド通い──において、ゴム無しでの行為なんて一度として許されたことはなかった。
「お客さん、それはオプションでも無理なんで」と、業務的に装着されたゴム越しでしか、女の温もりを知らないのだ。
それが今、目の前の美少女は、何もつけずに僕を受け入れようとしている。
「す、する……っ! させて……!」
僕は獣のようにベッドへ這い上がり、レナちゃんの足の間へと割り込んだ。
白く華奢な両足を掴み、左右に大きく押し広げる。
「ん……♡ 必死だねぇ。鼻息荒いよ?」
レナちゃんは抵抗するどころか、自分から膝を曲げ、僕に見せつけるようにM字開脚をして見せた。
無防備に晒された秘所。さっきまでゴム越しに味わっていた場所が、今は何の遮蔽物もなく、目の前で湿ったピンク色の口を開けている。
大陰唇から小陰唇、そしてクリトリスの膨らみまで、すべてが艶めかしく光り、膣口からは透明な愛液がとろりと糸を引いて垂れていた。
(これが、メスガキの生おまんこ……!)
強烈な雌の匂いが鼻腔を直撃する。
甘く、生臭く、脳髄を犯すようなフェロモン。
僕はもう我慢できなかった。
「い、入れるっ……! 入れるよッ……!」
「はいはい、どーぞ。
……お兄ちゃんの皮被りチンポ、レナのナカで大人になれるかな~?」
彼女の煽り文句すら、今の僕には極上のBGMだった。
僕は自身のモノを握りしめると、濡れそぼった入り口へとあてがった。
亀頭の先端が、熱い粘膜に触れる。
「ひぅっ……!」
触れただけで、背筋がゾクゾクするほどの快感が走る。
ゴムとは違う。温度の伝わり方、ぬめりの感触、すべてが桁違いだ。
僕は震える腰に力を込め、一気に奥へと突き入れた。
「──っ、は、入っ……!?」
ヌプゥッ……!
その瞬間だった。
狭い膣口に潜り込もうとした際、余っていた包皮が入り口の肉に引っかかり、ズルンッ!と根元の方へと強制的に剥き下ろされたのだ。
「あ゛っ、あ゛あ゛っ……!? 剥け、剥けちゃうッ……!!」
普段は皮に守られている過敏な亀頭が、完全に露出した状態で、少女の高熱の膣内へと放り出される。
皮が引き絞られる感覚と、剥き出しのカリ首が内壁の
それが、痛みではなく、脳が焼き切れるほどの鋭利な快感となって襲いかかった。
「あはっ、剥けた♡ お兄ちゃんのチンポ、皮剥かれて真っ赤になって入ってきたよ♡」
レナちゃんは僕の反応を楽しげに見上げながら、両足で僕の腰をロックした。
ズズズズズズッ……!!
「ぐ、うぅぅぅぅぅッ!! 生っ、生、すごイッ……!!」
根元まで収まった瞬間、全神経が股間に集中した。
ゴムがない分、膣肉の凹凸、温度、締め付けが、嘘みたいな解像度で伝わってくる。
内壁全体が吸い付くように密着し、剥けたばかりの亀頭を優しく、しかし執拗に包み込んでくる。
(熱い、ぬるぬるする、柔らかい……!
何だこれ、気持ちよすぎる……!)
「ニヒッ、どお? お兄ちゃん。初めての生ハメは。
……皮剥けた敏感なとこ、レナのお肉に直接触れて、気持ちいい?」
「き、気持ちいいっ……! レナちゃんの中、最高……ッ!」
「ふふ、素直でよろしい。
じゃあ、動いていいよ? たっぷり突いてみなよ」
許可が出た。
僕は腰を引こうとした。
ピストンをして、この極上の快楽をもっと味わおうとした。
……だが。
「あ、動くっ……くぅっ……!」
ズルッ、ヌチッ。
一度だけ。
たった一度、腰を引いて、再度打ち付けただけだった。
剥き出しの亀頭が、内壁のヒダを擦り上げた瞬間、許容量を超えた刺激が爆発した。
「あ、だ、ダメっ! もうダメッ!!
「は? もう?」
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ! 生っ、生で出るぅぅぅぅぅッ!!!」
ドピュウウウウウウウウウウッ!!!
正常位で覆いかぶさったまま、僕は無様に果てた。
腰を振るなんてレベルではない。入れた感触と、一回の摩擦だけで終わってしまった。
剥けた亀頭の先端から、熱い精液が勢いよく噴射され、レナちゃんの最奥へと注ぎ込まれていく。
ビクン、ビクンッ……!
