# 第1章:身代わりの契約(The Sacrifice)
## Part 1【導入】
放送開始まで、あと一時間。
報道局の廊下は、いつものように冷房が効きすぎていて、肌に冷たい空気が張り付く。冴島レイコは、その冷気の中を歩いていた。知的な顔立ちに眼鏡をかけた、26歳のメインキャスター。きちんとボタンを留めたスーツに身を包んだ姿は、周囲の空気を引き締める存在感を持っていた。
だが、そのスーツの下には、規格外の重みが隠されている。
歩くたびに、胸元に違和感が走る。きっちりと閉じたブラウスのボタンが、内側からの圧力で、わずかに隙間を作り出そうとしている。深呼吸するたび、重たい脂肪の塊が肺を圧迫する。冷や汗で、ブラジャーのワイヤーが肌に食い込む不快感。スーツの上着を閉じていても、その膨らみは布地を押し上げ、微妙な隙間を作り出していた。
「氷のキャスター」――視聴者からそう呼ばれる知性と冷静さ。しかし、その下に隠された肉体は、そのイメージとは正反対の、官能そのものだった。
控室のドアの前で、レイコは立ち止まった。
重厚な木製のドア。その向こうには、この放送局の支配者、神崎カケルがいる。チーフプロデューサーとして、番組の制作方針からキャスターの起用、そしてキャリアまで、すべてを握る権力者。レイコも、そのことを理解していた。だからこそ、彼からの呼び出しには、拒否することができない。
本番直前の呼び出し。通常なら、緊急の原稿変更や重要な指示がある場合だけだ。
レイコは、ドアノブに手をかけた。冷たい金属の感触が、指先に伝わる。その冷たさが、何かを予感させた。だが、レイコは、その予感を無視した。
ドアを開けた瞬間、レイコの顔から血の気が引いた。
「……ミナちゃん?」
部屋の隅のソファで、お天気キャスターの南野ミナが、泣き崩れていた。
ミナは、ソファの端に身を寄せ、小さく縮こまっている。白いブラウスは、胸元まで乱れ、ボタンがいくつか外れている。その隙間から、生々しい肌の色が覗いている。スカートは、太ももまで捲り上がっており、ストッキングの上から透ける白い肌が露わになっている。乱れた髪、赤く腫れた目、頬を伝う涙の跡。
そして、その周囲に漂う、甘く濃厚な香り。
――情事の残り香。
レイコの脳裏に、最悪の想像が走った。この匂いは、ただの香水ではない。体から発せられる、あの濃厚な甘さ。乱れた服。そして、その頬に残る、涙以外の何か。
「先輩……先輩……」
ミナの声は、震えていた。完全に取り乱した様子で、レイコを見上げる目には、恐怖が滲んでいる。その目は、赤く腫れており、涙で潤んでいる。
「どうしたの、ミナちゃん! 大丈夫!?」
レイコは、すぐにミナの元へ駆け寄った。だが、その途中で、レイコの目は、部屋の別の場所を捉えた。
「おや、来たのか」
カケルの声が、レイコの注意を引いた。
彼は、デスクの前に立って、ベルトを締め直している最中だった。スラックスには皺が寄り、少し乱れていた。シャツの裾は、スラックスからはみ出しており、全体的に、だらしない印象を与えていた。
そして、その顔には、平然とした、いや、どこか満足そうな表情が浮かんでいる。まるで、何か良いことがあったかのような、余裕のある表情だった。
この状況。ミナの乱れた服。カケルの乱れた服装。そして、その満足そうな表情。
「あなた……ミナちゃんに、何をしたの?」
レイコの声は、震えていた。怒りと、そして、恐怖が、その声に混じっている。
カケルは、レイコの方を向いた。その目には、冷たい笑みが浮かんでいる。
「何をしたか?」
カケルは、鼻で笑った。まるで、レイコの怒りを楽しんでいるような態度で。
「普通のことをしただけだよ。それとも、キャスターは男性と二人きりになること自体が問題だとでも?」
「こんな状態が普通のわけないでしょう!」
レイコは、カケルを睨みつけた。その目には、怒りが静かに燃えている。だが、その怒りの中には、不安も混じっていた。
この男が、ミナちゃんに何をしたのか。その想像が、レイコの心を、恐怖で満たしていく。
## Part 2【交渉】
「大丈夫よ、ミナちゃん。もう何も怖がらなくていいから」