「生中出し、気持ちいいッ!! 気持ちいいいいいッッ!!!」
人生初の生中出し。
精液が何の遮りもなく少女の胎内に直接ぶちまけられる開放感と背徳感に、僕は獣のように絶叫し、快楽の涙を流していた。
「……うわぁ、マジか」
下から聞こえる声は、失望というよりは、あまりの早さに呆れ返ったような響きだった。
「入れるのに手間取って、入れたら一突きで終わり?
……お兄ちゃん、ほんと期待を裏切らない雑魚だね♡」
レナちゃんは膣内に精液をぶちまけ続ける僕の背中を、ポンポンとあやすように叩いた。
情けない。悔しい。
でも、それ以上に──生身の膣内に射精する快感が、あまりにも凄まじすぎて、僕は頭の中が真っ白になったまま、彼女の上でハアハアと荒い息を吐き続けていた。
「あーあ、すごい量。中に出しすぎだよ、お兄ちゃん」
僕がようやく射精の痙攣を収めると、レナちゃんは呆れたように──
しかし、どこか楽しげに笑いながら、ゆっくりと腰を浮かせた。
ポンッ、という情けない音を立てて、僕のチンポが彼女の胎内から抜け出る。
剥き出しになった亀頭は、僕自身の精液と、彼女の愛液でデロデロに汚れ、まだ熱を持って脈打っていた。
「……ん。このままじゃベトベトだね。
じっとしてて? 綺麗にしてあげるから」
「え……?」
レナちゃんは四つん這いになって顔を寄せると、まだ敏感な僕の亀頭に小さな舌を這わせ、ペロリと舐め上げた。
「ひゃうっ!?」
「ん、しょっぱい。
……でも、濃くてエッチな味♡」
彼女は僕の反応を無視して、まるでキャンディでも舐めるように、カリの裏側や尿道の入り口を丁寧に掃除していく。
射精直後の過敏すぎる粘膜に、温かく柔らかい舌が這う感触。
脳が溶けそうな快感に、僕はシーツを握りしめ、必死に歯を食いしばった。
「あ、そこ、敏感、なっ……!」
「ふふ、まだ残ってるね?
奥の方にあるやつも、全部吸い出してあげる……んむっ」
レナちゃんは亀頭をパクリと口に含むと、頬をキュッと窄め、掃除機のような吸引力で一気に吸い上げた。
ジュルルルルルッ!!
「──っ!? ぐ、うぅぅぅぅぅ……ッ!!」
尿道の奥に残っていた精液が、強力なバキュームで無理やり引きずり出される。
背骨を突き抜けるような鋭利な快感。
僕は声を漏らすまいと奥歯が軋むほど噛み締め、全身を小刻みに震わせてその刺激に耐えた。
「んぷっ……ちゅ、じゅるっ……♡」
「はぁ、はぁ……っ!」
レナちゃんが口を離すと、そこには精液の汚れなど一滴も残っていない、唾液でピカピカに磨き上げられた僕のチンポがあった。
あれだけの射精をした直後だというのに、彼女の舌技による強烈な刺激を受けたことで、僕のモノは萎えるどころか、血管を怒張させて猛々しくそそり立っていた。
レナちゃんは、銀色の糸を引きながら、元気になった僕のモノを見てニヤリと笑った。
「うわ、もう復活したの?さっきあんなに出したのに
……お兄ちゃんってば、相当スケベだね♡」
「だ、だって、レナちゃんが……気持ちよすぎるから……」
「ニヒッ、おだてても何も出ないよ?
……ま、お兄ちゃんが元気なら、続きもしなきゃね」
レナちゃんは僕の腰に跨ると、今度は僕の方を向いて座り直した。
いわゆる、騎乗位の体勢だ。
目の前で、さっき僕を受け入れたばかりの秘所が、とろとろに蕩けた表情でこちらを見ている。
「今度はレナが動いてあげる。お兄ちゃんは寝てていいよ。
……まあ、すぐイッちゃうだろうけどw」
彼女は僕のチンポを掴み、自身の濡れた入り口へと導いた。
そして、躊躇なく腰を落とす。
ズプゥッ……!!
「あぐぅっ……!!」
二度目の挿入。
だが、慣れるどころか、感度はさらに増していた。
皮が剥けた状態の亀頭が、レナちゃんの熱い内臓に包み込まれ、彼女の体重ごと圧迫される。
「ん……♡ お兄ちゃん、奥まで入ったよ?
動くね……」
彼女がゆっくりと腰を回し始める。
内壁のひだ一本一本が、亀頭のカリをねっとりと舐め回すように
「あ、あ、すごっ、中が、うねって……ッ!」
「あはっ、もうイキそうな顔してる。
……いいよ? 我慢しなくて。出しちゃえ♡」
ズポッ、ズポッ、ヌチュッ……。
彼女が数回、上下に腰を揺らしただけだった。
たったそれだけで、僕の限界値はあっけなく決壊した。
「イくッ! またイくッ!