レイコは、ミナの元へ駆け寄り、その小さな肩を抱いた。ミナの身体が、小刻みに震えている。その震えは、レイコの手にも、はっきりと伝わってきた。
レイコがミナを抱きしめると、自分の体の重みが、ミナの小さな体に押し付けられた。胸の膨らみが、スーツの上から、ミナの肩に当たる。その触感が、レイコ自身にも伝わってくる。自分でも意識せざるを得ない、あの重さ。
「先輩……先輩……」
ミナは、レイコの胸に顔を埋めた。その小さな顔が、レイコの胸元に、深く埋もれる。涙が、レイコのブラウスを濡らす。その涙の温かさが、レイコの胸に伝わってきた。だが、その涙の奥には、何か別の感情が潜んでいるようにも感じられた。
――いや、そんなはずはない。ミナちゃんは、被害者なのだから。
レイコは、その疑問を、心の奥底に押し込めた。
「大丈夫よ。先輩がいるから、もう何も怖がらなくていいの」
レイコは、優しく、ミナの頭を撫でた。その手は、ミナの柔らかな髪を、優しく撫で回す。だが、その手は、わずかに震えている。レイコ自身も、この状況に動揺していた。
「彼女に何をしたの!」
レイコは、ミナを抱きしめながら、カケルを睨みつけた。その目には、怒りが静かに燃えていた。だが、その怒りの中には、決意も混じっていた。
「何をしたか?」
カケルは、ゆっくりと、レイコに近づいてきた。その動きは、余裕に満ちており、まるで、レイコの反応を楽しんでいるかのようだった。その視線は、レイコの胸元を、じっと見つめている。スーツの上から透ける、その膨らみを。その視線は、冷たく、そして、欲望に満ちていた。レイコは、その視線に、身の毛もよだつ思いがした。だが、それでも、レイコは、ミナを抱きしめ続けた。
「次はこの子の動画を撮って、ネットに上げようと思ってね。嫌なら代役が必要だが?」
カケルの言葉に、レイコの背筋が凍った。
動画を撮る。そして、それを公開するとでも?
「動画……? あなた、そんな……」
「そうだ。この子の、もっと面白い姿を撮影しようと思っている。でも……」
カケルは、一歩、レイコに近づいた。その目には、レイコの反応を楽しむような冷たい笑みが浮かんでいる。
「もし、代わりに何でもしてくれる人がいれば、話は別だが。本番中に、お前の体を弄ることもできる。そのアヘ顔、ワイプで抜いて全国に流そうか?」
「代わりに……?」
レイコの頭の中で、怒りと困惑が渦巻いた。こんな要求を、まともに受け取るわけにはいかない。でも、もし拒否したら、この子は……
レイコの心の中で、二つの声が葛藤していた。一つは、理性の声だった。「こんな要求に応じるわけにはいかない。それは間違っている」。もう一つは、感情の声だった。「でも、この子を、また傷つけることはできない。この子のために、私が何かできることはないか」。
理性は、この要求を拒否するように、レイコに叫んでいた。だが、感情は、ミナの涙を見て、何かをしなければならないと、レイコに訴えていた。その二つの声が、レイコの心の中で、激しく衝突していた。
「そうだ。ミナの代わりに、お前が相手をしてくれれば、この子はもう二度と触らない。動画も、撮らない」
カケルの言葉は、冷たく、そして、確信に満ちていた。まるで、レイコが拒否する選択肢など、最初から存在しないかのように。
「そんな……馬鹿な……」
レイコは、そう呟いた。だが、その言葉には、力がなかった。
「先輩、逃げてください……私なら……」
ミナが、レイコの袖を掴み、震える声で必死に引き止める。その迫真の演技に、レイコの胸は締め付けられた。まるで、本当に恐怖に震えているように見える。
この子を、また傷つけるなんて、絶対にダメだ。
レイコの心の中で、決意が、少しずつ、そして確実に、固まっていった。理性の声は、まだ、拒否を叫んでいた。だが、感情の声が、それを、少しずつ、押し倒していく。ミナの涙を見て、この子を守りたい。この子のために、何かできることをしたい。その思いが、レイコの心を、少しずつ、そして確実に、支配していった。
そして、その決意の奥に、微かに、何か別の感情が芽生え始めていた。自分が身代わりになる。この屈辱的な状況に、自ら飛び込んでいく。その選択の中に、無意識の興奮が、わずかに混ざり始めていた。だが、レイコは、その感情に気づかなかった。ただ、後輩を守るという正義感が、すべてを上回っていると思い込んでいた。
「この子を、また傷つける気?」
レイコの声には、怒りと決意が混じっていた。その声は、部屋に響き、そして、静かに消えていった。
「……いいわ」
「先輩!」
ミナの叫びが、控室に響いた。だが、その声の奥には、わずかな興奮が混じっていることに、レイコは気づかない。
「いいのよ、ミナちゃん。先輩が、あなたを守ってあげる」
レイコは、ミナの頭を、優しく撫でた。その手は、震えていたが、その動きは、確かに、優しかった。
「だから、もう、怖がらなくていいの。先輩が、すべて引き受けるから」
レイコの言葉に、ミナは、さらに激しく泣き始めた。だが、その涙の理由は、レイコが思っているものとは、全く違っていた。
## Part 3【決断】
レイコは、ミナの手を優しく外し、立ち上がった。
「ミナちゃん、先に部屋を出なさい」
「でも、先輩……」
「大丈夫。先輩には任せて」
レイコは、ミナをドアの外へと押し出した。ミナの目には、まだ涙が浮かんでいる。まるで、本当に心配しているように。
だが、その涙の理由は、レイコが思っているものとは、全く違っていた。
「彼女には二度と指を触れないで」
レイコは、カケルを睨みつけながら、そう告げた。その声には、揺るぎない決意が込められていた。
「約束するよ。ただし、条件は守ってもらう」
カケルの言葉を聞き、レイコは深く息を吸い込んだ。その瞬間、胸の重みが、より一層強く感じられた。ブラウスのボタンが、内側からの圧力で、わずかに隙間を作り出そうとしている。その圧迫感が、レイコの意識を、自分の体へと向かわせた。
「その代わり、私が何でもするわ」
レイコの手が、スーツの上着の第一ボタンに触れた。
その瞬間、レイコの心には、様々な感情が渦巻いた。
屈辱。恐怖。そして、決意。
だが、その中で、最も複雑だったのは、決意そのものだった。ミナちゃんを守る。この子を、もう二度とこんな目に遭わせない。その強い思いが、レイコの心を支配していた。だが、その決意の奥には、まだ、恐怖と、そして、不安が潜んでいた。本当に、これで、この子を守れるのか。本当に、この選択が、正しいのか。その疑問が、レイコの心の奥底で、小さく、しかし確実に、響いていた。
だが、レイコは、その疑問を、心の奥底に押し込めた。今は、決意だけを、前に出さなければならない。この子のために、私が何かできることをする。その思いだけが、レイコの心を、支えていた。
指先が震えた。屈辱が、喉の奥から込み上げてくる。それでも、レイコはボタンを外した。
クリックという小さな音とともに、上着が緩む。その音が、部屋に響き、そして、静かに消えていった。カケルの視線が、レイコの手元を、じっと見つめている。その視線は、冷たく、そして、貪欲だった。
次に第二ボタン。第三ボタン。
一つ一つ、ボタンを外していくたびに、レイコの心は、少しずつ、重くなっていく。その重さは、まるで、自分のプライドが、一つ一つ、崩れていくような感覚だった。キャスターとして、一人の人間として、大切にしてきたものが、少しずつ、そして確実に、失われていく。社会的な殻が、剥がれていく。その感覚は、レイコにとって、あまりにも苦痛だった。
だが、それでも、レイコは、手を止めなかった。ミナちゃんのために。この子を守るために。その思いだけが、レイコの心を、支えていた。
上着の前が、少しずつ開いていく。その隙間から、白いブラウスの布地が、わずかに見える。
第四ボタン。第五ボタン。
上着が、完全に開いた。レイコは、上着を脱ぎ捨てた。その上着は、ソファの上に、無造作に落とされた。その姿は、まるで、何かを捨てたような、決別の象徴だった。
白いブラウスが、現れた。その布地は、内側からの圧力で、わずかに張り詰めている。ボタンの間から、白い肌の色が、ほのかに透けている。ブラのレースの模様が、布地越しに、かすかに浮かび上がっている。