ドピュウウウウウウウウッ!!!
「ん~♡ また出た。ほんと早漏だなぁ」
レナちゃんの胎内に、二度目の精液が放たれる。
だが──僕のチンポは、射精してもなお、萎えることを知らなかった。
出せば出すほど、彼女の肉の味を覚え、もっと深く、もっと強く吸い付きたいと欲求してしまう。
快楽の虜になった僕の肉体は、射精の余韻の中ですら、硬さを維持し続けていた。
それを見て取ったレナちゃんは、驚いたように、そして嬉しそうに目を細めた。
「へぇ……まだ萎えないんだ?
お兄ちゃん、どんだけ溜まってたの?
……そんなに気持ちいいなら、もっと凄いの、してあげよっか?」
僕の顔を覗き込み、とろけるような笑顔で提案してくる。
それは、快楽に溺れた僕にとって、まさに天使の誘惑だった。
僕は言葉を発することもできず、ただ涙目で首をブンブンと縦に振った。
欲しい。もっと欲しい。
この可愛いメスガキのおまんこで、もっと気が狂うほど気持ちよくなりたい。
「ニヒヒッ、じゃあ……特別サービス♡
お兄ちゃんのそのスケベな性欲、根こそぎ吸い出してあげる」
レナちゃんは腰の動きを止め、僕の根元まで深く深く座り込んだ。
そして、下腹部に力を込めるように、ふぅーっ、と息を吐き出す。
その瞬間。
『ズ、ズズズズズズズズズッ……!!!!』
世界が変わった。
レナちゃんの膣内の空気が完全に排出され、内部が真空状態へと変化したのだ。
「────ッッ!!??」
「ん──っ……! ぎゅ──っ……♡」
ただでさえ密着していた膣壁が、真空パックでもするかのように、僕のチンポの形状に合わせて完璧に張り付いてくる。
亀頭の冠、尿道の入り口、竿の浮き出た血管に至るまで、すべての凹凸に
「あ、あ、ぎ、あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!?」
「どう?
中を真空にして、お兄ちゃんの精子を直接吸い出してるの。
……金玉の中身、全部持ってかれそうでしょ?」
その言葉通りだった。
尿道口に強力な掃除機を接続されたような感覚。
いや、チンポだけでなく、魂そのものを吸い出されているような、恐ろしくも甘美な吸引感。
内壁が
「ひ、ひぐッ、吸われ、るッ! 中身、全部、吸われるぅぅぅッ!!」
「そうだよ、全部ちょーだい♡
お兄ちゃんのスケベ汁、一滴も残さずレナが貰ってあげるから……!」
レナちゃんが、さらに強くお腹に力を込め、膣内を収縮させた。
キュウウウウウウウウッ!!!!
「あ、あ、死ぬッ! 気持ちよすぎて死ぬぅぅぅぅぅッ!!
出るッ! 出るッ! 全部出るぅぅぅぅぅッ!!!」
ドピュッ、ドピュウウウウウウウウウウッ!!!!!
本日最大、いや、人生で経験したことのない量の射精だった。
魂の白濁が、奔流となってレナちゃんの真空の胎内へと吸い込まれていく。
だが──地獄(天国)は、そこで終わらなかった。
「んむ……っ!
まだだよ、まだ止まらないよぉ……っ!」
出し切ったはずなのに、真空状態の膣は吸引を緩めない。
むしろ、射精して感度が極限まで高まった尿道口を、内壁が容赦なく吸い上げ、こじ開け、次なる精液を催促してくる。
「あ、ひ、ひぐっ!? ま、また……また来るッ!?」
「あはっ、お兄ちゃんの金玉、すごい痙攣してる♡
いいよ、もっと出して! 空っぽになるまで出してぇっ!」
ビュルルルルルッ!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!!
抜かずに、また出たぁぁぁぁッ!!」
連続射精。
人間の限界を超えた搾取。
二発、三発……呼吸をする暇すら与えられず、身体中の水分が精液に変換されていくような錯覚。
「ん、くぅ……っ!
レナのお腹、精液でパンパン……っ♡」
そして、四発目──もはや精液というより、透明な前立腺液混じりの薄い液体が、ヒュドッ、と力なく、しかし確実に吐き出された瞬間。
「あ、っ! んんっ──!」
僕の亀頭を咥え込んでいた子宮口が、強烈に収縮した。
レナちゃんの身体がビクン! と大きく跳ね、僕の腰にしがみつく指が肉に食い込む。
「いくっ……レナも、いっちゃう……っ♡」
ドクン、ドクン、ドクンッ……!