カケルの視線が、その布地を、じっと見つめている。その視線は、まるで、商品を評価するかのような、冷たいものだった。だが、その冷たさの中には、明らかな欲望が混じっている。その視線は、レイコの体を、貪るように見つめ、その形を、一つ一つ、確認していくかのようだった。レイコは、その視線に、身の毛もよだつ思いがした。まるで、ナメクジが肌の上を這い回るような、不快な感覚。だが、それでも、レイコは、手を止めなかった。
「……いいわね」
レイコの声は、わずかに震えていた。だが、その目には、決意の光が宿っている。その光は、消えることはなかった。
レイコの手が、ブラウスの第一ボタンに触れた。その手は、まだ震えている。だが、その動きは、確実だった。
レイコの心の中で、理性の声が、最後の抵抗を試みていた。「やめろ。これ以上、進めてはいけない」。だが、その声は、もう、ほとんど聞こえなくなっていた。ミナちゃんを守る。その思いが、すべてを上回っていた。
ボタンを外す。一つ、また一つ。ブラウスが、少しずつ開いていく。その隙間から、白い肌が、わずかに覗く。その肌の上に、青い血管が、かすかに浮かび上がっている。その瞬間、レイコの心は、少しずつ、重くなっていった。キャスターとして、一人の人間として、大切にしてきたプライドが、少しずつ、そして確実に、崩れていく。高潔さの殻が、剥がれていく。その感覚は、レイコにとって、あまりにも苦痛だった。
カケルの視線が、その隙間を、貪るように見つめている。その視線は、レイコの肌を、一つ一つ、確認していくかのようだった。その視線は、まるで、商品を評価するかのような、冷たいものだった。だが、その冷たさの中には、明らかな欲望が混じっている。レイコは、その視線に、身の毛もよだつ思いがした。だが、それでも、レイコは、手を止めなかった。
レイコは、ブラウスを脱いだ。そのブラウスは、上着と同じく、ソファの上に落とされた。白い肌が、カケルの前に、露わになった。
ブラの上から、その重みが、はっきりと見て取れる。重力に従って、その脂肪の塊が、「ボロン」と溢れ出るように、ブラの中に収まっている。白いブラのレースが、その重みを支えようとしているが、その圧力は、レイコ自身も、常に意識せざるを得ないものだった。その無防備さが、今、カケルの前に、完全に晒されている。
ブラのレースが、その形を、優しく、そして、確実に包み込んでいる。冷たい空気が、その肌に触れ、レイコは、少し身震いした。その身震いにより、その重みが、わずかに揺れた。ブラのレースが、その動きに合わせて、優しく動いた。
その重みは、レイコの細いウエストと、滑らかな肩のラインとが、その大きさを、より一層際立たせていた。その対比が、この体の官能性を、さらに強調していた。
ドアの隙間から、一つの目が覗いていた。
ミナは、ドアを少しだけ開けて、その様子を観察している。だが、その表情は先ほどまでの恐怖とは全く違っていた。
頬は紅潮し、唇は開き、目は潤んでいた。しかし、それは悲しみや恐怖からではない。まるで、恍惚とした、いや、興奮に満ちた表情で、レイコが服を脱いでいく様子を見つめている。
「先輩……ああ、先輩……」
ミナは小さく呟いた。その声には、もはや震えなどなかった。むしろ、期待に満ちた、湿り気を帯びた声だった。まるで、観たいものが見られた満足感に満たされているように。
ミナの手は、自分の体に触れていた。その手は、興奮に震えており、そして、自分の体を、静かに愛撫していた。
「先輩、本当に、服を脱いでいくんですね。私のために、こんなことを……」
ミナの心の中では、そんな言葉が、静かに響いていた。その言葉には、嘲笑と、そして、ある種の優越感が混じっていた。
だが、レイコにはそれが聞こえない。レイコは、ただ後輩を守るために、自分の体を差し出そうとしているだけだった。
## Part 4【準備】
「いいザマだ。視聴者に見せたいな、この姿を。ニュースの合間に、ワイプで映せば、話題になるだろう」
カケルの言葉が、レイコの耳に刺さった。嘲笑に満ちたその声に、レイコは唇を噛んだ。業界用語を絡めた脅し。その言葉が、レイコの心を、さらに深く、傷つけていく。
だが、それでも、レイコは、手を止めなかった。
その肌は、白く、そして、滑らかだった。普段、スーツに隠されていた、その肌は、今、カケルの前に、露わになっていた。ブラの上から、その重みが、はっきりと見て取れる。冷たい空気が肌に触れ、レイコは少し身震いした。その身震いにより、その重みが、わずかに揺れた。
「さあ、スカートも脱いでくれ」
「……わかったわ」
レイコの手が、スカートのホックに触れた。指先が、わずかに震えている。その震えは、レイコ自身も、止めることができないものだった。
恥辱が、全身を這い回る。その感覚は、レイコの心を、少しずつ、蝕んでいく。だが、それでも、レイコは、手を止めなかった。
レイコは、スカートのホックを外した。その動作により、スカートが、少し緩む。
レイコの心の中で、屈辱が、さらに深く、そして確実に、心を蝕んでいく。この姿を、誰かに見られてしまったら。この恥ずかしい格好を、カケルに見せてしまっている。その認識が、レイコの心を、少しずつ、そして確実に、傷つけていく。だが、それでも、レイコは、手を止めなかった。ミナちゃんのために。この子を守るために。
レイコは、腰をわずかにくねらせながら、スカートを下ろしていく。その動きは、あまりにも官能的で、あまりにも魅惑的だった。スカートが、少しずつ、そして確実に、下がっていく。その過程で、レイコの白い太ももが、少しずつ、そして確実に、露わになっていく。ストッキングに包まれた、滑らかな太もものラインが、カケルの視線に、完全に晒された。その動きに合わせて、胸の重みが、わずかに揺れた。
レイコは、スカートを下ろした。スラックスが足元に落ち、黒いストッキングと、下着だけが残った。
その立ち姿は、見る者を魅了するほどの美しさを持っていた。レイコの細いウエストと、その上に大きく膨らむ重み。その対比は、あまりにも美しく、あまりにも官能的だった。ストッキングに包まれた、滑らかな太ももと、優雅な脚のラインが、その姿を、さらに美しく見せている。
その姿は、まるで、何かの儀式のように、荘厳で、そして、屈辱的だった。
レイコの体は、白いブラと下着に包まれながらも、その豊満な美しさを、はっきりと見せつけている。ブラの上から、その重みが、大きく、そして、優雅に揺れている。その重みは、レイコの細いウエストと、滑らかな肩のラインとが、その大きさを、より一層際立たせていた。ストッキングに包まれた、滑らかな太ももと、優雅な脚のラインが、その姿を、さらに美しく見せている。
その姿は、見る者を魅了するほどの美しさを持っていた。だが、その美しさは、今、カケルの欲望の前に、無力に晒されようとしていた。
「いいね。では、これを使わせてもらう」
カケルが取り出したのは、小さなローターだった。その見た目は、一見無害そうだったが、レイコにはそれが何を意味するのか分かっていた。
「これは、放送中に使うものだ。最初から入れておいてもらおう」
「放送中に……?」
レイコの顔が青ざめた。放送中に、それを体内に入れたままニュースを読む。考えただけで、恐怖が背筋を走る。
レイコの心の中で、恐怖が、激しく渦巻いていた。放送中に、そんなことを。視聴者の前で、ニュースを読みながら、体内に異物を入れられている。もし、誰かに気づかれたら。もし、何かが見えてしまったら。その恐怖が、レイコの心を、激しく揺さぶる。だが、それ以上に、レイコの心を揺さぶっていたのは、この要求を受け入れることへの恐怖だった。放送中に、そんなことをされて、本当に、ニュースを読むことができるのか。本当に、平靜を保つことができるのか。その疑問が、レイコの心の中で、激しく渦巻いていた。
だが、それでも、レイコは、拒否することができなかった。ミナちゃんのために。この子を守るために。その思いが、すべてを上回っていた。
「そうだ。ニュースを読みながら、これが動き続ける。面白いだろう?」
カケルの言葉には、嘲笑が混じっている。その言葉は、レイコの心を、さらに深く、傷つけていく。
「そんな……放送中に、そんなことを……」
「嫌なら、代わりにミナに戻してもらおうか?」
「……ダメよ」
レイコは、そう呟いた。声は小さかったが、その中には確かな決意が込められていた。
「ミナちゃんを、また傷つけるわけにはいかない」