僕の最後の一滴を搾り取ると同時に、レナちゃんも達したのか、膣内の圧力が一気に高まり、僕の亀頭を押し潰すように締め上げた。
互いの体液を交換し合い、僕たちは泥のように絡み合って快楽の海に沈んでいった。
♦ ♦ ♦
「ぷはぁ……。あーあ、凄かった。
お兄ちゃん、ほんとに一滴残らず空っぽにしちゃったね」
しばらくして、レナちゃんは満足げに息を吐くと、僕の上から退いた。
解放された僕のチンポは、完全に白く燃え尽き、ふにゃふにゃに萎びている。
数回にわたる連続射精で酷使されたそれは、まさに「金玉スッカラカン」だった。
「ほら、ボサッとしてないで。シャワー行くよ。
ベトベトのままじゃ服着れないでしょ?」
「あ……うん、そうだね……」
僕はふらつく足取りで立ち上がり、彼女に手を引かれてガラス張りのシャワールームへと入った。
温かいお湯が頭上から降り注ぎ、冷え切った汗と精液を洗い流していく。
レナちゃんはボディスポンジを泡立てると、「手のかかるお兄ちゃんだなぁ」と文句を言いながらも、僕の体を丁寧に洗ってくれた。
その手つきは優しく、先ほどまでのドSな攻めが嘘のように甲斐甲斐しい。
「……ねえ、お兄ちゃん」
僕の股間──すっかり小さくなったイチモツを泡まみれの手で洗いながら、レナちゃんが不意に口を開いた。
「レナのおまんこ、そんなに気持ちよかった?」
「う、うん……。最高だったよ。あんなの初めてだった
……気持ちよすぎて、頭おかしくなりそうだった」
正直な感想を伝えると、レナちゃんはニヒッと嬉しそうに笑った。
「そっかそっか。
……じゃあさ、もっと気持ちいいこと、興味ある?」
「え……?」
「実はね、レナの親友がやってる『研究所』があるんだけど。そこで今、健康な男の人の『治験ボランティア』を募集してるんだ」
「治験……? 親友?」
怪しげな単語に一瞬身構えるが、レナちゃんは僕のチンポをチュルッと指でしごきながら、楽しそうに続けた。
「うん。レナと同い年くらいの、すっごく可愛くて頭のいい子なんだけどね。
その子、ちょっと変わってて
……こういう『エッチな研究』が大好きなんだ」
レナちゃんは悪戯っぽく瞳を輝かせた。
「見た目はレナより細くて、清楚な委員長タイプに見えるんだけど
……中身はレナなんかよりずっとマニアックで、すごい技術持ってるんだよ。
……管理された環境で、安全に、極上の快感を与えてくれるんだって」
「きょ、極上の……快感……」
「そう。お兄ちゃんみたいにスケベで、たくさん出せる人は大歓迎されると思うよ?
……どう? あたしの友達に、会ってみたい?」
行ってみたいに決まっていた。
今日のたった数十分で、僕は人生観が変わるほどの快楽を知ってしまった。
あれ以上のことが、しかもレナちゃんの親友だという「清楚でマニアックな子」にしてもらえるなら、
それはもう楽園以外の何物でもないだろう。
「い、行きたい! 是非、紹介してほしい……!」
僕は食い気味に即答していた。
金玉の中身は空っぽで、体力的には限界のはずなのに、脳味噌だけはピンク色に染まりきり、想像だけで股間の奥が疼き始めている。
「あはっ、即答じゃん。ほんと救いようのないスケベだね♡
……はい、これ」
レナちゃんはシャワーを止め、脱衣所から防水加工された一枚のカードを持ってくると、僕の手のひらに押し付けた。
そこには『メリッサ・ライフサイエンス研究所』という名称と、QRコード、そして地図だけが記されていた。
「そこに連絡すれば、いつでも歓迎してくれるから。
『レナの紹介』って言えば、仲良し枠で優遇してくれるかもね」
「ありがとう……! 絶対行くよ!」
「ん、待ってるってさ。
……じゃあね、雑魚チンポのお兄ちゃん。また搾られにおいで♡」
ホテルを出ると、外は変わらず凍えるような寒さだった。
レナちゃんは「じゃあね~」と軽い足取りで闇夜へと消えていった。
彼女の後ろ姿を見送った僕は、街灯の下で、貰ったばかりのカードをまじまじと見つめた。
(メリッサ・ライフサイエンス研究所……レナちゃんの友達、か)
冷静に考えれば、怪しさしかない。
だが、僕の身体には、先ほどの真空吸引の余韻が強烈に刻み込まれている。
空っぽになったはずの金玉が、早くも次なる快楽を求めて、「早くあそこへ行け」と訴えかけているようだった。
「……数日休んで、溜まったら行こう」
僕はカードを宝物のように財布にしまうと、クリスマスイブの喧騒の中を、どこか晴れやかな顔で歩き出した。
独り身の寂しさなど、もう微塵も感じていなかった。
僕にはこれから、あの極上の楽園が待っているのだから。