レイコは、ソファの上に、ゆっくりと横たわった。その動きは、あまりにも優雅で、あまりにも美しかった。横になった姿勢により、その重みが、重力に従って、横に広がった。ブラのレースが、その動きに合わせて、優しく動いた。
横たわったレイコは、脚を開いた。その動作は、あまりにも恥ずかしく、あまりにも屈辱的だった。恥ずかしさが全身を駆け巡るが、それでも、レイコは後輩を守るという思いを捨てなかった。
脚を開いた姿勢により、レイコの最も恥ずかしい部分が、カケルの視線に、完全に晒された。ストッキングに包まれた、滑らかな太ももが、その姿勢により、その美しいラインを、より一層際立たせている。その姿は、見る者を魅了するほどの美しさを持っていた。だが、その美しさは、今、カケルの欲望の前に、無力に晒されようとしていた。
その姿は、まるで、生け贄のように、美しく、そして、哀れだった。
横たわるレイコの体は、白いブラと下着に包まれながらも、その豊満な美しさを、より一層際立たせていた。ブラの上から、その重みが、重力に従い、横になった姿勢により、さらに大きく、そして、より魅力的に見えていた。その重みは、ブラのレースに包まれながらも、その大きさと形を、はっきりと見せつけている。
横になった姿勢により、その重みが、さらに大きく見え、ブラの布地が、その形を、より明確に浮き上がらせていた。ストッキングに包まれた、滑らかな太ももが、脚を開いた姿勢により、その美しいラインを、より一層際立たせている。
その姿は、見る者を魅了するほどの美しさを持っていた。だが、その美しさは、今、カケルの欲望の前に、無力に晒されようとしていた。
屈辱の瞬間。カケルの手が、レイコの下着に触れた。その手は、冷たく、そして、無情だった。レイコの柔らかな下着の布地が、カケルの手の下で、わずかに動く。その手は、レイコの下着を、ゆっくりと、そして、確実に下ろしていく。その動きは、あまりにも自然で、あまりにも確実だった。
レイコは、その手の動きを感じながら、体をわずかに震わせた。その震えは、恐怖からだった。下着が、少しずつ下がっていく。その過程で、レイコの最も恥ずかしい部分が、少しずつ、そして確実に露わになっていく。その姿は、あまりにも恥ずかしく、あまりにも屈辱的だった。
カケルの手が、レイコの下着を外した。冷たい空気が、最も敏感な場所に触れる。
その瞬間、レイコの体は、より強く震えた。その震えは、恐怖からだった。隠されていた柔らかな部分が、空気に触れ、敏感な肌が、わずかに収縮する。脚を開いた姿勢により、その最も恥ずかしい部分が、カケルの視線に、完全に晒された。カケルの視線が、その場所をじっと見つめている。その視線は、冷たく、そして、貪欲だった。
「……っ」
カケルの手が、レイコの太ももの内側に触れた。その手は、冷たく、そして、無情だった。レイコの柔らかな肌が、カケルの手の下で、わずかに震えている。その手は、レイコの太ももを、優しく、そして、確実に押し広げていく。その動きは、あまりにも自然で、あまりにも確実だった。
脚を開いた姿勢により、レイコの最も恥ずかしい部分が、より一層晒された。ストッキングに包まれた、滑らかな太ももの内側が、カケルの視線に、完全に晒された。その姿は、見る者を魅了するほどの美しさを持っていた。だが、その美しさは、今、カケルの欲望の前に、無力に晒されようとしていた。
カケルの手が、ローターをレイコの最も敏感な場所に近づけた。その冷たいプラスチックの表面が、レイコの柔らかな肌に触れる。その瞬間、レイコの体は、より強く震えた。
レイコは、その異物が、自分の最も恥ずかしい場所に触れようとしていることを、はっきりと感じていた。脚を開いた姿勢により、その場所が、完全に晒されている。その姿は、あまりにも恥ずかしく、あまりにも屈辱的だった。
ローターが、レイコの体内にゆっくりと挿入されていく。冷たいプラスチックが、温かい内部に触れる瞬間、レイコの体は、さらに強く震えた。
その異物は、レイコの柔らかな内側を、少しずつ、押し広げながら進んでいく。抵抗感があるが、それでも、無理やり押し込まれる。体の奥深くまで、その異物感が広がる。初めての感覚に、レイコの内部は、緊張して締まり、その異物を受け入れようと抵抗する。
冷たく、硬い異物。それが、熱を持った秘部に、押し込まれていく。その物理的な違和感が、レイコの意識を、すべて奪っていく。痛みと、異物感と、そして、何とも言えない刺激が、混ざり合う。
その挿入の過程で、レイコの体は、わずかに後ろに反り返った。その動きにより、胸の重みが、さらに大きく見えた。
だが、それでも、ローターは、さらに奥深くまで侵入していく。内部の柔らかな壁が、その異物に押し広げられていく。その感覚は、レイコにとって、初めてのものだった。
「放送中にこれが入ったままになる」
その想像が、レイコの心に、恐怖と背徳感を、混ざり合わせた。視聴者の前で、ニュースを読みながら、体内に異物を入れられている。その想像が、レイコの心を、さらに深く、傷つけていく。
「ああ……っ」
レイコは顔を背けた。その動きにより、胸の重みが、さらに大きく揺れた。だが、その瞳には、確かな意志が宿っていた。
後輩を守る。ミナちゃんを、もう二度とこんな目に遭わせない。彼女には指一本触れさせない。
その強い思いが、レイコの心を、支えていた。
「いい顔だ。高潔なキャスターが、後輩のために体を差し出す。美しいね」
カケルの嘲笑が、レイコの耳に響いた。だが、レイコの瞳には「後輩を守る」という強い意志が、勘違いに満ちながらも、確かに光っていた。それが、レイコを支えていた。
「……何でもするわ。だから、ミナちゃんには……」
「分かっている。もう二度と、ミナには手を出さない」
カケルの言葉を聞き、レイコは少しだけ安堵した。この子が、もう二度とこんな目に遭わなくて済む。それなら、この屈辱にも意味がある。
だが、レイコは知らなかった。
ドアの向こうで、ミナがその様子を興奮に満ちた目で見つめていること。涙を流しながら、レイコがローターを入れられる様子を、下品な笑みを浮かべながら観察していることを。
そして、すべてが、ミナとカケルの共犯による罠だということを。
「さあ、放送まであと三十分だ。少し休んで、準備を整えろ」
カケルはローターをレイコの体内に固定すると、立ち上がった。その動作は、まるで何もなかったかのように平然としていた。
「これから、面白い放送になるだろうな」
カケルの言葉には、期待が混じっている。その期待は、レイコにとって、恐怖でしかなかった。
レイコは、スーツを着直した。体内に異物を感じながら、それでも、レイコは普段通りの表情を保とうとした。だが、頬の赤みと、わずかに震える手が、その内面の動揺を物語っていた。
体内に異物を感じながら、それでも、レイコの心には一つの確信があった。
――私が、ミナちゃんを守る。
その強い意志だけが、レイコを支えていた。この苦しみにも、意味がある。この子が、もう二度とこんな目に遭わなくて済むなら。
そして、レイコは知らなかった。
今この瞬間も、控室外で、ミナが満足そうな笑みを浮かべていることを。ドアの隙間から、レイコの屈辱の瞬間を見届けながら、興奮に震える手で自分の体に触れていることを。
「先輩……早く、本番になってほしいな。あなたが、どんな顔をするのか、見たくて……」
ミナの囁きは、誰にも聞こえなかった。まるで、呪いのように、静かな控室に消えていった。
その囁きは、レイコの運命を、決定づけるものだった。だが、レイコには、それが分からなかった。
レイコは、ただ、ミナを守るために、自分の体を差し出しただけだった。
だが、その思いは、すべて、間違っていた。
すべては、罠だった。
すべては、ミナとカケルの、共犯による、完璧な罠だった。
そして、レイコは、その罠に、自ら、飛び込んでいった。
ミナを守るために。
レイコの、その純粋な思いが、レイコ自身を、破滅へと導いていくことになる。
だが、レイコには、それが分からなかった。
レイコは、ただ、ミナを守るために、準備を整えていた。
放送に向けて。
そして、その放送が、レイコの運命を、決定づけることになる。
だが、レイコには、それが分からなかった。
レイコは、ただ、準備を整えていた。
ミナを守るために。